邪気眼学園都市TRPG
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ジャンル:現代異能バトルもの
コンセプト:平和な日常の裏に潜む黒い非日常に邪気眼使いが挑んだり巻き込まれたり
ストーリー:行き当たりばったり
期間(目安):特になし
GM:なし(NPCは基本的に全員で共有とする。必要に応じて専用NPCの作成も可)
決定リール・変換受け:あり
○日ルール:一週間
版権・越境:なし
敵役参加:あり
名無し参加:あり(雑魚敵参加等)
避難所の有無:なし(連絡等は【 】でくくること) 【舞台】
日本の地方にある都市「中二病市(なかにやまいし)」。
日本最大の幼少中高大一貫の全寮制マンモス校「中二病学園」があることで知られている。
【邪気眼使いとは】
邪気と呼ばれるオーラを用いて高い身体能力や固有の超能力を発揮することができる超人の通称。
一見すると普通の人間と変わりないが、能力発動の際に額に「眼」の紋章が浮かび上がるのが特徴。
【キャラクターシート】
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:(大体の体格でも可)
職業:
性格:
邪気眼:(邪気眼の名前と能力解説)
所持品:
容姿の特徴・風貌:
簡単なキャラ解説: 骨川スネ夫「ワシは剛田武の舎弟だす…その兄貴に刃ぁ向けるヤツは、例え誰であろうとワシは必ず殺す。」
ジャイアン「おぉ、心の友!よう言うた!」 ジャイアン「なぁ、骨川ァ、道を極めると書いて極道や。
一体ワシらは、、、どんな道を極めようとしとんのんかいのぉ?」
スネ夫「・・・道無き道でんがな。」
ジャイアン「道無き道かっ・・・。
そらぁ、どこまでぇ続いとんねん!?」
スネ夫「てっぺんに昇りつめるまでですわ。」
音楽「ジャーン♪」
ナレーション「道無き道も、それも道。開いて進めば、夢が待つ。
磨けよ男よ、人生よ。
今日も修行の。今日も修行の。あぁ男道。」 〜スナック静香〜
静ちゃん「これな、ウチが作ったんやけど…まずい?」
ジャイアン「ええ味や、スネ夫も食べや!旨いで!」
静ちゃん「あ、お箸…」
手づかみで食べるジャイアン。
ぱく
ジャイアン「…スネ夫、おまえワシの舎弟になって迷惑しとるん違うか?」
スネ夫「そんな事ありまへんがな」
ジャイアン「ここは無礼講や、本音聞かせい」
スネ夫「持った縁に従い、自分の分を全うすんのがワシの道だす」
ジャイアン「そうか…ところでスネ夫、笑うてみてくれへんか?
さっきから静香はん、怖がっとるがな…」
スネ夫「……」
ジャイアン「……」
スネ夫「すんまへん」 野口:(木下ほうか)…吉本新喜劇座員。剛田組へ移籍。 中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった 中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。 >>7
名前:焔龍之介(ほむらりゅうのすけ)
年齢:17歳
性別:男
身長:175cm
体重:70kg
スリーサイズ:不明。体は割と筋肉質で引き締まっている。
職業:中二病学園の高等部二年。しかし実はとある機関の幹部。
性格:他人の下につくことを極端に嫌がるプライドの高い性格。また強さに異常な拘りがあり、自信過剰で好戦的。
邪気眼:名前→灼熱眼(しゃくねつがん)
能力→灼熱の火炎を生み出し自在に操る能力。だがまだ発展途上で精密な動作を苦手としている。
所持品:カスタムされた謎のスマホ、髑髏模様の悪趣味な財布
容姿の特徴・風貌:赤毛のツンツン頭に切れ長目。制服をラフに着こなした典型的不良風の容姿。
簡単なキャラ解説:元々は物心つくまえに両親に捨てられ、気が付いたら幼少期を異国のスラムで過ごしていた貧者。
食うや食わずの生活を繰り返していたある時、とある機関に拾われて構成員として育てられる。
その過程で能力開発の手術を受けて邪気眼使いとなった。
つい最近になって幹部に抜擢され、とある任務の為に中二病市にやって来た。
学はまるで無い馬鹿だが、こと戦闘に関しては脳筋ではない。
一応>>1の持ちキャラはとりあえずこんな感じ
別に後付けで設定加えてってもいいので気軽に投下してください
近い内にプロローグ投下しようと思う 名前:轟 雷(とどろき らい)
年齢:16歳
性別:男
身長:160cm
体重:95kg
スリーサイズ:デブ
職業:中二病学園の高等部二年。留年
性格:傲慢、人を見下している
邪気眼:名前→腐蝕眼
能力→強酸性の手汗を出す
触れたものは全て腐り落ちる
しかし手汗を出す為に30秒ほど全力で手を握らなければならない
また、手汗なので分泌量が少なく、相手の服を焦がす程度でしかない
所持品:袖がボロボロな学ラン、何かしらの食べ物
容姿の特徴・風貌:デブ、丸坊主、肉がつきすぎて細目だし顎も埋まってる
簡単なキャラ解説:甘やかされて育って自制が効かない
常になにか食べておりデブ
しかし力は強く、さらに邪気眼の能力で地元では一般人不良相手に無双していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています