>>354
小さなリヴァイアサンしか釣れなかったので、ヘッポコはそれを焼いて食べた。
すると、遠くで化物の声がして足音が近づいてきた。
だから、ヘッポコは服を全部脱いだ。
ヘッポコは薪の火の墨で、お尻に大きな目を描いた。
ヘッポコは化物の来る方にお尻を向けて股の間から見ていた。
化物が来ると、その大きな目を見て恐がって逃げていった。