【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
〜ストーリー〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? 今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 ヘッポコは病院で復活した。
美穂「ヘッポコちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ヘッポコ「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」 このレスを目にしたあなたこそが、この警告を必要としていたのです。
あなたがこの無駄な警告を読む一秒一秒、あなたの人生の大切な時間が奪われているのです。
他にすることはないのですか?
この時間をもう少し有意義なことに使えないのですか?
あなたの人生はそんなに空虚なものですか?
それともあなたは権威を表す者を誰しも尊敬、信用してしまうのですか?
あなたは読むべき書を全て読むのですか?
あなたは考えるべきことを全て考えるのですか?
欲しいはずだと言われる物を全て買うのですか?
部屋を出ろ!異性に会え!
過剰消費もマスターベーションも止めろ!仕事を辞めろ!けんかを始めろ!
自分が生きていることを証明しろ!
自身の人間性を主張しないと腐敗していく有機物でしかない。
注意はしたぞ!
タイラー ヘッポコ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
ヘッポコは一億馬力の屁を出してアリアハンを吹っ飛ばした 「これより裁判を始める。被告人前へ」
ザワザワ
「被告人前へ!」
ザワザワ 「しゃあねえなぁ、ほらよ」
ペッパーが一歩前に出た 裁判官「判決、被告人は死刑」
ペッパー君「どひゃーっ!」
ヘッポコ「へへへ、助かったぜ」 バスに乗り込んだ瞬間、ヘッポコの頭は爆発した
当然バスも大破した ヘッポコ死亡により新たな勇者に富井副部長が任命された!
富井「魔王を倒して社長になりますぞ!ウキャーキャッキャッキャキャー!!」 しかしいつまで経っても呪文を覚えなかった。
富井「ははは、当たり前だよな…勇者の血が流れてないんだもの」 カキ氷を大量に食って敵をドン引きさせる技とBSE子牛音頭の舞で敵を激怒させる技があるやないか 成人式の為に買ってもらったスーツを着て
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ
車で会場まで送ってもらい
「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?
遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」
そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず銀行から下ろした8万も消え
どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い
俺は震えて声も出せないほど泣いた 「バッカモーン!そんなことくらいで泣く奴がおるか〜!」 「俺もう泣かないよ。親父と約束したんだ。泣かないって」 感動の結婚式前夜から一転、最悪な結婚式。
終始意味がわからない。作った人馬鹿なの?ってくらい余計なところが多すぎる。ドラえもんという国民的アニメの結婚式だけは絶対かっこよく完璧に感動的につくらないといけないのに
全く泣けない。大人ののび太が全然成長してない。指輪のシーンなんて1番大事なのに指輪を交換するのは大人ののび太と入れ替わってる子供ののび太とか絶対だめだって。
のび太がいないからってジャイアンのコンサートで場をつなぐとか最悪すぎるし、マジでなにしてんの?おばあちゃんも全然感動しない。
マジで結婚するなら出来杉の方が良かったと思うってくらい残念すぎる。ショックすぎる。
私は見たけど見なかったことにします。
頭の中で結婚式前夜でアニメとしてのドラえもんは終わって、結婚式はドラえもんに頼らず大人として成長したのび太が男としてかっこよく静かちゃんと最高な結婚式をしてそれから幸せに暮しましたとさで終わってたことにします。
マジで見ない方がいいです 農薬と化学肥料にまみれた野菜が上手くなる訳が無い。 「わあ〜山岡お前は何てことをするんだ!いけませんよ、早く先生に謝りなさい」 しないから大丈夫だよ
ネットで転がってる画像見てみなよ
酷いのしかねぇぞ
だからお前が着てもまず似合わないから大丈夫 「そんな事はありませんよ。僕はですね、昔は凄くもてたんですからね!これくらいは着こなしてみせますよ!」 そう言ってはみたもののパンツにはべっとりとうんこが着いていた 富井はマヨネーズをチュッチュチュッチュと吸い尽くした
「いや〜これは美味いもんですなぁ。いや実に美味い。おかわり、おかわりですよ。」
ご満悦な富井。しかし、彼の身体は蝕まれ始めているのを彼も周りも知らなかったのである。 マヨネーズはもう品切れだったのでとりあえずラードを渡した。 「こんなに美味い物を食って死ねるなんて、我が人生に悔いなしですよ・・・」ガクッ
「と冨田さ〜ん!」
マヨ部総員号泣するしかなかった その頃、教会で復活したヘッポコは実家で夕飯を食べていた。
ヘッポコ「母ちゃんおかわり!」
母「はいよ」
祖父「ワシにももう一杯くれんかのう」ポロッ
母「あらあら、こんなに御飯こぼしちゃって…」
ヘッポコ「散らかすなって何回言えやわかるんだ!」ゲシッ
ヘッポコは祖父の足に蹴りを入れた。
祖父「ひいいっ」 ヘッポコは戸塚ヨットスクールに入れられた
もちろん一番きつい上級シゴキコースだ 「あっ、あああっ、そんなに強くしたら駄目だって、くううん、くっ、おふっ、ふう〜」
ヘッピリは迷いというか何か憑き物が取れた様な表情で立っていた。
「ありがとうございます。これで戦線に復帰できます。全て尊師のおかげでスィー」 「ありがとう先生!先生のしてくれた事は忘れません!」ペッピリの股間は硬く熱く激っていた。 第5幕
へポッキーは港の歓楽街を闊歩していた
「ああ、やっぱシャバの空気はええのう!ずっと女に飢えとったんじゃ、ちょっと補給せんといかんわ!」
どこかいい店がないかと物色していると なんと、道具屋で聖剣ナマクラーを見つけた。
ヘッポコ「オッちゃん、この剣をおくれ」
道具屋「20ゴールドだよ」
ヘッポコ「ええっ!?20ゴールド?」
道具屋「伝説の勇者が使ってた剣のオモチャだからね」
ヘッポコ「よし買った!」 聖剣ナマクラーそれは勇者が寂しい時に使った自分を慰めるおもちゃである 兵庫県加西市が、戸籍の入力処理を誤り、母親の死亡届を出しに来た男性を死亡扱いにしていたことがわかった。
市は神戸地方法務局に訂正手続きを取って戸籍を元に戻し、西村和平市長が男性に謝罪した。
市によると、男性は5日に母親の死亡届を市民課窓口に提出。
6日、職員が戸籍の記載内容を変更するためにシステム入力した際、死亡者と届け出人を見誤り、男性を「死亡」とした。
直後にミスに気づいたが、取り消し処理を誤って確定させてしまった。
戸籍の入力処理はミス防止のため、本来は入力した職員とは別の職員が確認し、管理職が実行する手順になっていた。
市は今回のミスを踏まえ、権限を持つ管理職のみが確定処理できるようにシステムを改修した。
高井勝仁・健康福祉部長は「本当に申し訳ないミス。二度と起きないよう一層注意して業務に取り組む」と話した。 スクールを主席で卒業したもののその代償としてヘッポコは頭だけになってしまった こいつはヤクザの筋がどうとか所作がどうとか
弘道会の悪口ばっかり書いてるけど、根本的にヤクザは力だろ
力の無い奴が匿名の鍵垢で能書きこいても通じんよ
処分者が筋や所作を語るなよ 世はまさに世紀末、勇者とは名ばかりの鬼畜外道がのさばっていた 渡部建「疲れた。束縛で遊べない」「はい舐めて」「LINE全部消して!早く携帯見せて」
近藤真彦「不倫は揉み消せる」
東出昌大「杏は頭がおかしいんじゃない?」
新井浩文「しゃぶれよ」
松本潤「飲ませろよ」
向井理「ブスは帰れ!」
佐藤健&三浦翔平「ブース、帰れ!ブース、帰れ!」
山口達也「何もしないなら帰れ!」
城島茂「女は21歳までや」
小出恵介「20代半ばはババア」
山下智久「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
TKO木下『未成年とは知らなかったって言えばエエやん』
山本圭壱「平成生まれが解禁だ」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンだと病気と思われるよ」
岡村隆史「コロナで金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるの楽しみ 」
霜降りせいや「勃ってるの見える?」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
喜多村緑郎「離婚できないけど、俺の子を産んでくれ」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
中居正広「子供堕ろして。ただの細胞だから」
伊藤健太郎「うるせえババア!」「金払えばいいんだろ!」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」
田代まさし「ミニにタコ」 「まさしぃ、まさしぃ、まさあしい〜〜ぃ」
◯ンポコはまさしを思って号泣します 「おい!ちょ、なんでやねん!馬鹿やろう、もう一ツモで役満やってん!なんでそこで平和ねん?!」 仕方がないのでバイクを河川敷に捨てて、鍵もかけずに放置してあった自転車を盗んだ。
夜のサイクリングは実に気持ちが良いものである。気づいたのだが、どうやら俺は超絶スプリンターの才能があるらしい。 とかれたので家に帰り
腐ったキムチを食べてみた
臭い良い 味も良い
次の日 下痢をしていた 15の昼 ヘッポコは下痢止めを飲むとルイーダの酒場にやって来た。
ヘッポコ「冒険者を探してるんだ」
ルイーダ「はあい、椅子に座ってちょっと待ってね」
しばらくすると、冒険者らしき人物が現れた。
カントリー忍「あら可愛い子!これからよろしくね」
泉ピンチ「久しぶりの若いツバメねぇ〜」 ズンチ、ズンズンチ!
ズンチ、ズンズンチ!
吟遊詩人「お前の愛犬、お前の愛犬、名前がチワワのブルドック!」 ヘッポコはカントリー忍と泉ピンチを連れて魔王退治に旅立った。
カントリー忍「おりゃ!」
泉ピンチ「シャネル装備欲しいわぁ」 B子の暴露
・2017年 4月 佐々木希と婚約発表
・2017年 7月〜9月 B子と地下トイレで3回セックス
・2017年 10月 明治記念館で結婚披露宴挙式
・2018年 1月 B子と地下トイレでセックス
B子とのやりとり
・地下2階〜4階を徘徊し人がいないトイレを見つけると「地下◯階、早く来て!」とLINE
・「俺に会いたかった?」と言い、入った瞬間ズボンを降ろし「はい舐めて」と命令
・フェラから挿入、フィニッシュまで平均3〜5分
・終わると即マスクと帽子、B子に「LINEのやり取り消して!早く、携帯見せて」と言う
・1万円をB子のバッグに乗せて「はい、またね」とその場を去る
・子供が生まれると
「疲れた(佐々木希に)家庭の時間を持つように言われるのがウザい。束縛されすぎて遊べない」
と愚痴る
・B子が佐々木希さんに申し訳ない、なんでこんなことするの?と聞くと
「奥さんは別でしょ!別に仲はいいよ!
今は子作り活動ばっかしてるし今日も生でして来た
でも彼女は仕事もしないで1日中家にいる
夜俺が出かけようとするとどこ行くの?とか
イチイチ構ってちゃんしてきてウザイんだよ。
他に可愛い子が外にいたらそっちにも行く、これは普通の話。」と言ってきた
・地方ロケのときはテレビ電話をしつこく求めてきた
・B子に「バイブやローターを用意して!」「早くオナニーして!」と強要
・カメラをオンにすると渡部のオチンチンのドアップが映り20分もシゴく姿を見せられた
・渡部はフィニッシュになると立ち上がり走り出しトイレに駆け込む
・便器に射精するのが定番 ズンチ、ズンズンチ!
ズンチ、ズンズンチ!
吟遊詩人「お前の弱点、お前の弱点、脱糞すると射精する!」 そういうこと言ってんじゃないだろ
こいつほんとアホだな ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッ
あたりは大量の糞に包まれた しかし脱○をすると、どえらい気持ち良いのも事実ならば、我々の取るべき道は ようし見てろ、父さん今からJリーガになっちゃうぞ! よし、お前は今日からエースストライカーだ!
とりあえず1人目ゲット ヘッポコ「泉ピンチ!DF!」
泉ピンチ「あいよ!」
ヘッポコ「カントリー忍!MF!」
カントリー忍「おうっ!」 こういう連中にも平等に選挙権が与えられていると思うと民主主義って危うい制度だよな なら俺が皇帝になろう。そして今日からこのチームは立憲民主だ!10人も揃えば充分である。早速練習だ! 「あーシャバで汗を流すのも気持ちの良いもんだな。こんな俺をJリーガーにしてくれるなんて、ヘッピリさんには感謝だな。」 どっからはじまんの?
手榴弾で戦車ぶっこわすとこ? 夜はあけて試合当日となった。
「あ〜良く寝たぞ!さっ試合ガンバっぞ!」
悟空は勢いよく両手を合わせた。 ヘッポコ「チーム名は…ダイナマイツ!」
泉ピンチ「ドーン!」
カントリー忍「ドーン!」
ヘッポコ「行くぜ、任侠ぉ〜!!」 ウグイス嬢『一番、ピッチャー、パーク・マンサー』
ヘッポコ「おい、ちゃんとバット持ってけ」
KOIKE「アホだな〜」
パーク「そうだよ、アホだよ〜」 ホイッスルが鳴ると同時にピン子はドリブルで相手チームのメンバーを跳ね飛ばしながら超ロングシュートを放つ!
「これが俺のパンダーショットだぁ!死ねぇ!!」 「よくも私がピンチでないと見破ったわね!?試合中だし、荒っぽいことはしたくないけど、仕方がないわね。死んでもらうわ!」 悪夢の世界杯から6年、世界はようやく日常を取り戻したかのように見えた。しかし、 「泉ピンチ、お前を殺人の容疑で逮捕する!」
ピンチは毛利刑事に逮捕され,そして裁判も無しに死刑が決まった・・・。
そして死刑の当日。
「ピンチ、何か言い残すことはあるか?」
看守が問いかける。死刑の方法が牛あまりに酷すぎるので、表情は憐れみに満ちていた。 泉ピンチは牛のあまり肉を看守に食わせると牢屋の鍵を奪った。
「世話になったわね」ガチャ
そして鍵を開けると100メートル13秒の速さで脱獄した。 看守は失いつつある意識の中で呟いた。
「バカめ、この激虎一家の監獄から逃げられるとでも思ったか・・・たとえ監獄から出られたとしてもここは太平洋のど真ん中、周囲数百キロは海があるだけだ」
看守は薄笑いを浮かべると息を引き取った。 泉ピンチはキメラの翼であっさり脱出した。
「恨むんならドラゴンクエストを謳ったスレタイを恨むのね」 お前らの仕事は情報を伝えることであってそこまではやらなくていいわ
消防士が言ってんならわかるけどさあ
コンビニ店員が皆さんの健康を守りたいとか言ってるような感覚だわ
身の程弁えろカス 「とりあえず何か食べないとね。ふふふ。」
ピンチはお金を持っていないのでコンビニを襲撃する事にした。 メラッ!
泉ピンチはメラで監視カメラを破壊すると店内に入った。
バギッ!
泉ピンチはバギで店内の監視カメラを破壊すると買い物カゴにパンとおにぎりを詰めた。 あれ見てバウンディングやったらふくらはぎ肉離れしたわ
アラ還がやったらいかんな すかさずカントリー忍が店員にカントリースペシャルをかけて失神させた。
泉ピンチとカントリー忍はハイタッチをするとコンビニから悠々と出てきた。 サイレンの音が鳴り響き、ポリスカーがアクセルターンで二人の目前に乗りつける。
「俺様から逃げられるとでも思ったか?ピン子、お前だけは逃さん!」
それは顔面の半分が金属となった看守だった。
「俺様はあの時、半分が吹き飛んで瀕死の状態となったが、Dr.ペコによってサイボーグとして蘇ったのだ。ピン子!お前を倒す為にな。」 泉ピンチ「誰よピン子って?あたしゃピンチだよ!」
サイボーグ看守「俺の目は誤魔化せん」
カントリー忍「人違いだって言ってるだろ?」 あなた達は、あなた達はですね、非常にしつこいと、いわば飽き飽きするようなものでありまして、
いいですか、私に、私にですよ、殺されるということは、まさに災害、災害に遭うことといわば同じことでありましてですね、
亡くなられた方々というのは、これはもう生き返らせることはできないわけであります
あなた達はですね、そのようなことに、そのようなことに拘るのではなくですね、労働をですね、
労働を通じて経済をですね、しっかりと、回していただきたいと、思うわけでありまして、
あなた達がですね、そのようにしないということは、これはどういうことかと申しますれば、いわばまさに異常者、と、いう他ないわけであります
私はですね、このような異常者の相手にですね、これは非常に、疲れ切ってしまっていると、もう終わりにさせていただきたいと、そういうわけでございます。 カントリー忍はカントリースペシャルをサイボーグ看守に仕掛けた。
ギシギシッ
「そんな子供騙しの技など俺には効かんぞ?」 泉ピンチ「こんにゃろ」ゲシッ
看守「ムグッ!」
何と股間を蹴られたサイボーグ看守は苦しみ出した。
泉ピンチ「あっ、ここは生だよ!」
カントリー忍「よーし、うおぉおりゃあ!」グシャアッ
看守「グォアーッ!」
サイボーグ看守は股間を蹴り上げられた。 「グオアアッ!バカめ。今の蹴りで俺の可変モードのを起動させたな!竿を押し込むと奥の起動スイッチを押す仕掛けになっているのだ!」
サイボーグ看守はみるみる変形していく。
泉「こっ、これは?」 看守サイボーグはバイクに変形した。
「わあ、バイクゲットー!」
泉ピンチは元に変形出来ないように隙間をパテで埋めた。
看守バイク「んがっ」 モヒカンピンチ「ヒャッハーコイツはいいぜ。」
看守ザボーガ「クウッ!俺を使って悪事を働くのは許さんぞ!!」
モヒカンピンチ「何言ってんだい。こんな良いオモチャをゲットしたんだ、遊ばなくちゃどうすんよ!?」
モヒカンピンチはアクセルを一気に回した。 1,500馬力の看守ザボーガーはウイリーしたままアリアハンの城下町を走り回った。
泉ピンチ「ヒャッハー!汚物は消毒だーっ!」
道具屋「おわぁーなんだー!?」
神父「悪魔じゃー!」 看守ザボーガの頭が割れて中からドローンが飛び立つ。
「ザボードロンガー発進!私にハゲと言った愚か者を殱滅しなさい!」
ドロンガーは神父に襲いかかる。 ピシュンピシュン
神父はドロンガーのレーザで頭に生臭神父と焼印を入れられた。
「ああ、神様!」 「さあ、これで仕上げよ!」
ピンチが号令をかけると、ドロンガーは神父の髪を全て引き抜き、額にハゲと刻印を焼き付ける。 「神父様!」
ドアを蹴り破り道具屋が神父と看守ザボーガとの間に割って入る。
「遅かったかぁ!」
道具屋は神父を抱き寄せ、顔を顰めて涙を流す。
「おいたわしや、このような姿に・・・。額にハゲの刻印まで・・・。」
そして振り返るとピンチを睨みつける。
「泉ピンチ!貴様だけは許さん!お前を小泉ピン子にしてやる!ほあぁぁぁ。」
道具屋の身体が膨らみ衣服を破りさると、そこには筋骨隆々の逞しき戦士が立っていた。 ズンチ、ズンズンチ
ズンチ、ズンズンチ♪
リズムに合わせて泉ピンチはステップを踏んだ。
「カモン、デクの棒」 道具屋「ほわちゃーっ!あたーっ!アタタタタタタタ多々!」
ピンチ「どっげーえええええっし!」
道具屋の拳がピンチを叩きまくる。
道具屋「お前は、もうピン子になっている」 泉ピン子となった泉ピンチは冒険者の登録を抹消された。 道具屋「もう一丁!ほわちゃーっ!あたーっ!アタタタタタタタ多々!」
カントリー「どっげーえええええっし!」
道具屋の拳がカントリーを叩きまくる。
道具屋「お前は、もう神取忍になっている」
神取忍となったカントリー忍も冒険者の登録を抹消された。 いなりかずき「道具屋のオジサン、ちょっと調子に乗り過ぎじゃない?」
道具屋「なんだ貴様は?まさかこのオレを倒せるとでも?」
いなりかずき「そんなのこんとじょのいこ」 道具屋「は?なんて?」
稲荷かずき「そんなのこんとんじょのいこーーーーーーっ!!」 いなりかずき「こんとんじょのいこ!」ガッ
道具屋「ぶべらっ!」
いなりかずき「こんとんじょのいこ!」ベキ
道具屋「はべらっ!」
いなりかずき「簡単じゃないかーー!」グシャ
道具屋「死ーーーーーーーん……」 「待ってくれ!道具屋を殺さないでくれ!」
看守ザボーガが間に入って懇願する。
「そいつは俺を人間に戻してくれるかもしれない撲殺再生拳の伝承者かもしれないんだ。」「頼むっ!」 泉ピンチ改め泉ピン子「ザボーガ、何をやっている。さっさと、その馬鹿を殺っておしまい!」
看守ザボーガ「し、しかし・・・」
躊躇する看守ザボーガ。
ピン子「ええぃ、この役立たずがぁ!」
ピンチ改めピン子は看守ザボーガの起爆リモコンを押す。
看守ザボーガには6億トンのTNT火薬が内臓されているのである。 やっぱ人は正体不明の怪物のままの方が良かったんじゃねーかな
この漫画における最大のインパクトがそれだろ
ただのガンダムでした、近代兵器に負けそうですってアホか アザゼル「お前誰やねん?これ漫画とちゃうで、ただの5チャンネルの落書きやで?」 おちんぽ侍「うるせえ!ダボが!!」
ズバッシュ!!!!
いきなりアザゼルは通りすがりの浪人によって斬り捨てられた アザゼル「何しまんのや。もうちょっとで死ぬとこやったで?」
「それにしても、あんさん良い物持ってまんな?」 女の人生がまんこで出来てるからだよ
男がちんこって呼ばれても特に侮蔑的に聞こえないのは
男の人生はその多くが仕事で構成されていてちんこだけでは生きていないから
そりゃちんこだけで生きてるのかと思うような男もいるけど多数派ではない
でも女はまんこを人生の中心にして生きている
自分のまんこを誰に明け渡すかということが人生の重要な課題になる
だから女をまんこと呼ぶことは
「お前の必要とされてるものはまんこだけだ」
と女には聞こえてしまいイラついてしまう アザゼル「まあまあ、あんさん溜まり過ぎとちゃいまっか?これでも見てスッキリしなはれ。」 「ほほう、これは良い物ですな。今時、紙媒体でこういう物を見るのもオツなもんですな。」
「そうでっしゃろ、なかなかいけますやろ?どんどん使うてスッキリしなはれ。」 アドン「こういうのは如何かな?」
サムソン「紙媒体では最高のものですぞ」
サブ「へへへ」
アザゼル「ほう、どれどれ…」 「警部、3人が鼻血を出して死んでいた現場はここです。死因は大量に失血したためとのことです」 ヘッポコ「おまわりさーん、何かあったっスかー?」
アリアハン警部「何でもないよ、坊やはお家に帰ってなさい」 「証拠物件はこれだな」
警部はそっと懐に入れた。
ピン子「おい、ポリ公。お前何隠してんだよ?」 警部の腕を掴むピン子の顔がみるみるピンチに変わる!
「あはははは、やっと身体を取り戻したわ」
そして泉ピンチは警部にカカト落としを食らわせると、紙媒体を取り上げて逃走した。 看守ザボーガヒデピンチを乗せて疾走する。
ピンチ「いや〜風が気持ちが良い。」
ザボーガ「ごきげんですね、何か良いことがあったのですか?」
ピンチ「別に大したことはないさね。ただ、あの警部の潰れた顔を思い出したら、何故か気分が良いんだよ」 でもそれは遠い過去の話。
泉ピンチは今や齢125才のおばあちゃんだ。 泉ピンチは濁ったプールに飛び込んだ。
そして、大量のミトコンドリアを吸収する。
「はぁ〜生き返るわぁ」
何と、泉ピンチの見た目が20代になっていた。 ピン「ふぅっ、やっぱ18歳の身体は最高ね!やりたくて仕方ないわ!」
ザボーガ「ははっ、どうぞ」
ザボーガがピンに渡したのは巨大な斬馬刀だった。 泉ピンチ「ふははは!軽い、軽いぞー!まるで小枝のようだ」
ザボーガ「ピンチ様、そっちは小枝です。本物はこちらですよ」
ズシッ
泉ピンチ「ぐはぁ!重たーーーい!こんな刀なんて振り回せるわけないだろーっ!」
ザボーガ「それを扱えぬようでは我が背に乗る資格はありませんな」 「舐めるなよ!」
ピンチの全身の筋肉が盛り上がり一回り大きくなると、ピンチは安易と大枝の斬馬刀を振り回す。
「おい、ザボーガ。これでもお前に乗る資格が無いかい?」 ピンチ「おい、ザボーガ。そこのバカに教えてやりな!」 激昂したピンチはザボーガの首をへし折ってしまった。 意識高めのコロナ対策だな
感染したくないでもデートしたいという強い意思を感じる 泉ピンチ「苦しい…確かこの先に聖なる水辺があったはずだ…その水を飲めば」 8時間も彷徨った頃、ピンチはようやく水辺を見つけた。
そして、その水を飲もうとした時、水面からまるで天女の様な女が浮かび上がってきた。そして、こう言った。
「あなたの落としたザボーガはこの金のザボーガですか?それとも、この銀のザボーガですか?」 天女「ちが?」
ピンチ「違うって言ったのよ!」
ドグワシャ!
泉ピンチは天女のような女にカカト落としを食らわせると、金と銀のザボーガを手に入れた。
天女「貴様は何者?」
ピンチ「私はピンチ、泉ピンチ。アリアハンからやって来た。」
天女「ア、アリアハンの勇者!?」
ピンチ「違う…。 私は勇者ヘッポコの従者だ」 「そして私がピンチ様の下僕であるモンゴリアン・ザボーガである!」
天女が振り向くと、そこには首が外れかかったザボーガが腕を組んで立っていた。
ピンチ「お前、あんな仕打ちをした私に、まだついてきてくれるのかい・・・」
ピンチの頬を一筋の涙が伝う。 ピンチ「バレちまったかい?知られてしまったからには、生かしておけないねぇ。ふふ、悪いようにはしないよ、こっちへおいで」 「逃げれるとでも思ったかい!」
ピンチの腕がみるみる伸びてザボーガの首根っこを掴む。
「忘れたかい?私が怪物ランドの王女だってことをね!」 子供「嘘つくな!お前はルイーダの酒場で、何年も誰にも声をかけられなかった冒険者だ!」
泉ピンチ「な、なんざますーー!?このがきゃ!!」 ピンチの手刀がガキの頭を粉砕する。
「うっせーんだよ、こんくそガキが!」
まだ血を噴いているガキの身体をドブに
蹴り捨てたピンチは、トイレへと急いだ。 びっくりする位でけえ顔面だな
これで他人のヴィジュアルにあーだこうだ言える強メンタルは尊敬する 「うっうっ、あんまりだわあぁぁぁ〜」
ピンチは心無い中傷に泣き崩れ、町が水没する程の涙を流した。 「ふぅ。スッキリした。パンツも洗えたし、上々ね」
ピンチの機嫌はすっかり治っていた。
すっかり水没してしまった町を見渡したピンチは
「いい眺めね。ふふっ」と微笑む。
「あっと、バカザボーガはどこに行ったのかしら?」 ザボーガは合法強盗…もとい勇者ヘッポコにパクられ
丘を走っていた。 ピンチ「おのれ、ヘッポコめ!ケツメドぶちまけてやる!」
ピンチは西成スカイツリーによじ登り、ヘッポコを見つけた。
そして、風呂敷を両手両足で広げると、ヘッポコをめがけて飛び立った。 風圧でブラとパンティがずり落ちた。
村人「空を見ろ!」
道具屋「鳥だ!」
神父「ムササビだ!」
子供「わーっ、変態だ!」 「誰が変態だって!?」
ピンチは変態呼ばわりした子供に向かって水爆を投下した。 水は枯れ大地は裂け、その周辺のすべての生命は絶滅した。
もちろんザボーガもヘッポコも水爆の炎により灰塵に帰した。
これぞ大魔王ピンチの力であるッッ! 教会で復活したヘッポコは自宅でザボーガを修理した。
ヘッポコ「あーこりゃコアユニットがイカれてるな…ちょっと道具屋に行ってみるか」
道具屋「いらっしゃい、なんだヘッポコか」
ヘッポコ「何だとは何だ!まあイイや、おっちゃんコアユニットある?」
道具屋「コアユニット?ウチには置いてないね」 「ちょっと待て。こんなのはどうだ?」と、親父は服を取り出す。
小さな鮎がプリントされたニットのシャツだった。 魔女様何煮込みました
僕釜茹でお願い
呪文唱えながらお願い 刀葉林の女神様手招きして
ここから刀葉林追加します ここから仏教地獄と極楽追加お願い
メンバーに女神と天女と刀葉林の女神と鬼女と魔女追加お願い 壊れたザボーガの胸のあたりから音楽が流れてきた。
『コア〜ユニットは〜遥か北に〜♪』
ヘッポコはコアユニットを探す旅に出た。 グリンラッド〜老人の家
老人「どなたじゃな?」
ヘッポコ「勇者ヘッポコだ。ここにあるコアユニットを渡せ」
老人「なんじゃ、薮からスティックに。変化の杖を持っているなら譲ってやろう」
ヘッポコ「やかましい、さっさとよこせ!」ボグッ
老人「はうっ」
ヘッポコにボディを殴られた老人は、その場に倒れ込んだ。 ヘッポコは タンスの中から コアユニットを 見つけた!
つぼの中から 5000ゴールドを 見つけた!
ヘッポコは 壊れたザボーガの胸に コアユニットをはめた!
その瞬間、ザボーガは 新たな命を吹き込まれた!
「私ノ名ハ、ザボーガ・ゼロ式。
アナタヲ守ル、私ノツトメ」 確か声優がネタバレされるから早めに見に行けって煽ってたな
ネタバレされると困る映画ってことなんだがなそれ やがて、芽が出てすくすくと大きくなり、老人の木は沢山の実を付け、旅人の喉を潤したという。 やがてグリンラッドに春が訪れ、ザボーガゼロ式は老人の実の収穫用マシーンとなり、ヘッポコは金持ちになった ピンチ「アタイも歳をとったもんだよ。頭もこんなに白くなっちゃって・・・」
ザボーガのミラーに映る我が身を見て、ピンチはニヤつきながらため息を吐く。この大木の世話と実の収穫の日々に、ピンチは充実と幸せを感じていた。 その後ヘッポコは幸せな生涯を終えた。
【リレー小説】ドラゴンクエストIII外伝 part1 第一話 -完- 200年後
ピンチとヘッポコの子供、ヘッポチは街一番の暴れん坊で知らぬ者はいなかった。
ヘッポチの冒険が今始まる!
第二部: 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part12 黄金の何か 「オラオラ!このパンは俺が貰ってくぜ!」
ペッペチは今日も街で迷惑をかけていました。
ヘッペチの将来を心配したモーリー警部は、ある日、良いことを考えつきました。 第二部: 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part12 黄金の何か 第二話 -完- ヘッポコ「ヘッポチ、お前は留守番だ」
ヘッポチ「んあ〜」
そしてヘッポコは泉ピンチとカントリー忍を連れて黄金の何かを探す旅に出た。 ヘッポコ「なあ、ピンチ。お前何歳になったよ?」
ピンチ「さあ、少なくともお前にお前呼ばわりされてブチ切れなくなるくらいの年かねえ」
ヘッポコ「お互い歳をとったもんだ」
ピンチ「そうだねぇ、早く帰って昆布茶と饅頭を食べたいねぇ」 ヘッポコ「昆布茶は食物じゃなくて飲み物だぞ」
ピンチ「ああ、そうだったかねぇ」 ピンチ「わたしゃ、腰が痛いよ」
ヘッポコ「オラは膝が痛えよ」 グッポ梶田「未開封の未使用品だしよ
わかったら検討しろよ」 「ダラダラしてんじゃねえよ!」
勇者ヘッポコと泉ピンチはカントリー忍に、ダブル・カントリー・スペシャルをかけられた。 しかしカントリー忍も齡259歳、技にキレがないどころか、逆にあしのほねを折ってしまう有り様。 ヘッポコはなんやかんやあって黄金の何かを入手
そのままうちへ帰った 黄金の何かを手に入れたヘッポコは忍の介護に追われる日々を送っていた。
ヘッポコ「ピンチさん、少しは手伝ってくださいよ」 ピンチ「手伝ってヤリたいのは、やまやまなんだけどねぇ、このモードじゃ無理なんだよ。せめてピン子になれればねぇ\ ヘッポコh忍を担いで、ピンチをピン子に変えるという伝説の宝剣チェリーボウイズを探しに旅に出た。
まずはビギナーの町メルギドである。 ヘッポコ「さあ、ここがメルキドだ」
町人「メルギドの町へようこそ」
ヘッポコ「メルギド?ここはメルキドですよね?」
町人「メルギドの町へようこそ」 ヘッポコ「城塞都市メルキド?」
町人「いいえ、ビギナーの町メルギドです」 ヘッポコ「ん?むむむ?まあいいか、俺初心者だし」
ヘッポコはとりあえず情報を得るためにストリーップ酒場へと向かった。 高尾の台って何であんなに下皿の口が狭いんだ?
下皿に手を入れて玉を握ると手が抜けない
無理に抜くと筐体のフチで手の甲が擦りむけるし
作った奴クソなん? ストリーップ小屋の中に入ると、高台で下の口をむき出しにした熟女が踊っている。
興奮したヘッポコは、思わずズボンに手を入れて玉を握ってしまった。 それを見た酔っ払いの親父がゲラゲラと笑って、こう言った。
「にいちゃん、握るんならよお。もっとええもん握るんやで」 僕はオマンゲリオン初潮機オッパイロット、イキリチンポです!! 第二部: 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part2 黄金の玉
完 1309年後
かつての英雄達の活躍も遠い過去問伝説となり、人々は信心を失って久しい。
ヘッポコの子孫の一人であるマメボボは毎日延々と繰り返される人々の破廉恥な行いに嫌気がさしていた。
マメボボの正義の戦いが今始まる。
第二部: 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part12 黄金の何か2 マメボボは公園でアリアハンのヌーディストビーチで繰り広げられているフリーセックスを眺めながらシコっていた。 マメボボは毎日毎日それを繰り返した。
数年後、マメボボの無意味な人生は幕を閉じた。 マメボボの死から3年後、シコラ・シコルスキーは16歳になった。
シコラは人を惹きつける何か魅力を持っており、皆からシコシコの愛称で呼ばれていた。
今日も登校中に女子から声をかけられる
女子A「シコシコ〜おはよう!」
女子B「シコシコ〜おはよう!」
女子A「何よ!シコシコは私と挨拶したのよ!」
女子B「違うわ。私とよ!」
女子C「二人共やめなさい。シコシコは私のものよ!!」 こうして争いは伝播していき
人類が対処できないほどに巨大化
…こうして世界は滅亡してしまった!
第二部: 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part12 黄金の何か2 -完- 女神「自らを滅ぼすと知りながら、人類は争いをやめることが出来ない」 世界が滅亡して3万6千8百年
女神によって復活したヘッポコは、新たなる冒険へと旅立つのであった。
第二部: 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part12 黄金の何か3 ヘッポコはアリアハンの廃墟を彷徨っていた。
「誰も居ない…」 ヘッポコ「おや? あそこに誰かいるぞ」
武器屋の跡地で剣を振り回している人影が…
ヘッポコが近づいてみると、それは毛のない猿だった。 いつのまにかヘッポコは無数の猿どもに囲まれていた。
「ウッキィーーッ!」
「キッキィ〜!」
「キキキィ〜キ〜!」
イキリたった猿どもはヘッポコを蹂躙する。 レイプ集団「おい、お前の彼女犯されてるのに濡れてんぞw」彼女「アンアンアンアンッ(号泣)」彼氏「やべ、やべてくだざぃ…」猿ぐつわ俺「ンッー!ンッー!ンッー!」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1598936996/ そこに仮面をつけた女が現れた。
そして、鞭で猿どもの首を次々にはねていく。
ヘッポコ「あ、あなたは・・・」
女「私の名は ポリ進一…男みたいな名前でしょ?」
ヘッポコ「そ、そんな事ないよ」
ポリ進一「ポーリーって呼んでね」 ヘッポコ「あ、ありがとうございまず〜」
ヘッポコの魂は一段上の階層へと昇華した。 女神「このヘッポコもダメだったようです。しかし、"次の"ヘッポコはきっと上手くやってくれるでしょう」 ヘッポコはサマンオサの廃墟を彷徨っていた。
「ここにも誰も居ない…」 誰もいない廃墟を丸一日歩いたヘッポコは、鎖で封印された扉を見つける。 「そうか。ここであれを使えば開くはずだ。ん?あれ?」 ヘッポコ「そうだ、こいつがカギのはずだ」
ボロン
ヘッポコはチンポを出すと扉に挿入した。 自分の足下から「ゔ—、ゔ—」とうなり声のようなものが聞こえました。
足下のがれきを少しよけてみると私の母の姿がありました。くぎが刺さり木が刺さり、足は折れ、変わり果てた母の姿。
右足が挟まって抜けず、一生懸命がれきをよけようと頑張りましたが、私一人ではどうにもならない程の重さ、大きさでした。
母のことを助けたいが、このままここにいたらまた流されて死んでしまう。“助けるか”“逃げるか”。私は自分の命を選びました。今思い出しても涙が止まらない選択です。
最後その場を離れる時、母に何度も「ありがとう」「大好きだよ」と伝えました。
「行かないで」という母を置いてきたことは本当につらかったし、もっともっと伝えたいこともたくさんあったし、
これ以上辛いことは、もう一生ないのではないかなと思います。その後、私は泳いで小学校へと渡り一夜を明かしました。 チンポが抜けなくなった。
しかし鍵穴はどんどんキツくなっていく。
「うあぁ…」 あまりの快楽に、ヘッポコこと私は鍵穴に出してしまいました。
すると、どうでしょう、あれだけ頑張っても開かなかった扉が開いたではありませんか。
しかし、扉は開いても、鍵穴に捕らえられた私の息子は、逃げる事はできませんでした。
私は扉の向こう側に行こうと、渾身の力を込めて息子を引っ張ったのです。すると ハシゲさん時系列
軽症の奴らはねぇ、バチーンと家で休んどけばいいんですよ!集団免疫がいるんだから
検査なんてする必要ないんですよ!
↓
36.8℃、喉痛の症状が出る
↓
パニック状態になる。平熱なのになぜか自宅で隔離生活 皿は嫁に洗わせる
↓
喉が痛いです。保健所に相談しました、病院行きますとTwitterに投稿
↓
ネットで死ぬほど叩かれる
↓
怒りで熱下がってきたわ、ボケッ!と意味不明な投稿 パニック状態継続
↓
玉川が自分にすり寄ってきたと歴史修正
↓
東国原にPCR検査を受けたことをバラされる
↓
安住アナ「なんで基準外なのにPCR検査受けられたんですか?やっぱ大阪府知事のコネですか?」
ハシゲ「チッ!チッ!いやそれは違うくぁwせdrftgyふじ」
↓
実は肺に既往症があったと突然告白(なお、既往症は検査基準に全く関係がない)
↓
過去の成功体験にすがり、公務員叩き開始 発狂状態か
↓
公務員叩きが各種SNSで批判の嵐で大失敗 無事死亡 ポリ進一が現れてこう言った。
「アナタを逮捕する!」 泉ピンチ「私がヘッポコを守る!」
カントリー忍「右に同じや!」
ヘッポコ「お、お前たち…生きとったんかワレ!?」
ポリ進一「こしゃくなァ!!」 かに見えたが、最新の医学でメカ進一として蘇ったのである。これを鍵穴の奇跡と呼び、後の世まで受け継がれるのである。 中華ワクチンの実験にはちょうどいい
どんな副作用が起きるかショータイム ポリ進一「私はポーリー、メカ進一なんて呼ばせない」 泉ピンチ、カントリー忍、ポリ進一は勇者ヘッポコの前にひざまづいた。 ヘッポコ「ぬしら朕の靴を舐めて崇めるが良い」
朕は皇帝を名乗ることにした。
国民は3人だが、適当に拉致してくれば増えていくだろう。当面の問題はアジトいや国土が無い事だ。
そこで朕は 泉ピンチ、カントリー忍、ポリ進一の働きにより、廃墟となっていたアリアハンに活気が戻る。 ヘッポコ皇帝「朕は嬉しいぞよ。ぬしら3人を帝国元帥に任じよう。今のところ国民が猫100匹で軍隊も無いが、いずれ、ぬしらに見合った軍を用意しよう」 だが彼らはイマジナリーフレンドだった。世界にただ一人残されたヘッポコが産み出した妄想でしかなかった。
【リレー小説】 ドラゴンクエストIII 外伝 part13 黄金の何か4 -完- 皇帝が崩御した帝国は荒廃のか一途を辿っていた。
ヘッポコ皇帝の落とし子である猫のピーチは、庶民として秘密裏に育てられた。荒廃した帝国を憂いたピーチは帝国を建て直すために皇帝になることを決意する。
【リレー小説】 ドラゴンクエストIII 外伝 part113 黄金の何か5 だが所詮猫は猫、船を操る能力はおろか造船技術すらなかった 結局ピーチは皇帝になることはなく、下町の居酒屋の店主として一生を終えた。貧しいながらも3人の子宝にも恵まれ、幸せな一生であった。
【リレー小説】 ドラゴンクエストIII 外伝 part113 黄金の何か5 完 ヘッポコクローンは手漕ぎボートでマイラの村にたどり着いた。
廃墟と化した村の中に入ると、干からびた温泉の中に奇妙な笛が落ちていた。 俺が今行ってる派遣先の部署、社員のハゲ率高いわ
そこにいる社員は20代3名と50代4名が居て50代はみんなハゲだわ ヘッポコは笛を吹いた。
怪しげな音色が廃墟に響き渡る。
すると、 なんで人類が全部平等だなんて思ってるの?
お前自身には綺麗な格好をした若い男と
ボロ切れを着てるハゲ散らかした中年男を全く平等に扱える自信があるのか? ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 不覚にも俺はパンダのまぐわう姿を見て、息子が激しく熱り立っていた。 パンポコ「よし、これで他のヘッポコより有利になったのだ。あとは、この殺人ゲームを生き抜いて、銀河皇帝の座を手に入れなくては」
パンダの力を手に入れたヘッポコ改めパンポコは、他のクローンヘッポコを探すたび旅に出ることにした ガガガ…ピーン…カチッ
バグが直った。
ヘッポコ「さて、寝るか」 パンポコ「あ〜よく寝た。寝起きの笹うめえにゃあ」
宿で体力を回復したパンポコは、再び兄弟抹殺の旅に出ることにした。 キラーマシンがしゃべった!!
「ココハ・・・・・ドコデス・・・・・?ナビゲーションガ・・・・ウマク・・・・サドウ・・・・シマセン・・・・・」 「おい吉良、お前は吉良真芯だ。今から他のヘッポコをブチ殺しに行くぞ!」
キラーマシンは吉良真芯としてパンポコの共となったのだ。 俺大学生だけどサークル仲間や友人含めてコロナに誰が1番感染するか賭けてるよ。毎回1番が総取りだから我先と人の多い場所で遊んでる
LINEのグループでも
先週から味がしないんだけど。熱あるし
え?お前も?俺もだし!ハバネロ食っても辛くなくてウケるww
マジ?お前ら陽性??最高かよ!検査で確定したらおごれよ!!
ってノリの会話が繰り広げられてる ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ パンポコは復学して真面目に勉強する事にしたんだ。
だけど、吉良は元がキラーマシンだから、キャンバスのみんなを手当たり次第に虐殺していくんだ。 血の海と化したキャンバス。
責任を問われて、パンポコは退学となった。 パンポコ「くそっ、なんで俺が」
校長「それがお前の宿命なのだ。これからお前はオリンポ山に登らなければならん」 パンポコ「オリンポ山には何があるんだ?」
校長「勇者ヘッポコの下位互換であるパンポコよ…お前はそこで神々の試練を受けるのだ」
パンポコ「えぇ…面倒くさいなぁ…」
校長「やかましい、行け!!」
次の日、パンポコは吉良を連れてオリンポ山に向かった。 パンポコ「すみませんオリンポ山にはどうやって行けばいいですか?」
通りすがりの爺「オリンポ山?知らんねぇ。金星にそんな山あったかねぇ?婆さんや」
通りすがりの婆「さあねぇ、そこの信号を左に曲がって、三つめの交差点を右に300メートル行ったとこに、オリンポってキャバクラがあったけどねぇ」 「この2人はデータを持っていないようだ」
通りすがりのジジババを吉良マシンは虐殺してしまった。 「ギッギギ・・ガガガガ」
吉良麻疹は電池が切れてしまった。
俺「くそっ、あとちょっとでキャバクラオリンポなのに」 いや、キャバクラなんて行かないから吉良はストーリー的に怪しげな老夫婦を切ったのだ!
俺「あっ、そうか」 〜オリンポ山〜
「ついにたどり着いた…オレは…パンポコ・F・セイエイ…」 パンポコ達はいきなり超高級酒のボトルを開けさせられ、嬢達と飲み明かし、泥酔してしまった・・・・・・・
気がつくと、パンポコ達は丸裸で河原に転がっていた。
いくら金星とはいえ、朝は冷え込む。
「こ、これが老師の言っていた試練なのか・・・?」
吉良「おい、デコに何か貼ってあるぜ?」
見てみると、身ぐるみ剥がされた分をさっ引いた請求書だった。その額は 50,000オリンポ
パンポコ「経費で落ちるんやろか…」 俺達は借金取りから逃げる逃亡者となってしまった。
とりあえず整形手術をしなくては。 パンポコ達は美容整形外科を探し歩き、ようやく街外れにある加尾須クリニックを見つけた。
パンポコ「ここなら大丈夫だ。足はつかないはずだ」
受付私済ませて診察室に入ると、カオスだった。 医師らしきモヒカンの男が大音量でハードコアを聴きながら叫んでいる。
モヒカン医師「ファッキン・オリンポ!ファッキン・オリンポ!!」 Dr.モヒカンによってモヒカンとなった俺達は、早速バギーに乗って旅に出た。
俺・吉良「ヒャッハー」 村人「うわーヤツらが来たぞー!女・子供は先に逃げろー!」
いつしかパンポコ達は極悪同盟として恐れられる様になった。
吉良「この村はこれだけでした」
パンポコ「たったこれだけか?まあよい、女は、女は捕まらんかったのか?」 パンポコ「なんだとお、てめぇ」
仕方がないのでパンポコは吉良を犯した。 ヘッポコ「おめえか、悪さばっかりしてるパンポコってぇのは」
パンポコ「き、貴様はヘッポコ!?」
ヘッポコは吉良に世界樹の葉を使った。
何と、吉良マシンは生き返った!
吉良「あ、あ、ヘッポコ様!?ありがとうゴザイマス!」 パンポコ「ありがてぇ。もう一回出来っぞ!サンキュー、ハンペン」
再びパンポコは吉良を犯す。 やっぱエッチのときは明るい場所で舐め合って
尖圭コンジローマに感染してないかを確認し合うのが大事 パンポコ「おう、ばっちりチェック済みだ!オラに抜かりはねえぞ」
パンポコの腰はどんどん動きを早くしていく。
パンポコ「おし、最大10べー速だ!」 ヘッポコと吉良マシンは偽勇者パンポコを排除した。
吉良マシン「やりましたねヘッポコ様」
ヘッポコ「悪い奴とは戦わなきゃな」 倒されたパンポコは元のヘッポコとパンダに分離した。
ヘッポコ「おーパンダの重みがとれて身体がかりーぞ!これなら行ける。行くぞヘッポコ!オラの拳を受けてみろ!」
パンダ「ムイムイ!」 ヘッポコ「おい、パンダ、ヘッポコの野郎を抑えとけ」
パンダ「ムイムイ」
パンダに抑えつけられたヘッポコをヘッポコが掘る。
ヘッポコ「や、やめろ」
ヘッポコ「おー、こいつはいいや。相性バッチリだぞ」 ヘッポコはキラーマシン2体を仲間にし、吉良マシンと合体させた。
そして吉良マジンガーに乗り込んだ。
ヘッポコ「吉良マジンガー起動!ぶちかますぜぇ!」
パンダ「ムイッヒイィーーーッ!?」 吉良マジンガー「パンダを捕まえた!」
ヘッポコ「よしパンダにキノコを食わせるんだ!」
吉良マジンガー「試行錯誤だ!」
ヘッポコ「そうだ試行錯誤をするんだ!」
吉良マジンガー「試行錯誤だ!」 ヘッポコ ヘッポコ
ヘッポコ ヘッポコ ヘッポコ ヘッポコ
ヘッポコ でポコポコ ふたりは ヘッポコ 〜! 女神は吉良に雷を落とし破壊すると、持っていた肉切り包丁でパンポコの頭をカチ割った パンポコJr.はヘッポコの頭をカチ割るとその中に侵入したのだ ヘッポコはパンポコjrに身体の自由を奪われた。
パンポコjr「フハハハ。この身体は俺の物だ」 ヘッポコ「コンニャロ!」グシャ
何とヘッポコは、自分の眉間を石斧でかち割ると、パンポコJr.を引きずり出した! コロナが関係していると思う
安全アピールする必要はないよ
病気を気にする人は気にするんだからさ ヘッポコはすぐに教会で蘇った。
神父「パンポコJr.の呪いを解くには500ゴールドの寄付をお願いします」 ヘッポコは3ゴールドしか持っていなかった。
ヘッポコ「バイトか強盗かどっちにしよう」 ヘッポコは一発千金の強盗を選んだ。
そして、町の駄菓子屋に押し入った。
婆「いらっしゃい」
ヘッポコ「おい婆あ、金を出せ!」 「ちょっと待っておくれ」
ドボォ
「ぐえっ!」
婆の持つ杖がヘッポコのみぞおちにめり込んだ。 杖はヘッポコの腹にめり込み、そのまま背中を突き破った。
「グフッ」
大量の血を吐いてヘッポコは倒れ込んだ。 ふーん ノリノリじゃん
まあこのくらいの方が気持ちいいんだけどな ヘッポコ「気持ちいい〜」
ヘッポコは痛みの快感に目覚めていた。 ヘッポコは股間を膨らませながら聖剣ナマクラーを振り回した。
「完成したぞ、新たなる剣技…エレクチオン!」 ヘッポコは嬉しさのあまり、ナマクラーを振り回し過ぎて手元が狂い、自分の息子を切り捨ててしまった。
ヘッポコ「Oh!」 さらにヘッポコの眼球までもが芋虫のように飛び出してきた。
ヘッポコ「秘技ロイコクロリディウム!!」
パンポコJr.「きんもーーーっ☆」
そしてパンポコJr.はヘッポコの身体から逃げ出した。 ヘッポコの目玉を食べたカラスはカッポコとなった。
ヘッポコ、パンポコ、カッポコの三大英雄の時代が始まったのである。 ヘッポコは偽物を無視すると魔王マラモス討伐の旅に出た。
ヘッポコ「泉!」
ピンチ「はいっ!」
ヘッポコ「カントリー!」
忍「はいっ!」
ヘッポコ「魔王マラモス退治に出発じゃー!」 黒瀬深さんの波乱に満ちた人生
1940 年 黒瀬深 生誕。
1945 年 3 月 10 日 東京大空襲。以後米軍が本格的な本土爆撃を開始。
1945 年 この頃に弟を焼夷弾で亡くす。
1945 年 8 月 15 日 太平洋戦争終結
1960 年 東大に現役合格。三島由紀夫先生と出会う。
1960 年代 恩師の教授が死去。恩師の生首を拾う。
1970 年 三島由紀夫先生、死去。
1970 年代 この頃、殴り込みをかけ指を詰める。網走刑務所に収監される。
1980 年代 40代で焼身自殺。安倍晋太郎先生に助けられた。
1991 年 安倍晋太郎先生、死去。
1990 年代 相方とヨーロッパを回る。カントリーロードを歌いお金を稼いだ。
1999 年代 人を自殺に追い込むような仕事を始める。
2018 年 6 月 14 日 ドイツに住んでいると発言。
2018 年 9 月2日 家具屋になる。(黒瀬のブログより)
2018 年 10 月29日 余命僅かを悟り、三島由紀夫先生と会った昔語りを決意。
2019 年2月2日 自分が「20 年間人を自殺に追い込む仕事をしていた」と発言。
2019 年 4 月 水原麻衣氏と結婚 かなりの年の差の結婚だった。
2019 年 投資が大成功。年収が一億を超える。
2019 年 4 月 再び大学に通う。(学生時代に議員に訴訟されたとの整合性による)
2019 年 5 月 家具屋を辞めて、書店員になる。(黒瀬のブログより)
2019 年 10 月 「数年前からサウジアラビアに住み始めた」と発言。
2019 年 11 月 1 日 20 代の被選挙権のないクソガキになる。(黒瀬の復活)
2020 年 3 月 書店員を辞める。(黒瀬のブログより) 3人は慎重に索敵しつつ橋を越え、レーベの村へと向かう。
ヘッポコ「北上する時に、最短コースから一マス分だけ西にずらすんだ。
それでスライム、大ガラスたち以外との戦闘は避けることができるぞ」
アリアハン周辺で何度も戦い、そして死に、復活を繰り返したヘッポコは的確に指示を出す。
モンスターの出現パターンはレーベの村の位置を境に東西で『アリアハン西地方』と『アリアハン北地方』に別れ、『アリアハン西地方』では昼の間はスライムと大ガラスしか現れない。
だからこそ有効な手段だった。
そして3人は森に差し掛かったところで…
「ピキー!」 ヘッポコ「まずは、マラモスの部下の黒瀬深になりすまし、マラモスの寝首を掻く!しのぶよ、忍者の末裔であるお主が適任じゃ、やってくれるな?」
忍「ははぁ、お任せを。必ず彼奴の寝首を掻いてみせまする」 スライムの群れ、それも出現数の上限である6体に襲われる。
小刻みに跳ねながら突っ込んできたスライムは、そのまま泉ピンチの腹部に体当たりする!
ピンチ「かはっ……」
肺から空気を搾り取られる泉ピンチ。
2ポイントのダメージ。
泉ピンチのヒットポイントは11だから、6匹すべてから攻撃を受けたら死んでしまうわけだ。
たかがスライム、たかが2ポイントとは決して言えない重いダメージだ。
スライムの身体は弾力を持つが、これはボクサーの拳がグローブを付けた時と同じように衝撃が逃げずに浸透してしまうということでもある。
ヘッポコ「大丈夫かピンチ!」 ピンチ「世界をヘッポコ様の手に!」
ヘッポコ2「世界をヘッポコ様の手に!」
忍「世界をヘッポコ様の手に!」 勇者ヘッポコは魔王の座を得て世界を我が物とするために、現魔王を倒すことを新たに誓った。 ヘッポコ「無礼者め。手打ちにしてくれるわ!」
ヘッポコはピンチの首をはねた。 エッチだね
子宮口の呼び鈴をチリンッと鳴らしてあげたい気分だよ… ピンチは教会で復活するとヘッポコの後について来た。
ピンチ「100ゴールドくれ」
ヘッポコ「うるさいあっちへ行け」
ピンチ「100ゴールドだ」
ヘッポコ「持ってない、ついてくるな」
ピンチ「100ゴールドくれよ」 ヘッポコ「無礼者め。手打ちにしてくれるわ!」
ヘッポコはピンチの首をはねた。 ピンチは自分の頭部を拾うと、首にくっ付けた。
ピンチ「パクパク…」
ヘッポコ「前後逆ゥ!」 ピンチが髪をかき分けると顔が出てきた。
「これで360°見渡せる」 うぎゃあああああああああああああああああああああああ ヘッポコ「よしピンチ、キサマを索敵係に任命する」
ピンチ「ありがたき幸せ」 「ヘッポコ様っ!? 今回復を!」
ピンチは慌てて買っておいた薬草を取り出すが……
今のヘッポコにそのまま与えてもうまく呑み込めないと見て、それを自分の口に入れると噛み締め、ヘッポコの唇へ自分の唇を重ね合わせる。
「う……」
ヘッポコの喉が『こくん』と上下し、口移しに与えられたピンチの唾液交じりの薬草の汁が飲み込まれた。
苦いはずなのにどこか甘く感じられる薬草の力により、ヘッポコの体力が回復する!
「ふぅ、ありがとう、ピンチ……」 その様子を見て嫉妬したカントリー忍は、自身の股間に薬草を塗り込むと、ヘッポコの顔にまたがり股間を前後させた。
カントリー「おうふっ」
ヘッポコ「もがっ、もがっ!」 力を取り戻したヘッポコは再び剣を振るい、スライムを斬り払う。
そして……
「ぷるぷる。ぼく わるいスライムじゃないよ」
命乞いをする最後の一匹を前にして、戸惑うピンチ。
「こ、降伏したスライムも…… 殺すの?」
ピンチがヘッポコに問う。
怯えたようにぷるぷると震えるスライムに、罪悪感を覚えたようだ。
ヘッポコはあっさりと答える。
「当たり前だろ」
「ぜ、善良なスライムが居たとしても……?」
「善良なスライム、探せばいるかもしれない。けどな……」
「ピキー!」
隙を突いてスライムが飛び掛かってくる!
先ほどの命乞いは油断を誘うための演技だったのだ! ピンチは麺棒でスライムを殴った!続いてカントリーはカントリースペシャルでスライムを決め、ヘッポコが聖剣ナマクラーをスライムに突き刺した。 泉ピンチはもっとも成長の早いラーメン屋なので、この1回の戦闘だけでレベルが上がっていた。
名前:いずみピンチ
職業:らーめんや
性格:タフガイ
性別:おんな
レベル:2
ちから:13
すばやさ:6
たいりょく:22
かしこさ:8
うんのよさ:4
最大HP:44
最大MP:16
こうげき力:25
しゅび力:11
ぶき:めんぼう
よろい:かっぽうぎ
たて:なし
かぶと:なし
そうしょくひん:なし スライム太郎「ひでえ、こいつら邪悪すぎる・・・」
スライム二郎「本当だ、マラモス様の方がよっぽど紳士だぜ」 ヘッポコ「おーい、カントリ〜口を切っちゃったぁ〜薬草してぇ」
小首をかしげ、カントリーの脳と理性をとろけさせるようなことを言うヘッポコ。
カントリー「よ、喜んで!」
顔を真っ赤にのぼせ上らせながらうなずく。
そして、カントリーはクスクスとおかしそうに笑うヘッポコの瑞々しい唇を、己の大陰唇で塞ぐのだった。
だがそれは魔王マラモスによる幻術だった。
泉ピンチもカントリーも吉良真芯も全てマラモスの作り出した幻覚だった。 勇者マラモス「奴が幻術で混乱している今が機である。今こそ悪の化身、魔王ヘッポコを倒し、この世に平和と文化を取り戻す!」
ピンチ 忍 吉良「我ら三大将軍以下の軍団が、魔王軍を殲滅いたしまする」
マラモス軍団「うおー!魔王を倒せー世界に平和をーマラモス!マラモス!マラモス!」
総勢3万の雄叫びがうねりとなっていく。
勇者マラモス「お前たち・・・よし、出陣じゃあ!」 子供「へーんなの、勇者はヘッポコで魔王はマラモスだよ」 ヘッポコはスライム刈りでレベルアップした泉ピンチとカントリー忍を先に森の中を進んでいくと…
ピンチ「ヘッポコ様、またスライムです!」
カントリー「上にも気を付けて、大ガラスが狙っているよ」
ヘッポコ「皆の者、かかれぇー!」 中略
ついにマラモスとヘッポコの一騎打ちとなった。
マラモス「どっちが真の勇者か決着をつけよ・・」
マラモスがいい終わらない間にヘッポコがマラモスの胸を貫いた。
ヘッポコ「勝てばいいのよ」 ヘッポコたちは魔物の群れを倒した。
ヘッポコ「よし、この大ガラスを今日の夕食にしよう」
ピンチ「ええー、食べられるんですか、これ」
カントリー「カラスはフランス料理でも野生肉(ジビエ)として使われているものよ」
ヘッポコ「フランス以外でもヨーロッパでは古くから食べられていたという記録が残っている。
日本でも明治時代には専門の捕獲業者が居たり、農家の副業としてカラス獲りがされていたほど人気のある肉だったんだ。
普通に焼き鳥にして食べるもよし、醤油漬けにして保存食にしてもよし、鍋料理にしてもよし」
ピンチ「…そう言われると、急に美味しそうなお肉に見えてきました」 仲間を食べられ、おこったカラスの大群が襲ってきた。 「鎮まれカラス共よ!」
そう叫ぶとヘッポコは大ガラスのケツの穴、というか鳥なので総排出腔の周囲を切って腸を抜く。
「カーッ!カァーッ!」
その様子を見てカラスの群れは逃げ出した。 カラスの呪いがヘッポコを黒く染め上げていき、肛門が大きく広がっていく。 ヘッポコはレーベ村の教会に向かった。
「呪いを解いてくれ!」
そう言うと神父に広がった肛門を見せた。
「うっ、これは酷い」 神父はヘッポコ、そしてピンチとカントリーに服を脱ぐように言った。
シワシワのだらしない身体のピンチ、筋骨隆々の男のような身体のカントリー。
神父「このベッドにヘッポコを真ん中にして2人で包んであげなさい」
ピンチ&カントリー「さあ、ヘッポコ様!」
ヘッポコ「うわぁ…なんか怖い〜」 ヘッポコは目をさます。
「なんだ夢か」
あそこは富士山のようだった。 見回すと、隣に裸の熟女と筋肉女が寝ていた。
ヘッポコ「夢じゃなかった…」
神父「呪いは解かれた。さあ行きなさい、ナジミの島へ!」 〜ナジミの塔〜
ヘッポコ「はいっ!」
ピンチ「ふうっ!」
カントリー「はいっ!」
吉良「やーっ!」
ヘッポコ達は塔の老人を倒し、盗賊のカギを手に入れた! 数分前
老人「おお、やっと来たようじゃな」
ヘッポコ「はへ?俺たちのことを知ってるんですか?」
老人「うむ、勇者が旅立ったということは、わしも聞いておる。お前さん、名前は?」
ヘッポコ「ヘッポコと言います」
老人「そうかヘッポコというのか。
わしはいく度となく、おまえにカギをわたす夢を見ていた。
だからおまえに、この盗賊のカギを渡そう。
受けとってくれるな?」
▶「はい」
「いいえ」
ヘッポコ「はいっ!」
ピンチ「ふうっ!」
カントリー「はいっ!」
吉良「やーっ!」
ヘッポコ達は塔の老人を倒し、盗賊のカギを手に入れた!
老人「ぐふっ…」 ヘッポコは老人の部屋にあった食料を食べた。
「ナポ…モサッ…モニュ」 目が覚めると、ヘッポコは精神病院の保護室で拘束をかけられていた。 〜寺院〜
仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」ゴンッ!!
寺院「じい〜〜〜〜ん」
ここまでテンプル
ヘッポコ「さてと、冒険スタート」 ヘッポコは盗賊のカギを使った。
扉の中から盗賊のガキが出てきた。 ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ヘッポコは機嫌が悪かったので盗賊のガキの頭をカチ割った。
頭の中から盗賊のガキが出てきた。 盗賊のガキが増えすぎたので道具屋に売りに行った。
ヘッポコ「盗賊のガキを買い取っておくれ」
道具屋「シーッ!昼間はまずい、夜中に来てくれ」 増えすぎたガキの世話に困ったヘッポコは、ガキの頭を次々に叩き割った。
次々と割れたガキの頭からガキが出てきて、倍に増えた。 深夜〜道具屋裏
ヘッポコ「おっちゃん、連れてきたぞ」
道具屋「うわっ、何だこりゃ!?いったい何十人いるんだよ!!」
ヘッポコ「安くていいから買い取ってくれよ」
道具屋「無理無理無理!帰ってくれ」
衛兵「スタァーーーーップ!!お前達はアリアハンの法を犯した…人身売買の現行犯だ!」 ヘッポコは証拠を隠すため、ガキの頭をとにかく割りまくった。
収拾がつかなくなった。 投獄されたヘッポコは、どこか余裕の表情である。
それはナジミの塔で手に入れた、盗賊のカギで脱獄しようと目論んでいたのだ。
しかし…。
ヘッポコ「あれ?開かない」
道具屋「いや、牢屋のカギじゃないと無理やろ」 腐っても勇者である。
ヘッポコは牢屋を狼牙風風拳で破壊した。 「なんと! ボッシュート! するとお前さんが、あの勇者ハッケヨイの……!
そうじゃったか…… これは凄いぞ……」
勝手に一人で納得し、興奮している道具屋。
そして……
突然その道具屋はヘッポコの見ている目の前でズボンを下ろし始めたのだ……!
下されたズボンから現れたのは、
「ところでこのタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…… 大きいです……」 道具屋「どうじゃ?わしのモノの匂いは」
ヘッポコ「すごく臭い…です」 ヘッポコ「でも、これは本物なのでしょうか?本物なら割れないはず」
ヘッポコは玉を床に叩きつけた。
道具屋「Oh!」 道具屋「それは私の金玉だ!こっちだろオマエに渡したのは!」
そう言って魔法の玉をヘッポコに渡した。
ヘッポコ「ハハハハ、ジョークだよ道具屋さん」 道具屋玉型浮き上がる。
道具屋「いけ!我が玉よ!」
道具屋の股間に残る玉も浮き上がり、ヘッポコを
襲う。
道具屋「お前は、この遠隔攻撃からは逃げられん」 ヘッポコ「あーっ、あーっ、南無Thunder!!」
バリバリッズドガーン!
道具屋は玉型と共に丸焦げになった。
そしてヘッポコは魔法の玉を使い、旅の扉に飛び込んだ。 ヘッポコ「はぁ〜ここがロマリアか〜でっかいなぁ〜」
そう言うとヘッポコは街の入り口の前でデカい糞をひり出した。 大通りを過ぎ、王宮の門をくぐり圧倒されるほど大きな城の中。やがて玉座の間に至るとそこには初老の男性がいた。
よくぞきた!
ゆうしゃハッケヨイのうわさは
ききおよんでおるぞよ!
「ありがとう ございます」
では たのみが ある!
カンダタ・ダンカンというものが
このしろから きんのかんむりを
うばってにげたのじゃ。
それを とりもどせたのなら
そなたをゆうしゃとみとめよう!
さあ ゆけ! ヘッポコよ! いくらなんでも唐突過ぎるだろ……。
初対面の僕らにいきなりそれですか……。
そもそも、そのカンダタ・ダンカンって誰よ。
きんのかんむりが盗まれたって、じゃあ今あなたがかぶっているそのキンキラキンのかんむりは何なの?
ロマリア王「何をモタモタしておるっ!早く行かんかーっ!!」 ヘッポコは街の入り口の前でデカい糞をひり出しロマリアを後にした。 シャンパニーの塔を登るヘッポコ一行。
すると、パンツ一丁に頭巾とマントをした変態が現れた。
ヘッポコ「お前か?金の冠を盗んだカンダタってのは」
犍陀多ダンカン「だったらどうすんだぁ?」 カンダタ・ダンカン「野郎ども、むいちまえ!」
ダンカン子分「おう!」「おう!」「おう!」
ヘッポコは包茎チンポをむかれた「痛っ」
ピンチは包茎クリの皮をむかれた「あふっ」
カントリーは攻撃をかわした。
吉良マシンは攻撃をかわした。 さらにダンカン・ワイフ、ダンカン・シスターズが現れた! ココペリ「みんなこっちだ!」
突如現れた男に誘われるままヘッポコ達はダンカンの群れから逃げ出した。 なんとヘッポコはきんのかんむりをかぶっていた。
ヘッポコ「ダンカン達は吹っ飛んだんだな」
ピンチ「無事かんむりが手に入った事だし、ロマリア王に届けてあげましょう」
ヘッポコ「えー、なんか気に入らないんだよな…あの王様」
カントリー「では、貰ってしまいましょう」
吉良マシン「それがイイ!」 ヘッポコは王様の命まで取ってしまい、お尋ね者となってしまった。 ヘッポコ「どうしよう、捕まったらギロチンか縛り首だ・・・」
ピンチ「こうなっては、ヘッポコ様が王の座につくのがよろしいかと」
吉良「おお、それはいい」
カントリー「やりましょう!この国と言わず全世界を!」 ヘッポコ「おいおい、俺はただの勇者だぞ。そんな王様だなんて出来るわけないだろ?」
ピンチ「しかしながらヘッポコ様。王様になれば美女に囲まれてウッハウハ。美味しい物を食べ放題でございます」
ヘッポコ「ゴクリ」
ヘッポコの心は揺れていた。 しかたなくヘッポコは3ヶ月限定でロマリア王になった。
ヘッポコ王「くるしゅうない、ちこうよれ」 しかし、3ヶ月経っても一向にハーレムを築く事も、豪勢な食事にありつく事も出来なかった。
ヘッポコ「話が違う〜!美女は〜?ご馳走は〜?」
業を煮やしたヘッポコは、クーデターを起こす事を決意した。 クーデターは失敗に終わり、ヘッポコは玉座の下にある隠し階段から逃走した。
そしてヘッポコは街の裏口の前でデカい糞をひり出しロマリアを後にした。 逃亡生活に入って半年が過ぎた。
ヘッポコ一行の疲労はピークに達していた。
ヘッポコ「いつまで続ければいいんだ、こんな生活・・・」
吉良「今は耐えるしかありゃあせんぜ旦那」
カントリー「そうですよ、ヘッポコ様。捲土重来のためです。頑張って下さい」
ピンチ「ヘッポコ様への仕打ち、今に目に物見せてやりましょう!」 龍樹(ナーガールジュナ)の空理論
この「空」の理論の大成は龍樹の『中論』などの著作によって果たされた。
なお、伝統的に龍樹の著作とされるもののうち『中論(頌)』以外に、
近代仏教学において龍樹の真作であるとの見解の一致が得られている作品はない。
龍樹は、存在という現象も含めて、あらゆる現象はそれぞれの因果関係の上に成り立っていることを論証している。
この因果関係を釈迦は「縁起」として説明している。(龍樹は、釈迦が縁起を説いたことを『中論』の最初の帰敬偈において、賛嘆している)
さらに、因果関係によって現象が現れているのであるから、それ自身で存在するという「独立した不変の実体」(=自性)はないことを明かしている。
これによって、すべての存在は無自性であり、「空 (仏教)」であると論証しているのである。龍樹の「空」はこのことから「無自性空」とも呼ばれる。
しかし、空である現象を人間がどう認識し理解して考えるかについては、直接的に知覚するということだけではなく、
概念や言語を使用することが考えられる。龍樹は、人間が空である外界を認識する際に使う「言葉」に関しても、仮に施設したものであるとする。 ヘッポコ「そうだ!天空の城に行こう。あそこなら、追っ手も来ないはずだ!」
ピンチ「しかし、天空の城に行くには宇宙海賊怒勃羅の協力が必要です」
吉良「怒勃羅って言えば、一筋縄じゃいけねえって噂ですぜ」
カントリー「第一、怒勃羅がどこに居るのかも分かりませぬ」 ヘッポコ一行は怒勃羅を探す旅の途中で奇妙な石碑を見つけた。
石碑『神の尻尾はどこにある…』
ヘッポコ「何だ?」
ピンチ「天駆ける船の…」
カントリー「忘れ物…」
2人がそう答えた瞬間、ヘッポコ達の身体は浮き上がり、テレポートした。 ヘッポコ「オゲェ」
ピンチ「くっさー」
カントリー「なんじゃ!?」
吉良「うーん、マイルドォ」
ヘッポコ達は肥溜めに転移した。 ヘッポコ「おいなんだよこれー!さっき何言ったんだよ」
ピンチ「昔聞いた子守唄の…」
ヘッポコ「歌詞間違えたんじゃないの?」 吉良「そんな事より、ヘッポコさんよぉ〜くっせぇんだよぉ〜」
ピンチ「確かに鼻が曲がる」
カントリー「こんな臭い輩に仕えるわけにはいかぬ」 吉良「マイラの温泉といえば糞臭いと有名なマイラの温泉か」
ピンチ「なるほど。臭いを匂いで消すという事ですね」
カントリー「それは妙案でござるな」
ヘッポコ「よし、マイラの温泉に行こう」 ヘッポコはルーラでマイラの村に飛んだ。
相変わらず温泉の中には湯が入って無かった。 ヘッポコ「何だよバルブが閉まってるだけじゃないか」
キュッ
ダボばばばボボボボぼぼッ
浴槽の配管から糞尿が流れてきた。 ピンチ「これは肌に良さそうですね。10歳は若返りそうです」
ピンチは丁寧に全身に塗りつける。
吉良「かーっ!五臓六腑に染み渡るぜ!」
カントリー「おいおい、飲み過ぎるんじゃありませんよ吉良君」
ヘッポコ「ははは。みんな慌てなくても糞尿は逃げないぞ」 彼(預言者エリシャ)はそこからベテルへ上ったが、
上って行く途中、小さい子供らが町から出てきて彼をあざけり、
彼にむかって「はげ頭よ、のぼれ。はげ頭よ、のぼれ」と言ったので
彼はふり返って彼らを見、主の名をもって彼らをのろった。
すると林の中から二頭の雌ぐまが出てきて、その子供らのうち四十二人を裂いた。
旧約聖書より 困 出 ボ 
ら. せ リ 
せ. と  ュ 
る. 床 | 
 屋 ム 
 を  を 
∧_∧ 
 ( ;´Д`) 
 ( つ 彡⌒ミ 
) 「(´・ω・`) 
 |/~~~~~~ヽ 吉良「あーいい湯だった。主人、パーっとデリヘルでも呼びましょうや」
カントリー「そ、それは良い考えだ、だな」ピンチ「全く、男共ったら!」
ヘッポコ「ゴ、ゴクリ」 ヘッポコ「カントリー、オマエは男だったのか?」
カントリー「は?ワタシは女ですよ?バイセクシャルだけど」
そう言うとカントリーはバスタオルをはだけ、馬鹿でかいクリトリスを見せた。
ヘッポコ「で、デケぇ!」
吉良マシン「ヘッポコの負け!ヘッポコの負け!」 カントリー「ちょっと失礼」
カントリーはクリから放尿した。
一同「おま、それ、チンポじゃん?」 ____
/ \
/ ─ ─\ ・・・・・・。
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / カントリー「馬鹿よく見ろ、尿道からの尿がクリに当たってそう見えるだけだ」
一同「はえ〜」 「みんな騙されるな!そう見えるだけで、実際はクリの先から出ているのだ!」
仮面が被った男が現れ、カントリーの幻術を破る。
仮面「そいつはカントリー忍のなりすましだ!本物の忍はここにいる」
仮面の男はカントリー忍の生首を高々と掲げる。
仮面「カントリー忍は、俺が殺した」 ヘッポコ「その生首、全然カントリーと顔が違うじゃないか」
ピンチ「そうよ、その生首は菓子屋のカントリーマダムよ!」
仮面「チイッ、バレたか!」
吉良マシン「仮面の男から魔物の反応があります」
カントリー「コンニャロ〜私達を惑わしやがって」 ヘッポコ「アスペでもお金持ちと結婚したら幸せになれるんじゃない?男でも顔が良ければそのパターンもあるんじゃないかってずっと思ってるんだけど」 仮面の男に飛びかかったカントリーの顔が捲れる。
ピンチ「お前は!?」
吉良「ルパン!」 カントリー「…どう言うこっちゃ?」
ピンチ「かましまへんがな」
ヘッポコ「吉良ぁ…そいやぁ、おまえの笑た顏、一度も見たことあらへんな」
吉良「…すんまへん」
そして、ヘッポコ一行はマイラの村を後にした。 仮面「無視すなぁー!」
マイラの温泉に仮面の男の叫びが虚しく響いた。 仮面の呪いは徐々にヘッポコの魂を蝕んでいく。
ピンチ「ヘッポコ様、その顔はいったい?」
ヘッポコの顔は、美少女仮面の様に変貌しつつあった。 「オレのトロール顔がこんなに可愛らしく」
ヘッポコは美少女の顔をたいそう気に入ったそうな。
「呪いは解かないでおこう」 しかし、いくら可愛くなっても、糞の匂いはとれない。 かかる時間が違うからじゃない?
40分で天井ついてるからもう安心!いや天井まで時間と金相当かかるじゃん ヘッポコ達は美少女アイドルグループとしてデビューすることにした。
伝説のアイドルグループ、勇者極悪同盟の誕生である。 「ヘッポコでーす!」
「ピンチでーす!」
「三波春夫でございます」
ドゴッ!
グループは全く売れなかったので冒険を続けた。 暫くすると魔物の群れに遭遇した。
カントリー「腐った死体よ!」
ヘッポコ「俺は俺の責務を全うする!!ここにいる者は誰も死なせない!!」
ピンチ「ヘッポコ様!」 ヘッポコは腐った死体の前で、ネタを披露する。
ヘッポコ「う、受けない・・・」
ピンチ「仕方がないです。芸人になって3日です。また、3日も勇者業をやってないのです。今のヘッポコ様はただの素人一般人です」
吉良「いや、ヘッポコ様のネタで笑わないのは、あの死体にセンスが無えんだ」 今度はカントリーがネタを披露すると、腐った死体はバカ受けして灰塵と化した。 おどりゃこんなところにおったんかい!絶対許さんからなーっ!(`;ω;´) 気違いが因縁をつけてきたが、カントリーのネタが炸裂すると、腹を抱えて笑いながら逃げていった。
ヘッポコは少し悲しくなった。
ヘッポコ「やっぱり、勇者は辞めよう。俺には才能が無いんだ・・・」 ・ピンポン玉が無かった
→無いはずの物があった。なにそれこわい
でも悪友君の悪戯としては「置いたって言ったけどウソで―す」はちょっと弱い気がするし
最後にわざわざ「何も映らなかった」って強調するのも不自然
・鏡が無かった
→無いはずの鏡に映った。なにそれこわい
でも普通学校のトイレの洗面所に鏡は付いてるし
悪友君がバールのようなもので引っぺがしたと言う可能性も低そう
後が大変そうだし、明らかに鏡をはがした後があったら「なんもなかったじゃねえか」よりも言うべき言葉がある
・俺が幽霊だった
→最後にピンポン玉が一つ足りなくならないと、話として成り立たない ピンチ「馬鹿っ!」ビターン
ヘッポコ「ぶべらっ!」
惚けるヘッポコをの頬をピンチは叩いた。
ピンチ「ヘッポコ様は選ばれし勇者なのよ!」
ヘッポコ「何度でも言おう…君と俺とでは価値基準が違う。
俺は如何なる理由があろうとも、勇者にはならない」
ピンチ「馬鹿っ!」ビターン
ヘッポコ「はべらっ!わ、わかった、勇者やるよ!」
ピンチ「そう、その方がいい」ニッコリ ヘッポコの頭に声が響いた
ハッケヨイ『心を燃やすでゴワス』 そう聞こえたヘッポコはピンチを押し倒す。
ピンチ「何をする!」
ヘッポコ「えっ、入れて欲しいって聞こえたから」 ピンチの陰毛は白髪だらけだった。
ヘッポコ「うーん、なんか冷めたわ…」 ヘッポコ「手でやってくれ」
ピンチ「仕方ないわね」シコシコ ゲーム性で重要な部分に気合い入れて挑んでぐっちゃぐちゃだと精神やられるよね
そして深みにハマるという
気楽にというか良いイメージ大事ね ピンチ「あー駄目だわ!こんなエノキみたいな粗末な物。あんた本当に勇者かしら?」 マ゜ッ!チングアプリ入れて出会い探すかな〜俺もな〜って思ってたけど顔写真2枚提出しろって言われてフリーズしちゃっ……たあ!
顔面汚物だからアプリ使おうとしてるんだろ考えろやバア
モッチャマは悲しいアンインストールをして終了 ヘッポコ「気を取り直して冒険を続けるぞ!」
ピンチ「アリアハン〜ロマリア〜と来て」
カントリー「盗賊の鍵、金の冠はゲット…」
吉良「たった今、ノアニールに到着しました」
ヘッポコ「ははは〜みんな寝てるよ、何だコレ〜w」 ヘッポコは寝ている若い女の服を脱がせ、乳を揉みまくった。
「ヒュー!陰毛も若草のようにフサフサだぁ!ピンチの白髪混じりの剛毛とは大違いだな」 清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
石田純一「不倫は文化」
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊勢谷友介「バカかお前?なんで俺がお前と」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
楽しんご「リアルに死ぬまでぶん殴るから!」←new! 「ヒャッハーッ!」ズバッ
毛染めをして気持ちが若返ったピンチは張り切ってモンスターを倒している。 勢いに乗ったピンチはエルフの女王も倒してしまった。
「女王の首、取ったどー!」
エルフの女王は宝箱を落とした。
ピンチは目覚めの粉を手に入れた! 目覚めの粉の容器に入っていたのは、味の素だった。
吉良「おし、久々に味噌汁を作ってやるか?」
ヘッポコ「それは楽しみだ。元特級厨師の料理なんて滅多に食べれないからね」
カントリー「楽しみでござる」 ピンチ「吉良は元特級厨師じゃないわ、元キラーマシンじゃない。何言ってるのかしら?」
ヘッポコ「おーい、ピンチも食べないのか?」
ピンチ「結構です」 思うのは自由だけど
発信するなら叩かれても受け入れろ 吉良「私はマシンの前はコックでした。何百年も昔のことです。ささ、どうぞ冷めないうちに」
カントリー「真に美味でありますな」
ヘッポコ「本当に、んめえなあ!」
ピンチ「ゴクリ」 ヘッポコ「おーい、ピンチも食べないのか?」
ピンチ「け、結構です!」 吉良「貴様!何故私の料理を食べぬ!」
激昂した吉良は、ピンチの首を刎ねる。その動きはキラーマシンそのものだった。
吉良「失礼しました、ヘッポコ様。つい我を忘れてしまいました。しかし、逆賊ピンチは成敗できましたゆえ、ご勘弁を」
ヘッポコ「お、おう。あっぱれじゃ・・・」
油汗をかいてヘッポコは答える。
吉良「そういえば出汁が物足りぬと思っていたのです」
吉良は鍋にピンチの生首をブチ込む。
吉良「これで良い出汁がとれますれば、しばしお待ちあれ」 ピンチは教会で生き返った。
ヘッポコ「おい、仲間に何しやがんだ!」
吉良「え、あ、その…」
ヘッポコ「お前はやっぱり殺人マシンだ!」 ピンチの蘇生を新米の牧師が行ったので、失敗してピンチは灰になった。 吉良「ああ、そうだよ。俺はキラーマシンだよ!」
開き直った吉良はヘッポコを脳天から両断した。
ヘッポコ「あべ、まんべ?」
カントリー「お見事でござる。やはり、我が主人は弱っちいヘッポコなどではなく、吉良殿でござるよ」 いや逆逆
頭悪いから何かを持ってるだけ
頭いいやつは別の表現なり行動なりをするよ 教会で生き返ったヘッポコはピンチの灰を上級神官に渡して生き返らせた。
ピンチ「ありがとうございます、助かりましたわ」
ヘッポコ「かまへん、ワシの責任や」
そしてヘッポコとピンチは吉良マシンとカントリー忍を倒しに向かった。
吉良「うわっ、ヘッポコ!」
カントリー「ヘッポコ様!?お、お許し下さいぃ!」
ヘッポコ「今のご時世、ケジメちゅうもんが支配する世界や!
二枚舌は許されへん!一度吐いたツバは、二度と飲み込む事はできんのじゃい!」 仲直り会がルイーダの酒場で行われた。
ルイーダ「これな、ウチが作ったんやけど…まずい?」
ヘッポコ「ええ味や」
カントリー「吉良の味噌汁より美味しいんじゃない?」
吉良「ふふっ、言ってろ」
ヘッポコ「ピンチも食べや!旨いで!」
ピンチ「結構です…」 教会へのお布施が足らずヘッポコとピンチは砂になり、風に吹き飛ばされてしまった。
カントリー「ああ、これでは復活も出来ない」
吉良「出汁の元が・・」 すぐ復活した。
ヘッポコ「吉良、おまえワシの仲間になって迷惑しとるん違うか?」
吉良「そんな事ありまへんがな」
ヘッポコ「ここは無礼講や、本音聞かせい」
吉良「持った縁に従い、自分の分を全うすんのがワシの道だす」
ヘッポコ「吉良、笑うてみてくれへんか?さっきからルイーダはん、怖がっとるがな…」
ルイーダ「そんな事あらへんよ」
ヘッポコ「そいやぁ、おまえの笑た顏、一度も観たことあらへんな」
吉良「…すんまへん」 仲直り会ですべて手打ちになったと思われたが、不満を抱いていたカントリー忍がヘッポコを刺し殺そうとナイフを持って向ってきた。
吉良「カントリィー!ワレ何の真似じゃい!」
カントリー「吉良さん!」
吉良「ヘッポコ兄貴、すんまへん…」
カントリー「吉良さん、離しておくんなはれ!」
吉良「カントリー…」
カントリー「殺らしておくんなはれ!」
吉良「仲直り会を開いたヘッポコ兄貴の心がわからんのかい!破門じゃ!」シュッ
グサッッ
吉良はナイフを奪うと、それをカントリーの腹に突き刺した。
ヘッポコ「吉良!」
カントリー「うぐっ…ぁあ!」
ヘッポコ「吉良ッ!」
吉良「……」グリグリ
カントリー「おごっ…うぁ」ガクッ
ヘッポコ「何も殺す事はないやろ…」
その様子を見たヘッポコはドン引きしている。
吉良「ワシは勇者ヘッポコ舎弟だす…その兄貴に刃ぁ向けるヤツは、例え誰であろうとワシは必ず殺す」
ヘッポコ「うっ…」
吉良「越智「ワシは…ヘッポコ兄貴の為やったら、鬼にも蛇にもなる…」
カントリーのコスチュームで手をフキフキする吉良…。
吉良「悪魔に魂さえ売りまっせ!!」
ヘッポコ「キ、キラーマシン…」
吉良「ほな」ペコリ 勇者ヘッポコが灰塵となり三百年の月日が流れた。
勇者の遺灰は聖杯として伝説となり、人類には魔王討伐の切り札として、魔王軍には我が身を滅ぼす危険な物として、それぞれの陣営から探求される存在となっていた。
ヘッポコの従者であった吉良はオーバーホールを繰り返しながら、ヘッポコの子孫を見守り、勇者にふさわしい者が現れるのを待っていた。
勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
人口皮膚をまとい骨格も改造した吉良マシンは、もはや人間と見分けがつかなくなっていた。 吉良は休憩中にラブドールと間違えられて、回収された。 田中が嫌いなもの・バカにしているもの
・「神」という言い方
・「ワロタ」という言い方
・「糞○○」「クッソ○○」という言い方
・「苦言」「劣化」「老害」という言い方
・「ドS」「ドM」という言い方
・湘南乃風
・西野カナ
・小倉智昭
・高城剛
・恵俊彰
・小雪
・チャットモンチー
・ぜんじろう
・水道橋博士
・和田アキ子の「キャメラ」
・生電話などで面白いことを言おうとする一般人
・夢に出てきた平井堅(「歌うたい」と自称していたため)
・日本語ラップ(ウタマルのラジオは好き)
・ラジオ書き起こし系のネットニュース
・ヤフコメ
・その他ネット全般(動物の動画は好んで観る)
・ソナーポケット
・朝倉さやの『さばの味噌煮』という曲名
・河村隆一
・気抜け連中・あやふやな人たち(今でいう陰キャ)
・RIKACO
・安藤優子
・地方出身者
・バイト初日に「田中、お前自分を見失ってないか?」と言ってきた先輩
・コブクロの『桜』の「咲く love」という歌詞 勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
──完── 勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
──完── 〜300年前〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? 今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 「どうせシケた武器とゴールドしかくれないしなぁ…」
ヘッポコは面倒臭いのでそのまま旅に出る事にした。
K・富山「説明しよう。アリアハンの王様に話しかけずに旅に出ることはできる。
しかし、上記のお金や武器防具がもらえないし、ルイーダの酒場が利用できないので、勇者一人で旅をしなければならないのだ。
ヘッポコの性格は「ごうけつ」から「ひねくれもの」になってしまった。 夜の部街で稼いだ金をヘッポコは、夢の石鹸ランドで豪遊し、使い切ってしまった。
しかし、この夜遊びが石鹸嬢、泉ピンチとの運命の出会いとなるのであった。 ズンチ、ズンズンチ
ズンチ、ズンズンチ♪
ヘッポコは店内に流れる軽快なBGMを聴きながら嬢を待っていた。
「お待たせしました…」
「き、君は?」
「泉ピンチです、、ピンチと呼んで下さい」 ピンチ「いや〜探しましたよ」
ヘッポコ「へ?」
ピンチ「貴方のお供をするのが私の使命です」
ヘッポコ「は?」
泉ピンチが仲間になった。 ピンチ「その前に指名料を貰わないとねぇ、旦那」
ヘッポコ「えっ?」
ピンチ「あら、旦那ったら、私を指名して気持ち良くなったんだから、出す物出さないと怖いお兄さん達に奥に連れてかれるよ」 竹原ピストン「おい、自分は出すもの出しといて、こっちに出すもの出さんとは、どういうこっちゃ?」 ネズミ「お前なんかぷるぷる震えながら勃起してるだけに決まってんだろ」 竹原「マッハピストンパンチ!」
マッハピストンパンチとは、マッハでピストンなパンチである。
ネズミ「どっゲェェラァ!」 竹原ピストンがネズミと戯れている間に、ヘッポコとピンチは店から居なくなっていた。
ヘッポコ「もうあんなとこで働かなくていい」
ピンチ「ヘッポコ様…」 パコパコピエロ店長「脱走は許さないニダ」
ムチムチママ店長「移籍は自由ニダ」
ヘッポコとピンチのせいで、パコパコピエロとムチムチママの全面戦争となってしまった。 ピエロ店長とママ店長はピンチの所有権を巡って会食をすることになった。この話が破談すれば、全面戦争は避けられない。 ピエロ店長とママ店長が争っている間に、ヘッポコとピンチはその場から居なくなっていた。
ヘッポコ「もうあんな奴らと関わらなくていい」
ピンチ「ヘッポコ様…」 ピンチの好感度がMAXになった!
これによりピンチとのロマンスがアンロックされた。 ※ロマンスに成功すると、そのキャラクターを仲間にしている時に宿屋に泊ることで、ゲーム内時間で8時間の時間制限がついてはいますが、獲得経験値が15%上昇するという特殊能力「恋人の抱擁」を得ることが出来ます。 結局ヘッポコは淫欲に溺れ、勇者を辞めた。
10年後世界は魔王に支配された。 〜ポルトガ宿屋〜
ヘッポコ「ええんか?」
ピンチ「はい…」
ヘッポコ「ん?」
ピンチの陰毛は白髪だらけだった。
ヘッポコ「うーん、なんか冷めたわ…」
ピンチ「!!!!」
ピンチの好感度が下がった。 ヘッポコ「お前、誰だ?」
ピンチ「フフフ、よく気づいたな」
ピンチが顔面を剥ぎ取ると、そこにはカントリー忍が立っていた。
カントリー「お前はもう勇者などではない。俺達を裏切り堕落したクズ野郎だ。死ねっ!」
ヘッポコはカントリースペシャルをくらって、リングの外に転げ落ちた。 ヘッポコは北斗ソードでカントリーの頭をかち割った!
バギッ
カントリー「あ、あ、あ、!?、」
ヘッポコ「勝負あったな」
カントリー「おみそれしました!」 無所属 桜井 → 自宅待機
立憲 小川 → 自宅待機
立憲 羽田 → 高熱・死亡後陽性
共産 清水 → 高熱・自宅待機
自民 高鳥 → 即入院
自民 渡嘉敷 → 即入院
自民 竹本 → 無症状・即入院
自民 安藤 → 自宅待機
自民 石原 → 無症状・即入院 カントリー「これが我がヘッポコ軍団の幹部達です」
ヘッポコ「頼もしいではないか。期待しているぞ」
カントリー「ハハッ、世界を必ずヘッポコ様の手に」ピンチ「世界を必ずヘッポコ様の手に」
吉良「世界を必ずヘッポコ様の手に」
ヘッポコ「クックックッ、頼もしい奴らよ」 ヘッポコ「でもちょっと多すぎだな…でも俺は王様に謁見してないからルイーダの酒場が使えないしな」
するとピンチがこう言った。 ヘッポコ「そこの草むらでしてきなよ」
ピンチ「はーい」プリプリブーーッブリッ
ヘッポコ「さて、この幹部とやら…どうすっかな」
するとカントリーがこう言った。 ヘッポコ「おう!やるか?」
吉良「やっちまいましょう!」
ヘッポコ「じゃあ朕からな」
吉良「やっ、それはないっすよ旦那」
ヘッポコ「朕は皇帝であるぞ!」
吉良「そんなの関係ねえよ!俺が1番なんだよ!」 「アンタはお呼びじゃないね!」
カントリーは中指を立てるとキラーマシンをぶっ壊した。 ヘッポコ「ダメだよ壊しちゃ」
カントリー「イラッとしちゃって」
そしてヘッポコはキラーマシンを修理した。そして、吉良マジンガが完成した。
ヘッポコ「起動!」ポチッ
吉良「ガガガ…ピーガガッ…ウヒッ」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ `ヽ.
/ / i と思うキングしょぼんであった…
| ● (__人_) ● |
! ノ
丶_ ノ
``'''‐‐---------‐‐'''~ ヘッポコ「レクサプロ飲んでフラッシュバックは減りますか?」 Dr.パイパン「減るわけねえだろ!冗談は顔だけにしろ!」 マイラの村の温泉で暴走した吉良を見つけた。
ヘッポコ「おい吉良、しっかりしろ!」
吉良「ぱぴぷぺぽ?」 ヘッポコは吉良を直そうと温泉に入れた。
吉良はショートして動かなくなった。 ヘッポコ「デモペチノガモットカワイイヨーソニーチンポ」
ヘッポコほ呪文を唱えると頭が核爆発した 核爆発の威力は凄まじく、魔王をも滅ぼしてしまった。
ヘッポコは勇者の職を失った。 ヘッポコは魔王マラモスを倒したことにより、王宮の祝賀会に呼ばれた。
「面倒臭いからやめとこう、ソーシャルディスタンスだしな」 ヘッポコはマラモス城のすぐ東にヴァギナの大穴(洞窟)を見つけた。
ヘッポコ「クセェ…ここには何かあるな」
ピンチ「ホントに生臭いです」 今日も1300ハマリくらって宵こしで単発一回しか引けてない。こんなことならスロ打てば良かったわ。借金増えるし 洞窟にはゴミが沢山あった
洞窟は魔王城のゴミ捨て場だったようだ。 ピンチ「ゴミ山の上に何者かがいます!」
ヘッポコ「なんだー?」
カントリー「魔物か!?」
吉良「いや、老婆です」
老婆「軟膏塗って〜まんこうに軟膏塗って〜!」 ヘッポコ「ん、あの老婆、ピンチじゃないのか?」
カントリー「本当だ。ありゃ、ピンチですな」
吉良「じゃあ、ここにいるピンチは?」
一同の視線がピンチに集まる。
ピンチ?「クックックッ」 ピンチ「イヤだなあホンモノですよ」
ヘッポコ「そうだよな、ハハハハ」
老婆「軟膏塗って〜」
カントリー「あれ?あの婆さんさっきよりデカくなってない?」
吉良「体積が2倍になっています」
老婆「まんこうに軟膏塗って〜」ムクムク ピンチ『くっくっくっ、騙されてやがる。ちょろいもんだぜ』 ヘッポコ「なんだこれは?」
老婆とピンチのパンツを下ろしたヘッポコは困惑してしまった。
どちらの陰毛も白いのである。
ヘッポコ「どっちもピンチだよ・・・」
吉良「ヘッポコ様。本物のピンチであれば、鼻からうまい棒を食べれる筈です」
カントリー「確かに」 老婆「まうこうに軟膏塗って〜」
なんと老婆の身体が10メートルを超えた。
ヘッポコ「どう見てもあっちが物の怪の類だろ」
ピンチ「当たり前です!」
そう言うとピンチはパンティを上げた。 老婆「まんこう塗ってー!」
パクッ
なんと吉良は老婆の巨大なヴァギナにまるごと食われてしまった。
ヘッポコ「わーっ、吉良!」
ピンチ「邪神ヴァギナ…洞窟に封印されし太古の神」
カントリー「えっ、まさか!」 ヘッポコ「聖剣ナマクラー、生臭斬り!」スパッ
ゴロッ
老婆「はうあ!?」
邪神ヴァギナの巨大クリトリスが斬り落とされた。 ヘッポコ「ちょっとアンモニア臭いけどコリコリして赤貝みたい」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 全ての下痢をひり出すと俺は地面に倒れ込んだ。
横を見るとクリトリスを切り取られ絶命している老婆がいた。
ヘッポコ「はぁはぁ…やった…邪神ヴァギナ討ち取ったり!」 邪神の顔がみるみるピンチに変わっていく。
ヘッポコ「なんてこったい。邪神の正体は、ピンチだったのか・・・」
吉良「我々は騙されていたようです」
カントリー「ピンチ、恐ろしい奴であった」 ヘッポコはピンチロスで暗黒面に落ち、ダークポコとなってしまった。 吉良マシン「君は選ばれし者だった!
モンスターの仲間になるのではなく、倒すはずだった!
闇に取り込まれるのではなく、アリアハンに…いや、世界に平和をもたらすハズだった!」
ダークポコ「オマエらが憎い!」
カントリー忍「貴方は勇者だった。皆んな愛してたわ!」
ダークポコ「うるさい、オマエらがピンチを殺したんだ!」 吉良「ダークポコ様。Drゲドウならピンチをサイボーグとして蘇らせることができるかと」
カントリー「Drゲド!あの禁呪治療で教会を追放されたという伝説の神父か?」 カントリースペシャルを決めた所に、吉良がダークポコの両足を斬り落として決着がついた…。
ピンチのクリトリスから流れる血の溶岩の川にはいつくばりながら、ダークポコは吉良とカントリーを憎しみの表情で見つめている。 吉良達により裏教会に運ばれたダークポコは、Drヘドロスによってメカポコダークとして蘇った。
MPD「お前達、俺を思って、あの様な事をしたんだな・・・ありがとう、礼を言うぞ」 ヘッポコ「よう兄弟!住吉会が追い込みかけられて大変そうでっせ。気をつけましょうや」 MPD「ワタシ ハ メカポコダーク ト イイマス アナタ ダレデスカ?」 ヘッポコ「クールな感じを出すにはああいう言い方がかっこいいな」 ヘッポコは自ら命を絶ったのである。
そして教会で復活した。
身体も元どおりだ。
ヘッポコ「うわはははは!」 しかし、顔が前後逆なので歩きにくいし、御飯を食べるのも大変なのだ。 再び闇教会で復活したヘッポコは、メタルダークヘッポコとなった。 ヘッポコは黒光りのメタルボディを纏い、宇宙海賊の相棒となった。アリアハンを超えて、宇宙を股にかける冒険の日々が始まります。 ヘッポコ「これじゃ1000話がどうのこうので大騒ぎしてたのただの馬鹿じゃん…」 ヘッポコは黒司教の陰謀によって記憶を消されていた。
今はメタルロイドヘッポコとして宇宙海賊のバディなのだ。 ドラクエっぽくないのでヘッポコはアリアハンに帰った。
ヘッポコ母「おやおや、放蕩息子が帰ってきたよ…何、友達も居るのかい?家には止められないから宿屋にでも行ってもらいな」 ヘッポコ「アルカニダ号で寝るからいいよぉ〜宿屋なんて不潔だしぃ〜」
母「あんた、勇者じゃないのかい?もう少し勇者らしく宿屋で寝た方が・・・」
ヘッポコ「いいんだよ、陰毛だのまんこだの下劣ネタばかりで、勇者らしいことさせてもらえないし、俺は疲れたんだよ。!心が傷ついてるの!これ以上言うと母ちゃんでも容赦しねえぞ!」 ヘッポコは川に係留してあった丸木舟に乗り込んで寝た。
ヘッポコ「やっぱりアルカニダ号は快適だわ」
ヘッポコは過度のストレスで心を病んでいた。 ヘッポコが寝ている間に丸木舟は岬を越えて南東に進み、そして小さな島にたどり着いた。
ゴツン
ヘッポコ「ふあぁ〜よく寝た…って、ここどこ?」
天文学者「ルザミへようこそ」 女「ここはルザミ、忘れられた島ですわ」
ヘッポコ「マン毛、見せろーっ!」
女「きゃーっ!」
ヘッポコ「おぉ、柔らかそうなダークブラウン」
女「だ、誰か!」
ヘッポコ「ボクはあなたを忘れない」 女「バキニードル!」
女の陰毛が硬質化してバギと共に俺を襲う。
俺「ドッゲーエエッ!?」
俺の顔面は毬栗の様に針だらけになった。
女「私のスカートの中を見て、生きている者はいない」 殿様「ふむ――」 すっ
家臣「殿! お待ちを! その食事には毒が盛られているおそれが!」
殿様「な、なんじゃと!?」
家臣「そこな金魚で――御免!」 ひょい
金魚「ヒッ! せ、先生! 先生ー!」
先生「うむ――っ」
家臣「ななななな、貴様! 殿の命を狙う刺客か!」
先生「いや――某はそこな金魚に雇われた名も無き用心棒よ――」
家臣「うぬぬぬ――金魚の分際でこしゃくな! ものども、出合え! 出合えー!」
ものども「はっ!」
金魚「せ――先生――」
先生「ふん――飼い犬如きに手を咬まれる某ではない」
家臣「蹴散らせーい!」
ものども「うおおおおおおおお!」
家臣「なんとしても金魚鉢にこの煮物を入れるのじゃあ!」
先生「この家中では主君の命のかわりになるのは家臣ではなく金魚なのか――フッ」
家臣「ぐぬぬ、いわせておけば!」
殿様「あの――なにがどうなってんの、これ――?」
家臣「殿は!」
先生「そこで」
金魚「すっこんでて」
ものども「ください!」
殿様「……」
殿様「――はい」 シュン >>620から
────ヘッポコは教会で復活した。
ヘッポコ「恐ろしい女だった…
ただの剛毛なんかじゃねぇ
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」 西野亮廣
日本人にクラウドファンディングの仕組みを説明をしたら結構な割合で、「そんなにお金が好きなんですか?」という意見が飛んできます。何を言っているんだ。
自分が何を言っているか、分かってるか?
誰でも分かるように、別のモノに置き換えるとですね…
世の中の需要が分からずに、いつも在庫の山を抱えているハンドメイドのカバン職人さんに対して「『受注生産』という方法がありまして…」と提案したら、「そんなのは詐欺だー!」と言っちゃうのが多くの日本人です。
……会話が成立してないんです。 しかし、邪神ヴァギナと半々の身体になってしまった。
ヘッポコ「会いたかったぜピンチー!」
ズリっ
ピンチ「ひゃっ」
いきなりヘッポコはピンチのパンティー下ろした。
ヘッポコ「よし、白髪!本物のピンチだ」 その時謎の老婆が現れ、おもむろに股間を見せた。
老婆「ほれほれ、お前の好きな白髪じゃぞ!」
ヘッポコの顔面に跨り、激しくグラインド運動をする。
ヘッポコ「ババア!まんまと騙されたわ!お前がピンチだとは思わんだ!」 ヘッポコは聖剣ナマクラーで老婆の性器を切り落とした。
ベチャ
地面に切り取られた老婆の性器が落ちる。
老婆「ぎょえーっ!」
ヘッポコ「汚ねぇアワビだぜ」 ナマクラーはみるみる腐食して、使い物にならなくなった。
婆ピンチ「ヒェッヒェッヒェッ。ワシの体液は強酸にてなぁ。そんな剣なんぞ、あっという間じゃて」 ヘッポコ「剣が駄目なら、これでどうだ!」
ヘッポコはナマクラーを捨てて、ネトウヨに脳天から竹割りを喰らわす。 ネトウヨは死んだ。
老婆も死んだ。
それを見ていた本物のピンチは、2人の顔に白髪の陰毛をパラパラとかけて手を合わせた。
「冥土の船賃の足しにして下さい…」 ネトウヨ「ふはははっ。良い毛であったわ!」
ピンチの復活の妙薬によりネトウヨは復活した。 復活したと思っているのはネトウヨだけで、あの世とこの世の境目を何億年と彷徨って行くのだった。 こんなのが偉そうにレスしてると思うと虫酸が走るなw バチコーン
「ぶべらーっ!」
ヘッポコは竹割でパヨクの鼻を叩いた。 ストーリーを進めるため、ヘッポコはアリアハン王に謁見した。
「勇者ハッケヨイの息子、ヘッポコよ」
「はっ」
俺は、アリアハン王の前で片膝をついた姿勢で答える。
「そちに、アリアハンの使者を命じる」
「謹んでお受けします」
「ロマリアとポルトガに行き、船を手に入れるのだ」
「はっ」
「では、身分証と書状を受け取るがいい」
「はっ」 そしてヘッポコはルイーダの酒場で仲間を探す事にした。
ヘッポコ「今度はマトモな冒険者を見つけよう」 ヘッポコは絶望感に襲われて、船を探すのは止めて、川にあった筏を献上することにした。 哀川調「おい、オレのイカダに何してんだよ」
ヘッポコ「何だオマエは!」
哀川調「何だじゃねーだろ、オメー!」 ヘッポコ「このイカダの所有権をかけて勝負だ!」
哀川「はあ?なんでそうなるんだよ?」
結局、ヘッポコは捕らえられて、アリアハン監獄に収監された チャンカ、チャンカ、チャンカ、チャンカ♪
哀川〜哀川〜
チョ〜チョ〜チョ〜チョ〜♪ 監獄の朝は早い。鬼獄長の点呼に間に合わないと、鞭打ち百叩きで朝食抜きである。 泉ピンチが駆けつけた!
カントリー忍が駆けつけた!
吉良マシンが駆けつけた!
哀川調は様子を見ている。
鬼獄長は驚き戸惑っている。
ピンチ「はい!」
カントリー「ふうっ!」
吉良「はい!」
ヘッポコ「やーっ!」
鬼獄長「ウボアーーーーッ!!」
ヘッポコ達は鬼獄長を倒した!
なんと鬼獄長は大魔王ジョーマだった!
哀川「やるじゃねーか」
────世界に平和が訪れた! 半年後〜
ヘッポコは薄暗い部屋の中で眼を覚ました。
寝起きに弱いヘッポコは、一瞬ここがどこで自分が誰だか分からなくなってしまったが、手触りもよく柔らかいベッドに横たわる内にそれを思い出す。
ここはアリアハン王国だ。
そして君は邪悪なる大魔王ジョーマを討ち果たした伝説の冒険者達の1人、ヘッポコ・ノ・コッタ。
ヘッポコは大いなる使命を果たした者としてその功績を称えられ、アリアハン王国の宮廷勇者に取り上げられた。
完全に目を覚ましたヘッポコは大急ぎで寝巻きを脱ぎ捨て、いつもの装備へと着替える。
今日は旧友が来る日であった、とヘッポコは焦り、急いで客を迎える支度をする。
旧友。偉大なるアリアハン・オールスターズの面々。
泉ピンチ(半邪神ヴァギナ)
カントリー忍(女子プロレスラー)
吉良マシン(元キラーマシン)
ヘッポコたちはかつて、数多の邪悪と死闘を繰り広げ、そして遂に大願を成就させた。
討ち果たされた大魔王ジョーマは万が一にも復活をしないように、地の底の監獄に厳重に封印してある。
そして邪悪を封じたヘッポコたちは世界中を旅することとなる。
霧に包まれた王国、広大な迷宮…空、海、そして暗黒大陸!
いまやヘッポコたちの実力はかつての大魔王ジョーマの比ではない。
心技体ともに極まり、神の影ですらも討ち滅ぼすヘッポコたちの冒険はこれからもずっと続くだろう。
だが勇者にも休息は必要だ
ヘッポコたちパーティは一旦解散し、いまはアリアハンで次なる冒険への準備を整えている… ヘッポコ達は再会を喜び、笑い、飲み、語り合った。
そしてヘッポコは一つの気になる話をピンチから聞く。
彼女の話ではどうやらヴァギナの大穴に不審な魔力の揺らぎを感じるということであった。
ヘッポコ「魔力の揺らぎ?」
ピンチ「皆さんと別れた後に、大穴の調査をしたんですけど、魔力を感じるだけで皆目原因が分かりませんでした」
カントリー「魔王ジョーマは封印したし、妙だねぇ」
ピンチ「小事であるかもしれないし、大事であるかもしれない。
そこで念のために、ヘッポコ様に聞いてみようと思ったのです」
吉良「私の万能スカウターで調べてきましょうか?」
ヘッポコ「いや、いい…。俺が行ってみる」
ピンチからの依頼を快諾し、ヘッポコ達は再び語り合った。
そして宴は終わりを告げ、ヘッポコ達は再会を誓い合い、その日は無事に終わりを告げた。
そして、夜が明けた。 朝に弱いヘッポコだったが、今日は何故か胸騒ぎを感じ、殆ど睡眠が取れなかった。
そしてヘッポコは早速ピンチの話を確かめるべくヴァギナの大穴に赴く。
成る程、不可思議な魔力の揺らぎだ。
原因を確かめねばなるまいとヘッポコは強く思い、深層へ足を進める。
ヘッポコには一つの懸念があった。
それは大魔王ジョーマの復活だ。
もしこの魔力の揺らぎがかの大悪の復活に関係のあるものだったら?
実力ではもはやジョーマなど一蹴できる。
しかし彼奴の恐るべきは力ではない。
その狡知である。
百度殺して百度復活を遂げるあの大魔術師の不死性の秘密は、ヘッポコですら理解の外だ。
あの者が動くとすれば、確かな称賛あってのことに違いない…
こみあげる不安を押し殺し、ヘッポコはついに魔力の発生元と思われる場所へたどり着く。
首筋をちりちりと嫌な感覚が炙って来る。
――何かが起こる
思うや否や、ヘッポコの体は光に包まれ…
「ぬわーーっっ!!」
ヘッポコは真っ暗闇の中を独り歩いている。
闇の中には綺羅綺羅と煌く星の瞬きが在った。
ヘッポコは意識と肉体が別離したような不思議な感覚を覚える。
これは恐らく夢であろうと結論を下した時、水中を急速に浮上するような浮遊感を覚え…
やがてヘッポコは意識を取り戻した。
一体何が起こったのだろうか?ルーラ?あるいは旅の扉?
溶岩や水中に転移しなくてよかったと安堵しつつも困惑するヘッポコは、起き上がり辺りを見回す。
迷宮の玄室の様な空間、そして複数の人影。
老人、そして複数の騎士のようだ。
彼らは油断のならぬ視線でヘッポコを見ていた。ヘッポコは警戒をしつつ、彼らに何者かを問いただす。
老人はこちらをあざけるような視線を浮かべながらヘッポコの質問に答えた。
にわかには信じられる話ではないが、ヘッポコはどうやら彼らに召喚をされたらしい。
「まさかこの自分が召喚されるとは!」 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
──勇者ヘッポコ 異世界編──
ヘッポコは驚愕しつつも老人の話に耳を傾ける。
曰く、この王国は現在危機に見舞われている。
王国の地の地下深くには巨大迷宮が広がっている。
これは【邪悪なる者】を封じているらしい。
あくまで言い伝えに過ぎないが。
封印の神殿としての側面…それだけではなく、広大な迷宮に眠る地下資源は王国に多くの利益をもたらしているそうだ。
王国は冒険者とよばれる者たちを迷宮へ派遣し、地下資源を得ているらしい。
だが近年、迷宮の様子がおかしい。
未帰還の冒険者が多くなった。
かろうじて帰還したものも様子がおかしい。
精神に異常をきたしている者も少なくない。
そればかりでなく、王国全土になにやら怪しい霧が広がり…行方不明となる一般の王国民まで出てきてるらしい。
このままでは王国は弱体化し、周辺諸国から攻められ滅ぼされてしまう。危機感を持った王は迷宮に精鋭たる騎士団を派遣した。
だがその結果は惨憺たるものだった。
500名の騎士を派遣して、還ってきたのは30余名。
あるものは精神に異常をきたし、あるものは四肢のいずれかが欠損し、およそまともに騎士として復帰できるものは一人としていなかった。
迷宮には何かが巣食っている
しかもおぞましいなにかが! 焦燥感に駆られた王はついに禁じられし呪法に手を出した。
それこそが無垢なる幼子を媒介として発動させる【勇者召喚の儀】。
異界より【力あるもの】を召喚するおぞましき儀式呪法だ。
老人は言う。
「王国へ忠誠を誓い、この危機を打ち払え
なに、使命を果たした暁にはいかなる褒美をも与えよう
悪く思うな、王国の未来がかかっている…」
ヘッポコは憤慨した!
誘拐のような方法でさらった挙句、忠誠を誓えとは!
アリアハン王国の宮廷勇者の称号を持ち、民のために数々の魔族と戦い勝利してきた。
ゆえにこのような筋の通らないことは認められぬ気質である。
だが老人はヘッポコの憤慨を嘲り笑った。
老人の手には黒い革製の首輪が握られている。ヘッポコはその首輪から嫌な気配を感じ取った。
老人によれば、それは忠誠の首輪という魔法具であり、身に着けた者に魔法の強制力を及ぼし、所有者への忠誠心を刷り込むというものらしい。
ヘッポコの胸を怒りの炎が焼く。 怒りの炎を吸収してヘッポコは復活した!
そして身体と剣に炎を纏う技を手に入れた!
老人「イ、イフリート!!」
騎士「まさか…魔物を召喚してしまったのか!?」 ヘッポコ「うおおおおおおおおおお」
ヘッポコの炎は拡大を続け、世界を滅ぼした。 ヘッポコはかの地に残してきた友を想う。
そして必ず帰るという決心をより強いものとした。 そしてヘッポコは故郷に帰って来た。しかし、あれほど会いたかった友も、ヘッポコの炎で焼け死んでいたのである。
ヘッポコは強い後悔から心を患い、頭を丸めて出家した。 老人は脱糞して気を失った。
騎士はアリシアと名乗り、ヘッポコに自分の命と引き換えにこの場の者を見逃してほしいと頼んできた。
ヘッポコにはもとより彼らを殺すつもりは無い。
ただただ、帰りたいと願っていた。
ヘッポコはアリシアへ告げる。
殺す気はない、と。
自分を帰してくれ、と。 アリシアはヘッポコの言葉を聞き、最初に安堵の表情を浮かべ、次に表情を曇らせ、俯いた。
やがてアリシアはヘッポコへ深刻な事を告げる。
彼らはヘッポコをアリアハンへと帰すことは出来ないのだ!
ガバッ
老人が目を覚ました。
「そうじゃ…方法がわからないのだー!」
そう言うと、老人は脱糞して気を失った。 だがヘッポコはそこで絶望に暮れることはなかった。
なぜなら君は、偉大なる宮廷勇者、アリアハン・オールスターズの1人だからだ。
そして悪鬼邪悪の巣窟で死闘を繰り広げ、遂には悪の大魔王ジョーマを打倒したという自負があるからだ。
ヘッポコ「彼らが帰せないというのならば、自分で帰ってやろうではないか!」
まずはこの場所を離れることだとヘッポコは考える。
この世界の事を知り、この世界を探索し、そしてアリアハンへの帰還を果たすのだ!
ヘッポコの新たな冒険が始まる。 ただ、ヘッポコはそこでふと考える。
この世界が如何なる場所であるにしても、情報のないままに行動するのは如何なものだろうか?
ヘッポコ「とはいえ素直に俺は彼等のために駒となってやる気はない。ないが…」 ヘッポコはまずは王に会おうと決めた。
彼等もそれなりの責任を負うものの様だが、結局の所はこの国の王の命により召喚が行使されたということだろう。
今はなにもかもが霧の中に等しく、ヘッポコは行動の指針を定めねばならないと強く感じた。 老魔導士「ふがっ、迷宮に答えはある!と思うぞい」
ヘッポコ「よし、お前らついてこい!」
アリシア「えっ、あんな恐ろしい所…」
騎士「どうする?」
騎士「俺嫌だよ」
ヘッポコ「ついてこい!」
アリシア「はいいっ」
騎士「嫌ぁーっ!」
騎士「ひいぃ」 王はそれを聞き、深い思索の末、ヘッポコの迷宮探索を了承した。
ヘッポコが具体的にどのような手助けを王国へ行うのかは後々決めるとして、いまこの場は両者はうまく場を収めたといえるだろう。
王宮の通用路。
アリシアは力ない歩みの最中、王とヘッポコの話し合いの結果に心からの安堵の息をついた。
それはヘッポコと争わずに済んだからというだけではない。
(迷宮には何かが居る)
アリシアは迷宮が恐ろしかった。
ある時を境に、迷宮は変わったのだ。
ねっとりと張り付くようなあの気配、視線!
耳を澄ませば囁き声が聴こえるような気がする…
ただの思い込みではない、確かに何かが居るのだ…そうでなければ彼が、あの紅玉の騎士があのような無惨な死を遂げるだろうか…?
アリシアの背筋が震え、目を見開き背後を振り返る。
通路の影に――…何かが居たような気がした。 滴る唾液、殺意に濁った相貌、あれは血か泥か、薄汚れた体毛。
鋭く尖った爪は引っ掛かれれば病を患うかもしれない。
所詮は知能の低い獣人とはいえ、油断をすれば命を失うことになるだろう。
リカント
王国ではそのように呼ばれる獣を――
焔が蹂躙した
魔術師系統第三階梯【メラメーラ】である。 アリアハンでは初級をようやく脱した魔術師の切り札となりうる魔術だ。
己が身に循環するマナを内燃・燃焼させ炎の嵐を引き起こす。
在るものが遣えばそれは吹き付ける炎の奔流となり、在るものが遣えばそれはうねり狂う灼熱の大蛇となる。
アリアハンにおいて魔術とは行使者の内なる精神世界を顕すものであった。
そして勇者ヘッポコが遣えばそれは…………
・
・
・
(あれはなんなのだ)
(青い、炎?)
(熱を感じぬ。だが触れれば死ぬ)
(恐ろしい、この男が)
(だがそれ以上に、自分が安堵しているのがわかる)
(この者ならばあるいは闇深きこの迷宮に光をもたらすことができるやも知れぬ) 「あ、青いイフリート!!」
そう叫ぶと老人は脱糞して気を失った。 翡翠の騎士、アリシアの前に顕現するは蒼い太陽。火属性魔法に付き物のゴウゴウという音もなく、静かに浮遊する一抱えほどの蒼球。
四騎士の一人たる彼女の目からしてもそれは言外の異物であった。
異様な威圧感にリカントの群も恐れをなしたか、背を見せ逃散しようとする。
だが許さない
ヘッポコは赦さない
アリアハンに置いて【勇者】=善という意味ではない。
優しい存在でも慈悲深いという存在でもない。
ヘッポコが掌を群れに向けると蒼い太陽は風を焼き付くしながらリカントどもに襲いかかる。
群れの中心に飛び込んだ蒼球がふわりと音もなく解けると、リカントの群れは文字通り地に刻まれた影となった。 「…これ程とは」
同行する騎士が顔色を失くし君を称賛する。
数匹いたリカントの群れはなすすべもなく焼き尽くされ、灰と化すことすら許されず、迷宮の地へ刻まれた影となった。
常軌を逸した高熱はさりとて余計な破壊を引き起こさず、リカント達を焼き尽くしたのち静かに消えていった。
ヘッポコにとっては児戯のようなものであるが、彼等にとっては常軌を逸したものであるらしい。
「児戯?このような大魔術が児戯だというのですか?」
アリシアは愕然としてヘッポコへ問いかけるが、無論、児戯である。
そもそも属性魔法、それも火属性の魔法などは対策もされやすく、また特殊な技法により威力を高めてすらもいない【メラメーラ】などは凡そ実践で使用するに耐えない子供騙しに過ぎない。
だが今この時はそれらの技法を彼らに示すつもりはない。
なんとなれば、彼らはヘッポコを意思に反して拉致した犯罪者のようなものであるからだ。
そのようなものたちに手の内を示す積もりはない…少なくとも今の段階では。
もちろんこの犯罪者云々のくだりはアリシア達には言わなかったヘッポコの本音である。
ヘッポコとアリシア達の、いや、異界の王国との溝は未だ深い…
そしてひとまずの所、アリシア達はあらためてヘッポコの実力に深い畏敬の念を抱いたのだった。 ヘッポコは力を示した。
アリシアをはじめ、王国騎士達は君に希望を見る。
見ず知らずの、それも王国に対して隔意を抱いているであろう者にですら希望を抱く、これは王国がどれ程に疲弊しているかを表しているかの証に他ならない。
迷宮は大きな富を齎す
希少な鉱物、植物、素材
そういった数々は王国を経済強者へと押し上げ、また、軍事的にも優越させている
迷宮とは金の卵なのだ
だが最近その迷宮の様子がおかしい
次々と未帰還となる冒険者達、果ては一般の王国民にまで行方不明者が出ている
いつからか不気味な霧が朝夕問わずに王都を覆う…
王が虎の子の騎士団を派遣し、調査・解明しようとするも失敗に終わり
更には王国騎士の最上たる4騎士の一人までもが欠け
そんな中でのヘッポコの存在感は非常に大きいものであった。
だがヘッポコはこの迷宮を探索するにあたって、王国騎士達では足りないと判断した。
まずは力のあるものを探さねば…ヘッポコは足早に迷宮を後にし、酒場へと向かう。
酒場の場所は既に聞き出している。
いつの時代も、そしてどこであっても力ある冒険者は酒場へと集うものだからだ。
或いはヘッポコに匹敵する能力を持つ者もいるかも知れない…
アリシア達は王宮へ。
ヘッポコについての報告をするのだろう。 Bar 瑠韋威堕
看板には野趣たっぷりの筆跡でそう書かれている。
ヘッポコの脳裏にふと文字についての疑問が過ぎった。見たことの無い文字、しかし読める。
妖しいことだ、だが実害があるわけでも無い、今は置いておくことにする。
そしてヘッポコは重厚感のある扉へ手を掛け、ゆっくりと押し開いた。 その日の夜は、まだ夏の光が太地に残り
熱気がゆらゆらと立ち上り蚊や蛍なんかの虫たちがチョンチョンと群れをなして
ダンスを踊っていました。
おじいさんは、少ない蝋燭の光でおばあさんの遺骨を抱きしめながら
まんじりとも動きません。おばあさんとのことを思い出しては笑ったり
泣いたり心休まることがありませんでした。
「おばあさん、おばあさん!」
おじいさんは、おばあさんを呼んでついに崩れ落ちそうになったその時です。
「おじいさん」
雨戸の外から、おばあさんの声が聞こえるではありませんか。ここで亡骸になっていたのはおばあさんじゃない
おばあさんは生きていたんだ!
おじいさんは有頂天になって雨戸を外そうとしました。
「開けてはなりませんよ。わたしは幽霊ですからおじいさんが光を当てると
いなくなってしまうんですよ。おじいさんと話すこともできなくなりますよ」
そう与平が言うと、おじいさんはガクリと肩を落として言いました。
「おばあさん、やっぱり死んでしまったんだねえ。
お前さんがたたみかけにしていた手ぬぐいはそのままに
しているし、布団だって、なんだってそのままだ。頭の中に行きかうお前さんの
鈴のような声だって忘れることは片時もない。だけど、歳かねえ。日が経つにつれて
お前さんの声がどんな声だったかほんの少しだが忘れて虫の声や風の音と混じってしまうんだよ」
そうおじいさんは言うと本当に悔しそうな顔をしました。
おじいさんの記憶力を大変恐れていた与平は
少し胸をなでおろしながら、おばあさんとして話続けました
「どうして、フロに入らないんですか。手ぬぐいだって、鍋だって、布団だって片づけてしまえば
いいじゃないですか。どんなに片づけたって
わたしはちゃあんとあなたの心にいますから
どうかかたづけて、また清潔でキレイな暮らしをしましょうよ」
そう、与平はみんなにとっていいだろうということをおじいさんに
伝えました。しかし、おじいさんはかたくなです。
「いやだ!わしはお前の絵も描けない。文字だって書けない。そんなわしが
手を洗えば、お前と最後に握った手の感触を忘れるだろう。
身体を洗って外に出て違う女を見ればお前の顔を忘れてしまうかもしれない。
そんなわしはわしじゃない!」
与平はためいきをつきました。このくそ暑い最中におじいさんの家の雨戸に立っているのは大変汗の流れることでしたが
心配している村の人たちが時折ウチワをあおいだりして
応援してくれるので投げだすわけにもいきません。与平は少し考えて
「なら、おじいさん。ともかく今日はこれから水でいいから
フロに入りなさい。私が死んでしまった時間から少しだけあなたの時間を進めましょう」
おじいさんは
「そうじゃのう。やはりわしはお前を忘れてしまうのかのう。
女どころか最近は男の村の人すら家によっつかなくてなって
大変さみしい限りじゃしのう」
と肩をおとしていいました。
「外に出て、少しだけ時間を進めてくださいな。そうして、村で会った人の中で
話を聞いてくれる人がいたらおばあさんのことを話してもいいんですよ。
そしたら、絵が描けなくっても字が書けなくってもわたしがあなたのそばにいたことを
その間だけあなたは思い出すでしょう」
そうすると、やっとこさおじいさんは風呂釜に水をはってフロの準備を始めました。
村のみんなは不潔にしている家が一軒なくなった、と
大変喜び与平に礼を言いました。そして村役場の偉い人がやってきて
「与平、お前は村をきれいにしてくれた。聞けば身寄りがないそうじゃないか。
この村にお前のような者に住んでもらいたいのだが」
そう言うと与平は
「いいえ、わたしは都に戻らなければなりません。また、この村を立ち寄ることがあれば
その時はよろしくお願いします」
と言って断りながらも頭を下げました。 「まるちゃん、空き地にサーカスのテントがあるよ」けんじは指を指した。まるの通う小学校のすぐそばの、その空き地には
黄色や赤。大変陽気な色取りのテントがカツンカツンと建てられている真っ最中でした。「勉強も先生もみんなどうでもいい。
けんじ。僕たちはこれからサーカスの子供なんだ。ピエロに仲間にしてくれろと言ってやろうぜ」けんじは、「うへえ、おっかねえ」
そう言って逃げて行きました。そんな友達を見ながら、まるは心の中でけんじの腰抜け、とののしりながら意気揚々とテントの
中に入っていきました。おひさま色とゆうやけ色の衣装を身につけた二人のピエロに「仲間にしてください」と頭を下げました。
するとピエロたちは「お前のような勇気のある少年を僕たちは、ずっと待っていたんだよ」そう言って、まるにこの町では
手に入らないような高級なお菓子を差し出してもてなしてくれました。もともと体が柔らかくてジャンプ力があり、かつ
向こう見ずの度胸のあるまるは、空中ブランコや玉のりの練習にもおじけずくことはありませんでした。そして夕暮れ時に
ピエロは「また、おいで。お菓子を用意しておくからね」と言ってまるを送り出しました。まるは家族にも誰にも言いません。
ニコニコして気味わるがられましたが母さんにも、学校に行って給食をおいしく頂いたといつもと変わらない様子で伝えました。
それが一週間続き、一か月続き、そして一年が過ぎました。いつもの通り、学校の途中にある大変陽気な色どりのテントに
まるは向かいました。 「〜ヘッポコの脱獄〜」
オレは、ひきこもり。
母親との二人暮しで、母親が下、ヘッポコが二階で暮らしている。
母親は、年は取ったがまだ働けているし
ヘッポコの食事も、部屋の前までちゃんと運んでくる。
何が面白くて、毎日奴隷のように働かなくちゃならないんだ。
ここにいれば、何の不自由もなく暮らせる。
この部屋は、俺の「王国」なんだ。
オレのような人間は、何の役にも立たないと思われているようだが
こんな生活を長年続けているうちに、ヘッポコは自分でも恐るべき
ある超能力を身に付けていた。
その能力に初めて気が付いたのは
ある日、昼の2時頃に目覚めると、ハエが2匹
青空に向かって、窓ガラスに無謀なアタックを繰り返していた。
あまりの五月蝿さに、オレは思わず
「うるさい、じっとしてろ!」
と言うと、一匹が急に床に落ち、ピクリとも動かなくなった。
すごい偶然だと思ったが、試しにもう一匹のハエにも
「お前もじっとしろ」と言うと、やはり床に落ち動かなくなった。
ペイペイは最初、何が起きているのかよく分からなかった
試しに床に置いてあった雑誌に向かって
「宙に浮け」と言ってみたが、何の反応もない…
いろいろ試すうちに、自分の超能力についてのルールが分かりはじめた。 襤褸を纏った少年は漆黒の瞳の中に幾千もの星を携えて彼方をみやるのが癖だ。
華奢な体、青白い肌、鳶色の髪をもちいかにも幼げで夢見がちな子供である。
彼の夢は亡き母の代わりに独力で育ててくれた父への恩返しをすること。
父を喜ばせるために少年は母を蘇らせようと夢を見ている。
父はそれを知ってか少年に妻のことよりもお前が一番だと告げる
少年は頬を染め、はにかみながらも学者になって母を生き返らせるのだといって
決心は固い様子だ。父のほうはその様子をみて無言でぽんぽんと柔らかな髪をたたいた。
その日から父の帰りが遅くなった。
特に今夜は遅い。心配する少年は冷たいスープに手をつけない。
少年は窓の外をふとみやる。父は帰ってこない。
むなしくたなびく木陰から照らす月明かりはいつものように窓をさして少年へ降り注ぐ。
雪が降ってきた。薄く灰色をした雪は木々につもり、
冷気はさることながら僅かな光も途絶えてしまった。
それでも少年は待ち続ける。彼は寒さに震えていたが、
同時に暖かさも感じていた。父が帰ってくる可能性への期待。
それだけで少年は恐ろしい夜に忍耐強く我慢することができるのだ。
雪が降り終わる頃、父は帰ってきた。
少年は気持ちよさそうに机にもたれてすやすやと眠っていた。
父は疲れた様子も見せずに少年の傍らにそっと本と筆記用具を置く。
それは初等学校への入学許可書と数学、生物学、物理学、化学の本であった。
父はクリスマスの任務を終え、いっきに冷たいスープを飲み干した。
父の帰りはこれからも遅くなるだろう。 ワンダー「クリーニング屋も相当厳しいだろう
スーツ出す回数も減ったしな…」 「はっ、夢か」
ヘッポコは目を覚ますと道の真ん中に寝ていた。 >>677
「…聞いたか?あのヌルスケがくたばったそうだ。無残によ、真っ二つ!食い千切られた?引き千切られた?
分からないが、確かな情報だ…瑪瑙通りのブン屋がそう言っていた。派遣された調査隊も壊滅したらしいぜ。」
「ケン…私もまだ信じられないわ、あのヌルスケさんが…」
「俺は今回のヤマは正直ヤバいと思う…ビリビリ来やがる。説明し辛いがよ、感じるんだ。
ちっ!俺はララと違って学がねえからよ、この感覚をうまく伝えられねえ!」
うんざりした表情でビールを空けながら頭にリュックサックを被った男が隣の女に愚痴る。
男の纏う革鎧はだいぶ使い込まれているように見えたが、見るものが見ればそれは飛竜の革を使った上質な革鎧であるとわかる。
机に立てかけられた有刺鉄線を巻き付けられたバット、グリップには力を感じる文様が刻まれ、成る程、彼はそれなりに出来る冒険者のようだ。 時の砂を使ったヘッポコ・・・・・・
今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 ヘッポコはチビチビと温いエールを飲みながら何やら怪しい肉の炒め物を摘みつつ彼等の話を聞いていた。
いくつかわかったこと、そして裏付けが取れたことがある。
一つ。迷宮探索、そして問題を解決すれば褒賞が出ること。それも命を天秤に乗せるだけの大きな褒賞が。
二つ。問題は迷宮のみにとどまらないこと。一般市民も犠牲になっていること。
三つ。王国騎士団は大きな犠牲を払っていること。
etc…
瑪瑙通りのブン屋、とあのリュック頭の戦士は言っていた。
ブン屋と言うものが何かは分からないが、調べるべき事柄だと君は感じた。
そして冒険者ギルド。
彼等は仲間を探すらしい。
ヘッポコは今後の行動について深く思案するのだった。
ケン レベル25 戦士
ララ レベル20 魔法使い
ヘッポコ レベル99 勇者 ヘッポコはビールを飲みながら、迷宮で感じた得たいの知れぬ不気味な気配について沈思黙考していた。
神か魔に属するものとも違う、言葉にできぬ、あれはかつてまみえたこともある『深奥の者』に似ている、ヘッポコはそう考えていた。
──深奥の者
それは命あるもの、そして命なきもの総ての敵対存在であると考えられている。歴史の影に潜み、多くの命を貪った邪なるもの。
神が創りし『大地』という白地にぽつんと垂れおちた黒点。
多くの制約から物質界で十分な権能を振るえない神々ゆえに、矮小なる人族に過剰な力を与えてでも滅しようと試み、それでも成し得なかった…
ヘッポコも、いや、ヘッポコたちは太陽にもっとも近い場所でソレと戦ったことがあった。
戦ったのみならず、敗けたのだ。
少なくとも最初の戦いでは。
・・・
ソレはまるで黒い霧が凝縮したような姿をしていた。
のっぺりした顔は「ナタル」とよばれる闇の精霊の特徴だ。
だが本当にソレは精霊なのであろうか?
ソレはナタル・ナダルと呼ばれる、ナタルに似て非なるものだった。
ナタルは闇の精霊だが邪悪な存在ではない。
しかし、ナタル・ナダルはそうではない。
彼らはこの世界に対して激しい敵意を持つ邪悪な存在である。
出会えば、魂ごと連れ去られ、闇色に染められてしまうだろう。
──ソレはヘッポコたちを見かけるやいなや
その醜悪で巨大なアギトを目いっぱいに開き襲い掛かってきた!
「・・・イッちゃってる!!」 答えてくれてありがとな!
隣のおばさんが23連してる最中単発、二連みたいなのやりつついつか一撃15000発だすのを目標に打つわ ヘッポコはおばさんに繰り返し繰り返し出させられて、生気を無くし廃人となった。 大阪府三島郡島本町はいじめの指摘について
「事実無根の誹謗中傷」と言ってる
「過去に重大ないじめの事例はなかった」そうだ
それは学校や教育委員会などの関係者が鈍感でいじめを把握していなかったか
いじめを見て見ぬふりしていたかで そう言いながらも身体にオーラを纏い、青い炎で魔物を駆逐して行った。 おばさん「ちょっと待ちな!私はまだ満足してないんだよ」
ヘッポコはおばさんに行く手を阻まれ、再び布団に連れ戻された。 ヘッポコ「セリフが大体説明口調だから気になって仕方がない」 ヘッポコ「触るな!」
とヘッポコが聖剣ナマクラーを握り締め宙に描くは殺戮の剣線。
直線的ではない、幾重もの有機的な閃光の軌跡はオバサンの全身を切り刻む。
肉の相を持つものならば重要臓器各種、霊的存在、神的存在ですらも存在中枢を傷つけられれば死に至るということは常識的なことだ。
だが存在の階位がかけ離れすぎているのであろうか?
20ほどの連撃の後、ヘッポコが荒く息をつき距離をとるも、オバサンには傷ひとつなかった。
ヘッポコ「はへ?」 「南無Thunder!!」
如来の一撃とも称されるその一撃は、自然界の落雷より遥かに凶悪な破壊力を内包している
「どないや!?」 ヘッポコ「ハァッ ハァッ」
オバサン「いまのは いたかった…
いたかったぞーーーーーーーーーーっ!!!!」 オバハン「ヘッポコ、愛してる」
ヘッポコ「俺もだ。オバハン」 その時、アリアハンに向かって1機の宇宙船が翔んていた。
ヘッポコ「む!」
吉良「何だ、この気は!」
ヘッポコ「またやべえやつが来るってのか!?」
ドドーン!
???「ここがアリアハンか、悪くない」
ヘッポコ「ピンチとカントリーはここで待ってろ」
ピンチ「は、はい」
カントリー「わかったわ」
オバサンは逃げ出した。
ヘッポコと吉良は宇宙船のところまでやってきました。
ヘッポコ「おめえ、いってえ何者だ」
???「私の名はポカパマズ、闇の世界を統べるものだ」
ヘッポコ「なにっ!」
吉良「ヘッポコ、気をつけろ!こいつかなり戦闘力が高いぞ」 ピンチ「ねえ、カントリー、私たちも行きましょうよ」
カントリー「無理言うな、私の力ではどうにもできない」
吉良「いくぞ!」
バシッ!ドガッ!バキッ!
ポカパマズ「ふはは、人間の力などこんなものか」
ヘッポコ「オラたちの攻撃が通用しねえ」
ポカパマズ「こっちからいくぞ!」「ダーク・メラ!」
ヘッポコ「あちいいいい!」
ポカパマズ「どうした、こんなの初歩の魔法だぞ」
吉良「喰らえ、マヒャド斬り!」
ヘッポコ「ボッシュート!」
どぐあああああん!メキメキメキ!
技は見事にポカパマズに命中。
吉良「ふん、ざまあみろ」
しかしポカパマズは全くの無傷だ
ヘッポコと吉良はあ然とします。
ヘッポコ「そ、そんな・・・」 ポカパマズ「何をやっても無駄だ。きさまらには私を倒せん」
ピンチ「オマン光殺砲!」
いきなり飛んでくる気功技
ズドーン!
ポカパマズ「うおおおおお!」
ポカパマズの腹に穴が開きます。
ヘッポコ「ピンチ!おめえ覚醒したんか!?」
ピンチ「はい、邪悪なオーラに邪神ヴァギナが反応したみたいです」
吉良「見ろ、ヘッポコ、ダメージを受けているぞ」
ヘッポコ「ああ、やったな」
ポカパマズ「ち・ちくしょおおお!」
吉良「ざまあみろ」
ポカパマズ「ぐおおおお・・・・なあんちゃって」「ベホマズマ!」
何とポカパマズの傷が全快します。
吉良「なんだと、どうなってやがるんだ」
ポカパマズ「ふはははは、残念だったな。傷を全て治癒する魔法を私は使えるのだよ」
ヘッポコ「くそ、打つ手はねえのか」
ポカパマズ「ロックブレイク」
ピキーン
何と吉良が石になってしまいました。 ヘッポコ「吉良!」
そこへ1人の男がやってきます。
「どうした、ヘッポコ」
ヘッポコ「ヌルスケさん!」
何と駆けつけたのは冒険者ヌルスケでした。
ヘッポコはヌルスケに事情を話します。
ヌルスケ「そうか、じゃあ俺に任せろよ。まずこれだ」
ヌルスケは心臓のような道具を出しました。
ヘッポコ「なんだ、それ?」
ヌルスケ「これはオルテガの心臓っていうんだ。見つけるのに苦労したぞ」
ポカパマズ「ま・まさか・・・きさまなぜそれを?」
ヌルスケ「俺はただの冒険者だ。ちなみにレベルは100超えだぜ」
「ば・ばかな・・メダルの英雄・・・!!」
ヌルスケは剣を抜くとポカパマズに一撃を食らわします。
スパッ
ポカパマズ「ぬあああぁ」
ヘッポコ「すげえ・・よく斬れるよな、その剣」
ポカパマズ「その剣は・・・」
ヌルスケ「へへへへ、真・エクスカリパーだ」 ポカパマズ「ではきさま神々の神殿に・・・」
ヌルスケ「ああ、毎週行ってるぜ」
ズバッ!
ヌルスケの攻撃!
ポカパマズの腕を斬り落とした!
ポカパマズ「ぬわあああああ」
ポカパマズはザキを唱えた!
しかしヌルスケには効果がない!
ヌルスケの攻撃!
ザンッ!
ヌルスケはポカパマズの首をはねた!
ポカパマズは死んだ。
ヘッポコ「すげえ」
ヌルスケはオルテガの心臓を使った!
吉良の石化が解けた。
吉良「……!くそっ俺としたことが、メダル野郎に助けられるとは」
ヘッポコ「そんなことねえよ、ヌルスケさんは結構つええから」 ヘッポコ達はルイーダの酒場で祝杯をあげた。
そして、夜が明けた! ヘッポコはタトゥーショップにやって来た。
「いらっしゃい…」
「カッコいいタトゥー彫ってくれ」 保健所「うーん、ベットが空いてないんでそのまま自宅待機で!」 「お客さん、完成ですぜ。よく頑張ったですね」
仕上がったタトゥーを見ると、萌え萌えの可愛らしい女の子が、俺の全身に描かれていた。 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ ヘッポコ「吉良!」
そこへ1人の男がやってきます。
「どうした、ヘッポコ」
ヘッポコ「ヌルスケさん!」
何と駆けつけたのは冒険者ヌルスケでした。
ヘッポコはヌルスケに事情を話します。
ヌルスケ「そうか、じゃあ俺に任せろよ。まずこれだ」
ヌルスケは心臓のような道具を出しました。
ヘッポコ「なんだ、それ?」
ヌルスケ「これはオルテガの心臓っていうんだ。見つけるのに苦労したぞ」
ポカパマズ「ま・まさか・・・きさまなぜそれを?」
ヌルスケ「俺はただの冒険者だ。ちなみにレベルは100超えだぜ」
「ば・ばかな・・メダルの英雄・・・!!」
ヌルスケは剣を抜くとポカパマズに一撃を食らわします。
スパッ
ポカパマズ「ぬあああぁ」
ヘッポコ「すげえ・・よく斬れるよな、その剣」
ポカパマズ「その剣は・・・」
ヌルスケ「へへへへ、真・エクスカリパーだ」 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ある所に二人の姉妹が住んでいました。
姉は涼子、妹は雪子と言う名前です。
涼子と雪子は早い時期に両親を無くし、多少の遺産を相続したものの、楽な暮らしではありませんでした。
妹思いの涼子は昼は大学に行きつつも夜は水商売をして働き、雪子を育てました。
雪子は涼子より八歳年下です。
雪子が二十歳の時、涼子は職場の男性と結婚し、家を離れて行きました。
雪子は寂しさを感じましたが、姉の幸福を祝福し
遺された実家に一人住んで居ました。
大学三年の時です。
雪子は大学のゼミで一人の学生に出会いました。
地方から出て来た学生で
法律家を志望していました。やはり早くから両親を無くし、アルバイトをしながら苦学して勉強している学生でした。
もう一人、雪子の人生に深い影響を与える男性に出会いました。
ゼミの一年先輩の黒川武徳という学生です
彼は大学二年の時、哲学の懸賞論文で大学から表彰された事もある異才の持ち主でした。
在学時から雑誌に記事を連載したり、記者として活躍していました。
雪子は黒川に惹かれ、二人は恋愛関係に発展して行きました。
一方で同級生の苦学生、澤村章介も雪子を気にかけて居ました。雪子も境遇が似ている事からか澤村に深い共感を感じて居ました。
それゆえに、雪子に対して君主の如く振る舞う黒川に反感を感じるようになって行きました。
しかし黒川には一種、悪魔的な魔力があるというか、その眼差しに見つめられると誰しも「彼の言う通りだ」と納得してしまうのです。
彼は明晰な頭脳の持ち主であるだけではなく、ある種のカリスマを持っていました。 >>710
「ゆ」
「ふふふ…ははは…良いじゃん!」
ヘッポコはロトの紋章を背中一面に彫った。 最近パチ屋左右の台間にアクリルのボード入れるのが主流になってるから左右の台の音はあまり気にならなくなったな
その反面背中合わせの台の音がよく響くようになった気がする
音の反射とかで拡散しないまま反対側に直撃してる感じ 「何だと、コラ?」
ヘッポコは子供とガキを、トンカチで顔面グシャグシャにしてブッ殺した。 森元と名乗る老人は、まるで蝋人形のような肌をしている。
そして濁ったビー玉のような目でヘッポコを睨み付けた。 あまりの眼力にヘッポコは失禁してしまう。
森元「臭えな。お前、糖尿病だろ?」 「ジョークや盛り上げのつもりでも、今回の女性蔑視発言は森元さんの本音でしょう。考えの古さは覆いようがない。ご自身も言っていた“老害”と言われても仕方ない」(アリアハン衛兵) ヘッポコ「プチ・ボッシュート!」
メコッ
森元の頭が少し凹んだ。 「フン!」
森元がいきむと一瞬で顔が元通りに戻った。
「俺の頭は空洞なのだ。息を送ればこの通りだ!」 ヘッポコ「それって空気入れ過ぎたら破裂するってことでは?」
森元「ギクッ!」 森元「なーんてねっ。ちゃんと安全弁がついてるんですう〜」 LINEに「これが、まさに生き地獄」
証拠調べでは、事件発生5日前に岸被告と山本被告の息子が、瑠美さんの様子について話したLINEのやりとりが読み上げられた。
LINEやりとり(2019年10月15日)
息子「生きとる?」
岸被告「左ひざの皿くだいた」
息子「まじかよ爆笑」
岸被告「うい」
息子「写メないの?笑笑」「どうやってやったの?踏んだの?」
岸被告「そだよ」
息子「相当痛かろ?歩けんのやない?」
岸被告「ぷにぷにしてる、知らん、たぶん無理かもね」
息子「泣き叫んでない?」
岸被告「口にガムテープとタオル巻いて紐で手縛ってたから悶絶してた」「うごーっても言っていた」
息子「会った時叩いてたやろ爆笑」
岸被告「やってみ、左ひざだから叩きやすいよ」
息子「次は肘にしよう」
岸被告「次は肘やけん」
息子「俺、絶対耐えれんわ爆笑」
岸被告「たぶん死ぬよ」「青あざを通りこして血が滲み、汁が出る」
息子「ただれてる笑笑」「生き地獄か」
岸「これがまさに、生き地獄」
その翌日も―
LINEやりとり(2019年10月16日)
岸被告「きょうはね、木刀でフルスイング、ケツをw」
息子「また何かしたん?」
岸被告「骨砕けてるかな?ケツそぎ落とす勢いでフルスイング100回ほど」「また後でするけどね」
息子「まじで?」
一方、車に乗った際に『瑠美さんは死んでいないと思っていたので、死体遺棄にはあたらない』と主張している山本被告についても、検察側はこれを覆す録音データを今後明らかにするとしていて、両被告の共謀を立証するとしている。 ヘッポコはコンプレッサーで安全弁から漏れる空気よりも多く空気を入れた。
森元「あひゅーっ!パシッ、プシュ!プシュシューーッ!!」 森元はヘッポコにキスをして空気を注入した。
ヘッポコ「もがっ・・・」 /||ミ
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| || ガチャ
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ̄ ̄\ ||
|:::::::::::::::|| ノ ヽ_\
|:::::::::::::::||●) (●) \ もう寝なさい
|:::::::::::::::|| (_人_) |
|:::::::::::::::||___ /
|::::::::::::::(_____ノ´||
|::::::::::::::(_ノ / . . . ||
|:::::::::::::::||/ ||
|:::::::::::::::|| ||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
\||) 乾いた音と共にヘッポコの腹は風船のように割れ
彼は永遠の眠りについた。 ヘッポコは教会で復活した。
そかし、女神の加護を持たない森元は、割れた蝋人形のように死んでいた。 牧師「キミねぇ、何回も教会を使い過ぎなんだよ。我々は便利屋じゃないんだよ、わかる?一応意識だけは戻しといたから、もう二度と来ないでくれる?」
ヘッポコは教会から出禁をくらわされた。その上、生き返ったのは意識だけで、身体は死んだままだった。
ヘッポコ「弱ったなぁ、ゾンビになっちゃったよ。まあいいか、お腹も空かないし、寒さも感じないから」
ピンチ「それはようございました。これを機にゾンポコと改名してはどうでしょうか?」
吉良「かっけぇっす」
カントリー「うむ良い名だ」
ゾンポコ「うむ、よき名である。朕は嬉しいぞよ」
後に勇者から成り上がった殺戮の王としてアリアハンの歴史に刻まれる、殺戮王ゾンポコの誕生である。 殺戮王ヘッポコ「あーっ、あーっ、南無Thunder!!」
ちゅどーん!
アリアハン王「グエ───ッ!!」
アリアハン大臣「ゲエ───ッ!!」
アリアハン兵「ボエ───ッ!!」
落雷がアリアハン城に落ち、アリアハン王国は滅亡した。
ピンチ「さすがヘッポコ様!!」 殺戮王ゾンポコ「ふむう、まあ及第点というところか?」
ピンチ「流石はゾンポコ様、見事なジゴデインでした」
殺戮王ゾンポコ「フッ、今のはジゴデインではない」「デインだ」
一同に戦慄が走る。
カントリー「あ、あれがデインだと・・・」
吉良「じゃあ、ゾンポコ様がジゴデインを使ったら、ど、どうなるんだよ?」
ピンチ「恐ろしいお方。流石は我が主人」 吉良「まあ、安倍政権が日本経済にとどめを刺したのは事実だな」 ヘッポコ「違うよ、南無サンダーだよ」
ゾンポコ「う、うるせー!」 ピンチ「この世界に南無サンダーなどという魔法はありません!そやつはドラクエ勇者を語る曲者です!」
ゾンポコ「吉良さん、カンさん、こらしめておあげなさい!」
吉良・カントリー「はいっ」
ピンチ「成敗!」
ヘッポコと名乗る曲者は斬り伏せられた。
ゾンポコ「カーッカッカッカッ!」 しかしヘッポコには効かなかった。
「ボッシュート!」
偽勇者一行は大地にめり込み死んだ。
ヘッポコ「さて、飯でも食いに行くか」
ピンチ、カントリー、吉良「へい!」 〜ルイーダの酒場〜
ルイーダ「いらっしゃい〜」
ヘッポコ「コーヒー牛乳たのむわ」
ピンチ「私はラーメン」
吉良「ミシン油」
カントリー「アタシは相撲見たいからNHK付けて」 吉良「最近王様の様子がおかしいらしいぜ」ブッ
ヘッポコ「ん?屁した?」 ヘッポコ「臭い…誰か屁した?」
吉良「私はしてないぞ!」
ピンチ「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目!」
カントリー「ヘッポコじゃない?」
ヘッポコ「ち、違うやい!」 そこにはクソ世界へのゲートが開いており
向こう側からクソ花のクサウィが声をかけていた。
クサウィ「ハロー!ヘッポコ!久しぶりにこっち来ない?」 クサウィ「ブッハ! ブリタァ! ブルスタラァ!」 ブリブリブリ
ケン「やべェぞ…数が増えてねぇか?」
馬面王ヒヒン「ディープインパクト!」パカーン
クサウィ「ブリゲェ!」
ヘッポコ「おおっ、1体倒したぞ!!」
マスタードラゴン「灼熱の炎!」 ゴオッ
クサウィ「ブリゲェ!」
ケン「すげえ!10体は倒しちまったぞ」
ヘッポコ「ボッシュート!」 ベコン
クサウィの頭が少し凹んだ。
ケン「コイツらにはあんま効かないみてえだな」
ヘッポコ「よーし、脱糞フラッシュ&南無Thunder!」ブリブリバリバリ
クサウィ「ブリムシャムシャ!」ブブブリッ
ヌルスケ「よし、効いたァ!!」
モルゲッソヨ「いや、糞を吸収してデカくなってるゾ!」
ヘッポコ「ま、マジかよ…」 ヘッポコ ヘッポコ
どうしてあなたはヘッポコなの?
ジリリリリリン
ガチャ
ヘッポコ「はぁー頭いってー!昨夜は飲みすぎたぜ」
ドンドン
ヘッポコ「開いてるよ」
ガチャ
吉良「おい、冒険にいく時間だぞ!」
ヘッポコ「えーっ、明日にしようよ」 しかしゾンビとなったヘッポコは痛みを感じないので無敵である。 ゾンポコ「意外に楽な相手だったな」
ピンチ「ゾンポコ様、ゆ、指が」
一同がゾンポコの手を見ると、小指の第二関節から先が無いし、血も出ていないのである。
ゾンポコ「むう、痛みを感じないのも困りものだな。やっぱり元の身体に戻るか」
ピンチ「しかし、教会からは出禁をくらってますし・・・」
吉良「それでは、若くて強そうな男の身体を奪い取るというのはどうでしょう?私ならマシンだった時のスキルで手術ができます」
カントリー「それはいい。イケメンの男なら修道院の修道女もハメ放題ですぜ」
ゾンポコ「ゴクリ」 牧野ステテコと星野ディスコはゾンビを倒した。
ヘッポコ「大義であった」 住民「ジングッベ〜ジングッベ〜♪ジングッオーマイガ!」
シバター「ワハハハハハ!!!!」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
/´..ヽ ,,ィ´ヘ
.{ :::::::.. \ ./..:::::::..ヽ
.| ..;;;;;::::.. ヽ ______ / ..:;;;;;;;;;::::: ',
.| ..;;;;;;;:::::.../´ `ヾ:::;;;;;;;;;;::: |
.| .:;;;;;;;;;/ \:;;;;;;:::: |
.ヾ;;;;ミ . : : : :: : : : : : : . 彡:::: /
Y ,,,,: : : :ノ ヾ: :::,,,,, .: : : : ヽノ
ミ '( ○ ):: ( ○ )ゝ : : : ミ
.ミ , ' ____ .: ヽ: : : : ::: : :: :::ミ
ミ /|||||||||ヘ,: : :、 : : : : : : : : : ミ
.ミ ; ; ; ;{|||||||||||||}; ; ; ; : : :::::::: : : : :ミ
.ミ ; ミ ; ;::::ヾY''"::::;:: : : : : :}: : : : : : :ミ と思う野生のわんわんであった
ミ ヾ.ヘ, : : :::;;;人;;;;;::::: : : 〃/: : : : : :彡
.ミ ヾ ヽ''"´:::::::::::::::``i''''/ /: : : : : : :ミ
ミ ヾ ヽ,∧:::::::::::∧ノ /: : : : : : : ミ
ミ ヾ ゝミ^^^^^ ィ` /´:::::: : : : : : :ミ
.ミ ヾ_``'"",,,ノ::::: : : : : : : : ミ、
彡 : : : : ``":::::::::: : : : : : : ミ:::::ミ
彡,, : : : : : : : : : : : : : : ミ:::::::::ミ ゾンポコ達はイケメンで頑強な若い男を捕らえるため、偽りのメンバー募集を行った。 「あのう、募集を見て来たんですけど・・・「
訪れてきたのはすらりと背の高いイケメンだった。
ゾンポコ「いいんじゃないか?」
ピンチ「なかなか良い顔ではありませんか」
吉良「君、特技はあるかな?」
イケメン「特技というほどではありませんが、鋼の身体をしています」
カントリー「素晴らしい!こやつにしましょう!」
ゾンポコは暫く考え込んだ後呟いた。
「コイツに決めた」 改造手術が終わった。
あのイケメンはロボットだったのだ。
確かに鋼の身体だ。
俺はロボポコとなった。 ノーマルのヘッポコ一行はルイーダの道場で修行をしていた。
ヘッポコ「チャー」
ピンチ「シュー」
カントリー「メーン」
ドゴッ!
吉良「ぎゃーっ!」 泉ピンチ「幸楽ラーメンお待ち〜」プーン
カントリー「臭っ!?」
吉良「何だこの臭いは!!」
ヘッポコ「ヒョーうまそう〜ズズズゾゾゾ」モグモグ 「なんだ、随分うるさい客がいるな」
奥の座敷から顔を覗かせたのはロボポコ達だった。
彼らもラーメンを食べに来ていたのだ。 パン
乾いた音がルイーダの酒場に響く。
なんと、泉ピンチが偽ピンチの腿に銃を撃ったのだ!
「熱っ!痛っ!」
弾丸が突入すると、弾丸が通過した跡である永久空洞と、衝撃波によって一瞬だけ肉が押し広げられてできる瞬間空洞が発生する!
パン
さらに乾いた音が響く。
「ぎゃっ!」
続いてカントリー忍が偽カントリーの腹に銃を発射した。
命中した瞬間の空洞現象により、傷口から外気を体内にバキュームしてしまう。
その時には外気のゴミやチリ、着衣の繊維などが傷口から吸い込まれるので、そこは雑菌の格好の繁殖コロニーと化す。
そうなるとかなりの確率でガス壊疽を起こしてしまい、四肢なら切断、胴体部などでしたら確実な死が待っているのだ!
パン
吉良マシンは偽吉良を銃で撃った。
偽吉良は頭部を破壊された。
「ガガガッ」
ブリブリッ
最後にヘッポコはロボポコに沸騰した糞尿をひり出した。
「あっ、あっ、熱いっ、痛いっ!臭ぁい!!」
ヘッポコは偽者を倒した!
80の経験値を手に入れた!
30ゴールドを手に入れた!
腐った薬草を手に入れた! へんじがない
ただのしかばねのようだ
村人「なーんだ」 閻魔大王「お前らが勇者を語って酒場で虐殺を繰り返した事は疑いようが無い」
鬼「刑を執行します」
ヘッポコ一同は舌を抜かれた。
その頃
「自動修復完了、自動修復完了」
アラームが鳴り響く。
ロボポコ「ふう〜酷い目にあったぞ。なんなんだ、あいつら?」 村人「あなた、知ってますか?」
ヘッポコ「はい」
村人「あっそう…」 ヘッポコは 足もとを 調べた!
なんと! 小さなメダルを みつけた!
ヘッポコ「うおー! ラッキー!」
村人「それは 私のメダルです!」
ヘッポコ「あ?」 その頃冥界ではー
冥王ハデス「何?ヘッポコどもが舌を抜かれただと?」
手下「相当な悪事を働いたようで」
ハデス「閻魔殿も相変わらずえげつない事をしなさる…」
手下「ヘッポコ達がまもなく冥界に送られるようで。いかがなされますか?」
ハデス「我の前へ連れて来い」
手下「はっ」 その瞬間ハデスは突然心臓発作でお亡くなりになったのであった _, ,_
(゚∀゚; )
(=====)
__ (⌒(⌒ )
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \ ヘッポコ「クソが!」
閻魔を倒すと舌が生えてきた。
ヘッポコ「地獄は俺が支配する!」
閻魔ヘッポコの誕生である。 閻魔ヘッポコ「位置について…」
鬼ピンチ「よーい」
カントリー鬼「ドン!」
鬼マシン「と言ったらスタート」
地獄の使い「ガクッ」
地獄の鎧「ズコーッ」
地獄の門番「ドボラーッ」 一同一斉に走り出すが、後ろから猛烈な速度で追い抜く者が現れた。
ロボポコである。
ロボポコ「うん、このスラスターはなかなか良いですね」
メカピンチ「それはようございました」
ロボキラー「速過ぎて見えませんでした」
メカントリー「燃費が心配ですのでプロペラントを増設しましょう」 >>784
村人「あなた、知ってますか?」
はい
いいえ 閻魔ヘッポコ「何故にタメ口なのじゃ?」
地獄の村人「これは失礼致しました…。閻魔様、知っておられますか?」
閻魔ヘッポコ「うむ、知っておる」
地獄の村人「流石は閻魔様!閻魔ヘッポコ様バンザーイ!」
閻魔ヘッポコ「ワッハッハ!苦しゅうない!!」 村人「出会い系ですら相手にされず発達障害の子に『あなたと付き合うくらいなら私は死を選びます…ほんとうにごめんなさい』って言われ続けてきた俺らはなんなんだよ」 閻魔ヘッポコ「なかなかやるじゃないか」
地獄の狂人「へ、閻魔ヘッポコ様!」
閻魔ヘッポコ「苦しゅうない、ワシの下僕にしてやろう」 閻魔ヘッポコ「何かしたのか?」ポリポリ
ヘッポコは狂人に刺された所を掻いている。
狂人「はうあ!?」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオッ
狂人はさらに発狂し超くっさいゲリ便をひりだした 閻魔ヘッポコ「何かしたのか?」ポリポリ
ヘッポコは狂人に切られた首を掻いている。
狂人「はうあ!?」 ヘッポコ「やれ…」
ピンチ、カントリー、吉良によるかわいがりが始まった。
狂人「ぎゃあーーーーっ!」 そこでは、獄卒と呼ばれるピンチ鬼たちが金棒を振り回し、罪人の狂人をひたすら痛めつけている。
仮に、途中で力尽きたとしても、ピンチ鬼たちがひとたび「活々」と呪文を唱えれば、狂人は赤子の姿で蘇り、再び拷問が始まるのだ! ただし、地獄は有期刑。きちんと務めを果たせば釈放になる。だが、その刑期は人間世界の時間で約1兆6653億年と、想像を絶する長さだ。 しかも、この地獄は最も罪が軽い場合だということを忘れてはいけない。
2番目に待ち受けるのは「黒縄地獄」で、殺生と盗みを行った者が向かう。
熱した鉄板の上で焼かれるなど、等活地獄の10倍の苦しみを味わうのだ。 今までの罪に加え、邪淫、つまり不倫をした人物は、第3の「衆合地獄」行きだ。
ここには、鋭いカミソリが無数に生えた「刀葉樹」という木が立っており、その頂上には美女が待っている。
狂人が苦しみに耐え、やっとの思いで頂上にたどり着くと、美女はいつの間にか地上へ。
「あなたのために降りてきたのに、どうしてそこにいるのですか」と言われ、登り降りのループが続く。 その後、第4〜7の地獄を経て、それでも許されない極悪人は、最下層の「無間地獄」に収容される。
釈放までは349京年(1京は1兆の1万倍)以上。そこには、まさに「地獄絵図」の世界が広がっている。 狂人は何も考えずない。
ただ、ひたすらヘッポコを噛み締めるのみである。 特に悪気があって言うわけじゃ無いけど本当になんにも考えずにレスしてんだろうな 【ヘッポコ】
ロトの勇者となった半トロールの少年。
重力魔法『ボッシュート』、雷撃魔法『南無Thunder!』を使う。
使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
小さななメダルの収集家。
メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
ヘッポコの親友。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。
たまにルシールは擬人化し、スタンド攻撃を行う事も。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
爆炎魔法『メラメーラ』を得意とする。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得しているが、使用するには警察の許可が必要。
ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した。 【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。 ヘッポコはルイーダの酒場で飲んでいた。
ルイーダ「あっ、ミルクを切らしちゃった」
ヘッポコ「えーっ!?オレはブラックとか無理だから」
ルイーダ「仕方がないわね〜」
そう言うとルイーダは自分の乳をペロンと出すと、それを絞ってミルクをコーヒーにたらした。
ヘッポコ「あわわわわ」
ルイーダ「ジロジロ見るんじゃないよ」 熟キョン「ちょっと待って!」
ヘッポコ「キ、キョンさんどうしたの?」
熟キョン「私も…出ます!」
ヘッポコ「それはダメだ!君は出さなくていいんだ!」
熟キョン「ただ見てるだけなんて嫌!私だってたくさん出せます!」
ヘッポコ「熟キョン……」 泉ピンチ「ちょっと待っ下さい!」
ヘッポコ「ピ、ピンチどうした?」
泉ピンチ「私も…出ます!」
ヘッポコ「それはダメだ!オマエは出さなくていいんだ!」
泉ピンチ「ただ見てるだけなんて嫌!私だってたくさん出せます!」
ヘッポコ「ピンチ……」
ピンチは汚れたブラジャーから自分の乳をペロンと出すと、それを絞ってコーヒーにたらした。
ニョロニョロ…。
しかし、乳首から出てきたのは、ちぢれ麺だった。 ヘッポコ「もうやめてくれ! おい、冒険に行くぞ!」
熟キョン「私も行きます!」
泉ピンチ「私もお供します!」
ヘッポコ「しょうがないなぁ……」
―フンニョウ村―
ヘッポコ「ちゃーす、勇者でーす」
村長「おお、これはこれはお強そうな勇者様と従者様じゃ」
ヘッポコ「いえっへーい!」
村長「実は……この村では昔から、近くの洞窟のヌシに多くの作物、時には生贄まで要求されておりますのじゃ」
吉良「ふざけた奴だな」
村長「勇者様!どうか助けて下され!」
熟キョン「分かりました、私に任せて下さい」
ヘッポコ「おう、この僕が洞窟のヌシを倒し、この村の人々を救って
って、熟キョン!君は来なくていいからね、村で留守番しててよ」
熟キョン「……」
泉ピンチ「私が頑張るから大丈夫よ」 ヘッポコ「熟キョンは強過ぎるから…俺たちとは合わないと思うんだ」
熟キョン「そんな!
うっ、うっ、うっ
アナタのお役に立ちたかっただけなのに…」
ヒュゥゥゥゥ…
熟キョン「寒い…」
カサカサ…
ダイオウグソクムシ「余が脱皮した皮でよければ」ファサッ
熟キョン「!」 ヘッポコ一行はヌシをたおした!
そして、夜が明けた! ルイーダの酒場〜祝勝会
「「「かんぱーい!」」」
女「皆さんは何をされてるかたー?」
吉良「ふふ、おれたち?俺たちは…」
ヘッポコ「あかちゃんでーす!!でへへ!!」
女「もー!!wじゃあ、あかちゃんにはおっぱいあげないとねー!w」
ヘッポコ「うひょー!」
吉良「おれも!おれもあかちゃだぞー!!」
女「あなたはわたしよー!」
ぱふぱふ
ぱふぱふ
ヘッポコはかっこよさが5あがった!
吉良はかっこよさが5あがった!
泉ピンチ「……」
熟キョン「……」 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 黒川さんはとても面白い人でした。
元々こういう人だったのかも知れません。
去年の忘年会でも雪子の肩につかまりながら、座敷に現れました。
そんな姿がとても微笑ましく思えました。
黒川さんにとって雪子はなくてはならない身体の一部になっているという感じなのです。
以前は雪子はまるで下女か何かのような扱いでしたから、密かに皆心を痛めていたのです
黒川さんの仕事は文章を書く事ですから
仕事に支障は無く、雪子と二人三脚で、仕事をするようになり、三年後二人は結婚しました
澤村くんも一年後輩である私と結婚し、いまでも黒川さん夫婦とは付き合いがあります。
この間、お子さんが生まれたそうです
もしあの時の怪我が無ければどうなっていたのだろうと私は未だに思います。
人生ってわからないものですね 店員「そろそろお時間になりますのでお会計を…」
ヘッポコ「はいよー」
店員「15万ゴールドになります」
吉良「は?」 困ったヘッポコはカントリーに電話した。
ヘッポコ「あっ、カントリー?オレオレ、ヘッポコなんだけど、15万ゴールド…」
カントリー「ウチは間に合ってます」ガチャ ◆数値
同色ビッグボーナス確率
設定 白同色 赤同色 同色合成
1 1/897.75 1/923.04 1/455.11
2 1/885.62 1/910.22 1/448.88
5 1/799.22 1/862.32 1/414.78
6 1/712.35 1/780.19 1/372.36
※同色は白の方が全設定で出やすい
異色ビッグボーナス確率
設定 白・赤異色 異色合成
1 1/910.22 1/455.11
2 1/897.75 1/448.88
5 1/851.12 1/425.56
6 1/771.01 1/385.51
※異色は色の設定差無し
レギュラーボーナス確率
設定 白REG 赤REG REG合成
1 1/949.80 1/873.81 1/455.11
2 1/780.19 1/923.04 1/422.81
5 1/910.22 1/668.73 1/385.51
6 1/636.27 1/636.27 1/318.14
※色により設定差あり ヘッポコ「よく見たら毛のないメス猿じゃないか!」
吉良「ふざけんな!誰が金なんか払うか!」 ヘッポコ「コロナなんて ないさ コロナなんて うそさ
ねぼけたひとが みまちがえたのさ
だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな
コロナなんて ないさ コロナなんて うそさ
ほんとに コロナが でてきたら どうしよう
れいぞうこに いれて カチカチに しちゃおう
だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな
コロナなんて ないさ コロナなんて うそさ
だけど こどもなら ともだちに なろう
あくしゅを してから おやつを たべよう
だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな
コロナなんて ないさ おばけなんて うそさ
コロナの ともだち つれてあるいたら
そこらじゅうの ひとが びっくり するだろう
だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな
コロナなんて ないさ おばけなんて うそさ
コロナのくにでは コロナだらけ だってさ
そんなはなし きいて おふろにはいろう
だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな
コロナなんて ないさ コロナなんて うそさ」 韓国人だから仕方ないけど世界最優秀民族と自称するなら史実に基づいた真の歴史を知るべきなんだけどな。
韓国でも一応2004年に売春が禁止されたけど今でも世界一の売春婦輸出国の座は揺るぎないじゃないか。
当時合法だった慰安所の売春婦にエントリーして喜んでたのを今になって被害者面でゆすり集りってみっともないことって学習できないかな?恥知らずが韓国ではみっともなくないんだろうけど、別人立ててまで金をよこせって下品な事なんだよ。 既婚者のくせに結婚したい?
結婚したいというなら離婚したらいいじゃない
離婚してから慰謝料養育費払ってもし結婚したら残りの給料で専業主婦できるの?
働いたとしても全部自分の為に使いたい
離婚して残るお金がいくらあるわけ?
その残りのお金を見てそれから初めて結婚して自分が楽して生活できるかどうか見極めるのは当たり前でしょ?
離婚してとか言っていないし、離婚したら結婚すると約束もしていないよね?
自分の給料考えたら再婚なんて無理だし一緒に住むとか私が養う気なんてないよ
勝手に離婚しただけなのに私のせいにしないで
と、嬢の言葉を信じて離婚してから
プロポーズした時の返答だ
既婚時は本気で一緒になりたい、一緒に住んでこれから楽しく暮らしたい、奥さんいなかったらよかったのに、自分のものになって欲しい
と、店だけじゃなく店外、普通にデートもしてきた関係だった
もちろん嫁は復縁してくれない
子供もこの事を知っているから会いたくないと言われて会う事はできない
嬢はばれ後嫁に色々暴露しやがった
これが決定打になった
今まだ嫁とやっていける可能性があるやつ
嫁に再構築してもいいという気持ちがあるやつ
絶対嬢の上手い言葉のいいなりになるな
自分だけは違うと信じているかもしれないが、絶対自分だけは違う事はない
本物の愛は、お金からはじまらない、きっかけかもしれないがきっかけになるような仕事ができる人間は普通の考えは通用しない
出会う順番を間違えた、先にあっていたら今の自分の子供はいなかった、順番のせいにしても同じ
本当に俺みたいなの1人しかいないと思ってきたけどここに沢山いて驚いた
みんなが止めているように家庭に戻れ ヘッポコ「明日には魔王城に突入すぞ。これが最後のキャンプだ」
カントリー忍「ああ」
泉ピンチ「ええ」
かたせピノ「うふふふ」
熟キョン「了解です!」
ヘッポコ「ここまでの戦いも苦しかったけど、魔王との戦いはより厳しいものになるだろう」
(そう…辛い日々だった…。戦い、荒らし、戦い、荒らし、そして戦い…。
過酷すぎて、必然的に禁欲生活になっていた…
だけど魔王を倒した暁には…平和になった世界でこいつらとヤリまくるんだ!)チラッ 購入後一度試着しましたが求めていたサイズ感と異なり出品いたしました。
その際にタグを切ってしまいましたが、タグ、袋ともに付属します。
状態としましては一度試着しただけなのでほつれや汚れはもちろん匂いもついていないかと思います。
洗濯や消臭剤なども使用しておりません。また、タバコなどの匂いもないです。
神経質な方はご遠慮ください。
胸元から袖にかけてぐるりと配置された大きなロゴが特徴的なデザインとなり、ナイロン素材のリバーシブル仕様になっています。非常に暖かいかと思います。
女の人やジュニアでもオーバーサイズで使えます!
カラーも鮮やかで裏返せば黒でシックに、春先にもいいかと思います。 ヘッポコ「そういうわけだから今日はさっさと寝て、明日にしっかり備えよう!じゃおやすみ!」
熟キョン「はいっ!」
ピノ「ちょ、ちょっと待って」
ヘッポコ「ん?どうした…?」
ピノ「…皆に、話したいことがあるんだ」
ヘッポコ「なんだよ?改まって…」
ピノ「実は私は…今までみんなに嘘をついていたんだ」
ヘッポコ「嘘?」
ピノ「うん。これを言ってしまったら、幻滅されてしまうかもしれない…
だけど、このまま隠し事をしながら魔王との決戦に望むことは私にはできない…
どうかこれから見せる真実を受け止めてくれる?」
ヘッポコ「…いったいどうしたってんだよ?」
ピノ「……」ガチャガチャ
ヘッポコ「お、おいおい…装備外してどうするんだ!?」
ピノ「……」ボロン
ヘッポコ(うひょーやっぱ乳でっけぇ…)
ピノ「……」グイッ
ヘッポコ「おいバカ!乳バンドずらしたらおっぱいが見え…」
ボトッ
ヘッポコ「!?」
ピノ「このように…私は今までずっと、胸に詰め物をしていたんだ…」サッ
ヘッポコ「……」
ピノ「ごめん…」
ヘッポコ「…え?は?」 熟キョン「私は巨乳ですよ」
ポロン
スイカのような胸に巨峰のような乳首が現れた。
ヘッポコ「うわっ!君はいいんだよ!!」 怒ったヘッポコは凄まじい勢いで魔王城を駆け上がっていった!
ヘッポコ「うおおおおお!!」
???『待てぃ!!』
ヘッポコ「!?なんだお前らは!まさか四天王!?」
四天王「そう!我は四天王がひとり、ナイチチン!」
四天王「同じく四天王、ツルペッタン!」
四天王「同じく、ムネネージャン!」
四天王「ヒンニューン!」
ヘッポコ「…」
四天王『どうした、怖気付いたか!』
ヘッポコ「いちいち癇に障る名前しやがってええええええ!!!!!」 ピノ「おう、やっぱ鉛のおっぱいは重めぇわ〜。そんじゃ身体も軽くなって、もう一丁闘るか⁉︎」 四天王は踊り出した!
ナイチチン「そんな顔」
ツルペッタン「似合いませんよ」
ムネネージャン「さあ笑って」
ヘッポコ「ニコッ」
ヒンニューン「そう、その方がいい」 (あ〜疲れた…とりあえず四天王はたおした……)
ヘッポコ「いったん帰ろう、ルーラ!」
ドヒューン
ヘッポコ「た、ただいま……」ヨロヨロ…
ヘッポコ母「寿司!」
ヘッポコ「いただきます……」モグ…
ヘッポコ母「鳥!」
ヘッポコ「少しずつ疲れが……」ハグ…
ヘッポコ母「風呂!」
ヘッポコ「回復してきて……」ザバ…
ヘッポコ母「寝ろ!」
ヘッポコ「起きたら治った!」サッパリ ヘッポコ「でも、朝の元気が無いんだよなぁ。フニャフニャのままや・・・」 そう言うとヘッポコは超大量の下痢便をひりだして世界を壊滅させた
こうして世界は終わりを迎えた
お・し・ま・い ヘッポコの糞から植物の芽が出て1000年が過ぎた頃、芽は大木となり世界を覆い尽くした。
やがて実がなり実が割れると、中からヘッポコ達が生まれた。
ヘッポコ「あーよく寝た」
ピンチ「ヘッポコ様の糞のおかげで再び生まれ出ることができました」
ヘッポコ「うむ、お前達に糞の姓を与えよう。我は名を変える。お前達は我をウンポコと呼ぶがよい」
糞吉良「全てはウンポコ様のために」
糞カントリー「偉大なるヘッポコ様」 ウンポコ「糞カントリーよ、もう一度我が名を言ってみよ!」
糞カントリー「ヘッポコ様?」
ウンポコ「死刑!」
糞ピンチ「成敗!」
糞カントリーは死罪となり、世界樹の上に晒し首となった。 【令和納豆】納豆ごはんに絶対的にオススメの納豆を詰め合わせて全国へ配送開始。
株式会社納豆
水戸の納豆ごはん専門店「令和納豆」で人気の高級国産納豆をお試しセットにしてお届け。
茨城県水戸市のベンチャー企業である株式会社納豆(本社:茨城県水戸市河和田3-2296-39、代表取締役社長:宮下 裕任、以下「当社」)は、
当社が運営する納豆ご飯専門店「令和納豆」のオンラインショップを開設し、
全国から取り寄せた国産納豆の人気商品を詰め合わせた「納豆ごはんに絶対的にオススメの国産納豆詰め合わせセット」の全国配送を開始しました。
世界を駆け巡り、世界で唯一無二の"究極の納豆ごはん"を追求し続ける令和納豆。
当店は今年の緊急事態宣言の発令まで多くのお客様に納豆ごはんを提供してきました。そして、緊急事態宣言が延長になった今、自炊をして過ごす方々においしい納豆ごはんを召し上がっていただきたいと思い、当店の売上記録を分析した結果を踏まえ、全国から取り寄せた"納豆ごはんに絶対的にオススメの納豆"を詰め合わせたセットの全国発送を開始いたします。
価格:1,100円(税込)/箱
送料:全国一律クール配送1,200円(税込)
発送:即日~数日以内予定
内容:青森納豆(青森県青森市) 80g×1
川口納豆(宮城県栗原市) 90g×1
海の賜物(静岡県伊東市) 50g×2
日本の黒豆(三重県桑名市) 40g×2
福ユタカ(鹿児島県鹿児島市) 100g×1
備考:発送時期により納豆の種類が変わります。
https://www.sankei.com/smp/economy/news/210209/prl2102090159-s1.html
https://reiwanatto.stores.jp/items/5f2f8c1d7df28162ffc01ec7 家にも来た。
地域担当になりました。ご挨拶です。
↓
将来設計や投資のお手伝いをさせてください
↓
あなたのために私の貴重な時間をつかってお話ししているです!
↓
何故いらないと断言できるのですか?
それは私が判断します!
↓
断わると、
俺の時間を良くも無駄にしたな、あなたは私の提案を受ける義務がある。
源泉徴収と印鑑をもってきなさい、さぁ早く!
3時間いつまでも居座るので、近くの交番に電話する素振りをすると捨て台詞をいって帰っていきました... iOSのヘルスケアとConnectアプリの連携ができない件、ヘルスケア設定の「Connectにデータの読み込みを許可」が丸ごと消えてるのな。どういうこと? ランサム騒ぎを思い出すわ 世界中からナメられてんだよな日本
どうせなんも反撃しないヘタレ国だし ここはアリアハンですね。日本という国は亡びました。 狂王アリアハン「消え失せろーっ!次元ボッシュート!あははは!あはは!あはは!」
ケン「ボッシュートだと!?」
ヘッポコ「うわーっ!」
ヌルスケ「床が!ひえぇーっ!」
ヘッポコ達は突如開いた次元の落とし穴に落ちてしもうた。 そして舞台は東京・新宿へと移り超高層ビル街の上空からヘッポコ達が現れる。
ヘッポコ「何だここは!」
マスタードラゴン「私にもわからぬ、このような世界は…」
ケン「えらく巨大な街のようだが」
ヌルスケ「小さなメダルは…無さそうだなぁ」
しかし、次の瞬間、彼らを待っていたのは…
マスタードラゴン「!!!!??」
自衛隊機のミサイル。
ズドォーーーーーン!!!!
パイロット「こちらアリアハン02。目標に命中。
正体は依然不明。
霞ヶ関方面に落下した模様。」
The end....? 世界を救う勇者も、強力な力を持ったドラゴンも、異なる世界の人々からすればただの異物に過ぎない
あっけなく撃墜され、マスタードラゴンは東京タワーに突き刺さり、絶命していた…… ヘッポコ「マスタードラゴン…
死んだんか…
そういえば、ケンとヌルスケは…?
…1人か…。」 ヘッポコ「これは、我々の秘奥義、ボッシュート極と同じ原理の技!空間にボッシュートの渦を集め、一点集中でパラレルワールドへ突き落とす」
ケン「じゃあ、ここはパラレルワールドなのか?!」 ヘッポコ「って、ケン!生きとったんかワレ!?」
ケン「あぁ、しかしマスタードラゴンは残念だったな」
ヌルスケ「世界樹の葉でなんとかならんか?」
ヘッポコ「それだ!ケン、頼む」
ケン「おう、任せとけ」
そう言うとケンはリュックから世界樹の葉を取り出した。
ケン「あれ?」
ヘッポコ「枯れてる…」
ヌルスケ「コレはアレだな、アレ」
ケン「何だよ、どう言う事だ?」
ヌルスケ「多分…ファンタジー世界じゃないから枯れてしまったんだ」
ヘッポコ「マジかよ!?」 ヌルスケ「待てよ、ヘッポコやマスタードラゴンが次元転移してしまったことにより、
この世界にも何らかのファンタジーな変化が起きているはずだ」
ヘッポコ「そんな事があるのか!?」
ヌルスケ「あ、いや。適当に言ってみただけなんだ」 ヘッポコ「って、ヌルスケさん!生きとったんかワレ!?」
ヌルスケ「ああ、ワシ不死身だもんね」 ヘッポコは事切れたマスタードラゴンの復活を願い、ドラゴンの亡骸を「雄蛇ヶ池」に沈めた。
しかし、蘇ったのは異形の怪物となり果てた復讐の邪竜マスタードラゴンであった。
邪竜マスタードラゴン「うおぉーん!うぉーん!うぉーん!」
ヘッポコ「はへ!?」
ヘッポコは復活したマスタードラゴンの触手に肛門を貫かれた。 ヘッポコ「あ!あれは?!」
な、なんと!?道の向こうにはヘッポコ、ケン、ヌルスケが歩いている!
しかし、髪型も違うし服装も違う
だが!明らかにヘッポコ、ケン、ヌルスケなのである!
ヌルスケ「お、おれたちの、もうひとつの世界?!」
ケン「俺たちの存在が二つもあってしまっては、おれたちの存在が消えてしまうんじゃないか?!」
ヘッポコ「お、俺にいい考えがある!もうひとつの世界の俺たちを消し俺たちが正式なここ世界の住人となるのだー!!!」 現代世界のヘッポコ達はオラついていた。
新宿のヘッポコ「おい、何見てんだコラ!」
新宿のケン「テメーやっちまうぞ!?」
ヘッポコ「どうする?」
ケン「仕方ねえ、片付けちまうか…」
ヘッポコ「ボッシュート!」
プスン…
ヘッポコ「あれ?ボッシュートが発動しない…」
ケン「何だと!?」
新宿のヘッポコ「何がボッシュートだよ、草野仁かテメーは!」
新宿のケン「ギャハハハハハ」 狂王アリアハン「良くないおもちゃだ、これは良くないよ…」
狂王が目にちからをこめると、新宿のヘッポコ達が砂のようにパラパラと粉になって消えた。 ヘッポコ「何だ!何でお前はこの世界でも力が使えるんだ!」
狂王アリアハン「ふふふふ、君とはゲインの量が違うのだよゲインの量が!」 狂王アリアハンの背中に真っ黒な羽が生え、
アリアハンは宙に飛び上がった。
ヘッポコ「ずるいぞ! 降りてこい!」
狂王アリアハン「キャハハハハ!
こっち! こっち! こっちだよ!」
狂王アリアハンはそのまま中華料理屋に向かった
店主「いらっしゃい」
狂王アリアハン「こってり味噌チャーシュー麺の半チャーハンセットを」 砂に変えた。
狂王アリアハン「まずい、全然ダメ」
ついでに店主も砂に変えた。 狂王アリアハンはラーメン屋を次々と砂に変え、その砂を取り込む事で本体はますます成長し、世界を飲み込もうとしていた…。
ヘッポコ「突撃あるのみじゃー!」
そしてヘッポコは、狂王アリアハン本体の中心部への突入を決意。
マスタードラゴン「我も力を貸そう」
ヘッポコ「マスタードラゴン!生きとったんかワレ!?」
マスタードラゴン「不意打ちを食らって気を失っていただけだ」
ヘッポコ「そうだったのか…。あんたがいれば千人力だ、ようし突撃じゃー!!」
ヘッポコの最期の叫びが響く中、マスタードラゴンの突入と共に狂王アリアハンは光となって時空の狭間に消える。
そして、ヘッポコが見る世界とは? ヌルスケ「ダメだ。行かないでくれ…ヘッポコ!
ワシをひとりにしないでくれよぉー!」
ヘッポコ『生き…いればま…会…るよ』
全ては聞き取れなかったが、ヌルスケは涙を流し頷いていた。 〜勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ〜
TH END
Thank you for reading! その昔、魔王軍とアリアハン軍との間で戦争が起きた。
数多くの人達が血を流し、世界は破滅に向かって進んでいた。
失われた命。犠牲。焼き尽くす炎。
時空の狭間から帰還したものの、
言葉を失った勇者、ヘッポコ。
傷ついた老竜、マスタードラゴン。
そして、5年の月日が流れた…。
〜勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ2〜 トロール病院隔離室にて
ヘッポコ「ギャハハww」
トロール医師「ダメだ!またヘッポコの発作が始まった!」
トロール医師「なんの、呪いだ?!ここまでの呪いの呪詛ははじめてだぞ?!五年かけて解呪しても解けないとは!」
トロール医師「睡眠呪文で再び眠らせろ!」
ヘッポコ「ウヒャ!ウヒャ!w」
トロール医師団に囲まれ、結界をくみ、いんをむすぶとヘッポコは緑色の光に包まれ、眠りに落ちた
トロール医師「しかし、このままではヘッポコももたんぞ」
トロール医師「誰か、呪術師がおらぬものか?力のある?この世界の一番の呪術師はおらぬか??」 コンコン
トロール医師「開いてます、あっ!アナタは!?」
呪術師「患者を見せてもらおう」
トロール医師「こやつか」
ヘッポコ「アハハハハハ!アハハハハハ!」
呪術師「これはっ!」
トロール医師「彼の言葉は、取り戻せるのでしょうか?」
呪術師「これは呪いなどでは無い!」 ドンドンドン!
ヌルスケ「ヘッポコー見舞いにきたぞ」
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「ほらこのバナナを食えよ」
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「バナナは、腐りかけが1番美味い」
ナース「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「でも、本当に腐ったバナナは苦い」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フル〜ツ、あ〜るある〜♪」 ヘッポコ「……」
ヌルスケ「ダメか…よし、ネクストあるある!」
ヘッポコ「……」
ヌルスケ「ミュージック・スタート!」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「イチゴを狩に、森へ行ったら、熊に会う」
ナース「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「イチゴを刈らずに、僕が刈られてしまいました」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フルーツ、あーるあるー♪」
ナース「あるあるー」
ヌルスケ「ヘッポコ!早く元気になれよぉ」 ヘッポコ「ヌル…」
ヌルスケ「あっ!看護師さん、今ヘッポコが喋った!?」
ヘッポコ「……スケ」
ヌルスケ「ようし、もう退院だな!祝いの一曲聴いてくれ」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「ブドウの粒を、数えていたら、朝になる」
ナース「あるねーあるねーあるあるだねー」
ヌルスケ「でも人生に、無駄な時間はありません」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フルーツ、あーるあるー♪」
ナース「あるあるー」
ヌルスケ「ヘッポコ、帰るぞ!」 ヌルスケのフルーツあるあるにより、ヘッポコは言葉を取り戻した。
呪術師「…」
トロール医師「…」 ルイーダの酒場
ヌルスケ「ヘッポコ、貴様とは一度じっくりと
話をしてみたいと思っておった。いい機会だ。
ヘッポコ「おかげで助かったよ、ありがとう。
ヌルスケ「まぁ、いいって事よ。
せっかくの機会、下を湿らせ、言いたいことを
全部言え。
そら、ハッケヨイも好きだった大銀杏だ。
ヘッポコ「親父と知り合いだったのか?
ヌルスケ「まあな、しかし貴様のその融通のきかない性格……。
ハッケヨイとまるで同じよ。
ヘッポコ「これでもボクも勇者だからね。
ヌルスケ「俺は好かんのだよ。
何事にも、強い力というのは……。
ヘッポコ「……何だって?
ヌルスケ「まぁ落ち着け。まだ話の途中だ。
そう、16年前のあの時も俺が差し出した大銀杏を、ハッケヨイは出撃前にためらいもせず飲み干したものよ。
……貴様のように。
ヘッポコ「? 目が……目がまわる……。
あんた……まさか毒を!?
ヌルスおっと……もう効いたのか? 弱いな。
ハッケヨイは俺と対峙するまで持ちこたえたものだぞ。
ヘッポコ「それじゃ、あんたが親父を?
いったいなぜ……?
ヌルスケ「ふむ。絶対的な悪には目ざといくせに、身近な者は無思慮に信じるなぞ甘すぎるわ。
俺はな、そういう甘い人間を見ると虫唾が走るのよ。 ヌルスケ「なーんちゃって!」
ヘッポコ「はへ!?」
ケン「お帰りヘッポコ!」
ルイーダ「退院おめでとう〜」
マスタードラゴン「元気そうじゃな」
ヘッポコ「み、みんな…」
ヌルスケ「ワハハハ、ビックリしたか?」
ヘッポコ「勘弁してよー!」
一同「ドッ!!」 ヌルスケ「しかし、俺がお前の大甘の部分が嫌いなのはマジだ」
ヘッポコ「な、何でだよ!」
ヌルスケ「俺たちが敵の囚われになったときに、敵の将を討ち取れるか?世界と俺たちを天秤にかけたりはしないか?」
ヘッポコ「ゆ、勇者は!友を裏切らない!」
ヌルスケ「同じことを、お前の親父がいっていたんだよ……」
ヘッポコ「?!」
ヌルスケ「そして、自分の命と引き換えに、仲間を助け、世界の崩壊を止めた」
ヘッポコ「親父は、勇者だった…」
ヌルスケ「そう、そして、その相手が復活したあの『狂王アリアハン』なのだ」 ヘッポコ「狂王アリアハン最低だな!」
ケン「ヘッポコの親父さんも浮かばれないぜ」 その時ルイーダの酒場のドアが勢いよく開いた。
旧アリアハン兵「勇者ヘッポコ殿に報告!
レーベの村付近に魔物の一団が出現!
破壊活動を行っております。
その数は不明!
ヘッポコ「ヘッポコ団出るぞ! 飲んだくれてる酒場の傭兵達も二手に分かれて行くぞ!
傭兵の人選は……ルイーダにまかせよう。
ルイーダ「はいよ、任せときな!
ヘッポコ「ケン!お前はいつものように単独で先陣を切れ。
魔物の数を減らしてくれ。
ケン「よっしゃ、久々に暴れっか!いくぜルシール!
ヌルスケ「おい、ヘッポコよ! わ、ワシは何を…。
ヘッポコ「メダルでも数えてろ! 巨大な赤い魔物と青い魔物が暴れていた
ケン「敵は2匹だけか…」
ヘッポコ「大きいだけでたいした事無さそうだな、俺とお前だけで仕留められそうだな」
ケン「だけど、あの魔物、おかしくないか?」
ヘッポコ「どこが?」
ケン「何か、生きてる感じがしない」 ヌルスケ「あの2体は危険だ、マスタードラゴンー、私を乗せてくれ!
マスタードラゴン「…よかろう。お前を背に乗せて飛ぶのも、これで何度目になるであろうな
ヌルスケ「数え切れないなあ。
ハッケヨイとこの背中の上で戦った…。
そしてお前の背に守られてきたんじゃないか
マスタードラゴン「そうだ。だが、今のワシの役目はヘッポコを守護する事…。
しかし、ワシと共にいる限り、おまえの歩みは止まらぬぞ?
ヌルスケ「そんなもん初めから承知だ。
マスタードラゴン「……ヌルスケ、おまえは特別だ。
少しは自信を持つがいい。
ヌルスケ「……。
さっ行こう! マスタードラゴン「上空へ出る、落ちるなよ小僧!拾いに行くのは面倒だからな」
ヌルスケ「いつまでガキ扱いしてんだよ」
マスタードラゴン「フハハハハハ」 ヘッポコ「あが!青!キャハハハハハ!赤!あほ!キャハハハハハ!」
ケン「うわ、またヘッポコがおかしくなったぞ!?」
ヘッポコ「キャハハハハハ!!キャハハハハハ!!!!」
ケン「ヌルスケェーッ!なんとかしてくれェーッ!」 どうやらヘッポコはメタパニを食らって混乱状態に陥ってる様だ。 ヌルスケ「この前ね、友達と、温泉入ったよ」
ヘッポコ「…」
ヌルスケ「そしたら…そしたら…友達溶けちゃった」
ヘッポコ「!!」
温泉の、成分で、友達溶けちゃった」
ヘッポコ「キャハハハ!」
ヌルスケ「この前ね、水鉄砲で、遊んでいたんだよ」
ヘッポコ「…」
ヌルスケ「そしたら…そしたら…友達死んじゃった」
ヘッポコ「!!」
ヌルスケ「水圧が、強すぎて、友達死んじゃった」
ヘッポコ「キャハハハ!」 ヘッポコ「ゲラゲラ」
ヌルスケ「ヘッポコとおると楽しいわ」
ヘッポコ「ふひっ、ゲラゲラゲラゲラ、ひいひい…ちょっとうんこしてくる」
ヌルスケ「………」
ケン「………」
友達の友達は友達ではない ヘッポコ「あーすっきりした」
ケン「すっかりパルプンテは解けたみたいだな」
ヘッポコ「…ウヒ」
ヌルスケ「ようし、もう大丈夫だな!祝いの一曲聴いてくれ」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「酢豚の中の、パイナップルは、孤独である」
ケン「あるね〜あるね〜あるあるだね〜」
ヌルスケ「僕も社会の中のパイナップルです」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ヌルスケ「フル〜ツ、あ〜るある〜♪」
マスタードラゴン「あるある〜」
ヘッポコ「ようし、あの赤と青の巨大な魔物をブッ倒すぞ!」
ヌルスケ「ヒュー!」 赤の巨人と青の巨人が性行為を始めた!
マスタードラゴンは2匹の周りを旋回している。 挿入歌〜冒険者ヌルスケ
いつか知らないところで(ヌルスケ〜)
あなたと あなたと漏らしたの
いつか知らないところで(ヌルスケ〜)
ふんにょう ふんにょう埋もれて
あなたが…(Ru Ru Ru Ru)
りきむと……(Hum Hum Hum Hum)
お空の お空の雲がウンチに
なったわ〜 なったわ〜 なったわ〜 なったわ〜 青と赤の魔物は踊り出した。
そして足がもつれて倒れてしまった!。
ヘッポコ「今だ、南無Thunder!」
マスタードラゴン「灼熱の炎!」
ケン「ルシールトルネード!」
ヌルスケ「えと…メダル投げっ!」 そこへ、ヘッポコの南無thunderがヌルスケに炸裂した!!!
ヌルスケ「ぶべらーっ!!!!!」
しかし、たまたまヌルスケが持っていた銀のトレイが南無Thunderを反射した!
南無Thunderは赤と青の巨人の肛門に直撃!
赤「ひゃっ!?」
青「ひゃっ!?」
ねじれてこじれてグルングルン!
赤の魔物と青の魔物は肛門をおさえながらのたうち回った。
そして、こねくり回った2体はさらに大きくなり、紫色の大巨人となった。 ねじれてこじれてブリッブリッ!
赤の魔物と青の魔物は肛門をおさえながらのたうち回った。
そして、こねくり回った2体はさらに大きくなり、紫色の大巨人となった。
ヌルスケ「これはもうダメかもわからんね…」 紫の人型「オンナ、オンナホシイ…」
ヘッポコ「巨人様が女を所望しておられる。だだちに女を用意しろ」
そして、アリアハンで名だたるキャバ嬢が集められた。
「純で〜す」
「蝶咲で〜す」
「ミナミ・ハルオでございます」
ドカッ! 女を用意しなかったので巨人は死んだ。
ヘッポコ「やったー!!」 ルイーダの酒場
ヌルスケ「この前ね、ディスコでね、踊っていたんだよ」
ケン「チェケラ!」
ヌルスケ「そしたら、そしたら、耳から血が出たよ」
ヘッポコ「ピンポーン!」
ヌルスケ「あまりの、音量で、耳から血が出たよ」
ヘッポコ「ピンポーン!」
ルイーダ「Hey!」
ヌルスケ「あっ、あっ、あるよね!
そう言うことって、あるよね!」
ケン「チェケラ!」 ヘッポコ達の宴は夜遅くまで続いた。
そして、夜が明けた! ドーン!
衛兵「よーし動くな!キサマ達を逮捕する」
ヘッポコ「はへ?」
衛兵「キサマ達が外で巨人と暴れ回り、レーベの村が壊滅した!」
ケン「また面倒臭いのが来たな」
衛兵「無駄な抵抗はやめろ!キサマ達の持ち物を全てよこすか、地下牢で腐り果てるか今すぐ選べ!」
ヌルスケ「舐めるんじゃねぇ青二才が」
ヘッポコ「そうだよそうだよソースだよ!」 【衛兵】
各街間でのネットワークが濃厚なようで、例え一度のスリでも世界中に指名手配され、罰金または投獄させられる。
また、故意ではない過失だろうが事情があろうが、衛兵に通報されると事情聴取だの任意同行だの現場捜査だのと言った回りくどいもろもろをすっ飛ばして、問答無用で「お前は法を犯した!」と断定されてしまう。
しかも、この通報というのが曲者で、市民が「衛兵!衛兵!」と悲鳴を上げればどこからとも無く颯爽と駆けつけては「スタァァァァップ!」
街中の壺をうっかり割ってしまい、「衛兵!衛兵!」→「スタァァァップ!」は、ヘッポコonlineプレイヤーなら誰もが一度は通る道。
ちなみに、リスポーンする(死んでから再配置される)とレベルが上がる性質があるので、いつの間にか手の付けられない強さになっている事もある。 そしてヘッポコは、、、
A 牢屋に行く
B 金を払う
C 逮捕に抵抗する
D 脱糞した ルイーダの酒場は無許可営業に加え不衛生環境が露呈し無期限の営業停止となった >>905
E 頭が爆発した
チュドォォォォォォォォォォォォン!!!!!!! それはあり得るね
夜中に教室抜け出して屋上に行って締め上げようとは普通しない
殺害は突発的だと思う
人に見られたくない何かをしてる所を、偶然見られて口封じに殺害したと考えるのが自然
そう考えると不倫説って結構いい線いってると思う 怒ったヘッポコは凄まじい勢いで魔王城を駆け上がっていった!
ヘッポコ「うおおおおお!!」
???『待てぃ!』
ヘッポコ「!?なんだお前らは!まさか四天王!?」
四天王「そう!我は四天王がひとり、ナイチチン!」
四天王「同じく四天王、ツルペッタン!」
四天王「同じく、ムネネージャン!」
四天王「ヒンニューン!」
ヘッポコ「…」
四天王『どうした、怖気付いたか!』
ヘッポコ「いちいち癇に障る名前しやがってええええええ!!!!!」 そこへ、ヘッポコの南無thunderがヌルスケに炸裂した!!!
ヌルスケ「ぶべらーっ!!!!!」
しかし、たまたまヌルスケが持っていた銀のトレイが南無Thunderを反射した!
南無Thunderは赤と青の巨人の肛門に直撃!
赤「ひゃっ!?」
青「ひゃっ!?」
ねじれてこじれてグルングルン!
赤の魔物と青の魔物肛門をおさえながらのたうち回った。
そして、こねくり回った2体はさらに大きくなり、紫色の大巨人となった。 ヘッポコ「あーすっきりした」
ケン「すっかりパルプンテは解けたみたいだな」
ヘッポコ「…ウヒ」
ヌルスケ「ようし、もう大丈夫だな!祝いの一曲聴いてくれ」
テンテンテン〜♪
ヌルスケ「酢豚の中の、パイナップルは、孤独である」
ケン「あるね〜あるね〜あるあるだね〜」
ヌルスケ「僕も社会の中のパイナップルです」
ヘッポコ「キャハハハハ!」
ヌルスケ「フル〜ツ、あ〜るある〜♪」
マスタードラゴン「あるある〜」
ヘッポコ「ようし、あの赤と青の巨大な魔物をブッ倒すぞ!」
ヌルスケ「ヒュー!」 その時ルイーダの酒場のドアが勢いよく開いた。
旧アリアハン兵「勇者ヘッポコ殿に報告!
レーベの村付近に魔物の一団が出現!
破壊活動を行っております。
その数は不明!
ヘッポコ「ヘッポコ団出るぞ! 飲んだくれてる酒場の傭兵達も二手に分かれて行くぞ!
傭兵の人選は…ルイーダにまかせよう。
ルイーダ「はいよ、任せときな!
ヘッポコ「ケン!お前はいつものように単独で先陣を切れ。
魔物の数を減らしてくれ。
ケン「よっしゃ、久々に暴れっか!いくぜルシール!
ヌルスケ「おい、ヘッポコよ! わ、ワシは何を…。
ヘッポコ「メダルでも数えてろ! ヘッポコ「って、ケン!生きとったんかワレ!?」
ケン「あぁ、しかしマスタードラゴンは残念だったな」
ヌルスケ「世界樹の葉でなんとかならんか?」
ヘッポコ「それだ!ケン、頼む」
ケン「おう、任せとけ」
そう言うとケンはリュックから世界樹の葉を取り出した。
ケン「あれ?」
ヘッポコ「枯れてる…」
ヌルスケ「コレはアレだな、アレ」
ケン「何だよどう言う事だ?」
ヌルスケ「多分…ファンタジー世界じゃないから枯れてしまったんだ」
ヘッポコ「マジかよ!?」 社会的地位が低い奴ほど精神年齢が低い傾向にあるけどな ・病院で番号で呼ばれたことに対して腹を立てブログに書いた岩手県議が炎上して自殺
・中学生を追いかけまわしたドラレコを公開して炎上した男が自殺
攻撃的な人って防御力0だよな 突然ヘッポコは腹が痛くなったので、ルイーダの酒場のトイレに駆け込んだ。
ヘッポコ「ん?トイレットペーパーも無いし、流れないぞ?」
仕方がないのでヘッポコは、お尻を拭くために隣トイレに移動して尻を拭いてた。
すると、そこに男がやって来てヘッポコの出した糞があるトイレに入り
男「うわぁ、最悪だよ、流さないでいった奴がいる!」と叫んだ。
ヘッポコはその声を聞きながらニヤリと笑った。 ヘッポコは流さずに放置してあった物を重箱に詰めた。 ヘッポコ「住吉会は六代目山口組完全支持だし
道仁会は本音では六代目山口組完全支持だよ
弘道会会長竹内が後見してた原田側の会津と義理の付き合いして認めてたな」 ヘッポコ「こういうクソが混じらないように逮捕されて返金させるように動くつもり
こちらも仕事があるのでこればかりには構ってられない
川島と関係者の面は割れてるから排除できるとして、被害者に偽物が混じらないようにする方法を考えるから少し待ってほしい」 ヘッポコ「しかしあれだな俺は牛丼を食べに行ってくださいますと申しますが大丈夫かな?お嫁さんから植物が出るしごおわよねな速度違反していいじゃないですかね?」 ヘッポコ「寺田が結婚式から逃亡して早一年
もしねずみ講がうまく続いていたら今でも被害者が増え続けてたんだろね」
まあでも…ウイグル問題のほうが大切だよな そんなものに興味はないね。牛丼さえあればいいんだよ。 貴様の宗派は何だ⁉︎
私は浄土淫宗だ。 34 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(アウアウカー Sab5-m5qj)[] 投稿日:2016/11/07(月) 19:57:20.45 ID:2N/rdxZca
ほい、俺の体ね
太ってたけど、筋トレしながらダイエット
女子ウケ抜群の男らしい体になったと、レジの女の子の反応の良さから確信できるよ
https://i.imgur.com/gcj8WrD.jpg 衛兵「魔女の大軍が攻めてきました!」
大臣「何じゃと!王様!」
アリアハン王「ワシは眠いんじゃ、ヘッポコ達に退治させよ」
大臣「ははっ」 王様の命を受け、ヘッポコ達は建設巨神イエオンで出撃した。
ヘッポコ「凄い数の魔女だな。よし、イエオン・ガンで掃討する!」
吉良「エネルギー良好」
ヘッポコ「妙だな。順調すぎるぞ、パワー・アップが」
カントリー『ヘッポコ、聞こえて?』
ヘッポコ「何だ? 聞こえる」
カントリー『ピンチを守れなかった。ごめん』
ヘッポコ「何だと? ピンチが?」
カントリー『死んだわ…』
ヘッポコ「バッキャロー!」 「ヘッポコ君、加勢するよ〜」
管総理の搭乗するコロナ・ファイターがヘッポコ機の周りを飛び回る
「合体許可求む」
管総理はここでヘッポコ陣営に加勢して民衆の支持率を上げる目論みである ヘッポコ「とっくに10万人台の感染者が発生してるだろう
感染力が桁外れに強いし無症状感染者の割合も高い…」 ヘッポコ「何をしている?各ビーム砲の弾幕が薄いぞ!」
吉良&管「ういーっす」 魔女ベジータ「ファイナルフラッシュ!」
魔女ンガーZ「ブレストファイャー!」
魔女の蓮舫「 時代はもうクラウドなんですよ!」
建設巨神イエオン「オゴゴゴゴゴオゴゴゴ!!!」
ヘッポコ「のわーーーーーっ!!」 魔女ピーチ「これで巨神が終わりとは思えん、魔女クッパを」
魔女兵「はっ!」
魔女クッパ「お呼びで?」
魔女ピーチ「亜空間飛行を掛け、巨神を包囲しろ」
魔女クッパ「しかし、既に巨神は……」
魔女ピーチ「万一の事がある。更に包囲を固めい!」
魔女クッパ「了解!」 イエオンは溶けて崩れかけている!
ヘッポコ「たちあがれー!たて!!!それでも古代の戦闘生物かー!!!!!」
イエオンは頭をぐぐぐっとあげると口を広げ口からレザービームを放った!!!
ズドドド!!!!
魔女軍に命中!!!
すべてを倒したか?!と思ったが爆炎の中から杖に乗った魔女たちが何万人と突撃してきた!!
ヘッポコ「もう一撃だ!!!打ち込め!!!」
イエオンはどろどろと溶け崩れ落ちていく!
管「腐ってやがる!」
吉良「早すぎたんだ!」 カントリー『ヘッポコ、聞こえて?』
ヘッポコ「あぁ!? 今忙しいんだ!」 プルルルルル…
ヘッポコ「もしもし」
ピンチ「ヘッポコさん聞こえて?」
ヘッポコ「ピンチ生きとったんかワレ!?」
ピンチ「カントリーさんが教会に連れてってくれ
…あっ!…」
ヘッポコ「ん?ピンチ??」
カントリー「また守れなかった。」
ヘッポコ「何だと?まさか!」
カントリー「死んだわ」
ヘッポコ「バッキャロー!!」 ウウーウーウー(サイレンの音)
アリアハン放送局「緊急事態発生!緊急事態発生!スカトロイヤーが南下中!冒険者はアリアハン城門前に参集せよ!」
ヘッポコ「スカトロイヤー?? 前に戦ったような…何だっけ?」
ケン「スカトロイヤーはスカトロイヤーだ。大きくて高速移動する要塞だ」
ヌルスケ「ワシャワシャ動いて全てを蹂躙する、子供たちに妙に人気のあるヤツな」
ヘッポコ「なるほど、わからん」 ケンとヘッポコはスカトロイヤー討伐に走った
スカトロイヤー「ガガ……オマエラ………エネルギー…ウンコ…………ダセ………」
巨大なスカトロイヤーはエネルギーの糞とアンモニアが不足して動けなくなっているようだつだ
ケン「チャンスだ!ヘッポコ!やつをたおせー!!!」
ヘッポコ「そいつぁできないな」
ケン「な、なに?!」
ヘッポコ「あいつが全力の時に倒すのが俺の美学だ、弱ってる相手を襲うのはハイエナと変わらぬ行為よ」 ヌルスケはスカトロイヤーの関節に小さなメダルが挟まっているのを見つけた。
ヌルスケ「あと少し…」
関節にナイフを突き立ててほじくった。
すると、小さなメダルがザクザクと出てきた。
バキッ!
ヘッポコ「何だ!?スカトロイヤーの足が一本折れたぞ!」
ケン「ヌルスケがやったのか!?」
ヌルスケ「はっはっは。一石二鳥とはこの事よ…」 ヌルスケは次々とスカトロイヤーの関節をほじくりメダルをゲットした。
同時にスカトロイヤーの脚は全て破壊された。
ヘッポコ「すんげー!」
ケン「よし、あとはルシールでぶっ叩くだけだぜ!」
ギッタンバッタン!ギッタンバッタン!
スカトロイヤー「死ーーーーーーん」 ヘッポコはレベルが3上がった!
ケンはレベルが3上がった!
ヌルスケはレベルが3上がった!
スカトロイヤーは宝箱を落とした。
ヘッポコ達は小さなメダルを50枚手に入れた!
ヘッポコ「ラッキー!」 スカトロイヤー「マダマダ…タタカウ…ヤメナイ…」
スカトロイヤーは上半身で這いずりながらヘッポコたちに襲いかかってきた!
ヘッポコ「ふん!このロボットやろうが!」
ヘッポコは尻をつき出すと真ん中から眩い輝きが溢れだしスカトロイヤーを包み込んだ スカトロイヤー「アダダカイ…クサイ…ヒカリ…
オドーザン!オガーザン!
セカイハ…ドーナッヂャウノーーー!?」
ケン「おい、ヘッポコ!スカトロイヤーの頭部に子供が乗っているぞ!」
ヘッポコ「何だってー!?」
ヌルスケ「攻撃を止めるんだ!」
ヘッポコ「無理無理!もう止めらんねーよ!」
ケン「糞尿フラッシュは子供に浴びせてはいけない!早く止めるんだー!」
ヘッポコ「と、とめらんねぇー!」 ヘッポコの糞尿フラッシュかスカトロイヤーに炸裂する!
ヌルスケ「うわーっ!魚が泳ぐ清流を腐った糞尿の濁流に変える糞尿フラッシュがーっ!」 子供「スカトロイヤー!まだ、戦うんだー!」
スカトロイヤー「ガガ…サイゴノチカラ……スベテダス……」
スカトロイヤーは全身から茶色のオーラを吹き出させるとカパッと口を開けた
糞尿フラッシュの光が、なんと、すべて口の中に吸収される!!!
スカトロイヤー「コドモニゲテ……コノカラダ……モウモタナイ……」
子供「スカトロイヤー!!いやだ!僕と共に悪を倒すって言ったじゃないか!」 ヌルスケ「やめろぉ!!!」
ヌルスケが助けに現れた と思ったが、ヌルスケは散らばった小さなメダルを拾っているだけだった。
スカトロイヤー「小僧、おまえの気力を儂に流し込むのだ。
そうすれば、儂は更なる力を発揮することができようぞ」
子供「そ、そうなの?」
ヘッポコ「騙されるなー!」
子供「うるせー!」
ヘッポコ「うっ、糞尿フラッシュ第二波がっ!」
ケン「マジかよ!?くそっ、コレしかねぇ!」グイッ
そう言うとケンはヘッポコの尻を山に向けた。
ヘッポコ『糞尿フラッシュ!!!! 』
ブビビビブリュリュリュドバドバドバ!!!!
小鳥がさえずり綺麗な小川が流れる裏山は、ハエか大量に飛び交いドブ川が流れる山に姿を変えた。
ケン「何とか間に合ったが…」 ケン「スカトロイヤー、子供は大丈夫なのか?!」
スカトロイヤー「ガガ…コドモ、ブジ…」
子供はスカトロイヤーから、降りるとスカトロイヤーに駆け寄った!
子供「僕と一緒に世界中の悪者を倒す約束はどうなるんだよーっ!」
スカトロイヤー「ガガ…ゴメン…モウイシキ…ナクナル…」
子供「スカトロイヤー!!!!!!!」 住民「おい、あんたら……。
ヘッポコ「何だい?
住民「何してくれてんだ、ワシらの山を。
ケン「なんだよ、仕方ないだろ?
ヘッポコ「お、オレはスカトロイヤーを倒すために頑張って…。
ヌルスケ「ヘッポコ!この者達の戯言など聞く必要などないわ!!
あつ、小さなメダル見ーっけ!
住民「なんだと!この破壊者共め!
ヘッポコ「そんなッ……。
住民「何が勇者ヘッポコ団だ!
破壊集団めっ!!
この世から消えてなくなってしまえ!! バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「ボッシュートされなかっただけでも有難いと思え」
住民「くそっ!」 ヘッポコ「こんにゃろ」
バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「オラオラッ」
バチコーン!
住民「はべらっ!」 千葉に必要ない家買っちゃったよ
築10年
新築時3600万
駐車場4台
55坪
東金市800万
貸家にしても月6万にしかならないってさ
誰も住まないから800万で買ってくれ ズオォオオオォォォ大オォォォ!!!!
終戦モードだった戦場に巨大な爆発が一閃する。
謎の空中要塞からの攻撃だった。
糞尿処理をしていたアリアハン軍は壊滅。
付近一帯は地獄絵図となる。
しかし、ヘッポコ達は機動要塞スカトロイヤーが盾になり無事だった。
スカトロイヤーは完全に機能を停止した。 ・
・
・
・
・
まだ昼と夜が混じりあっていたころ。
『アリアハン』という存在があった。
『アリアハン』は大地が産み出した、たくさんのケモノとの戦いに明け暮れていた。
『アリアハン』は魔法を持っていたので、その力に頼って長い戦いを勝ち抜いた。
こうして『アリアハン』はこの大地の支配者となった。
『アリアハン』は自分のイスに座ったまま、ずっと遠くまで見通したいと思った。
ところが『アリアハン』のイスの場所からでは山が邪魔で東の海が見えなかった。
山を壊してしまおうとしたが、長い戦いで疲れていたので『アリアハン』は山を切りくずす道具を作って、それに仕事をさせようと考えた。
道具は勝手に動いて、必要なら自分たちの数を増やすことができるように作られた。
『アリアハン』は道具を人間と名づけた。
これが男と女からなる我々人間のはじまりとなった。 老婆「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
老婆「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
老婆「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今まで、この世には出てこなかったのだ?!」
老婆「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
老婆『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
老婆『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ボッシューーーート!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! その瞬間老婆は心臓発作で突然死んだ
ヘッポコも頭が爆発した
完! なんとそこからガリガリのヒゲの生えた爺さんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」 >>>>> 早送り
ヌルスケ「ミュージック・スターティン!」
そう言うとヌルスケは、王の間にあるパイプオルガンで、キングクリムゾンの21st Century Schizoid Manを弾いた。 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落とし
が狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、カペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」 「まあまあアリアはん、そんな怒っとったら皺増えまっせ。ほどほどにしとかんとあかん。ああ、ワイでっか?ワイの名は」 ヘッポコ「オォリャッ!!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(裂帛の気合いと共に荒らしめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
ヌルスケ「ソオォリャッ!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(裂帛の気合いと共に荒らしめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
アリアハン王「トオォリャッ!!!ブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビビビビビ(裂帛の気合いと共に荒らしめがけて超大量の下痢便を噴射する)」 アリアハンはアリアハンを守ろうとする勇者の闘いの最中に垂れ流された便に埋もれて滅んだ。 ヘッポコ「…オレはもう…戦わん…ルーラ!」
そう言うとヘッポコはどこかへ飛び去った。 ピンチ「ヘッポコ様は何処かで生きてらっしゃるわ」
吉良「ああ、その通りだ。ヘッポコ様は何処かで我々を見ていてくださる」
カントリー「ヘッポコ様に恥ずかしくないよう、この世界を守っていかねばな」
3人はヘッポコを思ってこの世界の平和を願うのだった。
fin 二人は楽しく話していた。月明かりに照らされ、二人の影もそれにつられ楽し
そうに揺らいだ。
「貴方が話掛けたときを思い出した。あの時は少し驚いた」
冨美はいつも行くパン屋で、何回か、幸雄を見かけていたので、顔は知っていた。
いつしか、幸雄は冨美を見ると笑って挨拶をするようになった。そのときから、
冨美はいつか、話でもしたいなと思っていた。
「私と話したいっていたのよ。何だか、私の気持が通じたのかと思ったわ。
それに、貴方は何となく、思い出させるの、話さなくても、顔を見るだけで、
嬉しくなった」
幸雄は冨美を見たとき、子供のころに見た憧れの人に似ていたので、少し胸に
感じるものがあり、いつしか、挨拶をするようになり、そのときから、身近な存在に
成った。
「私ね、貴方が話していると嬉しくなって、少し、はしゃいでしまうの、それ、
見てて分る」 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落とし
が狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、ペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」 なんとそこからガリガリのヒゲの生えた爺さんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」 老婆「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
老婆「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
老婆「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今までこの世には出てこなかったのだ?!」
老婆「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
老婆『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
老婆『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ボッシューーーート!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落とし
が狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、ペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」 なんとそこからガリガリのヒゲの生えた爺さんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヘッポコの演奏を引き裂くようなヘッポコの蹄の音が広間に響いた。
ヘッポコ「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
ヘッポコ「まさか…貴様は!?」
ヘッポコ「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!
ヘッポコの強烈な蹄鉄カカト落とし
がヘッポコ脳天に打ち下ろされた。
ヘッポコ「か、か、か、ペ…」
ヘッポコ「いまだ吸収しろ!」
ヘッポコ「し、しかしお前は私を幽閉し…」
ヘッポコ「早くせんか!」
ヘッポコ「ひいっ」 ヘッポコ「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
ヘッポコ「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
ヘッポコ「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今までこの世には出てこなかったのだ?!」
ヘッポコ「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
ヘッポコ『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
ヘッポコ『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ヘッポコーーーー!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! 投稿原稿がないのは良いことだよ
適当な投稿プラットフォームがないから5ちゃんに流れてくるテクストは不憫だよね
投稿がないってことは、みんな成仏しちゃったということだから 昔から大空に向かっていた狂人達は何も考えずに自分自身に魔法をかけて滅んだ。
それでもよければというから植物の種を持っていきなさいと言ってくれる人々がいた。
伝説のすた丼屋は大空にある。
俺達はぶっ倒れた。しかしあれだな俺達はぶっ倒れたけど、これから先の話は別ですが、ランドの方が好きですから何処かにあった牛丼は美味しいものだが、素敵だと思います。
ワイの名は体を表すのだ。クォーターさんのせいでアリアハンはアリアハン。 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヘッポコの演奏を引き裂くようなヘッポコの蹄の音が広間に響いた。
ヘッポコ「ヒヒィーン!」ブルルルッ
ヘッポコ「まさか…貴様は!?」
ヘッポコ「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!
ヘッポコの強烈な蹄鉄カカト落とし
がヘッポコ脳天に打ち下ろされた。
ヘッポコ「か、か、か、ペ…」
ヘッポコ「いまだ吸収しろ!」
ヘッポコ「し、しかしお前は私を幽閉し…」
ヘッポコ「早くせんか!」
ヘッポコ「ひいっ」 パカラパカラパカラパカラパカラパカラパカラッタ
ズバババン!ドカーン!ボカッ!バキッ!
小室峠の戦いは3ヶ月にわたって続いた。
ズバッ!グサッ!ブシュー!
総人口の1/3が失われた。 ヘッポコ「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヘッポコ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
ヘッポコ「脱け殻の方は自分を恥じて旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヘッポコ「魔力のアリアハンは?!」
ヘッポコ「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヘッポコ「なぜ今までこの世には出てこなかったのだ?!」
ヘッポコ「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
ヘッポコ『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
ヘッポコ『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ヘッポコーーーー!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! はふんはふんおふんおふんはふんはふんおふんおふん
はふんはふんおふんおふん
はふんはふんおふんおふん
はふんはふんおふんおふん ゴブリンスレイヤー「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
そう言うとゴブリンスレイヤーはゴブリンの群れを掃討した。
ヘッポコ「かっこつけやがってさ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 83日 21時間 22分 11秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。