【リレー小説】アソコ・デラックスの冒険
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アソコ・デラックス「はあ、退屈…人生ってそんなに面白いことないわね」
『ならば出かけよう、未知の世界へ!世界を広げる自分だけの冒険に!』
アソコ・デラックス「誰よアンタ!?」
『ふふふふ…必要なものは好奇心と、ちょっとした行動力!』
アソコ・デラックス「何なのよもう!アタシは冒険なんかしませんからね」 アソコは荒らしの中を抜けてラピュタにたどり着いた。
アソコ「ラピュタは本当にあったんだ!」 しかし東京ドーム程の金玉の皮は巨大なラピュタの暴風を受け、更に舞い上がってしまった。 そのまま屁をこいて成層圏を抜けた。
アソコ「あら、こんなとこにマックダーナルズがあるわ」
店員「いらっしゃいませーっ」
アソコ「スマイル頂戴」
店員「500ドルになります」 アソコは金玉の膜で滑空し、生身で単独大気圏突入に成功するという偉業を成し遂げた。 アナウンサー「さあ、宇宙から帰還した英雄アソコの登場です」
アソコ「あっどうも」
観衆「ぎゃあ〜化け物だ〜」
アソコの姿を見た観衆は悲鳴をあげて逃げまどった。
無理もない、アソコの顔はモザイクアートのニコちゃんのままである。
アソコ「失礼ね!」 旭川校長「イジメはなかった。彼女は以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」 パサーッ
アソコ「はい着陸、と…」
幹事長を含め観客はアソコの皮に包まれて窒息した。 2回は激昂したせいで、脳の血管が切れて昏倒した。アソコ「私の出番ね。オペを開始するわ。え〜っと、麻酔はどうやるのかしら?」
看護師「いや、その前に滅菌しろよ!」 「オペしましょ!」
アソコは金玉の皮を麻生の曲がった口元に貼り付けた。 アソコは麻生の亀頭にシワシワの金玉の皮を縫いつけた。 アソコ「キャバクラとかスナックがつまんねーとか言ってる奴、オマエがつまんねー奴だからそう思うんだよ」 そもそもCUBEの良さは無名な俳優ばかりだから誰が死ぬかわからず先が読めないとこだろ
管田が開始直後に死ぬなら観るわ アソコ「選挙も近い。手早くやってくれたまえ」
麻生「…」 アソコは麻生をペット用のケージに押し込むと、鎖で天井に吊り上げ回転させた。
そしてマリリン・マンソンの楽曲を、1stアルバムから順に大音量で延々と再生した。 アントニオ猪key「オイ、オマエ平田だろ!」
>>874「はいっ!」 平田はアソコに命令され麻生の様子を見に行った。
ガチャ…
ギョーンギョーン!ギョーン!!
平田「うわっうるさっ!」
拷問部屋のドアを閉めようとする平田。
麻生「た…助けてくれ」 一生懸命に面白いことを書こうとしてるのはわかるが他人の排泄を見るために金を払うか? と、ハシモト会長は理屈をこねてカネを払おうとしなかった。 アソコ「うるさいわよハシモト」
アソコはハシモをペット用のケージに押し込むと、鎖で天井に吊り上げ回転させた。
そしてDaiGoのyoutube音声を大音量で延々と再生した。 ハシモト会長はケージの中で脱糞し、回転しながら糞尿を飛び散らせた。
その光景を見るために各界の大物が続々と見世物小屋を訪れ、チケットは飛ぶ様に売れた。
ハシモト会長「あはははは!アタシはセクハラビッチよぉ!ひやあぁあぁーっ!」 平田「アソコさん本日の売り上げです」
そう言って平田は売上金をアソコに手渡した。
アソコ「んー3万円?平田ちょろまかしたろコノヤロー!」
平田「めっそうもない」
アントニオ「オマエ平田だろ!」 これまでの無茶な肉体改造でアソコの精神は限界だった。
アソコ「ヴォルケッター!……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 一行が帰還する少し前――
ティーリのギルドマスターが、念話の水晶球に向かってその向こうにいる誰かと話している。
『そういえば例の彼はまだいるのかい?』
「今のところ――ね、でもそろそろかも……しれないな」
『それだけ居ついてるなら十分すごいよ。うちなんて一回依頼受けてくれてからそれっきり。
しかもどうやらうちの大事なメンバーを”食い逃げ”したみたいだし』
「そりゃ怪しからん」 『全くだ』
双方口では怪しからんと言いながらも、憎んでいるようには到底聞こえない口調。
むしろその逆であった。二人ともその男が持つ不思議な魅力に囚われたうちの一人であった。
ところでこのギルドマスター、服装や口調から男性と思われているが
よく見るとその体型に男性の特徴は無く、中性的な美しい顔立ちをしている。
『今のボク達を見たらイゾルデ怒るだろうなあ』「いや、昔から怒られてばっかりだったろ」
イゾルデ――それは純粋で真面目過ぎるが故に過激な道に走り命を散らすことになった共通の友の名。
「マスター、あかんかったわ……死者が出てもうた」
「いいからまずは治療を!」
一行がギルドに帰ると、ギルド所属の療術士がすでに待機していた。
こうなることをどこかで予期していたマスターがあらかじめ呼んでおいたのだろう。
儀式魔法に属する強力な回復術で、一行は劇的に回復した。
そして先程まで重傷患者だらけだったというのに何事もなかったかのように酒宴が始まる。
死者が出たというのになんと不謹慎な、と思われるかもしれないが冒険者とはそういうものだ。
宴の中、ステージで踊るピュエラが、トリスタンをステージ上に招く。
そして彼の両手を取っていった。
「想いを交わす方法はたくさんあるんやで。今夜はウチがリードしたる」
なんのことはない、ダンスの誘いである。
卓越した舞踏の技能を持つ者は、全く踊りの心得がない相手をもリードして踊っているように見せることができる。
ピュエラは身長差をものともせずに巧みにトリスタンを導き、二人は華麗に舞う。
とはいえ、ピュエラの外見が子供である以上、端からみると微笑ましい光景に見えざるを得ない。
はずなのだが――ふと気付くとトリスタンは自分と同年代の妙齢の美しい女性と踊っていた。
それは魔法のステップが見せる幻影。
長身でやたらグラマーなのは、トリスタンの好みが反映されているのかもしれない。
「ふふっ、驚きはったか? もしウチが人間だったらのイメージや」
見た目はいくら違っても口を開けばやはりピュエラであった。こうして夜は更けていき―― とある固定電話
パ ポ ポ パ ポ ピ!
4「ひゃっ!!」
1「4、大丈夫か?」
4「は、はい……その、久しぶりに押されて、ビックリしちゃって…」
2「私達は常に正確に音を出し、信号を送らなくてはならないのよ。気持ちを引き締めてね」
4「あうぅ……2お姉ちゃん、ごめんなさい」
7「ここでは4さんが押されるのは珍しいですから、無理もないですわ」
#「偶然とはいえ押される頻度に偏りがあってのこと、気になさるな」
*「そもそも出番が無いに等しいお主が、それを言うのも滑稽じゃな」
6「アンタも出番なんかあらへんやん、ばーさん」
*「ばっ、ワシの事は*様と呼ばんか小娘がっ!」
8「様付けとかねーよ、ババア」
*「小童が生意気な口を……貴様が押されたときに代わりに反応してやっても良いのだぞ?」
8「な、ならば俺様だって!」
*「ふふっ、馬鹿者め!ワシはそもそも押されぬわっ!」
8「しまった!?」
5「(はぁ、いっつもこんな調子だよ……子機に移住したいなぁ)」 アソコはイチモツのメンテナンスの為、高須クリニングスに向かった。 一行が帰還する少し前――
ティーリのギルドマスターが、念話の水晶球に向かってその向こうにいる誰かと話している。
『そういえば例の彼はまだいるのかい?』
「今のところ――ね、でもそろそろかも……しれないな」
『それだけ居ついてるなら十分すごいよ。うちなんて一回依頼受けてくれてからそれっきり。
しかもどうやらうちの大事なメンバーを”食い逃げ”したみたいだし』
「そりゃ怪しからん」 『全くだ』
双方口では怪しからんと言いながらも、憎んでいるようには到底聞こえない口調。
むしろその逆であった。二人ともその男が持つ不思議な魅力に囚われたうちの一人であった。
ところでこのギルドマスター、服装や口調から男性と思われているが
よく見るとその体型に男性の特徴は無く、中性的な美しい顔立ちをしている。
『今のボク達を見たらイゾルデ怒るだろうなあ』「いや、昔から怒られてばっかりだったろ」
イゾルデ――それは純粋で真面目過ぎるが故に過激な道に走り命を散らすことになった共通の友の名。
「マスター、あかんかったわ……死者が出てもうた」
「いいからまずは治療を!」
一行がギルドに帰ると、ギルド所属の療術士がすでに待機していた。
こうなることをどこかで予期していたマスターがあらかじめ呼んでおいたのだろう。
儀式魔法に属する強力な回復術で、一行は劇的に回復した。
そして先程まで重傷患者だらけだったというのに何事もなかったかのように酒宴が始まる。
死者が出たというのになんと不謹慎な、と思われるかもしれないが冒険者とはそういうものだ。
宴の中、ステージで踊るピュエラが、トリスタンをステージ上に招く。
そして彼の両手を取っていった。
「想いを交わす方法はたくさんあるんやで。今夜はウチがリードしたる」
なんのことはない、ダンスの誘いである。
卓越した舞踏の技能を持つ者は、全く踊りの心得がない相手をもリードして踊っているように見せることができる。
ピュエラは身長差をものともせずに巧みにトリスタンを導き、二人は華麗に舞う。
とはいえ、ピュエラの外見が子供である以上、端からみると微笑ましい光景に見えざるを得ない。
はずなのだが――ふと気付くとトリスタンは自分と同年代の妙齢の美しい女性と踊っていた。
それは魔法のステップが見せる幻影。
長身でやたらグラマーなのは、トリスタンの好みが反映されているのかもしれない。
「ふふっ、驚きはったか? もしウチが人間だったらのイメージや」
見た目はいくら違っても口を開けばやはりピュエラであった。こうして夜は更けていき―― 高須クリン「ごめんなさい、間違えて切り取っちゃった。テヘッ!」 するとアソコは高須のイチモツを切り取った。
アソコ「早く縫い付けろ…さもないとコレを噛み潰すわよ」
高須クリトリス「はいぃー!」 西郷「宴会の酒はなんとも旨しですなぁ…w」
坂本「今日のぶっつけ本番試合、南蛮剣術をけしかけ異種格闘戦の名目で体よく虎眼流の人間を葬ると言うなんともネチっこい計画を立てまするな…あの
ハゲ茶びんびんビンラディンちゃん」
西郷「伊良子どん、あれから盲目でも剣を振る修行を重ね、瞬く間に当道座の剣客として成り上がったんでごわすね」
坂本「うむ…そのことで疑問があるんだが…」
西郷「…と言うと?」
坂本「此度の虎眼流高弟の惨殺の件、うちひとりは当道座と屈託してふたりの高弟を葬るように仕向けた後に藤木によって仕留められた」
坂本「当道座…そして当道座で唯一剣を握れる剣客…」
坂本「…夕雲の剣は刺突に特化している、そして葬られた高弟の死体はどれも刀傷により
身体を真一文字に切り裂かれたと聞く」
坂本「真一文字の致命傷に関連する殺人は掛川でこの高弟だけ、犯人は虎眼流に恨みのあるものだとすれば…」
西郷「…まさか」 高須はイチモツをアソコに縫いつけた。
頭に。
高須「ちょんまげや〜ちょんまげがおるで〜www」 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もうちょっとで!! どいだけピュッピュッ!!
と、チンKKOが叫んだ! 高須「お前は今からマゲコや!チョン マゲコ デラックスや!」
マゲコ「わかったわ、高須!一緒に天下を取るわよ!
着いてきなさい!」
高須「おうよ!それでこそ我がイチモツを受け継ぎし者」 コロナになるまで海外単身赴任だったけど手当関係めっちゃ下がったわ
5年前の単身赴任の時は給料2〜2.5倍だったのに今だと1.5倍位にしかならない 足立勉裁判長は求刑通り野村被告に死刑、田上被告に無期懲役を言い渡した。両被告は一貫して無罪を主張していた。
午後4時ごろ、死刑判決を言い渡されると、野村被告は「公正な判断をお願いしたんだけど、全部追認、追認。こんな裁判あるんか。あんた、生涯、この事後悔するよ」と足立勉裁判長に向かって強い口調で発言した。 見世物小屋の最前列特等席で森元会長も大きく頷いている。 楽しそうなイベントだなちくしょう
離婚したら気が楽になるのは間違いない
ただ育児の負担はあると思うわ ガキ「パパ〜」
アソコ「何このガキ、わたしは女よママと呼びなさい!」
森元「いや、お前男だろ?百歩譲ってオカマだろ!」
アソコ「わかったわよ!こんなもん要らないわ!」
アソコは自らのイチモツをもぎ取ると、森元の口に詰め込んだ。 不思議なもんで再びアソコの股間からイチモツが生えてきた よく見たら、生えてきたのは散弾銃だった。
アソコ「これで工藤会にカチ込んでやろうかしら」 アソコ「なに眠たい事言うてんねん」
ダーン
910は散弾銃で撃たれて死んだ。 「どう言うこっちゃ?」
アソコ「知らなーい」
そう言うとアソコは工藤探偵事務所に向かった。 アソコ「どこよ?」
910「はぁ?」
アソコ「あ、パナマどこよ!?」
910「いや、コスタリカの横よ」 アソコ「それもどこよ」
910「うるさいわね。もういいでしょ。」 アソコ「あんた910のクセに生意気ね。口のききかたがなってないわ。」 アソコ「くっ、このパワーはいったい!?あんた、ただの910じゃないわね」 910「こっちは伊達や酔狂でオナベやってんじゃないのよ!」
アソコ「はうううぅ!?」 アソコ「仕方ないわね。私は今から人間をやめて912になるわ!はぁあああっ!」
910「なんや、このでケェ気は!」 流れ切ってすまん
質問なんだけど、離婚を切り出したやつってどういうタイミングでなんて言って切り出した?
ついでにその後の嫁のリアクションと現状どうなってるか教えてくれると助かる 姉「次だ」
主人公「うん……」
姉の同級生C「オレの〜元カノがぁ〜
この味は嘘を吐いてる味だ〜〜って言いやがるからよ〜」
姉の同級生D「アリーヴェデルチしたわけかYO?チェケラ」
姉「やぁ!おはよう」
姉の同級生C・D「「!?
おはようございます!!」
姉「良い挨拶だな
しかし服装が乱れてるぞ?」
姉の同級生C・「ハッ!!申し訳ありませんでした!!
以後このようなことが無きよう致します」
姉「あ、あぁ」
姉の同級生C「ご忠告ありがとうございました!!
それでは失礼致します!!」
姉の同級生D「失礼しまSU!!YEAH」
姉「……ああ」 アソコ「パナマどこよ?」
912「コスタリカの横よ」 アソコ「コスタリカどこよ」
912「パナマの横よ」 導入日 10.04〜
大当り確率 1/219.18→1/7.89(※1)
閃撃RUSH
突入率 約50%(※2)(※3)
閃撃RUSH 継続率 約90%(※3)(※4)
賞球数 1&6&2&3&14
ラウンド 3R or 4R or 7R or 9R or 10R
カウント 下:10カウント
上:8カウント
出玉
(※5) 336 or 366 or 702or 1008 or 1038個
※払い出し
時短 1 or 13回(+残保留4個)
遊タイム 250回(+残保留4個)
(大当り間550回転消化後に発動)
※1…右打ち時図柄揃い確率は特図2大当り確率と小当り確率の合算値。
※2…9RのRUSH直行2%、時短による突入率約13%、残保留最大4回による突入率約42%の合算値。
※3…突入率/継続率はV入賞が条件。
※4…時短による継続率約83%、残保留最大4回による突入率約42%の合算値。
※5…V入賞しなかった場合、大当り・電サポは発生しない。
大当り割合
特図1
9R 13回 2%
3R 1回 98%
特図2
10R 13回 20%
7R 13回 10%
4R 13回 70%
※特図2の振り分けはV入賞時に限る。 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)に生出演。京都市の財政破綻危機について言及した。
京都市は、「固定資産税がかからない神社仏閣が多い」、「景観保全のために、高層マンションが建設できず固定資産税が見込めない」、
「人口の1割が大学生で納税義務のある人の割合が43.1%と、政令指定都市で最低」などの“京都市ならでは”の問題があり、借金残高は約8600億円。
このままだと10年以内に財政破綻し、企業の破産に当たる「財政再生団体」へ転落の恐れがある。
橋下氏は自身の府知事の経験を踏まえて、「(京都市長の)門川さんに是非ね、僕提案したいんですけども、これから何百億円何千億円とお金を作っていかなきゃいけないときに、
住民サービスだけ削るなんて言ったら住民反発しますよ。だから僕がやったのはまずは自分の給料から削りにいった。ボーナスから削る。
それも『えっ?』って言うくらいまで削る。その後公務員の方の給料も削りにいく。これは公務員の職員組合と大バトルになりましたけど」「そしてここまで政治行政の方でやったんだから、
『府民・市民の皆さん申し訳ないけど住民サービス削らせてください』しかないですね」と述べた。
さらに、「国は日銀持ってるからお札刷れるんです。自治体は日銀持っていません。
総務省の方から財政健全化基準っていうものを決められていて、財政規律をものすごく厳しく問われるんで、地方は借金を増やせないんですよ。
となれば、住民の皆さんが最後は覚悟してもらって負担をしてもらうしかないですね」と語った。 新型コロナウイルス感染拡大で結婚式が中止となったことをめぐり、反訴した夫婦の代理人弁護士=26日午前、東京都千代田区
新型コロナウイルスの感染拡大で予定した結婚式開催が不可能になったとして、関東地方在住の夫婦がキャンセル料を払わずに中止したところ、
式場の運営会社(東京都)から見積金の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こされたことが26日、分かった。
夫婦側は同日、既に支払った申込金の返還を求めて反訴した。夫婦の代理人弁護士は「こうしたケースで訴訟になるのは異例」としている。
夫婦は30代男性と20代女性。訴状などによると、昨年2月、東京・銀座の結婚式場で4カ月後に式と披露宴を行うため、申込金20万円を運営会社「クリスタルインターナショナル」側に支払い、契約が成立した。式には75人が参加する予定だった。
同4月にコロナの影響で東京を含む7都府県に緊急事態宣言が出されたことから、夫婦は不可抗力による契約解消を同社に打診したが、同社は「キャンセル料の支払いがないと解約できない」と返答した。
式は中止となり、同社は今年2月、キャンセル料に当たる約69万円を支払うよう通知。夫婦側に拒否されたことを受け、見積額から申込金を差し引いた約209万円の支払いを求め5月に提訴した。
同社は、昨年5月に結婚式の対応を尋ねるメールを夫婦に送ったが、式の予定日までに連絡はなかったと主張。
一方、夫婦側はメールを受け取る前から中止の意向を伝えたほか、打ち合わせも十分できなかったため式の実施は不可能で、キャンセル料の支払いは不要と訴えている。 お笑いタレント・ふかわりょうが26日、TBS系「ひるおび!」(月〜金曜・午前10時25分)に生出演。菅義偉首相が衆院選挙で落選する可能性について、政治ジャーナリストの田崎史郎氏に質問した。
ふかわは自民党の総裁選について「ちゃんと党内で戦ってほしいなと。熱いものが見たい気もするんですけど」と複数候補での争いを期待した。
菅首相が再選した場合に「党内で支持されたとしても、衆院選で万が一落ちるというか、
現職総理がまさかのというシナリオは頭の中にはないんですかね」と衆院選での落選の可能性に触れ、「そこまで大きな逆風になっていないですか?」と田崎氏に見解を求めた。
この問いに田崎氏は「僕はそこまでは行っていないんじゃないかと思うんですよ。小選挙区でも戦いは菅さんと立憲の1対1、あるいは1対2の対立になるわけですよね。
横浜市長選で山中(竹春)さんが勝ったのは立憲民主党だから勝ったのではない。それはコロナの専門家、IR絶対阻止ということをアピールして勝った。
もし菅さんに一矢報いたいと思うならば、立憲がもっと鮮烈な国民の胸にすとんと落ちる何かを打ち出さないと、そこまでは行かないんじゃないですかね」と返答した。 アソコ・デラックス は コスタリカ に
たどり ついた。
そして よが あけた! アソコ「パナマどこよ?」
コスタリカ神「コロンビアの横じゃ」 アソコ「コロンビアどこよ?」
コロンビア神「パナマの横じゃ」 【造語症:neologism】
主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように
使う症状。統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。
自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として「自分が当たり前に使う言葉」
は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。 ビーチを着物を着た老人が散歩している。
アソコ「パナマどこよ?」
ビーチ大島「バカやろー!」 町人「ここはパナマの町です」
アソコ「なによ、パラオじゃないの?」
町人「ここはパラオの町です」
アソコ「どっちよ!」
町人「ここはパナマの町です」
アソコ「なんなのアンタ、名前言いなさいよ!」
町人「ここはパラオの町です」 ビーチを着物を着た老人が散歩している。
アソコ「パナマどこよ?」
ビーチ大島「コノヤロー!」ガッ
アソコは殴られた。 気がつくとアソコはイカダでパナマ運河を流れていた。 いや、ゲートがいくつもあるから、そんなには流れれんやろ? 王蟲の巣の中をアソコは流れていった。
アソコ「ふぁ〜ここどこよ?」 アソコがたどり着いた所にはプレハブの小屋があった。
「王蟲真理教へようこそ」
アソコ「あんた誰よ?」
「わたしは麻原翔子。しょこたんとお呼びください」 アソコ「あなた男よね?」
しょこたん「はあ〜?ギザむかつくス!」
アソコ「じゃあその髭はなによ?」 アソコ「アホちゃうわアソコやわ!」
麻原翔子「ならば自らをアソコだと証明せねばならんな。水中クンバカで私に勝てたらお前をアソコと認めてやろう。着いてくるがよい」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。