ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【239】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677413302/ >>565 >>566
概ね同意。
付け加えるなら、基本中の基本である起承転結をもっと意識すればいいんじゃないかな。
このシーンは四つの展開のどこに位置するか、ならばボリュームの配分と味付けの濃さをどうすべきか。これを頭に置きながら書く。
それから、書いた後は何度も読み返して推敲を繰り返す。 >>566
マネージャーの件については同意。マネージャー、マネージャーと来て、最後にちょろっと出た総務部が攫って行った感、笑いとしてならなくも無いけれど、まあ、無しだな。
>たまによくいるのが
偶にいるのか、よくいるのか、どっちじゃーい! >>568
いっそのこと総務部カットでマネージャーに恋をしたならアリかも? >>562
全体的に拙い文章なんだけど、最後の一文が妙にいい。
「僕は、恋をしたのかもしれない」の一文で締め括るオリジナルの文章を一レス以内で書いてもらいたい!
なんて、ワイスレ杯のお題に出来そうだ。 >>558から>>560
アドバイスありがとうございます!
私としては、この話を読んで少しでも面白いと言ってもらいたいなと思っています。確かにキャラクターの言葉が拙かったり、ナレーションのような言葉になってしまっています。再度読み直したいと思います。m(_ _)m デートカー
息子が俺の書斎のドアをノックした。俺は「入れ」と言った。
息子はお願いがあると言ってきた。
「俺、今日、免許が取れた。それでお願いがあります」
まぁ、ここで察した。マイカーが欲しいということだろう。息子が中学生になってからは仕事が忙しくなり、ほとんど付き合えなかった。その罪滅ぼしとしては安いものだ。
「なんだ?」
「車を買う金を貸してほしい」
「いくらの前に車はなににするんだ?」
これは重要だ。どうせ、SUVだろう。俺の趣味ではないがそんなものだ。
「S13 シルビア。100万円で全部やってくれとるところを探した」
息子よ。ずいぶんと渋い趣味だ。俺と妻にとっても思い出深いクルマ。そして、息子がこの世に生を受けるきっかけのクルマ。もうちょっと、話を聞いてみよう。
「お前、AT限定だよな?ありゃ、ATで乗ってもつまらないぜ」
息子はあきれた顔をした。
「話しただろ?MT免許にするって。だから、おやじは」
これは俺のミスだ。息子への関心が薄かった。もう少し息子に話を聞こう。
「あの年式だと、そのぐらいの価格か。そんなものだな。状態はどうなんだ?」
「年式相応だけど、あの時代の日産だから、そんなに悪くもない」
「なんでR32 GT-Rとか言わないんだ?」
ちょっと、からかってみた。
「さすがにおやじ殿がいまをときめく企業の執行役員でも、それは言えない。で、シルビアはOKなの?」
「基本的にはOKだ。ただなぁ、あのクルマは俺とかあさんにとって思い出深いクルマでさ。なんか、照れくさいんだよ」
「どんな話があるの?」
俺はノートPCのクラウドドライブのフォルダを開いて、一枚の写真を息子に見せた。
2000年対応の仕事がひと段落して、俺のPRJでBBQをやろうということになった。場所は湾岸の公園で電車で行きにくい場所だった。ただ、そのBBQ自体はこの話に関係がないので、またの物語にする。妻とは同じPRJにいたがチームが違い、話したことはなかった。
BBQが終わり、荷物をクルマで持って来ている人のクルマへ運ぶことになった。その時、妻が乗っていたのがライムグリーンのS13 シルビアだった。
俺は、そのS13 シルビアのトランクに荷物を積む彼女、いまの妻に声をかけた。
「なつかしいクルマだね。俺は学生時代にあこがれたよ」
妻は照れることもなく、返してきた。
「いいでしょ?もう、最終型から10年も経っているから安かったの」
当時のS13 シルビアは俺の会社の賞与なら一回分でおつりがくるくらいだ。
「まさか、チューンしている?」
「どノーマル。隣に乗って帰る?」
いきなりストライクな子だと思った。
「いいの?それなら、お願いするか」
「ただし、最初、運転はさせない。わたしの運転を見ていて」
「それでいいよ」 当時はもうSUVの時代に入っていた。バブル時代のデートカーは珍しくなっていた。助手席に座って、一番、最初におどろいたことはMTだったことだ。
「え、AT限定じゃないの?」
「わたしたちが高三の時ってAT限定なかったでしょ?」
あれ、あまり若くない。いや、それをつっこんではだめだ。話を合わせろ。
「よく考えたら俺の時もそうだった」
「そんな、わたしに気をつかわなくても」
そう言い、彼女はまんざらでもない感じになった。
彼女はキーを回して、エンジンをかけ、数分、暖機運転をして、クラッチを踏み、ギアを一速に入れ、走り出した。
彼女のクラッチ操作はスムーズだった。俺よりうまいかもしれない。俺は当時、都心部のマンションに住んでいてクルマを手放していた。学生時代はMTのシビックに乗っていた。
ブレーキも静かだけど、ちゃんと停止位置はあっている。彼女は運転がうまかった。
「どう?なんとなく、このクルマがわかってきた?次のPAから乗ってみる?」
「ああ、そうしてくれれば」
「ところで、あんたの家はどこなの?わたし、意識しないで走り出したけど」
とっくに俺の部屋はすぎたところだ。
「とっくにすぎた。まぁ、いいや。よければ二人だけの時間をもうちょっと過ごしたい」
彼女が変わった。
「いやー、まー、あんたはいい男だし。わたしは別にいいけどさ。でも、いきなりはだめよ」
最後に妻が言ったこと以外は息子に話した。ちなみにこの日に息子を授かったわけではない。ただし、この晩は第三京浜を港北で降りて、新横浜へシルビアを走らせた。
「お前が生まれてくるまでこのクルマに乗っていたよ。お前が生まれてくるから、オデッセイに乗り換えた」
「いまはレクサス RXっすか?」
息子も嫌味だ。趣味でないのをとっくに見透かしていたか。
「ありゃ、ゴルフ場でクライアントに見栄を貼るためだけだ。ドライブ自体はたいしておもしろくない。いいぞ、シルビア。ただし、条件がある」
「なに?」
「俺とかあさんにも貸せ。どうせ、大学へ行っている日は乗らないだろ?」
「ああ、大学は電車で通う。でも、おやじ、平日に休めるの?」
「お前をほっといて、本当に悪かったと思う。ただ、かあさんのことも少し考えないとな」
「いいんじゃない。おやじ、忙しすぎたものな。おかげで俺は金のかかる私立へ行けて、なにも言えないけどな。でもさ、いまさら弟や妹は勘弁だぜ」
あの頃よりS13 シルビアが似合う女性に妻はなっている。
あるかもしれない… >>574 >>575
悪くない。いや、良い。
ただ、俺にはドストライクだけど今どきの若者や車に興味がない者にこれが響くかどうかは分からない。
それでも、分かる奴だけ分かればいいという潔さが感じられて、そこが尚更良い。
ちなみに俺はR32 GTS-Tに乗ってました。 あと、車に興味がない人にお知らせしますが、昨今はかつてない旧車ブームで、10年前や20年前にブイブイ言わせてたスポーツカーが、ゾンビが墓から出てきたようにゾロゾロと街中を走り回っています。
なので、この作品は時事ネタとさえ言えるタイムリーなものです。
ちなみに、旧車は中古市場でもあり得ないほどの高値で取引されていて、S13シルビアともなると300万(新車価格より高い)くらい当たり前で、100万なんてちゃんと走るのか?と心配になりますが、それで苦労するのも楽しみの内なのでアリでしょう。 >>562
>それでも三年ぶりだ。
>数年ぶりにジャケットへ袖を通した。
(三年ぶりのような気もするが、数年ぶりなのだろうか!)
>玄関のドアを開けて、外で出る時は緊張した。
(「外へ、外に」のどちらかのような気がする!)
>マネージャーが受付へ来て。オフィスを案内してくれた。
(中程の句点は読点のような気がする!)
>居酒屋ランチへ二人に行った。
(「二人で」だろうか!)
>ご飯の多くみそ汁もついている居酒屋ランチは食べ応えがあった。
(「ご飯が」だろうか!)
>できたての暖かい食料。
(温かいの変換ミスだろうか! 食料は食事のような気がする!)
主語の多さが悪い意味で目に付いた!
「だった」の多用もあって文章が拙く見える!
「てにをは」の使い方が不安定!
内容としては悪くない! 長く続いたリモートを上手く展開させた!
推敲に力を入れて貰いたい65点!(`・ω・´) >>574-575
>息子が俺の書斎のドアをノックした。俺は「入れ」と言った。
(最初の「俺の」は省いてよい!)
>またの物語にする。
(珍しい表現! 「またの話」でもよい!)
>BBQが終わり、荷物をクルマで持って来ている人のクルマへ運ぶことになった。
(一文にクルマが二回出てくると拙く見える! そこで「クルマへ」を「ところへ」と変えてもよい!)
>あるかもしれない…
(締めの一文の前に妻の件があるので、少し足してもいいかもしれない! このままでもいいが!)
ワイの場合
息子の予想は当たるかもしれない……。
文章としては読み易い! 車種を知らなくてもわかるように書かれていた!
少し拙い箇所もあるが話としても面白く読める!
オチも悪くない69点!(`・ω・´) >>574
ひっかかるのは冒頭だけだな
出だしのつかみが肝心なんで、こういう書き出しはどうだろう?
デートカー
「俺、今日、免許が取れたんだ。それで父さんにお願いがあって……」
書斎にやってくるなり息子がそう云ってきた。
マイカーが欲しいということだろう。
息子が中学生になってからは仕事が忙しくなり、ほとんど付き合えなかった。
その罪滅ぼしとしては安いものだ。 >>576
>>577
実際には200万の予算があると楽ですね
それをおねだりはちょっとかわいくないw
中古車情報は見たけど、シルビアだと100万ギリギリはなくはない
これがR32 スカイライン、S13 180sxになるときつい
R31 スカイライン、S12 シルビアはあまりシンボリックでなくて
プレリュードだと100万はあるけど物語としてつまらない 補強すると
>俺は「入れ」と言った。
>息子はお願いがあると言ってきた。
>「俺、今日、免許が取れた。それでお願いがあります」
俺は「入れ」と言った。とかはべつに省いていいし
「それでお願いがあります」としてるのに
息子はお願いがあると言ってきた。って地の文での説明も重複になるので要らない。
文章の中でも、冒頭の始まりはとくに、読み手を惹きつける書き出しにするということを
意識して書いたほうがいいかと 普通、こうは重複して書かないでしょ?
○○はお願いがあるといってきた
「お願いがあります」
○○はこんにちはといってきた
「こんにちは」
○○はどうなさいました?と訊いてきた
「どうなさいました?」
そういうことです お願いがある〜の箇所における指摘は多くの方々のいう通りなので、別の切り口から。
重複をしてまで強調したいのであれば、例えばこんな文はどうでしょう。
お願いがあります、若干の恭しさを含んだ調子で息子は話しかけてきた。
「お願いがあります、実はおれ今日、念願の運転免許が取れたんです。それで、あの……」
私は察した。自分の車が欲しいのだと。
会話文の一部を先に抜粋して地の文に落とし込む手法です。ただ、注意しないといけないのは、あくまで抜粋であること。先に示した文と後に続く会話文で相違があると台無しです。
参考までに。 それは文がくどいな
冒頭はあっさりと、そしてインパクトつけて
注意を引くようにして書いたほうがいい こんな風でもいい
一例
「父さん、お願いがあるんだけど!」
普段、それほど会話もない息子がわざわざ俺の書斎まで来てそう云った。
「実は今日免許取ったんだ。それで……」
なるほどそういうことか、マイカーのおねだりということなんだろうな。
息子が中学生になってからは仕事が忙しくなり、ほとんど付き合えなかった。
会話も減っていき、その罪滅ぼしとしては安いものだ。 >>584
仰々しいように感じる!
>「話しただろ?MT免許にするって。だから、おやじは」
作中の一文では、そのような敬意を払っているように見えない!
息子は父親をどのように思っているのか!
厳格な相手として捉え、会話は多少の緊張を伴うのか!
父親の会社の地位は知りながらも家庭を顧みない態度に憤りを感じているのか!
その背景によって接する態度が変わる!
もう少し親子関係を考えた上で書いた方がよい!(`・ω・´) 息子は父親にチャラ車買うから100万円頂戴とおねだりし、
父親は息子に、昔その車で母ちゃんとやったんだぜ。と暴露する。
どう見ても良好な親子関係としか見えないよな。 「おやじ、車の免許取りたいんだけど」
「危ないから駄目だ」
俺はコイツを殺そうと思った。 「おやじ、医師免許を取ったので車が欲しいんだけど」
「仕方のない奴だな。何が欲しいんだ、ベンツか? ポルシェか?」 ふむ、震度六とは!
全く気付かなかった!
北海道も揺れたのだろうか!(`・ω・´) 「オヤジ、今日デートだから車貸してくんない?」
「駄目だ、父さんもデートなんだ」 交縁寺
横浜西口のビブレとドン・キホーテの間の路地。通称・ビブ横。今日も人生をあきらめた少女がいる。
午前2時にその少女はビブ横の植え込みに前でうずくまっていた。
俺は持ってきたおにぎりを2個とペットボトルのお茶をその子の前に置いて、自分のたばこに火をジッポで火を点けた。少女は気づいたようだった。
「おじさん、これはなに?」
「どうせ、腹が減っているだろ。食わないなら構わない」
それを言うと、少女はおにぎりを包んでいたサランラップを乱暴にはぎ、がぶりと大きな口でおにぎりをほおばった。寺の若いのが作ってくれたおにぎりだ。少女はあったという間におにぎり2個を食べ、お茶を飲みほした。僕は吸い終わったたばこを携帯灰皿に入れて、少女に話しかけた。
「今日は帰るところはあるのか?」
少女はスマホを見たが、画面は真っ暗だった。バッテリーが切れたのだろう。家出2日か3日目か。これ以上になると危ない人に着いて行って、もうビブ横にすらいられない。少女は首を振った。
「俺が世話になっている寺へ行くか?とりあえず、寝るところと飯だけはある」
俺は少女についてくるよういって、歩き出した。寺はビブ横から歩いて40分のところだ。昼間ならバスを使う。当然だが、この時間にバスはない。少女はなにも言わず、俺についてきた。
寺に着き、本堂裏の部屋へ少女を案内した。特に用途の決まっていない会議などをする部屋だ。遅い時間だったが住職には電話をしてあった。布団を敷いたのは若いやつだろう。俺は少女に言った。
「今夜はここで寝ていけ。朝食はちょっと早いけど、朝のお勤めの後だ。それまでは寝とけ」
寺の朝は早い。今日は土曜日だったので8時半からの朝のお勤めだが、平日は6時半からだ。さすがの少女も本堂で「南無妙法蓮華経」を唱えはじめたら、気づくのだろう。本堂に少女は入ってきた。
少女は住職や若いやつ、俺と一緒に「南無妙法蓮華経」を唱えはじめた。この子はまだ大丈夫だとこの時に感じた。
朝のお勤めが終わると住職が少女に声をかけた。
「お疲れ様です。ここは何日いても構いません。ただ、寺の仕事は手伝ってもらいます。それさえ、やっていただければ。着替えは信徒の女性のでも用意します」
少女は察したのだろう。はじめて声を出した。
「はい。ここは怖いところの感じがしないです。そういう団体みたいな感じでもないですが」
俺は言った。
「この住職は単なるおひとよし。困っている人を見るとほっとけない。だから貧乏寺。交縁寺(こうえんじ)なんて言われているよ」
住職が「お祖師様、日蓮様のお教えを守っているだけです。ところで、南無妙法蓮華経を唱えて、どうでした?」
「はじめてでしたけど、すっきりしました」
朝食の後、少女は寺内と寺の墓地をほうきで掃くことになった。少女は慣れない感じはあったが、一生懸命ではあった。住職と俺は、それを見ながら、話した。
「性的虐待ですかね?」
「わたしはそう思う。ただ、素直なところを見ると、わりといい家かもしれない」
「逆にやっかいですね。閉じているこころを開きにくい」
「そうだな。ところでどこがいいと思う?」
「ラーメン屋のじいさん、ばあさんのところはどうですか?あそこは娘さんが嫁に行って、手が足りていなかったような」
「子どもには重労働だぞ?」
「それぐらいのほうがいまのあの子にはいいかと」
少女は一週間、朝はお勤めをして、その後、寺の掃除をしていた。時間があると寺の若いのと話をするようにもなった。こいつのことを少女に訊かれた。
「おじさん、あの人、まだ若いし、男だよね?でも、なんか、そういうのがないの。なんか、学校の同級生と話しているみたい」
「まあな。あいつのこころは女性だ」
「わたし、はじめて」
「坊主だからではなく、君は性的な対象には見えていない」
「おもしろい寺だね」 二週間後、信徒でラーメン屋をやっている夫婦がやってきた。
少女が泊っている本堂裏の部屋で俺と住職、少女、ラーメン屋の夫婦の5人で話をした。この頃になると少女は寺のことをわかっており、自分でお茶を淹れてきた。布団も自分であげていた。
「うちはとにかく人手が足りなくて。給料はそんなに出せないけど、神奈川県の最低時給にプラス200円は払うじゃ」
住職は。
「ここにずっといても構わないが、外で働いて、自分で稼いだ方がいいと思ってな。自分で考えなさい」
俺たちは少女を見守った。少女は少し考えたようだ。
「はい、働かせていただきたいです。ただ、お願いがあります。高校に行かせてください。昼間は働けないですが、それ以外は働きます」
住職はこの答を待っているようだった。
「高校の手続きはわたしがやろう。そうか、よかった」
ラーメン屋のばあさんが。
「じいさんの作るまかないはここのご飯よりおいしいよ」
若いやつが渋い顔になった。
「あたしのご飯だっておじいさんに教えてもらいましたよ」
みんなで笑った。
ある日曜日の夕方、住職、若いやつ、俺でラーメン屋へ食事に行った。
店内は客であふれかえり、GUにエプロン姿の少女は忙しそうに厨房とホールを行き来していた。
「こんにちは。ラーメン定食を3人分いいかな」と俺は少女にオーダーした。
「はい」
少女は伝票にペンを走らせた。
「ごめんね、いまは忙しくて話せないけど。ここは楽しいです。給料が出たら、お寺にお賽銭をします」
ラーメンは涙の味がした。 >午前2時にその少女はビブ横の植え込みに前でうずくまっていた
植え込み”の”前で、だろうな
>自分のたばこに火をジッポで火を点けた
”火を”が重複だし、”自分の”も要らんかな
「ジッポで煙草に火を点けた」で十分
>少女はあったという間におにぎり2個を食べ
”あっという間に”、だな
>俺は持ってきたおにぎりを
なのに
>僕は吸い終わったたばこを
>俺は少女についてくるよういって
前もそうだったが、”俺”になったり”僕”になったりしてるが
どちらかに統一してくれ
書き終えた後すぐに投下しないで、深呼吸でもして一度読み返せばわかるだろうに
あと、最後まで少女、少女で通しているが
ふつう、最初に名前くらい訊くだろう それと、些細な点だが、
たとえば
>「俺が世話になっている寺へ行くか?とりあえず、寝るところと飯だけはある」1
>俺は少女についてくるよういって、歩き出した 2
上記では1俺の台詞、2その地の文の順だが、
>俺は言った。 1
>「この住職は単なるおひとよし。困っている人を見るとほっとけない。だから貧乏寺。交縁寺(こうえんじ)なんて言われているよ」2
ここでは1地の文、2台詞の順番になっている
できることなら、このくらいの短い文字数の文章だと
順番は変えないほうが読み手にわかりやすく親切だと思う >>597-598
>午前2時にその少女はビブ横の植え込みに前でうずくまっていた。
(「植え込み前」でよい!)
>自分のたばこに火をジッポで火を点けた。
(打ちミスの類いだろうか! 最初の「火を」は無くてよい!)
>少女はあったという間におにぎり2個を食べ
(あっという間!)
>僕は吸い終わったたばこを携帯灰皿に入れて、少女に話しかけた。
(「俺」なのでは!)
>「高校の手続きはわたしがやろう。そうか、よかった」
(「そうか、よかった」が先にあった方がいいように思う!)
>ラーメンは涙の味がした。
(結果が早いように思う! 塩ラーメンで涙の味だと締まらない!
他のラーメンで涙の味がしたと強調の意味で書いた方がいいだろう!)
短い文章の中で相当な人数が詰め込まれていた!
故に個々の個性が薄く、少し内容がぼやけて見えた!
世話焼きの住職が通称ビブ横を定期的に見回って、
見つけた少女を保護して心を通わせる!
取り巻く環境の温かさに少女は心を開き、
やがて自立の道を歩み始めるとした方が内容に集中できるように思った!
あと推敲にもう少し時間を掛けて貰いたい67点!(`・ω・´) >サランラップを乱暴にはぎ、がぶりと大きな口で
家出少女とはいえ他人の握ったおにぎりにかぶりつくってのが違和感ある
ラップのおにぎりっておっさんでもカミさん以外はちょいと気が引けるわ
あまり気が進まないように一口かじった後に止まらなくなって平らげるってくらいでどうですか
それかコンビニのおにぎりでいいんじゃないかな >>597
綿花さんの筆力がなんとなく見えてきた気がするので、今回はちょっと厳しめにいきます。
冒頭のあたり、おにぎりが多い。これに限りませんが、同じ単語や表現が続くと眼にうるさく、読み味が悪くなります。極力削ることと、言い回しの変化を心がけましょう。
未成年を勝手に保護したり労働を斡旋したりするのは法的にどうなんだという気もしますが、そこは民生委員とか保護司などの裏付けがあるのだろうと解釈します。ですが、この点も文中に一言欲しいです。
最後の「涙の味がした」が、誰の涙なのかと首を捻りました。主人公のような気がしますが、これが初めてのことではないはずだし、精神的にタフな印象しかないので、涙はそぐわない。涙を流すなら、本音の弱さかしかるべき理由を示しておくべき。
あるいは少女の涙とも受け取れますが、それを示す描写も見当たらない。
一番肝心なところでモヤッとしてしまいました。 俺の一人称で書かれているので
最後の
>ラーメンは涙の味がした。
は少女を助けたやったという”俺”の自己満足な感情になってしまっている
そうしないで、最後は、少女の感情のほうで締めたほうがいいだろうな こういった内容の場合、助ける側の視点じゃなく
助けられる少女の視点で書いたほうが、読み手は感情移入できるかもな
オチも書きやすいし
横浜西口のビブレとドン・キホーテの間の路地。通称・ビブ横。
午前2時。あたしは半ば諦めかけた人生に、もうどうしていいかもわからなくなって
ただただ、ビブ横の植え込みの前で蹲っていた。
すると突然、目の前におにぎりが見えた。これって夢?〜〜〜
みたいに >>605
いや、読み手がおっさんしかいないので、よほどのリアリティがないと感情移入し辛いと思う。
つか、あんたの例文がいかにもおっさんが書いたっぽい。 >>604
なるほど、勉強になりました
ここはちょっと悩みました
少女が制服にエプロンとか
ラーメン屋に学校から帰って来てでもよかったかな
ところで、これコラボ問題がモチーフって気づいた方いるかな? >本音の弱さかしかるべき理由を示しておくべき。
自分で言っときながら"べき"が重なってる!! >>606ID:x5hNIFlp
お前何もわかってないな 推理ミステリとかで、まるで的外れの推理を偉そうに披露するキャラがたまに出てくるがあの類に似てる=ID:x5hNIFlp
>>606ID:x5hNIFlp
評価を願う投稿文に対し誰がレスしても構わないが
誰かの評価レスに投稿者以外の第三者がイチャモンをつけるのは御法度だという基本マナーを覚えておこうな >綿花さんの筆力がなんとなく見えてきた気がする
こういった書き方するほうが、「おまえは何様のつもりなんだ」と思うが
黙って触れないようにしてやってるというのに
こういうやつのほうから、他者に絡んでくるからタチが悪いったらない >冒頭のあたり、おにぎりが多い
別にそう思わないがなあ
おまえは間違ってる!
と言われたら嫌だろ
なら、他者に
筆力がなんとなく見えてきた、とか
あんたの例文がいかにもおっさんが書いたっぽいとかいう
そういう上から目線の性格を改めたほうがいいだろう、と言っておく >>613
繰り返しておくが
評価を願う投稿文に対し誰がレスしても構わないが
誰かの評価レスに投稿者以外の第三者がケチをつけるのは無しだ
それが文章を評価するスレのルール >>614
別に嫌じゃないよ。色んな意見があるのは当たり前だもん。
それに俺は自分の作品をどんなに酷評されても嫌だと思ったりはしない。
なるほどと思う意見ならなるほどと思って直すし、いや違うだろと思ったら違うと思うだけだ。 今日の仕事が終わって呑み始めている!
今回の話は具体的な名が書かれていてリアルを演出する!
ただし作中にリアルを感じさせる部分があれば、
固有の名の力を借りなくても十分に書ける!
その地域に詳しい読者が目を通せば違和感を覚えるかもしれない!
そこでワイが少女の一人称で適当に書いてみた!
現実が嫌になった少女が自暴自棄気味に街中をうろつき回る冒頭!
青い空に向かって伸びるビルを見るといつも思う。
あのビルの屋上から落ちたらどうなるのだろう。両足がぐちゃぐちゃになって、一生、車イス生活になるのかな。
あそこは少し高いから頭から落ちたら即死するかも。
じゃあ、もっと高いビルなら逆に屋上に入れないよね。あと柵が凄く高くて上れないかも。
そんな想像が頭の中をグルグル回って、私は気分よく街中を歩き回る。
街頭が灯る頃にはヘトヘトになって路地に居場所を探す。雑居ビルとビルの間に挟まれたところは落ち着く。
歩道の端っこにはワゴンみたいな花壇があって、座るのにちょうどいい。隙間を見つけては足を組む。短いスカートがさらに上がって、明かりに吸い寄せられた虫のような連中が勝手に集まってくる。
そいつらを利用したらタダでご飯が食べられる。感情を殺して股を開けばお小遣いも貰える。死にたいのにおかしいよね。
自分でも嗤えるんだけど、ビルは私にいつでも安らかな死を与えてくれる。だからいつも側に感じていたい。
意味がないようなこんな日常が私には合っているんだろうね。ホントのところはわからないけど。
今日は虫の集まりが悪いみたい。あそこのスキンヘッドの人がこっちを見ているから、あれかな。もうお腹ペコペコだから早くして欲しいんだけど。
こんな感じか!(`・ω・´)ノシ ま、適当なので!
>>616
>嫌じゃないよ
なら言ってやる
お前、嫌われてるのを自覚しろ、ウザいからもう消えたら?
満足したか >>617
適当なわりに上手い。
さすがプロと言ったらかえって失礼なので言わない。 最初にも書いたが、”俺”が少女に声をかけて助けるなら
「名前はなんていうの?いや、言いたくないなら言わなくってもいいんだけど……」
と少女の名前くらいは、ふつう訊くだろう
ラーメン屋での働き口を世話するまで行っても、「少女は」で通さないだろう
どうしても、そういうのが気になる >>619
お前気持ち悪いよ、失せろ、いいから早く消えろ! 大体、誰だかわかる
個人的に嫌いな奴だってわかるからなおさら
目の前にいたら殴りたくなるほど心の底からID:x5hNIFlpがずっと前から嫌い 言われたら嫌だろ、他者にイチャモンつける性格を直せID:x5hNIFlp いっつもいっつもワイ氏には胡麻を擦るその態度も大嫌い
反吐が出る >>621
随分とキレてんな
ルールとか押し付けてくるほうが鬱陶しいんだけど 今日はID:x5hNIFlpのせいで気分が悪いのでこれで終わりにする
ID:x5hNIFlpに二度と絡まれたくないので、ここに来るのももうやめるかもしれない 単発IDが湧いて出てきたが自演か?
ID:x5hNIFlpに言ってやる奴はひとりも現れないんだろうな
常連仲間内はこれだから嫌だ 誰のレスが投降者のアドバイスになってるかなんか此処の連中はどうでもいいのだろう
助けられる少女の視点で書いたほうがいいんじゃないかと例文として冒頭書いてみると
おっさんっぽいとかイチャモンつけられ、後出しでワイ氏が少女の視点で
書いたのを出してくると上手いといい
またこの流れかとウンザリすると、粘着くんかと、こっちに矛先を向けるやつまで
はいはい仲間内で擁護しあってなさいよ
粘着くん扱いされた者は消えますよ
うんざり >>630
少なくともキミにとって仲間はID:x5hNIFlpのほうであって
こっちは粘着くんという認識なんだろ
もううんざりなんだよ こっちが少女の側を視点に書いてみたらと例文出して真剣にアドバイスしても
おっさん扱いされ
ワイ氏があとから少女の側で例文だすと、うまいなあと
さらには粘着くん扱いされ
もううんざりなんだよ
バカバカしい このスレの常連仲間内にはウンザリ
ワイ氏の文章のどこがうまい?
カラシニコフとは銃だと指摘されても
ワイ氏はカラシニコフ人名だと認めず
すると住人はワイ氏が間違ってるとは言わず
むしろ教えた側を責めるやつが現れる始末
このスレはずっとこうだ
もうウンザリなんだよ
おまえらには 少女の側の視点で書いたほうがよくないかと言ってなければ
ワイ氏は>>617なんか書かないだろ
で、こっちはおっさん扱いや粘着くん扱いで、ワイ氏には「上手い!!」か
はいはい、お わ り この状態で終わると後々に痛烈な言葉が入ると思うのでワイの考えを示す!
ウンザリ君が示した少女の視点は悪くない! 作者には参考になるだろう!
ワイはその視点を活かしつつ、固有の名を使わないでリアリティを出す方法を提示した!
同じ少女の視点であっても意味合いが違う! 批評に対して批判をした訳ではないと理解して貰いたい!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ では、また! >>636
少女視点?
まぁ、あるかもしれないけど♂には書けない
生理の辛さやレイプされる怖さもわからない
自分で書ける視点で書いていても、この程度
ユーミンやドリカムに男性視点の曲を歌えばヒットするよって言っているのと似ている 言っておいたほうがいいと思うので
プロにしてもらいたいのは推敲ではないです
推敲不足は申し訳ないです
今回は校正ツールを飛ばした手抜きです
プロに見てもらいたいのはドラマとテーマです
これはSNSや投稿サイトの数字だけを追っていてもわからない >>638
お前は何様だ。
ウンザリ君がどれほどの労力を費やして書いたと思う?
ドラマもテーマも手垢が付きまくりで評価するところはない。
お前の性別など、知ったことではない。
書いた作品の中のリアリティが全てと思え。
お前に学ぶ姿勢は見えない。
称賛の言葉が欲しいだけなのだろう。
こちらも学ぶ気のない者に関わる労力が惜しい。
二度と来るな。去るがよい(`・ω・´) ここに書いてる人で売れそうなのは…
アル中を含めて…皆無!
全くつまらない。
この令和の世の中、
一体どの層をターゲットにしているのか! ぷぎゃワイアル中がリアリティ語るな!
酔っ払って書いたキモ妄想ばかりのくせに。 「ウッ、ウッ、ウッ……」
生足をさらして路上に倒れこむ短パン姿の少女は、両手の拳を握りしめ、引きつけを起こしている。
周囲の人間が「大丈夫?」とタオルをかけたり水を飲ませようと介抱しているが、慌てている様子はない。 「ンー、ウツカロス…、オツカレスマォ、オツカレサマォ…」
介抱されながら意味不明なことをつぶやくあどけない黒髪の少女。
虚ろな目で一生懸命なにかを喋っているのだが、呂律が回っておらずほとんど聞き取れない。 >>644-645
え、これだけ?
三人称なので生足は素足でいいのでは!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああああ自体がもう引退したほうがよくないか?
詳しく評価とは名ばかり、レスはほとんどが校正で、文章の直しの才能もあまり感じないし
書き込み規制されて板を変えてまで、そこまでスレを続けたいかね?
5ちゃんに張り付いて生きる日々を繰るしか他に楽しみもない人生かね? たとえば、>>639でぷぅぎゃああああああはこんな書き込みをしてるが
ぷぅぎゃああああああが本当にすべきレスは
相手を莫迦にするんじゃなくて
「カラシニコフが銃のことだとはまったく知らなかった、無知ですまない」と詫びることじゃないだろうか?
学ぶ姿勢は見えない。
称賛の言葉が欲しいだけなのだろう。は、ぷぅぎゃああああああ自身のことじゃないのか? >>190
拠点を守る味方が構えている兵士のカラシニコフにはマガジンが装填されていない。
>>192ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
>またAIで作成したものなのだろうか!不可解な内容となっていた!カラシニコフは人名!
>>201
>言いたくはないが、このレスは痛いな
>カラシニコフはマカロフ、トカレフなどと同様に一般でも普通に銃の名称で通っている
>マガジンが装填されていないとわざわざ書いてもいるのに
>「カラシニコフは人名だ!」と指摘するのはない
>>290ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
>検索結果
>Ak-47
>約 54,400,000 件の結果
>カラシニコフ
>約 550,000 件の結果
>カラシニコフが銃の名称として知れ渡っている?(`・ω・´)ノシ 百倍近い差があるのだが! よくわからない主張である!
↑
ぷぅぎゃああああああの無知さには呆れるばかりだが
それ以上に、正しい指摘を受けても認めようとしない頑固さには困ったものがある
学ぶ姿勢は見えない。称賛の言葉が欲しいだけなのはいったい誰なのか?
もうやめたら? >>646
「生足」って語感のいやらしさを理解できないのがわかった ふむ、生足を俗語と知らないのか!
それなら仕方がない!(`・ω・´) 少し出掛ける! >生足をさらして路上に倒れこむ短パン姿の少女
>>646ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
>三人称なので生足は素足でいいのでは!(`・ω・´)
素足だと……
素足をさらして路上に倒れこむ短パン姿の少女
↑
生足と比較して、素足だと時代錯誤な言葉のセンス悪すぎて助言になってないだろ、これ 「生足」より「ヘアピン」とか「くつ下」の方が好きだ ぷぅぎゃああああああのレスで、これまでにも、今の感覚じゃないな、それは昭和の感覚だと思ったことがあるが
20世紀から抜け出せてなく21世紀の社会に出て生きてない感じがときどきある
本人は気づいてもいないだろうけど ぷぅぎゃああああああはもしかしたら、この20年くらいずーっと
インターネットでしか社会を知らなくて
田舎の自宅周辺から出ていない生活なんじゃないか? >>655
コロナがあったのにリアルでの打ち合わせを強要する大作家様だもの
相手側の経費での飲み食いも気にしない 只今、帰宅!
特に見るものはないので今日の仕事はここまで!
最近の定番はビールだが、気分を変えて芋焼酎にしよう!
コリコリしたカンパチとホタルイカを肴にするか!
そうそう生足をどうしても使いたいのであれば、
主人公の目から見た少女を書けばよい!(`・ω・´)ノシ では、また! ぷぅぎゃああああああ はもう辞めたら?
年中5ちゃんスレに張り付いて信者に煽てられること以外、他に楽しみが何一つない無意味な日々なのだろうけど
ド素人が執筆業とか嘘ついて生きてても所詮虚しいだけだろ
生足より素足のほうがいいとか、ばかばかしいレス返したり
カラシニコフが銃の呼び名だということくらい知りもしない無知が他人の文章を評価しても意味ないだろ >そうそう生足をどうしても使いたいのであれば、
>主人公の目から見た少女を書けばよい
それはおっさの感覚だ
むしろ逆で
若い女の子のほうが生足という言葉を使う世の中だ ふむ、エスパーの類いか!
ワイは主人公の性別を書いていないのだが!
さて、録画した映画を観るとしよう!(`・ω・´)ノシ マヌケにもほどがある
>>597
>交縁寺
>横浜西口のビブレとドン・キホーテの間の路地。通称・ビブ横。今日も人生をあきらめた少女がいる。
>午前2時にその少女はビブ横の植え込みに前でうずくまっていた。
>俺は持ってきたおにぎりを
という文章についての少女視点か俺視点かという話からの流れでだろ >生足をどうしても使いたいのであれば、
>主人公の目から見た少女を書けばよい
それこそ、ぷぅぎゃああああああ自身のおっさん視点じゃねえかw
だから、少女自体が今の世の中は生足と使うんだよと教えてやってる
世間知らずな無知なおっさんに ウンカラくんもわかってないな。
「生足」という言葉は俗語あるいは会話語で、語り手の人格が覗き見える単語なので、三人称の地の文には相応しくない。ラノベの軽い文体や一人称ならそれでもいいけど、この文体は堅いから合わない。とワイさんは言いたいのだろ。
でも俺は、この一言目とその後の文調から一人称に読めたので、とくに違和感は感じなかった。
短すぎてどっちが正解かわからないけどな。 ぷぅぎゃああああああのレスをみるたびに
こいつ馬鹿だな、何も知らないな
頭悪いなこいつ
もう辞めたら?と心の底から思うばかりだ >>664
いいや、素足をさらしてより生足をさらしてのほうが
少女を適切に表現していて、いいと感じる
おまえは言葉の比較をしてるのではなく
ただただ、ぷぅぎゃああああああに助け舟を出そうとしてるだけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています