茨木敬くんの日常
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
主人公は茨木敬くん、33歳独身のヤクザです。
顔も身体も傷だらけで喧嘩もメチャメチャ強く、見た目は怖いけど心は優しい人です。
子供、女性、老人は絶対に殴ることが出来ず、スイーツが大好きです。
孤児院出身なので、特に身寄りのない人に対してはとっても優しいです。
そのくせお酒や辛いものも好きで、敵対する人をブッ殺したことも何度もあって、渋みが全身から滲み出ています。
そんな茨木くんの平凡な日常。さて、今日はどんなことが起こるのかな? 「チッ。こうなったらこっちも最終兵器を出すぜ」
優太はそう言うとズボンのジッパーを下ろした。
「俺様のキャノン砲を舐めるなよ。いや舐めろ」 クロ「そんな物、こうしてくれるわ」
クロは優太のキャノン包を毒手で剥いて、さらには高速運動をしてしまったのでございます。 「わあっ」
彼女の意外な特技に優太は射精してしまった。 「クロ、スケベしようや」
優太はクロを押し倒すと、右手で彼女の胸をわしづかみ
緩急つけながら揉み始めた。 「俺が感じると思っているのか?」
クロは動揺していなかった。 するとクロの股間から硬く大きく逞しい、根性注入棒が飛び出てきた。 否、クロの股間に優太の根性注入棒が突き刺さっていたのだ。 優太「おらあ、おらあ、おらあ!」
優太はひたすら腰を振り続けた。 一年後、優太が犯した猫が、赤子を抱いて優太の前に現れた。
猫「あなたの子よ」
その赤子は優太そっくりな人間の顔と猫の体をしていた。 「うっ、うわーっ。すっげぇキモかわいい!」
優太は父性に目覚めた。
半獣の赤ちゃんを受け取ると、抱っこであやした。
「べろべろべーっ。俺がパパだよ」 「ふぎゃーーシャーッ!!」
めちゃめちゃ引っ掻かれて小便をかけられた。 その時の傷が元で優太は死んでしまうのである。
優太は死ぬ直前、我が子に小便太郎と名付けた。
「お前を小便太郎とめいめする。ガクッ」 優太の忘れ形見の小便太郎は、父の無念を晴らすため、クロを犯すことを心に誓っていた。
「おのれ、あの糞ビッチめ。絶対に犯しまくって、父の仇をとってやる!」 小便太郎が旅立つと、優太は起き上がって精子を出しながら、しみじみと呟いた。
「うわ。めっちゃ出る……」 優太は死して射精をする。優太自身は見えないので、あたかも空中から精子が出ているように見える。
時が経ち、そこは奇跡の子宝の泉として、不妊に悩む夫婦が多く訪れる聖地となるのである。 「お前はこんなところで燻ってるような奴だったのか?」
そんな優太に手を差し伸べたのはララだった。 「お前、主人公になる気はないのか?」
優太に引っ張られたララは言った。 「俺はもう死んでんだよ。だから同じく死んでるララちゃんとエッチできるよ。エヘヘ」 「ばかやろう、俺はやるぞ!」
優太はララを押し倒し、チンポを割れ目に押し当てる。 優太のイチモツがララの陰部に押し付けられると彼女はビクリと肩を震わせた。
「やめろゆーた、お前のやってることは最低だ。主人公のやることじゃない」
ララは目に涙をにじませ、優太を止めようとしている。
「グヘヘ」 ニチャア
だが優太はそんな彼女の反応を楽しみながら、イチモツを割れ目に擦り上げる。 優太はララの太腿を押さえていた左手を離し
エロパイをわしづかみにした。
「相変わらずでけえな」
優太の指が片手では収まらない程度に大きい乳房に沈み、彼の手の動きに合わせその形を変える。 「ヌッ…ハァ、ハァ、ハァ」
ララの呼吸は荒くなっていく 「優太いっきまーすw」
優太はそう宣言するやいなや、
腰に力をぐっと込めると挿入を開始した。 「ゆーた、待って」
ララの懇願虚しく優太のイチモツは、大陰唇を押し広げるように膣を通り
あっという間に子宮口に到達した。
「あー、入っちゃったねえ」
優太はララに嗤いかけた。彼女はわなわなと体を震わせ、涙目で優太を睨んでいる。 優太はララの名を連呼しながらピストン運動を開始した 優太の糞は高く売れるので、買い求められることが多い。 ララ「ふん!」
ララが力を込めて締めると、優太の手首から先がちぎれた。
優太「ぐあーっ!」
ララ「馬鹿な男よ!括約筋は大根をも裁断するのだ!」
出血が止まらず、優太の意識は薄れていった。 その時優太の体に力が漲る。
生命の危機に瀕したことで、生殖機能が活性化したのだ。
優太「…」
ララ「まだやる気なの!?」 活性化した優太は全身が松茸の様な姿になった。
ララ「モルゲッソヨ!」 異形化した優太がララに覆い被さると、その足を強引に開かせる。
やつの股間にはチンポというわりには凶悪なブツが反り勃つており、
優太がこれから何をするのか、すでに明らかだ。
ララ「ま、待て優太、まずは落ち着こうじゃないか」
優太「…」
優太はなにも答えない。 ララ「おい、優太…おまえ乱暴する気か?こんな乙女に乱暴するのか!?」
優太は狼狽するララを無視するようにチンポを割れ目に押し当てる。
ララ「優太、お前主人公になりたくはないのか?今ならまだ戻れる、これ以上進んだらおまえは負け犬やぞ!」 さあ優太二度目のチャレンジ
今回も中折れしてしまうのか? 優太はチンポをララのマンコに突き入れた。
ララ「あっ」 ララ「などと言うと思ったか!ふん!」
ララが力を込めて締めると、優太のチンコがちぎれた。
優太「ぐあーっ!」
ララ「学習しない馬鹿な男よ!我がオメコはジャンボ西瓜をも裁断するのだ!」
出血が止まらず、優太の意識は薄れていった。 優太が目を覚ました時、周りでマントヒヒが宴会をしていた。 ララ「今よ、やっておしまい!」
マントヒヒの大群が俺に襲いかかってきた。
俺は身ぐるみ剥がされ、ヒヒカレーの大鍋に入れられた。
俺「ぐわあ、熱い!美味い!!」
俺の口に入ったカレーは、正に俺が40年間追い求めても、辿りつけなかった味だったのだ 優太「このカレーは俺のものだ。お前に食わせる分はスプーン一杯も無いわ!」
ララ「おのれぇ!独り占めとは卑劣な真似を」 優太「フンッ」
優太はチンポをララのオメコへ突き入れた。
ララ「ぐはっ!?」 その優太の後ろからマントヒヒが組み付き、優太のアナルにヒヒステックをぶち込む。
優太「ぐはっ!?」 ララ「…お前そんなにあたしとしたきゃしてやるよ、このスケベやろうがよっ」 ペニバンが激しく優太の尻をえぐる。
ヒヒは優太の口に巨大なヒヒ棒を突っ込む。 ヒヒ「おら、どうだ!?さっきまでお前のケツの穴に入ってたうまい棒はよ?もっともっと味わいな!」
ヒヒはさらに腰の動きを早くする。
優太「もがぁ」 ボルテージが上がったところでヒヒとララは体制を変え
ヒヒは優太を上に乗せ極太ヒヒ棒で彼のアナルを再び蹂躙した。
「ウギャア」
優太は先程よりも巨大化したヒヒ棒に肛門を破壊され断末魔をあげた。 痛みにより顔を涙と涎、鼻水まみれにしながらのたうち回る
しかしそれとは裏腹に、彼の下半身はパンパンに勃起し、さきっちょから我慢汁が迸っていた ララ「筋金入りの変態かよお前」
ララは優太を見下ろすと、ペニバンを脱ぎ捨て彼の上に跨がり
そして自ら股間のにチンポの先端を押し付ける。
ララは一瞬、深呼吸をしてから一気に腰を下ろし、優太のチンポが彼女のスリットに沈む。 茨木「待て待てお前ら、主人公が誰だかわかってんのか?」 ララ「主人公は私に決まってるじゃない」
マントヒヒ「ウホッウホッ!(俺だ!)」
優太「僕だよう」 茨木は優太の手刀で首がちぎれて死んだ。
なあに、主人公が変わることなんて良くあることさ。 優太は茨木を殺した事を悔やんで自害した。
茨木の伝説は永遠に受け継がれるれるだろう。
END 「よわっ……」と吐き捨てて中條あやは優太に乗り換えた 優太伝
茨木敬を討ち果たした優太の伝説が今始まる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。