5レスごとに完結するリレー小説 2
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579681829/ 桃太郎の家来、毛のない猿が炭に火をつけた。
毛のない猿「ウキャキャ!派手に燃えろー」
炭治郎「な、何をする貴様ぁ!」 ナレーション『説明しよう、鬼ヶ島で鬼を退治した桃太郎。
実は鬼達に返り討ちになり、すでに命を落としていたのである。
そして鬼達は桃太郎になり変わり、本土に上陸していたのであった』
鬼太郎「ガハハハ!猿や、あまり派手な事をするでない。」
人面犬「そうだバウ!」
腐ったキジ「ケーン」
竈門炭治郎「ゆ…許さんぞ」
ナレーション『出るか!?脱糞の型、ねじれ糞!!!』 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店&楽天ブックス&アマゾンブックで送料無料!! そう言いながら僕は一本糞をひり出した。
僕「これ長すぎないか?」 そして僕は割り箸を取り出してねじれ糞にしたんだ。
「そうそう、これこれ!」 「猿ごときが人間様に敵う思うてんのか?」
そう言うとハンター長は懐から原子爆弾を取り出し、自爆した。
辺りはその後100年にわたり、ペンペン草も生えなかった。 クリリン「イ空ううううううう!!」シコシコドピュ そう唸る女の枕元に立つ大柄な男。
男は右手に斧を持っている。
男は斧を振りかざすと 男「この年で挑戦者か血沸く血沸く♪」
サクッ
女「ウザいんだよ」
男が腹部に鈍痛を感じて目をやると、盾から飛び出した刃渡り50センチの包丁が刺さっていた。 ブリブリムチッ
俺「やった!ついにねじれ糞の完成だ!」カシャ
喜ぶ私は糞の写メを撮った。
老人「それはねじれ糞ではない」
俺「何だと!?」 ブリブリムチッ
男は、脱糞の音で目を覚ました。
「小鳥のさえずりすら聞こえない時間に誰だろう。まさか客かな」
ドアを開けると、うさぎの毛のように白い肌をした女が立っていた。 女の肛門部分が盛り上がり、そして汚れていた。
「漏らしたのかい?」
「はい…」 A「天丼とミニ蕎麦のセットで」
浜崎あゆみ「ぁゆゎー鮎の塩焼き定食」
B「カルビ焼定食にしようかな」
C「俺は、……恐竜」 男は、脱糞の音で目を覚ました。
「小鳥のさえずりすら聞こえない時間に誰だろう。まさか客かな」
ドアを開けると、ウエンツ瑛士のように白い肌をしたホラン千秋が立っていた。 深い深いボットン便所のような深淵を覗いているとき糞もまたそれを覗いているのだ ドポッ
なんと田舎の道を歩いていたら肥溜に落ちてしまった! 肥溜めには同じく落ちたらしい先客、ヒキガエルのクワトロがいた。
「ようこそどん底へ。ここに落ちたら簡単には逃げられないよ」とクワトロは達観した様子で呟いた。
「なぜだ?」と私は聞き返す。
クワトロはスカトロジュースをぐいと飲み干してこう呟く。
「坊やだからさ……」 このスレを参考にすると締まった話が作れると思うよ
【フリ】→【ボケ】→【ツッコミ】三十七回戦
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1571438460/
このスレのリズムを物語にして、たん、たん、たん、と繋げればいい
物語に置き換えれば起承転結の手本になる 突然、肥溜めに落ちた主人公らしき者とヒキガエルのクワトロは内臓破裂で死んだ。
肥溜めの汚水が二つに割れてマジンガーZが出動したのだ。
いつも大きな正義の元に犠牲になるのは、庶民と小動物なのである。 ドポッ
なんと夜の散歩をしていた老人が肥溜に落ちてしまった! ばばちゃん、んなアホみたいなこといつまで続けるつもりや? しかし肥溜は膝あたりまでの深さしか無かったが、パニックになった老人はひっくり返り溺れそうになっている。 老婆「もう、夜の散歩をしないかね?」
老人「しない!しない!」
老婆「まったく…」
そして老婆はタレ乳を老人に握らせ、肥溜から引き上げた。 第134話「鬼滅の包丁」
★>>692 4レスしか出来ないのにいい加減やめて! 俺は中学生の頃、姉をおかずに抜いた事が実はある…… 山岡「このキャベツの千切りはでき損ないだ。食べられないよ」 ケン「そりゃ皆殺しの剣に邪神の面とか装備してたら呪われるわ」
ヌルスケ「ガハハハ、最近僧侶に転職したので呪いを解いてやろう」
ヘッポコ「別にいいよ、今のままで」
──その時だった。 そして空は屁に、海は小便に、大地は大便になった。
ヘッポコ「なんだ!あの女がやったのか!?」
ケン「排泄の…魔女」
呪われし姫君「クククク、アッハハハハハハハハハ!!!」ブプゥ〜ブッブッーッ!ジョボジョボジャバババ!ブリブリッムチィブビビビビ!! その帳面の表紙には『ジュマンジジイ』と書かれていた。
長吉がページを開いてみると、中には双六のような物が書かれていた。
「なんだコレ?」
「うわーきったねぇ双六!」
次男の二吉が覗きこんで言った。 父「おいっ!その帳面を見せてみろ!」
長吉「え、何か知ってるの?」
父「ジ…ジュマンジジイ!?馬鹿な!何年も前に燃やしたはずだ!」
次吉「お父さんのノートなん?」
父「お前たち!絶対にこれで遊ぶんじゃないぞ、分かったな!!」
長吉「な、なんだよう」 「もう遅いぜぇ」
部屋から不気味な声が響きわたる
「くっ、デューク…」
父、雷蔵が顔をしかめる
「お、お父さん、何?あの小汚ないじいさんは…」
突如、部屋に入ってきた謎の爺さんに長吉は泣きそうな顔で尋ねるのだった 火の鳥「脱糞しろ」
男「無理です、先ほどしたばかりなので」 火の鳥「脱糞しろ」
男「無理だって言ってるじゃないですか!先ほどしたばかりなんですよ!?」
火の鳥「もういい、お前は死ね…そして灰になれ」 そして以後何百年も続く核糞争が始まったのは言うまでもない ある試合後蛮場蛮はたぎる血潮をおさえきれずにロッカールームでシコッていた
蛮「ハァ〜ハァ〜八幡センパ〜イ」シコシコ 家に帰ると妹の蛮場蜜が聞いて来た。
「お兄ちゃん、豊田から御殿場までしか繋がってないのに、何で新『東名』高速って言うの?」 山岡「ガイドブックを鵜呑みにしてありがたるなっっっっっ!!!」
1人の新聞記者が食堂ながさわでそう叫んでいた 男「この店はクソだっ! 味のわからない奴らがマスコミの言うことに乗せられて有難がってるだけだっ!」
店主「ちょっとお客さん。営業妨害で警察呼びますよ?」
男「ご飯の炊き方からしてまずなってないっ! 店主、聞くが……釜の中で米は立っているのか?」 (うわぁ。クレーマーだ)
店主はそう思いながら、ネットで読んだクレーマー対応4つの心得を思い出していた。
・理不尽な文句や要求をして来るお客様には対等の立場に立て。けっして屈してはならないので、お客様と思う必要もない。
店主は言った。「おい、アンタ」
黒い服の新聞記者が少し怯むのがわかった。
「あ、アンタだとう?」
そして店主はまた4つの心得のうちのひとつを思い出す。
・相手が通らない要求をしていることをわからせるべし。論理をもって説明すれば相手はぐうの音も出なくなる。
「お客さんみんなウチの味を美味しいと言ってくださってるんだ。それにウチも商売なんでね、
客の回転のことも考慮しなきゃなんねぇんだ。いちいち米立たせてる暇なんかねぇんだよ!!」 魔法を使えるアユミちゃんは閃いた。
鬱陶しく降り続く梅雨の雨をそうめんに変えて、売り物にしたらどうだろう?
みんな喜んでくれるし、鬱陶しい雨さんもみんなに喜ばれていいなと思った。
早速アユミちゃんはそうめん屋を開き、せっせと雨の糸を紡いで美味しいそうめんを作った。
『つゆの糸』と商品名をつけて、売りはじめた。お見せの中で食べてもらうのが基本だけど、お持ち帰りもできる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています