【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
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〜ストーリー〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? 今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 ヘッポコは病院で復活した。
美穂「ヘッポコちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ヘッポコ「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」 このレスを目にしたあなたこそが、この警告を必要としていたのです。
あなたがこの無駄な警告を読む一秒一秒、あなたの人生の大切な時間が奪われているのです。
他にすることはないのですか?
この時間をもう少し有意義なことに使えないのですか?
あなたの人生はそんなに空虚なものですか?
それともあなたは権威を表す者を誰しも尊敬、信用してしまうのですか?
あなたは読むべき書を全て読むのですか?
あなたは考えるべきことを全て考えるのですか?
欲しいはずだと言われる物を全て買うのですか?
部屋を出ろ!異性に会え!
過剰消費もマスターベーションも止めろ!仕事を辞めろ!けんかを始めろ!
自分が生きていることを証明しろ!
自身の人間性を主張しないと腐敗していく有機物でしかない。
注意はしたぞ!
タイラー ヘッポコ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
ヘッポコは一億馬力の屁を出してアリアハンを吹っ飛ばした 「これより裁判を始める。被告人前へ」
ザワザワ
「被告人前へ!」
ザワザワ 「しゃあねえなぁ、ほらよ」
ペッパーが一歩前に出た 裁判官「判決、被告人は死刑」
ペッパー君「どひゃーっ!」
ヘッポコ「へへへ、助かったぜ」 バスに乗り込んだ瞬間、ヘッポコの頭は爆発した
当然バスも大破した ヘッポコ死亡により新たな勇者に富井副部長が任命された!
富井「魔王を倒して社長になりますぞ!ウキャーキャッキャッキャキャー!!」 しかしいつまで経っても呪文を覚えなかった。
富井「ははは、当たり前だよな…勇者の血が流れてないんだもの」 カキ氷を大量に食って敵をドン引きさせる技とBSE子牛音頭の舞で敵を激怒させる技があるやないか 成人式の為に買ってもらったスーツを着て
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ
車で会場まで送ってもらい
「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?
遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」
そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず銀行から下ろした8万も消え
どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い
俺は震えて声も出せないほど泣いた 「バッカモーン!そんなことくらいで泣く奴がおるか〜!」 「俺もう泣かないよ。親父と約束したんだ。泣かないって」 感動の結婚式前夜から一転、最悪な結婚式。
終始意味がわからない。作った人馬鹿なの?ってくらい余計なところが多すぎる。ドラえもんという国民的アニメの結婚式だけは絶対かっこよく完璧に感動的につくらないといけないのに
全く泣けない。大人ののび太が全然成長してない。指輪のシーンなんて1番大事なのに指輪を交換するのは大人ののび太と入れ替わってる子供ののび太とか絶対だめだって。
のび太がいないからってジャイアンのコンサートで場をつなぐとか最悪すぎるし、マジでなにしてんの?おばあちゃんも全然感動しない。
マジで結婚するなら出来杉の方が良かったと思うってくらい残念すぎる。ショックすぎる。
私は見たけど見なかったことにします。
頭の中で結婚式前夜でアニメとしてのドラえもんは終わって、結婚式はドラえもんに頼らず大人として成長したのび太が男としてかっこよく静かちゃんと最高な結婚式をしてそれから幸せに暮しましたとさで終わってたことにします。
マジで見ない方がいいです 農薬と化学肥料にまみれた野菜が上手くなる訳が無い。 「わあ〜山岡お前は何てことをするんだ!いけませんよ、早く先生に謝りなさい」 しないから大丈夫だよ
ネットで転がってる画像見てみなよ
酷いのしかねぇぞ
だからお前が着てもまず似合わないから大丈夫 「そんな事はありませんよ。僕はですね、昔は凄くもてたんですからね!これくらいは着こなしてみせますよ!」 そう言ってはみたもののパンツにはべっとりとうんこが着いていた 富井はマヨネーズをチュッチュチュッチュと吸い尽くした
「いや〜これは美味いもんですなぁ。いや実に美味い。おかわり、おかわりですよ。」
ご満悦な富井。しかし、彼の身体は蝕まれ始めているのを彼も周りも知らなかったのである。 マヨネーズはもう品切れだったのでとりあえずラードを渡した。 「こんなに美味い物を食って死ねるなんて、我が人生に悔いなしですよ・・・」ガクッ
「と冨田さ〜ん!」
マヨ部総員号泣するしかなかった その頃、教会で復活したヘッポコは実家で夕飯を食べていた。
ヘッポコ「母ちゃんおかわり!」
母「はいよ」
祖父「ワシにももう一杯くれんかのう」ポロッ
母「あらあら、こんなに御飯こぼしちゃって…」
ヘッポコ「散らかすなって何回言えやわかるんだ!」ゲシッ
ヘッポコは祖父の足に蹴りを入れた。
祖父「ひいいっ」 ヘッポコは戸塚ヨットスクールに入れられた
もちろん一番きつい上級シゴキコースだ 「あっ、あああっ、そんなに強くしたら駄目だって、くううん、くっ、おふっ、ふう〜」
ヘッピリは迷いというか何か憑き物が取れた様な表情で立っていた。
「ありがとうございます。これで戦線に復帰できます。全て尊師のおかげでスィー」 「ありがとう先生!先生のしてくれた事は忘れません!」ペッピリの股間は硬く熱く激っていた。 第5幕
へポッキーは港の歓楽街を闊歩していた
「ああ、やっぱシャバの空気はええのう!ずっと女に飢えとったんじゃ、ちょっと補給せんといかんわ!」
どこかいい店がないかと物色していると なんと、道具屋で聖剣ナマクラーを見つけた。
ヘッポコ「オッちゃん、この剣をおくれ」
道具屋「20ゴールドだよ」
ヘッポコ「ええっ!?20ゴールド?」
道具屋「伝説の勇者が使ってた剣のオモチャだからね」
ヘッポコ「よし買った!」 聖剣ナマクラーそれは勇者が寂しい時に使った自分を慰めるおもちゃである 兵庫県加西市が、戸籍の入力処理を誤り、母親の死亡届を出しに来た男性を死亡扱いにしていたことがわかった。
市は神戸地方法務局に訂正手続きを取って戸籍を元に戻し、西村和平市長が男性に謝罪した。
市によると、男性は5日に母親の死亡届を市民課窓口に提出。
6日、職員が戸籍の記載内容を変更するためにシステム入力した際、死亡者と届け出人を見誤り、男性を「死亡」とした。
直後にミスに気づいたが、取り消し処理を誤って確定させてしまった。
戸籍の入力処理はミス防止のため、本来は入力した職員とは別の職員が確認し、管理職が実行する手順になっていた。
市は今回のミスを踏まえ、権限を持つ管理職のみが確定処理できるようにシステムを改修した。
高井勝仁・健康福祉部長は「本当に申し訳ないミス。二度と起きないよう一層注意して業務に取り組む」と話した。 スクールを主席で卒業したもののその代償としてヘッポコは頭だけになってしまった こいつはヤクザの筋がどうとか所作がどうとか
弘道会の悪口ばっかり書いてるけど、根本的にヤクザは力だろ
力の無い奴が匿名の鍵垢で能書きこいても通じんよ
処分者が筋や所作を語るなよ 世はまさに世紀末、勇者とは名ばかりの鬼畜外道がのさばっていた 渡部建「疲れた。束縛で遊べない」「はい舐めて」「LINE全部消して!早く携帯見せて」
近藤真彦「不倫は揉み消せる」
東出昌大「杏は頭がおかしいんじゃない?」
新井浩文「しゃぶれよ」
松本潤「飲ませろよ」
向井理「ブスは帰れ!」
佐藤健&三浦翔平「ブース、帰れ!ブース、帰れ!」
山口達也「何もしないなら帰れ!」
城島茂「女は21歳までや」
小出恵介「20代半ばはババア」
山下智久「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
TKO木下『未成年とは知らなかったって言えばエエやん』
山本圭壱「平成生まれが解禁だ」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンだと病気と思われるよ」
岡村隆史「コロナで金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるの楽しみ 」
霜降りせいや「勃ってるの見える?」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
喜多村緑郎「離婚できないけど、俺の子を産んでくれ」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
中居正広「子供堕ろして。ただの細胞だから」
伊藤健太郎「うるせえババア!」「金払えばいいんだろ!」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」
田代まさし「ミニにタコ」 「まさしぃ、まさしぃ、まさあしい〜〜ぃ」
◯ンポコはまさしを思って号泣します 「おい!ちょ、なんでやねん!馬鹿やろう、もう一ツモで役満やってん!なんでそこで平和ねん?!」 仕方がないのでバイクを河川敷に捨てて、鍵もかけずに放置してあった自転車を盗んだ。
夜のサイクリングは実に気持ちが良いものである。気づいたのだが、どうやら俺は超絶スプリンターの才能があるらしい。 とかれたので家に帰り
腐ったキムチを食べてみた
臭い良い 味も良い
次の日 下痢をしていた 15の昼 ヘッポコは下痢止めを飲むとルイーダの酒場にやって来た。
ヘッポコ「冒険者を探してるんだ」
ルイーダ「はあい、椅子に座ってちょっと待ってね」
しばらくすると、冒険者らしき人物が現れた。
カントリー忍「あら可愛い子!これからよろしくね」
泉ピンチ「久しぶりの若いツバメねぇ〜」 ズンチ、ズンズンチ!
ズンチ、ズンズンチ!
吟遊詩人「お前の愛犬、お前の愛犬、名前がチワワのブルドック!」 ヘッポコはカントリー忍と泉ピンチを連れて魔王退治に旅立った。
カントリー忍「おりゃ!」
泉ピンチ「シャネル装備欲しいわぁ」 B子の暴露
・2017年 4月 佐々木希と婚約発表
・2017年 7月〜9月 B子と地下トイレで3回セックス
・2017年 10月 明治記念館で結婚披露宴挙式
・2018年 1月 B子と地下トイレでセックス
B子とのやりとり
・地下2階〜4階を徘徊し人がいないトイレを見つけると「地下◯階、早く来て!」とLINE
・「俺に会いたかった?」と言い、入った瞬間ズボンを降ろし「はい舐めて」と命令
・フェラから挿入、フィニッシュまで平均3〜5分
・終わると即マスクと帽子、B子に「LINEのやり取り消して!早く、携帯見せて」と言う
・1万円をB子のバッグに乗せて「はい、またね」とその場を去る
・子供が生まれると
「疲れた(佐々木希に)家庭の時間を持つように言われるのがウザい。束縛されすぎて遊べない」
と愚痴る
・B子が佐々木希さんに申し訳ない、なんでこんなことするの?と聞くと
「奥さんは別でしょ!別に仲はいいよ!
今は子作り活動ばっかしてるし今日も生でして来た
でも彼女は仕事もしないで1日中家にいる
夜俺が出かけようとするとどこ行くの?とか
イチイチ構ってちゃんしてきてウザイんだよ。
他に可愛い子が外にいたらそっちにも行く、これは普通の話。」と言ってきた
・地方ロケのときはテレビ電話をしつこく求めてきた
・B子に「バイブやローターを用意して!」「早くオナニーして!」と強要
・カメラをオンにすると渡部のオチンチンのドアップが映り20分もシゴく姿を見せられた
・渡部はフィニッシュになると立ち上がり走り出しトイレに駆け込む
・便器に射精するのが定番 ズンチ、ズンズンチ!
ズンチ、ズンズンチ!
吟遊詩人「お前の弱点、お前の弱点、脱糞すると射精する!」 そういうこと言ってんじゃないだろ
こいつほんとアホだな ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッ
あたりは大量の糞に包まれた しかし脱○をすると、どえらい気持ち良いのも事実ならば、我々の取るべき道は ようし見てろ、父さん今からJリーガになっちゃうぞ! よし、お前は今日からエースストライカーだ!
とりあえず1人目ゲット ヘッポコ「泉ピンチ!DF!」
泉ピンチ「あいよ!」
ヘッポコ「カントリー忍!MF!」
カントリー忍「おうっ!」 こういう連中にも平等に選挙権が与えられていると思うと民主主義って危うい制度だよな なら俺が皇帝になろう。そして今日からこのチームは立憲民主だ!10人も揃えば充分である。早速練習だ! 「あーシャバで汗を流すのも気持ちの良いもんだな。こんな俺をJリーガーにしてくれるなんて、ヘッピリさんには感謝だな。」 どっからはじまんの?
手榴弾で戦車ぶっこわすとこ? 夜はあけて試合当日となった。
「あ〜良く寝たぞ!さっ試合ガンバっぞ!」
悟空は勢いよく両手を合わせた。 ヘッポコ「チーム名は…ダイナマイツ!」
泉ピンチ「ドーン!」
カントリー忍「ドーン!」
ヘッポコ「行くぜ、任侠ぉ〜!!」 ウグイス嬢『一番、ピッチャー、パーク・マンサー』
ヘッポコ「おい、ちゃんとバット持ってけ」
KOIKE「アホだな〜」
パーク「そうだよ、アホだよ〜」 ホイッスルが鳴ると同時にピン子はドリブルで相手チームのメンバーを跳ね飛ばしながら超ロングシュートを放つ!
「これが俺のパンダーショットだぁ!死ねぇ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています