>>190-191
>拠点を守る味方が構えている兵士のカラシニコフにはマガジンが装填されていない。
(またAIで作成したものなのだろうか! 不可解な内容となっていた! カラシニコフは人名! 自動小銃のAKー47を設計したことで知られている!
 「マガジンが装填されていない」とあるのでカラシニコフが設計した自動小銃のAKー47のマガジンを指しているのだろう!)

>俺は、そんなロバを二人は見た。
(なんだろうか!)

>督戦隊のメス豚が、俺に声をかけてきた。
(上官として書かれているように思うが、この敬意の欠片もない表現は何なのだろうか!)

>そうして、彼女がレーションを地面に投げつけた。俺はそれを拾った。それを見る、彼女はオーガズムに達した。
(彼女は異常者なのだろうか! 傍目から彼女がオーガズムに達したことがわかるのだろうか!)

>その大人たちはストレートだけではない。
(意味がわからない!)

>雪の日の公園で出会ったブランコをしている〜
(「ブランコを漕いでいる」であれば引っ掛からない! または「ブランコで遊んでいる」等!)

>「あんたの作ったボルシチを食べたかったよ」
> 彼女は泣き止んだ。
(泣き止むだろうか! 嬉し涙も交じって余計に泣くような気がする!)

なんとなく話にはなっているが、上官がメス豚呼ばわりされる理由がよくわからない!
彼女は国によって拉致された! しかも洗脳までされて戦場に送り出された! 主人公と同じ境遇で、そのことを知っている!
「同病相憐れむ」と云う状態にはならないでメス豚呼ばわり! 上官と同じで主人公も狂人の類いなのだろうか!
あと最後のレーションの件もしっくりこない! 補給拠点が爆撃されたと云うそれらしい理由はある!
作中には真逆のことが書かれていた! 「俺たちの軍が不利になると、なぜか補給が増えて反攻が可能になる」とは何だったのだろうか!
まるで機能していない設定に見える! AIならではの矛盾なのだろうか!

もう少しまともなものを投稿して貰いたい!(`・ω・´)