俺の作ったキャラ見てくれね?
名前:灰村零
能力:雷を操る能力
年齢:18歳
最初のスペックだ
おまいらの意見を聞きたい
雷を操るよ!と言われましても、ちょっと範囲が広すぎるかなーと思う。
こう、うまく言えないんだけど、もうちょっと具体的にしてもいいんじゃないかなって思う。あとその能力を使えるようにした経緯とかあればなお良しなのでは >>4
そこについては「特定の銃を使うことによって発動する」というのはどうでしょうか? 龍眼寺盛尊は爬虫類専門のペット探偵。
子供の頃の電気事故で大脳辺縁系(竜の脳)に障害を負い、すぐにキレてしまうようになっていた。
彼は自分の破壊衝動をペットの爬虫類たちとエレキギターの爆音によってかろうじてなだめながら生きていた。
昼は電気修理工として働く雷電仏蔵。彼は電波を悪事に用いるものに電気の制裁を加える仕置人であった。
竜眼寺に近親憎悪にも似た歪んだ感情をいだく雷電は、彼のペットたちを殺し、エレキギターをバラバラに切り刻んだ。
爆発的な怒りで竜の脳を覚醒させた竜眼寺は、誘導電流で町中の電燈を爆発させながら犯人を追う。
ついに出会った二人は、八万ボルトの感電バトルを展開する! >>6
すごいことになっとるwww
続きが気になる( ≧∀≦)ノ 竜眼寺盛尊「何で俺を・・・怒らせたーーーッ!!」
雷電仏蔵「怒ったお前に・・・・会いたかったんだよ」
自作のスタンバトン(電気の流れる警棒)で武装し
一方的に攻撃を加え続ける雷電仏像。
と、ここで雷電仏像が倒れた盛尊に
雷電仏蔵「俺の事故は雷だった、そのパワーは2000万V
・・・送電線の800Vとは桁が違う!」
そう言いうと圧倒的なパワーで盛尊を攻め立てる。
そして盛尊が遂にダウン。 大阪事件
主犯格の三人ともう一人の仲間を連れ、大阪市中央区で無職の男性(当時二十六歳)を強盗目的で襲い拉致。
十九時間にわたって監禁・暴行を繰り返し、最後はベルトを使って絞殺した。
遺体にタバコの火を押し付けて死んだ事を確認した後、暴力団員に遺体の処分を相談。
結果、高知県安芸郡奈半利町の山中に遺棄した。
男性の遺体には凄まじい暴行の痕があり、鎖骨・肋骨三本の骨折、及び内臓破裂していた。
木曽川リンチ事件
大阪での事件後、発覚を恐れて三人は地元の愛知県稲沢市に移動。
十月六日、不良仲間の家でシンナーを吸引していたところ、少年グループの一人である型枠大工の男性(当時二十二歳)が訪れた。
男性の彼女はKBに強姦されていたため、トラブルとなり喧嘩となる。
KBはKMやHGら仲間七人と共に、男性をビール瓶や鉄パイプなどで約八時間にわたって激しく暴行。
リンチはビール瓶などで殴打し、傷口をフォークで突き刺す・または面白半分で傷口にシンナーや醤油をかけて反応を笑うといった陰湿・凄惨なものだった事が判明している。
翌日未明には愛知県尾西市の木曽川河川敷で瀕死の男性を堤防から突き落とし、更に雑木林へ引きずりシンナーをかけた上で火をつけて殺害した。
遺体は十月十三日に同場所で発見されるが、火傷の痕はあまりにも痛々しいものであった。
長良川リンチ事件
十月七日の深夜、彼らは愛知県稲沢市のボウリング場の駐車場で物色しており、たまたま鉢合わせとなった二十歳の男性二人、十九歳の男性一人を襲って金品を奪った上に拉致する。
車の後部座席に押し込み連れ回し、現金11,000円を強取。
その後、岐阜県安八郡輪之内町の長良川河川敷で会社員の男性一人(当時二十歳)とアルバイトの男性(当時十九歳)の二人を鉄パイプなどで執拗に暴行・殺害した。
二人がぐったりするとやはりタバコの火を押しつけ死亡確認したが、その後も遺体に暴行を加え続けている。
一旦はその場を離れた少年たちだったが、「ツルハシでとどめを差しておけばよかった」と現場に戻っている。
遺体は翌日に同場所で発見されたが、両者の遺体は頭蓋骨や腕など全身骨折の上、身体の血管の大部分が損傷を受けて大量出血しているという無惨なものだったという。
身を守ろうとしたのか両腕の骨は砕けてボロボロになっていた。
その際、少年グループはもう一人の二十歳男性は解放している。
この男性の供述から犯行が明らかとなり、警察は少年グループを指名手配する。
このため、KMは十月十二日に出頭、十月十四日にKBも出頭した。
HGは逃亡したが、1995年一月十八日に大阪で逮捕され、他のメンバーも逮捕された。 桁違いに強い雷電仏像
これで勝負あったかと思われたその時!
盛尊が側にあった高圧電線を自らの肛門に押し込むと
全身を電流が駆け抜けスパーク!
竜眼寺盛尊「おほぉああほぉーーーーっ!!!」
眠っていた盛尊のドラゴンパワーが覚醒! >>11
すごいことになっとるwww
(*´∇`*) >>13
わあwww
俺のキャラ使ってくれてありがとwww すまん、俺はがっこあるから朝イチか夜しかレスたてられないねん、すまん 2000万Vのドラゴンパワーで雷電仏像をボッコボコにする竜眼寺盛尊。
盛尊「うおりゃあ!」
気合い一発、雷電仏蔵を電線でグルグル巻きにすると避雷針に縛りつけた。
と、その時!避雷針に雷が落ち大爆発!!
雷電仏蔵「グワァアァーーーッ!!」
竜眼寺盛尊「!!!」
灰村零「うわーっ!!?」
爆風に吹き飛ばされ気絶していた灰村零が目覚めると
雷電仏像の仮面だけが残されており、竜眼寺盛尊の姿は無かった。
灰村零「はぁ〜びっくりした・・・あっ、学校の時間だっ!」
夜が明け、零はいつもの生活へと戻った。 おまいらすごすぎwww
んじゃ、二人目だお
天上 神奈(てんしょう しいな)
触れた生き物の血を操る能力
18歳
(ちなみにさっきの零と幼なじみっていう設定でござる)
どうです? 灰村零「ういーっす」
天上神奈「あ、おはよう零」
灰村零「うん…」
天上神奈「てゆうか、どうしたの?制服ボロボロじゃん」
灰村零「あぁ、昨日の夜すげえ事があってさ」
天上神奈「どーせまた電気でイタズラしたんでしょ?」
灰村零「ちげえよ、そんなレベルじゃねえし」
天上神奈「ふーん、でも零が落ち込むなんて珍しいね」
灰村零「…俺はもう雷の力は使わない…てゆうか、俺の雷なんて9vだぜ?どこが雷だよ…」
天上神奈「何があったか知らないけど、零は自分で思うより勇敢だし、強いよ」
灰村零「うるせえ、少しほっといてくれ」 転校生追加
五月 骸(いつき むくろ)
あらゆる物を作る能力(生き物以外)
18歳
おまいらの想像力には恐れ入ったぜwww 五月が零の制服に触れるとみるみるうちに修復されていった。
灰村「サンキュー…って、なんだよこのキラキラしてピチピチの制服!ジョジョじゃねーんだから」
五月「フヒヒ、サービスだよ」
先生「おい灰村ァ!なんだそのふざけた制服はァーーーッ!!」 灰村「五月スパナ・・・」
五月「はいよ」
灰村「違う、大きいやつ。」
その間も先生は灰村にぐちぐち罵詈雑言を放ちまくる。
灰村「・・・・う る さ い ん じ ゃ !」
ブチ切れた灰村は先生の頭をモンスタースパナでぶっ叩いた。
先生「ギャン!!」
灰村「はははっ、ザマーミロ!!」
その時、先生の体が醜く膨らむ!
先生は厳かに言い放った「クククク、先生パート2ってとこか・・・この姿にはまだなれてねえんだ」 先生「教師をスパナで殴るなんて、全く酷いことをする」
膨張した先生の腕から繰り出されたパンチが灰村のテンプルを打ち抜く。
灰村「か、か、か、ぐはーーーっ!」
天上「きゃーっ零くん!」
五月「灰村ッ!!」
灰村「おろっ?あ、あんただれだ?お、俺は誰?」
記憶がぶっ飛んだ灰村に先生は静かに答える。
先生「お前は、灰村零・・・そして俺はお前の担任だ」
灰村「へへへ・・・嘘つけ、このペテン師が」
先生「嘘じゃない、これから私の指導を受けるのだ」 先生「ショータイム!」
先生のBluetoothスピーカーからハードコアが爆音で鳴り響く。
曲に合わせて生徒たちも踊り、教室内はライブハウス状態。
その時、蛍光灯がショートしてスピーカーは爆発してしまう。
明かりが消え、生徒たちは悲鳴を上げパニック!
そこで先生は、おもむろにチャックを下ろし教壇上から放尿。
先生「ションベン喰らえ!ションベン喰らえ!貴様らなんかションベン喰らえ!」
灰村「や、止めろーーーーーッ!!」 先生「ションベン喰らえ!ションベン喰ら・・・
ぬうぅ〜っ!?膀胱が空だ!
くそっ・・・くそっ・・・くそっ!」 ブリッ
灰村「糞した?」
先生「さ、サラバだ生徒諸君!」
気付けば脱糞。
気付けば逃避行。
先生やってしまった。
先生猛省。 盛り上がって参りました(*´∇`*)
ここで悪役の登場です
無川 天竺(むかわ てんじく)
??歳
音を操り洗脳、具現化出来る能力 先生「ションベン喰らえ!ションベン喰らえ!引きこもりなんかションベン喰らえ!」
天竺「よ、よせぇーーーーッ!!!!」 頭にきた天竺は先生に灯油を浴びせチャッカマンで点火した。
火をつけた瞬間、獣の雄叫びの様なすさまじい悲鳴が無川家のリビングに響き渡った。 ケルタニア王国では、無礼な文言が書かれている
処罰対象ですね… 灰村零「おい、何やってんだよ!」
そう言うと灰村はのたうち回る先生に消化器をかけた。
無川展示会「チッ、余計な事を…」
プシュウウゥーーーッ
先生「う〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜ううううう〜〜〜〜〜〜」 何で「〜」書き込むとバグるんや…
めんどくさいので終了! 氷につまづいたとか、捻挫してたとか言い訳ばっかやなw 山田真実元コーチ談
「自己陶酔できるというのでしょうか。最初からすっと自分の世界に入ってしまうので驚きました。
怪我をしたときは悲劇の主人公になりきるし、私に怒られたときは『あなたに怒られて、 僕は今、ものすごくダメージを受けています』という態度をアピールしてくるんです。
彼の表現が真実なのか演技なのか、見極めるのが大変でした」 「足が痛いんだもん」とコーチにウソを…
いまのずば抜けた表現力の原点を感じさせるこんなエピソードも。
「私が指示したことをちゃんとやったか聞くと『やった』と。『やってないでしょ』と責めたら『だって、足が痛いんだもん』なんてウソを言って、痛くて痛くてしょうがないみたいなフリをするんですよ(笑)。今考えるとかわいいですよね、当時は腹が立ちましたけど(笑)。でもそんな演技力が今、いい方向に生きていると思います」