>>245
>私は柳田と赤間がマンションに入っていったのを見た後、することがなかった私は地面に懐中電灯の光を下に向けどんなものがあるか見ていた。
(二つ目の「私は」は「ので」に変えれば重複を避けられる!)

>タバコの抜け殻
(吸い殻だろうか!)

>そんな事をふと考え、私たちも捕まるなと考えを止めた。
(ここでの「ふと」はいいが、これ以降、「ふと」が五回も使われる!
 なんでも「ふと」にしないで場面に適した言葉にした方が見た目は良くなる!)

>「そりゃマイクロ波みたいなもんだ」と言い。なぜ熱くなるのかを簡潔に説明した。
(「言い。」のあとに言葉が続く! 急いでいる様子を表現するのならば「言い、」と読点にしてもよい!
 原理は20に書かれている! 改めて読むと具体的なこともあって「そんなことで誘電加熱が起こるだろうか」と思わなくもない!
 解明されていない霊的な要素を混ぜ込んで、もう少し暈した書き方をしてもいいだろう! もちろん、このままでもいいが! 作者の判断に委ねる!)

>家に帰り、私は電子レンジの仕組みについての本を読むことにした。
(そのような本が家にあるのか! 誰のものなのだろう! 内容を知らないので関田の本ではないのだろう!)

関田の知識が幅広いこともあって28を再読した!
心理学、科学、バイオテクノロジーがあった! 今回のように石の種類をつらつらと挙げられるような知識は持ち合わせていなかった!
どこで鉱物学を学んだのだろうか! 最近になって興味を持ったのか! 知識の出所がよくわからなかった!

ここまでは読んだ!(`・ω・´)急いで二度寝しなければ!