0044創る名無しに見る名無し垢版 | 大砲2022/07/05(火) 08:19:50.47ID:bCOKh0y6 小林さんは器用に、私の鼻の穴の中で指を動かしました。 「ほら、こんなものがはいっていましたよ」 私の鼻の穴からようやく抜き出された指には、見たこともない機器が摘ままれていたのでございます。 「どうやら発信器のようですね」