エセ殺人鬼スネ夫とその他
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スネ夫は今日も何回目かもわからぬリセットボタンを押した。 変態ショタおばちゃんのワンパターン例
ハッケヨイ、目の目マン、メーン、先生、閻魔、牛丼屋に行くぞ、リセットボタン 増税クソ無能メガネレジェンダリー「え〜上記の者でハッケヨイと先生だけは認めます!残りの者は荒らしと認定します!」 他人のレスなんて読まない奴しか来ないんで無駄だぞアフィカスw サブと源さんはシックスナインの体制でお互いの乳首を舐め合っていた。
サブ「ハァハァ、兄貴ぃ、逝ってもいいっすか?」
源さん「いや、まだ駄目だ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 サブ「あぁぁぁぁー、どぴゅっ!」
源さん「こいつ乳首だけで逝きやがった」 スネ夫「兄貴ぃ、俺の乳首も舐めて下さいよ」
源さん「俺はガキには興味ないんだ」
スネ夫「そんなぁ(泣)」 源さんはスネ夫の乳首にしゃぶりつくと、そのまま噛みちぎった。 スネ夫「ぎゃーっ!」
ハッケヨイ「超重力強化!沈殿!ボッシューーーート!!」
ズドドドドズウゥウゥーン!!!!
源「ぬうぅぉお!?」
源は超重力により地面に飲み込まれ圧死した。 その反動でハッケヨイも死んだ。
スネ夫「2度と出てくんなよ!カス」 ハッケヨイ「大丈夫でごわすか?」
スネ夫「ああ、なんとかな」 ハッケヨイは死んでいるのでスネ夫と語れない。
スネ夫「幼稚なアホみたいな駄文はいい加減にしようぜ」 骨川家の秘術によってハッケヨイは復活した。
ハッケヨイ「死ぬかと思ったでゴワス」 骨川家の秘術によってハッケヨイは復活した。、
ハッケヨイ「死ぬかと思ったでゴワス」 骨川家の秘術によってハッケヨイは復活した。、
ハッケヨイ「死ぬかと思ったでゴワス」 変態ショタおばちゃんのワンパターン一覧
ハッケヨイ、目の目マン、それがしマン、バビル2世、閻魔、先生、出木杉な、朝マック、牛丼屋、リセットボタン 変態ショタおばちゃんのワンパターン一覧
ハッケヨイ、目の目マン、それがしマン、バビル2世、閻魔、先生、出木杉な、朝マック、牛丼屋、リセットボタン 変態ショタおばちゃんのワンパターン一覧
ハッケヨイ、目の目マン、それがしマン、バビル2世、閻魔、先生、出木杉な、朝マック、牛丼屋、リセットボタン ナンバーワンを一目見ようと毛のない猿達が集まってきた 。
毛のない猿「なんだか弱そうだキャ」
毛のない猿「本当にナンバーワンなのキャ?」
すると、ボスらしき猿がハッケヨイ達に糞を投げつけた 。
ベチャ
ハッケヨイ「うわ!な、なんでごわすか?」
毛のない猿「ウキャキャキャ!」 スネ夫「幼稚なアホみたいな駄文はいい加減にしようぜ」
それがしマン「センスの欠片も無いよな荒らしは」 ↑いつもリレーしないで他人にケチつけでる馬鹿ババア スネ夫「つけでる?何だつけでるって?」
ハッケヨイ「つけ汁の間違いでごわしょう」
スネ夫「よし、つけ汁うどん食いにいくぞ」 スネ夫「よし、うんこ食いにいくぞ」
ハッケヨイ「うんこ大好きでごわす」 「おや?もうこんな時間でゴワスか」
ハッケヨイは急いで大谷ガンダムに乗り込むと、町内のパトロールに向かった。 大谷ガンダムAI「空き地から微弱な信号が発信され続けています」
ハッケヨイ「スピーカーオンにするでゴワス!」
大谷ガンダムAI「了解です」
プピッ
『おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!』
ハッケヨイ「こ、これは!? 何でごわしょうか・・・」 変態ショタおばちゃんの特徴
相変わらず三行にまとめられない
誰も読まない長文を書きたがる
ハッケヨイが面白いと勘違いしてる バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてうんこ食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「朝ウンコ食いに行こうぜ!」
スネ夫「ほら!」 バビル2世「全地上を支配できる程の能力者である俺がそんなアホみないな事を言うわけないだろ」 バビル2世「全地上を支配した記念に朝うんこ食いに行くぞ!」
出来杉「おう!」 出禁杉「誰だよテメー」
出来杉「誰だと言うテメーは誰だ?」 バビル2世「すんません。本当はうんこ食うの大好きでたまらないんです」
バビル2世「うんこを喰わせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 それがしマン「うんこ美味いよな!」
ハッケヨイ「うんこ美味いでごわす」 バビル2世「うんことかはハッケヨイとか出禁杉とかでやってろ」 バビル2世「もちろん↑のは照れ隠しなwこの世のウンコは全て俺のものだからな!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてうんこ食いに行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 そう言うとハッケヨイはバビル2世をボッシュートした。
バビル2世「ち、ちくしょーっ!」
ハッケヨイ「おいどんはウンコなんか食いたくないでゴワス」 スネ夫「バビルはいずれ北坂戸の、いや、全地上の力の頂点に立つ男、あんまくだらん事で登場させてくれるなや」 そう言うとスネ夫はボッシュートされたバビルの穴に糞をしぼり出した。 ハッケヨイとかボッシュートとかチラシの裏に書いてろよ ここも最早チラシの裏と変わらんくらいのクソっぷりだがな バビル2世は自分についた糞をチラシで拭き取ると>>783の顔に貼り付けた。
スネ夫「うわー!えんがちょ!」
バビル2世「ふははは!」
ハッケヨイ「さて、ちゃんこでも食いに行くでごわすか」 ハッケヨイ「さて、うんこでも食いに行くでごわすか」
バビル2世「ふははは!」
スネ夫「うわー!えんがちょ!」 編集長「………」
スネ夫「いや、参りましたね、まったく…」
編集長「どうにかならんかね?」
スネ夫「ハッケヨイは殺しても消滅させても出てくるんで手の施しようが無いです」
編集長「もうガン無視するか誰が喋ってもいいような台詞言わせる要員にしておとなしくさせろよ」
スネ夫「ハッケヨイを潰してもうんこは残りますよ」
編集長「クソスレだけにな」
スネ夫「失敬な」 魔裟斗「ハッケヨイが出てきたせいでスネ夫スレは死んだよな」
ジュラル星人「ああ、せっかく和気あいあいとした楽しいスレだったのにな」
ハラワタモモンガ「憩いの広場があいつ1人のせいで台無しでやんす」
メンソールインポ「ハッケヨイ死ねばいいのに」
六本足「ギャギャギャ!!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてホモセックスするぞ!」
ハッケヨイ「やさしくしてくださいね♡」 >>788
スネ夫「ハラワタと6本足以外は嫌われ者」
ハッケヨイ「まあまあ、スネ夫どん」 六本足「東京ば来たらお台場より東京タワーたい」
六本足は田舎者だった。 赤き死の仮面「そんなに糞が食いたければ俺の肛門に口をつけて直食いしろ!」
ハッケヨイ「喜んででごわす」
ムリムリムリ…ごくごく…
ハマの黒ヒョウ「うわ、コイツ本当にうんこ食ってやがる」
火児「じゃ次は俺の糞も直食いしろクソデブ!」
ハッケヨイ「喜んででごわす」
ムリムリムリ…ごくごく…スカッ
火児は大量の排便を食らわした後、屁をクソデブの顔面に食らわせた
火児「ヒャハハハハ」 スネ夫は6本足にまたがるとバクチクのライブに行った。 ステージにはメカジャイ子がいた。
メカジャイ子「みんな、私に会いにきてくれてありがとう!」 スネ夫「うおーっ!」
ハッケヨイ「メカジャイ子はーん!」
メカジャイ子「じゃあ、1曲目行くよ!ハロー・ファッキン・ワールド!」
会場の大型モニターにメカジャイ子の顔と尻が交互に映し出される。
バビル2世「ヒューヒュー!」
出禁杉「イェーイ、メカジャイ子ちゃーんっ!」 ライブ出禁の出禁杉は警備員に捕まり場外に連れ出された。 出禁杉は警備員に殴る蹴る等の暴行を加えられ悶絶死した。 すぐにクローンのハッケヨイがライブ会場に補充された。 藤井フミヤ「よし、今からケンカトーナメントの始まりだ」 ケンカトーナメントは即刻中止となり、代わりにクソスレらしく下痢便塗りたくり大会が開催された スカトロ議長は心臓発作で死んだ。
藤井フミヤ「よーし、予定通りケンカトーナメントの開始や!」 「よし、うんこするぞ!」
藤井フミヤ爺さんはうんこした。 藤井フミヤは便が固くて肛門からの出血が原因で他界した。 死者が相次ぎ不穏な空気が漂う中、軽快なメロディーが会場に流れてきた。 それと同時に直径10センチの雹がライブ会場に降って来た。 土管が落ちた!ドカーン!
スネ夫「あっ?何か言ったか?」 ハマの黒ヒョウ「仕方ねえ、出てやるか…」
ハマの黒ヒョウが現れた。
スネ夫「ヒョウ!!」 ハッケヨイは死んだ。
ハッケヨイはつまらないのでもうこの物語に出てくる必要は無い。 そして誰もお香典を持って来ないで葬式饅頭だけ食って逃げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています