異世界に勇者として召喚されたんだが
3人共18歳のときに11日間で4人をリンチして殺害
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指名手配されるも「俺未成年だしどーせ少年院いって終わりっしょw」と出頭
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取り調べや裁判中も「死刑とかありえねーし反省してませんww」とわざわざ検察と遺族を煽る
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死刑求刑
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マジでビビる
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3人「え…少年法あるから18歳は死刑になんないっしょ?」
弁護士「それは18歳『未満』の場合。お前未満と以上の違いわかってる?」
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3人、一転して反省の弁を述べまくるも再審全部棄却され死刑
https://ja.wikipedia.org/wiki/大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件 そんな声も聞こえてきだが、不細工ゴブリン三人衆は新体操を始めた。 おや?我々の知っている新体操とちょっと違うぞ!?
ゴブリン「ゲゲッ、グエェ」
ゴブリン「ギョーン」
ゴブリン「ゲゲッ、グエェ」 ヘッポコ「これはヤバい」
勇者ヘッポコはゴブリン達を置いて旅に出た。 ヘッポコがシコシコの町にたどり着くと、そこには101匹のヘッポコがいた。 そういえば告知ランプって葉っぱがちゃんと奥にあるの知ってた?
何で誰も教えてくれなかったの? ヘッポコは101匹のゴブリン達に輪姦され、廃人となった。 廃人「お前は救いようのない馬鹿だな。早く死ぬことを祈ってるわ」 ヘッポコ「おう、わかったぞ!」
へッポコは言われたままに自らの首を描き切って死んだ。 数年後、呪われた館・ヘッポコ邸に踏み込んだテレビの取材班5人。
しかし、悪霊と化したヘッポコに閉じ込められ、脱出を図る事となった。 ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた! 素直に羨ましいわ
俺は弁護士立てても何しても離婚に応じてもらえない
数年間は別居して時間無駄にするしかねーのかな 「エロイムエッサイムエロイムエッサイムエロイムエッサイムエロイムエッサイムエロイムエッサイムエロイムエッサイム」
大麻人イク風によってヘッポコの悪霊は滅された。 やっぱりジュリアード首席くらいじゃ全然駄目なんだな
史上最高クラスともなると、異常な才能なんだろうな そういや若い頃恐そうな人に「お前どこのもん?」て絡まれた事がある
「いえ、どこの者でも無いです」って答えても「どこどこの誰々知ってる?」とか「誰々は俺の知り合いだ」とか話されて
最後に「俺はどこどこにいるから何かあったら来てくれよ」って言って去ってった
同じ様な事が3回くらいあったけど、何が目的なんだあれ >>1
魔王を倒した後の勇者ってぶっちゃけ不要なんだよな
それどころか強大な力と絶大な人望を持つ勇者の存在は、国王からすればむしろ厄介なのよね >>28
キチガイに噛み付くお前はただの荒らしだろ >>29
荒らしに噛み付くお前はただのキチガイだろ >>30
キチガイに噛み付くお前はただの荒らしだろ >>32
荒らしに噛み付くお前はただのキチガイだろ 悪霊であるヘツポコは水を求めてオアシスを渡り歩いた。
やがてヘツポコはオアシスを探し当てる救世主として砂漠の民から崇められた。 田口が現れた!
「こんにゃろ!」
ヘッポコの攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
田口を倒した! ヘツポコは田口の身体を乗っ取り田口として世間に溶け込んだ。
満月の夜に女の死体が量産され出したのはそれからである。
田口ヘツポコ「ああ女の血だあ最高だ〜皮を剥ぐのも楽しいなあ〜」 煉獄たけし「おい、そこの鬼!何やってんだコノヤロー」
田口ヘッポコ「はあー?あんだー?」 煉獄「お前、ヘッポコか?」
ヘッポコ「あんた、煉獄さん?」
煉獄「ははは、久しぶりだなワレ!」
そして2人はルイーダの酒場で再会を祝い、酒を飲み交わした。
煉獄「ヘッポコ、お前いくつになった?」
ヘッポコ「もう60になりました」
煉獄「あっという間だな、人生なんて…」 ヘッポコは60歳だが精神年齢は8歳のオールドチルドレンなのだ。 今日もヘッポコはスカートめくりに勤しんでいた。
しずか「きゃー、ヘッポコさんのエッチ〜」
ヘッポコ「よいではないか、よいではないか」 煉獄「まったくヘッポコくんたら宿題もせずにスカートめくりばかりして・・・そんなことよりパンツ下ろしの方が面白いのに」 華麗にパンツ下ろしを決める煉獄の姿を見ていたヘッポコは、自身もスカートめくりを止めてパンツ下ろしを極める道を選ぶ。
しかし、その煉獄が魔族パンツ下ろしの修行に旅立ってから16年後、アリエヘン王国から遠く離れたヴァギナの大穴付近で消息を絶ってしまう。
時が流れ、パンツ下ろし師範として活躍するヘッポコに、アリエヘン王から「煉獄は生きている」という驚くべき事実がもたらされる。
さらに、煉獄が進めていた「パンツ補完計画」が、全男性を滅ぼしかねない危険なものであることがわかり、ヘッポコはアリエヘン王の依頼を受け煉獄を捜しにヴァギナの大穴へと旅立った。 ヘッポコ「煉獄、成敗したり!〜ムニャムニャ」
煉獄「ヘッポコくん朝よ、起きなさい!」
ヘッポコ「王様〜ご褒美を〜」
煉獄「また変な夢見てるのね。仕方ないわね。ヘッポコくん起きなさい!」
煉獄は思いっきりヘッポコの布団を剥ぐった。すると、ヘッポコのペニスは逞しく怒張し、そそり勃っていた。
煉獄「まあ!」 夢の中でヘッポコは魔王マラモスと対峙した。
マラモス「ついにここまで来たかヘッポコよ。
この大魔王マラモス様に逆らおうなど身のほどをわきまえぬ者じゃな。
ここに来たことをくやむがよい。
ふたたびび生き返らぬようそなたらのハラワタを喰らいつくしてくれるわっ!」
ヘッポコ「へへへへ、舐めるなよ」
ズリっ
マラモス「はうあ!?」
ヘッポコはマラモスのパンツを華麗にズリ落とすと金玉を指で弾いた。
ビシッ
マラモス「ぎょえーーーーーっ!!!」 ヘッポコが目覚めた時、パンツにはべっとりと精液がついていた。
ヘッポコ「やっちまったよ・・・」
ヘッポコが洗面所でパンツを洗っていると、えもいわれぬ寂しさが襲ってきた。
ヘッポコ「うっ、うっ、死にたい・・・」 そしてヘッポコはヴァギナの大穴にたどり着いた。
ヘッポコ「ここがヴァギナの大穴か。ヤッホー!!」
『ヤッホー!!ヤッホー!ヤッホー!ヤッホ…』
ヘッポコ「やあ、ずいぶん深そうだな」
辺りを見廻すとパンツを下ろされフルチンの兵士がいた。
ヘッポコ「こんにちは兵士さん、ここら辺で煉獄さん見なかった」
するとフルチン兵士はゆっくりとヴァギナの大穴を指さした。
フルチン兵「…煉獄という名かは知らぬが、金髪に赤メッシュのオカマが私のパンツを下ろして穴に飛び込んでいった」
ヘッポコ「煉獄さんだ!」
フルチン兵「行くなら気をつけろ、この穴は次元を超える穴…戻ってきた者はいないぞ」 目が覚めたヘッポコはつぶやいた。
ヘッポコ「また、夢精しちゃった・・・」 ヘッポコの夢精は一カ月続いていた。
ヘッポコ「僕は一体どうなったんだ?」
不安になったヘッポコは近所のクリニックを受診した。
医師「あ〜溜まり過ぎだね。日中に5回も抜いとけば治るよ」
ヘッポコは毎日欠かさず朝5回昼5回のオナニーを行った。
そして一カ月が経った。
ヘッポコ「まだ夢精しちゃった・・・」 冒険しないからそんな事になるんだ!
ヘッポコ「だっ誰だ!?」 「俺か?俺は魔法を極めし者。スペルマ・スターだ。スペルマンと呼んでください」
ヘッポコ「スペルマン、俺の夢精病を治すための冒険に一緒にきてくれ!」
スペルマ・スター「よかろう、その前にやらないか?」
ヘッポコ「よし、やろう!」
スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン ヘッポコ「また夢か…ん!?あっ。夢精してない!!ありがとうスペルマン!!!!」
そして勢いよくベッドから飛び起きるとソープ・モンキーマジックに向かった。