5レスごとに完結するリレー小説 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1590908002/ 俺は、某所で『メントスコーラ』なるものを購入した。 「なぁ、刑事さん」
霧ヶ峰 アキラは愉快そうな笑いを浮かべた。
「これから何されると思う?」
「暴力には屈せんぞ」
ベテラン刑事の山本はロープで縛られても気丈に言った。
「伊達に40年警察官やってはおらん」
「おもてなしするだけだよ」
アキラはそう言うと、ポケットから細長い包み紙のお菓子を取り出す。
「おやつの時間でちゅよ」
アキラは白い粉を固めたその菓子を、山本の口を強引に開かせると、放り込み、飲ませた。
「一度誰かにやってみてほしかったんだ」
そして冷たいコーラを一気にその後から突っ込んだ。
「爆発するのかな?」 ───ある日、とある聖堂に謎の白髭老人が居た。
白髭老人の名はゲール。
自称・『絵画世界』出身だという... 老人は同じ絵画を何時間も見つめていた。
私はチーズバーガーを食べながらその絵画をみた。
そして口についたケチャップを指ですくうと、その絵画でぬぐった。
「ううぅ…」
老人は恨めしそうな声を上げるとケチャップのついた箇所を指さした。 ───ある日、とある食堂に謎の白髭老人が居た。
白髭老人の名はみつを。
自称・『ポエムの世界』出身だという... 老人は具なし粥をチビチビと味わっている。
私は松坂牛のステーキ食べながらその様子を見ていた。
そして口についたステーキソースを指ですくうと、老人の食べている茶碗の縁でぬぐった。
「ううぅ…」
老人は恨めしそうな声を上げるとステーキソースのついた箇所を指さした。 「この粥は出来損ないだ。食べられないよ」
「この具無し粥を作ったのは誰だあっっっっっっっっ」
怒声とともに食を極めし2人の親子がいきなり乱入してきたのであった そして、ウソォ!ヤメテェ!と叫ぶほどの糞で出汁を取り、
それを尿で味を整え、ミッキー吉野の痰でトロミをつける。
「ああぁ…」チンチン
老人は美味そうな香りに待ちきれなくなり自分の茶碗を箸で叩いた。
「勘違いするでない、この粥は貴様のものではない」
「俺たち親子の物だ!」
「ううぅ…」
老人は恨めしそうな声を上げると自分の粥を完食した。 私は王国の騎士、イザベル。
周りには男だと言っているが、実は女だ。
晒しをまいて、股間にモノを詰めている。 その時だった。
なんと、股間の詰め物が落ちてしまった。
白髭老人「へへへ…騎士様、何か落とされましたよ」 白髭老人「(へへへ...)」
イザベルの正体を悟った白髭老人は、早速イザベルに卑猥な行為を試みた。
白髭老人「うへへ、はぁはぁ」
イザベル「ゲール爺、貴様...や...そこは...やめたまえよ...」
白髭老人「はぁはぁ...」
そして数十分後────
イザベル「...もういい...くっ、殺せ...老獪の慰みものになる位なら、死を選ぼうぞ...」
白髭老人「!!」 ゲール「そんなデカいクリ…いや、イチモツを持っているお主が死ぬことはない」ツンッ
女騎士「あふっ」
ゲール「お前は立派な男の騎士じゃよ」ツンッ
女騎士「ひゃあ!」 ここは魔法学院ヴィンハイム。
魔法を学ばんとする者達が通う学院である。
俺の名はオーベック。上位の魔法をも学び尽くした天才学徒だ。 オーベックはボコボコにされ学院を去る事になりました。 アパートの一室の玄関の鍵が開いていたので、勝手にお邪魔すると台所に奥さんがいた。
俺を見て奥さんがでっかい悲鳴を上げようとしたので、俺は優しく手で口を塞ぎ、一緒に踊りましょうと言った。
座布団とテーブルのある畳の部屋に仲良く一緒に行くと、俺は奥さんをテーブルの上に押し倒した。 gotoにしてもいちいち中途半端なんだよな
批判殺到やからやっぱり東京除外しますとかよ と言ってくだを巻きつつも>>36のAVを見ながら俺はイチモツをしごいていた 風「パスワードヲ入力シテクダサイ」
俺「何だっけ?」
風「・・・」 A「ざる大盛と竹輪の天ぷらを」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「特選カルビ定食にしようかな」
C「──俺は、チンチン……」 突如、政府が前代未聞の発表を行った。
───『男性器動力鋸改造計画』。
男性のそれを、チェーンソー(動力鋸)に改造する事によって、日本産業に劇的な革命をもたらす...それが、政府の見解である。
当然、日本中が大騒ぎになった。
『男性器動力鋸化反対運動』といった抗議が行われ、日本人男性VS政府の戦いが始まった。 私は女子高生のヒップには興味がない
ダルンダルンのデロンデロンな熟女のヒップが好きなのである 目の前に年老いた日本猿のメスが現れ、私にシワシワの真っ赤なヒップを見せつけた。 だがしかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、大文化祭は中止となった。 俺の名は境井 ジン。
武士道を重んじる誇り高き侍だ。 マスターに協力してもらって酒を直腸注入した。
マスター「もっと強いジンをくれ!」
ジン「ふえええ、あばばばば・・・」 A「天ざるとミニかつ丼のセットで」
裸の王様「俺は玉子丼!」
B「イカ刺し定食にしようかな」
C「えっと、じゃ、俺は───」 詐欺師に騙された王様が裸でパレードし、それを見た庶民は王様が裸なのに気づいていながら気づいていない振りをしている。
子供の「わーっ、王様は裸だ!」言うのを聞いて、庶民も「王様は裸だ!」と言い始めました。 C「──タンメンにしようかな」
店主「おまえに食わせるタンメンは無ェ!」
A、裸の王様、B「それは酷い!」 そう窓の外に向かってぼやいたが、嵐は止みそうになかった。
降りしきる雨音の中に、お題目を唱えるような声が混じっているようで、ひたすら不気味だ。
「もう出すな…出すな…」
自分の声が弱まっていくのが分かる。 私は怖くなったので寝ました。
その後、朝起きて窓を確認すると・・・ 第18話「料理にハナクソ入れるウーバーイーツ配達員」 A「サンマ定食に追加でカレーコロッケ」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「イカ刺し定食にしようかな」
C「そうだな俺は、──チンチン…」 由美かおる「じゃんけんでもしようか。」
筧利夫「じゃんけんポン酢。」
由美かおる「口内炎にしみる♪」 私はマッコリ6度を飲んでいる。
そこで私は、
A「キムチを注文した」
B「薄いので焼酎を足した」
C「脱糞した」 と言って尻を差し出したタカシに、みさきちはたじろいだ。
「私……、そんなつもりじゃ……」
しかしタカシはアヒルのような姿勢を崩さない。
「やりたいんだろ? やれよ。構わねーよ」 A「天ざるとミニカレーのセットで」
戦争大好きマン「俺は玉子丼!」
B「カルビ焼き定食にしようかな」
C「そうだな……じゃ、俺は───」 将軍様「よし、ミサイルをどんどん作れ。そのための人員もガンガン雇い入れろ。雇用を伸ばすんだ」 かくしてどん底まで低迷していた景気は回復し、世界は平和になった。 秋山達夫はコロナ感染者だった。
二回のPCR検査で陽性と判断され厚労相からは「家にいろ」と指示があった。
秋山は苛立っていた。
(何が家にいろだ。俺には家族がいるんだぞ。家族が感染したらどうすんだ。ふざけやがって!)ごほごほ。
熱は36.5度。コロナは熱がでないのが特徴。それにしても暑い。溶岩の塊のような白い太陽が熱線を放っている。ギリギリとした蝉の鳴き声がノイローゼのようにかんじた。
秋山は寝巻きのまま外に飛び出した。 秋山は公衆便所に駆け込むと、大量の大便をぶち撒いた。
「どうせ床に散乱してます」と言いながら便器のフタを閉めずに水を流すと、再び外へ飛び出した。
「僕と濃厚接触しませんか」
血走った目でそう叫びながら、通行人に老若男女見境なく口づけをした。
「アハハハハ楽しい!」
吉野家に飛び込むと、座って食事をしている客すべての首筋やほっぺたを一舐めして回った。
「生きてる! 俺は生きてる!」 『オマエのような外道は俺が始末する』
秋山「だっ誰だ!?」 チョンガー貴族の俺は、毎日フィリピンパブで遊んでいる。
ほろ酔い気分で実家に戻ると、弟が嫁を連れて帰省していた。
弟「よう、兄貴!久しぶりだなw」
弟嫁「お邪魔してますw」
俺「あ、…今晩は」 「そうそうこれ」弟嫁の奈央子は振り返りバックからなにやらものを出そうとしていた。奈央子の尻に俺はぎょっとした。
とんでもないプリ尻だったのである。タイトスカートから肉尻がパンパンのタコのように突き出てきそうに見えた。その時信じられない事が起きた。奈央子が身をかがました刹那、パンパンの黄色いタイトスカートの隙間から白いパンティーがチラチラと覗いたのである。
黄色い砂漠の中、カラカラに乾いた喉。意識の途切れそうな中、オアシスを見つけたようなそんな気分だった。
「これ。お土産です」ようやく奈央子はなにやら見つけたのか突然振り返って小さな
小包をだした。「つまらないものですが」尻に釘付けになっていた俺は戸惑いながらお土産を受け取った。「あ、ありがとうございます」 そう言いながら俺は先ほどのパンチラの盗撮画像を確認していた。 そして俺は戦慄した。
そこには写っていたのだ、奈央子のパンツの脇から顔を出し、うらめしそうにこちらを見ているフィリピーナの姿が。 前の子が死んでしまってからわずか一週間で次の子を迎えた。
しかしこの子がなかなか私に心を開いてくれない。
家に来てから3日で自由にしてやれた前の子と違い、1ヶ月経っても檻の中に閉じ込めておかないといけない。
しかし、昨日の夜のことだった、初めて彼が私に対する愛のきざしを見せてくれたのは。 いつもどおり、彼は閉じ込めた檻の中でしっぽをビンと伸ばし。そして口を割くように縦に開け「シャー」と威嚇した。 私「おいサンチェ!サンチェーンで弁当買ってこい!」
サンチェ「サンチェーンとか何十年前のコンビニだよ!ある訳ねえだろカス!」 独立してから休みがなくなってあんまり外出しなくなったから
2ヶ月に一度セレクトショップで高え服数点買うのがストレス発散もかねた趣味みたいになってる
以前はコスパと着回し考えた店をチョイスしてたけど1枚20000万オーバーの高いTシャツの良さを知るともうユニクロとか買えんわ 1枚2億円オーバーのTシャツを2ヶ月に1度何枚も買える彼の職業はちょっと他人には言えないものであった。 彼の職業はCIAのスパイ。普段は厚労相の官僚をやっている
たまにくる指示のとおり書類を改ざんしている。 そして彼は愛妻同盟なる組織にも属していた。
プロフィール偽装の為の偽物の妻を連れ、おためごかしの愛を皆に見せつけるのだ。 午前三時ジャスト…私は日課である線路に置き石をしていた。
ふと横を見ると、線路脇の草むらに置かれた紙袋に目が止まった。 紙袋の中を覗くと、シワシワの裏本が数冊入っていた。 その紙袋をみたときエロ本がはいっているとなぜわかったのか。僕はそれを見たことがあったのだ。いつか遠い昔。。
ふと飛び込んできた蝉の鳴き声。こんな夜中に?
黒い空、うっすらと見える白い雲。薄明かりの月光。
闇の中、月明に照らされたぼんやりと明るい紙袋を僕は開いた。微かに土の匂いがした。
ガサゴソと湿った紙袋を開けるとスコラだった。平成8年7月発行のものだ。突然ゴウっと突風が吹いた。回りの草たちが影絵のようにバサバサッと揺れた。
風が止むと僕は20年前の少年になっていた。 スコラ…それは僕にとって札束よりも価値のあるものだった。 「あてて」
あれここは?俺は頭をなでながら回りを見た。ひどい頭痛だ。頭全体に何度も針でつつかれるような痛み。
ズキッ
「う」激痛が襲う。その時トラックにひかれた時の事を思い出した。
ろくな人生じゃなかった。兄弟から恨まれて。親にも嫌われて。なぜか涙がでそうになってきてようやく冷静になった。
「ここは。。?」 俺は全裸にされ十字架に縛りつけられている事に気づいた。
トラック運転手「お目覚めかい?ククク」 最強の魔王になっていた俺は百万馬力の屁で空を飛び十字架ごと帰宅した。 そしてその後、何事もなく平穏無事に暮らしましたとさ。 A「カルビ焼き定食のごはん大盛で」
時任さん「俺は玉子丼!」
B「きつねうどんにしようかな」
C「そうだな……じゃ、俺は───」 時任さんは若い頃と変わらない少年のような笑顔で私に話しかけて来た。
髪は真っ白になったが、髪型もその量もまったく変わっていないように見える。
「麦ちゃん、大きくなったね」
そう言って優しく笑う時任さんの背を、しかし私はいつまでも追い越せそうにない。 ブチッ!
Cは勝手に食堂のテレビをリモコンで消した
店主「はいカルビ定、玉子丼、きつねうどんお待たせ〜」
C「おい待てよ」 「その後はひどいもんでした」
メガネをかけた血まみれのサラリーマンはゆっくりと語りだした。
「Cが突然料理ののった机に飛び乗って。私はその後ろで料理を食べてたんです」
一応包帯を巻かれているが血がにじんでほぼ真っ赤に見える。
「Cが料理を皿ごと蹴飛ばして。デカイ皿は放り投げていましたね」
「Cはみかけは2m近いのでそりゃ怖かったですよ。うん。止められないですよ」ガリガリの体を揺らした。
その後ガリガリメガネは亡くなった。 最近病気系のブログを読むのにハマってる
ガン患者のフリしてコメントしに行くとみんな慰めてくれるから心が癒やされる
死を間近にした人たちの、偽善からくるものではない本当の優しさに触れられる
昨日はmixiでエイズ患者の集うコミュニティに参加してきた
今日の朝も精巣がんで玉を失った人たちと苦しみを語り合ってきた
今夜は慢性B型肝炎のコミュニティに参加する予定 これはコロナ感染者の集会にいったときの話だ
「こんにちわコロナ感染者の島根健です。まだ一週間目です」
「一週間ならまだまだこれからだよ」メガネの40代、官僚面の男が声をだした。「僕はもう半年。しかもリピーターw」
リピーターというのは一回治ってまたなる人のことらしい。「重症化しないけどたまんないよ。コロナってじわじわくるんだよ」
「わかります。風邪とも少し違うかんじですよね」
「そうそう。風邪とも違うんだよ。参っちゃうよwご、ごほ」
ごほごほ、ごほ。
官僚面の男が咳をするとなぜかみんな咳をしだした。僕も空気をよんで咳をした。
「君の咳は変わった咳だね」
「なぜですか?」
「私くらいになるといつなおるかわかるんだよ」
「へ、へえ」
そしてみんなでまた咳をした。
「ちょっといいかな、げ、ゲホォ」話し出したのがコロナ感染源とアダナされる男だ。冬に中国に旅行にいってそのままかかった生粋のコロナ感染者。いわば大先輩にあたる。 大先輩は私の口をこじ開けると思いっきりクシャミをした。
「うわぁー!飛沫が!つ、唾がぁ!」 「これで私たちは細菌レベルで繋がれたわけだ。カッカッカ」
「う、うえー。ぼくは、僕は、実はコロナじゃないのに。こんなこと。訴えてやる。訴えてやるぞ!」
「何をいってるんだ。ここはコロナ感染者鶴の会。君もコロナ感染者だから来たんだろ」
その時だった。さっきの官僚面のサラリーマンがマスクをとった。僕はその顔を見て驚愕した。なんとビルゲイシーがたっていたのだ。
ビルゲイシー「バカジャネーノカ。コロナナンテネェーンダヨ」
そして蛾の幼虫が入ったカプセルを僕に放り投げた。「オモシロスギダロ。オマエラミンナバカダヨ。コレカラオコルスギイク日々ヲカミシメロ。オマエラホントマヌケダヨ」 標高4000kmの絶壁を越えた秘境。
見たことのない植物が生い茂る。鼻の中にツンと凍った空気が入り込む。冷気とも湯気ともつかない。神社の中に入ったときのような重い空気。
奴はいる。
伝説の黒いドラゴン。ドラゴニアラグーン。
体長30m、雷を口から吐く。見たものは全員死んでいるので確かではない。
男は木々にむりやり体を通して先を進む。毒虫やトカゲ等は剣で払った。
グゥゥゥゥ。男の少し先から猛獣のような鳴き声が聞こえた。頬に傷のある男は低い声で叫んだ「来る」
そしてニヤリと笑った。 男「俺がこの法則(ルール)ってやつを壊してやる…!」
男はドラゴンの尻尾を掴むとその皮を勢いよく捲った。するとドラゴンの下には、骸骨装束の人間達が気まずそうに立っていた。
ドラゴンのハリボテを>>165の奴らが共同で動かしていたのであった。
★>>168
そういう指摘したいことは頭に★をつけて書くのもルールだぞ 俺は厚底スニーカー の中に更に厚底ソールを入れている。
「これで8センチは背が高くなってるはずだ」 タイトルをちゃんとつける能力が無い奴は5の倍数のレス書くな だが相手はそんなのお見通しなのである
(このチビ、厚底はいてるよ。背だけじゃなくてハートも小せえ)とバカにされてる場合がほとんどなのである。 ペイントラマン「オマエ上底してんだろ」
俺「!!!」 同僚の上島に俺は聞いた。
「お前は何の神だったっけ」
「風呂屋の神だよ」
という答えが返ってきた。
今の時代、人々は皆、自分のことを神だと思っている。
特別な価値のある存在だということにしたいのだ。 同僚の寺門に俺は聞いた。
「お前こそ何の神だよ」
「肉屋の神だよ」
という答えが返ってきた。 「私はインターネットの女神よ」
そう言いながら神山さんが横から話に入って来た。
神山さんは42歳独身で痩せメガネの先輩社員だ。 神山さんは某5ちゃんねるでプロ固定をしている。一人で何百にんも書き込んでいるようにみせる天才だ。某J党の援護をしている
CIAのエージェントらしい。このまえ英語の寝言を隣で聞いた。僕は神山さんの顔を抱いてキスをした。
こんな国はどうだっていい。僕らはこの国の神になる。
神山さんのネームはLoki。僕はFox 今日、私は失恋をした。
ぴろーん♪ という音が聞こえた。 ぴろーん♪というのは独特な音だ。
なぜ私に聞こえるのかもわからない。私が健のマンションにいくとドアをあけた健はいった。私に見せたこともないような悲しそうな顔をしていた。
「ごめん。好きな人ができた」
その後全ての風景は灰色にぼやけて、ぴろーん♪という音がしたのだけ覚えている。 そう。私はヤケになってソープランド嬢に堕ちたのだ。
「私、綺麗ですか? お客様」
そう言いながらハゲた気持ち悪いオッサンの前で妖婉に笑いながら小陰唇を広げた時、ぴろーん♪という音がした。
それは彼との愛が完全に終わった音だった。 その日、藤子F不二雄は苦悩していた。
編集長に出せと急かされている映画ドラえもんのアイディアが思い浮かばないのである。 A「天ざるとミニカレーのセットで」
処刑者スモウ「俺は玉子丼!」
B「カルビ焼き定食にしようかな」
C「そうだな……じゃ、俺は───」 処刑者スモウ「時間だ」
チョンマゲ「ふざけるな!俺は無実だ!」
死刑囚チョンマゲは抵抗した。 「ハアーッ!」
和田アキ子の一声で店は飛ばされ、処刑者スモウのみならず全員が処刑されてしまった。 不覚にもわろた
懐かしいタイプのゴミ袋だな
幼少の頃を思い出す 「痒い?そや」その痒さ、やるせなさからできたのが有名なフレンズ。
ゴミ袋の懐かしさからできたのが有名な「Moon」。 そしてみんなで仲良く糞をひり出しあったとさ
めでたしめでたし 土橋安騎夫「グエ───ッ!!」
この物語は土橋の絶叫から始まった。 土橋は人間用の罠にかかってしまった。
「だ、誰や!こんなもん考えたのは!!」 「私が考えたんです。」
スーツ姿の初老の男が現れ土橋に言った。
「何考えとんじゃ、出さんかいワレー!」
土橋はオリを掴んで叫んだ。
「人間はどんなことにも慣れられる」
そう言うと初老の男は嫌らしい笑みを浮かべた。 >>211
土橋さんにメールしときます。作曲家はこういうのはかなり気にするから 2080年、とある科学者が開発したアンドロイド達が世界の実権を握った。
そう、『シンギュラリティ』が起きてしまったのである。 優れた人工知能を持ったアンドロイドが完成した瞬間から、彼らはポストヒューマンとなった。
そして、これまで人類の築き上げてきた科学・文明は一切通用しなくなった。 最初は碁のAIだった。試合中に自分のコンピューターの機能を支配。そしてウイルスを作成。試合後にそのパソコンをネットに繋いだと同時に世界のすべてのインフラが落ちた。イスラエルのPCから中国のICBMコントロールセンターへ発射許可がだされ世界中にたくさんの水爆が投下された。その時点で三億人が死んだ。
GODと名乗るアンドロイドが世界を支配した。 アンドロイドの人間狩りが始まった。
そんな中、僕は母さんが握ってくれたおにぎりを食べていた。
「凄く美味しいよ…」 「この部屋は密室じゃないか」三上刑事は高い声で驚いた。
「そうなんです」僕は冷静に返した。「犯人はこの中にいるのは確かです」
部屋にいた被疑者は二人。
「僕じゃないですよ」殺された鈴木茜さんの恋人西島はイライラしたように反論した。
「私もよ。私たちは被害者」西島茜さんの姉の玲美が口を尖らして答えた。
「何度もいうように突然電気が消えて」嫌な目付きで西島はしずかに語りだす。すべてを知っているような語り口は生まれつきなのか「電気がついたときには茜は死んでいたんですよ」
玲美「そう。音もしなかったわ」
真っ青な夜はネジを静かに巻き上げ更けていく。僕は窓の外、闇のなかに死神が笑ったような、そんな予感がした。
ちょうど23時のボーンという時計の鳴る音が洋館に響いた。
そのあと第二の殺人が起こった。 サクッ
三上刑事が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。
「ウザいんだよ…」
背後から聞き覚えのある声を聞きながら、三上は床に崩れ落ちた。 数十分後、部下達が三上刑事の遺体を発見した。
部下1「け、刑事!!?死んでる...!?」
部下2「嘘だろ...三上さん...」
部下3「う、うわぁぁああ!!この洋館は呪われているのか!?」
???「落ち着いてください、皆さん。呪いなどあるわけないじゃないですか」
突如、茶色いコートを羽織った男が現れた。
部下1「あ、貴方は...!?」
山本探偵「山本八太郎、探偵です。三上刑事を殺した犯人はこの中に居る!!」 公園のベンチに座り、抜けるような青空を眺めていたら、自分の存在があまりにちっぽけなものに思えてきて、俺は思わず呟いた。
「ああ。俺の人生なんて、ミジンコの一生と変わらないんだな」 「うらやましい」突然後ろから外人が語りかけてきた。とてもいいスーツをきた堀りの深い白人。ユダヤ系かな。ボディガードらしきデカイ白人が二人少しずつ離れた場所にいる。
「はぁ」私はすっとんきょうな声をあげた。
「なにもないことがとても羨ましく感じるんです」その外人はハンカチで額の汗をぬぐいながら続けた「私は全てを手にいれた。日本も変える財産をもっている」
「え?」わたしはビックリした。
「ふふ、全てをもってやることもない。ゴールした人間はやることがない。とてもつまらないことです」
「そ、そうですか。私は羨ましく感じますな。は、はは」
「ふふ」その白人は笑った。
その時涼しい風邪がフワッと流れた。
「いいですか。今から10月まで東京を離れなさい。それでは」そう告げてその外人はゆっくりと離れていった。
「ん?あの外人どっかでみたことあるぞ」確か。。アメリカの金融のめっちゃ偉い人。 東京を離れろと言われても仕事を辞めるわけにはいかない。
月収手取り30万円足らずの仕事だが、これを辞めてしまったらパチンコで作ってしまった月々の借金が払えない。
田舎はあるが、この歳で親の脛を齧るわけにもいかない。
何より変な外人の言うことを真に受けるのも馬鹿らしく、俺は東京に留まることにした。
仕事で暇を潰し、休日はパチンコで暇を潰す。
どうせミジンコのような人生だ、いつ終わったって別にいいやと思っていた。
そんなある日のことだった、あの白人富豪の壮大な暇潰しが東京で始まったのは。 白人富豪「今からつがいになってファックしてもらいます。
カップルになれなかった人は殺害しまーす。」 「キスしたいの?」
小村 里美が突然聞いてきた。
僕が彼女と仕事の話をしながら、つい柔らかそうな唇に見とれてしまったからだ。 「いや……その、いい色のリップつけてるなって……思って……」
僕は苦し紛れに言った。
「本当、いい色だね。どこのメーカーの何て商品?」
いつもこうだ。僕はせっかく色気のある話に出来るところを台無しにしてしまう。
さりげなく恋の方向へ持って行くなんて、そんなセンスは持ち合わせていない。
せっかく気になってる女性が仕掛けてきてくれたのに……それともただからかわれただけ?
そんなこともわかることが出来ない。 ハワイについたら外人たちの様子がおかしい。
外人は私たちをみるなり「OH ! No! 菌野郎ガ!Fuckin 臭」ときびすを返すのだ。
あとで聞いた話によると政府が検査を日本人にさせないことを知っていて日本人はバイ菌呼ばわりされてるのだ。 おじさん「誰だよテメー?」
ドグァシュッ!!
冒頭からもう面白くなりようもない展開をぶち込んでこられてムカついたおじさんはボケ老人をハンマーで撲殺した。 ここは甲子園球場。
夏の甲子園の真っただ中。
地獄高校と天国高校が試合をしていた。 彰生は頭が狂っていた。玄関の前でバットを構えていた。誰かがきたらバットをふろうと思っていた。
異様な真っ赤な空。なぜか青い雨が降っていた。
だけどだれも来なかった。いつから彰生はこうしているのか。どれだけ時間がたったのか。彰生はバットを下げて回りをみた。
ふと上をみると小さな虹が出ていた。 「夢か」彰生はようやく目を開けた。地獄高校の四番、彰生はバットをつかんでマウンドにむかった。迷いはもうない。 彰生はナメクジになっていた。ぐちゅぐちゅと音を立てて前に進む。黄色い粘膜がブクブクと膨れ泡を立てて伸縮を繰り返す。
ピッチャーの顔が親父に見えたんだ。いつも俺を殴ったあいつ。あいつだけは許せない。殺さないと。そうだ。だから。
ナメクジになった彰生は同じような場所をいったりきたり。赤い太陽が緑のそらに浮かんでいる。
彰生はようやく目をあけると刑務所にいた。 彰生「サエコさんと結婚します!」
突然、彰生はダルビッシュ有のモノマネをした。 そしてダルビッシュのツイアカを乗っ取って『ファッキンベースボール』とツイートした。 A「天ざるとミニカツ丼を」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「生姜焼き定食を大盛りで」
C「──俺は、地球……」 ある者はこう唱えた。
「地球は、平面である」と...
無論、民はその奇態な仮説を馬鹿にした。
地球が平面な訳がなかろう。 あゆ「それじゃ歌わせてください。新曲『カメの上の人達 Remix』。みんなぁー!踊ってぇ!」 サンタ「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「のび太はだめだぞ」
のび太「なぁーんでだよぉーぅ」
スネ夫「そうだなぁ、いい子にしていれば連れて行ってやるよ」 マック店員「ご注文はお決まりですか?」
スネ夫「エッグマフィンのセットをハッシュポテトと──」
マック店員「申し訳ございません、朝マックの時間は終了いたしまして、通常メニューからのご案内になるのですが……」
のび太「プッ」 そしてみんなで仲良く糞をひり出しあったとさ
めでたしめでたし〜 「私、名は平賀。命もらう」
影が夜を跳ねたと同時に真っ赤な血が花火のようにはぜた。
キラキラと刀が月光を反射するのが命の閃光のように見える。平賀は男三人を残忍に首のみを切り捨てた。首は地面にころりと転がってどこかを見ていた。 この男、かつては武士道を重んじる誉れ高き侍であった。
だがしかし、いつしか幕府の要人をただひたすらに斬り殺すだけの恐ろしき修羅に堕ちてしまった。 「落ちたものだな…」
「!!」
平賀は振り返ると同時に刀を振り抜いた。 いや、振り抜かなかった。
正確には振り抜けなかった。
平賀は一瞬のうちに声の主に全裸にされ、十字架に縛りつけられ
肛門に爆竹を挿入され、導火線に火を付けられそうな状態に追い込まれていた。
平賀「ま、参りました、ご容赦ください……」
声の主は平賀の言葉を聞くと「傲らず、精進されよ」とだけ言葉を残し、平賀を放置して去って行った。 40歳童貞の私は、自分の陰茎にメルヘンと言う名を付けている。 メルヘンは今日はそわそわしている。
なぜなら私がデリヘルを呼んだからだ。 ピンポーン
私「き、きたッ!」
ガチャ
嬢「こんばんわ〜アユで〜す」
私「ど、ど、どうも」
メルヘン「チェンジ!!」 実はパートの諒子さんと朝の掃除当番が二人きりなのだ。メルヘンはそわそわ。
いつもは腐ったナマコのようにブラリと垂れてるのに。僕は小躍りするメルヘンをこづいた。
あた。おれだっつーの(笑)おれのチンチンだっつーの。 秀知は草むらで用便をしてる時、マムシに尻を噛まれて死んでしまった。 薄れ行く意識。ああ下らねえ死にかただ。葬式で笑いがおこるぞこれ。いたた。頭が痛い。うんこがまだけつから出かけていて気持ちがわるい。
どこか遠くで声がした。
「愛してるなら言ってよ」
「愛してるなら言ってよ」
「愛してるなら言ってよ」
チーン!
チートコード入力完了シマシタ
ん? 気がつくと目の前に女神がいた。
見るからに女神なのだ。
「あなたはチートコードを手順通りに入力してこの部屋にきました」
「...は?」意味がわからなく秀和はすっとんきょうな声をだすしかできなかった。
「あ?あんた知っててやったんじゃないの?」女神はイライラしているように見えた。
「い、いや!なんのことだよ。ここはどこだ。あんたは誰だ?確かマムシに噛まれてしんだような...えここは天国か!?」
「ほんとに知らないの?」女神は舌打ちをした「ち!まあいいわ。うんこをしながら死んで「愛してるなら言ってよ」と三回唱える。それがこの世界のいわゆるチートコードなのよ。それを知ってるのは設計者とあと一部だけなのにあんたはね。ぺ!」痰を吐いた。
「私はとりあえず仕事をします。めんどくせぇなぁ。
あなたはこれから異世界にいきます。好きなスキルをひとつ持っていけます」
「は!?」 「ち、違うに決まってるだろ」
金田一は強く否定した。 (なぜアトランティスではなくアトランチスなんだろう?)
僕は横田先生の話を聞きながら、頭の中で推理をはじめた。 帰り道、その謎は氷解した。
『食堂アトランチス』
「これか!」
空腹な僕は玉子丼を食べて帰る事にした。 船長でもやっていそうな風貌のいかつい店長に出された玉子丼は感動的に旨かった。
だが、明らかに鶏の卵で作られた味ではない。もっと濃厚で、この世の物ではないような…?
僕は、一体何の卵を食べているのだろうか。 思わず呟いた僕は聞いてみた。すると店長はもったいぶることなく答えてくれた。
「これはぺリュトンの卵ですよ」
「ぺ、ぺリュトン?」
「ええ。私の故郷の大陸にしか棲息しない、鹿の身体をもつ珍しい鳥です」
「鹿が卵を産むんですか」
「濃厚な味わいでしょう?」
僕はアトランチスの虜になり、それから毎日のように店に通った。
そしていつの間にか僕は見知らぬ大地にいた。
翼の生えた鹿の群れが広大な草原を駆けているのを丘の上から見下ろしながら、僕は歩き出す。 ずぽぽぽぽぽぽ!
秘書のマルガリータが卑猥な音を立てながら二階幹事長の股の間に膝まづく
「お、お、おうおうおう」
二階は思わず嬌声を漏らした
「溜まってらっしゃるのね、幹事長」
マルガリータはぺろりと舌を出した 「私を馬鹿にするな」
二階はマルガリータの顔を革靴で蹴飛ばした。
「ぎゃっ!」 マルガリータの顔を何度も踏みつけているうちに、二階は新たな快感に目覚めはじめた。
「なんだこれは……。ああ……私はこういうことが好きだったんだな」 そうして二階幹事長は二回感じちょー証に射精をした。 第57話 「桂花先生、ぼく、もう、たまらないです」 「何がたまらない? お金か?」
日本語の不自由な桂花先生は、咥えていたぼくのキノコから顔を上げると、不思議そうな顔をした。 「ビンボしても幸せでショ?」
そう言うと、桂花先生はペロリと舌を出した。
「ぼくを馬鹿にするな」
ぼくは桂花先生の顔を上履きで蹴飛ばした。
「ぎゃっ!」 「ぶちころすぞ」突然警察官がぼくになぐりかかってきた。 ここはドラクラ城。真っ赤な月を背後にそびえる。
ドラクラ伯爵は城に侵入した泥棒達の前で膝を組んでいた。
泥棒達は両手を縛られている。 泥棒「さて、何をして遊ぶのかな?」
ドラクラ伯爵「君を引き裂くのは簡単だが、コソ泥の血で私の部屋を汚すこともあるまい」 ドラクラ伯爵は深夜でもやっている中華食堂に行く事にした。 これはノーカウントで次の話を59話という事にすればいいな 太陽がギラギラと煌めき目が眩みそう。
甲子園の観客の観戦とセミの音で気を抜くと倒れそう。砂漠の中にいるようだった。汗が滝のように溢れてサウナのようだった。
「ストライク!」審判が大声でカウントする。(わかってる。わかってる!あと一球で僕らの青春は終わる)
言われてみれば確かにあのピッチャーには癖がある。 ほんの数分、外を歩いているだけで熱中症になってしまいそうな炎天下
こんな酷暑でも腹は減るのである。
俺は昼時、たまたま前を通りかかった町の中華屋という佇まいの食堂に入った。 店内は昼飯時だというのに閑散としていた。いらっしゃいませの声も無い。
俺は無言でテーブル席に着くと無愛想なケツのデカいネエチャンが面倒くさそうに注文を聞きに来た。
「チャーシュー麺と餃子、それと半チャーハンを」
俺の注文をネエチャンは厨房に向かって大声で伝えた。
「あいよ〜」ダルそうな料理人らしき男の声が聞こえた。
あまり感じの良い店では無いなと思ったが、まぁ、美味しい料理を出してくれれば文句は無い。 30分後──
まだ料理が出でこない。
「すいませーん…」
「あーい」 俺「うんこを食わせろー!」
俺は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
俺は店の店員以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
俺「うんこを出せ!」
俺「カハハ!俺氏、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこに俺は貪りついた。
俺「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
俺は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 ルイージの消し炭になった残骸を抱えてマリオは叫んだ。 マリオはイライラしながらノコノコを蹴った。
土管に跳ね返ったノコノコが返ってきた。マリオはひょいと避けた。
実はルイージと姫ができてたことがわかったのだ。
マリオは上にあるよくわからかい浮いてるレンガを下から殴った。なんと星がにょきにょきと上から生まれた。星は跳び跳ねてだけど逃げる。
どういうメカニズムかはわからないけどそれに触ると命が増えたりする。死んでも生き返れる。
神の因果すらネジ負けるシステム。 オラ!
爆拳の拳が唸る。あまりのスピードに拳が発火して白煙が上がる。赤いマグマがビシビシと空気にはぜる。
ニヤリと嗤うナッパ。当たった。誰もが思ったが残像。残像を残しナッパははるか後方の丘で腕を組んでいた。
「遅すぎる」 第64話 「真面目に生きている人間とはどういうものか」 真面目に生きている人間とは「ルールを守る人間だ」と言う人と、
「ルールが間違っている時にそれを壊せるよう自分の頭で考えられる人間だ」と言う人がいる。
ルールを守ったり守らなかったり自分の都合最優先で生きている普通の人から見れば、どちらも糞真面目なわけであるが、
前者はルールを守らない後者を許すことが出来ず、またルールを守らないことのどこが真面目なんだとしか思えない。
また後者は、前者が真面目だということは理解は出来るが、他人の作ったルールに従うばかりで自分の頭では何も考えられないバカにしか見えないのである。
社会的には前者は大抵きちんとした身なりをしており、常識的な言動しかしないため「善良な小市民」として扱われるが、
後者は身なりも言動も個性的であり、差別されのけ者にされることが多い。しかし少数の成功者はカリスマ扱いされる。
前者は会社の管理職などに向き、後者はクリエイティブな仕事に向く。
また真面目でない人もその要領のよさから金儲けに大成功したりもするのであるから、
自分と違うことを言う、違うタイプの人を「バカ」だと思うのは、結局のところ、自分と同じタイプしか認めない狭量さの現れではないだろうか? 県北のおっさん「そんなことよりはよう糞まみれになろうや」 ★明らかに嵐目的なのが多いからそれは除かない?。それを省いて5個位繋げるでいいのでわ? 「ご注文は?」
「とりあえずビールを2つ」
「じゃあ僕もそれで」
運ばれてくるビール4杯 >>340
私は英雄に飼われていた犬である。
ご主人様は私を残して死んでしまった。
「わん!わん!」 様々な書き手がいるから思いもよらない奇想天外で珍妙な物語が創られるんだ。
手前勝手に話を進めたいならチラシの裏にでも書いてろよだな。
英雄が残した言葉であった。 ここはヴェロル市街。
至って普通の街だ。...ただ一つを除いては...
この街は土曜になると、夜な夜な組織の連中が外で“何か”をするのだ。
故に、俺は土曜の夜は外に出たくない。 肛門「自分で蒔いた糞は自分で拭き取れ!それが肛門軍団の掟だ!」 嵐はスルー
>>350の続き
「わいは東部警察の団健児
茨城県を守ってる。え?なんだって?関西弁を使ってる? 生まれは関西なんや。だけど茨城県を愛する気持ちはわすれない」
なんと団の前に米兵があらわれた
「ジャップ。コレガ敗戦国のアカシヤ」
なんとしょんべんをしだした
「ぬううぅ、これは許せん」 僕の彼女は河崎のソープランドで働いています。
お店の名前は『宇宙』。彼女の名前は『真理』です。 ガッ(無線の音)
玉男「あい、こちら玉男。」
肛門「肛門だ。全員至急虎ノ門ヒルズへ向かってくれ。自分もすぐ行く」
バキューン(拳銃の音)
玉男「ぐわっ!団長さよなら…」
肛門「玉ッ!玉ァーッ!!」 愛子さま「オ゛ッア゛ッッ!(口から魚を出す)」
ワイ「獲ってきてくれたのか?」 高校生の比留間はある超能力を持っていた。嘘を現実にする能力だ。
あと1分で遅刻。学校の門の前には体育教師山田が鬼のようにたっていた。学生服の比留間は息を弾ませて走りこもうとしていたのを止められた。
「おう、比留間。待てこら」
「あ、山田先生。おはようございます!はぁはぁ」比留間はふざけた口調で答えた。「ち、遅刻しそうなのでまた。。」
山田は唇をつきだして眼をむき出した。「もう遅刻じゃぼけぇ!教室に着いたら過ぎとるわい」
「あ、先生。後ろに恐竜がいますよ」
「なにデマぬかしとんじゃ?いてまうゾコラ」突然山田の後ろに巨大な影が現れた。
山田はその影に気づいて後ろをふりかえった。なんとそこには巨大なバカデカイ黄色いトカゲの脚があった。
「へ」気の抜けた声をだしその脚の主をみようと頭上を見上げた。巨体な肉食の恐竜が山田の後ろに立っていた。
歯一本一本が50センチ位ありそれが鋭利に尖りヨダレがダラダラと下に落ちてきた。目は3メートル位ありその暴力的な狂気を含んだ眼光に山田は震え上がった。 819 Mr.名無しさん 2020/08/15(土) 20:53:15.91
舘ひろしが渡哲也のことを「うちの渡が」って語ってたんだけど
社長を呼び捨てとか無いわ
829 Mr.名無しさん 2020/08/15(土) 20:55:36.08
はぁ?
社長を呼び捨てだぞ
おかしいやろ ★5レス完結ルールが崩れると混乱するし、荒らし定義もそれぞれ
逆に荒らしが出したような糞みたいなタイトル話みたいにさっさと終わらせたい話を埋めるようなレスも荒らしみたいなレスに見えるし
次スレでNGワードを決めるとかしか無いかも(^_^;)
お盆休みが終われば少し落ち着く事に期待 ★ヘッポコスレという一人で書いてるチラシ裏スレから出て来ないで欲しいよな ありえるな
JC有馬出したところで勝てるかどうか怪しくなってきてるし
賞金がシルクに集中する結果は考えづらい
ノーザンとしていちばんまずいのは賞金の一馬主独占集中
これがないなら「堂々と負ける」のも「使い分け」批判そらしとして有効だろう
戦歴に傷はもうじゅうぶんついてるし怖いものもない >>367
ヘッポコ、ヘッポコ言ってるけど、ヘッポコスレは普通に良スレだっけどね。
荒らしのオマエが来るまではw 妖星トンヌラは、プロレスラーのリングネーム。
同名を名乗ったプロレスラーは過去に2人存在する。 私はとある実験でガンマ線を大量に浴び、不死身のボディを得た。 売ってないんか。剥がれてきたらテニス用は、ちょっと薄いか
ゴルフショップでゴルフ用のレザーグリップ巻いてもらうわ 晋さん「知ったことかよ。俺は自己主張を続けるだけだ!!お前ケツモチどこの組だ?」 帝国航空→JAL
進政党→民主党
的場内閣→鳩山内閣
箕部啓治→小沢一郎
白井亜希子→蓮舫 (前原)
帝国航空タスクフォース→JAL再生タスクフォース >>380
嵐カット
続き
金玉の臭いはなにが似てるかって?
そんなことは決まってるじゃねーか。
金玉の臭いは 京子は脳ミソを食べながら答えた。「先生、わたし頑張ったんですよ。ホントに頑張ったんですよ。でもできなかったんです。でも、でもでもでもでも」でも!というたびにピンクの脳漿が歯から空に飛んだ。 チー牛「モンスターうっま!w」
小学生「チー牛君少し飲ませて」
チー牛「頑張って買ったんや1mlもよこさんで!消えろコジキ!!」 先生「はいはい、お喋りはそこまで。では教科書の45ページを…多田里くん」
多田里「はーい!えーと、八つ墓村の祟りじゃ〜!!」 気の合う仲間が集まって談笑している酒場
ドカ───ン!!
乱暴にドアが蹴破られ、ひとりの男が酒場に乱入してきた。
「おはヨーグルト!!」
男はそう言い放った。 気の合う仲間チームは無視した。
しかし、気の置けない仲間チームは反応した。
「何だこのヤロー!」
仲間の1人が男に文句を言った。
「オイ、言ったな?噛みつくんだな!!?」
男は滑舌の悪い発音で気の置けないチームに絡んで来た。 その時だった。突然男は部屋に入ってきてこう言った。
「そんなバナナ!」
その場にいた全員に沈黙が走った。その男の異様な存在感からだ。妙に長い手足。半笑いの唇。こちらに何かを期待する眼。
入って来た男は沈黙に押し潰されそうでアタフタしだした。心臓に針を突き刺すような緊張感。その場にいた20人全員がどうしていいかわからない。誰か助けてください。そう思っていた。 ジャイアンはリクエストに答えて死ね死ね団のテーマを歌った。
いつもの歌より破壊力がすごかったので善良な日本人は皆死んだ。
後にはスケベな人間だけが残った。 パイナップルの生い茂る森。ヨーロッパの落葉樹が生い茂っていた。オレンジやバナナが深いみどりのジャングルの端々が顔を出した。メロン色の蛇が木々の幹にのたくって絡まっている。
官僚たちは全裸で横になっていた。 突然の報道陣の来襲に怯えた一人の官僚は慌てて立ち上がり、
官僚「いや、全裸になどなっていない!」
そう誤魔化した。せっかくの楽園、追放されては困る。
官僚はカメラの前で言った。
官僚「ちゃんと隠しているだろう、見たまえ!」 なんと官僚の5ミリの極小チンコに汚い蛾がとまっていた。
「私のどこが全裸なんだ?うん?いってみたまえ」
騒ぎを聞いて集まった国民が回りを囲んだ。その中の一人が「粗ちん」と小さく呟いた。
「い、今言ったやつは誰だ?出てこいこの野郎。みたぞ!俺はみた」
一瞬の静寂。国民の一人が「粗ちん!」と大きく叫んだ。それに続けと国民たちは「粗ちん粗ちん」というシュプレヒコールが発生した。
「粗ちん!粗ちん!粗ちん!」国民たちはもう止まらない。民主主義は確かにあったのです。
「やめろ!やめてくれ!」蛾と官僚はアタフタと立ちすくんだ。「うわあああ」
ついに官僚は泣き出してしまいました。蛾もついに粗ちんを残してどこかへ飛んでいってしまいました。
その後その官僚は国家改ざんがばれて島流しにされてしまいました。
おしまい ヒカキン「ブンブン・Good-by YouTube」 さよならだ
架空の世界
この四角い世界に夢をみた
すべてはそう
幻想
たくさんの金を得た
それも単なる紙
あなたはいない
雨音だけが流れてる
こんな世界に意味はない
こんな夢に意味はない
すべての希望は翼をもがれて死んでいく 「ちょっと待てよ。ヒカ・キン」
スティーヴン・タイラーが現れた。
「俺達エアロスミスの6人目のメンバーにならねぇか? 俺達はYouTubeのない時代からやって来た。そんなもんなくたってお前はスターでい続けられる」
「待ってよ」
アリアナ・グランデが現れた。
「やるならあたしとよ。ヒカちゃんはあたしのなんだから!」 ヒカキン「ありがたいけどお断りします。俺は儲けた金で悠々自適な人生をおくるのさ。」 A「かつ丼とミニ蕎麦のセットで」
おっぱいガンマン美奈子「私は玉子丼!」
B「サンマ定食にしようかな」
C「じゃあ、俺は───」 美奈子「テメエらいい加減にしねーとこの陥没乳首が火を吹くぜ」 オヤジはその銃口にいきなり吸い付くと、舌をリズミカルに使ってテロテロと刺激した。
陥没していた乳首が勃ち、美奈子は銃弾を発射することが出来なくなった。
美奈子「あん……もうっ。これじゃ撃てないじゃない!」 その時アメリカ軍が原爆を落とした。
日米地位協定で原爆も合法なのだ。
絶叫の中爆風がすべてを溶かした。 馬場と桃園はターゲット宅の横のビルに着いた。
「桃園、俺は直接奴の邸宅に侵入する。お前はここからスナイプで援護してくれ」
「まかせろ馬場」 馬場「何やってんだ!まさかオマエ裏切る気か!?」
桃園「はあ〜?」
馬場「桃園!オマエの実家での誓いは何だったんだ!」 桃園「知らん」
そう言うと桃園はスマホゲーを続けた。
馬場は桃園の首を絞めた。 桃園はいかなることがあってもポーカーフェイスを崩さない。
以前、同僚に首を絞められた時でも、動揺も悲しみも顔には表さなかった。
しかしその日、公園のベンチで仕事の報告書と向き合っている時、青く茂った籾の樹の上を越えて、少し遠くからトカチャンチャンという音が聞こえてきた時、
桃園はなぜか不安を掻き立てられ、ぽかんと口を開けて眉間に皺を寄せた。
「なんだ、あの音は。俺の心を乱しやがる」 ある日メールがきた。
タイトル「トカチャンチャン」
本文も「トカチャンチャン」とだけ書いてあった。私は意味不明すぎて気にもしていなかった。ただその文字をみたらなぜか頭痛がした。
それから毎日午前2時5分にそのメールが入った。私は少し嫌な気分になりそのアカウントをブロック処理をした。
次の日も同じ時間に同じメールがきた。ブロックしたはずの同じアドレスからだ。
トカチャンチャン
トカチャンチャン。
あれ?
知ってる。
私はこの意味不明な言葉の意味を思い出した。小学生の頃、私にはトカチャンという友達が確かにいたのだ。
わたしはその友達が大好きで常に一緒にいた。ある日私とトカチャンは山に遊びに行った。何をしたかなどは覚えていない。ただトカチャンがわたしを見て苦しんでいたのを覚えている。苦しそうに苦しそうになんでそんなに苦しいのか。私はトカチャンの苦しそうな顔がかわいそうでかわいそうでトカチャンの首を絞めて殺したのだ。そして川に流したのだ。 それから食事、仕事、就寝中などに「トカチャンチャン♪」という着信音が流れるようになり、
待ち受け画像に首を絞められているトカチャンの画像が現れるようになった。
──そして1ヶ月後、近くの川で桃園の水死体が見つかった。 藤井フミヤ「おい具志堅ティナ!今ここで大便しろ!」 「ゆうやさん、ほとんど食べてないじゃないですか。私やります。食べてください」
そう声をかけてきてくれた女性がひとりいました。気遣ってくれました。
「気にしなくていいよ〜、いつものことだから。オレやるよ〜」
彼女にトングを奪われてしまったので、僕も遠慮なくお肉をいただきました。
お肉も全部焼き終えて、みんなおなかいっぱいに。
片付けも友人たちはあまりせず、自分がメインに動いてました。
最後にお口直しにヨーグルトで簡単フルーツポンチを用意。友人たちなんてそんなこと全然考えてない。女性がいるということで考えました。
まったりとしたお口にはさっぱりとしたヨーグルトが合いますね〜。
缶詰のフルーツオチンポとその缶詰に入っているシロップ、無糖のヨーグルトを手早く混ぜ合わせて出来上がり。
紙コップに入れてプラスチックのスプーン(これも自分が用意)を渡して・・・
「お口直しに」ってみんなに配りました。 >>435
司会「ガッツさんは本当にチンピラ8人と喧嘩して勝ったんですか?」
ガッツ嘘松「んーほんとは80人くらい倒したっけなぁ〜」 その時アメリカ軍が原爆を落とした。
日米地位協定で原爆も合法なのだ。
絶叫の中爆風がすべてを溶かした。
この文をよむアメリカ人に怒りの絶叫が刻まれた。
ギギギ このスレを読む。このスレを嵐す悪意を持つ人間はすべて 荒らすのは単純な気持ちだった。
なにやり愉快だった。ある日頭に痛みが刺した。針をかなずちで少しずつ入れられるような痛み。
カーン
ずずず...
カーン
ずず
頭の痛みが少しずつひどくなった。
気づくとその
頭痛が襲った。針が少しずつめり込むようだ
ずず
ずず ★5の倍数じゃないレスで題名つけるのは荒らしなので無視で >>449
現状あれ放題だし
適当にアンカーで五回話をつなぐでいいよもうw ★いや、しょうもないヤツが来たとしても4レス消化で次の話に切り替えられるとこがこのスレの優れたシステムなのだから
脈絡無し長文荒らしに対しては残りの3レスで何とか話として成立させるしかないかな
スレの根底ルールまで変えるのは反対だよ >>451
ずっと荒れてるからしばらくは曖昧でいいんじゃないかな?
現状ずっと荒らされてるし。嵐がおさまったら元に戻せばいいかと ★>>452
荒らしは一人じゃないしそれやっても収まらないと思う
似たような別スレ作ってそのルールでやる方が手っ取り早い そう言うと太郎は局部をあらわにした。
それを見ていた美幸はほほを染めて目をそらす。
「太郎さん、なにしてるだす!」
美幸は太郎にそう言うが、太郎はきょとんとしている。 百姓ってワード
スネ夫スレの短気な荒らしが好んで使ってたんだよなぁ ミ~ ̄ ̄ ̄\
/ ____亅
/ > ⌒ ⌒ | ええええ?ホントかい?カツオくん
|/ (・) (・) |
(6――○-○- |
| つ |
| ___)/
\ (_/ /
/\__/
/ \><∧
/ / V | |
/_/ | | |
⊂ニu\__/L|⊃
| / /
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(ニフフ ぼくら大学生三人はこの孤島の城に夏休みに泊まる計画を立てていました。鈴屋の親戚がお金持ちでぼくらはおこぼれにあずかる事になりました。わた、じゃなくてぼくもワクワクしていきました。
僕
鈴屋(サッカー部、推理小説が好き、山崎と別れたい)
山崎(ホモ、鈴屋と付き合っている)
ぼくらは夜遅くまでのみあかし午前三時に別々の部屋に寝ました。
朝起きると僕は死んでいました。
山崎はぼくの死体を見るとガタガタとふるえながらひぃと大声をあげました。
ぼくら三人だけしかこの島にはいないのです。 なんだよ、スネ夫スレとヘッポコスレを荒らしてた奴が真面目ぶってんのかw
そりゃ通らないよなあ〜スジ太郎〜んがッw >>461
続き
山崎は鈴屋に抱きついた。「誰が殺したの!?誰が」
鈴屋「わ、わからない。でも」
山崎「でも?」
鈴屋はメガネを光らせながら答えて「ここにはぼくら二人しかいないんだ」
笑った。 山崎「な、なんで笑ってるのよ」
その時とんでもないことがおきたのです。山崎の首を後ろから締める影。
ぼくでした。
ぼくは山崎を殺したあと、鈴屋と抱き合ってワインを飲みました。
白い月が黒い雲に隠れるのが見えました。ぼくは一人でスコップを 第87話「交際してから性交渉、それとも性交渉してから交際」 女上司「酔っちゃった……どこか泊まりたいな」
部下「ベンチで寝たらどうです?」 女上司「は? ……ベンチ?」
部下「ええ、あそこにありますよ」
女上司「いや、あるかないかじゃなくて……ベンチって寝るってとこじゃないでしょ!?」
部下「あそこで寝てる人いますよ」
おっさん「ぐぅ、ぐぅ、ぐぅ……」
女上司「おっさんじゃねえか!」
女上司「お前3ピー歳の乙女をおっさんと同じ扱いするつもりか!」
部下「世間的に課長の年齢で乙女とはいわないですよ」
女上司「冷静に否定すんじゃねえ!」 女上司「だいたい、こんな夜更けに女一人でベンチで寝るって……もし変な奴に襲われたらどうすんの!」
部下「大丈夫ですって、あっちに交番ありますから」
女上司「襲われてから交番駆け込もうとしても間に合わないでしょ!」
部下「あ、それじゃ僕そろそろ終電なんで、これで失礼します」
女上司「え、ちょっと待って、本当に行っちゃうの?」
部下「お疲れ様でした」
部下「……」スタスタ…
女上司「おーい」
女上司「おーい」
女上司「おーい……」
女上司「信じられない……本当に行きやがった……」
女上司「仕方ない……ベンチで寝るか」 女上司「……」ゴロン
女上司(意外と……寝心地は悪くないものね)
女上司(今は季節もいいから、夜風が気持ちいい……)
女上司(都会は星なんか見えないっていうけど、こうして見るとちらほら見える星はあるのね)
女上司(キレイ……まるでささやかなプラネタリウム……)
女上司(都会独特の静けさが、私を眠りにいざなう……)
女上司「すぅ……すぅ……」 チュンチュン… チュチュン…
女上司「うーん……」
女上司「……」ハッ
女上司「6時か……」
女上司「ん〜……」コキッコキッ
女上司「全然疲れが残ってないし、ぐっすり快眠できちゃった!」
女上司「もしかしたら、ベンチってものすごく優秀な睡眠スペースなのかも……」
女上司「おはよう!」
部下「おはようございます。今朝はやけにお元気ですね」
女上司「うん、昨日ベンチで寝たから、とっても快調なの!」
部下「えっ、本当に寝たんですか?」
女上司「君が勧めたんじゃない」
部下「まあ、そうですけど……」
女上司「ベンチっていいわよ。夜空を見れるし、夜風を感じられるし、案外寝心地もいいし……」
部下「へえ……」 夜――
女上司「う〜ん……」
部下「大丈夫ですか?」
女上司「また酔っちゃった……」
女上司「しょうがない、またベンチで寝よっかな」
部下「僕も付き合いますよ」
女上司「あらそう? じゃあ私はこのベンチで寝るから、君はあっちね」
部下「分かりました。おやすみなさい」 チュンチュン…
女上司「どう?」
部下「……」
部下「いいですね!」
部下「自宅で寝た時より、ずっと疲れが取れましたよ!」
女上司「でしょ?」
部下「ベンチで寝るなんて、ダメなおっさんだけだと思ってましたけど」
部下「あれはおっさんの知恵袋だったんですね……」 女上司「今夜は仕事早く終わったね」
部下「このところ、テキパキ仕事が片付きますからね」
女上司「まだ余裕で家に帰れるけど……今日もベンチで寝ましょうか」
部下「はいっ!」
女上司「すぅ、すぅ……」
部下「むにゃ……」 ある日――
女上司「今夜もベンチへGo!」
部下「もはや一日の楽しみになってますよ」
警官「あのー……」
女上司「はい?」
警官「このところ、お二人は毎日ここで寝てるようなのですが……」
警官「ベンチで眠るのは……色々と危ないですから、やめて頂けるでしょうか?」
女上司「あ、すみません……」
部下「やめます……」 女上司「あーあ、ついに国家権力が出てきちゃったか」
部下「まあ、当然こうなりますよね……」
部下「どうします? 他のベンチあるところを探しますか?」
女上司「そんなことしても、また24されちゃうのがオチよ」
部下「じゃあ、どうすれば……!」
部下「僕たちはもう……ベンチで眠れないんですか……!?」
女上司「諦めるのはまだ早いわ」
部下「え?」
女上司「ベンチがないのなら……ベンチを作ればいいのよ!」 部下「ホームセンターで材料や道具を買ってきました!」
女上司「ありがと」
部下「だけど僕、大工仕事なんかしたこともありませんよ」
女上司「私もよ。だけどこういうのは実践あるのみよ!」
ギーコギーコ…
トントントン…
カンカンカン… 女上司「出来たわ! 私たちのベンチ第一号!」
部下「不格好ですけど、とりあえずベンチには見えますね」
部下「じゃあさっそく寝心地を……」
女上司「待ちなさい。こういうのは先に上司が体験するものよ」
部下「ちぇっ」
女上司「ふふふ、楽しみだわ」スッ…
グシャンッ!
女上司「あが、がが……! 腰打った……!」
部下「大丈夫ですか!?」 部下「いやー、見事にぶっ壊れましたね」
女上司「うん……ベンチ作りを舐めてたわ。これはちゃんと勉強しないと」
部下「そうですね……」
女上司「こうなったら、仕事の合間に、本格的に大工やベンチについて学びましょう」
女上司「そしていつか、二人で最高のベンチを作るのよ!」
部下「やりましょう!」
女上司「いいベンチ作りは素材選びから……」ギロッ
部下「家具メーカーの人とお話しすることができたんで、色々話を聞いてきました!」
女上司「なるほど、カンナはこうやって削るのね」シャーコシャーコ
部下「座り心地も寝心地もパーフェクトなものを目指さないと……」
…………
…… 女上司「ついに……ついに完成したわ!」
部下「長かったですね……ここまで」
女上司「さっそく寝てみるわ」ゴロン…
女上司「うーん、完璧な寝心地! 横たわった瞬間、眠気が押し寄せてトロンとしてくるもの!」
部下「僕は座ってみます!」
部下「おお……フィットする……。ベンチと一体化したかのよう……」
女上司「強度検査! 思いっきりハンマーで殴ってみるわ!」
ガンッ! ガンッ! ガンッ!
部下「ビクともしません!」
女上司「これならどこぞのお笑い芸人が無茶しても壊れることはないわね」
部下「色んな人を眠らせてみましょう」
おっさん「すやすや……」
同僚「ぐぅ……」
警官「こりゃいいや……」
犬「ワフン…」
猫「ニャァァァ…」
女上司「おっさんから動物まで、みんなぐっすり!」 女上司「いやー、研究に研究を重ねて、恐るべきベンチを開発しちゃったわね」
女上司「まさに好きこそ物の上手なれだわ」
女上司「元気があれば何でもできる! ベンチがあればどこでも寝れる! なーんてね」
部下「あの……課長」
女上司「?」
部下「僕から……提案があるんですけど」
女上司「どうしたの、改まって?」
部長「ええっ、二人揃って会社を辞める!?」
部長「上司と部下でバリバリやってたのに、いったいどうして……」
部下「僕たち、やりたいことが見つかりまして……」
女上司「あの寝心地、あの座り心地を、もっと沢山の人に提供したいんです!」
…………
…… 部下「生産も軌道に乗って、どんどん注文が増えてますよ」
女上司「法人はもちろん、個人で購入したいっていうお客さんも多いわね」
部下「これも課長のおかげです。これからもあなたの下で学ばせて下さい!」
女上司「ベンチのベンチャー企業、大成功ね!」 「ロボットのお嫁さんが誕生しました!つまり、あなたはもう結婚する必要はありません」
トータルリコール社はこのたび、人工知能(AI)を搭載したヒトの女性型ロボットを開発した。
深刻な男女比の不均衡で、結婚できない男性のために企画され、「AI嫁」などと銘打たれている。 私は夏のボーナスでロボットを購入した。
「ふははは、念願のロボット嫁を手に入れたぞ〜スイッチオン!」ピッ
『ダメよ〜ダメダメ!!』
「へっ?」 「すまん、ちょっとトイレ」
そう言うとロボット嫁の背中が開き、見知らぬオジサンが出てきた。 第93話「ロックバルーンは69」
>>509
★何オチ邪魔してんだよキチガイ 俺の名はロック
趣味は自分の勃起したポコチンをカメラで写して
写真を深夜、公園の女子トイレに置いてくる事だ
人は俺をロックバルーンと呼ぶぜ!
ひっほほほ 何でフランスにいるの?
フランスって顔じゃないだろ 有吉弘行「おい林家つる子!今ここで大便しながら踊れ!」 迷えるアラフォー女子のための婚活お悩み相談。
36歳、結婚が決まって一番に親友に報告したところ、「あー、良かったじゃん、おめでとう」と言われて、
そっけない返事だなと思いつつ嬉しさのあまりに結婚式どうしよう、結婚相手のこと(ちょっとのろけ話)を長々と話をしました。
おそらくそれが気に障ったのか電話をかけても出てくれず避けられています。
ラインで連絡をしてもしばらく既読にならず、既読になったと思っても返事が来ません。
結婚に関係ないいつもの会話のような内容で送っても返事がありません。
こちらとしては一番に報告をして、親友だから一緒に喜んでくれると思っていたのに想定外の反応で落ち込んでいます。
彼女も婚活中で私の結婚が面白くないのかもしれませんが、彼の知り合いを紹介できるかもしれないとも
伝えていたのに何が悪かったのか、今からどうすれば許してもらえるのかアドバイスをお願いします。
回答:
36歳、結婚が決まったと親友に報告したら疎遠にされたというご相談です。
ご結婚が決まったとのこと、おめでとうございます。
本当に良かったね!!どうぞ末永くお幸せに。 そしてみんなで仲良く糞をひり出しあったとさ〜
めでたしめでたし〜 第95話「そしてみんなで仲良く糞をひり出しあったとさ〜
めでたしめでたし〜」
便秘女「出てないし!わたし出てないし!めでたくないし!」 ネットだと日本美化しちゃう人多いけれども基本クソだよね(´・ω・`) 心配になった皆んなは、便秘女を助ける事にした。
ある者は便秘女の腹を殴り、ある者は肛門に浣腸を刺した。 そしてみんなで仲良く糞をひり出しあったとさ〜
めでたしめでたし〜 ベン「ギギギ…もうダメじゃ…
わしゃもう知らんぞ、我慢できんぞ」
母「おどりゃ糞ベン!トイレまで我慢しんさい」 第96話「君の膵臓が叫びたがっているんだ 〜下から見るか横から見るか〜」 残りの半分ホモって事を考えると7割ホモが落としてるって事になる 「ホモとか死ねばいいのに!」
突然、テレビ番組の司会者がシャウトした。 謝罪したホモを膵臓は許した。
ホモ「有り難うございます。2度とチンポはしゃぶりません!」 「今日って、イオンの日だっけ?違うだろ、昨日だろ 騙されんぞ」 ワタシはマグロ丼を頼んだのだが、出てきたのはフリカケ丼だった。
私「ちょっと何ですかコレ?」
店主「は?マグロのフリカケですよ」 単行本買ってたって人はここでもほとんどいないでしょ
雑誌すら買ってない人が大半なんだから ぱぱぱぱぱぱぱ よっ! ゴフッ! きぃぇぇぇぇえええーーーーぱぱぱぱぱぱぱ
ウッキー! うっきっきー! きーーーーぱぱぱぱぱぱぱぱ ぱよ〜ん
ぱよ〜ん ききききききぱーーーーぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
ぱぁ >>545
メラメラと燃えるページ。夜の川。排煙はもくもくと夜空へと伸びる。月光が流れる河川に反射して回る鉄のネジに見えた。 焚書をするにはうってつけの夜だった。ひらりひらりと眼前を目映い橙の蝶が横切った。……いや、それは蝶などではなかった。
燃やした雑誌の、一ページなのではないだろうか。 すまん
エヴァ始めて見るんやが難しい難しい言われてるから肩透かしやわ
これ典型的な知恵の実の話やん
無に帰すか現実で生きるかでその選択を託されたのが主人公のシンジってことやろ?
それは観客のメタファーでもある、と
エヴァもアダムとエヴァから来てて、さっきのなんてモロキリストの模倣やん
それに12使徒って笑
脚本的には手垢に塗れたベタなことしかやってないんだけど
これがそんなに難しいって言われてたん? わたくしがですね、わたくしがですね、ホームページ、ホームページからですね、 わたしが
森とっぅも学園のホームページに対してわたしが隠ぺいしようがないじゃないですか。
そういうイメージ操作はねえ、やめるべきですよ? そういうことをしてるからですね、
国民の信頼をうることが、みなさんはできないんです。 これはっきりと申し上げてね、
はっきりと申し上げて、いいですか、で、
そういうですねえ、 そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。 こういうですね、
こういうたいせつな議論をしているときに、
正確な議論をするべきなんですよ。 で、そのなかでですね、そのなかで、この、お、えー、
先方がですね、家内の、あの、おー、 ぅ、えー、名誉校長という、ホームページのページを
ですね、隠ぺいしたという言い方はですね、
これは取り消して、まず取り消して、え、っう、いっい、ぃ隠ぺいというものをですね
まずわたしに質問する前に、じゃあ取り消してください。 何度も何度も断ったというのは
ですね、安倍晋三小学校について申し上げたわけであります。 それと、隠ぺいというのは
ですね、これは失礼ですよ! で、あなたたちはすぐにそうやってレッテル貼りをしようとしている。 この問題についてもですね、まるで、
まるでわたしが関与しているがごとくの、
ずーっとそういうですね、 えーイメージ操作をこの予算委員会のテレビつきしつ(ママ)の
時間を使ってですね、 えんえんと繰り返していますが、みなさんそれが得意だし、それしかないのかもしれない。 それしか、ま、ないのかもしれませんが、隠ぺいというのはですね、
隠ぺいというのはー、 隠ぺいというのは
じゃあ、わたくしが隠ぺいしたんですか? レッツゴー三匹ってのが、いて山城新伍と番組に出演中 山城はその番組をきっかけにレッツゴー四匹目になった。
めでたしめでたし。 母親「父さんの稼ぎじゃテレビなんか無理よ」
父親「許して…ちょーだい!」
俺「非ッ常に、厳しーーーーっ!!」 と、突然知らないオッサンが割り込んできた。
母親・父親・俺「……(シーン)」
オッサン「お呼びでない? お呼びでない。こりゃまた失礼しました〜!」
オッサンは立ち去った。 「スィースイースーダラダッタ〜っと」
黒部ダムを歌いながら泳いでいる男がいた。 九鬼「この台大好きなんだが一つ残念なのがインパクトストーム弱すぎて爽快感に欠ける所
アリアAAとかクソ演出なんだけど列車が通り過ぎるところで強めの風が吹いたりアリアが空から降ってくる所で風吹いたり」 ★またコイツかよ
九鬼は負けた…勝ったのは
そう…奴だ!! 映画監督の百鬼夜行 透氏だった。
百鬼夜行氏「ええと……、有望な若者を差し置いて自分で出ちゃうなんて申し訳ありません……」
と超低姿勢で会見したが、記者達はその凄みに凍りつき、会見映像は既に予告編かと思われるほどの心霊映像になったという。 シンジ「長編映画の途中でうっかり寝たら意味不明な展開や!」
ミサト「終わるまで売店にでもいろ」
アスカ「デート中に寝るなんて!」
綾波「最初からみましょう」
サクラ「巻き戻しせんといてくださいよ!」
ゲンドウ「フィルムを戻せ!」
シンジ「ワケがわからんけど巻き戻せば皆元に戻るやろ!」
カヲル「フィルムがすり替えられている...これを再生したらアカン!」
シンジ「でも展開意味不明だから最初からみたいんだよ!」ポチ
ゼーレ「自主制作映画こっそりフィルムに繋いどいたろww」
カヲル「もう僕ごと爆破するしかない!」
客「なんやぁこの映画!」
冬月「ひどいありさまや...」
ゲンドウ「(売り逃げしたし)今回はまぁこれで、、、」 仰け反り魔球が使えれば、何でもできる
あとは、やる気だけだ
自信を持ちなさい おおおおおお前はもう死んでいるうううううう!!」
と叫びながら男は台風に巻き込まれ、北北東に飛ばされていった。 残り180回転か・・・まぁ12kくらいあれば遊タイム行くだろ・・・
21kかかったわもう二度と打つか回らなすぎだろ 北野武に会い、北大路欣也に会い、そのまんま東に会った レスくれてありがとう、気持ちが楽になったよ
お互い気をつけよう 9号は10号の追っ掛けか?という疑問に、池上彰氏が答える A「ざる大盛と竹輪の天ぷらを」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「特選カルビ定食にしようかな」
C「──俺は、カシューナッツの……」 安倍首相は、自らが神戸製鋼所の新入社員時代、数値の入力ミスで長さの足りないパイプを大量に製造してしまったエピソードを披露。
「首になるかと思ったが、事なきを得た。多少の失敗にもめげずに、皆さんにも頑張ってもらいたい」と呼び掛けた。 そんなテレビのニュースに見とれたCはメニューに無いカシューナッツの鶏肉炒めと言ってしまい、周りの冷ややかな目線を浴びてしまう キャラメルコーンの底に眠る秘宝、ピーナッツ
それが俺の大好物だと、半次郎言う A「生姜焼き定食ねー」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「カツ丼にしようかな」
C「──俺は、とんがらしの……」 小学生の頃、父親にパチンコ屋の駐車場で放置されて蒸し死にかけたことある
エンジンは止まってたが車の鍵は刺さったままだった
小学生だから窓の開け方も扉の開け方もエンジンのかけ方も当然知ってた
でも普段「勝手に開けるな、勝手にいじるな」とよく怒鳴られていたから暑さでボーッとしながら「勝手なことをしたら叱られるかもしれない」と思ってただじっと横になって父親の帰りを待っていた
少しでも涼しいかと思って座席の下の床に直接横になってたのを覚えてる
しばらくして帰ってきた父親はドアを開けて熱気にビビったのか「うわっ、なんでクーラーかけないんだ」と言ってた
ぐったりした様子に焦ったのか普段絶対買わないジュースやお菓子を買い与えられ、妙に優しくベラベラ話しかけられて「大丈夫だな?大丈夫だろ?よしよし良かった。母親には余計なこと言うなよ」と言われた 甲「オレはとんがらし」
乙「私はとうがらし」
甲「へっ、気取りやがって」 いや違うよな……転落から身体隠しループも含まれるから平均は10連じゃないよな ステファニー「マルちゃんのうどんて・そば、じゃないだろが」 アメリカが突然原爆を東京におとしました。日米地位協定のせいで罪にとわれません。
みんな死にました。
おわり これはある総理大臣が出した小説だ。はじまりはこうだ。。
塩山大紀は日本を変えたいと思っていた。
ある日時給1000円の仕事から帰るとスーツの男がアパートの玄関の前にいた。ほりの深い外人だった。
そいつは僕をみるなりこういった。
「お前の人生をくれ。そうすればすべての願いを叶えてやろう」
僕はそれを了承した。僕はこの国の王になる。
一週間後ある議員の秘書をやれと言われた。嫌な噂しかきかない議員だ。僕の他にも秘書はいた。なぜかそいつらはみんなやつれていた。全員に少し青臭さ、純粋さを感じた。わかいやつが混じっていた。十代
だろう。コナカにいそうな真面目そうな好青年にみえた。そいつの名はシロウ。 カスオという立派な名前を持ちながら、君は人生を無駄にしている 宇宙船サジタリウス内
ピーピーピーピー
俺「何事だ!」
AIサジタリウス『救難信号を検知しました、モニターに表示します』
ブーン
俺「あ、あれは!探査機ニューホライズンズじゃないか!」
AIサジタリウス「発信源はニューホライズンズ内です」
俺「そんな馬鹿な、あれは無人探査機のはずだろ!?」 キメーニ長官「吉牛って、メニューは確かに増えたけど、味が濃厚な気が
おい、新メニュー考えろ」 吉牛「どうぞ、トリプルチー牛です」
キメーニ「どれどれ…」 キメーニは長官の職を解かれ、便所そうじに降格となった。 真っ白な雪のようなご飯に箸を差し込んだ。ふわふわと蒸気がご飯の隙間からわき出る。私はお腹の虫がないた。
ご飯の上に乗った牛肉と明太子のハーモニー。天使が浜辺で寝転んで歌うショパンの調べのようだ。高菜のグリーンは唯一神ゼウスのような荘厳さ、気高さを感じる。これを食べたら私は死んでしまうかもしれない。おやおや
箸を差し込んでギリシャ神話の空想が吉野家に流れ込んだ。熱々の牛丼がさめてしまうではないか。私は自分を戒めた。
そして箸に乗ったプルプルの牛丼を口に一気に放り込んだ! 「あれ?味がしない」クンカクンカ
「に、匂いもしない」 今年も月見だな…、わしは月見テリヤキでなきゃやだね 219が6台あるって凄い店だな
あっても2台くらいが良いところなのに
店長はひぐらし推しなのか? 納豆定食をマックのドライブスルーで、声を高らかに注文してしまいました 私は、マクドナルドを離れサザエさん一家に助けを求めました ナウシカ「私これから地獄まで
悪魔とドライブ
素敵でしょ?」
ケン太「俺も連れてってくれよ」 魔王と再会しないと、でもどこにいるんだろね
そんな奴見た事もないわ え?何こいつ?
しれっと20レスもしてんの?
マジで居着く気かよ A「天ざるとミニカレーのセットで」
金正男「俺は玉子丼!」
B「カルビ焼き定食にしようかな」
C「そうだな……じゃ、俺は───」 C「俺は金正男の姿煮を作ろう!」
CことCIA諜報員は金正男を引っつかむと鍋に放り込んでグツグツと煮込んだ。
金正男は恨みがましい目でCIA諜報員を睨んだ。 金正男「そいつは偽物だアホ!」
そう言うと正男はスーパーセグウェイに乗り逃走した そして包丁とまんじゅうを手に、光子力発電所に向かった。 自分の勘違いでした、すいません
何でこの一言がいえんかね
そっちの方が楽なのにね
疲れないのかな? アホ!って言われるより、バカ!って言われる方がキツイらしいと言うが…
本当か街角インタビューしてみた 女子大生「うーん、わかりません。試しに私にバカって言ってみて?」 第118話「フワちゃんとかいう女、何でテレビに出てくるの?」 店からしたら見せ台の大海4、漆黒、無双、源さん以外は回収だろうから
ライダーもすぐ客飛ぶと思うわ
店がコロナ渦のせいで長く使うじゃなくぶっこ抜くことしか考えてない 見えないパワーが働いてるのは確か。
ふわちゃんは事務所にもはいってないのに率先して出させてる。そのわけは意外なところにあった。なんと ふわちゃんはその場にテレビさえあれば、画面から物理的に潜り込みスタジオに直接ワープ、
そのまま番組に出ることが出来るテレポーテーション能力者だったのだ! 「多分ID変えてる間に差し込まれたんだろ」
「プッ、ちげえねぇ!」 俺はサングラスはレイバンしかしない。
「もしもし?」
「あぁ!?」 これは俺の偏見でしかないんだけど
金にあまり関わらない仕事してる奴っていつまでたっても子供みたいだったりネチネチしてたりしないか?
教師とか、末端のライン工とか、看護師とか
仕事をする上で自分の居場所を確保する事を最優先にしてすぐ派閥とか作り始める
当事者意識とかリスクマネジメントみたいなもんがまるで無い
学校の延長みたいな意識なのかな? >>677
「サングラス団じゃないよ」
「え?なんなの」
「サングラスト団だよ」 きよえはそう言うと、前から尿をみんなに振り撒いた。意気消沈し、私のちんぽは勃起角度が項垂れた。 ヤマトは波動砲で星々を破壊して回った。
古代「波動砲発射!」
ピシャッ…
ビョォーーーーーーン!!!! オオメジロザメ
比較的暖かいエリアにいるメジロザメ科の代表。沿岸部の岩場にも多く生息しており、ダイバーが遭遇する確率も高く、調子こいて近づくとやられる可能性がある。
サメのくせに淡水でも見つかる時がある。珍しい場所としては、ゴルフコースの池で発見されたこともある。
サメの中でもトップレベルで獰猛。 そして最後はみんなで仲良く糞をひりだしあったとさ〜〜〜
メデタシ〜メデタシ〜 女子には話し方が変というか、声が変なんて言われますが 古代「波動砲発射!」
ピシャッ…
ビョォーーーーーーン!!!!
野口「ぎょえーっ!」 健「そうだ、僕は英世だ!
僕は英世になった!
僕は英世でいいんだっ!」
一同「ワアーーッ!ブラボーーッ!!」
女子「おめでとう!」
古代「おめでとう!」
健『おめでとさん!!!』 ティンダーっての登録めんどい?写真載せなくてもいける?
オッサンだけど金と時間はあるってことだけで適当に会える女作れるなら登録したい タモリは何で、サングラスの時と伊達メガネの時があるのか
推測してみた 再びヤマトは波動砲で星々を破壊して回った。
古代「波動砲発射!」
ピシャッ…
ビョォーーーーーーン!!!! 司令長官「これ以上、ヤマトの無法を許す訳にはいかん。
アンドロメダを発進させよ。
続いてアンドロメダ級、2番艦から5番艦まで出撃。
ヤマトを撃墜するのだ!」 愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
奈々!俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ 奈々「ウザいからもうメールしないで」
私「なんだと!旦那にバレてもいいのかい?」
奈々「はあ?」
私「リベンジポルノで倍返しだ!」 私「黒人を倒したとか20年米食ってないとか
どうしてつまらない嘘をつくんだい?」 スネ夫、ハッケヨイ、ホモ先生の通称糞食い隊は朝のマックを占拠した A「天丼にしようかな」
浜崎あゆみ「あゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「生姜焼き定食、ライス大盛りで」
C「──俺は、アインシュタイン……」 店主「そんなメニューないよ!ていうかそこはメニューじゃなくて喋ってるキャラをアインシュタインに差し替えるべきだろ!」
C「すいません、なんか勝手に口走ってて…」
A「まあまあ。実は私がアインシュタイン本人なんですけどね。ほら、Aで始まるし…」
店主「えっ」 安倍晋三「菅!中に出すぞ!!!」
菅「「ああん、刺さってる……晋三チンポがズボズボ来てる」 この木何の木?気になる気になる、見た事もない木ですから いきなり根っこが鞭のようにはじけ、スネ夫の玉は潰れた。
第130話「汚い公衆便所」 これから初めて総理務める人にそんな罵詈雑言言うなよ
応援していい政治してくれた方がいいだろ
悪口多すぎるよ ★5の倍数のレスはタイトル付けだけやれ
何調子こいて前の話まとめてんだ百姓 ★この先4レスは議論用
ていうかナチュラルにスレを理解してない奴が(ここが掲示板ということも分かってないレベルかもしれない)
独り言だか被害妄想だかを書き続けるようになってしまったから
このスレは機能しない
しばらく放棄した方がいい
アンカーつきスレに避難も出来る 古代「波動砲発射!」
ピシャッ…
ビョォーーーーーーン!!!!
野口「ぎょえーっ!」 あのむさ苦しい位の猛暑の夏もようやくケリが着いたみたいだな スネ夫はほっともっとに洋風バラエティ弁当を買いに行くことにした。 しかし間違えてぼったくりで有名なハッテン場「 もっともっと」に入ってしまった からあげ一個に対して、ご飯大盛りワンパック分
それで、特別価格1000円
それはおかしいわ スネ夫は草むらで用便をしてる時、尻をマムシに噛まれて死んでしまった。 スネ夫は草むらで用便をしてる時、尻をマムシに噛まれて死んでしまった。
のでは無く、
毒殺された死体のスネ夫はカレーじゃなくて……を食べていたのかよ! 彼氏「来年もこんなに暑かったら、死んでやるからな」 日本一と謳われる手打ちうどんにスネ夫は全裸で跨がるとそのまま力み始めた エースコック社員「このカップ麺まっず!上司に食わせたろ!」
上司「このカップ麺まっず!社長に食わせたろ!」
社長「このカップ麺まっず!日本人に食わせたろ!」 アース・ウインド&ファイアーって、ジャケットがカッコイイって子供の頃思った 中途半端な感じであっても5の倍数のレスは次の話のタイトルを決めろ
オチの番のヤツはムリヤリでも話をまとめろ
できないヤツは他のリレースレに行け百姓 鳥が空にヒュッと登っていった。青い夏空の昼下がり。サラリーマンが汗をぬぐいながらビルの下を走っていた。古びた定食屋に駆け込んだ。
「遅くなりました。申し訳ありません」
なかにいたのはハゲタ中年。「いいんです。いいんです」ハゲタ中年は笑顔で答えた。
「そういっていただけると助かります」サラリーマンは額に溢れた汗をハンカチで拭った。
そこでサラリーマンはあることに気づいた。 ꧁ቻンቻン꧂ ꧁ቻンቻン꧂ ꧁ቻンቻン꧂ 女性の介護や看護士が困るだろ
⬆ってなっていたら ꧁ቻンቻン꧂ 徳川埋蔵金が出てきても、今風俗遊びする勇気あるのか? なん何だこの隣の席の爺さん、15分位さっきから、
はぁふぅはぁふぅと、ラーメン伸びちまうだろうが ヴァーチャルセックス(電脳交接)の最中だったのです 枯れた老人「イグっ!」ぴゅる
私「ラーメン屋で何やってんだよ!」
店主「他のお客さんが並んで待ってるんで、早く食べてもらえますか?」
私「もう麺のびのびだろ?」
枯れた老人「伸びないんだなコレが…ゴム麺だから」
店主「!!すぐお取り替えします」 タカシは苛立ちを隠しきれずにいた。
周囲に悪態を撒き散らす
「臭いんだよお前らっ!!」 しかし、やり直しできるよ、きっと
物損で済んだんだから
ただ、徹子の監督がいるかな… 田中は大手証券会社を辞めてウーバイーツをしている。前までは年収1000万を越えた田中は時給800円もない仕事をやっていた。
少し迷ってしまい着くのが20分遅れた。田中は悪い評価をつけられたら嫌だなと思った。
「ウーバーイーツです。商品のお届けにきました」ドアは少しずつ開き中から出てきた人物を見て田中は真っ青になった。 ____
/ \
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/ ィ赱、i_i_r赱ミ\
| ィ'。_。ヽ ) ___________
\ / _lj_ } ,/ j゙~~| | | |
__/ 、{ ^' ='= '^' \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ うんこ小僧は糞鍋を持って真夜中の北坂戸を走り抜けた ゲスなのかゲイなのかはたまたゲロなのか?私はゲタを推したい うんこが漏れそうだ。
僕は必死の形相で走り、それをタイトなジーンズにねじ込んだ。 そんなに見栄はるなや
自然体でいこうや
お前さんの収入じゃ吉野家でもきついやろ?
ええんや
無理する事あらへん
ワイもおんなじや
ここのみんなおんなじや このまま、国会に出て良いのか?
テレビ中継もあるというのに
質疑応答の時は、大人しくしてろよ俺の体 そしてみんなで仲良くゲロを吐き合ったとさ〜
めでたし〜めでたし〜 「倍返しだ」主任の制止を無視して五億円プロジェクトのリーダーに立候補した俺
ホモの取締役に体を捧げて無事リーダーをゲットした。
外資系のエグゼットアジェスト社に向かい先方との会談ははじまった。
「ヘロー。ナイスチューミーチュー」俺は流暢な英語でエグゼットアジェスト社のグリフマンメッシュマン氏にかました。
「Oh! jap」グリフマンはGHQの後継団体、シンクタンク「モンキーランド」の洗脳を受けていた。 俺はこのプロジェクトが俺をハメる罠だと直感した。
そう、あの常務のな… 常務の住んでいる近くの川は、普段は眺めのいい景色なのだが、
度々氾濫を起こすそうだ
と、そう聞いている なので、常務の家の周りは高さ10メートルの壁で覆われているそうだ。
と、聞いている。 その土手でガチムチの男タチが数人何やら盛りあっているようだったアッーー 大阪府 > 大阪市城東区 > 声かけ > 詳細情報
声かけ情報など(大阪市城東区諏訪 他)
7月26日午後11時20分ころ、堺市西区浜寺諏訪ノ森町中付近の住宅において、
家人が入浴中、外から「エッチでやんす」等と声を掛けられる事案が発生しました。
犯人の特徴は不明です。
浴槽の窓には施錠をし、不審者を見かければすぐに110番通報しましょう。 「よくもそんなタイトルを付けたな!」
一人の男が激昂している。 恋の始まりなんて、他愛も無い出来事から
と、そう信じて39年目になる女です そしてみんなで仲良く糞まみれで盛り合ったとさ〜
めでたし〜めでたし〜めでたし〜 第151話「テレビショッピングなんかに出て調子こいてる梅沢富美男」 高田純次がじゅん散歩をしてたらウドちゃんの旅してゴメンと出くわしたんだ 「最近は女側にも痴漢がいるらしいよ。」
レイが言った。
「えっ、ホントに?」
と返したみさきちだったが半信半疑である 車掌「最近、そんな事件もあって、男性車両と女性車両の札を時間帯で取替えてます
そう、温泉旅館が男湯と女湯と札を取替える、あれですよ」
女子アナ「以上、痴漢対策車両レポートでした!スタジオへお返ししま〜す」 俺「何だあれ?」
司会者「ん?あっ、女子アナさん!後ろ!後ろッ!」
女子アナ「えっ?」 殺人の容疑をかけられた私は何としても身の潔白を証明したかった。
留置所でうずくまり私は小動物が怯えるようにガタガタを震えていた。
明日、また尋問が始まる。
しかし、あの太ちょの警官が私の無実を信じてくれるだろうか… しかし本当は犯人は私なのだ。なんとか無実として釈放されたら、また殺人ショーを続けるつもりなのだ。 「私、生きてる…」
息を吹き返した少女あかり
彼女は黒いフードを着た何者かにナイフで詰め寄られ断崖絶壁から転落してしまったのである。
あの恐ろしい出来事が脳裏から離れない。
殺気だった表情で近づいてくるあの人の顔
「うぅ…とにかくここを離れなきゃ」
体を動かそうとしたあかりに激痛が走る。
足が変な方向に向いている
あかりは再び気を失った… 牛久の大仏さまが遠くからすべてを見ていた。
「はぁぁ〜……ねみぃ」
そう一言漏らすと大仏さまはまた眠りについた。 今までの全ての台で断トツ
800回して擬似3すらなかったのは笑った TOSHIでーす、YOSHIKIでーす
2人合わせてTOSHIKIでーす ユリアンは檻の中から見物に来た野次馬達を汚く罵った。 ユリアンはこちらに尻を向けると馬鹿でかい屁をした。
ブブブブーーーーッ
半沢直樹「うおぉーっ!」
田中直樹「ぬおぉーっ!」 「ブヒャブヒヒヒブヒャ!」
それを見た豚は笑い転げた。
そして中国人に眉間を殴られて死んだ。
そして解体された。
そして抗生物質たっぷりのハムになった。 子供の頃に見た事あるな
金持ちの家がこんな大きな犬飼ってたわ 226 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/25(火) 13:25:11.16 ID:XWej1kT3
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 女子中学生「お前と神社の階段を転げて落ちたい!
それが彼の変わった告白なんだけど…、
実は私、いや…俺、
もう既に転げ終わって、体は女、心は男なんだけどさ…、
どうすんのよ また、転げ落ちたらややこしくなるぞ」 だから、猫は嫌いなんだよ!
しかし、犬はもっと嫌いだから! しかし猫と猫飯は関係がないのだった。
味噌汁をぶっかけた白飯専門店。それがこの、ネーミングそのまんまの「猫飯店」である。
私は「しょーもな!」と思い、一度も入ったことがなかった。
しかし新しく出来た彼女に誘われて、その日初めて入ることきなったのだった。 24時間営業のマクドナルドに早朝、ひとりの男が乱暴にドアを蹴破り入店してきた。
ドカッ!! ヲタ「いろは坂は坂が48あるんだけど?」
秋元「そうなの?」 秋元「嘘つくな!カーブが48だろ!?」
ヲタ「ブヒッ」 ヲタ「とにかく46ってのは変だろ?」
秋元「別にいいじゃん」
ヲタ「ダメだ!いろは坂48にしろ!」
秋元「何なんだよキミは?」
ヲタ「大いろは坂ファンだよ!私は!」 アルコール中毒者の集会AAとかでもそうだけど
とにかく心のうちを垂れ流してみること、
他人へのアドバイスとか一切考えずに相手の垂れ流しを聞いて共感してみることって大事だと思うわ ペリカン親分は腐ったドジョウをパクパク食べている。
ハラワタモモンガ「ほえ?美味いのそれ」
ペリカン親分「そうじゃあ!」 メンソールインポ「おいハラワタ!ここはおまえみたいな荒らしが来ていい所じゃねえぞ!」 ハッケヨイ「何でごわしょう?」
ハラワタモモンガ「どうせ泥鰌でしょ」
ペリカン親分「そうじゃあ!」 花壇にパンティを咲かせたい
そんな希望を持って、学校にいく 鼻の穴が臭いのは、詰めた焼きソバが腐っていたのだ! 症状の原因は青海苔だと誤認識していた青カビが、鼻腔内で大量発生した事だと、
原澤医師からの報告だ
白井「どうするんだ?これから」 「どうもなりません」
そう言うとケルヒャーの高圧洗浄機で
鼻腔を洗った。 だが飲んでみた。
「意外とスッキリ…ブホッ!ゲェーッ!!」 そう言うと富井副部長はレーザービームのようなゲロを山岡に向かって吐いた しかし、たった5°間違えて放出したせいで、危うく難を逃れた
この5°を見誤れば大変な損害を被る事になる
それが故、彼は今後分度器を必ず持ち運ぶ事になるのだが…
毎朝何故か最近、勃起角度を調整している 第165話「V6の三宅とかいうシャバ僧ムカつくよな」 「ドライブスルーでちょいマックぅ〜」
何処からか歌が聞こえる 三宅裕司「ヘエェ〜〜エェイ♪」
客「ヘエェ〜〜エェイ」
三宅裕司「セエェ〜〜エェイ♪」
客「セエェ〜〜エェイ」
三宅裕司「ヘイ!セイ!平成!ウワァワーォ!!」 客人「人生の終着駅まで」
無人くん「………あいよ」 第167話「ハラワタモモンガくんとジュラル星人とノイローゼ仮面」 アーティストになれても、来年のスケジュール帳に排気管一つない世の中では、
爺さんも仲間入りしないでくれるかな 審査員「ミルクボーイの真似したからって、M-1グランプリ取れんのやで
キミは賞金目当てか」 ハラワタモモンガ「俺の話しろやゴミが!」
ドグアッッシヤュ!!!
審査員「あべしっっ!」
キレたモモンガは己の牙を審査員に突き刺した ダニー・ダニエル「ルール守れない奴は社会のダニだよな」 健常者だったのに心身壊れた状態で働き続けた先に待ってたのが障害者としての道だった
もう普通は諦めたわ だが、すぐに釈放された。
「このパスのおかげだぜ、サンキュー星野鉄道!」 そしてみんなで仲良くゲリをひりだしあったとさ〜
めでたしめでたし〜 「 c.o.f.f.e.e と l.o.v.e は似ていると思わないか?」
そう言いながら松田さんは紅茶を飲んだ。
「コーヒーじゃないんですか?」
僕が聞くと、松田さんは
「珈琲はクライマックス用だ」
と不機嫌そうに言い、足を組んだ。
その時、電話が鳴った。 ブーッ!!
ビックリした松田はコーヒーを吹き出した。 「紅茶じゃなかったんですか?」
僕が聞くと、松田さんは
「すり替えられた!犯人はオマエだろ?」
と憎々しそうに言い、立ち上がった。
その時、電話が切れた。 「昔は良かった…」
じじいの長話がまた始まった
そんなじじいの自慢話をみさきちは長々と聴いているのでした 「こんにちは、キリマンジャロです
その昔、太陽に吠えろでニックネームがあったでしょ
あれ系かな」 ジジイは安っぽい派手な服を着ると、下手くそなパラパラみたいな踊りを始めた。
「昔はこうして原宿ホコ天で踊ったもんよ」 アンパン屋「ボーク!」
バッター「へへへ、ラッキー」
ピッチャー「チイッ」
監督「よっしゃー!次っ、代打シピン!」 「大阪の消防署の方から来ましたが、消火器買いませんか?
56万2380ですが」 アイツは全裸で十字架に張りつけられそのまま肥溜めに沈んでいった マラを電子レンジに突っ込み解凍した
これがほんとの解凍キッド 「出ていって下さい、不法侵入で訴えますよ!?」
「Oh、ooh…日本語ワカリマセーン」 仕事から帰ってくると21人の外人が住み着いていた。
「臭っ!ワキガ臭っ!!」 「汚物は消毒だーっ!」
俺は外人達に灯油をぶっ掛けると火をつけてドアを閉めた。 最近病気系のブログを読むのにハマってる
ガン患者のフリしてコメントしに行くとみんな慰めてくれるから心が癒やされる
死を間近にした人たちの、偽善からくるものではない本当の優しさに触れられる
昨日はmixiでエイズ患者の集うコミュニティに参加してきた
今日の朝も精巣がんで玉を失った人たちと苦しみを語り合ってきた
今夜は慢性B型肝炎のコミュニティに参加する予定 カンカンカン!
ワン!ツー!スリー!
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