【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.3
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
普通の一般人。
・【幼女】
幼女。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1577420277/ 掘っ立て小屋の扉を開けると誰かがウンコをしていた。
誰か「何すんだ!」
俺「とぅっ、とぅいまっとぇーん!」 なんだか聴き覚えのある歌だったので、一緒に歌ってみた。 生意気少年「なんや、痴呆のおっさんのボイストレーニングかいな」 まずキッチンペーパーを2枚重ね、その間にフィルターとして
ティッシュペーパーを差し入れ、マスク本体の形に折りたたむ
開いた方の側は糊付けしておく
それから15センチの長さに切った白地のゴムひもを2本用意し、
本体の左右の角にゴムひもの両端を接着すれば完成だ
機織り職人のスキルをもつ俺には、難しういことではなかった もちろんそのままでは着けて外に出るのは恥ずかしいので、俺はマスクに絵を描いた。 ヤクザがトイレに立った隙にそいつの出玉を横取りした 俺「で、俺を事務所に呼びつけた理由を聞いておこうか」 俺「よろしくお願い…げっ、何でお前が!!?」
何と面接官は不思議ちゃん 不思議ちゃん「まさか、俺くんが、面接に来るなんて、わたしもびっくりなのです」 どうやら、バイトというのは、コロナ退治の紅茶の訪問販売らしい
俺「あほくさ、そんな詐欺商法みたいな仕事やってられるか」 俺は紅茶のサンプルを鞄に入れて立派な家の呼び鈴を押した。
育ちのよさそうなおばあさんが出て来て俺の顔を見た。
訪問理由を説明すると、おばあさんは無表情で言った。
「ちょうどうちのおじいさんがコロナで入院しているのです」 おばあさんは、俺からペットボトルを引っさらい、
コロナ退治紅茶を口に含めるだけ含むと、
おじいさんに口移しで飲ませ始めた
「うわあ〜」
俺は、そのディープキスをドン引きしながら、呆然としていた
すると・・・ 今日一日8時間の日当、24万円を現金で貰った俺は家に帰った 俺「するわけがないでしょう!?」
俺くんは金を握りしめて遊びに出掛けようとした。
しかしこの御時世、どこへ遊びに行こう? 「ダレダ、オ前ハ?」
背の高いスイス人が正男をつまみ上げた。 コロナちゃんが徘徊する街は閑散としていた…
「あは、あはは」
人気の全くないゴーストタウンの様な街並みを不思議ちゃんは嬉しそうに駆け回る。
「凄いよね?世界には私たちしかいないかのよう」 塩ラーメンの冷製が凄く美味かった 願えば、天から降ってくるし 俺は押し寄せる幻覚、幻聴に翻弄されていた
何が現実で何が非現実かの区別もつかない
いくつもの世界をさまよっているような感覚が続いた
どのくらいのじかんがたったのだろうか、ようやく、俺は我を取り戻した
そして、ビックリマンコ、メロンソーダ、塩ラーメンとか、
あまりの貧困な妄想を突きつけてきたバカどもに幻滅していた
いや、それは、あくまで俺の想像力の貧困なのだが さて、きょうものんびりですね。一応8月に台北、12月に香港を予定
しています台北は3カ月後、香港は7カ月後ですね。これはこれで
楽しみです。尤もバンコクにするかのうせいもありますが^^;。。
まあ、今の経験をコピーライティングの仕事に活かせればいいですね。
やはり街の景色など日本ではないものがありますし、人々の暮らしぶりも
異国情緒あふれます。そういった経験を仕事にいかせればまずまずと
言った感じでしょう。社民党の方も楽しみですね。やはり交流を持つこと
は大切です。私は社会主義者ではないのですが、リベラルですし、今の
弱肉強食の行き過ぎた資本主義には懐疑的です。そういった意味社会主義
の良い所を取り入れればいいと思います。しかし、そうは言っても苛烈な競争
社会ですからね。この動きはなかなか止まりません。そこで福祉の充実など
セーフティネットの拡充が必要ですね。まあ、企業社会で戦える人は戦って
もらうという感じでしょうかね。。 俺は鉄の塊を食べ始めた
俺「わはは、鉄分摂取するぞ」 しかし巨大化したのは俺の胸板だけだった。
俺は鳩胸になってしまった。 そして見事に全世界マッチョメン選手権に優勝してしまったのだ 「お帰り〜」
仕事を終えて帰るとバネッサさんが俺の金ですき焼きを食っている。 それが政府のある機関の目に留まり、ハゲはスパイとしてスカウトされたんだよ お巡りさん「冤罪と主張するなら、硬派を証明する事を本官に見せてみろ。硬派っぽさを認めたら無罪放免も考えよう」
俺は考えた挙げ句、生卵をコップに20個入れてシェイクして一気に飲み干した 俺「どうですか、ロッキーみたいでしょう」
するとお巡りさんは厳粛に告げた「」 「声が小さいッ!!!!」
お巡りさんは超大声で言った。 バネッサさん「うおおおおおおOh」
お巡りさん「ふむ、合格」 しかし1日中台と向き合って座っているヘナチョコなんぞが俺の相手になるかというと、 意外と相手になった。12ラウンドまで戦ってレフェリは2ー1、判定勝ちと言う辛勝
お巡りさん「またお前か、署まで来い」
俺は再びお巡りさんに連行されてしまった 俺「不思議ちゃんには基本的に頭が上がらず、バネッサさんは俺の金で牛丼食うし、
小沢イチロウ先生は仏頂面で腕組みしてるし、
やっと自由になれた!って時には
名前の知らない中田君がKYに登場してくるんすよ
こんなのばっかりですよ俺・・」 派遣こどおじ「今日も子供部屋でゲームするンゴ。よろしくやで」
ゴマキ「よろしく〜」
ゴマキ「ねえ、モー娘では誰が好き?」
こどおじ「(何や急にこいつ)ゴマキかな」
ゴマキ「私がゴマキ」
こどおじ「なにいってだこいつ」
ゴマキ「好きになったの!会いに行っていい?」
こどおじ「ゴマキのわけはないけど、こっちまで来てくれるって言うし会ってみるか」
ゴマキ「来ちゃった♡」
こどおじ「ファーーーーーーーー」
ゴマキ「おばあちゃんの作ってくれたうま煮、おいしいね」
こどおじ「ファーーーーーーーー」 おじさん髭(たぶん偉い人)「う〜ん、話の展開が突拍子すぎるし読者に一体"何"を言いたいのかが全く伝わってこないねぇ。
3点かな。100点満点中のね。
はい、次のかた…」 俺くん「『突拍子すぎる』なんて日本人なら言わねーよ、この東アジア人が!」 南アジア人は、何も世界が根源的な解決策を私達に求めなくてもと、
錆びますよね? インターネット時代になって、くだらない人間達が発言権を持ってしまった。
しかもこの世界の9割以上はくだらない人間だ。
多数決によりくだらない人間のくだらない意見が世を支配するようになってしまったのだ。
俺は裏通りを潜り抜け、くだらない人間達に見つからないよう、店のドアを開けた。
「よう」
仲間のジョニーが俺の顔を見て手を挙げた。
「今日もするかい?」
俺は頷き、パイプ椅子に座る。
パソコンモニターが俺の前に設置される。
俺は何も言わずにインターネットのトランプゲームを始めた。
「どいつもこいつもバカばっかりだよねぇ」
ジョニーは後ろから俺のトランプ捌きを眺めながら、言った。
「あぁ、でも会社で一番バカだと言われているのはこの俺さ」
俺は知力と記憶力、推察力の6割ぐらいを尽くして対戦者達を次々と葬って行った。
俺はその世界では『神』と呼ばれていた。 ああそうだ。>>113 のようなくだらない人間が発言権を持ってるような世界をな 実際ワイみたいに実家で親からも彼女からも愛され良好な関係を築いて働いたお金で親孝行して親からは「毎日いてくれて幸せ」って言ってもらえる人間だっているのに
アパートから一人で寂しくコドモ部屋wとか煽ってる奴がいるのは逆にコドモ部屋を体験できなかった悲しいモンスターが涙ながらに悲しみを訴えてるのかと思うと同情してしまうわ
親からも愛されずにコドモ部屋も与えてもらえず早々と家を去るしかなかったんやね 子供おじさんと孤独おじさんのバトルが始まった!
孤独おじさん「お前いまだに小学生の勉強机使ってんのかよwww」 とうとう煽りの内容が学習机関連しかなくなってるあたり孤独おじさんの煽りは負け犬の遠吠え状態やろ
「でも学習机が!君の家には学習机が!」
実家で経験したいい思い出が少ない若しくは「ない」からあれもこれも恥ずかしいこととレッテル貼りして我武者羅に煽るしかない孤独おじさん
実際ワイの家には学生時代お世話になった大きなデスクがあるで スペースにも困ってないから今でもたまに使ってるわ
一番恥ずかしいのは孤独な自分自身だということに気付くのはいつになるんやろな ワイも子供部屋ずっと使ってるわ
そろそろ親の遺品整理せなアカンなあ思うとるけど踏ん切りつかへん 【俺】のスペック
38歳、男
身長158cm、体重105kg
ブサイクでニキビだらけ。チビでデブでハゲ
無職、バイト経験なし、職歴なし
中卒、免許なし、資格なし
実家ぐらしで両親と同居
25年間ひきこもり
いじめで不登校になって13歳の時からずっと家の中だけで生活してる。全く外に出てない
10年前からずっと自分の部屋の中だけで生活してて親とも会ってない
毎日ずっとテレビ見て過ごしてる
食事は親が部屋の前に食べもの置いてくれる
部屋の中はゴミだらけでコバエめっちゃ飛んでる。巨大クモ、ゴキ、ゲジはたまに出る
欲しい物は紙に書いて部屋の前に置いておけば買ってきて置いといてくれる
風呂は7年ぐらい入ってない
歯磨き全くしないから奥歯全滅した
顔もずっと洗ってないからニキビだらけ
服もずっと着替えてないから激臭で茶色くなってる
頭は抜け毛が酷くて全体的にスカスカで、テッペンはほぼハゲてる
髪の毛は肩まで伸びたらハサミで少し切ってる
うんちはミニバケツ、おしっこは牛乳パックでしてる
それを部屋の前に出しておけば親が処理してくれる 「いつまでも働かない兄弟がいてね、親も困ってる」
旧知の老人からそう聞かされ、紹介してくれるというのでその兄弟に会ってみた。
3月上旬、場所は神奈川県の三浦半島にある高級住宅地だ。
その老人もお金持ちで御殿のような屋敷に住んでいる。
兄弟とは駅前のカフェチェーンで待ち合わせをした。
兄(45歳)の方は流行りのフレームのメガネをかけ、服もこざっぱりしている。
弟(41歳)も髪はボサボサだが、どこにでもいる雰囲気だ。
兄弟ともに40過ぎには見えない。中年男性にこういう言い方は失礼かもしれないが、二人とも細身で丸顔の幼い顔立ちで、個人的に嫌悪感を抱くような印象はまったくないが、その正体は兄弟揃って世間で敬遠されがちな無職中年男性だ。
「俺たちオタクじゃないんで、そこだけは勘違いしないでくださいね。呼び名は兄者(あにじゃ)と弟者(おとじゃ)で」 ドブの中で成長したミドリガメの死骸がゆっくりと揺れていた。 俺はカウンタックに乗り込んでエンジンを始動させた。 その時だ。いつの間にか吉野家に入り込んでいた豚が、鳴いた。 豚「人間さん、人間さん、わたしを助けてくださいませ。」
これから捌かれて豚丼の具にされるメス豚が恨めしそうな顔で俺を見て、そう言ったんだ。
俺「豚がしゃべった!」
豚「わたしは死にたくない。自由になりたいのです」 この世界には牛はいない。
牛はいいのか?とは、言いがかりにもほどがある。
お前は何年この世界に生きている。
一体今までの人生で何を学んできた?
この牛のいない世界で。
こうして豚は捌かれる物から裁く者に大転換した この世に牛がいなかったらどうなる?
牛乳は存在せず、臭くて濃すぎる山羊の乳を飲まねばならなくなる。
「血の滴るステーキ」というものも存在しないことになる!
そんな世界で私は赤ワインを飲みたくはない! 牛さん「お前らが俺のこと食べ物としてしか見てないのはよくわかった」 豚さん「いえ。私はラーメンによく入っていて大人気です」 ハローワークに通ううちにピノキオという少年と友達になった
そいつは、なんでもサーカスで働いていたのだが、
興行主の機嫌を損ね、それが原因でいじめにあい、
仕事を辞めたとのことだった だが、You Tubeの再生回数は4回で止まった。 そこで俺たちは、「ジェロニモ」というお笑いコンビを結成、路上活動を始めた そして瞬く間に有名人となり、M-1王者、紅白出場、さらにハリウッドデビューをも果たした しかし、この御時世
エンタメは政府から営業中止の要請があり
自粛要請に応じ無いと、公開処刑が待っているのである 〜という小説を書いたので岡田春恵先生に読んでもらおうかとテレ朝で出待ちをしたんだよ サイボーグおばさんOBである。
以後、このおばさんは物語に深く関わるようになる おばさんと一緒に掘っ立て小屋で瞑想修行をすることになった 瞑想をしていると、小屋の壁に穴が見えるようになってきた。 その穴が俺に話しかけてきた
「おはようございます」 俺は「おはよう」というにはおそすぎるあいさつに困惑しながら、「こんにちわ」と返した。
俺「あんた、いったい何者だ?」
穴「某局のアナウンサーです。今日は、取材に付き合ってもらいますよ」 車の天井に穴を開け、開口部を鉄板と支持材で補強、
その上に台座を設置、その台座にマシンガンを取り付け、
ピノキオと二人で車に乗り込むと一路表参道の歩行者天国を目指した 俺「ふう、危機一髪だったな」
ピノキオ「あ!俺さん、飛翔体がもう一体飛んできますよ」
俺「よし、そっちも片付けよう」
ピノキオ「どりゃああああ」 俺も一度だけキャンプ場で子ども探しを手伝ったことがある
夕暮れどき
オチを言うと管理事務所に保護されてたんだが、あれはむりだ
気絶か、冒険か、イタズラか
想像する
まずはヤバイ気絶に対応する方針で探し始める
短時間放置で絶命リスクが高いとこを探し出す
草むら
ほんのちょっと丈のある草が捜索にスゴい邪魔なんだわ
声が出せない状態を想定して探してみると、いや、どうやって探すのさ?
すべての草をかき分けるなんてムリだもの
それって捜索範囲すべてを草刈り機で除草するのと同じ手間
警察の大量投入は相当経ってからだったじゃん
そんなん、ムリだよ
少しでもやってみりゃわかる そういう訳で俺とピノキオは三代前のワゴンRで北海道へ向かった 俺「すいませ〜ん、からしマヨネーズ天丼ください」
ピノキオ「おいら、大盛りでおねがいします」 おばちゃまはパイナップルのピンを抜くと混雑する繁華街に投げつけた。
ヂュドーン
辺りは爆炎に包まれた ここで時計の針をを少しだけ巻き戻してみたい
それは、夏の終わりの少し前の出来事だった
その日の昼下がり、すこしだけ西に傾いた太陽は、
それでも明るく輝き、この世界のすみずみまでを夏の冷たい光で満たしていた
冷房が効いているから、室内は快適だが、外出ともなれば、相当な暑さだろう
それでも、夏が好きなんだけどね、俺は!
「さて、とりあえず誰に電話するかだが?」
おれはスマホのアドレス帳を眺めていた。
それは、まあ、誰でもよかったんだが、女友だちに電話して、
ひまつぶし、というわけではないが、おれの遊びに付き合ってもらうためだ。 オンリーワンはなんだか中国人の名前みたいじゃない? 俺「やあ」
紗由ちゃん「ハーイ」
略されたので二人の関係がよく分からなかった
俺は牛丼屋のバイトを終えて家に帰った。
「お帰り〜」
バネッサさんがまた冷蔵庫を物色して俺の食料を食っている オンさんは温厚な性格だが独占欲が強い
今日はアキバの電気街で何かを探している そいつは時速900kmで飛翔し、空母を彼方から沈める力を持つ もはやナンバーワンにならなくていいとは言えないほどの実力の持ち主である。 俺は煙草に火を点けると天を仰いだ
高層ビルが立ち並ぶ無機質な空
「お前、暇そうにしてるな」
ちょいワル風のおっさんが俺に声をかけてきた。
「俺の所で働けよ。いい金になるぜ」
それが俺と翔さんの出会いだった 「俺の仕事はこれだ」
翔さんはそう言いながら腕をグルグル回した。 腕をグルグル回している翔の姿を見ていた俺だが、
それがなんの仕事なのか、なにかに役に立つ仕事なのか、
皆目見当がつかなかった
もしかして、こいつは、ただのアホではないのか?
おれの危機感知センサーは、そんな警告を発していた 加藤九段は「なんと美味しいキャラメルが存在するものかと感嘆しながら、いざ食しはじめると止まらなくなり、6個〜8個ほどを味わい尽くした」と、キャラメルだと思った固形物を食べたことを報告。
だが「ふと包装紙を確認すると、カレーの固形ルーだった件。。。」とキャラメルだと思った食べ物は、まさかのカレールーだったことを報告した。 「集金に参りました。」
翔さんは九段のいる会館にやって来た。
「……いつもご苦労さんね。」
九段はしぶしぶ鞄から封筒を取り出すと翔さんに手渡す。
「へへ、確かに。じゃあ来月もよろしくお願いしますよ。」 結論として、遺跡に魔物は確かにいた。
ただし、遺跡にいたのは小さな魔物やその母親と思われる魔物。
この魔物を残せば、いずれ大きくなり人の街を襲うのだろう。
頭では理解している。だが、身体が動かない。
勇者と戦士が泣きながら魔物を斬り、魔法使いが泣きながら魔物を焼き払う。
悲鳴が遺跡にこだまする。
「痛い」「熱い」「殺さないで」「許して」「許して」「許して」
悪酔いしたのか気分が悪い。記録はここまでにしてもう寝よう。
この人の言葉を理解し喋る魔物に関しては、後日、別の報告書を作成し、教会へと提出する予定だ。 仲間入りのフラフラ感は、さほど着け忘れた感は無いが、辞書程の話では無く金が底をついた ロシア南部スタヴロポリ地方では10日の夜、自宅でにぎやかに誕生日パーティーを行っていた人々に対して男性が手りゅう弾を投げつけ、11人が負傷する事件が発生した。リアノーボスチ通信の取材に対し緊急事態省スタヴロポリ支局が事件の詳細を明らかにした。
緊急事態省によれば、事件は10日にスタヴロポリ地方プリエトクスコム村で発生した。
民家の中庭で誕生日パーティーを行っていたところ、隣人との間で騒音トラブルとなり、激情した男性が自宅の中庭から隣接する近所の中庭に手りゅう弾を投げ込んだという。
事件発生当時、民家の中庭には18人が集まって誕生日パーティーをしている最中だった。これにより11人が負傷し、病院で治療を受けている。11人のうち、3人は重体。
スタヴロポリ地方のウラジーミロフ知事はSNSに投稿し、事件を起こした男性は酒に酔っていたことを明らかにした。事件を起こした男性は身柄を拘束され、取り調べを受けている。 翔さんはそんな現状に屈する事もなく、延々と腕をグルグル回しながら
「甲子園にお前を連れてってやるぜ」
と言ったんだ。 2015年、朝の情報番組『Good Morning America』に出演したアーノルドは、『ターミネーター』シリーズのどの作品が好きかを聞かれ、
「それは本当に言えない」「これまで出演した作品は全て個性があっておもしろかった」と、1番を決めることを避けた。
しかし、『ターミネーター4』に出演しなかった理由を尋ねられると、「(出演しなかったことを)神に感謝したい」「あれは最悪だ」と大胆に酷評。
『ターミネーター4』に出演しなかったのは政治家としての仕事が忙しかったためだけれど、実際に鑑賞した後、本作に出演しなかったことに対しては全く後悔の念を感じなかったよう。 老婆「軟膏ぬってー!」
ショッキリ「なんじゃと!?」
老婆「まんこうに軟膏ぬってーっ!」
そう言うと老婆は股を開いた。
ショッキリ「グロいものを見せるじゃないわ!」 もう誰もリレー小説する気ねーじゃん
俺はそう吐き捨てると川縁のベンチに腰掛け一服する
「あんた、この辺の人か?」
サングラスをかけたいかにもな人が声をかけてきた。
「ここらにヤクザの事務所があると思うんだけど知らねーか?」
それが俺と剛さんの出会いだった。 まずキッチンペーパーを2枚重ね、その間にフィルターとして
ティッシュペーパーを差し入れ、マスク本体の形に折りたたむ
開いた方の側は糊付けしておく
それから15センチの長さに切った白地のゴムひもを2本用意し、
本体の左右の角にゴムひもの両端を接着すれば完成だ
機織り職人のスキルをもつ俺には、難しういことではなかった ロシア南部スタヴロポリ地方では10日の夜、自宅でにぎやかに誕生日パーティーを行っていた人々に対して男性が手りゅう弾を投げつけ、11人が負傷する事件が発生した。リアノーボスチ通信の取材に対し緊急事態省スタヴロポリ支局が事件の詳細を明らかにした。
緊急事態省によれば、事件は10日にスタヴロポリ地方プリエトクスコム村で発生した。
民家の中庭で誕生日パーティーを行っていたところ、隣人との間で騒音トラブルとなり、激情した男性が自宅の中庭から隣接する近所の中庭に手りゅう弾を投げ込んだという。
事件発生当時、民家の中庭には18人が集まって誕生日パーティーをしている最中だった。これにより11人が負傷し、病院で治療を受けている。11人のうち、3人は重体。
スタヴロポリ地方のウラジーミロフ知事はSNSに投稿し、事件を起こした男性は酒に酔っていたことを明らかにした。事件を起こした男性は身柄を拘束され、取り調べを受けている。 剛「なるほどな、そういう訳か」
剛さんはそう言いながら牛丼を食べ始めた 「こんなものは牛丼じねぇ」
薄汚れたスーツを着た男が突然立ち上がった。
「俺が本物の牛丼を食わせてやるぜ!」 そう言いながら剛さんはアイスクリームを俺に渡してきたんだよ 牛丼の歴史は、明治初期に時代をさかのぼる
文明開化により牛肉を常食とする習慣が
すき焼きなどの料理を通じて人々の間に根付いた
そんなとき、当時の築地市場の中に、すき焼きの具材をどんぶり飯に
のせて市場の人たちにふるまう店ができた
それがほかならぬ吉野家のはじまりだった
俺と剛さんは、タイムスリップして、
創業したての吉野家に「本物」の牛丼を
食いに行くことにしたのだ 「なんか昔の吉牛のTVCMで観たのとは随分違うな……」
俺は思わず呟いた。
いや、見た目はCMを演じていたタレントのような美男美女がいないというぐらいで大差はない。
ただ、なんだか物凄く魚臭いのだ。 「兄ちゃん達、何匂い嗅いでるんだよ?何か文句あんのか、おい?」 牛丼にバニラアイスを置くのが定番という、
イカツイ大型トラックドライバーはというと 校内暴力を受けた息子のために命がけで真実を正していく両親は、「私の恋愛の全て」「失踪ノワールM」 等のパク・ヒスン(ソノの父パク・ムジン役 )、「家族の恋愛バトル」 のチュ・ジャヒョン(ソノの母カン・インハ役)。
平凡で幸せな家庭を築いてきた家族だが、両親の二人はたった一度の欲で“良い学区”の街に引越しした結果、地獄に落ちることになる。
息子パク・ソノは先程紹介したナム・ダルム、娘パク・スホは「最高です!スンシンちゃん」 や映画 『哭声』で少女役を演じたキム・ファンヒ等、10代の俳優たちも堂々とした演技で活躍が期待される。
尚、公式サイトでは現在この二人の兄弟が並んでいるイメージ画像を見ることができるが、そこには「戻りたいです、お兄ちゃんが笑っていたその日に」と表されている。
やはりナム・ダルムの身に不運な事故や事件が降りかかったのだろうと推測される。 俺「この牛丼、魚の匂いがしますね」
牛丼屋のおやじ「ああ、ここは市場の中なんでね」
剛さん「この市場の常連さんは、その辺のところは慣れっこなんだろうけどな」 『ゲッターロボ』は1970年代にロボットアニメを見ていた方々ならば、決して忘れることができない不朽の名作です。
ささきいさお氏が歌い上げるオープニングテーマ「ゲッターロボ!」の熱さと、イーグル号、ジャガー号、ベアー号が合体変形して誕生するゲッター1、ゲッター2、ゲッター3の変幻自在の戦いぶりは、
主人公、流竜馬を演じる神谷明さんの「ゲッタービーム!」をはじめとした数々の叫び声と共に、脳裏に焼き付いて消えることはありません。
その直接の続編となるのが、『ゲッターロボG』となります。『ゲッターロボ』のラストでゲッター3のパイロットである巴武蔵が
コマンドマシンで無敵戦艦ダイに突っ込み、不運にも戦死してしまった場面は、再放送で見ていた筆者に大きな衝撃を与えました。
そうして始まった『ゲッターロボG』でしたが、『ゲッターロボ』とオープニングテーマが同じだったこともあり、特に別の番組を見ているというイメージは持っていなかったような記憶があります。
それよりも気になっていたのは、「武蔵の次は誰が乗るんだろう?」という点だったのですが、番組が始まってすぐに、度肝を抜かれてしまいます。
あろうことか、ゲッターロボが火に包まれていたのです。
恐竜帝国との激闘を戦い抜き、数多のメカザウルスを倒してきた無敵のゲッターが、炎のなかに崩れ落ちようとしていたのです。 『ダンバイン』をすべて見終えた筆者が感じたのは、皆、自分の人生を精いっぱい生きようとする人間だったのだ。
皆が自分の全てをかけて戦い、無情な結末を迎えたのだという寂寥感でした。
大変な傑作であると感じましたが、子供の頃の自分が観ていたら面白いと感じたかは正直怪しいとも思えます。
もしも昔、『ダンバイン』を観て「つまらない」と感じた方がいらしたら、今改めて観ることをお勧めします。
あの頃は分からなかった面白さが、理解できるようになっているかもしれません。 首相官邸など省庁や自治体、民間企業のホームページをまねた「偽サイト」が大量に見つかり、インターネット接続事業者やセキュリティー会社が対応に追われていることがわかった。
専門家の調べで、少なくとも1千以上のサイトが見つかった。
偽サイトの目的は不明だが、個人情報や金銭をだまし取る目的で作られた途中経過だった可能性がある。
神戸市は12日、「神戸市ホームページの偽サイトにご注意ください」(https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/948044342589.html別ウインドウで開きます)という警告を公式サイトに掲載した。
偽サイトのつくりは本物のサイトとうり二つ。本物が更新されると偽物も少し遅れて同じ内容に切り替わる。
「本物のデータをその都度コピーしているようだ」 ラーメン屋を始めたキッカケは、三沢光晴の死だった、と川田は語る。
足利工業大学附属高校のレスリング部で1年先輩だった三沢は、川田にとって越えたくても越えられない高い壁だった。
全日本プロレスに入門してからも、時にはタッグを組み、時には四天王の一員として命を削るような激しいファイトを行ってきた。
その頃の川田にとって、最大の目標は『三沢越え』だった。
ジャイアント馬場の死後に三沢がプロレスリング・ノアを設立、川田は全日本プロレスに残り、袂を分かった。
不仲と言われていた2人だったが、川田は2009年6月13日の三沢の死によって、プロレスに対する情熱が薄れたのだという。
最大の目標であり、最大のライバルだったレスラーの死。
やはり川田にとって、先輩の死は大きなショックだったのだ。 プロレスラーがセカンド・キャリアとして飲食業を選ぶケースは多いが、その中でもなぜ川田はラーメン屋を選んだのだろう?
「普通は、ラーメン屋をやりたいからこの場所を探そうとか、焼肉屋をやりたいからこの場所を探す、という具合に決めるんですけど、僕の場合は居ぬき場所がたまたまラーメン屋だったから、ラーメン屋をやろうと思ったんです」
まるで登山家が「そこに山があるから」山を登るような理由だが、もしその居ぬき場所がパプアニューギニア料理屋だったら、パプアニューギニア料理を勉強していたのだろうか。 俺は掘っ立て小屋の中で終わりなき戦いを繰り広げていた ク・ソスレは気掛かりな夢から覚めると自分がファミマの制服を着ている事に気付いた。 俺「小池さんが、日本全国に支持してどうすんだよ 小池さんに振り回される総理ってどうなんよ」 俺は、鮪の刺身盛り合わせを作り、中華組織に殴り込みを掛けた! そう言いながら俺は中華組織のボスに刺身料理を手渡した。 当然、北京ダックを丸かぶりしているボスは激怒するわな 俺は刺身を北京ダックで包むと、ボスの口にねじ込んだ。 俺はおもむろに中華組織のボスにこう言ってやったんだぜ
「地獄で会おうぜ、べいびー」 実力の差は歴然だった、俺はカンフーマスターに何のガードも取らずに
一瞬のうちに間合いを詰めた、マスターが頭部を防御するために、
両腕を交差させる間もなく、俺の手刀がマスターの首を胴体から切断、
その首は小さな弧を描いて宙に舞った。 カンフーマスターは、おのれの首が胴体から切り飛ばされる一瞬、
「俺は首を切り飛ばされたと」に刹那に近くすることができたはできたが、
死の絶望、恐怖を感ずる間もなく、次の瞬間、その意識は、宙の闇に消えていった 俺は、風呂桶を改造して棺桶にした そこを、そのまま墓にした
貧しいから、仕方無いのよ
それにしても、父は偉大であった 幸い分身の幻影術が功を奏した。
ジュリアスはどれが本物かは全く分からないようで、片っ端から分身を襲っている。
たまたま本物にいきそうなときはセルフィがあらかじめ作っておいた光球を炸裂させ、目くらましを行う。
もちろんセルフィは術者なので本物を把握できるのだ。
暫し剣が風を切る音と閃光が炸裂する戦いが繰り広げられた――。
そしてついにトリスタンの剣筋がジュリアスを捉える……と、思いきや。
>「うぁっ…!ぐぁぁぁ!!!」「覚悟しろ、糞弟オォォォ!!!」
トリスタンは大剣を持ったままのジュリアスの首を絞めにかかった。
そのまま斬り込めば決着が着く間合いあったにも関わらず、下手をすれば形勢逆転される危険な行動。
トリスタンは相手の攻撃の直撃は受けていないはずだが、気付けば余波だけで満身創痍になっている。
もしまともに食らっていたら一たまりもなかっただろう。
「なっ……危険すぎる!」
今のうちに強力な単体攻撃が出来る攻撃魔法を撃ちこもうと一瞬思うが思いとどまる。
トリスタンがそこまでする理由として考えられるのはただ一つ。殺さずに気絶させるためだ。
「”誘ウハ深キ微睡”――Stun Magic」
唱えたのは、相手を気絶させる術。
気絶といっても衝撃を与えるわけではないので、強制的に眠らせる術とも言える。
雑魚相手に平和的不戦勝に持ち込む時のセルフィの定番技だが、強敵相手ではまず効かない。
駄目で元々、で放った術が少しは効いたのか
あるいはトリスタンが全て自力でやり遂げたのかは分からないが、ついにジュリアスは気を失った。
その脇腹にはいつの間にかボウガンの矢が刺さっている。司令官がボウガンを持っていた気がするが……
セルフィはこの時点では、トリスタンを撃とうとしてこちらに刺さってしまったのだろう、と解釈した。
>「こいつはしばらくは目を覚まさねぇ…どうか殺すのだけは止めてやってくれ。一応、弟なんだ。
それより、今逃げた司令官を殺すか、捕まえてくれ。それが終わったら、こいつを優先して回復を…毒があるかもしれねぇ…俺は…大丈夫…だ…」
「分かった、分かってるさ。大丈夫だから少しお休み」
攻撃魔法を撃たずに気絶の魔法に切り替えた―― 一瞬の判断だったが、殺さない事はその瞬間に決めてしまったのだ。
二人が兄弟なのだろうということは、二人の会話から察しがついていた。
とはいえ、トリスタンはジュリアスのような異常なオーラはまとっていない。
片親だけ一緒だとか、かなりワケありのようだ。
司令官はトリスタンが言ったように敗北を察して逃げたのか、いつの間にか姿を消している。もう一つの懸念事項は、ブッシュの無残な死を間近で見てしまったヴァネッサのことだ。 スマホを忘れるなんてどうかしてるわ、さてとトーストを咥えてと
でも咥えるってエロいわね 「5号室のクランケは相変わらずかね?」
「はい、相変わらず独り言を続けています」 店員「てめぇのハッピーターンはやって来ねぇよ……永遠にな!」 しかし、世間てのは不思議で
牢獄牛丼屋なんてのが大ブレーク!!! 「そうか店内から、鉄棒を突っ立てれば良いだけか、簡単 で、中に入っていれば言い訳か、了解した」 金正恩「言い訳はいらんニダ」
ピストルの音が響いた。 いつの間にか金正恩は牢獄の中に閉じ込められていた。
「くくく・・ワナにかかったようだな」 そしたら量が増えたんだよ
ビジネスチャンスってヤツですか? そう、俺はもはやケチャップと言っても過言ではないのだ 人造人間となった俺は最早最強と言っても過言ではない ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i <取り戻したぞ、俺の肉体!!
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| さあ、立法機関に通報だ!
|=(三)=(三)=| __.......,,,_
{ :::(__..:: |ァ-‐'"~::::::::::::..... `ヽ
', ー=ー ' =;;>:::::::::::::::::::::::. .::i
. ヽ___ /`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
,|| .|i || |i
,|| || || || 、'`゙゛ヾ
ヾ;n;ソ
巛,.,.,.,.,.,.,__
-ーー ,;f::::;/'" ̄ ̄ヽ
〃 r'" i:::::ヽ l
ヽ |:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| すいませんでした〜!!!
ノ ̄ヽ "ヽ.|r-==(>);(<)
| \_)\ .\ヽ ::..__) }\
\ ~ ) \ .\ ー== ;\_つ
 ̄ \_つ.__ ! 昨日から頭の中に直接声が響くんだよ
「帰れー」ってさ
何だろうね? 「まずは8人の犬を探しなさい。そやつらはあんたの忠実なしもべになるでしょう」
占い師ミーはそう言った。 手紙で、最近暇してないかい?
と、沢山出してみたんだけれども ,.,.,.,.,.,.,.,.,_
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄i ̄ヾ:::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ii”|::::::::|
ゝ::。:);(三)==r─、|
. (''''(__..:: ,,,U/ ノ こいつ強いのさ〜
从从,,∧,∧ ',┃=-(;;;;ノ/'_
〜/ (#゚Д゚) ニャーー!! !┃__/ _>〜
∪∪⌒∪∪ ◎◎⌒◎◎ 「違いますよ。私は汁男優です」
吉村のおじさんが言った。 これで腹ごしらえはできた。
俺は鉢巻きを頭部に巻くと、口ひげを整え、例の音楽家の家に行く。
「何しに来た?」
インターホンを押すより早く、山本直純似の音楽家がドアを開ける。
「なぜ俺が来ると分かった?」
「お前の女の不思議ちゃんがお前にGPS発信器を付けてあるのでな」
俺は思い出した。俺は恋人である不思議ちゃんと互いの位置がわかるようにGPSの契りを交わしたのだ。
「で、〈俺〉さん、何のようかな?」
「妻のダヒを返してもらいたい。応じなければこの鍼でお前を打つ」
「ダヒって誰? 鍼? なんじゃそれ」
「あ……間違えた。不思議ちゃんを帰してもらう」
音楽家は薄ら笑いを浮かべた。
「一足遅かったな。あの女は私の洗脳音楽でメロメロなのだよ」
「なん、だと?」
俺は両方の拳を思い切り握っていた。濡れている。爪が食い込んで出血しているのだろう。 パイナップルおじさんがパイナップルの解体を始めた。
その異様な光景に店内はざわめきだす。
異変に気付いた店員が慌てて止めに入るが…
「きゃぁぁぁー」
店内に悲鳴が響きわたる 俺は掘っ立て小屋での瞑想修行を止めて外に出ることにした 外に出ると不思議ちゃんが立っていた。
「ここにいたのね。随分探したよ」
不思議ちゃんの目には涙が浮かんでいる。
「すまない。少し考え事をしていたんだ……」
と、その時である。
不思議ちゃんが突然力なく俺に向かって倒れ込んでくる。
その背中には、馬鹿でかい手裏剣が突き刺さっている!
「だ、誰がやったぁ?」 「にいちゃん、わしゃあなぁ、すき家より吉野家派なんや」
そう言うとおっさんは銃を突きつけてニヤリと笑った。 「叙々苑に行ってきます。」
今日も牛丼並で済まそうとしている俺に奴はそう言い放ったんだぜ 「んじゃ、俺も奮発するかな」
一皿12000円の骨付きカルビを注文するぜ、と返す俺 重要のなのは、タレだ
しかし、
俺はスパイシーミックスさえあれば満足だから 『いい子にしてるから』
クリスマスイブのこと。
「今年もぼうやにサンタさんは来てくれるかな」
「ぼく、いい子にしてるから。きっとサンタさんはきてくれるんだ」
ある親子がそんなやり取りをしていた。
その晩、日付は変わってクリスマス。
ぼうやの部屋に、煙とともにサンタが現れた。
サンタはそっと、プレゼントを置こうとした。
「困ります。本物のサンタが来てプレゼントを置いていくなんて」
サンタが驚くと、すやすや眠っていたはずのぼうやがこちらを見ている。
「親はサンタを信じていないから、クリスマスプレゼントを用意するんです。
全員がサンタを信じたら、親はプレゼントを用意しなくなってしまう」
見つかってしまった。この子もサンタを初めて見たはずだが、その反応は非常に乏しかった。
最近のこどもたちに、増えているタイプだ。
「ぼくたちこどもはサンタを信じているふりを長く続けて、一回でも多くプレゼントをもらいたいんです」
「去年来てくれなかった本物が、来年も来てくれるでしょうか。本物に気まぐれで
クリスマスにプレゼントを配られると、長い目で見て損になるかもしれないんです」
「ですから、ぼくたちこどもとしては、26日の夜にでも配ってもらえると助かります」
サンタは何も言えず、プレゼントとともに煙と消えた。 ピンポンダッシュでミッドナイトを駆け巡る不思議ちゃん
それを犬のお巡りさんが追う
次回、不思議な国のAlice 後の二人はアイドル枠で別に記することも無かろう…
会議の後の宴会で俺はヒレ酒をちびちびやりながらフグ刺しを食っていた。
そしたら不思議ちゃんがやたらと俺のグラスにビールを注いでくる。
「なんやお前、あたしの酒が飲めねーのかよ?」
とか上目遣いで言ってくる。
俺は独りで飲みたいのに正直うぜー 突然、俺の前身が痙攣を始めた。
「く、くそ……なんだこれは……」
「ふふふふ、気づくのおっそーい」
不思議ちゃんが笑っている。
「お、おまえ、酒に何か入れたな?」
「あんた、このままだと13分後に死ぬわ」
「不思議ちゃんがこんなことをするはずがない!」
女は不思議ちゃんがするはずもない悪魔の笑みを浮かべる。
「私は不思議ちゃんの双子の妹の不可思議ちゃんよ!」
そう叫ぶと不可思議ちゃんは黒いマントを翻らせる。
中身は全裸だった。 俺「よーし13秒後に死んじゃうぞー。オラ、ワクワクしてきた!」 3度目の正直…
俺は海の底に沈んだ戦艦を探すため海へダイブした。
そこに眠る国家を揺るがす重要な機密を求めて
その情報を察知した安倍ちゃんは密偵を放つ
「"アレ"を賊の手に渡しては行けない。国(私)の危機に関わる事だ!」 パーフェクトスーツで身を固めた3匹のおっさんが俺を襲撃してきた。
「ヤバい」
俺は慌てて施設の中に隠れたんだ。
「ふはははバカめ、もはやあやつは袋の鼠。純、蝶作、奴にジェットストリームアタックを仕掛ける」
俺、ピンチ!!! 10人中、7人は ペニスが曲がっているという報告書が届いた 婆さんは唐揚げをカリッと揚げた。中身はとてもジューシー
今日も婆さんの揚げる唐揚げを求めて長蛇の列が出来るだけ
俺は仏頂面でその列を横切るのだ
「おーい、のりちゃん、また女のとこ行っとったんか?相変わらずエロエロやなぁ」
俺を見かけた婆さんが大声で言ってきた
「あ、ども…」
俺は愛想笑いで頭を下げた 竜田揚げ交流会の支部に宮口さんが来ていますが、発想は冷やし中華が定番 焼き肉定食 780円 の食券を買ったのに出されたのはペヤングソース焼きそば 「オマタセシマシタ」
ペッパー君が俺を見ながら、そう言い続けいる ひとりでも仙人の修業を受けて、はや3日の年月的なものが流れた…
「よし、わしが教えられるのはここまでじゃ」
仙人ははにかんだ笑顔でそう言った。
仙人といっても見た目は十代のガキだ 俺は面白半分で仙人の後をつけてみた。
奴は俺の尾行にまったく気づかない。
仙人のくせにw
ふと俺の背中に悪寒が走った。
「何してるの?面白そう…」
新キャラクター不気味ちゃん登場 不気味ちゃんは、その名の通り不気味な女の子だ。
俺は一目見た瞬間に畏怖を覚えた ∩
( ⌒)_ .∩_
.//,. ノ .\ / .)E)
/ ./ /i |_|i_トil_| / ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ii.l/ /.[ゑ]‐[ゑ] / ./ < 俺くん、カモーン!!
.i|i /' /・・ヽ | ' / \_______________
i|/ lヽ  ̄ ノ ./
|( ヽ _ ,`ーi´ .く
ゞヽ 三 三 .|. ____
\ | | /__.))ノヽ _________
} | | | | .|ミ.l _ ._ i.) /
/ ヽ。ノ´ヽ。ノ、 (^'ミ/.´・ .〈・ リ < 急用を思い出しましたわ。
.しi . r、_) | \_________
| 'ニニ' /
ノ `ー―i´ たけしは谷津向かって言った
たけし「すごい奴になれよ!」
しかし谷津はすごい奴にはなれなかった。
猪木「馬鹿やローーーーッ!!!!」 その頃、俺はビジンダーとボインダーの板挟みにあっていたんだ… それでは、キカイダーも助けてはくれないよ
あんなかわいい子が嫁さんなんだもの… 翌日、SEGA WORLDでメダルゲームをしているとUFOキャッチャーを楽しむカップルが目に入ったんだ。
普通ならそれはただの背景だろう。
しかし、女の子の後ろ姿が俺の知ってる娘によく似ていた。
不思議ちゃん?
俺の胸が急スピードで高鳴る 気付かれないように前に回り込んで顔を見てみた。
俺がいた。ではこの俺は誰だ? その前に、この目の前の俺は一週間後の俺ではないか?と… 理屈で固められた理屈。そんな物、俺が論破してくれる。
「すべては『俺の』幻想だぁ!」
刹那、場面は荒廃した都市へと切り替わる。
「ここは…新宿?」
懐かしさと悲しみが入り交じる感情の中で1つの強烈な想いが脳裏を走る。
「不思議ちゃん…」
俺は誰もいない無機質な街を1人の少女を求め彷徨う 不思議ちゃんも、一昨日の不思議ちゃんだと知らずに……彷徨う事になるとは マロン名無しさん 2008/10/14(火) 22:26:14
その小さな穴から出す 果て無き臭さを信じて
この大きなウンコを放つ 一筋のアナルになれ…
爆糞戦隊シリレンジャーがテーマ曲と共に現れた!
74 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 22:36:48
なぜかメンバーの中にゲリダーも含まれていた
75 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 22:47:55
シリレンジャー「あんたシリレンジャーじゃないじゃん」
ゲリダー「いいじゃん」
76 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 22:49:55
ゲリダーはシリレンジャー達の前でポーズを決めた!
ゲリダー「私の助けが必要か!」
77 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 22:52:23
尻レンジャー「我々は綺麗な尻じゃないと仲間になれないぞ。君にその資格があるのかな?」
ゲリダーはパンツを下ろされた
78 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:11:00
イボ痔がひょっこり顔を出した
シリレンジャー「くっ、汚い!」
79 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:16:26
先生「カハハ、私もイボ痔ですよ」
座敷オヤジ「ワシもだば」
イボ痔仲間たちが集まってきた
80 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:19:03
仮面ゲリダー「イ、イボレンジャー!?嫌だー!!!」
81 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:21:46
キュルッポン!
ゲリダーは肛門に力を入れてイボ痔を引っ込めた。
82 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:27:47
しかし、力んだせいで実が出た
83 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:32:38
さらに肛門が裂けて切れ痔も併発してしもうた… 84 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:34:45
先生「イボレンジャー作るか」
ドラえもん「僕も入れてよ」
座敷親父「お前もイボ痔か?」
ドラえもん「そうだよ」
85 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:36:11
尻を見ると、確かに赤くてでかいイボが付いていた
86 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:39:56
座敷親父「合格じゃな」
先生「あと一人か…」
ゲリダー「ヒロインが欲しいよな」
ドラえもん「しずかにしようぜ、ケツの穴みしてもらおうぜ!」
87 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:44:47
ドラえもんは静に近付いていった
88 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:45:37
ジャイコ「しょうがねえな、入ってやるよ」
89 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:46:43
振り向くと、のび婆だった
90 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:49:28
のび婆「ヒロインはワシじゃよ!」
ジャイコ「私よ!」
91 : マロン名無しさん 2008/10/14(火) 23:59:56
ピーチ姫「私よッ!」
92 : マロン名無しさん 2008/10/15(水) 00:07:18
のび婆「黙っておれ!小娘が!この立派なイボを見よ!」
婆は着物をまくると、ホオズキの様な肛門をさらけ出した。
93 : マロン名無しさん 2008/10/15(水) 00:08:50
肛門は立派であったが、イボはハナクソ程度の物が申し訳程度についているだけであった。
先生「何だこのちゃちなイボは!イボレンジャーをなめるなッ!」
先生はのび婆の尻に容赦なく『不合格』の焼印を押した。 【6本足】
「ギャギャ!」と叫び皮膚が裏返り足が六本生えた元人間。 主食は糞、群れをなす。 野生の6本足、ポニーテールの6本足等。
【フンパンマン】
アンパンマンが邪悪になった風貌。顔の中身は糞。決して人助けはしない。
【ハラワタモモンガ】
通称ハラモ。可愛い外見とは裏腹に凶暴な性格。 主食はホルモン。 口癖は「ほえ」
【シャブおじさん】
パン場吉兆のオーナー。覚醒剤の密売人。
【人面花】
登場人物の頭に咲く本人そっくりの顔を持つ花。耳障りな歌をうたう。
【伸びる包丁】
サクッと腹部に刺さり鈍痛を感じる包丁。刺さる度に長くなる。
【ペリカン親分】
ペリカンの親分。主食は腐ったドジョウ。口癖は「〜じゃあ!」
【宮司】
困ってる人々に救いの手をさしのべ、皆に「宮司GJ!宮司GJ!」と慕われている。
【メカジャイ子】
無数のレーザービームと大音量の音楽に合わせて登場する格闘ロボット。 【変なおじさん・糞なおじさん・便なおじさん】
唐突に「そうです!ワタシが○なおじさんです!」と現れて脱糞するおじさん。登場するなり脱糞する間もなく消されることも多い。
【ウンコ星人】
ウンコ星の住人。ウンコの臭い者なら異星人でも歓迎する懐の深い種族。言語はウポポ語に似ている。
例:「スネオ ブリブリクッサー ウンコナガーイ」(臭い臭い最強のウンコ・スネ夫)
【糞の精】
糞の妖精
争いが起こると突然空中から舞い降り「やめるのです!」と異臭を放ちながら争いを仲裁する
6本足の栄養源
【電気羊】
登場人物の夢に突如現れる謎の羊
しかし目が合うと「何見てんだよ!」とキレる
フレディと一緒で夢の世界では無敵 子供「死ねよイボレンジャーズ!頑張れシリレンジャー!」
ピーチ姫「まぁ!なんて口の悪い子供ざんしょ!」
子供「わーっ!」
ピーチは子供をチョークスリーパーで落とした。ゲリダー「ガキだからといって容赦せんぞ」
ゲリダーは無理矢理子供の髪を掴み起こした
だが、髪がてっぺんの1本だけ残してごそっと抜けた。
子供の正体は波平だったのだ。
波平「馬鹿もーん!」
ゲリダー「えいっ」
ゲリダーは残りの一本の髪も容赦なく引っこ抜いた
ナミヘイは突然全身をまばゆく輝かせだした
ゲリダー「うおー!?」
安室奈美平になった
安室奈美平「キャニュセレブレイ!」
安室奈美兵は見た目は安室奈美恵で口調だけ波兵だった為ゲリダー的には全然アリであった
ゲリダー「キミキミ、イボレンジャーズにはいらんかね?」
奈美平「なぜぢゃ」
ゲリダー「入ってよ〜」
先生「私はユダを入れたいな〜」
安室奈美平「まったく、お前達はヒーローというものが分かっとらん!」
と奈美平が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!
…しかしメカジャイコ現れず!
奈美平「何だったのじゃ?」
ゲリダー「まあいいじゃないか、入ってよ〜」
先生「ユダ入んないかなー」
シリレンジャー「貴様ら、一体何をしているのだ!」
シリレンジャーがイボレンジャーに喧嘩を売った。
ドラえもん「イボレンジャーの可愛いいヒロインをスカウトしてる所だよ」
安室奈美平「これ、ワシをからかうな!(照)」
カツオ「お、おとーさん!?」
変わり果てた父を見て気が動転したカツオは、服を脱ぎだした。
カツオは全身に刺青を入れていた。
かつお「めちゃめちゃ可愛いやないかい!可愛いやないかい!」
安室奈美平「こら、お前まで何をからかっておるんじゃ」
かつおのツッチーはムクムク大きくなってきた
さすがは思春期である
勝男「付き合ってよ、おじいちゃん」
安室奈美平「これから父さんは女として生きていこうと思っとるんじゃ…」
はるな愛「泣けるよねえ〜」
奈美平「何をいっておる、年寄りをからかうな!」
奈美平は見た目が安室になってることにまだ気付いていないようだ
だがまわりの男の異常な目線は薄々感じとっていた
奈美平「馬鹿もん!おじいちゃんじゃないじゃろ!」
出木杉「みんな騙されるな!コイツは安室奈美恵でも磯野波平でも何でもない!
そこらの妖精や化物と同じ、ただの濁った気が変じた物だ!」
ジャイアン「うるせー!それでも皆はムッシュムラムラなんだよ!」
出木杉はジャイアンに殴られた。 のび婆「そろそろわしが出ようかのう?」
ゲリダー「まじか!?」
のび婆は糞鍋を作り始めた
のび婆が糞を沸騰させた鍋を手に持ち走ってきた!
ジャイアンツ「待ってました!」
のび婆「はい、ゲリダーちゃん!」
ジャイアンツ「えーーーーーーっ!?」
ジャイアンツ「なんで僕じゃないんだよ」
のび婆「あんた名前間違えてるからだよ!」
ゲリダー「おばあさん、ありがとう!」
のび婆「いいんだよ」
ジャイアンツ「俺も食いたい」
のび婆「やかましいよ!」
ジャイアント「ババァ、その鍋を俺によこせや!」
ジャイアンチ「俺にもよこせ!」
のび婆は鍋にニチ○イ冷凍インゲンを10袋入れた
ジャイアン達はモグモグ勢いよく鍋をたいらげた
旨そうに糞鍋を喰らうジャイアンツを眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。
六ッ足だった…。
そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
六本足と呼ばれる、人の糞の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、六本足のほうだった。 ペリカン親分「ようこそオリキャラ村へ」
村の入り口にはペリカン親分が腐った鰌を食いながら出迎えた 小さい先生達が走ってきた
小さい先生「キャハハ!」
のび爺「こ〜ん〜に〜ち〜破〜〜〜〜!!!」
小さい先生は塵になった。 キチガイが来る前のスネ夫スレは楽しかったなぁ〜
もう、ミーも歳を取ったので再び書く気はないがなwww 昨日の不思議ちゃんは、明後日の不思議ちゃんと会話中 俺は掘っ立て小屋が最高尊厳の力によって無慈悲にも破壊されてしまったことを知った。 「もう、会えねぇんだなぁ」
俺は隅田川をぼーっと眺め呟いた
3日前の事だ。
不思議ちゃんの屋敷の執事だという男にこう言われたんだ。
「唐突で申し訳ありませんがお嬢様ともう会わないで頂きたい。
失礼ですがあなたとお嬢様ではまったく釣り合いません。
家柄、教養、そして見た目もです。
これは手切れ金でございます。」
そして渡された100万円…
俺はただただいわれるままその金を受け取ってしまったんだ。 そのカネで中古エブリィバンと車中泊グッズを購入したんだ。
河原でスーパーの半額食材を料理して食う車中飯サイコー! 峠のダウンヒルで中古エブリィに煽られるランボルギーニ
「あのエブリィ何者だぁ?」
「ホントにエブリィなのか?信じられん!」
ギャラリーから驚嘆の声があがった こころさく
みちにまよへど
いわぬはな
こころばかりの
おんじょうがわら〜 こころさく
みちにまよへど
いわぬはな
こころばかりの
おんじょうがわら〜 「あのエブリイにはハヤブサのエンジンが積んであるんだよ、しかもターボ付きでな」 だが、零戦のエンジンを積んだ俺のランボルギーニに死角はなかった 伊達は18日のブログで、塙の“裏切り行為”に「全くもって許しがたい話。
強く、遺憾の意を表明させて頂きます。話にならない」と憤慨。
「完全に、時代に流されたと見なします。これから、ナイツとは距離を置きます。
スマホを使う塙くんなんて見たくない。
固い絆で結ばれた日本ガラケーユーザー協同組合からも除名です」とし、
「富澤なんか、通話機能さえもままならないガラケーを大事に使っているというのに…。
憤慨事項ですよまったく」と、ボヤいた。 成人男性の75%が童貞であるという調査結果がNHKから公表され社会問題として話題になっていた まーん「あたしの事どう思ってるの?」
ちーん「そんな事、男の口から言えねーよ」 峠を走っていると赤いフェラーリが追い抜いていった。
「あ、あれは赤い彗星のシャア!!?」 まーん「あたしの事どう思ってるの?」
ちーん「そんな事、男の口から言えねーよ」 その日はやけにくそ暑かったと記憶している。
喉が乾いた俺は冷蔵庫の麦茶を飲みほした後、便所で用を足していた。
「おはこんばんちは」
何処からか声が聞こえてきた。
ん?俺は辺りを見渡すが誰もいない ふと足元を見ると、赤い帽子を被りメガネをかけた小さな女の子がいつの間にかそこにいる。 「硬派な貴様の父親がこんなにファンキーだと思うかーーッ!!???」
小さな女の子は形相が変わるほど激怒した。 そして俺は尾道をひた走る。
「ちょっと、どいてどいて!!!」
ドキューン
向こうから美少女が走って来て俺とぶつかった。 「んだよ、あぶねーな! ちゃんと前見て……」
そう言いながら顔を上げて俺はびっくりした。
目の前に俺が尻餅をついているのだ。
目の前の俺は、妙になよなよした声で言った。
「ごめんなさい……あっ!?」
俺を見て、何やらびっくりしたような声を上げた。 用水路の様子を見に行くと言って溺死したはずの父親だった テントの周囲には絶対防御バリアーを展開しているので、
警察の実力行使による排除の不可能なのだ 勤務中の私に何だこの野郎と思ったのだけれど「おやすみなさい」と返事して奴を見送った ペニス一郎「新型コロナ感染防止の観点から言って不衛生だな」 俺のエブリィは最新全方位型イージスシステムを備えており隙はないはず さすらいジョセフ「なんかさて…、マスクしながら仕事するの暑くないか?」 デデッデ デデ デデッデ…
チャチャララッラチャチャララッラ
結果にコミットするライザップです。
そして、俺はマッチョな体を手に入れ新たな職業の幅を広げた。
俺は試しにレスラーへ転職した。 しかし、俺はコーラを飲みたい欲求を抑えられないでいた。
仕方なく俺は目の前にあった居酒屋に入った。
「コークハイをくれ」 そして俺の涙はひとつの細胞として成長し、意志を持ち始めた 午前四時半、
恥ずかしい話、
冷ます人生、
任意電話、
安全なベルトループ、
こうした宣言はロイド そろそろ飯の支度をせねばな
俺は小川まで出向き桶に水を汲むと米を研ぐ
そして、釜に米を入れて炭で炊き始める 叩き割り火に焼る
今日は豚汁追加でいつもより2、3品多い。 亀甲縛りのままで脱走してきた姿を堂々と晒した
赤いムチの跡が生々しい 無事生還した俺にやたらと赤いキムチと緑のおばさんを勧めてくるおっさんがいる
なんかモーレツに胡散臭い 俺は満員の埼京線に乗り込んだ
マスクもせず、しかも海パン姿で あっという間に水量が増え、俺はゴムボートで助け出された。 これが日本の夏────
俺はうな重を食べながらそう呟いた 「2020年にはまだ日本の夏が辛うじて残っていたんだよ」
デジタルに変換された博士の声からでも充分にその悲しみは感じられた。 その年、野外で流しそうめんをしていた人の大半が太陽に焼かれ死んだ。 その手の奴には熱々の地獄の釜揚げうどんの刑が待ち構えていた パン、パン、パン、と肉を叩きつける音が聞こえてくる。 でもクララはソーセージが大好きなんだ。
そのソーセージ、見せてもらうよ?
そう言ってゼーゼマンさんは俺の手をどけさせてソーセージを露にさせたんだ… ふーむ、色味がイマイチだな。
やっぱりカメラで選ぶならhuawei そして朝…
食欲をそそる香ばしい匂いで俺は目覚めた。
「おはよう。そろそろ起きてごはんにしない?」
聞き覚えのある声に俺は目を向ける
「不思議ちゃん、何でここにいるの?」 さらに流され女子高の隣に。
ここは有名なパンチラスポットだ。 何回目でバーストするのかな?
不思議ちゃんの瞳の奥底にある闇を垣間見えた瞬間だった。
普段、良識のあるお嬢様を演じているこの娘の本性を俺は知っている… 〜と、ここから先が思い浮かばない
才能は枯渇してしまったか......
俺はコンビニのバイトを始めた マスクは3重に重ねないと、店長にクビだと言われるが
クビの前に、呼吸困難で死ぬわ! CMには政治家と自治会の会長との不正取引現場が流された。
それを見た不思議ちゃんは楽しそうにゲラゲラ笑っている
「ねえ、テレビ見てごらんなさいよ。久しぶりに面白いのやってるよ」
だが俺はそんなもんどうでもよかった。
自分の日々が楽しければそれでいいじゃないか その頃、俺は不思議ちゃんの飛沫をいっぱい浴びていた ヤツの情報を持ち帰ることが合衆国が私に与えた使命なのだ そんな一句が、サラリーマン川柳の特別賞とは
俺は、世の中に疑いの目を向けた しかしやって来たのは熊谷市文学賞受賞の報せだった。 芥川賞受賞料として言われるがまま指定された銀行口座に30万円を振り込んだが何かおかしい。 そう、町に俺以外の人間が一人も居ないんだよ。
不思議ちゃんも、ひろしも、幼女ちゃんも、どっかに消えちまった。 そして誰もいなくなった
という俺はいるのだが...... 俺は難しいことはわからないので
昨日もそうしたように、今日も不思議ちゃんと
バネッサとセックスして寝た。 そして言われるがまま20万円の紳士録を購入した
そこには確かに芥川賞受賞者として俺の名があった そして俺は牛丼屋に向かったのよ
町はすっかり元の状態に戻ってた。人で溢れかえってらぁ 流行っているだけ
女性用パンツをマスク代わりにしてる人もいます 俺はゴブリンどもを退治すべく、コブリンの巣窟に赴いた。 居間に案内され、お茶を出され、いろいろと、話を伺った 難病、ALSを患う女性を本人の依頼で殺害したとして逮捕された医師の1人が海外の大学の医学部を
卒業したことにして医師免許を不正に取得した可能性があることが関係者への取材で分かりました。
厚生労働省は警察からの連絡を受け、詳しい経緯の調査を始めました。
関係者によりますと逮捕された2人の医師のうち大久保愉一容疑者(42)は大学を卒業後、
厚生労働省で医系技官として働き、平成20年から21年ごろには医師免許の国家試験などに
関わる部署に所属していたということです。
その後、平成30年に宮城県でクリニックを開業していました。
一方、関係者によりますと山本直樹容疑者(43)は大久保医師と医学部のある国内の別の大学に
通っていた学生時代に知り合ったとみられています。
しかし山本医師はこの大学を中退していて、その後、医師になるまでの経緯に不自然な点がみつかったということです。
関係者によりますと、山本医師は平成22年に医師の国家試験を受験する際、海外の大学の医学部を
卒業したと厚生労働省に申請していたということです。
ところが、警察がこの大学に問い合わせたところ、卒業した事実が確認できなかったということで、
海外の医学校を卒業したことにして医師免許を不正に取得した可能性があるということです。
医師の国家試験を受けるには日本の大学の医学部や海外の医学校などを卒業していることが条件の1つとなっています。
さらに海外の医学校を卒業した人については、厚生労働省が国内の医学部を卒業した人と同等以上の
学力や技能を持つか審査することになっています。
厚生労働省は警察から連絡を受け、山本医師が受験した際の詳しい経緯について調査を始めました。 ふぅ・・・
俺は射精した。
俺は日々オナニーを怠らないのだ。腰に力を入れ、股間をシゴく。
この様なシンプルかつ大胆な自慰行為を繰り返してくうちに、いつしか俺は世間からマスター≠ニ呼称される様になった 今度はノーベル文学賞の電話連絡がきた。
30分以内に50万円を振り込まなければ! と、この石版には書いてありました。
ええ、そうです、
例の月の裏側で発見された、あれの中にあった石版です.... と誰もいない筈の美術準備室から声が聞こえてきたんだよ 俺はウイスキーの入ったコップをクイッ
と飲み干した。 まるで、サランラップを巻いているようだった
だから、冬に大活躍 それは 、
ざるそばのつけつゆでなく素麺つゆだった
歴史が変わるということはそういうことである 「〜という小説を書いたんですが......」
「本当の事を言っていいかな?」 だから芥川賞を狙うにはまず手付金として100万円必要だ。 そう、美しい純文学を書くには剛毛が必要不可欠なのだよ 「このスレはいつから連想ゲーム状態となったんだ?」 その通り優れた創作とは連想から自由になるものである。
「猫」と聞いて「ニャー」「かわいい」「自由」などと連想するのは凡人である。
「猫」と聞いて「闇の中では裸でいる」「ヘルメット頭をした何かと戦っている」「空を飛ぶ時はぬかりない」等、新しいものを創り出してこそ創作者であると言える。
しかしそれがあまりにもキテレツすぎて意味がわからない上面白くもないのでは仕方がない。
それでは子供のラクガキのように、単なる自己満足に過ぎず、他者に見せるようなものとは言えなくなってしまう。
そこでこのスレはどうなのだろう? と考えてみればわかる。
間違いなく連想ゲームなどではない。キテレツすぎるレスは少なからずあるが、しかし私は断言しよう、このスレは文学であると。 『これは何か候補者を試す審査員からの電話かもしれない』俺は答えることにした、文学の香りたっぷりに。 「流水を登る鯉かの如く、安らかで淡い真っ白なブリーフさ」 俺の表現力に感動したのか、電話の向こうの男はハァハァと興奮しはじめた。 実は男ではなく、和田アキ子っていう人物だと後に知った 和田アキ子が審査員だと知った俺は、この人の歌の歌詞に出てくる単語だけを使って、即興作品を披露した。 レッドカーペットはすぐ下げられ、芸人人生は終わったかに見えた 番長「その前に聞くけど多目的トイレって何よ? トイレに入る目的って用足す以外に何かあるのかよ?」 だから、渡部は多目的に使った訳だ
今度は、多目的ホールを貸し出してやろう >>870
なるほど確かにコンニャクは多目的(オナ)ホールですよね!うまいなぁ コールドスープは俺の口に合わなかった
冷やし中華も、酸味がきつい 「違う! 俺の脚本が悪いんじゃない! 役者が悪いんだ!」 香川照之と従兄弟の市川猿之助が、
悪人過ぎますが面白い だがしかし、それ以外の部分ははっきり言ってゴミだ。
私はテレビのチャンネルを変えた。 俺のあだながザビエルなのは、クリスチャンだからであって、決して禿げているからではない。その証明のためも兼ねて神社へ 神社に到着した俺は、早速お賽銭箱にお金を入れる事にした その時、賽銭箱の中に一万円札が引っかかっているのを見つけた。 俺の中に居るもう一人の俺「盗っちゃいなよ、フヒヒヒ」 そのときちょうど後ろから参拝者の女性がやって来た。 「ノーリスクハイリターンなことがしたい」
女性は自分の世界に入り込んでいるかのように呟いていた。
「そんなことがこの世界のどこかに存在しないものかしら」 「大変だ、遅刻をしてしまう」懐中時計を持った白いウサギは言いました。 かの山まで
かの山行きのバスを見つけて乗車し、下車し徒歩18分程行った所にある 叶姉妹がいるか、狩野英孝がいるかは、
次の交差点の左右どちらを選択するかで、
決まるらしいという、
かの山 「え、何、アカウントって?」
そうこうしている間に交差点をやり過ごしちゃったよ 現代は、虎を売る商売が大盛況 どうせ、大阪の野郎達だろ という設定のAVである。
そう、この物語は全てAVの冒頭シーンだったのだよ しかし、幼い子供達によくお爺ちゃんと間違われるのは何故だ こっそりその姿を盗撮され、翌日YouTubeでその動画を見た だから俺の夏休みはまだ終わっていない
第2章「終わらない俺の夏休み -2020-」 ある夏の日のある昼下がり、すこしだけ西に傾いた日差しは
それでも明るく輝き、この世界のすみずみまでを夏の冷たい光で満たしていた が、その時悟空の表情には些か疑問を持っていたのだが、 猿にも人権を!!! と、そんな運動が世論に巻起こった 人権を得る為に、猿達は暴力で街を破壊し続けた。
いつしか彼等は過激派組織『猿派』などと呼ばれる様になっていった... 人間達は、話にならないコーネリアスを呼べと五月蠅いので、
今朝、牢に閉じ込めてやった しようとしたら、お風呂の掃除をしていない事に気づいて さてと、とりあえず今日は寝よう
俺はベッドに向かった。 迷えるアラフォー女子のための婚活お悩み相談。
36歳、結婚が決まって一番に親友に報告したところ、「あー、良かったじゃん、おめでとう」と言われて、
そっけない返事だなと思いつつ嬉しさのあまりに結婚式どうしよう、結婚相手のこと(ちょっとのろけ話)を長々と話をしました。
おそらくそれが気に障ったのか電話をかけても出てくれず避けられています。
ラインで連絡をしてもしばらく既読にならず、既読になったと思っても返事が来ません。
結婚に関係ないいつもの会話のような内容で送っても返事がありません。
こちらとしては一番に報告をして、親友だから一緒に喜んでくれると思っていたのに想定外の反応で落ち込んでいます。
彼女も婚活中で私の結婚が面白くないのかもしれませんが、彼の知り合いを紹介できるかもしれないとも
伝えていたのに何が悪かったのか、今からどうすれば許してもらえるのかアドバイスをお願いします。
回答:
36歳、結婚が決まったと親友に報告したら疎遠にされたというご相談です。
ご結婚が決まったとのこと、おめでとうございます。
本当に良かったね!!どうぞ末永くお幸せに。 今すぐ俺を山に連れて行って獣のように犯してくれないかと 私は、馬としたけど何回もイカされて翌日は歩けないくらいだったわ このスレッドは1000を超えました。
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