1で風が吹いて1000で桶屋が儲かるスレ
脈絡なく突然現れたギタリストは当然のように蘭にブチ込み、あっと言う間に果て、去って行った
↓ 服部平次「桶屋!崎松!勃起したポコチンを蘭に這わせろ!写真を撮る」
計画は第2段階に移る
↓ 桶屋が蘭の顔にポコチンを這わせ、崎松は蘭の口を開かせポコチンを口内に入れる
パシャッ!!バシャッ!!バシャッ!!
服部は激写カメラマンのように蘭の恥ずかしい写真を撮りまくる
↓ 崎松ひろし「うっ、もうダメニャオ…」
崎松は蘭の口の中にブッ放った
桶屋は蘭の顔にたっぷり発射した
服部はそれを写真だけでなく動画も撮影した
↓ 服部平次「そろそろ起きんかい黒乳首」
スカッ!!
服部は蘭の鼻っつらで屁をした
↓ 服部平次「死んだフリしてんじゃねえぞ黒乳首アバズレ!」
ドカッ!!
服部蘭の腹を蹴りあげた。
↓ 服部はいきなり飛び上がるとスクリューのようにきりもみ回転をしながら蘭の背中に着地した
ドカッ!!
蘭「グエ───ッ!!」
↓ 蘭「あんた達、乙女に何てことするのよ!」
服部平次「誰が乙女だ黒乳首」
↓ 服部平次「今から導火線に火をつける。爆竹が肛門で破裂した時、声を出さなかったら許してやってもいいぜ!」
蘭「い、いや!!やめて!!」
服部平次「ヒヒヒヒヒヒ……」
↓ 蘭はなぜか懐かしい曲調で「近寄らないで」と歌い始めた 服部平次「風俗に売り飛ばすにしても、コロナのせいで風俗店は休業ばっかりやしなぁ……」
↓ 桶屋「自問自答してるよ、この人」
金田麻男「変なヤツと関わっちゃったよな」
崎松ひろし「ニャオ…」
↓ 服部平次「AVに売り飛ばすにしてもコロナ騒動で撮影も今は厳しいだろうし…」
↓ 金田麻男「とりあえず毛利小五郎とかいうボンクラを脅すのはどう?」
服部平次「そやな、とりあえずあの無能なオッサンから金取るか」
↓ 服部平次「いや、待てよ、妃英理を熟女AVに売り飛ばすのもええな、ヒヒヒ…」
↓ 蘭「ちょっと、何を勝手な──」
ドグオォォッ!!
勢いよく立ち上がった蘭の鳩尾(みぞおち)に服部平次はハードパンチを打ち込んだ。
↓ 服部平次「まだ自分の立ち場が分かっとらんようやのう!アバズレ!」
スパシ───ン!!
服部は身体を反転させ、反対向きに強烈なビンタをスナップ効かせて蘭の頬に打ち込んだ
↓ 服部は飛び上がり、スクリューのようにきりもみ回転をしながら倒れている蘭の腹部に爪先からドリル着地した
ドグァグルシュッ!!
蘭「グエ───ッ!!」
↓ もがき苦しむ蘭に桶屋と金田がヤクザキックを入れる
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
崎松ひろし「ひ、ひどすぎないニャオか…?」
服部平次「いやいや、まだまだや、こんなもんじゃ済まさへん」
↓ 服部はボコボコにして傷だらけの蘭の全裸写真を写すと蘭をロープで縛り、動けないようにした。
服部平次「よし、毛利のオッサンのとこに行くで」
桶屋、服部、金田、崎松の4人は米花町に向った。
↓ 毛利探偵事務所のドアが開く
毛利小五郎「いらっしゃ……なんだ、服部のボウズか、何の用だよ、ったく」
服部平次「何だその態度は!」
ドグアシュッ!!
服部は木刀で毛利小五郎の脳天に一撃をくらわせた。
↓ 毛利小五郎「ん、……んん!?」
目覚めた毛利小五郎は自分が全裸にされ、十字架に縛りつけられている事に気づいた
。
毛利小五郎「こ、これは一体??」
↓ 服部平次「お目覚めかい?ボンクラぁ!」
毛利小五郎「は、服部!てめえ、何の了見で!?」
服部平次「クチのきき方、考えろよ無能野郎!」
↓ 金田麻男「俺、こいつ大嫌いだよ、何の脳も無いくせに名探偵だとか呼ばれて調子こいてやがるし」
崎松ひろし「とりあえずサンドバッグにでもするニャオか」
↓ 毛利小五郎「お、オレをどうする気だぁ!?」
服部平次「それはおまえの態度次第やオッサン」
↓ 金田麻男「俺、針1本でインポにしちゃえるの知ってんだよね」
服部平次「面白そうやな、このオッサンのポコチンで試してみよか?」
毛利小五郎「お、おい、やめろよ!!」
↓ 服部「やめろじゃねえんだよクソ雑魚ヒゲオヤンズが!」
ピシン!ピシン!グワシュッ!
服部は無能ヒゲオヤジに往復ビンタと顎にアッパーを食らわせた。
↓ 服部のアッパーを合図にしたかのように、右から金田、左から崎松が強烈な回し蹴りを毛利小五郎に入れた。
ドゴォッ!グアシュッ!
毛利小五郎「ぐはっ!!」
↓ 桶屋「…………。」
桶屋は無言で毛利小五郎のポコチンをライターで炙った。
毛利小五郎「ぐあおうッ!!」
↓ 服部平次「ぐあおうっ!だとよ」
金田麻男「ヒャハハハハ!」
崎松ひろし「次は肛門爆竹と行くニャオか?」
↓ 金田麻男「いや、熱した鉄板の上で猫おどりを踊らせてやろうぜ」
服部平次「おお、それもええな」
毛利小五郎「お、お、おまえら、こんな事して、ただで済むと思ってんのかァー!?」
↓ 服部平次「だから何だ!そのくちのききかたは!?」
スパ────ン!!
服部の綺麗なストレートが無能な毛利小五郎の顔面に閃光のように入った。
↓ 毛利小五郎「ぐがっ!!」
金田麻男「無能の分際で調子こいたヒゲなんぞ生やしやがって!」
金田がライターで毛利小五郎のヒゲに火をつけた。
毛利小五郎「んがぐががが……」
金田麻男「騒ぐんじゃねえよ!もう1回ポコチンに火付けてやろうか?あ“?」
↓ 桶屋「…………なぁ、」
服部平次「ん、何や?」
桶屋「こんなヒゲオヤジいたぶって、これの何が儲かる話なんだ?」
↓ 金田麻男「そうだそうだ、どうせなら若い女をいたぶりたい!」
↓ 崎松ひろし「こんな汚いオッサン虐めてもつまらないニャオ…」
↓ 桶屋「……これの何が儲かる話に繋がるんだ?」
服部平次「うるさいな、アンタが儲かるのは1000レス目でええんやろ?」
桶屋「し、しかし…」
服部平次「今は小さい事からコツコツとや!」
↓ ?「おい服部!」
服部平次「なんや工藤か」
桶屋「あっコナンだ! これでこの展開から抜け出せ…」
江戸川コナン「博士に例のモノ作ってもらったぜ!」
服部平次「おお、待っとったで」
桶屋「?」
服部平次「女体化薬や…。これでここにいるオッサンをどいつでも女体化し放題や!」
崎松ひろし「絵面が多少マシになるニャオ!」
金田麻男「どいつでも、と言ったな…? 一体この中の誰を女にするんだ?」
↓ 服部平次「そんな事より工藤、これを視ろ!」
服部はコナンに蘭の恥ずかしい写真を見せた
↓ コナン「は、服部!テメエ!」
服部平次「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
凄い勢いで向かってきた眼鏡のガキんちょの脳天を服部は木刀で一撃した。
↓ 服部は「腕時計型麻酔銃」と「蝶ネクタイ型変声機」をゲットした。
服部平次「これは色々、使えそうやな、ヒヒヒ」
↓ しかし、持っていた女体化薬が振りかかって服部は女の子になってしまった!
↓ 服部平次「そんな薬、ある訳ないやろ?んなもん作れたらノーベル賞どころやあらへんで」
コナンが女体化液と偽り持ってきたものはただの水道水だった。
↓ その通り、何もかもが偽物であった。
服部平次というのも偽名で、探偵でもなんでもないただのオッサンであった。
ここは別に名探偵コナンの世界ではないからだ。
↓ ただのオッサンだった服部平次(本名 服部次平・47)は婦女暴行罪で逮捕された
↓ 桶屋「よし、気を取り直して仕切り直しだ!」
金田麻男「力になるぜ、桶屋の旦那ァ!」
崎松ひろし「今度こそちゃんとコツコツ1歩づつ行くニャオよ!」
↓ 桶屋は地道に普通に桶の街頭販売を始めた。
桶屋「えー、桶はいらんかねー安いよ安いよー」 桶屋「桶を2セット買ってくれた人には崎松ひろしのサインが付くよ〜」
崎松ひろし「ニャオ〜」
↓ 金田麻男「売れないな『桶屋』なんて商売として成立しないんだな」
桶屋「お、俺を全否定するなぁぁぁっ!」
崎松ひろし「もっと工夫は必要ニャオね」
↓ 針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ、桶を1つ、貰おうかねぇ、ヒッヒッヒ」
桶屋「あ、お客様、ありがとうございまーす」
金田麻男「桶なんか買ってどうするんだよ?」
桶屋「こら、邪魔すんな、…あ、お客様、2個お買い上げいただくと、崎松ひろしのサインが付きますが…」
針師・琵琶丸「1つでいいねぇ、ヒッヒッヒィ」
崎松ひろし「ニャオ……」
↓ 桶屋「ありがとうございました」
結局、琵琶丸が1つ買っただけで他は全く売れなかった
↓ 桶屋「これじゃ商売にならん」
崎松ひろし「ゲストを呼ばないと駄目ニャオね…」
↓ 次の日の桶屋の桶販売会の脇でコント狂う介&ぬの袋のショーが開催された。
↓ 狂う介とぬの袋は勃起させたポコチンを回転させた。
↓ 道行く人々はそれを冷ややかにチラ見するだけで足早に通り過ぎ、桶は全く売れなかった。
↓ 桶屋「おまえらのせいで桶が売れなかったんだ!!」
↓ 狂う介「すまん、お詫びにサービスしよう!」
氷室狂う介はぬの袋寅泰とポコチンを濃厚に絡ませ合った。
桶屋「何やってんの?!」
しかし、二人の絡みを見るべく腐女子が大量に押し寄せた!
↓ 氷室狂う介「これは絶対に俺たちのせいじゃないよな」
↓ 金田麻男「やはり『桶が売れて儲かる』は無理なんだろうな……」
崎松ひろし「やっぱりもっと別のやり方が必要ニャオね……」
桶屋「ぐぬぬ……」
↓ 崎松ひろし「やっぱり服部君がいないと駄目ニャオか?」
桶屋「いやいや、あんな犯罪野郎はいらん!これ以上逮捕者は出さんぞ」
金田麻男「そうだよ、小さい事からコツコツとだよな、桶屋の旦那ァ!」
↓ 桶屋「この前、客で来た針師・琵琶丸に1つ頼んでみるか」
崎松ひろし「何か案が浮かんだニャオか?」
桶屋「ああ、コツコツ儲ける妙案がな」
↓ 崎松ひろし「どんな案ニャオか?」
桶屋「まあ、見てな、クククク……」
↓ 金田麻男「いよいよ、あの作戦でいくのか!?」
桶屋「ひっほほほ、そうさ」
↓ 崎松ひろし「ま、まさか、あの地獄作戦ニャオか!?」
桶屋「そうさ、クククク……」
↓ 大勢のモブ「なんだなんだ、どうした?」
桶屋「クックック……」
↓ ( ゚д゚)早く話を進めろ!!
⊂彡☆))Д´)←桶屋 桶屋、金田、崎松は、針師・琵琶丸の元を尋ねた
針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ、こんな年寄に何か用かいヒッヒッヒ」
桶屋「あなたの力を貸していただきたいのです」
↓ 桶屋「私が儲かるために協力して欲しいのです」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、あいにく金儲けなんてものに興味は無いんでねぇ、ヒィーヒッヒッヒ」
↓ 桶屋「思うに『風が吹けば桶屋が儲かる』の儲かるとは金銭的な事の意味合いとは限らないと思うのです」
針師・琵琶丸「………?」
↓ 針師・琵琶丸「で、アタシに何をしろと言うんでさぁ?」
金田麻男「美味しんぼの山岡を針でインポテンツにして欲しいんだ」
↓ 針師・琵琶丸「………??」
桶屋「いや、違う!そんな事じゃない」
↓ 崎松ひろし「恐怖の地獄作戦ニャオよ!」
針師・琵琶丸「………???」
桶屋「あ、いや、そうじゃなく」
↓ 針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒ、そもそも風が吹けば桶屋が儲かるを題材にするなら、桶屋は最後に出てくるべきざんしょが、ヒッヒッヒ」
金田麻男「そうだよ、桶屋が早く出てき過ぎなんだよ!」
桶屋「そ、そんな事、言ったってよォ…」
↓ 針師・琵琶丸「で、結局、アンタ方は何をしようと言うんでさァ?」
金田麻男「服部が刑務所に入ってるうちに和葉を輪姦すつもりだ」
針師・琵琶丸「????」
桶屋「……だから、違うって!」
↓ 桶屋「琵琶丸さん、いい加減にしてくれ!話が進まない」
針師・琵琶丸「へっ!?」
↓ 桶屋2「オッケー!ヤッホー!ラーロだよぉ!オッケーヤッホー、桶屋っほー!桶屋のラーロだよぉ!フフフフ、あの時はありがとねー!フフフフフ」
1で風が吹いてスカートが捲れた金髪の女の子が桶屋になって現れた。
↓ 崎松ひろし「おおっ!急展開ニャオね!」
金田麻男「急展開すぎるだろ!」
針師・琵琶丸「……あの、帰ってもよろしでしょうかね?」
↓ ( ゚д゚)甘ったれんな!!
⊂彡☆))Д´)←粕琶丸
↓ ))))))))))))))))Д´)[家]
叩かれた勢いで吹き飛び、そこに突風の追い風が吹き、琵琶丸はそのまま自宅へ到達した。
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