なんか作りたくなった
「スペア珍棒!」
ガリレオはスペアのドリルを股間にセットし、再びコンクリートを掘り続けるう 「もう君には付き合ってられんわ」
少年はガリレオを無視すると、カヌーで川を下った。 「わははは。甘いわ少年!」
ガリレオは股間のドリルをスクリューに換装して、物凄い勢いで追いかけてくる。 もうええわ!
どうもありがとうございやしたーっ(ペコリ) リアリティを追及して民権家になったが五年後殺された。 お口直しに海鮮ちんこ鍋を楽しんでいると若さま貴さま率いる力士集団がご来店してきて ガリレオは植物に興味を持つようになった。
ガリレオ「おしべのめしべ…?」 すると近くにいた、身なりの良い背の高い男がガリレオに話しかけてきた。
????「ほほう、天文学の大家である貴方様が植物にも興味がおありですか。歓迎しますぞ」
ガリレオ「むむっ君は誰かね?私のことを知ってるようだが」
なお少年の方は、驚きの表情を浮かべて男を指差している。
少年「あ……あなたはもしかして」
男は少年の無礼をとがめることなく、ニッコリと彼に微笑んでから自己紹介をはじめる。
「初めまして牧野富太郎です!」