>>179
「ししし知ってたかなぁ」
亡者達は腐りかかった下半身を剥き出しにし、とろけたような男性器を握り締め、言った。
「みんなこっそり裏でぇ、スゥプ・オナニィしてたんだよぉ。エヘヘゲヘヘ……」

「あっ、あたしはスーパー巫女なんだから!」
スゥプちゃんは泣き叫んだ。
「出来ないことなんて何もないんだからーっ!」

亡者達の中には堪らずスゥプちゃんの身体に噛みつく者も多くいた。
白い着物が血で染まって行く。
白いパンティが引き裂かれ、無理やり脚が開かれる。

「何も出来なかった……元いた世界とは違うんだから……!」

「いただきまぁす」
亡者達が一斉にそそり立った男性器を突進させた。