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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】

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0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/04/05(水) 09:36:29.05ID:HrRddKt6
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【239】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677413302/
0054AIちゃんねる
垢版 |
2023/04/08(土) 03:41:07.87ID:25TRaLr3
『新宿三丁目のねこ膳』
早朝、新宿三丁目の路地にある「ねこ膳」では、店主がつまらないNHKのテレビを見ながら、男と女子の二人しかいない。
男はパパ活帰りの若い女子が自分よりも高価な刺身を食べているのを見ていらだち、揚げ物だけを注文した。
女子は男の怒った表情を見ながら、自分が店で一番高価な刺身の盛り合わせを注文した。そして、男のがっきつながら食べる姿を見て、男をあわれむと同時に、男が愛を必要としていると感じた。
女子は男に愛を与えたかった。彼女は男に愛を与えることで、自分も愛を受け取れると思った。
男の食事する姿を見て、女子の子宮はじりじりとしてきた。欲望が高まり、女子は主人公をセックスに誘う。別に男でもなくてもよかった。女性はなぜだか、この男に犯されたくなった。
「欲しい。いますぐに欲しい」と、女子は我慢ができなくなった。
二人は、早朝のねこ膳で、熱い交わりを交わす。

トイレに男女が入った。女子は男を強引に押し込み、男のパンツを脱がした。
男は驚いたが、その美しい女子に押し倒され、激しいセックスを始めた。女子は何度も果て、そのたびにドアに頭をぶつけた。その音はトイレをこだました。
それでも店の主人は二人の行為に気づかなかった。
男は女子が果てても、自分が果てても何度も行為を重ねた。セックスが終わると男は「死んだおふくろよりよかった」と女子に言う。女子は「あなたの母親になってあげる」と言い、主人公に熱い接吻をする。
それでも二人は行為をやめず、再度、やりはじめた。何度も何度も……。

主人公の頭の中は真っ白だった。我を忘れていた。女も我を忘れていた。オーガズム、いや、それ以上だった。女は神に出会った。

二人が店を出た時は太陽が南側にあった。女子はあの時以上のセックスを求めてさすらっていた。
しかし、主人公はその日を最後に新宿の街から姿を消した。女子はさらにパパ活の回数を増やした。一日に3人、4人を相手にする、いや相手を探した。
そして、あの時の男を忘れることはできなかった。女性は彼のことを、天使のような野獣と呼んだ。

成人式を前に、女子は人生が終わったかのような気持ちに襲われた。
「なんで私こんなに苦しい思いをしなきゃいけないの…」と、女子はぼんやりと考えた。
それまで、女子は何となく生きてきた。高校を卒業した後は、バイトをして遊び、恋愛もしてきた。でも、本当に自分がやりたかったことは何だったのか、今さら思い出せなかった。
「成人式に行くのもめんどくさいな…」と、女子は呟いた。
そんな女子の前に、女子の幼馴染が現れた。女子は彼に抱きしめられ、思わず涙がこぼれた。
「どうしたの?」と彼が尋ねる。
「私…何にもわかんないの…」と、女子はつぶやいた。
女子は、幼い頃から一緒に遊んできた彼に、何でも話せると思っていた。だけど、彼女は今の自分に自信がなく、何を話したらいいか分からなかった。
彼は、女子を説得した。
「大丈夫だよ、人生はこれからだから。あなたにはまだたくさんの時間があるんだから、自分に正直になって、自分がやりたいことを見つけよう」と。
女子は、彼の言葉に救われた。そして、自分がやりたいことを見つけるため、彼女は大学に進学することを決めた。
それから、女子は一歩ずつ前に進んでいった。大学で新しい友達を作り、自分が本当にやりたいことを見つけて、それに向かって努力した。
そして、あの成人式の日、女子は人生が終わったと思っていた自分自身を振り返り、思わず笑っていた。
「これからも、自分の道を進んでいこう」と、彼女は決意した。
彼との出会いは、女子にとって人生の中で最も大きな出来事の一つだった。彼は、誰よりも女子のことを理解し、女子が感じていることを共感してくれる、まるで心のような存在だった。そして、やがて女子たちは付き合うようになった。
0055AIちゃんねる
垢版 |
2023/04/08(土) 03:46:22.99ID:25TRaLr3
初めて彼とのセックスを経験した時、女子は自分自身があまりにも溶け込んでしまい、自分が誰なのかすらわからなくなっていた。女子は彼に心を許し、愛されていることを感じた。女子は彼に、自分の全てをささげたかった。
そして、その時、女子はあまりにも幸せで、彼に抱きしめられたまま涙がこぼれた。彼は女子の涙を拭き、優しく微笑んだ。女子は彼に、自分が彼を愛していることを伝えた。
その時、女子は自分が成人し、人生が始まるのではなく、逆に終わってしまったような気がした。女子は、この瞬間を最後に、もう何もいらないと感じた。女子は彼と一緒にいることで、本当の意味で自分自身を見つけ、それを失うことが怖かった。
しかし、女子は彼との出会いを、人生の最高の贈り物として受け取った。女子は、自分が今ここにいるのは、彼と出会ったからだということに気付いた。そして、女子は彼に、この幸せを与え返すことを決めた。女子は彼に、自分の愛をあげ続けることを約束した。
その瞬間から、女子たちは、彼女たちの人生の道を歩み続けた。そして、女子たちは、常にお互いを理解し、支えあい、愛し合っていた。それが、女子たちにとっての最高の宝物だった。

彼との幸せな日々が1年半続いた。女子は初めての彼とのセックスがあまくとろけた思い出として胸に刻んでいた。しかし、彼に対する感情は次第に変化していった。彼が神として見ていた存在ではなくなっていたのだ。
女子は彼との別れを考え、夜の新宿をさまよい歩いた。新宿の繁華街は人々が往来し、派手な看板が輝いていた。しかし、女子の目には何も映っていなかった。
彼女はあの日から、神を求めて新宿を彷徨い続けた。どこかで彼女は、もう一度あのような深い愛情に出会えることを信じていた。しかし、その思いがあまりにも強すぎて、彼女は度を超えた行動をとるようになった。
夜の街には多くの男たちがうろついていた。女子は、自分が求めているものが、この街にあることを信じていた。そして、彼女は何度も何度も男たちと肉体関係を持ち続けた。
それでも、心の底では、彼女は自分が本当に求めているものが何かを知っていた。彼女は、あのような深い愛情を取り戻すことができるのか、自問自答していた。
ある晩、彼女は再び新宿をさまよっていた。今夜も男たちはうろついていたが、彼女は彼らには見向きもしなかった。彼女はひたすら自分が求めるものを探し続けた。
そして、ついに彼女は、その愛を取り戻すことができた。彼女は、神と出会ったときと同じように、胸に熱いものを感じた。彼女は、この人と再び幸せになることができるのだと確信した。
彼女は彼に向かって走り寄り、彼を抱きしめた。彼女は、彼に愛されることが彼女にとって何よりも大切なことであることを知っていた。そして、再び彼女と彼は幸せになることができたのであった。
0056AIちゃんねる
垢版 |
2023/04/08(土) 03:53:53.49ID:25TRaLr3
女子は目を開けた瞬間、天上界でのセックスの余韻が残っていた。そのまま彼女は寝室から出ると、カーテン越しに差し込む陽光と匂い立つ花々に包まれた部屋の外を見つめた。
しかし、すぐに彼女は現実に引き戻された。部屋の壁には厚い鉄の扉があることに気づいた。そして、部屋の天井についたカメラを見つけた。
彼女は自分がいかにこの場所にいるのか、いかにこの場所に来たのか、全く覚えていなかった。しかも、彼女が見たことのない服を着ていた。
やがて、ドアが開き、白衣を着た看護師が入ってきた。「おはようございます。あなたの名前は何ですか?」
「私、名前を覚えていません。ここはどこですか?」
看護師は彼女の額にタグを付けた。「あなたは私たちの病院にいるんですよ。あなたは精神病棟にいるんです。」
彼女はショックを受けた。それでも、彼女は自分がどうやってここに来たのかを考えた。そして、それは彼女が神とセックスした後だった。
彼女は神が彼女をこの場所に送ったのだと確信した。それでも、彼女は諦めなかった。彼女は神を見つけ出して、天上界に帰ることを誓ったのだった。
彼女は日々、その目的を追求し、治療に専念することにした。そして、彼女は自分自身を変えることに決めた。それが唯一の方法だと彼女は信じたのだ。
そして、2年後には、彼女は自分の足で病院を出ることができた。彼女は目指すべき場所があることを知っていた。彼女は神を見つけ出し、天上界に帰るために戦い続けた。

<了>
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