>>232
「ぬがあぁぁぁぁ!!!!ちんちん勃起!」
高橋の赤フンが盛り上がり、天を衝いた。
「キヘヘヘヘヘ!!!」
高橋は獣のような声で笑うと、小花の背後を取った。
「はっ!? しまった!!」
高橋の腕が小花の胸を羽交い締めにした。