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162コメント66KB

最後にタイトルをつけるリレー小説

0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:01:35.09ID:nIGhoB0j
まず、リレー形式で物語を繋げて行きます

きりのいいところで誰かがタイトルをつけて(完)としてください。

わかりにくいと思うので、>>2から少し自分でやってみます
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:01:57.12ID:nIGhoB0j
僕は目を覚ました。
0003創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:02:35.99ID:nIGhoB0j
顔を洗い、歯を磨くと、朝ごはんを食べた。
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:03:08.64ID:nIGhoB0j
そして学校へ行った。
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:03:45.75ID:nIGhoB0j
家に帰ると、たくさんの晩ご飯を食べた。
そして、寝た。
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:04:38.59ID:nIGhoB0j
「弁当を持って行くのを忘れた日」 (完)
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:07:34.88ID:nIGhoB0j
では始めます。

始まりがどこからか、わかりやすいようにしたいので、始まりは必ずageで、
続きは必ずsageにしようかな。
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:09:26.35ID:nIGhoB0j
(はじまり)

母「ケンジ、ごはんよー」

ケンジ「え? もう朝か。やれやれ」
0009創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 22:07:57.05ID:nIGhoB0j
学校に行くため表に出ると、道路を挟んで向かい側にある公園に、看板が立っていた。
書いてある文字が遠くてよく見えないので近づいてみると、こう書いてあった。

『百合を探せ』
0011創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 23:30:52.00ID:iQ1xkrWB
ケンジがアニメショップで百合コーナーを物色すると、絵柄が好みの同人誌があったので手に取ってぱらぱらと捲った。
しかし、片方が男の娘だった!
百合コーナーに男の娘モノを置くなんて、許されざる行為、言語道断である。
0013創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/29(金) 05:01:34.86ID:QZ98VtOo
自分のしてしまった奇行に
思い出すたび恥ずかしくなり踊り出したり、
歌い出したり、変な声を思わず大声を上げてしまったり、
0016創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/29(金) 22:50:00.77ID:szLSEoex
ここは剣や魔術が存在するファンタジー世界。

“竜狩りの騎士”を自称する謎の放浪者オーン・スタイン(38歳独身)は、今日も今日とて世界を放浪していた
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/30(土) 00:00:39.34ID:9uxpGF+b
オーンは酒場で呼び止められた。
客「あんたか、竜狩りの騎士ってのは」
オーン「ああそうだ。竜を見たらすぐ私に言ってくれ」
オーンの瞳が兜の向こうでぎらついた。
客「思ったより小さな騎士サンだな。あんたに殺せるのか?」
オーン「いや、殺すなんてもったいない! 私は竜と結婚する!」
0018創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/30(土) 03:40:56.73ID:oqToDpYe
そう、オーンは特殊性癖を持つ者だったのだ
0019創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/30(土) 07:22:09.59ID:J1kAkjmL
「弁当を持って行くのを忘れた日」 (完)
0020創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/30(土) 18:34:25.09ID:bbx9yeQX
ふるる……

ふるるる………

僕は余韻を楽しんでいた。

何の余韻かって?
0021創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 01:38:16.04ID:vDphQ7nb
あああ うおおおお
0022創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 07:26:42.51ID:Z0Na96bz
ふふふぅ〜……ん
0023創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 16:09:54.66ID:pH0TUvqj
また、ふるふるしに行こうと思う。

ふるるんるん♪

僕はアレを振り回すのが楽しくて仕方なかったのだ。

何を振り回したのかって?
0024創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/06(土) 06:50:31.68ID:H0WSfx/n
それはいわゆる魔法のステッキ
0025創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/11(木) 16:50:18.92ID:lgAiXuYh
これは魔法少女が落としていったステッキだった。
魔法少女はこれを使って次々と魔法を使って町中にお菓子を降らせたり、アイドルに変身したりして欲の限りを尽くしていたけど、
モブの僕は魔法のステッキをただ振るだけで満足できてしまうんだ。
0026創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/11(木) 17:16:35.45ID:rGyj+StA
「僕は31歳童貞のいくじなし」 (完)
0027創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/16(火) 07:55:46.09ID:OE1X2ITO
あいうえお

と、壁に書いた。
0028創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/16(火) 20:08:35.40ID:sxcHbH50
すると、「あいうえお」の下に文字が浮き出てきた。

あんたの
いく道
うらみ道
えんこんばかり
おそろしや

……
0029創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/21(日) 16:27:41.03ID:iWPvsdAD
「わぁっ。おもしろーい!」

不良女子高生のアヤはこの超常現象に怖がりもせずに、

かきくけこ

と、続けて壁に書いた。
0030創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/23(火) 18:21:54.38ID:dOMqlcxw
かえれ
きえろ
くるしい
けれども


……
しばらく待っても「こ」の後には文字が出なかった。
アヤは鼻で笑って煽った。
「何、ネタ切れ? こ? この先は?」
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