>>30
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>そんな時後ろから声をかけられた。「あのさ友達になろ」僕は一瞬びっくりしてすぐ横を見た。すると万遍の笑みを浮かべた子がまた〜
(後ろから声をかけられて横を見るのか! 万遍の笑みは変換ミスで「満面の笑み」に思える!)

>「友達になろ」と言ってきたのでいいよと言ってすぐLINEを交換したりと次第に打ち解けていった。
(展開が早すぎるように感じる! 「次第に」の過程が書かれていない状態で打ち解けていた!)

>「名前は?」と僕が聞くと「赤間だよよろしく」と言ってきたので僕も「関田です。よろしく」と返した。
(打ち解けたあとで名前を聞くのか! 時系列はどうなっているのだろうか!)

>僕がなんなのか聞く前にそれは7年前に曽祖父が買ってきたものらしく曽祖父が亡くなった時にちょうどその器を割ってしまったらしいとの事だった。
(茶碗に纏わる話を一行に詰め込んだ! 「らしい」が続くで見栄えがよくない! 文章が忙しないので、どこかで区切って読み易くしてもいいだろう!)
ワイの場合
 僕がなんなのか聞く前に話し始めた。それは7年前に曽祖父が買ってきたものらしく、亡くなった時に赤間の不注意で割ってしまったとの事だった。
(意味としては同じですっきりして読み易くなったと思う! 読者にストレスを与えるとブラウザーバック(通称ブラバ)され易いので気を付けた方がよい!)

>年月が過ぎ赤間はいつの間にか閉まっていたのも忘れてしまったらしい。
(「閉まっていた」は「仕舞っていた」だろうか!)

>赤間の持っていた器は結局5個のヒビが4個になろうとしていた。
(ヒビにも数え方がある! 一本や一筋! 一般的に個は使わないので違和感を覚える!)

試しに書いてみた! 大体はこのような感じで評価をする!
小説の場合は更に突っ込んだ内容になることが多い!

ここでワイの時間が尽きた! 仕事に戻る!(`・ω・´)ノシ