エセ殺人鬼スネ夫とその他
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スネ夫は今日も何回目かもわからぬリセットボタンを押した。 本筋は俺が書くから、お前らは邪魔しないように合いの手だけ入れてろ ホッホッホッと 声がする・・・。
シュッシュッシュッと 風が鳴る。 スネ夫はシャドーボクシングをしながらジョギングしていた。
スネ夫「ふう…今日のトレーニングはこれくらいにして飯でも食うか」
そう言うとスネ夫はペッパーウンチに向かった。 がんばれ元気のアニメはあまりの不人気にボクシング始める前に打ち切られたっけな 腹を満たしたスネ夫は、劇場版『あしたの一歩』を観に行くことにした。 スネ夫にそんなヒマは無かったのでバーミヤンに向かった。 ペッパーウンチでハンバーグを食べたのを思い出したので引き返した。 ( ゚д゚)誰が叫んでいいと言った!!
⊂彡☆))Д´)←スネ夫 スネ夫「ハッ!?」
殴られたショックでスネ夫の第四の人格が目覚めた。
彼の名はロック。
ロック・スネ夫「俺はいったい何をしてたんだ?
そうだ、ボソ・ジョビのコンサートに行く途中だった!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして新潟バスセンターのカレー食いに行くぞ!」
スネ夫「──?、おう…」 井之頭五郎「餃子を美味しく食べるための3つの『A』について解説しよう、まず1つ目は『アツアツ』だ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてホカホカうんこ丼食いに行くぞ!」
スネ夫「1人で行け」 そしてロックスネ夫は東京ドームでボソジョビのライブを堪能した。 井之頭五郎「今はそんな話はしていない。餃子を美味しく食うための3つの『A』についての話を続けよう」 スネ夫「お前バベルの塔に住んでんのになんでバビル2世なん?」 バベルの塔は北坂戸駅徒歩12分で家賃は3万円代らしい 東京ドーム着いたスネ夫は、アリーナ席に座ると世界的バンド『ボソ・ジョビ』の登場を待った。
暫くすると、場内に死亡遊戯のテーマが流れ…。
「たっつよし!
たっつよし!」
ファンたちの辰吉コールが会場に響き渡る!
スネ夫「ん?」
「たっつよし!
たっつよし!」
スネ夫「あれ?」
なんと、そこは東京ドームではなく、後楽園ホールだった。 井之頭五郎「今はそんな話はしていない。餃子を美味しく食うための3つの『A』についての話に繋げろ」 井之頭なんとかは突然現れたブラックホールに飲み込まれた
よって彼はもうこれ以降登場することはない ブラックホールではなくハッケヨイのボッシュートだった。
ハッケヨイ「町内パトロールも大変でごわす」 そこへボクシングを見終わったスネ夫が歩いてきた。
ハッケヨイ「スネ夫どん、ボソジョビのコンサートはどうだったでゴワスか?」
スネ夫「…薬恥寺が勝ったよ…」 パッパラパー河合「うるせぇ」
パッパラパー河合はハッケヨイを微塵切りにして食べた ハッケヨイとスネ夫はザコを踏み潰すと家路についた。 すでに家は無かった
スネ夫「寒いなあ」
ハッケヨイ「こうして抱き合えば温かいでごわす」
スネ夫「ああっ、いい」 スネ夫「って、ハッケヨイはそんな事しない!」
ハッケヨイ「いきなり何を言うでごわすか?」
スネ夫「お前、平田だろ!」 スネ夫はハッケヨイを射殺するとヨークベニマルに夕食の買い物に向かった。 スネ夫は道に迷い貧民街に足を踏み入れてしまった。
モヒカンハッケヨイ「よう、そこのキテレツな髪型の兄ちゃん、ちょっとだけ金貸してくんねえかなあ」 Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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ハッケヨイ「これはお得でごわす」
バビル2世「インストールするぞ」
スネ夫「おう」 スネ夫「飯食いにいこうか」
ハッケヨイ「いいでゴワスな」
そう言うとスネ夫はバビルを蹴り飛ばし、ハッケヨイと電車で六本木に向かった。
数分後…知らない女に突然局部を触られたハッケヨイが周囲に助けを求めた。
ハッケヨイ「ち、痴女でごわす!」
痴女「なによ!痴漢は貴方でしょ!?このトロールが犯人よ!」と嘘をついた。
しかし、局部を触られ、意思に反して勃起してしまったハッケヨイ。
その横で顔を伏せて泣く痴女。
周りの乗客は女を信じ、ハッケヨイは数人の男達に取り押さえられた。
スネ夫「ハッケヨイ…いつかはやると思ってたよ」
ハッケヨイ「違うでゴワス、これは冤罪でゴワス!!」 出来杉「おばちゃんは相変わらず三行にまとめられないで長文を書きたがる」 スネ夫「auの鬼嫁とかいうやつのCMの『ポーン』って効果音がムカつく」 ハッケヨイとか出すひとりよがりなヤツは自分が主人公の野球マンガでも書いてろ ハッケヨイ「俺が主人公の漫画でごわすか?なかなか面白い漫画になるでごわすな」 吏將(鼻が通天閣打法)「そろそろハッケヨイとかいうどうでもいいブタは出禁にしろ!!」 子供「違うやい、ハッケヨイはトロールだぞ」
ハッケヨイ「よくわかってるでゴワスな」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしに卵かけて食うぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「いや、うんこ食うぞ!」
スネ夫「待ってました!」 >>892
今のスネ夫スレなんてチラシの裏同然なんだがな
もはや変態ショタ婆の遊び場だし チラシの裏と便所の落書きの定義の違いは、便所の落書き(5ちゃん)は人目に触れるという事だよ 井之頭五郎「餃子を美味しく食べるための3つの『A』について解説しよう、まず1つ目は『アツアツ』だ」 :: .|ミ|
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/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ てか井之頭とかいうのは上で消えてもう二度と現れないって言われてんだろうが
目んたま付いてんのか? ドラえもん「いや、ちゃんと読んでて書いてるんだよ、荒らしだから。」 スネ夫「ありがとう」
ハッケヨイ「では痔瘻系ラーメンにでも行くでごわすか」
スネ夫「おう!」 どかっ
スネ夫「痛っ、なんだ土管が落ちてきたぞ?」 ハッケヨイ「スネ夫どーん!大丈夫でごわすか!?」
スネ夫「ううっ…なんとか。しかし、この土管は何なんだ?」
土管はスネ夫の肛門に刺さったままウネウネと動いている。 ハッケヨイとか出したがるヤツ、人間的魅力がまったく無くて好意的に接してくれる人も皆無な悲しい人生なんだろうと思う。 次スレももうイラねーだろ
5ちゃん屈指のクソスレはこれにて終了 変態ショタ婆「ハッケヨイと出来杉は私のお気に入りなの」 ハッケヨイ「huehuehuehuehue!」
スネ夫「何笑ってんだ?」
ハッケヨイ「これを見るでごわす」
そう言うとハッケヨイは1枚のチラシを見せた。そこには──── いや、やたらハッケヨイに噛みつくヤツこそ、人間的魅力がまったく無くて好意的に接してくれる人も皆無な悲しい人生なんだろうと思うぞw >>930
ここはお前の落書き自演劇場じゃねーんだよ
もうここに来ないで他のとこ行ってくんない? >>928
チラシと書かれていた。
ハッケヨイ「どう言う意味でごわしょうか?」
スネ夫「知るか!飯食いに行くぞ」
ハッケヨイ「おう!」 針スネ夫「これからは俺たちの時代だ!」
ハッケヨイは生き返った。
ハッケヨイ「オウフ!」 スネ夫「狙うは長州の首ただ1つ!」
ハッケヨイ「ごわす!」
スネ夫「突撃じゃーっ!」 ストロングマシン19号「キシャーッ!!」
スネ夫「ん?オマエ平田だろっ!」 阿部高和「どうだ、気持ちいいだろ?」
おばけ「ああん!死ぬ死ぬ~♡」 パトロールを終えたハッケヨイが空き地でアイコスを吸っていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 スネ夫「ろ、六本足?!大丈夫かぁ?!」
六本足は全く動かない
スネ夫「う、嘘だろ?!六本足?!お前?!どうしちゃったんだよ!!!お前らしくないじゃないか!!!??」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。