アンカーで繋げてリレー小説を作るスレ
このスレの使い方
○リレーを新しく始めたい人は自由にリレー小説の最初の文章を書いてください。
そこがリレーのスタート地点になります。
○書いてあるレスの続きを書きたい人は、続けたいレスにアンカー「>>」をつけてから本文を書いてください。
アンカーは必ず1レス内につき1つにしてください。
最新のレスの続きにこだわらず、どこのレスに繋げてもOK、同じレスに対して複数アンカーレスをつけて分岐させてもOKです。
連投しても良いですが、レスを跨いだら自分のレスに対してもアンカーをつけることを忘れないようにしてください。
※雑談、相談、指摘などは最初に【雑談】とつけてリレー本文と区別するようにして、アンカーは使わないでください(#で代用するなど)
※アンカーもしくは【雑談】がつかないレスはすべてスタート地点になります >>610
「歯を食いしばれ!主人公パンチ!!」
ズムッ
「グゲッ!」
ミュータントほヘッポコにボディを食らった。 >>611
ヘッポコくんの殴っている相手は
後方支援を担当するサイボーグやミュータントたちだったので
彼のへなちょこパンチでも通用した。
だがヘッポコくんもノーダメージでは済まない。殴っている内に拳は砕けそれどころか敵に囲まれリンチを受けそうになったのだ。
ケン「おい、ヘッポコ逃げるぞ。アナもドヤ顔はもういいから!」
ヘッポコはアナを抱えるケンに手を引かれ、その場から撤退した。 >>612
ヘッポコたちは近くのニューモルゲッソヨシティニューモルゲッソヨシティに潜入するとまずは宿屋に泊まった。 モルゲッソヨの宿長「客人どの!敵襲だ!すぐさま、避難所に移動のほどを!」
ヘッポコはアナとケンをたたき起こした!
ヘッポコ「敵襲だ!早く起きろ!!!」
ヘッポコが窓の外をみると全身を武装し槍を持ったモルゲッソヨの騎士達が六本の足を持つ野獣に乗り、村の入り口に疾走していく!
その中に金色の兜と鎧を身に纏ったモルゲッソヨが真っ白な長髪の六本の足を持つ野獣にのり、駆けていく姿が見えた
ヘッポコ「あ、あいつは?!な、なにもの?!一人だけ気の力が半端ないぞ…」 モルゲッソヨの騎士達は廃村寸前のモルゲッソヨ村の守り神のような存在だ。
ヘッポコ一行から見れば味方ということだ。
では敵襲とはなんなのか…?
モルゲッソヨ村の入り口に陣を構える騎士達が迎え撃つのは、
なんと大都市「ニューモルゲッソヨシティ」の戦闘部隊だった。
ヘッポコ「同じモルゲッソヨの民が何故?」 宿屋「こっちじゃ!」
ガタン
宿屋が床板を外すと地下通路が現れた。
一行は梯子を使い地下へと下りた。 ジメジメとした地下道は一本道ではあったが
いけどもいけども出口は見えない。 30分程歩くとやっとドアを見つけた。
ケン「みんな気を抜くなよ」
ヘッポコ「開けるぞ」
ララ&アナ「……うん」
ガチャ
ヘッポコ母「誰だい?ヘッポコかい」
なんと、地下洞窟はヘッポコの実家と繋がっていた! 母「うわっ、あんたたち酷い匂いじゃないか。早くお風呂にはいりな!」
ヘッポコとアナは風呂場につれてかれた。
アナ「わー、温泉じゃないですか、広いし。ヘッポコさんが羨ましいです。ヘッポコさん?」
ヘッポコくんは目を背けている。
アナ「…ああ、お子ちゃまには刺激が強すぎましたねえ」
ヘッポコくんはマセガキのアナの挑発に激怒した。 地下の温泉で戯れている頃、地上ではモルゲッソヨ騎士団と、ニューモルゲッソヨシティの戦闘部隊が小競り合いを始めていた
金色の騎士団長「我々の廃村に立ち入ることは許さぬ!」
部隊長「そこをどけ!モルゲッソヨ同士の戦いは我々とてのぞまぬ」
ニューモルゲッソヨシティの戦闘部隊は五千は下らなく、騎士団の数百ではとても太刀打ちできぬことは明らかであった
しかし、ニューモルゲッソヨシティが廃村に進行できぬ理由のひとつに長破壊魔術、ウロタトモカーオの存在があることは明らかであった
ウロタトモカーオを発動されることは戦闘部隊が殲滅することを意味する 「何が勇者だ。俺は主人公だッ!」
ヘッポコはアナを押し倒し、たわわに実る乳房を味わいもみし抱いた。
「ヘッポコさん、痛いです。」
ヘッポコは痛がるアナを無視、そのままインパラのような足を開き
股座に顔を近づけ薄い茂みに守られた花弁に舌を這わすと、彼女は痙攣を起こし呻き声をあげた。
ヘッポコはニタリと下劣な笑みを浮かべ、さらに花弁の頂点を刺激する。
アナの呼吸は荒くなり、花弁は蜜が溢れかえ、呻き声も悦びの喘声に変わり
浴室に響き渡る。そして彼女は初めての絶頂に達した。 >>621
ヘッポコが犯していたのはアナではなく、母に化けた妖婆だった!
妖婆「ああっヘッポコ。どんなだえ。気持ちいいかい? ・・・・ああ・・かあさん今なら安全だよ。」
ヘッポコ「・・・? はうあ!? だっ、誰だオマエはーーーーっ!」 さて、きょうものんびりですね。存外家でじっくり二十数日休養し
海外へ飛躍するルーティンもいいものですね^^年間通して行事
というものはあるのですが四十数年生きていますと存外毎年見たい
というものでもなさそうです。例えば今年で言えば、十日戎、お花見
は見てません。しかし今までのストックがあるので懐かしさというもの
はありません。だいたい数年に一度みればいいですね。尤も海外旅行
もそういった類ですが、今は健康維持のための海外旅行という側面も
ありますからね。お金は掛かりますが将来の投資といったところでしょう。
台湾もいいですねw。しかし、今年はのんびりとバンコクの日光に当たって
来ようと思いますw台北は就職後でも比較的気楽にいけますからね。。 >>622
〜〜挿入歌〜〜
あなたは死にました。
おお、神様よ!アーメン
♪「おお!しんでしまうとはなさけない!」
「さすればそなたにもういちど、機会をあたえよう!」
「王様っ」
「なんですか」
「もう!…もう無理です。」
「ええ〜!弱音を吐くとはもっとなさけなああああい!」♪ 珍エピソードを一つ紹介。
ヘッポコさんがあてもなくアッサラームの町をふらふらしてる時、飲み屋街の小さいスナックの前で女の人が水を撒いていました。
ヘッポコさんが道を通るとなんと水をかけられてしまいました。
「ごめんなさい」
女がそう言うとヘッポコさんの腕をつかんで店に来てくれといいます。
女の店に行くとヘッポコさんはパンツ一丁にされ、ベッドに倒されて手足をグルグル巻きに縛られてしまいます。
女がヘッポコさんの上に乗っかってパフパフ行為を働きます。
これがヘッポコさんの初体験だったようです。
この時ヘッポコさんは30歳。相手の女は40代くらい。
わけのわからないまま初体験を済ませてしまうという壮絶な経験です。
ヘッポコさんはこの時のことを「気持ちよかったのではなく、痛かった」と語っています。 ヘッポコはベッドから降りると転んでしまった。
立ち上がろうにも手足に力が入らず、小刻みに震えた。 女神「…勇者ヘッポコ、聞こえていますか」
ヘッポコ「えっ?」
女神「勇者ヘッポコよ、その牢から脱出するのです。あなたがいる場所は魔王に心を売った者たちが作った牢獄です。さあ、はやく。」 ヘッポコ「人の気配がしない。
魔王の牢獄というのは本当なのか?
牢の扉が開いているぞ…。
……嫌な雰囲気がする。
この気配は……、そうだ、
モルゲッソヨやミュータントと
対峙した時のあれだ……。」 「誰だ…? 誰かいるのか?」
「!?」
ヘッポコは呻き声がした隣の牢を覗くと、思わず声を上げてしまった。
「ケ、ケン! 生きとったんかワレ!」
「…そこにいるのはヘッポコか?ここは…いったい…どこなんだ…?
暗くて…よく…わからない…。オレは…何をしているんだ…?
立っているのか…座っているのか…手足の感覚が…まるで…ないんだ…。」 ケンは頭部だけ、つまりリュックサックだけの存在になっていた。
だからヘッポコの視点ではとなりの牢は
どう見ても空き部屋であり何処にケンが居るのかもわからず、ただその声だけが聞こえていた。 ヘッポコは復活魔法ベホマでケンのからだを復活させた
ケン「す、すまん!」
ヘッポコはパルプンテを唱えた!ケンは混乱した!
ヘッポコ「さぁ、お仕置きの時間だぜぃ?!」 ヘッポコが牢の外へ出ると見慣れない光景が広がっていた。
ヘッポコの国では地下牢といえば石造りで
たいまつがなければ真っ暗なのだが
ここの廊下はランプも松明もないというのに妙に明るいかった。
どうやら天井に付いている光る棒が明かりの役割を果たしているらしい。
ヘッポコは電灯というものを知らなかったのだ。 ヘッポコ「これは不思議な棒だな」
そう言うとヘッポコは電灯を引き抜いた
ケン「あっ!」
ヘッポコ「なんだ!真っ暗になったぞ」
ケン「何やってんだ、元に戻せよ」 カチャカチャ パッ
ヘッポコ「おっ、明るくなった」
ケン「あんま余計なことすんなよなー」
ヘッポコ「おいっ、向こうに何かいるぞ!」
ケン「モルゲッソヨ!?」
ヘッポコ「の死体…?」
ガチャ
ケン「誰だ…!」
ヘッポコ「あ…アナ!生きとったんかワレ!?」
アナ「久しいのヘッポコ…じゃが、姿を見られたからには生かして帰すわけにはいかないぞえ…」
ヘッポコ「何を言ってるんだアナ!」
ケン「よく見ろヘッポコ、あれはアナじゃない!妖婆だーっ!」 妖婆もまたヘッポコたちと同じく囚われの身だった。
彼女は魔族でありながら、魔王軍から閉め出された者たちの一人である。 「こんにゃろ!」
ケンはバットで妖婆をメッタ打ちした。
床に倒れた妖婆はしばらく痙攣していたが、やがて動かなくなった。
ケンが妖婆の死を確認するために顔を覗くと、そこにはボコボコにされたアナが横たわっていた。
「え……何で……。」 >>512
ニアは、数十秒苦しんだ後に覚醒した!!
どうやらウコンのイエローカレーがニアの身体に適合した様だ。 >>642
ニアはルイーダの酒場で働く事にした。
「しゃせー!」 お笑い芸人、ゆりやんレトリィバァ(29)が、SNS上での誹謗(ひぼう)中傷に「いいかげんにしいや!!!!」と激怒した。
ゆりやんは22日にツイッターで「世の中ジェラシーだらけやな。。まさにジェラシックパーク。。。」とつぶやき、続けて「インターネットでも人にいらんこと言ったらあかんねんで!!!!!!でたらめな事も言ってる人も!!いいかげんにしいや!!!!!ほんまに!!人のことうらやましいんか知らんけど!!!!あかんで!!!!!!人に良いこと言ったらいいこと起きるねんで!!ゆりやんちゃんを怒らせたようやな・・・」とツイートした。 いきなりだが、『Q』のアスカを式波ではなく惣流だと仮定しよう。すると、さまざまな矛盾が生じるものの、その一方で点と点が見事に一本の線に繋がるような感覚を覚えるほど、辻褄が合うことも多いのだ。
一番の論拠となっているのが『Q』のアスカが左目につけている海賊ライクな黒い眼帯。1997年に公開された旧劇場版で、アスカの搭乗していたエヴァ弐号機はロンギヌスの槍で顔の左側を貫かれ、そしてシンジと二人きりになるラストシーンではアスカ本人の左目に眼帯(白)がつけられているのである。
つまり、“Qのアスカは「式波」ではなく「惣流」説”のとおりだとするなら、『Q』は劇中の時系列的に『破』の続きではなく、旧劇場版の続きであるという新たな仮説が立てられるのだ。『Q』が旧劇の続きだと考えると多数の矛盾点が出てきてしまうのだが、そんな細かな矛盾の数々などどうでもよく思えるほど、アスカの眼帯の理由が合ってしまうのである。 >>645
『新劇』2作目となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に新キャラとして登場した真希波・マリ・イラストリアスは、ミステリアスなメガネ美少女である。昭和の歌謡曲を口ずさんだり、碇ゲンドウを“君付け”で呼んだり、弐号機の「裏コード ザ・ビースト」を発動させたりと、その飄々とした態度と相まって、彼女に関してのナゾは深まるばかり。
シンジ、アスカ、マリといったエヴァパイロットたちが歳を取らないのは、アスカいわく「エヴァの呪縛」によるもの。おそらく、エヴァに乗った時点から肉体年齢が変わらないといったものだと推察できる。この「エヴァの呪縛」という設定が開示されたことにより、シンジやアスカと同世代のような見た目のマリが、実は彼らよりもずっと年上である、という仮説も立てられるようになったわけだ。
そして、その仮説を確定させる“出来事”が2014年11月に起こる。番外編「夏色のエデン」で描かれているのは、シンジの父・ゲンドウと母・ユイの若かりし大学生時代。そして、ゲンドウとユイの後輩としてマリ、その人が登場しているのである…! ユイ&ゲンドウの大学時代の後輩となれば、『Q』の時点で実年齢は47歳ということになる。マリに萌えていたファンにとっては、ある意味、残酷な現実だったかもしれない……。 >>646
47?熟女マニアの俺からしたら若すぎるなw >>641
だがしかし、ニアの身体にみるみると異変が起きた! >>648
ニアは醜いアヒルが白鳥になるように見た目麗しく変化した。 >>649
田中「!?一体どういう事だ!?」
ニアの変貌に戸惑う田中達。
これにはとある理由があった─── >>650
つまり、男性客と隣席し、おっぱいを揉ませ、キスまでするという、「三つの密」が行われていた。しかも、乳首を完璧に消毒していない限り、前の客が舐めた乳首をそのまま口に含むことになる。正直、これではコロナ感染の確率が高くなるのも致し方ない。 >>650
実はウコンのイエローカレーに高橋がこっそり自分のうんこをまぜていたのである。
高橋のうんこには僧侶ならではの退魔の力がある。
それによりニアの自分自身を蝕む魔力が抑えられ、姿形まで変化したのである。 >>653
田中「ウンコの話ばっかすんな」
高橋は田中にナイフで肛門をえぐり取られた。 >>655
「この美女を救ったのは俺だ」
高橋が言った。
「田中は何もしてねぇし最低野郎だ。俺が頂くぜ」 >>658
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>659
高橋は言った。
「田中は>>323で綺麗なことを言っといてニアを裏切った最低野郎だ。俺はこんな奴にはついて行けねぇ」
「確かに」ウコンが頷いた。
「これからは俺がパーティーのリーダーになる。っていうか田中は出て行け」
「なんだと?」田中は怒りを露わにした。「カレーの勇者はこの俺だぞ!」
「いや」高橋は真面目な顔で言った。「これからは俺が勇者様だ」 >>660
「ウム。拙者は高橋殿に付く」ウコンは言った。
ウコンは>>160で田中に対する信頼を失くしていたのだ。
「げ。臭男に従うのはやだ」スゥプが言った。「カレーバカがいいわけじゃないけど、臭男に付くぐらいならこっちに付いてく」
「あたしは田中さんに付いて行くだ」小花が言った。「最初から決めてましたけん……」
「ふん。勝手にしろ」高橋はニアの手を取ると、田中を見下した。「ニアは俺が貰うぜ。ブラウンもな」 >>661
だがしかし、ニアとブラウンは高橋のその言葉を拒絶した
高橋「な、何故だ!何故俺のパーティにならない!?」 >>662
ニア「嫌よ! 私は田中さんと一緒がいい……どんなに嫌われても!」
ブラウン「にゃんこはニアに付いて行くだけニャ♪」
高橋「目を覚ませ、ニア! アイツはおめーがイソギンチャクの化物なら毛嫌いしたくせに、美人になった途端に鼻の下伸ばしてるクソ野郎だぞ!?」
ニア「仕方がないわ。私のあの醜い姿を見たら誰だって……」
高橋「今だから言うが、俺はおめーを一目見た時から好きだった」
ニア「は?」
高橋「見た目なんて関係ねー! 俺はおめーが好きなんだ! 決しておめーが美人になったから言ってんじゃねーぞ!」
ニア「はぁ……」
高橋「だから俺と一緒に恋!!」 >>663
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>663
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>665
実はウコンのイエローカレーに高橋がこっそり自分のうんこをまぜていたのである。
高橋のうんこには僧侶ならではの退魔の力がある。
それによりニアの自分自身を蝕む魔力が抑えられ、姿形まで変化したのである。 >>666
だがしかし、ニアとブラウンは高橋のその言葉を拒絶した
高橋「な、何故だ!何故俺のパーティにならない!?」 >>664
「離せ!」
怒ったニアは思わず魔法を放った。
美しい姿がみるみる崩れ、イソギンチャクの化物に変身すると、高橋を高水圧で弾き飛ばした。 >>668
だがしかし、ニアとブラウンは高橋のその言葉を拒絶した
高橋「な、何故だ!何故俺のパーティにならない!?」 >>669
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>670
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>671
ニアは、数十秒苦しんだ後に覚醒した!!
どうやらウコンのイエローカレーがニアの身体に適合した様だ。 >>672
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>673
林「...ふん、どうせ嘘なんでしょ。きっと模造刀の類いかなんかだろ、そ、そうだ、そうに違いない」
林は震えながら、自分に言い聞かせるようにそう呟いた。
林「初代神に感化されたのか?カレー厨め。いいだろう。あんたは絶対に殺す。今ここでね!」
林が再び襲いかかってきた!! >>674
実はウコンのイエローカレーに高橋がこっそり自分のうんこをまぜていたのである。
高橋のうんこには僧侶ならではの退魔の力がある。
それによりニアの自分自身を蝕む魔力が抑えられ、姿形まで変化したのである。 >>675
〜〜挿入歌〜〜
あなたは死にました。
おお、神様よ!アーメン
♪「おお!しんでしまうとはなさけない!」
「さすればそなたにもういちど、機会をあたえよう!」
「王様っ」
「なんですか」
「もう!…もう無理です。」
「ええ〜!弱音を吐くとはもっとなさけなああああい!」♪ >>676
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>668
高橋は、ニアのその姿を見て思わず絶句した。 >>679
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>680
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>681
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>682
高橋「オマエは偽物だ!俺の母ちゃんはこんな料理を作らない」
高橋ママ「!!!!」
田中「オマエもしつこい奴だなぁ…おとなしく食えよ」 >>682
「なによ、結局あんた達仲良しに戻ったワケ?」
スゥプちゃんが呆れながら言った。
「まぁ、お前はこれでも食べろ」
田中がカレーを出して勧めた。
「毎日3食カレーじゃさすがに飽きるわ!」
スゥプちゃんは田中のカレーを叩き割ると、小花の腕を取った。
「女の子は甘いものが必要なんだよ。ね、小花?」
「あ……甘いもの?」
小花の口からヨダレが垂れた。
「うん。町に行ってなんか甘いもの食べよ?」
「も、桃まんじゅうがいいだ!」
外へ出て来たスゥプちゃんを銃口が狙っていた。
ボル7の部下、ボルゴ13は民家の屋根の上でスコープを覗き込みながら、言った。
「俺はプロだ。一発の銃弾で二人とも仕留める」 >>684
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>684
刹那、スゥプはボルゴ13の存在に勘付いた。
スゥプ「(誰かが私達の命を狙っている...!?)」
スゥプは巫女、故に“殺意”に敏感なのだ。 >>685
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>687
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>688
高橋「オマエは偽物だ!俺の母ちゃんはこんな料理を作らない」
高橋ママ「!!!!」
田中「オマエもしつこい奴だなぁ…おとなしく食えよ」 >>686
しかしそれは勘違いだった。
スゥプが気づいたのは別の男、彼女がフッたストーカー男の殺意だった。
男は柱の陰から明確な殺意を向けているも、何も出来ない意気地無しだ。
ボルゴ13に「殺意」「悪意」といったものはない。
ただ淡々と、無表情に、射的の的を狙うように依頼された人物を撃つだけである。
現に彼は平行世界の>>87-88においてスゥプを射殺している。
ボルゴは覗き込むスコープの中で2つの頭部が重なるのを待った。
笑い合う二人の少女は並んで歩き、ちょうど背の高いスゥプのほうが手前にあった。
角度的にも二人まとめて仕留めるのは容易だ。
『50%……60%……』
ボルゴは確実に仕留められる時を待った。
スゥプの首が前に動き、小花の頭と重なるのを予測出来た時、ボルゴは引き金を引いた。
『100%』 >>690
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>692
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>693
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>694
高橋「オマエは偽物だ!俺の母ちゃんはこんな料理を作らない」
高橋ママ「!!!!」
田中「オマエもしつこい奴だなぁ…おとなしく食えよ」 >>695
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。 >>691
ボルゴ13が放った弾丸が小花に当たろうとする直前、小花は弾丸の存在に気付いた!
だがしかし、気付くのが一手遅かった。
この距離では回避は難しい。小花は死を覚悟した... >>697
「いやっ! あきらめねぇだ!」
小花はスゥプちゃんを体当たりで押し退け、押し倒した。 >>698
拳法をやっていてよかった、と小花は心から思った。
自分が何も訓練していない普通の少女だったらスゥプは死んでいただろう。
すぐに銃弾が飛んで来た方向を睨む。男の影が逃げて行くのを感じた。
「あん……。あん……。小花ァ……。そんな……積極的な……」
なぜか押し倒されてハートを撒き散らしながら喘いでいるスゥプの上から身を起こし、小花はボルゴ13を追おうとした。 >>699
小花は凄まじいスピードでボルゴ13を追いかけた。 >>700
「いやっ。行かないで」
スゥプちゃんが小花に巻きついた。
「続き……もっと、して」 >>701
30分程歩くとやっとドアを見つけた。
高橋「みんな気を抜くなよ」
ブラウン「開けるぞ」
ニア「……うん」
ガチャ
高橋母「誰だい?高橋かい」
なんと、地下洞窟は高橋の実家と繋がっていた! >>702
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。 >>703
高橋は高橋ママの手料理を食べた。
「うげっ!」
高橋ママ「おほほはほ!」 >>704
ニア「どうしたの?高橋、凄く美味しいよ」
高橋「やめろ、食べるんじゃない!俺たちは攻撃されているッ!!」
田中「はあ?何言ってんの??美味いよコレ〜」
高橋「バッキャロー!」 >>705
田中「きょうふ郎、何を言っているんだ!ニアが嫌がってるじゃないか」
高橋「ふははは、ニアは今日から俺の正妻さ!」
きょうふ郎はどうやら頭のネジが2、3本ほど外れてる様だ。
私は呆れた。 >>706
ボルゴ13が放った弾丸が小花に当たろうとする直前、小花は弾丸の存在に気付いた!
だがしかし、気付くのが一手遅かった。
この距離では回避は難しい。小花は死を覚悟した... >>707
もぐもぐもぐ…
もぐもぐもぐ…
もぐ…。 >>708
拳法をやっていてよかった、と高橋は心から思った。
自分が何も訓練していない普通の少年だったら田中は死んでいただろう。
すぐに銃弾が飛んで来た方向を睨む。男の影が逃げて行くのを感じた。
「あん……。あん……。紀夫ォ……。そんな……積極的な……」
なぜか押し倒されてハートを撒き散らしながら喘いでいる紀夫の上から身を起こし、高橋は神田正輝を追おうとした。 >>709
もぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ…。