>>17
第3話
>シーンとした静寂ののみが、僕の耳に帰って来る。
(打ちミスに見える!)

>ただ、その台所にも今にも、物が何もない。
(「今」は居間の変換ミスなのだろう!)

主人公は魔法の石の力で未来を選択した!
十年の跳躍が可能! なぜか一年を限度とした!
理由は語られないのでしっくりこない! 黙って十年後にきて、
未来の自分とあったことで内容が語られるのだろうか!

第4話
>僕も続いて中に入ると、大理石が敷かれただだっ広い空間の、拭き向けの天井にシャンデリアが吊るされている。
(吹き抜けの天井と書きたかったのだろうか!)

>が、殺さなくてはいけない理由も、どうやって財産を得たかも、未来の僕は何も教えとくれない。
(細かいようだが「教えてくれない」だと思う!)

第5話
>マスターとは、いつも仕事の話ばかりで、こうやって話すことなんてないものですから」
(一話では大将と云う呼び名だった! 本当はマスターなのか! どちらか一方の名にした方がよい!)

第6話
>何か、デカい荷物を背負っていて、それに気をつられて僕に気が付いてない。
(「気をつられて」と云う表現は珍しい! 「気を取られて」のような気はするが、判断に迷うところ!)

>それなら理屈も会う。
(変換ミス!)

第7話
>未来で罪を犯し、過去に変えればいい。
(変換ミス!)

>「信用っだって?」
(打ちミスのように見える!)

>「シャレナが、ちゃんと返しておきます」
(シャラナでは!)

第8話
>しゃがみこんみ、蹲り、地面をがっしと掴む。
(打ちミス!)

>部屋は、窓ガラスが粉々に砕け散って、僕風で物が散乱していた。
(変換ミス!)

>なので土足で入てる。
(打ちミス!)

ここまでは読んだ! 魔法の石は十年の幅がありながら実際の使用は一年と決められていた!
その理由は先を読み進めても書かれていなかった! 最初から一年が限度の魔法の石を作ればよかったのでは、と思わなくもない!
続きはまた時間がある時に!(`・ω・´)書き上がったあと、ちゃんと推敲をしているのだろうか! 凡ミスが多すぎる!