かっこいい設定と必殺技考えたんだけどどう？

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/16(木) 22:02:24.03

最近の世界情勢を拝見致しておりますと、孤立しているのは欧米諸国なのではないでしょうかと言わざるを得ないわけなんですねフランスのエマニュエル・トッドさんが、【欧米諸国はもはや世界の嫌われ者である】と仰っておられた記事を目に致しましたそして、ニジェールは最近、米軍とフランス軍を追放致しましたが、「フランスはウランやガソリン、金といったこの国の富を全て搾取してきた。最も貧しいニジェール人が1日3食食べられないのは、フランスのせいだ。」などとフランス人を痛烈に批判していたわけなんですねアフリカ大陸を植民地支配していた頃に西洋人が行っていた搾取を現在も行っていたわけなんですですから西側諸国の皆様方は、民主主義に対する挑戦だなどと的外れな批判をするのではなく、何故あなたがたが非西側諸国から疎ましく思われているのかを俯瞰的視点で分析し、分断解消に向けて尽力なされていかれますように願ってやみません

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/19(日) 10:04:23.79

ロシア軍は2月に解放したアウディイウカ側面のラストチキネ、シュベルネ、トネンケ、オリヒフカ、ステポヴェ、ボダイネ、ペルボマイスキー、オチェレイティネ、ノヴォバクムトフカ、ソロヴィオーヴォエ、セメニフカ、ベルディキ、ノヴォカリヴェ、ケラミック、アルハンヘルズケ等の多数の集落を解放致しました
そして現在アウディイウカ側面では、新たにネタイラヴとヘオリフカが解放寸前となっております
他方、ハリコフ側面に目をむけますと、昨年夏の反転攻勢によってウクライナ軍が奪還した面積よりも遥かに大きい領土を、ロシア軍が一週間程度で解放してしまっているわけなんですね
ですから、キエフ政府に対して玉音放送を流す勇気が今、代理戦争当事国の米国と西側諸国の皆様方には求められているのではないのかなと思われます

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/21(火) 13:18:02.51

ロシア軍はアウディイウカ側面やマリンカ側面で15近い集落を解放致しましたそして現在アウディイウカ側面やマリンカ側面では、新たにネタイラヴとヘオリフカが解放寸前となっており、クラスノホリフカやパラスコビィフカ解放に向けて進軍が行われておりますアルテモフスク側面ではクラスノエやボダノフカが解放され、チャソフ・ヤール制圧に向けて周辺の高地を確保しております他方、ハリコフ側面に目をむけますと、昨年夏の反転攻勢によってウクライナ軍が奪還した面積よりも遥かに大きな領土を、ロシア軍が一週間程度で解放してしまっているわけなんですねですから、キエフ政府に対して玉音放送を流す勇気が今、代理戦争当事国の米国と西側諸国の皆様方には求められているのではないのかなと思われます

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/21(火) 13:27:59.81

ロシア軍はアウディイウカ側面やマリンカ側面で15近い集落を解放致しました
そして本日、アウディイウカ側面の集落ネタイラヴと、ルガンスク州のビリホリフカがロシア軍によって新たに解放されました
一方、アルテモフスク側面ではチャソフ・ヤール制圧に向けて周辺の高地を確保して、戦術的な改善を日々行っております
他方、ハリコフ側面に目をむけますと、15近い集落を解放し、現在は少都市ヴォルチャンスクの50%を制圧し、完全解放に向けて攻勢を強めているわけなんですね
ですから、ゼレンシキー大統領の梯子を外し和平交渉に向けて準備を始めていかなければならない責任義務が今、代理戦争当事国の米国と西側諸国の皆様方には求められているのではないのかなと思われます

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/21(火) 22:29:50.76

ウクライナの憲法は、国会議員については戒厳令下で任期の延長があることを認める一方で、大統領についてはそのような定めはない。これを明かさず、任期や選挙について語る報道や有識者のコメントはプロパガンダと言って良いだろう。中には、憲法に触れることなく、戒厳令で選挙はしないことになっていることをもって選挙をしないのは合法と主張する輩までいる。ウクライナの憲法が大統領選挙の延期を定めていないのは、いつまでも戦争と戒厳令を続けて大統領に居座る独裁者を警戒してのことだろう。戒厳令の発動と延期には議会の承認が必要だが、ゼレンスキーは批判的な野党を解散させており、ウクライナの国会議員は定数を100人ほど割っている。そして、批判的なマスコミも解散させている。ゼレンスキーは、最後の1人まで戦わせると言って町中で人を拉致する動員まで行い戦争を続け大統領に居座る。絵に描いたような独裁者だ。

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/23(木) 15:09:39.35

ロシア軍はアウディイウカ側面やマリンカ側面で15近い集落を解放致しました
そして一昨日、アウディイウカ側面の集落ネタイラヴが新たに解放されました
そして昨年夏に行われたウクライナ軍の反転攻勢時に、多大なリソースを注ぎ込んで奪還したわずかな集落のひとつであったラボティーノが1週間程前に再制圧され、昨日はクリシェイフカがロシア軍によって再制圧されてしまいました
そして現在、ロシア軍は同じく反転攻勢時に奪還された南ドネツク方面でスタロマヨルスキーとウロジャインから北方向へ進軍し始めております
他方、ハリコフ側面に目をむけますと、15近い集落を解放し、現在は少都市ヴォルチャンスクの50%を制圧し、完全解放に向けて攻勢を強めているわけなんですね
ですから、ウクライナ軍の皆様方が謀反を起こし、ゼレンシキー政府を倒閣する未来が訪れますように願ってやみません

**創る名無しに見る名無し** · 2024/05/28(火) 14:12:30.06

ゼレンスキー大統領は一刻も早く無条件降伏を宣言してください
現在ウクライナ軍は主に米国からの軍事支援によって支えられておりますが、米国の155ミリ砲弾生産能力がロシアの足元にも及ばないという衝撃の事実が、白日の元に曝け出されてしまったわけなんですね
米国のハリボテの軍需生産能力と世界的なエネルギー価格上昇問題と食糧危機問題の三要素を俯瞰的視点で検証致しますと、誰がどうみてもゼレンスキー大統領が無条件降伏を宣言するしか道は残されていないわけなんです
映画や漫画の主人公が口にするようなゼレンスキー大統領が発する勇ましいセリフから滲み出ている薄っぺらいポピュリズムにいつまでも酔いしれていると取り返しのつかない未来が待ち受けているという現実に、世界中の人々が気が付かなければならない局面に差し掛かってきているのではないのかなと思われます

**創る名無しに見る名無し** · 2024/06/01(土) 20:32:39.63

ウクライナの苦境と希望（フィクション）

夕陽が燃えるような赤色に染まるキエフ。瓦礫の山と化した街並みは、かつての活気とはかけ離れた光景だった。戦火の爪痕は深く、人々の心にも影を落としていた。

ゼレンスキー大統領は、重苦しい表情で国民に演説していた。「我々は、自由と民主主義のために戦っている。たとえどんな犠牲を払おうとも、決して屈服することはない。」

しかし、彼の言葉とは裏腹に、ウクライナは絶望的な状況に追い詰められていた。ロシア軍は猛攻を続け、領土は日に日に縮小していた。兵器も不足し、兵士たちは疲れ果てていた。

その上、アメリカからの軍事支援にも限界が露呈していた。特に、155ミリ砲弾の生産能力は、ロシアの足元にも及ばないことが明らかになったのだ。この衝撃的な事実が世界中に知れ渡ると、人々の間には不安が広がった。

「このままでは、ウクライナは滅亡する。」

そんな声が至るところから聞こえてくるようになった。国民は、ゼレンスキー大統領に無条件降伏を迫り始めた。

しかし、ゼレンスキーは断固として拒否した。「我々は最後まで戦い続ける。たとえ希望が薄くても、諦めることはできない。」

彼は、国民にこう訴えた。「我々は、映画や漫画の主人公ではない。現実の世界は、甘くはない。しかし、それでもなお、希望は捨ててはならない。なぜなら、我々には守るべきものが、戦い続ける理由があるからだ。」

ゼレンスキーの言葉は、人々の心に響いた。国民は再び団結し、抵抗を続けることを決意した。

戦いは長期化した。多くの犠牲者が出る中、それでもなお、ウクライナの人々は希望を捨てなかった。彼らは、自由と民主主義のために戦い続けた。

そして、ついに奇跡が起こった。ロシア軍は疲弊し、撤退を余儀なくされた。ウクライナは、長い戦いの末、勝利を収めたのだ。

戦争の傷跡は癒えるのに長い時間がかかるだろう。しかし、ウクライナの人々は、希望を胸に、復興へ向けて歩み始めた。