エセ殺人鬼スネ夫とその他
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スネ夫は今日も何回目かもわからぬリセットボタンを押した。 ここも最早チラシの裏と変わらんくらいのクソっぷりだがな バビル2世は自分についた糞をチラシで拭き取ると>>783の顔に貼り付けた。
スネ夫「うわー!えんがちょ!」
バビル2世「ふははは!」
ハッケヨイ「さて、ちゃんこでも食いに行くでごわすか」 ハッケヨイ「さて、うんこでも食いに行くでごわすか」
バビル2世「ふははは!」
スネ夫「うわー!えんがちょ!」 編集長「………」
スネ夫「いや、参りましたね、まったく…」
編集長「どうにかならんかね?」
スネ夫「ハッケヨイは殺しても消滅させても出てくるんで手の施しようが無いです」
編集長「もうガン無視するか誰が喋ってもいいような台詞言わせる要員にしておとなしくさせろよ」
スネ夫「ハッケヨイを潰してもうんこは残りますよ」
編集長「クソスレだけにな」
スネ夫「失敬な」 魔裟斗「ハッケヨイが出てきたせいでスネ夫スレは死んだよな」
ジュラル星人「ああ、せっかく和気あいあいとした楽しいスレだったのにな」
ハラワタモモンガ「憩いの広場があいつ1人のせいで台無しでやんす」
メンソールインポ「ハッケヨイ死ねばいいのに」
六本足「ギャギャギャ!!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてホモセックスするぞ!」
ハッケヨイ「やさしくしてくださいね♡」 >>788
スネ夫「ハラワタと6本足以外は嫌われ者」
ハッケヨイ「まあまあ、スネ夫どん」 六本足「東京ば来たらお台場より東京タワーたい」
六本足は田舎者だった。 赤き死の仮面「そんなに糞が食いたければ俺の肛門に口をつけて直食いしろ!」
ハッケヨイ「喜んででごわす」
ムリムリムリ…ごくごく…
ハマの黒ヒョウ「うわ、コイツ本当にうんこ食ってやがる」
火児「じゃ次は俺の糞も直食いしろクソデブ!」
ハッケヨイ「喜んででごわす」
ムリムリムリ…ごくごく…スカッ
火児は大量の排便を食らわした後、屁をクソデブの顔面に食らわせた
火児「ヒャハハハハ」 スネ夫は6本足にまたがるとバクチクのライブに行った。 ステージにはメカジャイ子がいた。
メカジャイ子「みんな、私に会いにきてくれてありがとう!」 スネ夫「うおーっ!」
ハッケヨイ「メカジャイ子はーん!」
メカジャイ子「じゃあ、1曲目行くよ!ハロー・ファッキン・ワールド!」
会場の大型モニターにメカジャイ子の顔と尻が交互に映し出される。
バビル2世「ヒューヒュー!」
出禁杉「イェーイ、メカジャイ子ちゃーんっ!」 ライブ出禁の出禁杉は警備員に捕まり場外に連れ出された。 出禁杉は警備員に殴る蹴る等の暴行を加えられ悶絶死した。 すぐにクローンのハッケヨイがライブ会場に補充された。 藤井フミヤ「よし、今からケンカトーナメントの始まりだ」 ケンカトーナメントは即刻中止となり、代わりにクソスレらしく下痢便塗りたくり大会が開催された スカトロ議長は心臓発作で死んだ。
藤井フミヤ「よーし、予定通りケンカトーナメントの開始や!」 「よし、うんこするぞ!」
藤井フミヤ爺さんはうんこした。 藤井フミヤは便が固くて肛門からの出血が原因で他界した。 死者が相次ぎ不穏な空気が漂う中、軽快なメロディーが会場に流れてきた。 それと同時に直径10センチの雹がライブ会場に降って来た。 土管が落ちた!ドカーン!
スネ夫「あっ?何か言ったか?」 ハマの黒ヒョウ「仕方ねえ、出てやるか…」
ハマの黒ヒョウが現れた。
スネ夫「ヒョウ!!」 ハッケヨイは死んだ。
ハッケヨイはつまらないのでもうこの物語に出てくる必要は無い。 そして誰もお香典を持って来ないで葬式饅頭だけ食って逃げた。 徳田新之助「拙者は貧乏旗本の三男坊、徳田新之助だ」
徳田新之助は自己紹介した。 そして徳田新之助は屁をこいてどっかに行ってしまった。 スネ夫はハッケヨイの棺を覗いた。
「あっ!」
なんと、棺の中に入っていたのは── スネ夫がのび太とジャイアンのホモセックスを覗いてると二人に気づかれた!
ジャイアン「違うんだスネ夫、のび太と相撲を取ってたんだ」 スネ夫は九州じゃんがららーめんを食べに行く事にした。 スネ夫「とんこつラーメンみたいな九州の田舎のウンコ臭いラーメンなんか食わねえよ!」 スネ夫「クソラーメン大盛り!」
ラーメン屋「あいよっ」
スネ夫「あれ?オレ、いつのまにラーメン屋に?」 変態ショタおばちゃんがリレーしないで勝手に話題を変えて大会を開いたり朝マックに行ったりしてるからリレーにならないんだよな
変態ショタおばちゃんはハッケヨイとかそれがしマンとかつまらないオリキャラばかり出すし 国安わたる「別にリレーするスレとは決まってない」
スネ夫「いや、殺人鬼スネ夫スレと言ったらリレー小説だろ」
国安わたる「そんなことどこに書いてある?」
スネ夫「う″!!」 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
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N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| スネ夫「変態ショタおばちゃん大好き!」
ハッケヨイ「もちろん小生も好いてるでごわすよ」 そう言うと、スネ夫とハッケヨイは災他魔県から『魔都』練魔へと向かった。 プルルッ
ピッ
ペリカン親分「おい、貴様ら!現状を簡潔に説明しろじゃァー!!」 スネ夫「あ、親分!今から野生の6本足を捕まえて練魔に帰るとこです」
未来レディ「予定より随分遅れてるみたいだけど?」
ペリカン親分「そうじゃーーーっ!」
ハッケヨイ「あっ、いや、その、すぐに戻るでゴワス!」 ハッケヨイ達は急いで大谷ガンダムに乗り込むと練魔に向かった。 >>841
自分が一番面白いと勘違いしてるからリレーしないでつまらないシラける事をいきなり書き出す 本筋は俺が書くから、お前らは邪魔しないように合いの手だけ入れてろ ホッホッホッと 声がする・・・。
シュッシュッシュッと 風が鳴る。 スネ夫はシャドーボクシングをしながらジョギングしていた。
スネ夫「ふう…今日のトレーニングはこれくらいにして飯でも食うか」
そう言うとスネ夫はペッパーウンチに向かった。 がんばれ元気のアニメはあまりの不人気にボクシング始める前に打ち切られたっけな 腹を満たしたスネ夫は、劇場版『あしたの一歩』を観に行くことにした。 スネ夫にそんなヒマは無かったのでバーミヤンに向かった。 ペッパーウンチでハンバーグを食べたのを思い出したので引き返した。 ( ゚д゚)誰が叫んでいいと言った!!
⊂彡☆))Д´)←スネ夫 スネ夫「ハッ!?」
殴られたショックでスネ夫の第四の人格が目覚めた。
彼の名はロック。
ロック・スネ夫「俺はいったい何をしてたんだ?
そうだ、ボソ・ジョビのコンサートに行く途中だった!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして新潟バスセンターのカレー食いに行くぞ!」
スネ夫「──?、おう…」 井之頭五郎「餃子を美味しく食べるための3つの『A』について解説しよう、まず1つ目は『アツアツ』だ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてホカホカうんこ丼食いに行くぞ!」
スネ夫「1人で行け」 そしてロックスネ夫は東京ドームでボソジョビのライブを堪能した。 井之頭五郎「今はそんな話はしていない。餃子を美味しく食うための3つの『A』についての話を続けよう」 スネ夫「お前バベルの塔に住んでんのになんでバビル2世なん?」 バベルの塔は北坂戸駅徒歩12分で家賃は3万円代らしい 東京ドーム着いたスネ夫は、アリーナ席に座ると世界的バンド『ボソ・ジョビ』の登場を待った。
暫くすると、場内に死亡遊戯のテーマが流れ…。
「たっつよし!
たっつよし!」
ファンたちの辰吉コールが会場に響き渡る!
スネ夫「ん?」
「たっつよし!
たっつよし!」
スネ夫「あれ?」
なんと、そこは東京ドームではなく、後楽園ホールだった。 井之頭五郎「今はそんな話はしていない。餃子を美味しく食うための3つの『A』についての話に繋げろ」 井之頭なんとかは突然現れたブラックホールに飲み込まれた
よって彼はもうこれ以降登場することはない ブラックホールではなくハッケヨイのボッシュートだった。
ハッケヨイ「町内パトロールも大変でごわす」 そこへボクシングを見終わったスネ夫が歩いてきた。
ハッケヨイ「スネ夫どん、ボソジョビのコンサートはどうだったでゴワスか?」
スネ夫「…薬恥寺が勝ったよ…」 パッパラパー河合「うるせぇ」
パッパラパー河合はハッケヨイを微塵切りにして食べた ハッケヨイとスネ夫はザコを踏み潰すと家路についた。 すでに家は無かった
スネ夫「寒いなあ」
ハッケヨイ「こうして抱き合えば温かいでごわす」
スネ夫「ああっ、いい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています