最後にタイトルをつけるリレー小説
まず、リレー形式で物語を繋げて行きます
きりのいいところで誰かがタイトルをつけて(完)としてください。
わかりにくいと思うので、>>2から少し自分でやってみます 30歳を超えた寺田心は、顔がカンニング竹山に似てきて悩んでいた。 しかし、アイツ今頃になって発毛してやがる
負けたと思った 仮性包茎なので大量の陰毛が皮の中に挟まりまくった。 ジョリジョリ…
寺田は陰毛を剃った。
快適になった。 ばいきんまんがやなせのダンボールハウスを襲撃してきた。
家を追われたやなせは困った。 やなせはダンボールハウスを折り畳み、ダンボルギーニーにして、サーキットへと向かった。 「待ってたぜ、やなせ」
そう言いながらフェラーリの中から現れたのは、 「よろしく、僕は妖精界から来たフェラーリの妖精、フェラ・チンチー。今日はいいレースになると期待しているよ」 「なんだと? 逝かせてやるっ!」
フェラ・チンチーが襲いかかって来た やなせはダンボルギーニーの出力を全開にして逃げた。ヘーコラサッサ、ヨレサッサ!
しかし、フェラーリには敵わない。ダンボルギーニーもろともやなせは轢かれそうになった! 「知らなかったのか?」
やなせの目が光る。
「俺はほんとうにコイツを打てるんだぜ? ……アンパンチ!」 「オット!ケンカハイケマセン!アット、ジコショウカイガマダデシタネ、ワタシノナワ、フェラー・コーマンデス、ヨロシクデス」 デハ ヤテイサン ト ニッカツサン デ アソビマショウ 「ふげ」をテーマにした物語のあらすじは、こんな感じです。
主人公は、ふげが生えないことに悩む30歳のサラリーマンです。ある日、彼はふげを生やすためにインターネットで見つけた怪しげな薬を注文します。しかし、その薬は副作用で全身にふげが生えてしまうというものでした。彼は会社や家族から奇異な目で見られ、孤立していきます。そんな彼の唯一の味方は、同じ薬を飲んでしまった女性の美容師です。二人は互いに励まし合いながら、薬の製造者を探して解決策を求めます。しかし、その裏には驚くべき陰謀が隠されていたのです。
この物語のタイトルは、「ふげの恋」です。