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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】

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0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/05(水) 09:36:29.05ID:HrRddKt6
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【239】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677413302/
0057創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/08(土) 04:32:45.91ID:25TRaLr3
『フリーダムコーカスの夢を見る』

新小岩のゲームセンターに通う中学生の主人公・佐藤(さとう)は、アメリカのフリーダムコーカスを支持していた。彼はフリーダムコーカスのスローガンに心を打たれ、自分も自由に生きたいと思っていた。しかし、彼はフリーダムコーカスが何をしているかは全く理解していなかった。
佐藤は立憲民主党や共産党、れいわを大嫌いだった。彼らは自由を奪う存在だと考えていた。しかし、彼はまだまだ未熟で、フリーダムコーカスが何をしているのかも知らずにいた。
ある日、ゲームセンターで工業高校の3年生たちと喧嘩になってしまった。佐藤は熱くなり、喧嘩に勝った。それがきっかけで、地元グループのボスになることになった。
佐藤はボスとして、地元の人々をまとめていくことになる。しかし、彼はまだまだ未熟で、自分が何をしているのかもよく理解していなかった。そんな中、彼はフリーダムコーカスの夢を見た。自由に生きることができるという夢だった。
佐藤は自分がなにをしているのかを考え、フリーダムコーカスが何をしているのかを理解しようと決意する。彼は自分自身を成長させ、フリーダムコーカスの理念を実現するために奮闘するのだった。

佐藤は、地元グループのボスとして、さらなる野心を秘めていた。彼は地元の最下位当選の無所属の区議会議員を標的にし、彼の事務所に主人公たちのグループで殴り込みをすることを決めた。
議員は抵抗するものの、佐藤たちは議員にアメリカ議会襲撃のビデオを一晩中見せ、洗脳することに成功する。佐藤たちは議員を意のままに操るようになり、彼を利用して自分たちの思惑を実現させようと画策する。
議員を操る力を手に入れた佐藤たちは、議会で江戸川区の生活保護廃止を提案するよう議員にさせることに成功する。提案は議会で可決され、区が二つに割れる武装闘争が始まる。
佐藤たちは武装勢力を率い、対立するグループと激しい戦いを繰り広げる。街は混乱に陥り、住民たちは不安と恐怖に包まれた。佐藤たちは力を持つことができたが、それは自分たちが求めていた未来ではなかった。
佐藤は自分たちの行いに疑問を持ち始める。自由を追求するためには、暴力や武力行使ではなく、知識や情報を得て、対話することが必要だと感じた。佐藤たちは自分たちの行いを省み、改めて自由を求める道を模索するのだった。
0058創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/08(土) 04:34:35.45ID:25TRaLr3
佐藤たちは自分たちの過ちを認め、改めて自由を求めるために立ち上がった。彼らは獄中にいる人間を立候補させ、いわゆる「獄中候補」を作り出すことに成功した。
獄中候補には佐藤たちが持つ自由を追求する思想を共有する人々が名を連ね、彼らを支持する市民たちの期待を背負って立候補した。佐藤たちは獄中へ支援を続け、獄中候補の選挙運動を手助けすることになった。
選挙戦では、佐藤たちが獄中候補を支援する活動に注力したことで、彼らの知名度は急上昇した。選挙戦を勝ち抜いたのは、佐藤たちが支援した「獄中硬派」であった。
当選した「獄中硬派」は、佐藤たちの理念を共有し、自由を追求するために立ち上がった。佐藤たちは、彼らに自分たちの思いを託し、獄中議員として活動することになった。
佐藤たちは、自分たちが獄中からの自由を求める闘いであることを自覚し、改めて自分たちの行いを振り返った。そして、彼らは「獄中議員」に思いを託し、自由を求めるための道を切り拓いていくのだった。
主人公は、自由を求めるために何度も困難に立ち向かってきた。そして、主人公たちと「獄中議員」たちのがんばりで江戸川区の生産年齢の人々は男女を問わず全員が働くようになった。
江戸川区は、23区内で一番豊かになり、その地域の人々は皆、生活の質が向上した。主人公は、この幸せな姿を見て、自分たちの闘いが実を結んだことを実感する。
しかし、そんなある日、元生活保護受給者によって主人公は刺されてしまった。主人公は、あと少しでこの苦しみから解放されると思った時、このようなことになるとは想像もしなかった。
主人公は手術を受けるも、その後の回復が思わしくなかった。主人公は自分たちの闘いが実を結んだことを感じつつも、命の危機に直面していた。
主人公の意識が戻ると、そこには「獄中議員」たちが見舞いに来ていた。主人公は、自分たちが掲げた理念を託し、「獄中議員」たちに、自由を求めるために闘い続けるように訴えた。
そして、主人公は意識を失ったままその場で息を引き取った。しかし、主人公が掲げた理念は、「獄中議員」たちを動かし続け、主人公たちが追い求めた自由のための闘いは、この世界に残ることになった。
0059創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/08(土) 04:40:39.14ID:25TRaLr3
主人公が死んでからしばらくして、日本中で生活保護の廃止を求める世論が高まっていった。一方、元「獄中議員」たちは、主人公の理念を引き継ぎ、国政政党を立ち上げた。
その政党は、自由・平等・正義を旗印に掲げ、社会の不平等や貧困の問題を解決するために、積極的な政策を打ち出していった。彼らの政策は、若者から老人まで、多くの人々に支持されていった。
そして、彼らの政治手法は、日本中に広がっていった。地方議会から国会まで、多くの場所で元「獄中議員」たちの政治手法が採用され、彼らが主張する理念が浸透していった。
主人公が残した手紙がその後も人々の心に響き続け、彼が生きていた時から変わらない信念として受け継がれた。そして、日本は変革を迎え、より平等で正義のある社会を目指し、進んでいくことになるのであった。
主人公が亡くなってから十数年が経ち、日本は大きく変わっていた。
0060創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/08(土) 04:41:06.14ID:25TRaLr3
フリーダムコーカスの思想を基にした社会が築かれ、全員が平等であることが当たり前のようになっていた。子どもたちは好きなだけ勉強をし、遊び、大人たちは全員働いていた。
しかし、元生活保護受給者たちは新たな民衆の敵として立ちふさがっていた。彼らは、元「獄中議員」たちが約束した平等な社会を拒絶していたのだ。
彼らが新たな民衆の敵となったのは、彼ら自身の意思によるものであった。彼らは、他者に傷つけられた過去のトラウマから、世界に対する憎しみを募らせ、社会を拒絶していた。
そして、元「獄中議員」たちは、彼らを説得することができず、やむなく鎮圧することを決断した。しかし、彼らは抵抗し、激しい武力衝突が起こった。
最終的には、元生活保護受給者たちは敗れ、逮捕された。日本は、彼らを救うことができなかった。
しかし、元「獄中議員」たちは、彼らが社会の一員として受け入れられるよう、全力で支援することを決意した。そして、彼らは国民として平等に扱われることを再度約束した。
こうして、日本は世界でフリーダムコーカスの思想を一番、体現した国となった。そして、主人公の意思を引き継いだ元「獄中議員」たちは、国政政党を立ち上げ、日本をよりよい方向に導いていった。
0061創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/08(土) 04:53:01.21ID:25TRaLr3
フリーダムコーカスが世界を率いるようになってから、人々は新しい時代を迎えた。世界中で平和が保たれ、人々は真の自由と民主主義を手に入れた。元「獄中議員」たちは、自らの経験から、人々が自由に生きるために必要なものを知っていた。
彼らは、フリーダムコーカスが掲げる価値観を実践し、国民の平等を保つために活動を続けた。そのおかげで、日本の元生活保護受給者たちも、新しい時代を受け入れることができた。
フリーダムコーカスの統治下で、日本は世界で最も平等な国のひとつとなった。子供たちは好きなだけ勉強し、遊ぶことができ、大人たちは誰もが仕事を持ち、自立して生きることができた。
そして、世界中で新しいリーダーたちが誕生し、人々の幸福と平等を実現するために、共に活動を続けた。フリーダムコーカスの理念が世界に浸透するにつれ、人々は次第に自由に生きることができるようになった。
時が流れ、新しい時代が訪れた。人々は、フリーダムコーカスが作り上げた平和で自由な世界で、幸せに暮らしていた。そして、誰もが希望に満ちた未来を見据え、明るい未来を切り開いていった。

人々は、太陽系外の世界に興味津々だった。彼らは新しい知的生命体との交流を楽しんだ。しかし、やがて彼らは、宇宙空間に存在する未知の危険性に直面することになる。
ある日、地球に向けて不気味な信号が届いた。人々はこの信号が何かを意味するものだと感じ、興味を持った。研究者たちは、その信号が太陽系外の知的生命体によるものであることを確認し、その知的生命体とのコンタクトを試みた。
初めは、世界は平和的な交流を続けた。しかし、やがて知的生命体たちは地球に危険な意図を抱き始めた。彼らは地球を攻撃することを企てていたのだ。
地球は初めての宇宙戦争に直面することになった。人々は慌てふためき、政府は対策を講じようと必死になった。しかし、地球は圧倒的な力の前に敗北を喫した。
しかし、元「獄中議員」たちは、絶望的な状況に立ち向かうために再び立ち上がった。彼らは、地球の命運を賭けた最後の戦いに挑むことを決意した。
人々は、元「獄中議員」たちが率いる反撃の光景を目の当たりにした。彼らは、未知の敵に対して、真の自由と平等を守るために戦う姿に感動した。
最後の最後まで戦い続けた地球は、ついに勝利を手に入れた。元「獄中議員」たちは、地球を守るために命を懸けた英雄として称えられた。そして、人々は再び太陽系外の世界に向かって冒険することができた。
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