アンカーで繋げてリレー小説を作るスレ
このスレの使い方
○リレーを新しく始めたい人は自由にリレー小説の最初の文章を書いてください。
そこがリレーのスタート地点になります。
○書いてあるレスの続きを書きたい人は、続けたいレスにアンカー「>>」をつけてから本文を書いてください。
アンカーは必ず1レス内につき1つにしてください。
最新のレスの続きにこだわらず、どこのレスに繋げてもOK、同じレスに対して複数アンカーレスをつけて分岐させてもOKです。
連投しても良いですが、レスを跨いだら自分のレスに対してもアンカーをつけることを忘れないようにしてください。
※雑談、相談、指摘などは最初に【雑談】とつけてリレー本文と区別するようにして、アンカーは使わないでください(#で代用するなど)
※アンカーもしくは【雑談】がつかないレスはすべてスタート地点になります >>688
高橋「オマエは偽物だ!俺の母ちゃんはこんな料理を作らない」
高橋ママ「!!!!」
田中「オマエもしつこい奴だなぁ…おとなしく食えよ」 >>686
しかしそれは勘違いだった。
スゥプが気づいたのは別の男、彼女がフッたストーカー男の殺意だった。
男は柱の陰から明確な殺意を向けているも、何も出来ない意気地無しだ。
ボルゴ13に「殺意」「悪意」といったものはない。
ただ淡々と、無表情に、射的の的を狙うように依頼された人物を撃つだけである。
現に彼は平行世界の>>87-88においてスゥプを射殺している。
ボルゴは覗き込むスコープの中で2つの頭部が重なるのを待った。
笑い合う二人の少女は並んで歩き、ちょうど背の高いスゥプのほうが手前にあった。
角度的にも二人まとめて仕留めるのは容易だ。
『50%……60%……』
ボルゴは確実に仕留められる時を待った。
スゥプの首が前に動き、小花の頭と重なるのを予測出来た時、ボルゴは引き金を引いた。
『100%』 >>690
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>692
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>693
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>694
高橋「オマエは偽物だ!俺の母ちゃんはこんな料理を作らない」
高橋ママ「!!!!」
田中「オマエもしつこい奴だなぁ…おとなしく食えよ」 >>695
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。 >>691
ボルゴ13が放った弾丸が小花に当たろうとする直前、小花は弾丸の存在に気付いた!
だがしかし、気付くのが一手遅かった。
この距離では回避は難しい。小花は死を覚悟した... >>697
「いやっ! あきらめねぇだ!」
小花はスゥプちゃんを体当たりで押し退け、押し倒した。 >>698
拳法をやっていてよかった、と小花は心から思った。
自分が何も訓練していない普通の少女だったらスゥプは死んでいただろう。
すぐに銃弾が飛んで来た方向を睨む。男の影が逃げて行くのを感じた。
「あん……。あん……。小花ァ……。そんな……積極的な……」
なぜか押し倒されてハートを撒き散らしながら喘いでいるスゥプの上から身を起こし、小花はボルゴ13を追おうとした。 >>699
小花は凄まじいスピードでボルゴ13を追いかけた。 >>700
「いやっ。行かないで」
スゥプちゃんが小花に巻きついた。
「続き……もっと、して」 >>701
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>702
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。 >>703
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>704
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>705
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>706
ボルゴ13が放った弾丸が小花に当たろうとする直前、小花は弾丸の存在に気付いた!
だがしかし、気付くのが一手遅かった。
この距離では回避は難しい。小花は死を覚悟した... >>707
もぐもぐもぐ…
もぐもぐもぐ…
もぐ…。 >>708
拳法をやっていてよかった、と高橋は心から思った。
自分が何も訓練していない普通の少年だったら田中は死んでいただろう。
すぐに銃弾が飛んで来た方向を睨む。男の影が逃げて行くのを感じた。
「あん……。あん……。紀夫ォ……。そんな……積極的な……」
なぜか押し倒されてハートを撒き散らしながら喘いでいる紀夫の上から身を起こし、高橋は神田正輝を追おうとした。 >>709
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。 >>710
「いやっ。行かないで」
スゥプちゃんが小花に巻きついた。
「続き……もっと、して」 >>711
「いやっ! あきらめねぇだ!」
小花はスゥプちゃんを体当たりで押し退け、押し倒した。 >>701
小花にはスゥプの声が届いてなかったのだ。
小花はボルゴ13を無心で追いかけた >>712
「いやっ。行かないで」
スゥプちゃんが小花に巻きついた。
「続き……もっと、して」 >>714
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。 >>715
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>716
高橋が放った弾丸が高橋ママに当たろうとする直前、高橋ママは弾丸の存在に気付いた!
だがしかし、気付くのが一手遅かった。
この距離では回避は難しい。高橋ママは死を覚悟した。 >>717
高橋「オマエは偽物だ!俺の母ちゃんはこんな料理を作らない」
高橋ママ「!!!!」
田中「オマエもしつこい奴だなぁ…おとなしく食えよ」 >>718
04
>>705
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>719
もぐもぐもぐ…
もぐもぐもぐ…
もぐ…。 >>720
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>721
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>722
ニアは、数十秒苦しんだ後に覚醒した!!
どうやらウコンのイエローカレーがニアの身体に適合した様だ。 >>713
「しくじった」
そう言うとボルゴは用意してあった車に乗り込んだ。
「あとはたのむ」
「いいぜ、帰ってゆっくりバスタイムしてな」
氷の魔導師ボル六はキンキンと音を立てて掌の上に凍気を作り出すと、牙を剥いて笑った。
「俺は女の氷漬を土産に持って帰るとしよう」 >>724
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>724
そこへ物凄い勢いで小花がやって来た。
あまりの速さにボル六は慌てふためき、掌の凍気をポロリとこぼしてしまった。
「打ーーッ!」
小花の掌打が胸に命中し、ボル六は50m飛ばされて肥溜めの中へ落ちた。 >>726
小花は車のドアを開けると、乗り込んだ。
悠々と葉巻の煙をくゆらしながら、ボルゴ13が、隣に座ってきた小花の姿を見もせずに、言った。
「強いな、小娘」 >>727
小花はボルゴ13を殴り始めた
ボルゴ13「痛、え、ちょ、ちょっと待て、落ち着けよ!?」 >>728
「アンタもただもんじゃねぇだな」
小花は言った。
「並のモンなら一発で即死するあたしのゲンコツをこれだけ喰らって生きてるなんて。何か武術やってる身体だ」
「マーシャルアーツとコマンドサンボを少々嗜んでいる」
そう言ってボルゴ13はまた葉巻の煙をゆっくり吸った。
少々なんてもんじゃないことはすぐにわかった。 >>729
「スゥプちゃんを殺そうとしたこと、絶対許さねぇだ」
「やるのか、ここで?」
そう言いながらボルゴ13は着ていたスーツを脱ぎ捨てた。
疵だらけの逞しい肉体が小花の前に現れる。
「言っておくが、おまえの攻撃におれが耐えられたのは車の中だからだ。狭い場所で打撃の威力は半減する」
言い終わるとボルゴは素早く小花の首を絡め取り、首を極めにかかった。
「うぎーーっ!?」
小花はいきなり呼吸を止められ、叫んだ。頸骨がぎしぎしと音を立てて折られようとする。
「車の中なら絞め技だ。おまえ、打撃専門と見たがどうだ?」
ボルゴの言う通りだった。小花は絞め技なんて習ったこともなかった。 >>730
「そら、楽にしてやる」
ボルゴが全体重を支点にかける。
首を折られる直前、小花は懐から取り出したお札を敵の額に貼り付けた。
「なんだこれは」
貼られた札を見るボルゴが寄り目になる。
小花は声は出せなかったが、両手で印を結んだ。
札が火を噴き、小爆発を起こす。
「ううっ!?」
たまらずボルゴの力が緩み、その腕から抜け出した小花は車の外へ飛び出した。
「出て来い、へんなまゆげ! 打撃勝負だ!」
「ふふ。いいだろう」
車から出て来るなりボルゴは鋭い蹴りを放った。
「おれは打撃も少々やれるぜ」 >>731
「ううっ!?」
小花はボルゴの蹴りを間一髪で避けた。
「こいつ……正真正銘のプロだ」
「ジャッキー・チェンの映画みたいな長々としたアクションシーンはなしだ」
ボルゴはニヤリと笑うと、連打を叩き込んで来た。
「一瞬で仕留める」 >>732
10分を超える攻防の後、さすがに疲れの出た二人は距離を取り、インターバルを取った。
「小娘……。名前を聞いておいてやろう」
「豆 小花だ」
「そうか。おれは通称ボルゴ13。本名はブーケガルニ東郷」
「うまそうな名だな」
「おまえもな。……行くぞ」 >>733
刹那、ボルゴ13は隠し持っていた拳銃で小花を撃った!
小花「!?」
あまりの突然な出来事に、小花は回避しきれなかった。
視界が徐々に霞み始めた。瀕死状態にまで陥ったのであろう。
小花には、もう為す術はない。
ボルゴ13「クク...豆 小花なる者よ、卑怯とは言うまいな。そろそろ息の根を止めてやろう...逝ね」
そう言い捨てながら、ボルゴ13は小花に止めを刺そうとした。
その時────、あの男が颯爽として現れた。
田中「待たせたな」 >>734
「ザコは寝ていろ」
ボルゴ13は小花のほうを向いたまま田中の眉間を撃ち抜いた。 >>735
「そしてお前ももう終わりだ」
ボルゴ13は小花の後頭部を撃ち抜いた。小花は死んだ。 >>736
するとどこからか美少女の声がした。
「何寝てんのよ?」
その声に小花の死体がピクンと反応する。
「起きなさい」
命じられるままに小花の死体は起き上がった。
「その男を倒すのよ」
小花の目に生気が戻り、ボルゴを睨みつけた。
「闘いなさい」
スゥプちゃんが姿を現し、言った。
「ハイヤーーッ!」
小花のドラゴンキックが炸裂した。 >>736
そこにスゥプが駆けつけた!
さらに高橋、ウコン、ニア、ブラウンらも、スゥプに続いて現れた >>737
その頃、シチュー城ではシチュー騎士王とビーフ伯爵がチェスに興じていた。
ビーフが言った。
「しかし、なぜそれほどに巫女を消すことにこだわるのです?」
シチュー騎士王は答えた。
「脅威だからだ」
「脅威……とは?」
「あの小娘は自分を信仰する者に限り、何度でも生き返らせることが出来る。厄介だ」
「なるほど」
「そしてそれ以上に厄介なことは」
「フム?」
「巫女は『クレアの匣』を開くことが出来るのだ」
「クレアの匣……」ビーフは少し考えてから、聞いた。「恥ずかしながら存じ上げません。それは一体、何です?」 >>738
だがしかし、ボルゴ13は隠し持っていた切り札・バズーカ砲を使い、それらを斃した。
その後ボルゴ13は、騎士狩りと巫女を斬首し、“それ”を騎士王殿にお見せした。
ボルゴ13「我が王よ...ご覧の通り、騎士狩りと巫女を殺しましたよ」
騎士王「ほう、よくやった!これで邪魔者は消えた!クク...ククク、ふはは!ふははははは!!!」
カレー七戦士は敢えなく敗北。
──暫くして、この悲報は国中に広まった。
〜BAD END〜 >>739
騎士王「時が来たら、教えてやろう。今のお前には早い」
騎士王はビーフにそう言った >>737
巫女に蘇生された信者は、蘇生から約6秒の間、攻撃力が20倍になる。
正確には目を開け起き上がるまでに3秒費やすとして、攻撃できる時間は3秒ほどしかない。
しかしそれだけあれば充分だった。
「アチャーッ!」
小花が炎を纏った飛び蹴りを放つと、ボルゴ13の首はまるでパイナップルのように飛んで行った。 >>747
田中「よくやった!これで残りの四天王はあと二人だけだな!」
田中が満面の笑みでそう言った。
カレー人間は、眉間を撃たれた程度では死なないのだ。 >>749
田中はバカなので勘違いしていた。
小花が倒したボルゴ13は四天王ボル7の部下の1人であり、まだ部下は他にもいる。 >>750
ちなみに残りの敵は以下の通りである。
シチュー騎士王
ビーフ・ド・シチュー伯爵(四天王No.1)
ボル7(四天王No.3)
ぼるぞう(ボル7部下)
ボルジ(ボル7部下)
ボル1(ボル7部下)
林 雷子(騎士王直属騎士)
ちなみにビーフにも強い部下がいることだろう。
ストロガノフ子爵とか、ブイヤベースさんとか、そんな感じ?
カレーシチューとかもしいたら、田中はどうするのであろうか!? >>751
「ちょっとアンタ! 何あたしのこと忘れてはりまんの!?」
ボル代が現れた。
ボル代は夫のぼるぞうとの『めおとアタック』を得意とするボル7の部下だ。
「ちょっとアンタ、行きまっせ!」
ボルはぼるぞうにそう言うと、いきなり田中めがけて攻撃を仕掛けて来た。
「めおと漫才アタック69!」 ボル代「毎日暑いでんな〜」
ぼるぞう「そうでんなぁ!」
ボル代「こんな日は涼しい部屋にこもって69したいわぁ〜」
ぼるぞう「そうそう皆さん、ウチのボル代ちゃんね、正しい69のやり方知らないんでっせ」
ボル代「何よ、正しいて? 69のやり方に正しいとかあるんかいな?」
この漫才に少しでもクスリとした者は魂を引き抜かれる。
ボル代とぼるぞうの漫才アタック、恐ろしい技である。 >>753
ぼるぞう「そら、あるがな。AVとか見てみぃや」
ボル代「何言うてんのアンタ、AV見たらセックス下手になるいうのが通説やないかい」
ぼるぞう「せや言うたかて、そんならボル代ちゃん、なんであんなにAVのDVDぎょうさん集めてんねや?」
ボル代「観賞用やがな。アニメのDVD集めとる人と一緒や。趣味や」
ぼるぞう「フィクションとして楽しんどんのかいな!」
ボル代「そうや。でもあれおもろいな。69すんのに男が上になったりな」
ぼるぞう「それの何がおもろいねん」
ボル代「あり得へんやろ。現実で69すんのに男が上になるて」
ぼるぞう「何でやねん? あるわ!」
ボル代「だってアンタ、バナナ食べんのにぶら下がってるバナナ下から食べるか? 普通手に持って、下からこうやろ」
ぼるぞう「バナナ食べんのと69は違うやろ」
ボル代「同じや。それにアンタのはバナナはバナナでもモンキーバナナやからぶら下がってても口が届けへんがな」
ぼるぞう「失礼な。モンキーバナナて、こんなんやないかい(ト手で5cm位の長さを作ってみせる)」
ボル代「あ、悪い。そんなに大きゅうないわ」
ぼるぞう「何でやねん!」
二人「エロ話失礼しました〜(礼)」 >>754
田中「よくやった!これで残りの四天王はあと二人だけだな!」
田中が満面の笑みでそう言った。
カレー人間は、眉間を撃たれた程度では死なないのだ。 >>755
ちなみに残りの敵は以下の通りである。
シチュー騎士王
ビーフ・ド・シチュー伯爵(四天王No.1)
ボル7(四天王No.3)
ぼるぞう(ボル7部下)
ボルジ(ボル7部下)
ボル1(ボル7部下)
林 雷子(騎士王直属騎士)
ちなみにビーフにも強い部下がいることだろう。
ストロガノフ子爵とか、ブイヤベースさんとか、そんな感じ?
カレーシチューとかもしいたら、田中はどうするのであろうか!? >>756
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>757
そこへ物凄い勢いで小花がやって来た。
あまりの速さにボル六は慌てふためき、掌の凍気をポロリとこぼしてしまった。
「打ーーッ!」
小花の掌打が胸に命中し、ボル六は50m飛ばされて肥溜めの中へ落ちた。 >>758
木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第3話が30日に放送され、平均視聴率が8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。
本作の中で、調剤室は人手不足で目が回るほどの忙しさであることが度々強調されていますが、とは言え、葵は周囲に咎められながらも一人の患者につきっきりに。
行動の数々に『忙しいとか言いながらこんなことする…?』といった疑問の声が集まった一方、薬剤師を名乗る視聴者からも『薬剤師どころかソーシャルワーカーの域すら超えてる』『こんなのが薬剤師の仕事と思わないでほしい』『薬剤師モノじゃなくてもはやファンタジー』にした方がいいというドン引きの声が集まっている。
ドラマはあくまでフィクションではあるものの、あまりにも現実と乖離したストーリーに困惑している人も少なくないようだとリアルライブは報じた。 >>759
木下優樹菜「すげー撮られたんだけど…」 >>760
田中「よくやった山根!これで残りの四天王はあと二人だけだな!」
田中が満面の笑みでそう言った。
カレー人間は、眉間を撃たれた程度では死なないのだ。 >>761
タレントの指原莉乃と『とんねるず』木梨憲武が出演するスマホメーカー『OPPO』のCMが、ネット上で話題になっている。
ほんの十数秒の動画だが、「さっしーの顔こわくない!?」などと、驚きの声が上がっているようだ。
ネット上では、《オッポの指原の顔アップ、目が恐怖過ぎる》《指原はどんどん誰か分からなくなってゆく》《OPPOのCM、指原の涙袋不自然過ぎて見れない… Twitterに上げる写真はかわいいのに…》《涙袋も変だし、顔色も自然な色じゃなくて違和感だらけ。
何でこんなんになっちゃったんだろ》など、指原の顔に違和感を抱く人が続出することになったとまいじつは報じた。 >>762
ボル代「毎日暑いでんな〜」
ぼるぞう「そうでんなぁ!」
ボル代「こんな日は涼しい部屋にこもって69したいわぁ〜」
ぼるぞう「そうそう皆さん、ウチのボル代ちゃんね、正しい69のやり方知らないんでっせ」
ボル代「何よ、正しいて? 69のやり方に正しいとかあるんかいな?」
この漫才に少しでもクスリとした者は魂を引き抜かれる。
ボル代とぼるぞうの漫才アタック、恐ろしい技である。 >>763
だがしかし、ボルゴ13は隠し持っていた切り札・バズーカ砲を使い、それらを斃した。
その後ボルゴ13は、騎士狩りと巫女を斬首し、“それ”を騎士王殿にお見せした。
ボルゴ13「我が王よ...ご覧の通り、騎士狩りと巫女を殺しましたよ」
騎士王「ほう、よくやった!これで邪魔者は消えた!クク...ククク、ふはは!ふははははは!!!」
カレー七戦士は敢えなく敗北。
──暫くして、この悲報は国中に広まった。 >>752
田中は間一髪で回避した。
田中「くっ、速いな...」
スピードに於いては、田中は完全にボル代&ぼるぞうに負けていた。 >>764
するとどこからか美少女の声がした。
「何寝てんのよ?」
その声に小花の死体がピクンと反応する。
「起きなさい」
命じられるままに小花の死体は起き上がった。
「その男を倒すのよ」
小花の目に生気が戻り、ボルゴを睨みつけた。
「闘いなさい」
スゥプちゃんが姿を現し、言った。
「ハイヤーーッ!」
小花のドラゴンキックが炸裂した。 「なぁ、刑事さん」
霧ヶ峰 アキラは愉快そうな笑いを浮かべた。
「これから何されると思う?」
「暴力には屈せんぞ」
ベテラン刑事の山本はロープで縛られても気丈に言った。
「伊達に40年警察官やってはおらん」
「おもてなしするだけだよ」
アキラはそう言うと、ポケットから細長い包み紙のお菓子を取り出す。
「おやつの時間でちゅよ」
アキラは白い粉を固めたその菓子を、山本の口を強引に開かせると、放り込み、飲ませた。
「一度誰かにやってみてほしかったんだ」
そして冷たいコーラを一気にその後から突っ込んだ。
「爆発するのかな?」 >>767
その頃、シチュー城ではシチュー騎士王とビーフ伯爵がチェスに興じていた。
ビーフが言った。
「しかし、なぜそれほどに巫女を消すことにこだわるのです?」
シチュー騎士王は答えた。
「脅威だからだ」
「脅威……とは?」
「あの小娘は自分を信仰する者に限り、何度でも生き返らせることが出来る。厄介だ」
「なるほど」
「そしてそれ以上に厄介なことは」
「フム?」
「巫女は『クレアの匣』を開くことが出来るのだ」
「クレアの匣……」ビーフは少し考えてから、聞いた。「恥ずかしながら存じ上げません。それは一体、何です?」 >>768
するとどこからか美少女の声がした。
「何寝てんのよ?」
その声に小花の死体がピクンと反応する。
「起きなさい」
命じられるままに小花の死体は起き上がった。
「その男を倒すのよ」
小花の目に生気が戻り、ボルゴを睨みつけた。
「闘いなさい」
スゥプちゃんが姿を現し、言った。
「ハイヤーーッ!」
小花のドラゴンキックが炸裂した。 >>770
田中は火星にチンポを植えた。
山根「ニヤニヤ」 >>771
「チンポがふたつになっちゃった! タマはひとつしかないのに!」 >>765
戦闘はスピードが極めて重要。
田中は、苦戦を強いられる事となるだろう... >>772
山根「下手くそだな〜俺に貸してみ」
そう言って山根はチンポを植えた。
田中「お前には無理だって!」 >>775
山根「邪魔をするな!」
田中「蟹チョッキン」
後藤「ぎゃっ!」
後藤は田中のハサミでチンポを切り落とされた。
山根「ほらよ!」
後藤「うぐっ」
山根は後藤の股間に枯れたチンポ苗を植えた。 >>776
枯れたチンポの後藤がふと見ると、天を摩すような大樹がある。
葉は刃のごとく鋭く、焔を吹いている。
樹上には好みの女が、満面媚(こび)を浮かべて、
自分を招いているではないか。
後藤のかつての恋人である。
後藤は恋しさのあまり、居ても立ってもおれず、
前後を忘れて木に登っていく。
すると刀葉が降ってきて、
後藤の肉を割き、骨を刺し、全身血だるまになるが、
愛欲はいっそう激しさを増す。
やっとの思いで近づいて、満身の力で抱こうとすると、
女は忽然と消えうせて、
今度は樹の下から声がする。
「あなたを慕うてここまできたわ。
なぜ早く来て抱いてくださらないの」
とやさしく誘う。 >>777
đường Bưởi >>778
ボケエモン「久しぶりにJALのったらマスク少しでもずらしたら注意された。マジ狂ってるな。こいつら。そら羽田空港もガラガラだわ」 >>779
高橋「お前、階段から転げ落ちる怪談知ってっか?」
スゥプ「ボボーク、ボボーク」 >>780
高橋「それはドストエフスキーが唯一書いた怪談のタイトルだな」
スゥプ「! すげ。アンタなんでこんなマイナー作品のタイトル知ってんの」
高橋「だって俺はロシア人だからな」
スゥプ「そうだったの!?」
「ああ」高橋は赤フンをぎゅっと締め直すと、得意そうに言った。「正確にはロシアとフランスのハーフなんだ」 >>781
高橋「しかしスゥプよ。お前もさすがロシア人だよなぁ」
スゥプ「ちょっと! 何、他人のことロシア人だとか決めつけてんのよ!?」
高橋「え。違うの? じゃあどこの国の人?」
スゥプ「ロシア」
高橋「おそロシヤ!」 >>773
案の定、田中は苦戦していた
田中「くっ、まるで歯が立たない」 >>782
高橋「アハハ、待てー」
スゥプ「ウフフ、つかまえてごらん」
二人はじゃれ合いはじめていた。 >>785
高橋「なぁ、ここでセックスしないか?」
スゥプ「ウフフ、まっぴら」
スゥプちゃんは高橋の股間を思いきり蹴り上げました。