>>242
始めまして。横からごめんなさい。
私は少なくとも十回は読み直します。誤字脱字、誤用は読者に対して無礼と考えているからです。
でも、それでも、間違いはある。そして、私の場合ではありますが、間違えを指摘されそれに気づいた時、でも努力したのだから仕方ない、うっかりはあるよな誰にでも、とは考えない。恥じます。責めます。過ちを。拙さを。
文章を書くということ。それを発表すること。その覚悟を感じられる文章を好むし、自分の書くものもそうありたい、少なくともその理想を諦めたものを自分の作品として残したくない、そう考えています。
ここはある意味、文章道場みたいな場所。
失敗を恥じることはないし、挑めばいい、下手だといわれても昨日の自分より上手ければそれでいい。
でも、全力は尽くした方がいい。これで完璧。自分のベストを尽くした文章を読んでもらう、その姿勢がない限り成長もないかもしれない。
頑張って。応援はしています。でも、安易に誉めません。
センスはあるけど技術は足りていないように思います。
飾り付けを取り替えるようにアドバイスを受け入れるのではなく、アドバイスの本質をじっくり考えるほうがいいかと思います。偉そうに言ってごめんなさい。