5レスごとに完結するリレー小説 2
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579681829/ 狂気の軍人が今まさにポチろうとしているのは核のスイッチだ。
これで世界が終わる。
ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて……
一人のオタクが現れたのはその時である。
オタクは超能力の独学により、ワープができるのだ。
「そのボタンは押させないよ……」
オタクは軍人に飛びかかった。
ところでその軍人というのは、実はかなりグラマーなアメリカ人女性だった。
「私に触ることは許さない!」
マーガレットというその美人将校は拳銃を取り出した。 その時、ふすまがガラッと開いた。
「たかし! いい加減そろそろ仕事を見つけなさい!」
オカンの一喝がオタクの妄想を粉々に打ち砕いた。 「うるせえ!」
プシュー
オタクは母親の顔に硫酸スプレーを噴霧した。 昼時、行列のできていたラーメン屋の最後尾に並んでいた男が、いきなりシャウトした。
「俺は日本大統領だ!」 すると、前に並んでいた男が順番を変わってくれた。
試しにもう一度シャウト してみた。
「俺は日本大統領だ!」 シャウトだけにとどまらず自分はチンギス・ハンの生まれ変わりだというサイドストーリーまで語り出した。 そのストーリーを横から聞いたことで、店主はラーメンの上にジンギスカンを乗せることを思い付いた。
これが日本大統領ラーメンの誕生秘話である。 俺は脱糞しまくる男「山田糞出」だ。
俺は毎日ひたすら脱糞し続け、いつしか『脱糞王』などという大層な称号を獲得したんだ。
そんな脱糞王たる俺にとある“挑戦状”が届いた。 『貴様ごときが脱糞王を名乗るのは100年早い!
脱糞王と認めて欲しければ、深夜3時に東大宮親水公園の便所で大便しろ!
そして流さず、肛門も拭かず帰れ』 俺は怖くなって近所の交番に相談した。
「そうね」と交番にいた婦人警官が言う。「とりあえず囮捜査をしましょう。あなたは挑戦状の通りに公園で排便していただくわ」
「俺が変質者に命を奪われる危険はありますか?」
「その時は」婦人警官はミニスカートを捲ってホルダーからマグナムを取り出した。「こいつが火を吹くことになるわね」 〜深夜3時、東大宮親水公園の便所
山田は大便をした。
ブビビビビブボッ
すると、隣の便所でさらに大きな大便をしている音が聞こえてきた。
ブリッ!ドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボドボ!ブリィ!ブビビビビ!ブリィ!
隣から溢れた大便が山田の足元まで流れてきた。
「アナタの負けね」
隣から婦人警官の勝ち誇ったような声が聞こえてきた。 不知火守「おい!そこの土人!焼そばパン買ってこい!」
黒人男性「???」
不知火守「聞こえねえのか!このクロンボ!」 不知火は黒人男性を地面に8分46秒にわたって押さえ続けた。 僕ちんの名前は、阿保田ゆうたろう。
殺しが大好きさ。ぎゃははw 4歳の息子が幼稚園で毛じらみを染つされて帰って来た。
やたら頭を掻くので最初は汗疹が髪の中に出来ているんだと思っていた。
病院に行って診てもらってその病名(?)にびっくり。
「毛じらみなんて今時あるの?」
晩ごはんを食べながら、夫がびっくりしながら言った。
「結構あるらしいのよ」
私は自分の悪い癖が少し出ているなと自覚しながら、止められなかった。
「ほら、このへん、近くに部落、あるじゃない? バラックみたいな家に住んでる汚い女とか、ああいう家の子が同じ幼稚園にいるのよ」 夫は自分が風俗で毛ジラミを感染された事は黙っていた。
「そ、そうだな。あの地域の子とは遊ばないように注意しておこう…」 私は少し不愉快になった。
夫の額から汗が滴っている。
何が隠している証拠だ。
夜になって私は仰向けになった夫の上に跨がり腰を動かした。
「ほら、とっとと白状しなさいよ。私に隠し事すると、どうなるかわかってるわね」
実は私はこういうプレーが大好きなのだ。 ジェンキン寿司の店主の惨殺死体がイギリスで発見された。 2004年近鉄バッファローズの買収を掲げたライブドアが、新球団名をネット投票で募集した際、
これを聞きつけた2ちゃんねらーの間で祭りが起き、投票数上位がほぼ2ちゃん用語で埋め尽くされる事態となった。
その中で投票数1位だったのが「仙台ジェンキンス」であった。 ホリエモンが重要参考人として警察の事情聴取を受けていた。
デカ「お前がやったんだろ!」
ホリエモン「違うわボケ!」 ホリエモンは厳しい取り調べに耐えられず死んでしまった。 クリスマス前日…俺がハートのオーナメントを天井に吊り下げていた時、いきなり兄貴が帰って来た。
「わしの目は節穴やないで、ワレがなんか隠しとることぐらい ハナからわかっとんじゃい!」 俺は兄貴に何発も拳を食らった。
「やめてくれ、何かの誤解だよ!」
すると兄貴は鬼の形相になった。
「ワシの愛娘にちんちん入れたことぐらいお見通しよ!」
兄貴の足蹴りが俺の腹部に食い込んだ。
俺は幼少の頃、暗示をかけられて兄貴には絶対暴力をふるえないのだ。 しかし俺は兄貴の暴力を受けながら、内心少し嬉しかった。
姪っ子のことねは、俺なんか叔父さんでなければ口も聞いてもらえないほどの美少女だ。
ことねがお風呂屋さんで働いてなければ、俺なんかちんちんを入れさせてもらえる筈もない。
そんなことねと俺が関係を持っていると兄貴に思われていることが、なんだか誇らしく、嬉しかった。 キッチンの水漏れが止まらない。
ガスコンロもなかなか着火しない。
しかし、呑気なものである。
将来が不安でたまらないと考えるメリットって、いったい何があるのか?
私は、不安というのは、考えた時点で負けだと思っている。
先の不安を考えて、いいことがあるのだろうか?
何もない。
そして大きな屁をこくと、私はマンションの管理人に電話をした。 ドカーン!!
乱暴にドアが蹴破られ、1人の男が入ってきた。
もちろん管理人などでは無い
歌手の玉置浩二であった。
玉置浩二は下半身を露出すると、急に歌い出した。
「♪いい加減なマンションでェ〜」 「アンタ、目を整形しただろ!」
私は咄嗟に言い放った。 その瞬間轟音をたててマンションは崩壊した
彼に対するその言葉は禁断の呪文であったのだ 「アーメン、ザーメン、僕キモメン!はい、オッケー!!」
そう言うと、私は自宅警備員の仕事を続けた。 俺の名はアレックス
趣味は公共施設の洗面所のハンドソープに自分の精液を混入する事だ。 我輩は多重人格者なのでよく自分のやっていることを忘れる。果たして拙者は何をしようとしていたのであろうか。
とりあえずわしはラーメンにザーサイをぶちこんで食った。 すわしんじ「お前さんかい、うまい糞を握ってくれる大将ってのは?」 破矢ジンタ「なんだそのボケは?せっかくの良フリが台無しだ!」
破矢ジンタはソープランドに行く事にした。 だが、破矢ジンタは蓋のないマンホールから転落してしまった。
流れ行く便混じりの汚水に沈みながら破矢ジンタの目は上方のマンホールの口に向いている。
そこから下を覗きこんでいる、すわしんじの顔が、ピエロのように不気味に笑っているように見えた。 私たちは、自分の体に入るものにはうるさいのに、出してからはまるで無関心だ。
自分の体を作ったものに感謝することなく流し去り、生命の循環の外に押しやってもそれに思いを馳せることはない。 仕事帰りの私は本屋に寄った。
そしてふと、一冊の月刊誌が目に止まった。
「月刊ノグソ!? 野糞の本だと?
なになに、"開運ノグソ" 袋とじ付き…」
私は怖いもの見たさと好奇心で思わず、その本を買ってしまった。
自宅に帰った私は、手も洗わずに本を開いた。
「馬鹿な雑誌もあるものだ」と眉をしかめて読み始めたのだが、読み進むうちに排泄や野糞に対する嫌悪感は雲散霧消。
袋とじに到達する頃には不思議な感動に包まれ、私は迷うことなく封を切った。 袋の中から有り得ない程の悪臭が噴き出した。
それと同時に、部屋の火災報知器がけたたましく鳴った。
『オペレーション・ノグソ発令!オペレーション・ノグソ発令!』 オレは高校生探偵、毛利蘭。幼なじみで同級生の工藤新一と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。 武田信兼「おい、蘭も倒れたバスルーム(前編)見たか?」
徳川家貴「蘭バス?もう後編も見ちゃったぜ」 徳川家貴「再放送やるならもっと昔のやれだよな、作画今と同じのちょっと前作品だと新作と混ざって混乱するんだよな」
武田鉄矢「何の話だ?」
徳川家貴「蘭が『世良さん』って呼んでたり他人行儀で違和感ビシバシだよな」
武田真治「だから何の話だ?」 芥川龍太郎「ネタバレすんじゃないよ」
赤いきつね「なんだと!」 雪山で吹雪に遭い、私と友人は6日も山小屋に閉じ込められていた。 食料も水もない中でどうやって生きていたかって?それはな、 私はあの力を使って山小屋の中の時間を止めたんだよ。 俺は遂に気付いてしまった
葡萄園の「葡萄」の字が読めなかった事に とある町にある小さな喫茶店
ドカ───ン!!
開店直後、いきなり乱暴にドアを蹴破り、男が入店してきた。
男は玉置浩二という歌手であった。 「アンタ、目を整形しただろ!」
私は咄嗟に言い放った。 玉置浩二「うるせえ!」
ガシャーン!!パリンパリン!!
玉置浩二は不機嫌そうに店内の備品や食器類などを蹴り飛ばして破壊した。 そして私はバターナイフで首をかき切られ、そのまま死んでしまった。
次の日、店内には死体のにおいが充満していた。 「座敷わらしって、おかっぱの可愛い女の子のイメージあるけど、男の子らしいな」
「何だよ男のガキかよ、イラネーな」 A「天ざるとミニカレーのセットで」
フトマーラ大王「俺は玉子丼!」
B「カルビ焼き定食にしようかな」
C「そうだな……じゃ、俺は───」 フトマーラ国の大広間。
一人の老人が駆け込んできた。
衛兵は何事だと言うような表情をしている。
老人「掘られたんじゃ!」
衛兵「なんだ貴様!」
老人「ワシはフトマーラ大王に掘られたんじゃ!」
衛兵「なにを言っているのだ? 大王がそのような事をする訳が…」
老人「これを見てくだされ!」
そう言うと老人はズボンを脱ぎ、ポッカリと開いた肛門を衛兵に見せた。 C「俺はラーメンライスでいい」
Cは何とかうんこだとか肛門だとかいう話を強引に終わらせた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています