>>551
他の人は酷評が多いようだが、自分が読む限りにおいては、文章に作者独特の癖はあっても悪くない出来だった

以下は、思ったこと
>関田は「『人間が完全に自然から離れることはない。あくまで人間は自然の一部だ』とエーリッヒ・フロムは言った。

>また、ゲーテの言葉にも、『人はたとえ自然に反抗する場合でも、〜〜
の間は、関田が話してるなので、そこは1行空けずに行間を詰めるべき

>それからこの川の魚には怨念が着いているとか着いていないとか

「着く」より、「憑く」がいい