【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.3
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
普通の一般人。
・【幼女】
幼女。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1577420277/ あっという間に水量が増え、俺はゴムボートで助け出された。 これが日本の夏────
俺はうな重を食べながらそう呟いた 「2020年にはまだ日本の夏が辛うじて残っていたんだよ」
デジタルに変換された博士の声からでも充分にその悲しみは感じられた。 その年、野外で流しそうめんをしていた人の大半が太陽に焼かれ死んだ。 その手の奴には熱々の地獄の釜揚げうどんの刑が待ち構えていた パン、パン、パン、と肉を叩きつける音が聞こえてくる。 でもクララはソーセージが大好きなんだ。
そのソーセージ、見せてもらうよ?
そう言ってゼーゼマンさんは俺の手をどけさせてソーセージを露にさせたんだ… ふーむ、色味がイマイチだな。
やっぱりカメラで選ぶならhuawei そして朝…
食欲をそそる香ばしい匂いで俺は目覚めた。
「おはよう。そろそろ起きてごはんにしない?」
聞き覚えのある声に俺は目を向ける
「不思議ちゃん、何でここにいるの?」 さらに流され女子高の隣に。
ここは有名なパンチラスポットだ。 何回目でバーストするのかな?
不思議ちゃんの瞳の奥底にある闇を垣間見えた瞬間だった。
普段、良識のあるお嬢様を演じているこの娘の本性を俺は知っている… 〜と、ここから先が思い浮かばない
才能は枯渇してしまったか......
俺はコンビニのバイトを始めた マスクは3重に重ねないと、店長にクビだと言われるが
クビの前に、呼吸困難で死ぬわ! CMには政治家と自治会の会長との不正取引現場が流された。
それを見た不思議ちゃんは楽しそうにゲラゲラ笑っている
「ねえ、テレビ見てごらんなさいよ。久しぶりに面白いのやってるよ」
だが俺はそんなもんどうでもよかった。
自分の日々が楽しければそれでいいじゃないか その頃、俺は不思議ちゃんの飛沫をいっぱい浴びていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています