連載中になっていた! 完結していない状態で二万字を超えている!
ワイの時間の関係もあって刻みながら読んでいくとしよう!

第1話
>金銀に輝く食器が1枚1枚、太陽光発電みたいに、天井の証明を向いて陳列されている。
(いきなりの変換ミスだろうか! 証明は照明に思える!)

PVの少なさと星の無さが一話を読んで理解した!
魔道具の店の品々の紹介が延々と続く!
肝心な物語がなかなか進まない!
あと主人公の貧乏人アピールが目に煩く感じる!
貧乏と云う部分を強調しているが、素性については一切書かれていない!
学生なのか! 社会人なのか! 親と同居しているのか! それらの情報が抜け落ちているせいで、
なぜ貧乏なのかがわからない! 貧乏アピールをする前にその辺りを仄めかせば心の声で貧乏を強調する必要はなくなる!

第2話
>おもわず、ちっょと退いてしまった。
(打ちミス!)

前と違って一つの魔道具について延々と話が続く!
端的に云えば、過去と未来の時間を指定して自由に行き来ができる!
それだけの内容を一話の全てを使って説明していた!
出だしと云える部分でここまで展開が遅いと大抵の読者は読むのをやめると思う!

今日はいろいろとすることがあるので続きは時間を見つけて小刻みに読んでいく!
ここまでの感想としてとにかく出だしが良くない! 時間を掛け過ぎて全体的に展開が遅く冗長に見える!

では、また!(`・ω・´)