ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【239】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677413302/ >>426
正直、58点くらいだな
二人称で書く必然性がないのと、心情描写も薄いし >>426
>あなたはキングサイズのベッドで大きないびきをかいて眠っている。
>部屋にある唯一の窓が明るくなると、不規則な寝息に変わった。いびきも止まり
二人称は「あなた」の視点なので
いびきをかいていることを普通は、「あなた」自身は気づいてない場合が多いので
「あなたは大きないびきをかいて眠っている」とは書かず
神崎さんから、「大きないびきだったわよ」と指摘され、あなたはいびきをかいてたことに気づくという書き方のほうが良い 書類が用意できたようなので今から出かける!
ちなみにワイの書いた二人称は外から見ている状態で統一されているので、
一人称のようにあなたが状態を認識しているわけではない!
さて、出掛けるとしよう!(`・ω・´) なら、三人称で書けばいいものを、意味もなく二人称にしてるだけの駄作
結局、心情描写もオチもなく、二人称で書く理由にもなってなく、60点に届きもしない >>426を客観的に評価してみればいい
ワイ氏がならこうレスをするだろう
なにも二人称にする意味がなかった!
これなら三人称でいいのではないか!
人称がどうあれ、中身も特にこれといった見るべきものは何もない!
ワイの考え!(`・ω・´)、と 繰り返しになるが、二人称で書くなら
あなたの視点で書き
あなたはキングサイズのベッドで目が覚めた。
〜略〜
「いびきかいてたわよ」
神崎さんにそういわれ、あなたはいびきをかいていたことに気づかされた。 あと、ワイ氏は
>>100等で
>少し見えている外壁には落書きが書いてあった。
>(意味の重複に見えるので「落書きがあった。」でよい!)
といったように、やたら重複にうるさいが、みずからは
>>415
>明日の明朝に読む
と、平然と重複しているのである
いやはやなんとも、すごい評価人である 他者の文章を評価するなら、まずは自らの書き込みをよく吟味すべきだな
人のふり見て我がふり直さず、では問題だ 揉めることなく只今帰宅!
タダ飯は美味い!
経費で落ちると云うことなのでウナギにした! もちろん量の多い特上を迷わず注文!
和やかな場で呑む酒も美味い! なんとあの黒龍が置いてあった!
ウナギを食べた後の脂っこさを果実酒にも似た香りで押し流す!
パクパク、グビグビが止まらない!
実に有意義な時間を過ごした!(`・ω・´)ノシ では、また! 鰻も美味いんだけど、甘辛味一辺倒で食べ飽きるんだよなぁ。箸休めの糠漬けが沢山有れば良いんだけど、そういう店も少ないんだよなぁ。
かと言ってわざわざ鰻ざくを頼むほどでも無いし、鰻を酢の物にしてしまうほど心が裕福でも無い。
ああ、でも鰻が食いたくなってきた。 >ウナギを食べた後の脂っこさ
因みに、ワイさんは関西風鰻を食したのだと思う 二人称書いてみました。
1レスは無理だったけど。
文意的には一人称でも三人称でも成立するけど、二人称にすることで読み手の感情移入を促すという効果が得られるのではないかと。
そんな構成になるよう書き上げたつもりです。
オチは、まあいいかという感じですが。 あなたは今、白い部屋の中にいます。
壁も床も天井も真っ白。窓も、それどころかドアすらもありません。
灯りらしきものも見当たりませんが、壁自体がほのかな光を放っているような感じで、眩しいほどではありませんが充分な明るさは確保されています。
なぜ、こんなところにいるのだろう。あなたは自分自身に問いかけます。
でも答えはありません。
部屋の大きさは、やや広めのワンルームマンションくらいの印象。でも、正確なところはわかりません。
なぜなら全面が真っ白なうえ、四隅や床天井の接合部が丸く埋められていて継ぎ目が見えないため、距離感が掴めないのです。
目を醒ました時には、ここが部屋の中であることすら気付かず、何もない空間に放り出されたのかと思ったほどした。
でも目が慣れてくると、そこに壁や天井があることが分かりました。
床も触れられることで安心しました。手触りは、ざらついていますが石のような硬さはなく、普通の壁紙のような感触が安堵感をもたらします。
なにより、ここが単なる箱ではなく人がいてしかるべき場所であることを示す物を、部屋の隅に見つけました。
それは、一本の黒いボトルとワイングラス。
なぜそんなものがあるのか、理由はわかりません。ですがこの真っ白で何もない空間の中では、そのくすんだ色合いとなじみ深い形状が、自分を平穏な日常へと繋ぎ止めてくれる命綱のように感じられました。
しばらくの間、無心でそのボトルを見つめていましたが、やがて心が落ち着くと、あなたは状況を整理しようと思い立ちました。
まず、自分の恰好。
普段通りの服装で、違和感はありません。ポケットを探りましたが、中のものは全部取られてしまったようです。財布もスマホもありません。
取られた? その瞬間に気付きます。あなたは自分の意志でここに来たのではなく、誰かに連れ去られてきたのだ。と、少なくとも自分ではそう認識していることに。
では誰が、何のために。
あなたは、ここに来る前のことを思い出そうとします。
頭に浮かぶのは、見慣れた街並み。人混みの中を足早に歩いています。あれは夕刻? それとも昼? どこに向かっているのかも定かではない。昨日のことような気もするし、もっと昔のようにも思える。いやそうではなく、毎日毎日、何度も何度も同じ道を通っていたことを思い出しました。
でもあれはいったい何処なのでしょう。
あなたは途方に暮れ、あらためて部屋の中を見回します。
立ち上がって壁際まで数歩、手をつくとやはり床と同じ感触です。おそらく天井もそうなのでしょう。
壁に沿って部屋を一周してみます。端から端まで十歩ほど、縦横の差はありません。天井は高く手は届きませんが、なんとなく部屋の幅と同じ高さのような気がします。立方体なのでしょうか。
床にしっかり立っていることから、上下の別は確実にあります。ここが地球上であることに、あなたは心から安堵を憶えました。
気を取り直し、部屋をもう一周してみます。今度は、壁を軽く叩きながら。
壁紙の向こうは、コンクリートのような硬さを感じました。
隠し扉のようなものがあれば、異なる反応があるはず。わずかな違和感も見逃さぬよう、慎重に隅から隅まで、上下も手が届く限りの範囲を、何周も何周もグルグルと回りながら壁を叩き続けました。
やがて、手が痺れ精も魂も尽き果てたあなたは、床に座り込みます。
どこを叩いても、何の変化もなかったのです。それどころか壁紙の継ぎ目すら見つからない。いったいどうやって、この部屋に入ったというのでしょう。
あなたは、絶望に染まった眼を、傍らに向けます。
そこには、一本の黒いボトルとワイングラス。
部屋を周回するたびに何度もその前を通り過ぎましたが、あなたはただの一度も手を伸ばそうとはしませんでした。違和感というなら、この部屋の中でそれ以上の異物はなかったはずなのにです。
そう、違和感どころかあまりにも異質すぎて、触れるのすら怖かったのです。もしかしたら、この中身は毒かもしれない。
でももう他に手掛かりはなく、喉の渇きも耐え難いものになっていました。 あなたは手を伸ばしボトルを取ると、しげしげと観察します。
思いのほか、ずっしりと重い。ラベルに書いてある文字はアルファベットのようにも見えますが、読めません。コルク栓はしっかりと締められていて、瓶の縁よりもわずかに沈んでいます。
そこであなたは、はたと気付きました。コルク抜きがない。
ボトルの他には、グラスがあるのみ。クリスタルでしょうか、色褪せたボトルとは対照的に宝石のようなきらめきを放っています。
でもここに芳醇なワインを注ぐためには、コルク抜きが必要なのです。
あなたは焦ります。
どこかに落ちてないか。あるいは、何か代わりになる物でもあれば。
でも、そんなものがないことは初めから分かっています。絶望がさらなる渇きと飢えを誘いました。
ふと、傍らに立つワイングラスが眼に止まりました。これを割れば、刃物の代わりになるだろうか。コルクを綺麗に抜くことはできなくても、削り取って穴を空けられれば。
あなたはグラスを取り上げると、壁に投げつけました。カシャンと、予想外に軽い音を立ててグラスは砕け散りました。
それを見たあなたは慌てて立ち上がり、駆け寄ります。刃物どころではありません、粉々になってしまったのです。
思い切り投げたつもりはなかったのに、それとも冷静さを欠いて力が入ってしまったのでしょうか。少しでも大きな破片をと拾い上げてみますが、指先に力を入れただけで簡単に砕けてしまいます。
こんなに脆いものだったとは、思いも寄りませんでした。
こうなったら。
あなたはコルクの表面に爪を立てました。時間がかかってもこうやって削るしかない。
ボトルの先端で壁を叩いて割ることも考えましたが、ワイングラスの末路を思うとその勇気も出ません。ここは慎重にいくべきなのです。
幸いなことに、コルクは柔らかく人の爪でも削れないことはありません。でもさすがに生身では無理があり、すぐにボロボロになって血もにじんできました。十本の指を全部使ってでもと覚悟を決め、夢中で掘って行きました。
ボトルの口は狭く、掘り進むにつれ指が入らなくなって来ました。小指ならなんとか通りますが、力がうまく入りません。
そのうえコルクが緩んできたせいか、掘り出そうとしても奥へ逃げてしまうのです。これでは栓を抜くことが出来ません。
と、その時あなたは考えました。
抜くのが無理なら、このままボトルの中に落としてしまえばいい。そう気付いたあなたは、小指を思い切り押し込みます。
コルクはグイっと沈んで行きます。が、それが限界でした。指が入るギリギリまで押し込んでも、そこに留まったまま指先に感触を伝えます。
逆さにしても、思い切り振っても、中身が出てくる気配はなく、コルク栓はボトルの奥で踏みとどまっているようでした。
絶望に涙が溢れそうになります。でもあなたは不屈の心で自分に言い聞かせます。冷静になれ、と。
あなたはボトルを立てると、コンコンと軽く床に当てました。
小指を差し入れ確かめると、心なしか指先の感触が軽くなった気がします。
さらに数回叩いてもう一度確かめると、明らかにコルクが沈んだのがわかります。でもボトルを逆さにしても、まだ中身が出てくる気配はありません。
あなたは慎重に、深呼吸を繰り返しながら、ボトルを床に当て続けます。
やがて、チャポンという微かな音が耳に届きました。ボトルを振ると、チャボチャボと今までにはない澄んだ音が響きます。
とうとうやりました。
あなたは夢中で先端に唇を押し付け、ボトルを逆さに立てました。
芳醇な液体が、口の中になだれ込んで来ます。
口いっぱいに含んだそれを、でもあなたは思い切り噴き出しました。
白い床の上にまき散らされたのは、それと同じ色の白い液体でした。
予想だにしなかったその正体に、あなたは絶望の声を上げたのです。
「俺、牛乳飲めないんだよ……」 >>445
凄い……上手い……まじ賛辞しか見つからねえ惨事…… >>444-445
「ですます調」に他の文体が混じっている!
あと主人公のいる部屋が最後まで明かされない!
二人称で主人公の内面を理解している文章はいいのだが、
どこにオチがあるのだろうか! 最後まで読んでもよくわからない!
主人公が牛乳を苦手だとしても、その場所にいる説明にはなっていない!
二レスも使ってこの内容は未完成に思える!
従って点数の評価はしない!(`・ω・´) 何のために書いたのだろうか、と云う疑問だけが残った! 閃いた!
ワイを貶める目的で書いたのであれば納得できる!
一対一の勝負を望むのならば、同じ条件の題で書けばよい!
ちなみにワイが全力を出すと反則になるので一時間以内の執筆と決めている!
君が挑む気があるのならば挑戦を受ける!
名無しによるお題で一レス勝負! ちなみにこの形式でワイが負けたことはない!
大抵はワイの勝負を受けないか、またはワイの作品を見て逃亡するかの二つに分かれる!
真っ向勝負で挑んで負ける者もいるが、それは少数! その者は実力者でワイスレの評価で云えば、七十点代の力を持っている!
ワイも忙しい身! 挑む気持ちがあるのならば、掛かってくるがよい!(`・ω・´) >>445
アル中より面白い。
オチの意味がよくわからんが
80点 >>451
不条理感が楽しかった
真剣に悩んで、この軽いオチでギャップもいいかも おはよう、諸君!
ワイは自分の仕事に専念する!(`・ω・´)評価文章は随時、募集中! >>447
>何のために書いたのだろうか、と云う疑問だけが残った!
ワイ氏の二人称が下手すぎたので、俺がお手本を書いてみましたというところだろうな そのお手本も一レスに纏められず、
尚且つ、不条理で内容を褒めるところが少ない!
本当に実力があると思うのであればいつでもワイに挑めばよい!
そうしないところは褒めてもよい! 身の程をわきまえていると!
さて、今日は庭のハーブを使ったパスタを作ろう!(`・ω・´) いつから、ワイってこんなに雑談スレのエースのMojoみたいになった?
高校野球で甲子園、大学野球で神宮にはレギュラーで行けるけど、
ドラフトでは声がかからない じゃあ多数決取ろうか
白い部屋に一票
理由:二人称の使い方が効果的 意味のないことはしない方がよい!
ワイは一レスで書いた!
名無しは二レスの時点で同じ条件ではない!
内容は不条理! 作中で何も解決していない!
これで強引に勝敗を決めようとすれば、
名無しの自演を疑われる!
ワイの考え!(`・ω・´) さて、続きをやるとしよう! 二人称視点に対するモヤモヤを解決すべく、調べてみたらなるほど、奥が深い。
一人称、三人称などの解説は概ね似通っているけど、二人称視点となると意見の相違が散見される。語り手と「あなた」の位置。勉強になった。 それはよかった!
二人称にはいろいろな書き方がある!
日記の中で書かれたあなたは回想録!
仲睦まじいカップルのあなたは彼女の視点!
書き方や考え方で種類が増える!
今回のワイが書いた二人称は俯瞰を通している!
男性が主人公であなたと表記している!
心情等は一切含まない! 一レスなので長々と書いていられない!
女性の目から見たあなたにすると、コンドームを捨てて隠蔽工作を図った部分が浮いて見える!
そこで俯瞰の二人称を心掛けた! これが長い話になれば心理描写を加えたあなたを採用するかもしれない!
内容と文字数に合った二人称を使い分けることが大切だとワイは思う!
あと二人称だけではないが、作品に課したルールは最後まで守る方がいいだろう!
途中で法則を変えると人称が揺らいで見える! プロはわざと揺らがせて強調文のように扱う者もいるが、
そのような技術はそれなりの腕になってから試せばよい! まずは基礎から始めよう!
とは云え、ワイの書籍に二人称の小説はない!
プロでもあまり手を出さない人称と云える!
これはある賞の話だが、二人称で書かれている作品と云うことで評価された!
それだけ二人称は奥深く、取り扱いが難しい! 逆に二人称で安定して長編を書ければ、
それだけで最大の武器となり得る! 新人賞受賞も夢ではない!
では、また!(`・ω・´)ノシ 今日もビールが美味い! 一番身近な二人称はゲームブックだな
あなたの前に扉があります、どうしますか?
A 扉を開けてみる
B いや、しばらく待ってみる
C 別のところを探してみる
とかいうアレな >>462
それ、結構やった。
文章が娯楽だった時代。
良質で無料で娯楽が手に入らない時代。 つまり、「あなた」が誰なのか、そこが難しいんだ。
「あなた」が読者なのか、人格を持った誰かなのか。
人称表記があなたきみなら二人称視点なのか、書簡式は二人称であるのか、主格が「あなた」になるだけでこれほど混沌とするのか。
翻訳する時、その意図をどう処理するのか。
何にせよ、二人称視点というのは極めて意図的であり挑戦的であるように思う。
個人的には、リズムでいうポリリズムに似ているように感じた。頭がウニになる。 >>464
白い部屋を書いたのは俺なんだけどね。
でもよくよく考えたら、以前書いたこれも二人称小説じゃないかと思うんだけど、どうだろうか。
「○○の恩返し」
https://ncode.syosetu.com/n4691hi/ >>466
前に読んだ!
これも二人称と云える!
それはそうとお前か!(`・盥・´) 私はeメールやインターネットに使っているマシンとは完全に別のマシンで執筆を行っているため、ウイルスやワームなどの悪夢へある程度の備えをしている。… 私は純DOSマシン上でWordStar 4.0を使い執筆している >>468
なんでそんなに怒ってるのかさっぱり分らないんだけど。
二人称に挑戦とは言ったけど、ワイさんに挑戦するなんて一言も言ってないんだけど。
>>446から>>465まで俺は一個もレスしてないんだけど。 あのね、二人称はいいんだけど、あれは何?
二レスも使ってオチどころか、なにも作中で解決しないとは!
たかもり君はコンスタントに70点以上を叩き出すワイスレを代表する一人!
それが、あれは何! 模範になる立場で、あれは看過できない!
ワイは少し怒っている!(`・ω・´)見た目が不良なのはいいが、創作にも不真面目になった? 書いている程、怒ってはいない!
ただし落差が酷い!
カマキリの方が余程よい!
明日も早い! 寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ ああ、そこか。
だって二人称の書き方を試してみただけだもん。
仕事中だったし、うまいオチが思いつかなかったのもあるけど。
でも、もう一つ。不条理作品は不条理のまま終わらせるべきだと俺は思っているので、解決なんか端からないですよ。
よくある不条理もので、最後に謎解きをするやつ。俺はあれが許せない、シラケる。
不条理なら最初から最後まで不条理で押し通すべき。カフカの変身とか、最後まで何の説明も解決もないでしょ。
ああでなくてはいけない、謎は謎のまま残してこそ不条理だ。
ホラーなんか特にそうで、一作目の不条理な世界観を二作目三作目でぶち壊しにするものが多すぎる。
中でもリングが一番腹立ったな。なんだよループって、ふざけんな。
とはいえ、あのオチはあまりにも尻切れトンボなので、続きもある程度考えましたけど。
不条理なラストはまだ思いついてないです。思いついたらそのうち書きます。 白い部屋上手いね。牛乳落ちもいんじゃねーの。
不条理がダメならカフカの変身もカミュの異邦人もダメダメってことだよな。
この世は不条理に満ちてんのにさ。
それがわからんのは浅いもんしか書けんよ。
つか白い部屋を読み取れないのがいるとは恐れ入った。 >>473
なるほど、そのような意図であればそれでよい!
続きを考えていなかったので無理強いはしない!
下手をすれば付け足した全てが蛇足になるかもしれない!
急いで二度寝を、と云う訳ではない!
起床時間を迎えたので今から執筆を始める!
八時まで書いたあとで朝食!
九時くらいに家を出て買い出し!
その後、ある人物と会食! 帰りに書店へ立ち寄る!
過密スケジュールとなるので急がなければ!(`・ω・´)では、また! >>426のダメなところは
「あなた」を「ワイ」に置き換えようが「彼」に置き換えようが読めてしまう点
つまり、この文章だと二人称を選択した意図が薄いということ
それと、「あなたは」「あなたは」とせっかく二人称視点でのそういう流れでやってきてるのに
オチが「あなた」の側になく
>しおらしい言葉で女性はニヤリと笑った
と女性側にしてしまってるので、ズレてしまって感じるという点 >>78
>私はなるべく平常を装って
装うのは平静……平静を装って
平常と書きたいなら、平常通りに
>3人やり少し後ろに離れて自転車を漕いでいた
3人より
地の文では「私」と言っていて会話では「俺」になるのが気になった
「私」は情緒不安定すぎて、どうにも感情移入しようがない文章だが
内容には触れないことにする >>479
ありがとうごさいます!確かに平静ですね。。変えときます
地の文も「俺」にしようか迷ったんですけど、なんだかしっくり来なくて。 >>478
人の名前がアルファベット! N氏やY氏ならば迷わない! М子でもよい!
>私はなるべく平常を装ってK、Hに問いかけた。
(平常は平静のような気がする!)
>やっぱり一人で家で寝てた方良かったかな、と後悔した。
(方が、だろうか!)
>確か二人は。。嫌な事を思い出した。
(句点の打ちミスに見えるので「……」の三点リーダーを使った方がよい!
これ以降、同じような箇所の指摘は省く!)
>さっきまでの状況思い返すが、思い当たる節がない。
(状況を、だろうか!)
>KとHも異変に気づいたらしくこちらの様子を伺っている。
(窺っている!)
>3人やり少し後ろに離れて自転車を漕いでいた。
(「やり」ではなくて「より」だろうか!)
>私は、脳が熱を帯びていくを感じていた。
(いくのを、だろうか!)
>私はこれから先『謝ったが、Rは残念ながら許してくれなかった』という言い訳をつき続けられる。
(言い訳を続けられる、でいいのでは!)
口語体なので多少、日本語が荒くてもいいと思う!
それよりも文章全体に渡って引っ掛かる!
この作品は一人称で書かれていた! 会話文は関西弁のように思える!
何故か、地の文が標準語! 作品が三人称であればおかしいとは思わない!
一人称で統一するのであれば、地の文も会話文と同様に関西弁でなければおかしいのでは!
ワイの感想!(`・ω・´)会食で程々に酔った! >一人称で統一するのであれば、地の文も会話文と同様に関西弁でなければおかしいのでは!
そんなことはないと思うな。
関西弁で統一するのも混在させるのも、どちらもそれなりの読み味が出せるので、作者の自由でいいと思う。 >>478
ちょっと文章が硬いかなという印象はあるけど、読み辛さは感じませんでした。
むしろ、本当に初めてかよ、と疑いたくなるくらい上手いです。
こういうめんどくさい奴いるよなーと思いながら最後まで一気に読めました。
「能動的ボッチ」のタイトルもなるほどと思いました。
ただ、Rがめんどくさいのは以前からだったはずで、今までずっと我慢してきたのになぜ今回、限界を超えたのか。
その理由付けが弱いと思いました。 最初に読者が目を通す書き出し部分。
そこだけを見て貰うことは可能でしょうか。
インパクトというか、惹き付ける要素があるかどうかを見てほしい。 そして世界は終わった。
が冒頭の1行で、1レス内に収まるSSを書け
というようなワイ杯があってもいいな >>488
じゃあ次回はそんな感じでいきましょう。
あれ? そういえばもうそろそろじゃないですか?
来週でしたっけ? 今日、気が付いた。
私がいるこの場所は、頂であると。
あれだけ必死になって、何年かかっても諦めきれなかった、この場所に。私は立っていた。
じゃあ、これから私はどこに行けばいいんだろう? 坂道を、ある人は上り坂だといい
ある人は下り坂だという
どの視点からとらえるかだから、”頂”も
違う視点で見れば、まだまだ人生の”頂”ではない
さあこれからもまだ進むことができるという気持ちも生まれるやもしれず……
みたいな感じに続く? その文の後に、空白を挟んで本文みたいなのに入る、という流れの予定です。
>>491
言いたいことはわかるけど、内容に較べて言葉のチョイスが軽いので、あまり心に響く感じがしません。
まず、こういう台詞を吐くということはそれなりの年齢だと思いますが、それにしては言い回しが若く感じられる。
具体的には「今日、気が付いた」「じゃあ」「いいんだろう」のあたりかな。
それと「何年かかっても諦めきれなかった」ということは、具体的な目標があったということで、それを達成したのなら既に頂に立っているわかっているはず。
なので、今気付いたのか、積年の目標を達成したのかどちらかに絞るべきだと思う。
もし今日気付いたのなら、なぜ今日なのか、何らかのきっかけも欲しい。誕生日というだけでもかまわないでしょう。 ×頂に立っているわかっているはず。
〇頂に立っているとわかっているはず。 >>494
「今日」に特に意味はないんですよね。
ニュアンス的にはそういえば、いつの間にみたいな感覚なので、「ふと、気が付いた」のほうが正しいかもです。
主人公は、相応に人生経験を積んできてはいるものの、若くあろうとしてるので、敢えて若さを演出できるような言葉を選んだのですが、やはり違和感があるでしょうか。 >>496
>ふと、気付いた
俺もそっちが正解だと思う。
>あれだけ必死になって、何年かかっても諦めきれなかった、この場所に。
若々しい言い回しとこの目標のせいなのか、スポーツ選手のように読めてしまった。しかもなぜかボクシングが頭に浮かびました。
年齢を示唆するワードが一つでもあれば、違和感はなくなると思うのですが。 >>497
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。 ロックグラスを手に、ホテルの最上階の窓から星空のような夜景を見降ろしながら、ふと気付いた。
私がいるこの場所は、頂だと。
おっさんらしさを強調してみたけど、どうかな。 インパクトや惹きつけることを重視するなら
冒頭に今日、気が付いた。ふと、気が付いた。もどちらもつまらない。いっそ
私が立っている場所は、頂きであると。
今日、気が付いた。
あれだけ必死になって、何年かかっても諦めきれなかった、この場所に。私は立っていた。
のほうが印象は深い。 それを一文目にするなら、もっと簡潔に言ったほうがいい気がするのですが、どうなんでしょうか。
ここは頂である。
ふと気が付いたのだ。ここに辿り着いてる私に。
あれだけ必死になって、何年かかっても諦めきれなかった、この場所に。私は立っていた。
じゃあ、これから私はどこに行けばいいのだろう? >>485
ありがとうごさいます!嬉しいです!
なにかに気づいて、考え方が180°変わるっていうのを書きたかったんですけどただの情緒不安定になってますね…… >>482
ご指摘ありがとうございます!直させてもらいます!
関西弁の人は関西弁で思考するのか、と悩んで自分の場合はそうでもないなと感じたので標準語にしたのですが、やはり読んでる人には違和感ありますよね……
次書くときの参考にさせてもらいます! >>502
最初のよりはずっといい。これでもいいかもな。
ただ、俺だったら「ここは頂である」はつまんないんだよな。単調で。
それよりも「私が立っている場所は、頂であると。」のほうが破調のおもしろさがあるんだよな。そこで掴まれるというか。だがこれは好みもあるしな。
最初のやつよりここは頂きであるのほうがいいよ。 >>502
吾輩は猫である。
みたいでなんかイヤ。 おはよう、諸君!
締め切りの関係でこの時間帯が日常になりそうである!
>>491
>今日、気が付いた。
>私がいるこの場所は、頂であると。
>あれだけ必死になって、何年かかっても諦めきれなかった、この場所に。私は立っていた。
>じゃあ、これから私はどこに行けばいいんだろう?
この文章だけで判断するのであればしっくりこない!
フランクな書き方は若者を想像させる! どの分野の話なのかわからないが、頂とは頂点を意味する!
何年とあるので十年未満に思える! その程度で頂に立てることに違和感を覚える!
命の危険を伴う高山ではなくて、ピクニック気分で登れる低山なのだろうか!
頂を渇望していながら今日になって気付くと云う点も軽い! 個々の要素の云いたいことはわかるが、
上手く噛み合っていないように思える! おそらく人物設定がしっかり書かれていないことによる弊害なのでは!
まずは主人公から考える! 何の職業に就いているのか! その頂に立つまでに身体的な変化はあったのか!
それらの特徴を決めたあと、どのような場所にいて、ふと頂を認識したのか! 職業に関連した場所がよい!
年齢がわかるような描写も欲しいところ! 動作やガラスなどを使えば可能だろう!
このように設定を決めたあとで冒頭部分を書き出せば、隠れた背景に適したものが仕上がる!
読者にも伝わり、作者が希望する冒頭になるのではないだろうか! 今よりも確実に精度は上がる!
>>504
作者が決めたルールが読者にもわかるように書かれていれば引っ掛からずに読めたと思う!
会話文は周りに合わせて関西弁! 三年前に関東圏から引っ越してきたので、
心の中では長年に渡って使ってきた標準語を使用する、など!
このような内容を先に仄めかしていれば、会話文が関西弁で心の中が標準語であっても大半の読者は引っ掛からず、
すんなりと読むことができるのではないだろうか! 一例なのでこの通りに書く必要はないが、やはりルールは必要だろう!
あとは各々の作者が考えることなのでワイはここまでとする!(`・ω・´)さて、やるか! そこそこ進んだ!
>何年かかっても諦めきれなかった
この何年が実は一番、引っ掛かることに気付いた!
ワイは執筆を始めて二十六年が経つ! その程度の記憶は残っている!
この主人公は何年を使っている時点で奇妙に思える!
諦められずに努力した年数を忘れるものだろうか!
何年は一桁の年数が入っているので軽く見える!
十数年とすればそれなりの長さを感じる!
数十年になればその過程の苦労をひしひしと感じる!
何故、「何年」と云う表現になるのだろうか!
ワイでさえ、二十六年前のことをはっきりと覚えている!
この主人公の努力が二十六年を超えるのであれば、数十年とした方がいいのでは!
やはり主人公の設定の甘さが出た箇所なのだろう!(`・ω・´)ちょっと出かける! この前の流れから、"ふと"が好きな人が一人いるなとは思った TapNovelという小説投稿サイトがあって、そこの何かのコンテストに、ふゆさんの『未来予測システムGI(爺愛)』という作品が予選通過をしたようだ。
前作で入賞しているので予選通過ぐらいではおめでとうでは無いのだろうけど、おめでとう。
何度も言うがふゆさんの笑いのセンスには嫉妬を覚えるな。
久しぶりにぷち笑い系でも書いてみようかしら。 只今、帰宅!
予選通過はめでたい! ふゆ君は上手くなった!
傾向として難解な作品を好む! 故に読者に真意が伝わり難い!
それが改善された今、難解は斬新に切り替わって評価されるようになった!
メスマホだったか、アイデアは瞠目に値する!
それを最大限、活かす文章が課題であった!
もうワイが心配する必要はない!
思い通りに書けるようになったふゆ君は一端の作家である!
実にめでたい!(`・ω・´) 猫君にはおとんと真美があるではないか! ふむ、補足のメールがきたのであと少し書いて寝るとしよう!
さて、やるか!(`・ω・´) おはよう、諸君!
評価文章はないのでこれから続きを書く!
別の依頼もあるので急がなければ!
では、また!(`・ω・´)ノシ ふむ、myがあるとエラーになる! 作者ページのURLのようだ!
モンスター・ハントをやめた理由
https://kakuyomu.jp/works/16817330654316248422
これか! あとで読むとしよう!(`・ω・´) >>518
>捨てれなかった
捨てられなかったのほうがいいな
>スラちゃんも部屋の中をぴょんぴょん撥ねて、尋ねてくる人があると、すぐに近寄ろうとしている。まったくなつっこい。
>妻が人を殺したのは、この家に越してから半年後の事だった。
いきなり、「妻が人を殺したのは〜」に変わったりして、話の転換が悪い
他にも、ところどころそういう話の繋がりが悪い箇所が見受けられる
>なつっこい
「なつっこい」でもわかるが、「人懐っこい」と書いたほうが良さげ
>妻を戻ってくるなり、したり顔で言った
妻は、だな
>お腹を抑え、痛みに歯を食いしばり、体を丸まる。
丸める、だな
>僕の制止も耳を傾けず、妻が部屋から出て行く。
僕の制止にも、だな
>朝の、フクロウの鳴き声や
ホーホーというやつか?フクロウは夜行性なので夜にしか鳴かないのでは?
早朝にホーホーと鳴くあれはフクロウではなくてハトではなかろうか?
内容は作者の感性なので触れず >>518
第1話
>都市の郊外にある家を買い、暮らし始める。
(都市の周辺が郊外なので「郊外」だけでも意味はわかる!
都市を入れたいのであれば「郊外都市」と云う手もある!)
>1匹目は、体長40ゼンヂの、グリフォンの子供だ。
(打ちミス!)
>仲間にしてほしそうな眼で見つめてきて
(スライムに目があるのだろうか! 読者によってイメージが違うので、
もう少し見た目について書いた方がいいだろう!)
>尋ねてくる人があると
(変換ミス!)
>まったくなつっこい。
(珍しい形だが、懐こいと同じ意味なので問題ない!)
>強く顔を売って、鼻血が流れ出た。
(変換ミス!)
>「飼う? ははは、なるほど、跳んだ物好きだ」
(普通、「とんだ」は平仮名! 漢字は確定ではないが「飛んだ」が使用されることが多い!)
第2話
特に引っ掛かるところはなかった!
第3話
>事務報告のような言い方だった。
(事後報告のような気がする!)
>なんでだよ!
>内臓が破裂したんじゃないってくらいの痛みだった。
>お腹を抑え、痛みに歯を食いしばり、体を丸まる。
(内臓が破裂したと思うくらいの痛みをしっかり説明している!
過去の話を思い出しているとは云え、リアルタイムに徹した書き方がされているので引っ掛かる!
最後の一行は「お腹を押さえ」と「体を丸める」か「体が丸まる」のどちらかだろう!)
>朝の、フクロウの鳴き声や
(この世界ではモンスターが普通に存在する! フクロウは夜行性なので夜に鳴くが、
飼われているフクロウは餌欲しさに朝であっても鳴くことがある! あと作者がキジバトの鳴き声と間違えている可能性がある!
そこでキジバトやドバトの鳴き声とした方がいいように思う!)
全てを読み終えた! 某ゲームが現実になったような世界!
それはいいのだが強盗とは云え、妻は魔力剣で切り殺した! その後、普通に生活をしているように見える!
この世界では人を殺しても罪にならないのだろうか! または強盗が人型のモンスターであれば気にならなかった!
設定が少し甘いように感じた!(`・ω・´)点数は控える! おふたりともありがとうございます
すいません、リンク間違えたみたいで
言われる通り鳴き声は、鳩みたいでした。違ったんですねあれ。
また点数なしか……。 今回の作品で云えば、タイトルは悪くなかった!
妻に云われて渋々やめたと思わせて、実は違った!
妻が強盗を切り殺したことにショックを受けて、やる気を無くした!
オチとタイトルが繋がっていた!
点数を控えた理由は、その妻の行動に納得ができなかった!
強盗は殺してもいいと云う世界なのか! そのように書かれた箇所はない!
モンスターを狩る行為は認められていた! 強盗を人型のモンスターにすれば解決した問題である!
その場合、あまり流暢に喋ると違和感を覚える! 無口を装い、その実、人語を理解していない!
そのような状態で主人公達を行動で脅し、他のモンスターに危害を加える!
真の目的は主人公の家に置いてある家宝! あとは妻の行動の通り!
切り裂かれた甲冑の中から人とは思えない異形の姿が現れる! 人型モンスターとわかれば、
読者もこの展開に納得するだろう! 最後のオチは悪くないので、点数を控える必要がない!
ワイの考え!(`・ω・´)では、また! おはよう、諸君!
少し寝すぎてしまった!
評価文章はないので急いで続きに当たる!
では、また!(`・ω・´)ノシ 時にワイスレを見にくる! >事務報告のような言い方だった。
>(事後報告のような気がする!)
話の流れから”事後”ではないし、感情がこもってない報告といい意味での
「事務報告のような言い方」は決して間違いではないだろう >>518
国語的に怪しい箇所が多い。
助詞の使い方が変なのはまあ個性の内として読めないこともないけど。
第1話
片足を振りかぶる←振りかぶるというのは頭の上まで振り上げることなんだけど
男はそそくさと←それまでの堂々とした振舞いにそぐわない
第2話
他の子には←2匹の他にまだいたの?
戸惑う僕を知らぬ顔で、←日本語になってない
第3話
事務報告←事後報告ではないけど、事務報告という用語もない。事務連絡ならあるけどそれも変。事務的な口調であることを言いたいのはわかるけど。
最後まで読んだ感想
妻の狂乱ぶりが唐突すぎて違和感がある。大切なモンスターを殺されて怒りに燃えるのなら理解できるけど、やったのは自分だよね。
それと、武器を使えるのになんで罠に固執したのかも。最初は、格闘はできないけど捕獲のための罠なら使えるということかと思ったけど、魔剣を普通に使ったので、えっ? ってなった。
妻の変貌は、少しずつボルテージが上がっていく形にするか、ずっと非戦主義を通して最後に大きなきっかけで変貌する、のどちらかにするのがいいと思う。
あと、モンスター相手に散々渡り合ってきたはずの夫が、ヘタレすぎ。
こんなところかな。
でも、作品として言いたいことはわかります。 事務報告書というのがあるので、そういった類のものだろうというのは察しが付く しかし、最近のファンタジーはかなりなんでもありの水星の魔女よりなんでもあり
かと言って設定を邪推するおもしろさもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています