【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1598460726/ ナニナニ
彡⌒ ミ ナニナニ
(´・ω・`) 彡⌒ミ
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・`) 相葉君ハゲちゃうの?
(´・ω(´・ω・`) ⌒ ミノ⌒ミ
u_| ̄ ̄||´・ω・`)ω・`) 仲間ー?
/旦|――||// /|と ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
|_____|三|/ 俺はナメクジ男と手を取りあって鍋に入った。
不思議ちゃんが悔しそうに見ている。
そぼ顔を見て、俺はほくそ笑んだ。
(ざまあみろ、俺を蔑ろにした報いだ!) そこに幼女がおたまを持ったままやって来た。
「ちょっとあーた、家に帰ってきて早くご飯食べてくんない?食器が片付かないわよ、ったく!」
俺は仕方なくアパートに帰る事にしたんだ。
「ちーす、先、いただいてまーす」
ヴァネッサさんがほろ酔い気分でご飯をおかわりしている。
「え、何?俺くん、結婚したの?」
不思議ちゃんが俺を顔を見ている。
俺はなんか嫌な予感がしたんだ。 俺は、ふと思った。サジタリうすの皆んなは元気だろうか?
「猫浣腸、会いたいな」 「何だ?この音は、シュッシュッ....?段々大きくなっていく......」 俺「ねえ不思議ちゃん、いくつになったよ?」
不思議「そうさねえ、78歳くらいかねぇ」
俺「なんで俺の息子はこんなにギンギンなんよ?不思議ちゃんもボンキュッボンなの不思議すぎるよ?」 「ここはブラックホールの近くなんじゃよ。時間が遅く進むのじゃ」 俺はババアにボディーブロウを喰らわせると、宇宙船サジタリウス号に乗り込んだ。
俺「よ〜し、ブラックホールの謎を解くぞ」
ドンブリ「事象の地平面まで10宇宙キロ」 船員「よーし、景気付けにねこ鍋でも食いますかぁ」
ネコ船長「にゃーん…」
ネコ船長は首根っこを摘ままれて厨房へ連れて行かれた 俺は猫船長の鍋を食べに厨房を訪れた。
すると、船長が割烹着を着て腕組みをしているではないか。
猫船長「にゃ(おう、遅かったな)。にゃあにゃ(いつでも食べるぞ)」
鍋の中には、先程船長の首根っこを掴んで行った船員が茹で上がっていた。 俺「やっぱり猫船長の料理は美味いな〜帰ってきたって気がするよ」
猫船長「にゃーん(フヒヒヒ)」 ドアを蹴破って男達が入って来た。
「警察だ!殺人及び遺体損壊、食人の容疑で逮捕する!」
警官「猫に人権はない。猫だから」
猫船長は射殺され、俺は豚箱入りとなった。 もよょ〜ん…
ドンブリが特殊能力を使って時を戻した!
そして突入して来た警察を切り刻んでドンブリの中にしまった。 猫船長は警察の制服を着た。
「コレでワチキも制服組だにゃーん」 「〜という展開なんすよ、中に入れてください、守衛さん」
「あ、警察ですか?集●社ですが、不審者一名が訳の分からない事を叫んでいて......」
「編集部に取り次いでよ、つーか取り次げよ!早く」 必死な訴えにもかかわらず俺達は逮捕され、更生施設漢塾に入学させられた。
漢塾から出るには、銀河大怒破大会で優勝するか、死体となるかである。 チッ、先輩風を吹かすあのJKか
「なんスか?ぱいせん」
俺は気だるそうに言ってやった 仕方なく売店に向かうがコロッケパンは売り切れでもう残パンしか残っていなかったのです 「コロッケパンは無いですが、僕の稲荷寿司ならありますが、食べますか?いや、食べろ!」 おばちゃんは物欲しそうに俺を見ている
おばちゃん「じゅるり。ぐへへ「 俺は垢で2倍に大きくなった臭い金玉を、おばちゃんの口にねじ込んだ。
おばちゃん「ゲェーーーッ!?」 おばちゃん「何という旨み、歯応え、これはくさやか?鮒寿司か?とんでもない一品じゃあ」
おばちゃんは美味さのあまり、俺の息子をホットドックを食べる様に食べ尽くしてしまった。
しかし、俺は痛みを感じるどころか快感のあまり射精してしまうところだが、射精する物が無い。 びゅるっ、びゅるるっ
恥骨辺りに開いた小さな穴から何かが飛び出している。 その時、猫船長から通信が入った。
猫船長「サジタリウスAIが銀河中心部に超巨大質量のブラックホールを発見したにゃ。
これは宇宙の遠い二つの部分を連結するワームホールの可能性があるみたいだにゃ」
俺「マジかよ!? こんなオバハンに構ってる場合じゃないな」 紫蜥蜴魔人『私が現れた限り、お前達はあの世行きだわ』 しかし、俺達はオバハンのブラックホールに吸い込まれてしまった。
俺「ここは?」
猫船長「ここは、どうやら無限地獄の様だな、私がまだ人間だった頃に、一度だけ来たことがある」 「つーか、何やってんだよ?俺よ」
どっかで聞いた声だ
「俺だよ、ヒロシだよ」 俺「ああ、ヒロシか、久しぶりやな。お前、胸のカエルいねえけど、どうしたんよ?」
ヒロシ「うるせー。アトミック・ギャランドゥ!!」
俺「グハァー!?」 ヒロシ「違う!先に俺の野郎が俺の心を殴ったんだ!ピョン吉はもういないんだ!チキショウめー」 ここは、鮭弁当帝国である
直ちに、君達はここから撤退しなさ〜い ヒロシ「うるせぇぞ。こちとら久しぶりに会ったんだ!細かいこたぁ言うんじゃねえや!」
俺「おう、こいつボコそうぜ、ヒロシちゃん」
ヒロシ「やっぱり俺ちゃんや。昔を思い出すわ。西成高のヤツらようボコしたもんや」 「それは誤解だ」
そのタイミングでエレベーターは五階に着いた。
電子音が後を追った。
「五階デス」
♪チーン♪ しかしその行動が伝説のユーチューバー○キンの気分を損ねたのだった 玉キン「最近調子こいとる二人組がおるっちゅう話やんけ、一回シバいて、この街は誰のもんかわからしたらんといかんのう」 浜田の屁について
「浜田の屁の臭いを嗅ぐと楽しかった思い出が一つ消える」
「家帰ったら、収録中に浜田が屁をこいた時間に時計が止まってた」
「何なんですかあの科学薬品のような臭いは?鼻毛が枝毛になってまうわ!」 フットボール岩男に対して
「お前は何重苦や(笑)たぶん前世で日本のお地蔵さん全部蹴ったんやろな」 雨上がり蛍原に
「お前はホンマに光らん蛍やな〜!害虫や!」 「俺、はじめて浜田の屁の臭いかいだ時自分の鼻にウンコついてると思ったわ」 玉葱大臣「わたしが来たからには、日本を良くしたいよん」 玉葱大臣「まずは手始めに、全国の男のキンタマを斬るか」
玉葱、そして政府は日本の性犯罪を憂い、『日本人男性の睾丸を一斉切除』なる政策を施行した この騒動は後に玉斬りの乱≠ネどと呼ばれ、歴史に名を刻む事になるが、それはまた別の話だ カレーライス百科事典に拠れば、
玉葱大臣は炒める程に美味くなると力説し、
この選挙に勝ち抜いた、
と噂に聞くのだが 玉葱大臣「全国民に命ずる。伝説の黄金の玉葱を探し出し、栽培するのだ」 「まいど、佐川宙便です…」
ブラックホールに向けて航行する宇宙船サジタリウス号に,やけに無愛想な配達員から小包が届く。
「なんやコレ?」
ドンブリが小包を開くと,誰かの千切れた腕とボイスレコーダーが入っていた……。 「〜という展開なんすよ。スズキさん、面白いでしょ?」
男は大きく頷きながら大きな声で続けた。
「ええ、そうです。そうそう、やっぱり分かってくれるのはスズキさんだけですよ、スズキさん!」
スクラップ置き場で作業服を着た男がスズキ・アルトに向かって、楽しそうに一人大声で喋り続けていた。 男の名はクン・カクン・カカ。
俺君の幼少期の兄貴分である。
俺「クンにい?クンにいじゃないかよ!何やってんだよ?俺だよ、俺。クンにいったら忘れたのかよ?「
クンにいは精神崩壊していた。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 58日 10時間 1分 21秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。