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>簡単に言うと僕たちはゲーセンやカラオケなどではなく森や山、廃屋や事故物件などが好きなだ。
(「好きなんだ」だろうか!)

>そんな僕たちにオカルト禁止例をしても気づいたら、、、なんてことがあるわけだ。
(「、、、」は「……」の三点リーダーにした方がいいだろう!)

>「あのマンションは色々とおかしい点があるまず何時からあったのかが分かっていない明記がバラバラなんだ。
(早口で喋っているとしても活字にすると読み難い! 句点や読点を適宜、使った方が読み易くなる!)
ワイの場合
 「あのマンションは色々とおかしい点がある。まず何時からあったのかが分かっていない、明記がバラバラなんだ。

会話文の末尾の句点については作者の好きにすればよい!

>そんな話を一通りして、僕たちは陽が水平線を越すと同時に僕たちはマンションに向かった。
(どちらかの「僕たちは」を削った方がすっきりする!)

>少し見えている外壁には落書きが書いてあった。
(意味の重複に見えるので「落書きがあった。」でよい!)

>そこから見えた空は星々は、キラリと僕らの頭上で降り注いでいた、流れ星はあのピンクから紫の一筋の線はただひたすらに美しい眺めだった。
(詰め込まれた一文の上に日本語がおかしいようにも感じられる! 作者なりに手を加えた方がいいだろう!)

>待てよ、ものすごく暑い。僕は直ぐに「しかもめっちゃ暑いし。」と付け足す。
(暑いでもいいが、日は暮れていた! 火事の現場となったマンションなので、熱いとしてもいいだろう!)

ここまでに読んできたミスが目立つ! 作者なりに全ての文章に手を入れたあと、読んだ方がいいのではないだろうか!
同じ指摘の繰り返しになると予想できる! どうだろうか!(`・ω・´)