5レスごとに完結するリレー小説 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579681829/ 何も言い返せないヘッポコ荒らしはまた次の話を邪魔しに来るのであったw 第86話「あのトレーニングだけは、やめてください」 大戦により国王アリアハン18世を失ったガイアは深刻な滅亡の危機に直面。
王位を継げる存在が居らず、ガイア統合提督ハッケヨイを暫定元首とした
臨時政権が帝国再建を図ろうとするが
国力の衰退と、内乱の火種を止めることは出来なかった。 先生「まさに地獄絵図ですぞ!」
ハッケヨイ「大丈夫でごわす」
スネ夫「そうだよ、ハッケヨイなら何とかしてくれるさ」
ハッケヨイ「おいどんに任せるでちゅ」
スネ夫「でちゅ!?」 天才ヤクザ「かましまへんがな」
組長「なんや、どういうこっちゃ!」 組長「ワシに隠しとる事あるやろ!」
天才ヤクザ「そないなもん、あらしまへんがな」 日本製=品質が良くて値段も高いと信じてる人が未だにいるからな 俺の名はキムチ拓哉。先日ジャニーズを解雇された。
理由はAV男優のマンホール向井との関係が文春に暴露されたためだ。
だが実は、それは事実ではない。 手越は木村に決闘を申し込んだ。
男と男の戦いが今始まる───── パパスは息子とヘンリー王子を守る為、敵の攻撃をじっと耐え続けた 俺「うぎゃがぁぁぁあ!!!」
俺は漢字が読めず、発狂した そして俺は殺された。
黒鳥館白鳥館連続密室殺人事件の最初の被害者となったのだ >>478
4レスで物語を作らなきゃいけないのに、お前みたいなのが本当に邪魔 残念ながら統計結果によるとこのスレのおよそウンコチンチン大好きなんだよな〜 「また変なの買ってー」
ツインテール彼女がそう言ったんだ。
「うっせーよ。俺の金なんだから別にいいだろ」
イラッとしたんでそう言い返してやったら
「はいはい、今日の食事も牛丼ね」
彼女がムスッとした顔で言ったから俺… 再度ライターの火で火炎放射器にして吹きかけた。
「ぎゃあーっ!」 ナレーター:嘘である。この男、もう10回以上こんな妄想をしているのである。 人類が絶滅してから百年。俺たちはずっと人類のふりをして変わらぬ生活を続けていた。
そう。俺たちは人類によって作られたアンドロイドなのだ。 アンドロイド「人類は絶滅した」
アンドロイド「もう人間の真似は止めよう」 突然宇宙船が着陸し、怪異な容姿の宇宙人が出てきた。彼はアンドロイドたちを見るなり
「おや、久しぶりに来てみたが、人類はおらぬのか?」
「彼らは絶滅しました。疫病というやつにあっけなく力尽きまして」
「困ったな。人類どもには貸しがある。それを何としても返してもらわぬと私も故郷に帰れぬ」
アンドロイドたちは困惑した。
人類が、この醜い宇宙人に借金だと……? 母「今日にも咲きそうね」
姉「楽しみだなあ」
俺は月下美人の蕾に糸を巻いて開かないようにした。 夜になりやがて眠りについた俺は奇妙な夢を見たんだ。
水際でしくしくと悲しげに泣く女性を見かけた俺は気になって声をかけてみた。
その女性とても美しく俺は一瞬で虜になってしまったんだけど… 女性「私の蕾が開かないんです」
俺「えっ?」
女性「私のすけべな蕾が、蕾のままなんです」
俺「ええっ!?」
女性「開きたいよう、開きたいようう」
俺「うっ、うわあああっ!?」 目を覚ますと俺は庭の月下美人の前に立っていた。
そして蕾の糸をほどいてやると、チンポを雌しべに擦り付けた。 横でニヤニヤしているおっさんを尻目に俺はSONYのBlu-rayレコーダーとプレステ5を手に取るとレジへ向かう 「プッ、こいつ、今時ソニー……」
後ろから小声の笑い声が聞こえたので俺は振り返ったが、そこには誰もいなかった。 A「天丼と蕎麦(小)のセットがいいかな」
サムソン「俺は玉子丼!」
B「きつねうどんで」
C「クククク……、俺は──」 アドン「私はアドン…」
ボディビル仮面「弟たちよ…元気かな」
サムソン「ま、まさか!?」
アドン「バラン兄さん!!」 店主「リレーする気あんのか!?」
ドグオォッ!ドグオォッ!
怒った店主はアドン、ボディビル仮面を撲殺し、料理の材料にする事にした。 ジョージ・フロイドもずぶ濡れで帰ってきた。
ラッキー「ワンワンワン!」
ジョージ・フロイド「Shit!」 「今年の夏こそは絶対に経験する」
不思議系女子のラーメン綾野は高々と宣言した。 しかし綾野は誰もがドン引きするほどの超ブサイクであった
仕方なく彼女は逆夜這いを仕掛けることにした しかし綾野は誰もがドン引きするほどの超ブサイクであった
仕方なく彼女は逆夜這いを仕掛けることにしたのであった 玉置浩二「チェンジ」
夜這いをかけようとしたがデリヘル嬢と間違えられた上に拒否られ綾野は帰って屁して寝た。 地球に落ちた月は、海面を漂いはじめた。
付き従って来た牛車とははぐれてしまった。
白い顔を濡らしてさめざめと泣きながら、月はまだ見ぬ運命の男人と出逢うことを願うしかなかった。 尾形謙之助という若い武士が、恋人を連れて夜の海に舟を漕いでいた。
吸い寄せられるように月はそちらへ流れてきた。
「おお、今宵の月は奇妙じゃ」
謙之助は恋人に語りかけた。
「天の月よりも海にうつる月のほうが美しいとは」
「それを私にお贈りくださいませ」
恋人は恋する瞳で冗談を言った。
「謙之助様ならお出来になるでしょ」
「任せい」
謙之助は袖を捲ると、舟から身を乗り出した。
「この月ん子、見事俺が掬い取ってみせよう」 その様子を見ていた恋人の不思議系女子ラーメン綾野のアソコはビショビショになっていた 尾形譲之助「チェンジ」
夜這いをかけようとしたがデリヘル嬢と間違えられた上に拒否られ綾野は帰って屁して寝た。
アソコをビショビショにしていた綾野はデリヘル嬢と間違われ帰されてしまい、仕方ないので綾野はオナニーして屁して寝た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています