【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/ 「勇者様っ、勇者様起きてください。勇者様っ」
ヘッポコが目を覚ますと目の前には姫様がいた。
ここは教会のようだ。
すべてはツライ修行で気を失ったヘッポコが見た夢だった。 ヘッポコは夢から覚める。
「あれ、俺なんの夢見てたっけ」
ヘッポコのレベルはまだ7だ。
姫のレベルは2だ。 ヘッポコくんは姫と一緒に魔王を倒すために旅をする事にしました。ある日、林道を歩いていると
村人「たったすけてくれー」
1人のおじさんが怪物に追いかけ回され、助けを求めてきたのです。
姫「よし、ここは助けてあげなければ」
姫「イヤー」
怪物「グワーッ」
姫が弓矢で怪物を射ると、矢は怪物怪物の目に当たり、悲鳴を上げながら倒れました。
村人「ありがとうございます。おかげで助かりました!」
ヘッポコ「なーに、これくらい朝飯前さ」
姫「…勇者様は隅に隠れてガタガタと震えていただけじゃないですか」 ヘッポコ「うるさい黙れ!」
姫「ヒッ、勇者さま?」
ヘッポコは姫を睨み付けると拳を振り上げた。 姫はヘッポコの拳を握り締めた
ヘッポコ「ぎゃあ!痛いっ!」
姫「私がモンスターをどれだけ倒したのかわかってるの?」
姫はヘッポコの腕をひねり上げた
ヘッポコ「ぐわぁ!痛てててっ」
姫「私もうレベルが30なのよ?勇者さまは…まぁだレベル7でしょ」
ヘッポコ「くううっ」
姫「勇者さま、お腹すいたわ」
ヘッポコ「はいっ、コンビニに行ってきまつ!」
姫「作ってよ」
ヘッポコ「はいっ、わかりまつた!」 ヘッポコ「買ってきまつた!」
姫「うん、美味しい!」
姫「お片付けもお願い」
ヘッポコ「…」
姫は満足するとベッドの上に寝そべりました。
ヘッポコ「くくくっ、どうやら薬が効いたようだな」
姫「スヤスヤ」
ヘッポコ「ヤってやる!この女、めちゃくちゃにしてやる!!……ゴクリ」
姫は目を覚ましました。
でも体がスースーするし、 ベッドに横になって眠ったはずなのに椅子に座っているような感じがしたのです。
姫「うぬっ、これは一体っ!?」
意識がハッキリすると姫はびっくりしました。
姫は椅子に縛り付けられていたのです。
ヘッポコ「良い夢は見られたかな」ニヤニヤ
ヘッポコくんは姫の横に立ちニヤニヤと笑っていました。
姫「勇者様、何故こんなことを?」 「喋るな!」
ヘッポコは姫の頬を叩いた。
「なにをするの!?」
姫は目を丸くしてへっぽこを見た。
姫は全裸だった。
装備や服は剥ぎ取られ鎖帷子の上からではわからなかった主張するような豊満な乳房もくびれた腰回りも、ピンクの秘所も丸見えだ。
しかしヘッポコくんには刺激が強すぎた。
「ぶああぁぁあああぁああっ!」
ヘッポコは鼻の両穴から血を吹き出し死亡した。
乳を良く見たら右の乳首だけ陥没していた。 自分の食扶持が危うくなると
どいつもこいつも保障うるせえなあ 姫「情けないなあ」
姫は怪力で紐を解くと、ヘッポコにビンタをかまし目覚めさせた。
ヘッポコ「はっ、姫!」
姫「勇者よ、これしきのことで倒れるとは何事かっ!?」
ゲスピサロ「そんなんで悔しくないのかい。私が力をやろう」
魔族王ゲスピサロが現れ囁いた。
ヘッポコ「俺、悔しい。力がほしい!」
ゲスピサロがヘッポコくんにゲイン送り込んだ。
みるみる力が湧いてくる。
ヘッポコくんの身体は風船のように膨らみ破裂した。
―あなたは死にました―
気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。
王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」
ヘッポコくんはしょんぼりです。
王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」
さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。
街の酒場に入っていったヘッポコくん。
カウンターのお姉さんに話しかけました。
ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」
ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」
ヘッポコくんは追い出されてしまいました。 仕方がないのでヘッポコくんは1人で旅をすることにしました。
ヘッポコ「俺は勇者、1人で出来るもん!」
ヘッポコくんは楽天的に考えながら酒場から出ると、姫がいました。
姫「主人公たる私を置いてひとり旅とはいただけませんねえ」
姫はどうしてもついて行くと聞かないのでヘッポコくんはしぶしぶ同行させることにしました。
鎖帷子で武装した姫は斧と棍棒の二刀流て魔物の群れを虐殺していきました。
ヘッポコくんの活躍する幕がありません。
戦闘では役立たずのヘッポコくんは昼は荷物もちをしたり、夜は背中を流したりと雑務の一部を押し付けられてしまいます。
タケル「何が勇者だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でヘッポコ君を両断した。
姫「よくもヘッポコ君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」
姫は両手を両胸に当てるとおっぱいを持ち上げるような形に構えた。すると乳首の部分がパカリと開き先端から銃口が飛び出した。
「蜂の巣にしてやる!」
連なるような銃声が響き渡った。
盗賊は蜂の巣になり死んだ。
しかし、襲撃を受けたヘッポコも死んでしまった。
姫は死んだ勇者をカントン寺院に運ぶと、到底払えない高額の蘇生料金を請求されました。
すると姫は僧侶の首に斧を当てながら囁いた。
「切り落とすわよ」
ビックリした僧侶は慌てて呪文を唱え始めました。
「ささやき いのり だっぷん ねんじろ!」
ヘッポコは復活した。 ”おわび 作者急病のため ご好評を
いただきました 勇者ヘッポコくんは
今回で終了と させていただきます。
”ご愛読ありがとうございました。 姫「ようやく私が主人公に認められたのだな。」
姫はガッツポーズ決めた。
ヘッポコ「何が主人公だ、俺は勇者だーっ!」
しかし、イケメン勇者の台頭によりヘッポコは失脚した。
姫はイケメン勇者の経営するホストクラブ『ローランド』に入り浸った。
「いらっしゃーせー、お姫様ー!」
イケメンホストが姫を迎え入れた。 ホストクラブ『ローランド』はソープランド『モンキーマジック』に買収された。
ヘッポコ社長「わはははは!苦しゅうない」 ローランド「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!!!」
全身に火傷を負ったローランドは死んだ。
ヘッポコ「姫様、大丈夫かい?」
姫「はい…」
ヘッポコくんは姫の手当てをすると、アリアハンのお城に戻りました。
王様は大喜びです。
王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」
ヘッポコ「いゃあ、それほどでも…」
ヘッポコくんは鼻高々です。
その夜は姫の帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。
ドンチャン♪ドンチャン♪
そして、夜が明けた! 次の日、目を覚ますとヘッポコはアントニオ猪木になっていた。
昨日までは健康な肉体と、ごく普通のトロールの少年だったのに、今朝は鏡に映ったのは、不自然にアゴの出た醜い老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々アントニオ猪木で、昨夜は少年になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。 さらに次の日、目を覚ますとヘッポコは長州力になっていた。
昨日までは不自然にアゴの出た醜い老人だったのに、今朝は鏡に映ったのは、色黒で短い体型をしたロン毛の老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々長州力で、昨夜はアントニオ猪木になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。 長州ヘッポコは城の宴会場に行ってみた。
そこではまだ宴が行われている。
長州ヘッポコ「ナニコラ、ドンチャン騒ぎしてコラ」
衛兵「スタァァァァァップ!何だ貴様は!」
長州ヘッポコ「あぁ?お前誰だ、出てけコラ! 」
と衛兵に「しっかり」噛みつく。 コロナ男爵「コロナ!!(コラー💢💢💨)」 長州ヘッポコが衛兵に詰め寄ると、構えていた剣がヘッポコの腹に深く吸い込まれた!
長州ヘッポコ「何がしたいんだコラァ!」
姫「!!」
衛兵の背後から剣のかわりに姫の鋭い視線が刺さっていた。
衛兵「うっ!」
そして、姫が握りしめているロウソク立てが衛兵のアナルにが吸い込まれた。
宴会場には長州ヘッポコと衛兵の呻き声がいつまでも響いていた。 長州ヘッポコはプチ・ボッシュートを唱えると衛兵の頭が少し陥没した。
衛兵は逃げるようにその場を後にした
長州ヘッポコ「2度とまたぐなコラ、またぐなよ、わかったな!」 旨そうに糞鍋を喰らうジャイアンを眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。
六ッ足だった…。
そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
六本足と呼ばれる、人の糞の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、六本足のほうだった。 機種名 Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2(三共)
最短納期 2020/04/19
販売台数 − / 20000台予定
大当たり確率 1/199.8
小当たり確率 特A(図柄揃い)-約1/7.59
賞球数・カウント 3&1&4&13 10C
保留 4+4
出玉(払い出し) 10R-1300 7R-910 6R-780 4R-520 3R-390
51.00% 82.00% 実質初回突破率 / 継続率
特@: 10R99:3R1=1:99
特A: 10R99:10R11:10R7:7R7:6R7:4R7=11:3:36:2:3:45
時短 1・7・11・99回転(+残保留4)
タイプ 1種2種混合-ライトミドル
===
前スレ
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart2【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1582756724/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart3【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1584455449/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart4【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1584970215/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart5【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1585576114/ 長州ヘッポコが宴会場に入ると、悪酔いした兵士3人がイチジク浣腸を入れあい
糞まみれになって盛り合っていた。
兵士「なんや、今頃飛び入りか?まあ大歓迎や。はよう糞まみれになろうぜ」
長州ヘッポコ「……」
まさしく、
盛り盛ってさぁ今 糞塗りあった未来
手を取り合って僕ら 地を這い盛り合うよ
盛り盛ってさぁ今 宇宙に放った汚穢
We are 最後のクソドバー
と申すところ。
はたして、長州ヘッポコはこの後どうするのか。
-且聴下文分解- 「ナニコラ、タココラ!」
長州ヘッポコは兵士にラリアットを喰らわせた。 兵士「糞詩人とか懐かしいなオイ」
兵士はそう言い残して絶命した。 長州ヘッポコは倒れた兵士の顔に糞をひり出すと焼肉屋へ向かった。 長州ヘッポコ「子どもの頃、カブトムシとったでしょ?
あれと同じでカブトムシがいっぱいとれるって評判の山に行っても、もう早起きした誰かにとられちゃってるんですよ。
だったら誰も目をつけていない場所でクワガタ探せばいいじゃないですか」 「お尻、見て、痛そうと思った訳」
「いえ、そんな、そんな事は考えてない、ですよ」
何よ、考えているくせに、いつも何もしないで、訳の分らない話ばかり、
うんざりだわ。
「ここでいつまでも話しているつもりですか」
そんなつもりはないけど、今、考え中なんだ。食事か、映画、それとも、何処か、
二人になれる所。
「食事出来ます。出来れば、一緒にしたいですね」
当然でしょう。そのつもりで来ているのに、食事しないって言ったら、許さない。
でもまだ時間は早いけど。
「食事にはまだ時間早くない」
話し方が雑になりだした。多分、性格が雑なんだな。
「どうするかな、ここで話します」
尻が痛いでしょうと言っておきながら、ここで話すなんて結論はない。
「私のお尻、気にならない」
話すだけならばここでもいいと思うけど、尻が痛いのではしょうがないな。
「何処かに入りますか」
「ホテルですか」 >>215
長州ヘッポコ「我が儘な猿芝居 観客は誰も居ない」 シンフォギア2の入荷とともにパチンコ店が大量復活して
70億の発症リーチに発展すること間違いなし かの大戦に備え国民にドラゴンフルーツを配布する政府 ヘッポコ「サマネもたまが肌なタサ浅香は菜の花なサナサナ夜かざさエマはあぁはバァバもお真麻ざお座アバタさぁも坂さぁまさか朝字さあ」 気がつくとヘッポコは夢を見ていた。
ヘッポコ「おめでとうございます。
私はケン・リュックマンさんと、ルシールさんの、婚約を媒酌させていただきました、ヘッポコ・ノ・コッタでございます。
ケン・リュックマンさんと、ルシールさん、ご結婚おめでとうございます。
花婿のリュックマンさんは、アリアハン大学を卒業後、反体制活動をした咎により、前科一犯でございます」
親族「!!!?」
いきなり顔色が変わる新郎。
そんな彼の胸の内をまったく完全に考慮することなく、この挨拶はそのまま継続される。
ヘッポコ「媒酌人の私は、ルイーダの酒場で道具屋を殺し、アリアハン城で王様に硬い糞を投げつけ、ナジミの塔の屋上から王様のポルノビラをまいて、独房生活を13年9ヶ月おくりました、
殺人暴行猥褻の前科三犯でございます。つまり今日の結婚式は、花婿と媒酌人が、ともに
反体制活動をした前科者であるが故に実現いたしました、類い稀なる結婚式でございます」 上記挨拶を聞いて、類い稀なのはお前の頭だけにしてくれよと言わんばかりに、より一層の憮然ツラをする新郎、ケン・リュックマン。
そんな彼の心境をまったく完全に無視しつつ、ヘッポコの挨拶はまだまだ続く。
ヘッポコ「ま、皆さんにとっては国家なんてものは、大切なもんでしょうけど、
私の人生経験からいきますと、国家というものは、ま、アリアハンだけじゃありませんよ、
世界中の国家というものは、人間をですね、断絶させるもんだと。
人類を一つにしない、一つの大きなね、障害だと思っています、国家というものは、一つの壁。
ま、更に言えば、家庭もそうだと思っています」 ヘッポコは超重力駆逐爆撃魔法『ボッシュート・ガイア』を唱えた!
ドガッベコベコベコッグワシャベコベコベコズゴゴザウァァァァアァァ!!!!
世界の半分の大陸が沈没した。 >「おぉ…ついに来たか、ジュリアス、あの者を殺せ!」
自らの側であるはずの兵をも容赦なく蹴散らしながら、その者は現れた。
並外れた身のこなしに、視認できるほどの濃密な魔力。
そしてとても11歳とは思えぬ体格。身長だけは小柄とはいえ、小柄な成人男性で通る程度はある。
「ブッシュ! 行っては駄目!」
相手の危険性を感じ取ったセルフィが制止するが、時すでに遅し。
数刻後には首が宙を舞っているのだった。
「い、いやぁあああああああああああああ!!」
ヴァネッサの悲痛な悲鳴が響き渡る。
それに対しセルフィは一見平常心で、後ろにいるバルゲルの家族達に声をかける。
その声が微かに震えている事に気付いた者は果たしているだろうか――
「ここは私達が食い止めます――先に行ってください! 必ず後から追いかけますから!」
護衛の任務を受けながら無責任にも聞こえるが、こうなってしまってはここに留まる方が却って危険であろう。
尤も、この状況では何も言われずとも逃げるであろうが――
「おいセルフィ、ここは引いた方がいいんじゃ……。アイツ人間じゃないだろ!」
それは至って常識的な提案。どう見ても勝ち目はない。
相手の正体まで察して言ったわけではないだろうが、概ね当たっている。
「ん〜、多分人間だけどただの人間ではないってところ。確かに普通なら勝ち目はない。
でも大丈夫、実はボクも人間じゃないんだ」
セルフィの背に非実体の光の翼、頭上に光輪が現れる。強敵と対峙する時としか見せない姿だ。
何が大丈夫なのか理屈は不明だが、その姿に圧倒され納得してしまうヴァネッサであった。 スレタイは、勇者ヘッポコとヌルスケじゃなくて、勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケだよ。 登場人物
【ヘッポコ】
トロールと人間のハーフ勇者。
重力魔法『ボッシュート』、清流をドブ川に変える『脱糞フラッシュ』、雷の100倍の威力を持つ『南無Thunder』を操る。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわす。生存率が異様に高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
【ルーミ】
アリアハン王国の聖騎士。
巨乳で剣技に長けるが、少々ポンコツ。
【カヅチ】
アリアハン王国の衛兵長。
鍛治師でもある。
【ペコ】
勇者に幻想を抱いている槍使い。
口は悪いが腕は立つ。
【バーニュ】
アリアハン王国の衛兵を務める銃士。
二丁拳銃を使う。
普段は冷静沈着だが、料理が上手い。
酒乱。
【アマネ】
カヅチの妹の衛兵。
無口な長剣使い。
酒が弱い。酔うと放尿する。
【ルイーダ】
アリアハン王国にある『ルイーダの酒場』の女主人。
巨乳で美人。 ヌルスケは痔の肛門にシーブリーズを浸したティッシュを当てて「はうっ!」 ヘッポコ「うんこを食わせろー!」
ヘッポコは突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
ヘッポコはヌルスケ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
ヘッポコ「うんこを出せ!」
モハメド「カハハ!ヘッポコ氏、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにヘッポコは貪りついた。
ヘッポコ「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
ヘッポコは腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 その先は言う必要ないですよね。 自分で考えてみてください。 ヘッポコは>>231のパーティーでロンダルキアを攻略していた。 ハーゴンはとりあえず城の前に大量のブリザードを配置した。 ハーゴンの教団の組織は神官と悪魔族の2本柱の頂点でそれらを束ねる位置に大神官ハーゴンがいる。
ひ弱なイメージのあるハーゴンだが、実はその身体能力はベリアル、バズズ、アトラスに決して劣ってはいない。
ハーゴンは神官のトップであると同時に悪魔族のトップでもあるのだ。 さらにハーゴンは大量のブリザードの前に、サイクロプス、ギガンテス、アトラスを配置した。 アリアハンは人々が突如発狂するという謎の奇病が蔓延していた ゼウス「ヘッポコを世界を荒廃させた罪で処刑する!ついでに人間界も滅ぼす!」
ヘッポコ「いやいやなんでやねん」
ヘッポコはテクノブレイクで死亡し人間界は滅んだ ユズルの自宅にゲームが送りつけられてきた
『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ 激神ルイージ』
ユズル「こいつはくせぇ!クソゲーの匂いがプンプンするぜぇ〜!!」
クソゲーマニアのユズルはゲームを起動した
ユズル「ヒャッハァー!」ポチッ ルイージ「ムムムムムムーンサイドへようこそようこそムムムーよそサイサイサイいいいああああよよようこそ」 
ヘッポコ「うわあああああ!」  今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。 
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい! 」
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 しかし寝ぼけていたため間違えてバラモス城に入ってしまった。
動く石像「よかったのかホイホイ突入して。うちはレベル1だって構わないで食っちまう城なんだぜ」 ドギャッ
ヘッポコはチートソードで動く石像を破壊した!
動く石像は動かなくなった。 チートソードは核爆弾でもあった
ヘッポコは核爆発をおこした しょうがないので復活したヘッポコは、心を入れ替えた。
(だって、勇者が魔物を倒すのは普通のことだもん!)
ヘッポコは、動く石像修理ためのパートナーとして彫刻屋を連れてきた。
その名は・・・・・・・
ヌルスケではなかった。 今回ばかりは!
誰かと申しますと・・・・・・・
やはりケンでもないよ!
To Be コンティニュウド その時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のイノキ・ボンバイエ(メタル・バージョン)!! 屁の匂いが漂ったその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のパワーホール(デスメタル・バージョン)!! 会場ではイノキ・ボンバイエとパワーホールがもう30分以上も大音量で流れ続けている。
だがアントニオ猪木も長州力はまだ現れない。
「生理痛か?」「またビビリ癖がでたのか!?」「ブラでも盗まれたんじゃないかw」
ヘッポコも魔物達も慣れたものだ。 一方控え室では長州の怒号が響き渡っていた。
長州「何がやりたいんだコラァ!
そこには長州に叱られているアゴの出た老人がいた。
長州「俺のブラを盗んだのはお前かコラァ!
アゴ老人「しゃ〜このやろ…
長州「ナニコラタココラァ!
長州がついにキレた! そして動く石像を修理したのは、アリアハンの彫刻屋だった。
ヘッポコ「何やお前かい!」
そう言うとヘッポコは動く石像を破壊した。
ヘッポコは800の経験値を得た!
ヘッポコはレベルが上がった! 彫刻屋は動く石像を修理した。
ヘッポコは動く石像を破壊した。
彫刻屋は動く石像を修理した。
ヘッポコは動く石像を破壊した。
ヘッポコ「へへへ、こりゃいいや!」
そしてヘッポコは無限レベル上げをした。 賢く立ち回ってたつもりか?
お前は最初から最後までアホや ヘッポコ「ガハハハハ、これでハーゴンなんか一撃だな!」
ヌルスケ「こいつ、調子に乗りおって」 ヌルスケはヴィックスベポラップを買いに行く事にした。 ヘッポコはゲラゲラ草の葉を全部毟った。
「ゲゲっ!?」
ゲラゲラ草は茎だけになった。 ゲラゲラ草「お前は…来年死ぬ…ゲラゲラゲラ!!」
そう呪いの言葉を吐くと、ゲラゲラ草は枯れてしまった。
ヘッポコ「な、何だよ気持ち悪いなぁ」 コロナちゃん「ちょっとあんた達〜、こっち向きなさいよ〜」
ヌルスケ「!!!、振り向くなよヘッポコ、絶対にだ」
ヘッポコ「何でだい?」
ヌルスケ「コロナちゃんだ…振り向いたら取り込まれちまう。そして、やがて訪れるのは死だ!!」
ヘッポコ「ふぁ?」 ヘッポコ「ジゴデイン!!!(二百五十六万馬力の屁を放ちコロナちゃんを宇宙の彼方まで吹き飛ばす)」 ヘッポコ「宇宙に取り込まれてしまえw」
ヌルスケ「事後でいいん?」
ヘッポコ「イーンダヨ」 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 変態糞土方「兄さんら、若いのにいい出しっぷりや。気に入ったぜ」
変態糞土方はヘッポコ達を仲間に誘ってきた。 ヘッポコ「仲間になった記念にハグしようぜ」
変態糞土方「おお!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ
ヘッポコとヌルスケは油断して近寄ってきた変態糞土方を超大量の糞で埋めて葬った。
ヌルスケ「Geeettttttt dunged on!!!(クソしてやったりだぜェーーーッ!!!)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています