異世界に勇者として召喚されたんだが
>>406
早く自殺しろ中卒童貞自演エアプ雑魚不細工芋虫ヒキニートカス >>407
早く自殺しろ中卒童貞自演エアプ雑魚不細工芋虫ヒキニートカス >>411
早く自殺しろ中卒童貞自演エアプ雑魚不細工芋虫ヒキニートカス >>412
というかお前が早く自殺しろ中卒童貞自演エアプ雑魚不細工芋虫ヒキニートカス ネットやってると
思い込みの激しい人とか煽りとかじゃなくビョーキの人が星の数ほどいることが判るよな いや分かんないんじゃない?
ブレイクスルー感染は否定されてるわけじゃないし >>415
いや、関係ないこと書き込む奴はみんなそうだよ。
勿論、このレスもそうなる。 ヘッポコ「はっ!?」
神様「目が覚めたか?」
ヘッポコ「ここは一体?あなたは・・・」
神様「ここは死後の世界じゃ。そしてワシは神様じゃ」
ヘッポコ「神様・・・死後の世界・・・神様、私は死んだのですか?」
神様「残念ながら、お主は魔王を倒しに行って、返り討ちにあったのじゃよ」
ヘッポコ「私が負けた・・・力が及ばなかったのか・・・?」
神様「うむ、蟻と象ほどにな。だからだな、お主にもう一度チャンスをやろうとおもってな」
ヘッポコ「私にチャンスを・・・?」
神様「そうじゃ、ノーマルモードからイージーモードにしてやるぞい」
そうですか、
ヘッポコ「仲間の皆んなは一体どこに?」
神様「残念だがお主の仲間は復活できん。時間がせっておるのでな、もう行くぞ」 ヘッポコはすくすくと大きくなり村一番の暴れん坊になっていた。
毎日毎日ケンカに明け暮れ町の衛兵もお手上げ状態だった。
ある日、近々戦争があるとのことで兵士の募集があった。
ヘッポコは即座に応募した。
ヘッポコ「ようし、殺しまくって天下の大将軍になるぞう。オラわくわくしてくっぞ!」 ヘッポコの野望は大将軍どころか天皇に成り上がることにまで膨らんでいた。 志村「しかし、こう不景気だと骨にもすがりたいよ」
骨「ははは、でも何でこんなに不景気なのかね」
志村「景気が悪いからだろ」
骨「何で景気が悪いの?」
志村「そりゃ不景気だからだろ」
骨「あーそっかぁ」 谷口凌晟兵庫区三川口町2.5.8.1201
殺人未遂罪にて千葉刑務所に服役中。 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔