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茨木敬くんの日常
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001創る名無しに見る名無し
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2020/05/06(水) 10:20:19.34ID:71TaaVxA
主人公は茨木敬くん、33歳独身のヤクザです。
顔も身体も傷だらけで喧嘩もメチャメチャ強く、見た目は怖いけど心は優しい人です。
子供、女性、老人は絶対に殴ることが出来ず、スイーツが大好きです。
孤児院出身なので、特に身寄りのない人に対してはとっても優しいです。
そのくせお酒や辛いものも好きで、敵対する人をブッ殺したことも何度もあって、渋みが全身から滲み出ています。
そんな茨木くんの平凡な日常。さて、今日はどんなことが起こるのかな?
0851創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 09:35:12.39ID:7HtnI/qE
「主人公はこのあたしよーーーっ!」
中條はシザーハンズを振り上げ叫んだ。
茨木のちんぽがどぴゅっと音を立てると、中條がクロめがけて発射された。
「死ねやーーー!!!」
0852創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 11:02:06.47ID:Ta9TU0vR
「モードヘンカンカンリョウ。マーダーアヤニナリマシタ。コレヨリ、テキヲセンメツシマス。」
殺人アヤは茨木の首を手刀で切断した。
血の噴水を上げながら茨木の頭が転がり、井戸に落ちる
「ホールインワンデス」
0853創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 12:26:01.35ID:xshR/k/m
転がった茨木の首がカッと目を見開いて叫んだ。
「何じゃこりゃあああああッ!?」
0856創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 08:47:04.57ID:zpYBONYc
松田優作は真っ二つになった自分の身体を見て叫んだ。
「何じゃこりゃああああ!!!」
0859創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 18:06:54.86ID:boyRx7Bw
だがそれはアヤが見ていた幻
現実の彼女は全身に媚薬を塗りたくられた上で
敬にバックから突かれイき狂っていたのだ!
0861創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 08:09:27.66ID:BCL50eCX
優太はウチが心配になり帰った
0863創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 10:58:15.17ID:LL1yEoEy
飛島優太は茨木敬と中條あやの鬼気迫る性交に恐れおののきその場から退散した!
0866創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 11:31:10.62ID:RNjbz32V
中條「アアッ……! オオッ! オオゥッ! ……ファックミー……ファッ、ク…ミー!」
茨木「どがあじゃあ! 感じよんのかあ!? こんがあなズ太ぇマラ突っ込まれてよぉ!?」
0867創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 12:52:08.66ID:BCL50eCX
優太は職場へ向かったが、ポリコレ騎士団により完全に破壊されていた。

優太「反社だからシカタナイネ」
0869創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 08:19:27.27ID:98jSCCc+
優太は声の方へ向かうと、クロが座り込んでいた
その手には瓶が握られ、何かの液体が入っている

彼女の顔は少し赤く、仄かに酒のような臭いが漂っていた。
0871創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 08:28:40.56ID:Dc/xe1j8
優太「うわっ……。お前、それ、原材料人糞だぞ? 知ってんのか?」
0872創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 09:23:32.28ID:98jSCCc+
クロ「今茨木敬をどうしゅれば殺せりゅか作戦を練ってたとこなんだ」
クロは気にしてなかった
0874創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 10:20:32.16ID:98jSCCc+
「できればお前も協力しろ。敵対するなら殺す」
クロは一瞬のうちに優太の後ろに回り込む。
0875創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 10:29:05.81ID:Dc/xe1j8
「糞を喜んで飲むようなヤツに誰が協力するかよ」
優太はしっぽでクロの鼻の頭をピシッと叩いた。
0878創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 11:16:54.51ID:NojNF4nk
クロの方が速かった。
優太の全身に重い拳が嵐のように叩きつけられる。

「ぐぐぐっ」
優太はただ防ぐのがやっとで、咄嗟のことだったのでジェット噴射付ブーツも使えなかった。
0879創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 11:29:57.72ID:+8NutHYz
優太「見切った!」
優太は隙を突いてクロにアッパーを食らわした。
クロ「ぐはっ」
0880創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 11:55:16.20ID:qIKUINwb
優太のアッパーがクロの溝落ちにめり込むと、クロは嘔吐した。その吐物が優太に降り注ぐ。
優太「ぐわぁ〜」
優太はもんどりうって倒れる。
クロ「ふはは、俺がいつも飲んでいる物を思い出したか。そう、トンスルだ!おかげで俺は全身のどこからでも、糞毒を出すことができるのだ!」
0881創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 11:58:22.18ID:Dc/xe1j8
「チッ。こうなったらこっちも最終兵器を出すぜ」
優太はそう言うとズボンのジッパーを下ろした。
「俺様のキャノン砲を舐めるなよ。いや舐めろ」
0883創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 12:53:08.23ID:P+rQXGrw
クロ「そんな物、こうしてくれるわ」
クロは優太のキャノン包を毒手で剥いて、さらには高速運動をしてしまったのでございます。
0886創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 13:22:25.72ID:98jSCCc+
「クロ、スケベしようや」
優太はクロを押し倒すと、右手で彼女の胸をわしづかみ
緩急つけながら揉み始めた。
0895創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 19:00:44.22ID:AX/S4k/Y
一年後、優太が犯した猫が、赤子を抱いて優太の前に現れた。
猫「あなたの子よ」
その赤子は優太そっくりな人間の顔と猫の体をしていた。
0896創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 19:20:58.94ID:H1qppcFV
「うっ、うわーっ。すっげぇキモかわいい!」
優太は父性に目覚めた。
半獣の赤ちゃんを受け取ると、抱っこであやした。
「べろべろべーっ。俺がパパだよ」
0897創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 20:52:25.47ID:BHpT4F/o
「ふぎゃーーシャーッ!!」
めちゃめちゃ引っ掻かれて小便をかけられた。
0898創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 03:40:36.11ID:vnIpZKOQ
その時の傷が元で優太は死んでしまうのである。
優太は死ぬ直前、我が子に小便太郎と名付けた。
「お前を小便太郎とめいめする。ガクッ」
0899創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 19:12:06.56ID:bpsPFTIv
優太の忘れ形見の小便太郎は、父の無念を晴らすため、クロを犯すことを心に誓っていた。
「おのれ、あの糞ビッチめ。絶対に犯しまくって、父の仇をとってやる!」
0900創る名無しに見る名無し
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2021/01/13(水) 07:22:52.96ID:IfBYIxpR
小便太郎が旅立つと、優太は起き上がって精子を出しながら、しみじみと呟いた。
「うわ。めっちゃ出る……」
0901創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/13(水) 10:07:36.43ID:5UIxbQJc
優太は死して射精をする。優太自身は見えないので、あたかも空中から精子が出ているように見える。
時が経ち、そこは奇跡の子宝の泉として、不妊に悩む夫婦が多く訪れる聖地となるのである。
0902創る名無しに見る名無し
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2021/01/22(金) 11:10:07.56ID:BNjDm4Zt
「お前はこんなところで燻ってるような奴だったのか?」
そんな優太に手を差し伸べたのはララだった。
0904創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/23(土) 12:04:32.03ID:mytbYJiO
「お前、主人公になる気はないのか?」
優太に引っ張られたララは言った。
0905創る名無しに見る名無し
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2021/01/23(土) 14:25:59.00ID:N9oKWn0P
「俺はもう死んでんだよ。だから同じく死んでるララちゃんとエッチできるよ。エヘヘ」
0907創る名無しに見る名無し
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2021/01/23(土) 20:06:09.08ID:jCOVYfAj
「ばかやろう、俺はやるぞ!」
優太はララを押し倒し、チンポを割れ目に押し当てる。
0908創る名無しに見る名無し
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2021/01/23(土) 20:25:15.95ID:YrduKHwk
優太のイチモツがララの陰部に押し付けられると彼女はビクリと肩を震わせた。

「やめろゆーた、お前のやってることは最低だ。主人公のやることじゃない」
ララは目に涙をにじませ、優太を止めようとしている。

「グヘヘ」 ニチャア
だが優太はそんな彼女の反応を楽しみながら、イチモツを割れ目に擦り上げる。
0909創る名無しに見る名無し
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2021/01/23(土) 20:46:59.90ID:jCOVYfAj
優太はララの太腿を押さえていた左手を離し 
エロパイをわしづかみにした。

「相変わらずでけえな」
優太の指が片手では収まらない程度に大きい乳房に沈み、彼の手の動きに合わせその形を変える。
0911創る名無しに見る名無し
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2021/01/23(土) 21:07:16.02ID:jCOVYfAj
「優太いっきまーすw」
優太はそう宣言するやいなや、
腰に力をぐっと込めると挿入を開始した。
0912創る名無しに見る名無し
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2021/01/23(土) 21:21:31.55ID:NehtgJG3
「ゆーた、待って」
ララの懇願虚しく優太のイチモツは、大陰唇を押し広げるように膣を通り
あっという間に子宮口に到達した。

「あー、入っちゃったねえ」
優太はララに嗤いかけた。彼女はわなわなと体を震わせ、涙目で優太を睨んでいる。
0921創る名無しに見る名無し
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2021/03/02(火) 09:57:36.54ID:fjGqM95a
ララ「ふん!」
ララが力を込めて締めると、優太の手首から先がちぎれた。
優太「ぐあーっ!」
ララ「馬鹿な男よ!括約筋は大根をも裁断するのだ!」
出血が止まらず、優太の意識は薄れていった。
0922創る名無しに見る名無し
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2021/03/02(火) 18:37:39.83ID:9POGlgnj
その時優太の体に力が漲る。
生命の危機に瀕したことで、生殖機能が活性化したのだ。

優太「…」
ララ「まだやる気なの!?」
0924創る名無しに見る名無し
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2021/03/02(火) 20:12:06.89ID:ShzsiUk5
異形化した優太がララに覆い被さると、その足を強引に開かせる。
やつの股間にはチンポというわりには凶悪なブツが反り勃つており、
優太がこれから何をするのか、すでに明らかだ。

ララ「ま、待て優太、まずは落ち着こうじゃないか」
優太「…」
優太はなにも答えない。
0925創る名無しに見る名無し
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2021/03/02(火) 20:21:40.97ID:9POGlgnj
ララ「おい、優太…おまえ乱暴する気か?こんな乙女に乱暴するのか!?」
優太は狼狽するララを無視するようにチンポを割れ目に押し当てる。
ララ「優太、お前主人公になりたくはないのか?今ならまだ戻れる、これ以上進んだらおまえは負け犬やぞ!」
0929創る名無しに見る名無し
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2021/03/03(水) 00:46:53.91ID:UMWFCCRe
ララ「などと言うと思ったか!ふん!」
ララが力を込めて締めると、優太のチンコがちぎれた。
優太「ぐあーっ!」
ララ「学習しない馬鹿な男よ!我がオメコはジャンボ西瓜をも裁断するのだ!」
出血が止まらず、優太の意識は薄れていった。
0934創る名無しに見る名無し
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2021/03/06(土) 06:14:15.94ID:6yKUWMRH
ララ「今よ、やっておしまい!」
マントヒヒの大群が俺に襲いかかってきた。
俺は身ぐるみ剥がされ、ヒヒカレーの大鍋に入れられた。
俺「ぐわあ、熱い!美味い!!」
俺の口に入ったカレーは、正に俺が40年間追い求めても、辿りつけなかった味だったのだ
0936創る名無しに見る名無し
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2021/03/26(金) 06:41:25.76ID:oeFOPInf
優太「このカレーは俺のものだ。お前に食わせる分はスプーン一杯も無いわ!」
ララ「おのれぇ!独り占めとは卑劣な真似を」
0937創る名無しに見る名無し
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2021/03/28(日) 23:35:43.23ID:8sAaUTb1
優太「フンッ」
優太はチンポをララのオメコへ突き入れた。

ララ「ぐはっ!?」
0938創る名無しに見る名無し
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2021/03/29(月) 05:01:17.33ID:hzVLOX5w
その優太の後ろからマントヒヒが組み付き、優太のアナルにヒヒステックをぶち込む。
優太「ぐはっ!?」
0939創る名無しに見る名無し
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2021/04/01(木) 04:49:35.89ID:+ueMl9vw
ララ「…お前そんなにあたしとしたきゃしてやるよ、このスケベやろうがよっ」
0941創る名無しに見る名無し
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2021/04/01(木) 16:16:37.70ID:0HoGsix8
ペニバンが激しく優太の尻をえぐる。
ヒヒは優太の口に巨大なヒヒ棒を突っ込む。
0942創る名無しに見る名無し
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2021/04/01(木) 17:03:00.55ID:zoCIGAWO
ヒヒ「おら、どうだ!?さっきまでお前のケツの穴に入ってたうまい棒はよ?もっともっと味わいな!」
ヒヒはさらに腰の動きを早くする。
優太「もがぁ」
0943創る名無しに見る名無し
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2021/04/02(金) 06:26:14.65ID:1nBUXmVx
ボルテージが上がったところでヒヒとララは体制を変え
ヒヒは優太を上に乗せ極太ヒヒ棒で彼のアナルを再び蹂躙した。

「ウギャア」
優太は先程よりも巨大化したヒヒ棒に肛門を破壊され断末魔をあげた。
0944創る名無しに見る名無し
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2021/04/02(金) 06:35:36.38ID:8WBC71FK
痛みにより顔を涙と涎、鼻水まみれにしながらのたうち回る
しかしそれとは裏腹に、彼の下半身はパンパンに勃起し、さきっちょから我慢汁が迸っていた
0945創る名無しに見る名無し
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2021/04/02(金) 06:45:59.65ID:nhdvz2BK
ララ「筋金入りの変態かよお前」

ララは優太を見下ろすと、ペニバンを脱ぎ捨て彼の上に跨がり
そして自ら股間のにチンポの先端を押し付ける。

ララは一瞬、深呼吸をしてから一気に腰を下ろし、優太のチンポが彼女のスリットに沈む。
0947創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/04/02(金) 09:28:37.28ID:7ioCBWvn
ララ「主人公は私に決まってるじゃない」
マントヒヒ「ウホッウホッ!(俺だ!)」
優太「僕だよう」
0949創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/04/05(月) 12:49:45.27ID:SFhvtUGF
茨木は優太の手刀で首がちぎれて死んだ。
なあに、主人公が変わることなんて良くあることさ。
0950創る名無しに見る名無し
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2021/04/17(土) 18:35:42.69ID:FxVG1LQQ
優太は茨木を殺した事を悔やんで自害した。

茨木の伝説は永遠に受け継がれるれるだろう。


END
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