アンカーで繋げてリレー小説を作るスレ
このスレの使い方
○リレーを新しく始めたい人は自由にリレー小説の最初の文章を書いてください。
そこがリレーのスタート地点になります。
○書いてあるレスの続きを書きたい人は、続けたいレスにアンカー「>>」をつけてから本文を書いてください。
アンカーは必ず1レス内につき1つにしてください。
最新のレスの続きにこだわらず、どこのレスに繋げてもOK、同じレスに対して複数アンカーレスをつけて分岐させてもOKです。
連投しても良いですが、レスを跨いだら自分のレスに対してもアンカーをつけることを忘れないようにしてください。
※雑談、相談、指摘などは最初に【雑談】とつけてリレー本文と区別するようにして、アンカーは使わないでください(#で代用するなど)
※アンカーもしくは【雑談】がつかないレスはすべてスタート地点になります >>343
ブラウン「ニア……。そろそろカレーを食べないと……」
ウコン「拙者が作ってしんぜよう。イエローカレーでよければ……」
ニア「嫌……。私、田中さんの作ってくれたカレーでないと……食べない」 >>348
王「被告ヘッポコ・ノ・コッタ、判決は・・・死刑!」
ヘッポコは投降命令が出されていた。ヘッポコは金銭目的で母に売られたのだ。
世界は邪神リヴァイアサンを信仰する国家群に支配されていた。 >>350
ルイージの酒場に兵士が駆け込んで来た。
兵士「王の召喚を無視する謀反人め!」
ヘッポコ「あん?」
兵士「貴様を逮捕する」
ルイージ「ヘッポコこっちだ」
そう言うとルイージは床下の隠し階段を開けた。
兵士「逃すか!・・・ぶべらっ!?」
ルイージのローリングソバットが兵士の腹部に命中した。
ヘッポコ「ありがとよ、またなルイージ」
ルイージ「おう、死ぬなよ」 >>351
逃亡者ヘッポコ編
王国兵士長ジェラードは酒場の床下から逃げたヘッポコを追跡した。
そして排水溝の出口まで追い詰めたが捕まるわけにいかないヘッポコは滝に飛び込む。
奇跡的に助かったヘッポコは仲間のケン・リュックマンと合流し打倒王国、打倒リヴァイアサンを誓った。 >>352
リバイアサン「うみゃー…。」
リバイアサンは遙か海底の底で静かに眠っていた。
ヘッポコ達のいる世界はまどろむリバイアサンが見ている夢である。 >>353
玄竜師範は竿から糸を垂らす
この池に生息するヌシ、リバイアサンのかば焼きを喰らうことを夢見て
当然海底にいるリバイアサンが池で釣れるわけもなかった。
玄竜師範は蒲焼きの未練が断ち切れずそのまま餓死した。
ヘッポコは師範の死体をマグロ用の釣り針に仕掛けた。
ドボーン
ヘッポコ「さて、どんな大物が釣れるかな」 >>354
小さなリヴァイアサンしか釣れなかったので、ヘッポコはそれを焼いて食べた。
すると、遠くで化物の声がして足音が近づいてきた。
だから、ヘッポコは服を全部脱いだ。
ヘッポコは薪の火の墨で、お尻に大きな目を描いた。
ヘッポコは化物の来る方にお尻を向けて股の間から見ていた。
化物が来ると、その大きな目を見て恐がって逃げていった。 >>349
「さぁ! 早く食べるのだ!」
ウコンは自分の作った真っ黄色のチキンカレーを差し出し、言った。
「もうあと8分ニャ! これ食べないとニア、死んじゃうニャ!」
ブラウンも強く促すが、ニアは首を横に振り、泣きながら駄々をこねた。
「嫌! 嫌! 私、田中さんのカレーじゃなきゃ食べないわ!」 >>355
次の日、ヘッポコは見事リヴァイアサンを釣り上げ、宴を開いた。
ヘッポコ「意外と簡単だったな」
村人「あなたこそ、まことの勇者です」
村女「あぁ、勇者さま!」
ヘッポコ「むふん!」 >>356
その頃、田中はトイレに引きこもっていた。
『ヒィッ……。こわいよ、こわかったよ〜。あんなバケモノに恋してたなんて、俺、どうかしてた』 >>357
宴から数時間後…ヘッポコとケンは、大きな鏡のある謎の部屋に倒れていた。
ケン「……ぅ……、なん……」
ケンは目覚めた。
衣服はブーメランパンツのみになっていてどん引き。
隣に同じような格好のヘッポコが、うつ伏せに倒れていてさらにどん引き。
とりあえず立ち上がったケンはヘッポコをぺちぺちした。
ヘッポコ「うーん……」
ケン「起きろヘッポコ。何か……俺達、何か事件性のある事柄に巻き込まれている気がするぞ」
ヘッポコ「事件……?ふぁぁ……民事?刑事?」
ケン「それいま重要かねえ!?」 >>358
田中「やっぱり女の子は見た目がすべてだもんな。それでいったらスゥプは確かに見た目は可愛い。よし、これからはスゥプに……」 >>359
ヘッポコ「あーよく寝た。ん?あれ、俺いつから寝てた?」
ケン「怪我の快気祝いにビール飲んでワイン飲んでテキーラ…ってとこまでは覚えてるけどな」
ヘッポコ「あー、バカみたいに飲んだなー」
ケン「嘘つけ!お前、ワイン飲む前から寝てただろ」
ヘッポコ「そうだっけ?」
ケン「なんでそこ覚えてねえんだよ!」
ヘッポコ「それにしてもさぁ」
ケン「聞いてんのかよ!」
ヘッポコ「何なの?ここ。なんか、大きな鏡の他は全部真っ白な部屋だし」
見れば部屋は壁も床も真っ白で、備え付けのベッドや棚に至るすべてが白である。
ケン「これは……」
ヘッポコ「刑事かなぁ」
ケン「その可能性が極めて高くなったな」 >>361
ヘッポコ「てゆうか、ケン・・・顔変わった?」
ケン「えっ?何だよいきなり」
ヘッポコ「そんなアジダスのリュックだったっけ?」
ケン「何だと!?」
焦ったケンは部屋にある大鏡で自分の姿を見てみた。
ケン「何だこりゃ!俺のゲリメスのリュックは何処いったんだ!?」
ヘッポコ「ガハハハ、アジダスw」
ケン「笑ってる場合じゃない、これは大事件だぞ!」 >>360
田中「今、もうすぐ夕方5時か……。あれっ? 前にニアにカレー食べさせたのって……昼の1時……?」 >>362
ケンはリュックの中身を調べた。
大量の使用済みタンポンとナプキンが出てきた。
ヘッポコ「うわっ!くっせーーーっ!」
ケン「とりあえず味も見ておこう」
ヘッポコ「きんもーーーーっ☆」 >>364
ケンのリュックを探す事にしたヘッポコくん。鏡の前でヘアースタイルを整え気合いを入れました。
ヘッポコ「おら、リュック泥棒め出てこーい!」
すると鏡の中から魔物が・・・。
おわび 作者急病のためご好評をいただきました勇者ヘッポコくんは
今回で終了とさせていただきます。
ご愛読ありがとうございました。 >>363
「ううっ……あぐっ!」
ニアは自らの巨大すぎる魔力に身を冒されはじめていた。
紫色の魔管が全身に浮き出し、心臓が今にも破裂しそうに膨らんでいる。
「猫殿、これを早く!」
「ニア! 口開けるニャ! これ突っ込むニャ!」
しかしニアは口を手で覆って断固拒否した。
「嫌だ! 田中さんのカレーが食べられないなら私、死んだほうがいい!」 >>366
ヘッポコ
声・浜田雅功
勇者を目指すトロールの少年。性格はわんぱくだが勇敢。緑色の皮膚に毛皮のフンドシをはいている。得意技は重力魔法『ボッシュート』。
ケン・リュックマン
声・塩沢兼人
頭がリュックのキャラクター。クールな性格だが仲間想い。有刺鉄線を巻き付けたバット『ルシール』て敵を殴り倒す。
マオ
声 ・剛力彩芽
アナとララの居ない現メンバーの紅一点?おてんばであるが、繊細さも併せ持つ。ルイージに身体を乗っ取られた魔王の娘?である。金玉が付いているのを何度か目撃されている。
マリオ
声・銀河万丈
配管工。ルイージの兄。 >>368
ボックルとクスクスとラブラブが現れ、陰金玉男を倒した。 >>369
陰金玉男「俺をバカにするのか!?食らえ!インキンビーム!!!」
ビビビビ〜ビビッビビビビビビビビ〜
ヘッポコとケンはたちまち股間がインキンになりその痒さにのたうち回った! >>370
マオ「キアリー!」
ヘッポコ「はあぁ〜股間がムズムズと…」
ケン「ダメだ!痒いっ!」
マオ「ええっ!?」
陰金玉男「ガッハッハ、そんな解毒魔法じゃオレの菌は治らないぜ」
ヘッポコ&ケン「はううっ、痒いぃ!」
2人は地面に股間を擦り付けだした。 >>371
ヘッポコ「プチ・ボッシュート!」
ギュォーン
ヘッポコは自分の下半身にボッシュートを放った。
なんと、ヘッポコの下半身に付いていた菌がポロポロと剥がれ落ち、割れた大地に飲み込まれていった。
ヘッポコ「oh!痒くない」
ケン「ヘッポコ!オレにも頼む!」
ヘッポコ「ブテナロック!」
ニュル
ケン「ひゃっ、冷たい!」
ヘッポコはケンの金玉にブテナロックを塗り込んだ。
ケン「何で、違う事すんだよ?大丈夫なのか、コレ」 >>372
なんとかインキンを治療したヘッポコとケンは反撃にでた。
カーン!
第二ラウンドが始まった。
GACKTは「陰金玉男も含めて、お互いスタミナがないので、早く決着する」と分析。
攻めるヘッポコ選手に、GACKTは「これ以上長引かせるとスタミナが持たなくなってくる」と不安げにつぶやき、
「さっきのインキン攻撃で2人のスタミナは相当削られているはず」と分析。
その後も「スタミナが…」と連呼。しかし、皮肉にも試合はなかなか決着することなく、
最終ラウンドに持ち込まれた。
ヘッポコとケンのタッグは結局、陰金玉男を最後まで攻め続けて判定勝ち。
GACKTは「ヘッポコ選手のスタミナが上回っていた」と論評。
最後も「スタミナ」の一言で締めた。 陰金玉男「燃えたよ…燃え尽きた…真っ白にな…」
ヘッポコ「玉男…」 ーーーーloginーーーー
ネーム :ヘッポコ・ノ・コッタ
種族 :トロール
属性 :闇属性
ジョブ :勇者見習い
所持スキル:格闘 トロール斬り ボッシュート(重力魔法) ミステリーハンター(使い魔) 南無Thunder(雷撃魔法)
パッシブスキル :『異能遺伝子』敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわし、生存能力が高い。 >>376
ちなみにログアウト時のヘッポコは子育て放棄中の主婦だ。 >>377
彡(゚)(゚)「あれから結構経っとるけどあんな男女がホンマに魔王なんて倒せるんやろか……」
彡(゚)(゚)「………」
彡(゚)(゚)「ワイは何しとるんや。もう勇者が指名してくれることなんてないのに」
彡(゚)(゚)「故郷に帰って道具屋でも開こか………」
武闘家「おっ、どうしたんだ商人。荷造りなんかして」
彡(゚)(゚)「待っててもどうせ勇者は来ないんや。せやから故郷に帰るんや」
ルイーダ「出て行くのは勝手だが今までの酒代は払えよ」
彡()() >>378
数日後……
ルイーダ「おい、ヘッポコ。王様がお呼びだぞ!」
ヘッポコ「はぁ?なんで王様が?」
ルイーダ「知るか。早く城に行ってこい」
ヘッポコ「めんどくさいなぁ…」
ケン「どうせロクなことにはならんと思うが……」
アナ「でも行くしかないでしょ、魔王退治も全然進展ないし」
ララ「怒られちゃうのかな?」
ルイーダ「早く行け!」
ヘッポコ「は、はい!行ってきまつ!」
ケン「そんじゃ出発だ」 >>379
ヘッポコ達は王様のいる城を目指した。
だが途中に魔物が現れた!!
魔物 「ケケケケケ」
ヘッポコ 「くっ、コイツを倒さないと先に進めない・・・!」 >>380
ケン「よく見ろ魔物じゃない」
ヘッポコ「本当だ人間だ」
老人「誰が魔物じゃー!ワシはマモルじゃ」
叫びながら老人は襲いかかってきた。 >>381
老人マモル「貴様らの殺気にこの『いかづちの杖』が震えておるわ」
ヘッポコ「なんだよ、魔物と勘違いしただけだろ」
ケン「爺さん落ち着け!」
老人マモル「やかましい小童ども!くらえ、ギラギーラ!」
バリバリバリッ!! >>366
そこに田中が颯爽と現れた!
ニア「た、田中さん!」 >>382
老人マモルを難なく倒したヘッポコ達は、王様に会うために歩き出した。
〜アリアハン城〜
商人「あっ、あれは勇者一行!?」
ケン「考えたら酒場から城まで歩いてすぐじゃねーか」
ヘッポコ「いや、冒険気分を味わうために遠回りしてだな…」
商人「勇者様、お疲れさまです。何か商品をご覧になりますか?」
ヘッポコ「ん?そうだなぁ。とりあえずオメコラーメンとクエックエ寿司を4つずつ」
ケン「あ、あとこっちの美味しそうなちょんわちゃんわ丼も4つで」
ララ「やめなよ、2人とも」
アナ「からかっちゃ悪いわよ」
商人「あいよ!ちょいと待って下さいね」
ヘッポコ「あんのかよ!?」
商人「しかし、魔王退治に出かけたはずの勇者様が何でまたアリアハンに?」
ヘッポコ「いやーなんか、王様に呼び出し食らっちゃってさぁ」 >>384
ドゴッ!
ケンは商人の頭を叩き潰した。
ヘッポコ一行は商人の20000ゴールドを手に入れた!
ヘッポコ「イェッヘーイ!オラクルベリーで倍倍稼ぎだぜー!」 >>385
ヘッポコ一行は二兆ゴールドを稼ぎだした!
そして皆んなにグリンガムのムチ、はぐれメタルの剣、グリンガムのムチ、はぐれメタルの剣!グリンガムのムチ、はぐれメタルの剣をメダルと交換した。
景品交換所でヘッポコ一行が盛り上がっていると、薄汚い男が近寄ってきた。
ヌルスケ「メ、メダル…貸してくれよ…」
ヘッポコ「ヌルスケさん!もう僕たちはほぼ最強装備を手に入れたからな。」
ケン「1兆コインとかあるけど、全部あげるよ」
ヌルスケ「コイン?俺が欲しいのはメダルだよ!ガキの遊びじゃねえんだ!」 >>386
ヌルスケ「メダルをよこせー!コラァ!メダルだコラァ!!」
ヘッポコ「何やこいつ…」
ケン「ヌルスケさん、いったいとうしたんだよ?」
ゆうちょヌルスケ「メダル、メダル、メタリカ、メダル!!」 >>387
ヌルスケはゆうちょATMを破壊した。
ヌルスケ「か、紙ばかり……メダル!メダルはどこだーーーっ!!」
ヘッポコ「狂っている!」 >>390
その夜、ヘッポコとケンは、パフパフ屋から逃げるように出てきたヌルスケを見かけました。
何気なく後を追ってみると、ヌルスケは持っていた風呂敷包みからパンティを落としていきます。
ヘッポコ達は不審に思いヌルスケを追跡していると、やがて糞尿寺という寺に入っていきました。 >>391
〜糞尿寺〜
ヌルスケ 「クククク...」ボロンッ
ヌルスケは不敵に笑いながらチンポを露出した >>392
翌日、胸騒ぎがしたヘッポコは糞尿寺に行った。
ドンドンドン
ヘッポコ「おーい、誰かいるか」
シーン…
ヘッポコ「おーい!」
住職「あーい!」
ヘッポコ「すぐ返事しろよ!まあ、いいや。ちょっと聞きたいんだが…」
住職「はい、ヌルスケさんなら来てないよ」
ヘッポコ「まだ何も言ってないのに」
住職「そんな人間などいない、帰れ!」
怒鳴られたヘッポコ仕方なく寺を後にするのだった。 >>393
ヘッポコ「さあ冒険の始まりだ」
ヘッポコは店を出た
しかし、実際のヘッポコは壁と話し、牢の中をぐるぐる回っているに過ぎない。
ヘッポコは死にすぎて気が狂っていたのだ。 >>394
突然ヘッポコは壁のシミに話しかけた。
ヘッポコ「ケン、生きとったんかワレ!」 >>395
壁のシミが喋った
壁のシミ 「ぶっ殺すぞゴミクズ」 >>396
ヘッポコは半年をかけて、壁のシミをノミで人型に削った。
ヘッポコ「これでオマエはもう立派な戦士だ」
壁のシミ「……。」
ヘッポコ「ケ、ケン…なんで、何も言ってくれないんだ…?」
壁のシミ「……。」 >>397
看守「オイ、手紙だ」
ヘッポコ「ん?んあぁ、そう」
ヘッポコは面倒くさそうに手紙を読んだ。
『ヘッポコへ
元気ですか?
お母さんは今、あなたのペットの6本足に乗りながらこの手紙を書いています。
こうして6本足の上からヘッポコに手紙を書くのは初めてですね。
たまに親戚から電話が来ると
ヘッポコはとある法を犯し、とある牢の中にいます。
と、なんとなくごまかしています。
牢獄の生活はなれましたか?友達はできた?
彼女はいるの?
牢獄の食事は臭い飯だというけど、どれくらい臭いのですか?
ドブくらい?糞尿くらい?ねぇ教えてよ、ヘッポコ。
p.s 最近、お母さんはパートを始めました。
内容は言えないけれど、一日5万ゴールドも貰えるの。
そして、儲かったお金でインテリネットを買いました。
そして今流行の「ツッタカター」でつぶやいています。
"息子が牢獄なう"
それでは、勇者も大変だと思うけど、身体には気をつけてね。
母より。』 >>398
ヘッポコは一晩中泣いた
そして、夜が明けた!
刑務官「点検ヨーイ!」
ヘッポコ「はいッ」
刑務官「気をつけーッ!」
威圧的な号令でヘッポコは座布団の上に正座した >>399
ヘッポコはビビりすぎてウンコを漏らした >>400
ヘッポコは糞を漏らしたまま刑務作業をしていた。
囚人「くせーぞコラ!」
ヘッポコ「す、すいません…」 >>402
囚人「おっ、何だその宝箱みたいなのは?」
ヘッポコ「ボクが作ったんだ!返せよ」
囚人「オレの箱だ、よし今日のノルマは達成だぜ」
たからばこは ミミックだった!
ミミックは ザキをとなえた!
しゅうじんは しんでしまった! ▼
刑務官「貴様ら何をしている!ん?し、死んでいる…貴様がやったのか!?」
ヘッポコ「ちがーう!」 >>404
仮釈放になり、家に帰る事にした。
ヘッポコ「母さんただいま〜」
シーーーーン
ヘッポコ「母さん?」 >>405
母さんは謎の巨人に食べられてた
ヘッポコ 「そ、そんな...母さんが...」 >>406
ヘッポコはショックで発狂した
ヘッポコ「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん
お゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉ
おォおんかぁあああ あぉひゃぁんがくわれてるうううううう!んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!やばいぃ!気持ちよしゅぎるのぉおお」 >>407
〜アリアハン城〜
国王「行け! 勇者の末裔よ!
大魔王ジョーマの軍が目前に迫っている!
今こそ、数百年の戦いに終止符を打つのだ!!」バン
勇者A「おーお前も来てたか」
勇者B「当たり前だろっ」
勇者C「俺、剣術とか向いてないんだけどな」
勇者D「お前魔法上手いんだいいじゃねーか」
勇者ヘッポコ「おォ……んほ」 >>408
勇者A「おぉい……見ろよ、あいつもいるぞ」
勇者D「うわっマジだっウケる」
勇者C「あいつ巨人に母親を食われたんだって?」
勇者B「あいつの母親もトロールのかね?」
勇者A「親父は底辺力士だったらしいぜ」
勇者D「ギャハハハッ!」
勇者ヘッポコ「……ぉおォおん…」チラ
勇者A「!」ゾクッ
勇者C「うぉっ……」
勇者D「い、行こうぜ」 >>409
ヘッポコ 「ぐひゃひゃひゃ!」
勇者A 「ギャァァァア」
勇者Aはボコボコにされた >>410
ヘッポコ「…ブツブツ」
ヘッポコは牢のなかで壁のシミに話しかけている。 ヘッポコはシミを破壊した。
なんと、ヘッポコの背中には鬼の顔のような筋肉が浮かび上がっていた。
看守「オ、オーガ!?」
ヘッポコ「バカヤロー!オレはトロールだ!」
バチコーン!
ヘッポコ「ふっ…世話になったな」
そう言うと、ヘッポコは牢獄を後にした。 >>412
王様「ヘッポコよ、よくぞ戻った!敵は魔王ジョーマじゃ!そなたはまあまあ強い!なんとしても倒してくるのじゃ!」
ヘッポコ「おう、まかせんかい!」
そしてヘッポコはルイーダの酒場に向かった。 >>413
ヘッポコは酒場で仲間を入れては仲間の装備を外し、そして仲間と別れた。
半日ほどそれを繰り返すと、2万ゴールドほどたまっていた。
ヘッポコ「へへへへ…今日の仕事は終わりと」 >>414
ヘッポコは2万ゴールドで武器を買い、大魔王ジョーマを倒しに行った
ヘッポコ 「大魔王ジョーマ...まさかその正体はケンだったとは...」
ヘッポコ 「ケンの野郎ッ!見つけたらぶっころしてやる!」 >>415
次の日
ルイーダ「マチルダさーん、ヘッポコさんがお呼びよー」
マチルダ「はーい」
ヘッポコ「戦士か…ヨロシク。とりあえずその装備よこせや」
マチルダ「キャー!」
ヘッポコ「チッ、ひのきの棒と汚れたパンツかよ」
マチルダ「(//ω//)」 >>416
さらに2万ゴールドを手に入れたヘッポコはケンを探す旅に出た。 >>417
大魔王ケン・ジョーマは簡単に見つかった。
ヘッポコ「ケン!いったいどうしたんやワレ!?」
ジョーマ「ウオォーーーッ!」
大魔王ケン・ジョーマは魔王マスクのジッパーを開け出した!
ヘッポコ「何してるの、何してるの?何してる何してる何してるの?」
なんと、大魔王ケン・ジョーマはマスクを脱ぎ捨てた!
若林アナ「おっと、おーっと、おーおーっ、マスクをー、マスクにっ
手を、おーおー、マスクを脱いだー!
大魔王ケン・ジョーマ、ジョーマ・マスクを脱いだー!
ケン・リュックマンとなって今、猛然と打っていったー!」
ケン「ウオォーーーッ!!!」 >>418
「リュッークマン!リューックマン!」
「リューックマン!リューックマン!」
「リューックマン!リューックマン!」
(場内、割れんばかりのリュックマンコール)
興奮のなか、一躍時の人となったケンはトップを狙って覇道を歩むことに。
マスクを脱いだ後、時代はケン・リュックマンを後押しし始めました。
5月17日 広島県立総合体育館にて、ヘッポコとのアジアタッグ王座初防衛後に返上。
6月8日 日本武道館にてヘッポコとの一騎討ち。
これに勝利して下の世代で初めてヘッポコ越えを達成。
なおこの試合、前述の若林アナの「リュックマンが勝ったー!」という名実況は有名。 >>419
試合に負けたヘッポコは、ルイーダの酒場で腐っていた…。 >>420
「ついに俺の時代が来たのだな」
ヌルスケは高々に笑った >>422
ヘッポコ「…ブツブツ」
しかし、すべては死にすぎて頭がおかしくなったヘッポコが見る夢幻だった。
実際にはルイーダやヌルスケはおろか、ユズルすら想像の人物だ。
ヘッポコ「…」
ヘッポコ「…」
ヘッポコ「キエエエエエエエエエッ!」
ヘッポコはボソボソ呟くのを急にやめたと思いきや奇声をあげ、落ちていた棒切れを振り回し始めた。 >>423
そこへフーミンがおっぱいを揺らしてきた。
「勝負しなさい!」
不敵な笑みを浮かべ、ヘッポコを指差すフーミンにヘッポコは、答えた。
「いいよ」
「ヘッポコ、いいのかよ?」
「所詮は、女子だろ。軽くあそんでやるよ」
ヘッポコは、ケンの制止を振り切りリングに上がった。
ーーまずは、お手並み拝見、と……
「かかってきなよ」
ヘッポコは、胸を貸してやるくらいの気分で軽く言ったその次の瞬間だった。
強烈なフーミンの蹴りがヘッポコの無防備な体に炸裂した。
「うげぇっ……」
油断していたヘッポコは、もろにフーミンの蹴りを食らい、体をよろけさせた。
「ヘッポコっ!」
ケンが叫ぶ中、面食らったヘッポコをフーミンは、獲物を狩るような目をニンマリ細め、性悪そうな表情で言った。
「ヘッポコさん、お楽しみは、まだまだこれからですよ」 >>424
ビュルッ
激痛を快感だと脳が勘違いをし
ヘッポコは射精した。 >>425
ツルッ!
フーミン「はうあ!?」ゴチーン
若林アナ「おーっと、ヘッポコの精子でフーミンは滑って転んで失神してしまったー!」
レフェリー「勝者ヘッポコ!」
ヘッポコ「手強い相手だった…」
毛のない猿「キャッキャ!おめでとうございます。ではこちらへ」 >>426
ヘッポコは若くして大富豪となった。
彼はその好奇心から自分を冷凍保存して未来へ行くことを実行する。
未来で目覚めたヘッポコであったがそこは回転寿司に糞尿が並ぶような
現代とは著しく文化を異にする未来であった。
それでも人類の柔軟性・多様性を楽しむヘッポコ。
未来での生活にも飽きてきた彼は変化の過程をも楽しもうと歴史を調べることに。
しかしそれでヘッポコが知ったのは人類も魔族も滅亡し宇宙人が取って代わったという事実であった。
気づくとヘッポコは無表情な宇宙人に取り囲まれていた。 >>427
という夢を見ていた
ヘッポコは金稼ぎの途中、寝オチしてしまったのだ
寝てる間にゴールドは全て盗まれていた >>428
無一文になったヘッポコは仕方なく「ゆうしゃのたて」を売った。
防具屋の店長 「悪いがそれはうちでは買い取れないな」
ヘッポコ 「なっ...何だと...!?」 >>429
その盾は勇者の盾ではな暗黒のたてだったのである。ヘッポコがかつて狂戦士だった時代に使っていたがあまりの呪いの強さに誰も買い取らない代物である。
捨てようが売り払ようが破壊しようが何故かヘッポコの元に戻る
ヘッポコ「これ腕から外れないんだけど」
ヌルスケ「知らんがな」 >>430
そしてヘッポコは盾の悪魔と呼ばれるようになった。 >>431
ヘッポコはジョーマ城へ行き、大魔王ジョーマに盾をぶつけた
ヘッポコの攻撃は大魔王にクリーンヒットした。
その瞬間、ジョーマが纏っている?闇の衣?が剥がれた
ジョーマ 「えぇえぇ!?」 >>432
闇の衣の中から年老いた老人が現れた。
「私はジョージ…大魔王ジョーマなる者に拉致られ
長い間…ここに幽閉されておったのじゃ…」
そう言うとジョージは静かに目を閉じた。
「妻のマリアに伝えてくれ…すまなかった、そして愛していると…」 >>433
ジョージはヘッポコに語り終わると風の中に消えていった。
そしてジョーマ城もまた、跡形もなく消え去った。
ジョーマ城とは、ジョージの意識が生み出した幻だったのだ。
ヘッポコ「……。」 >>383
田中「ほら、これを食べろ」
田中は事前に用意していたカレーをニアに授けた。 >>434
〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる────── >>437
ヘッポコは道具屋、武器屋、カジノ、メダル王を騙して、はぐれメタルのフル装備を手に入れた。
ヘッポコ「うえーい!」
ユズル「うえーい!」 >>438
ヘッポコははぐれメタルのフル装備で旅に出た。
ユズル「MOD最高だぜ!」 >>438
ヘッポコ 「切れる切れる!」
スパッ!サクッ!スパッ!
調子に乗ったヘッポコは村人から衛兵までを試し切りした。
ヘッポコ「切れる!切れる!」 >>440
勇者ヘッポコ HDリマスター “CERO Z”
ユズル「うぉ〜エグいなこりゃ」 >>441
ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」
ユズルは説明書を読んだ。
――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。
さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!―― >>442
ヘッポコはねるとんパーティーに参加した。 >>443
ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」
ユズルは説明書を読んだ。
――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。
さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!―― >>444
ユズル「なんだ、バグだらけじゃねーかよ」 >>445
ヘッポコ「さて、ここからが本番だぜ」
ヌルスケ「いつまでもこんなぬるい話でいると思ったら大間違いだぜ」 >>446
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した >>447
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。