5レスごとに完結するリレー小説 2
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579681829/ 北坂戸の民家で住人の中村泰造さん(67)が頭を殴られて殺害された。
捜査本部は6日、強盗殺人と住居侵入の疑いで、ともに住居・職業不詳の山田たろう容疑者(31)と、田中ひろし容疑者(25)を逮捕した。 山田たろう「中村泰造?あんなニューハーフのオッサンなんて殺っちゃいねーよ」
刑事「なぜニューハーフだと知っているんだ?」
山田たろう「えっ、そ…それは」 田中ひろし「俺のスマホに泰造さんのヌードだって?そいつはネコの仕業だよ!」 刑事「うるせえんだよ!犯人はてめえらだ!死刑確定!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッ
こうして田中と山田は下痢便脱糞死の刑に処されたのであった!!
めでたし〜めでたし〜 「チッ、何度も言わすなよ?俺の好みは二郎系だ」
しかし、あの女、喜多方久美子は引き下がらない。
「そうはおっしゃいますが…我が社の科学は世界一チイイイイ!!」 喜多方「二郎系!!? できんことはないイイィーーーーーーッ!!」 タカシはまずいハヤシライスしか食べたことがなかった。
高級デミグラスソースや完熟トマトなどとは程遠い、粉を溶いたような代物しか口にしたことがなかった。
その口で言うのだ、 タカシは初めてのデートでこの洋食店に彼女を連れて来た
「犬…かな」
みさきちがそう答えてタカシは何かちょっとイラついた
「うわぁ、あり得ねぇ」
タカシはボソリとしかし確実に聞こえるように嫌味たらしく言った。
「えっ…」
みさきちの表情がピクつく
「ハヤシライス下さい」
たくさんあるメニューの中からみさきちはソレを注文した。 みさきちは思う。
「私、なにか間違えたこと言ったかな……」
みさきちは震えるスプーンでハヤシライスをすくって口の前に持ってきた。
「ちがうだろ」
タカシはみさきちに言った。
「え?」
「お前は犬なんだろ? じゃあ犬食いしろよ」
タカシは二人が向き合っているテーブルの足に蹴りを入れる。
ミサキチは涙目になりながらハヤシライスを犬食いした。 第146話「公衆の面前で涙目になりながらハヤシライスを犬食いするみさきち」 「あ〜。この俺の彼女がハヤシライスと犬なんか好きなんてありえねー」
苛々した口調でそう言うと、タカシは店員を呼んだ。
女の店員がやって来るとテーブルを蹴り倒して男の店員を寄越せと言った。
「お客様、どういたしました?」
冴えない顔のメガネ男の店員がやって来ると、タカシはハヤシライスを犬食いしているみさきちを顎で指し、言った。
「これ、いらねーから取り替えてくんね? お前の彼女と」 「……分かりました少々お待ち下さい」
そういうと店員は下半身を露出しタカシの顔にまたがるとそのままいきみ始めた
ムリムリムリムリブチッブビビビビ〜
店員の濃厚なソース(意味深)がタカシの顔に降り注いだ みさきちは快感になって来たようで一心不乱にハヤシライスを犬食いしている。
「まうっ、まうっ! イヒッ……、イヒヒッ……!」 「黒崎どん」
更木剣八が言った。
「冥界の夜明けは近いぜよ」 A「サンマ定食ごはん大盛で」
更木剣八「黒崎丼」
B「イカ刺し定食にしようかな」
C「クククク、俺は───」 おばちゃん「ハヤシライスね。はーい」
C「ちょっ…」 「黒崎さん」
狛村左陣が言った。
「卍解……、黒縄天遣明王」 だが黒崎は、卍解によるダメージを受けなかった。
そう、黒崎一護は無敵の男なのだ。 余りにも美味そうだったので。黒崎はイチゴを拾って食べた。
黒崎「ゲェーッ!どっ、毒イチゴ!?」
狛村「アッハハハハハハ!無敵の男が聞いて呆れるわ!」 「俺の何が一体いけないって言うのだ?」
ウンコチンチンマンは悔しさに歯軋りをした。
自分の名前が出た途端、スレがぴたりと止まってしまったのだ。
「お前らそんなにタカシとみさきちが好きか……!」 ???「どっちも好きじゃない!」
ウンコチンチンマン「誰だ!」
???「私だ」 ウンコチンチンマン「???とは変わった名だな」
???「ハハハ!」
ウンコチンチンマン「どっちも好きじゃない、とは? タカシもみさきちも? それともタカシとみさきちも、そし
て私も、という意味か? どっちだ!?」
???「ハハハ、わからん!」 ???「さらばだ」
ウンコチンチンマン「待てっ、名をなのれ!」
???「私は…アルゼンチンコ」
ウンコチンチンマン「うわ、つまんね!」 アルゼンチンのチンに異常に反応するマダムたち
「あらあらイヤだわうふふふふ。」
不気味な雰囲気を放っている ドカ───ン!!
突然マダムの頭に土管が落ちてきた。 「ここの『鬼おろし肉ぶっかけ』がうまいんだよ」
部長はそう言うと俺を連れてさびれた定食屋に入った。
ガランとした店内の一席に腰を下ろすと部長は、カウンターに向かって声をあげた。
「すみませーん、『鬼おろし肉ぶっかけ』、2つー」 「くそ不味い。味落ちたなぁこの店もよぉ」
タカシが大声を張り上げて言った。 ウェイター「お待たせしましたー。鬼店長おろしタカシ肉ぶっかけでーす」 順子は携帯炊飯器を持ち歩いて古着屋の前で足を止めた。
「う〜ん、いいねぇ〜この匂い。ご飯3杯はいけそう」
順子は茶碗にご飯をよそうとぱくぱくと食べはじめた。 古着屋の店員が現れ、順子の鼻の下に恥垢を擦り付けた。 パンクス「世の中腐ってるぜ!ノーフューチャー!!」 第154話「このクソスレを立てたのは誰だあっっっ!!!」 私の名はコードネーム・ポテトサラダ。
博士によって造られた人造人間です 木村「オレ木村、お前さぁ、ポテサラなんか食ってんなよ」
ポテトサラダ「なんだと!?」
木村「ドライブスルーでちょいマック〜。
ドライブスルーでちょいマック〜」
木村と名乗る中年男は身をよじらせながら歌いつつ、マクドナルドのドライブスルーへ入っていく。
そして、「なんだ、この歌」と苦笑いをした。 木村「スルー、スルー、スルーを〜、マックのドライブスルーを〜、ちょい、ちょい、ちょいマック、ちょいマックスルー♪」
博士「素晴らしい!君のボディを改造させてくれ!!」 ポテトサラダ「ちんこ!」
自爆コード『ちんこ』により、全人類のちんこは破裂した。 ???「結局今ま昔もやってる事はチンポしゃぶってるだけやんけ」 秘密結社に勤務する僕ちゃんはボスから指令を命じられてしまったのれす。
「バカ山商事に忍びこんで極秘情報を盗みなさい。」
「はい、分かりますた。行ってきます。」
「行ってらっしゃい」
僕ちゃんは山手線に乗り五反田で途中下車
「あそこの焼き鳥が旨いんですよ〜」 バカ山商事に忍び込み、バカが仕掛けたバカみたいなセキュリティーをなんとか潜り抜けて、
僕ちゃんはマイクロフィルムをゲットしたんだ(カッコイイ!)。
そして帰りに焼き鳥屋で一杯やることにしたんだな、これが。 「このネギマがうまいんですよ〜(ムチュッ!)」
「この鶏皮もうまいんだよなぁ〜(ガブッ!)」
「このマイクロフィルムもうまいんだぁ〜(パクッ!)」 酔っぱらった僕はマイクロフィルムを飲みこんだ。
「マスターお勘定」 ボス「おい黒沢!マイクロフィルムはどうなった?」
黒沢「へ?そんなの前の話では─」
ボス「うるせえ!」
ドグァシュツ!!
黒沢は鉄パイプで頭を砕かれ即死した。 TBS「すいません、コレからどちらへ?」
俺「あ、仕事帰りです」
TBS「宜しければ… 家、ついて行っていいですか?」
俺「俺んち?今から?」
TBS「はい、そうです!」
俺「ムリムリムリ、無理だよぉ〜」 キンタマに毛が生えてる奴でも10代まではキンタマは無毛なんだよな 軽々しく挫折して昔そうやって諦めたはずのシンガーになる夢だ。
しかもそれはいつも人前で歌う直前か、声を上手く出せずに悶えているタイミングで目が覚めて終わってしまう。
その後に待っているのは毎日の退屈な日常、魂がほとばしるのは夢を見ているほんの短い間の時間だけ──
このまま生きていてもしようがない。
私は早計な思いを胸に抱いて死地を探す旅に出た。 と、いうところで私は目覚めた。
今日は久々の東京ドームだ。6万人のファンが私を待っている。 その直後、関東大震災が起こり、座敷わらしの憑いていた家は崩落した。が、死をしらぬ座敷わらしは新たな宿り屋敷を求めて、暁の荒野を歩きだす。
したがって、
真の座敷わらしの物語は、
ここから始まる! 座敷童は新居を探しながら歩きスマホをしていた。
座敷童「なになに、氷上のサイコパス
フィギュアの闇が生んだ妖怪、羽生結弦…」 どれどれと再生した動画の中の彼の一挙手一投足はことごとく気持ちの悪いものであった。
ナルシストな所作を見せつけられ無性に嫌悪感が沸き立つ一方、それでも彼には多くの根強いファンがいることに気がつく。
そして彼らが氷上に大量にぶちまけるあどけない表情の黄色い熊に、いつしか座敷童は激しいライバル意識を燃やすようになっていた。 まりちゃんは海物語で確変を当てて大喜び
「もう一回!、もう一回!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています