【リレー小説】ふみえさんはいつも突然 5
68歳「う〜〜早くそのオチンチン、ココに入れて」
8歳「え、た、どこ!?」 「女がwwwひとりでwww吉野家にきてるwww顔見てやれwwww」
「ちょ先輩wwww顔面レベルは並ですかねwwwwwっw」 ふみえさん「もうこのスレは終わり。すべては私の力不足」
ふみえさんは全裸になると読者に土下座した。 全裸で土下座するふみえさんを後方から地面スレスレでビデオカメラを向けると、藤色の肛門がひくついているのが見えた。 しかしすでにフリスクが20個も入っていた。
ふみえ「スーッとするわ!最高よれ」 肛門にプリッツを入れたことでメントス大爆発が起こりふみえさんのアナルから
茶色いマグマが噴き出した。
スネ夫の口の中にふみえの糞が注ぎ込まれる。 スネ夫「何をしやがるこのアマ!」
ずぶり
スネ夫はそそり立ったモノをふみえさんのアナルにねじ込んだ。
ふみえさん「何をするの!そこは入れる穴じゃ……んぐ!?」
ハッケヨイ「うるさい口はおいどんのモノでふさぐでゴワス」
ふみえさんのお口にハッケヨイの恥垢だらけのモノがねじ込まれた。
どぴゅぴゅっ!
みこすり半後、スネ夫とハッケヨイは射精した。 スネ夫「ふう、いい具合だったぜ」
ハッケヨイ「なかなかの舌使いだったでゴワスよ」
スネ夫とハッケヨイは満足して去っていった。
先生「おやおや、メインディッシュが手つかずですぞ」
先生はふみえさんのおっぱいを揉み乳首を吸った。
ふみえさん「い、いや、もうやめてよお」
先生「ダメですぞ、私のちんちんは限界ですぞ」
そして勃起したモノをふみえさんのアソコにナマ挿入した。 中国領沖縄特別行政区(旧沖縄県)に男性AIロボット、山田タロス
ロシア領クリル州(旧北海道)に女性AIロボット、山田ハロス 先生「ぬおおおおおお!まさに名器!年を越した姫はじめですぞ~~!!!」
どぴゅるるるるるっ!
ふみえさん「な、中はダメ~!!!」
先生「だめですぞ孕ませますぞ~!!!!!」
先生は容赦なくふみえさんに中出しした。 先生「うーん、このお万個はもっとじっくり味わいたいですぞ」
先生はふみえさんを自宅に連れ去り凌辱を続けた。 先生「まずは体を洗ってあげますぞ」
先生はふみえさんを風呂場に連れ込むと全身にソープをつけ
ふみえさんに抱きついた。
ふみえさん「いやー!きもいよー!」
しかしおっぱいやまんこを洗われると抵抗できなくなるふみえであった。 先生「きれいになりましたぞ。今度は私を洗ってもらいますぞ」
先生はふみえさんの眼前にチンポを突き付けた。
ふみえさんは泣きながらチンポを舌でキレイに洗った。
さらにふみえさんは先生の肛門も舌で洗わされた。
先生のモノは再びビンビンになっていた。 先生はふみえさんを抱っこしてベッドに投げ出すと
また股を拡げさせ無理やりいちもつをふみえさんのぐちょぐちょになった
アソコに突っ込み腰を振りはじめた。
ふみえさん「もうおちんちんはいや……」
そう言いながらも腰を使ってふみえさんは先生のモノを受け入れていた。 先生「むは~~ハメるたびに具合がよくなっていきますぞ。
これぞ究極のお万個アルティメット万個ですぞ。
チンポがとろけてしまいそうですぞ」
ふみえさんもまた先生のチンポに夢中になっていた。
ふみえさん「中に出されるのはダメなのに抵抗できない……」
そして先生は動きを止めた。
暖かいものがふみえさんの中に注ぎ込まれる。 先生「ふぅ、スッキリしましたぞ」
ふみえさん「ひどい……また中に出すなんて」
先生「まあ、たっぷり堪能したのでもう終りにしますぞ」
ふみえさん「そんな、もう終りなの?」
先生「もっと続けてほしければしゃぶって元気にしてほしいですぞ」
ふみえさんは先生の股間に顔をうずめ、じゅっぽじゅっぽと音を立てて
おしゃぶりを開始した。 ふみえさん「今年もつまらない・くだらない・品がないの3ない尽くしねw」
パタムww 先生「なんですか今のは」
ふみえさん「さあ、単なるカスでしょ。それよりチンポがだいぶ回復してきましたね」
先生「では、またふみえさんを楽しませてあげますぞ」
ふみえさん「はーい、ご主人様」
ふみえさんは四つん這いになり尻を振って先生のチンポをおねだりした。
ボッキーン!
先生のチンポは完全回復した。 先生は四つん這いになったふみえさんのケツを鷲掴みにすると
尻たぶを拡げて大切な部分を鑑賞した。
先生「まだ何もしてないのにどろどろになっていますぞ」
ふみえさん「先生のチンポが欲しくてこんなになってるんです」
先生「すっかりスケベ女になりましたなあ」
先生はギンギンになったモノをゆっくりと挿入した。 カチッ
先生のチンコはふみえさんの子宮内に仕掛けられていた自爆スイッチを押してしまった。
先生「あろっ!ですぞ!」
ふみえさん「おちんぽいいのぉ!」
ふみえさんと先生は二人まとめて粉々に吹っ飛んでしまった。
先生の家ももちろん廃墟と化した。 2人は奇跡的に命を取り留めた。
異常なオルガスムスが生命力を無敵にしたようだ。 しかし爆発でふみえさんのあそこはゆるくなってしまった。
ふみえさん「どうしよう……」
先生「爆発で私のちんちんが腫れたのでちょうどよいかもしれません」
先生は再びふみえさんのあそこにちんちんを挿入した。
先生「!?前より具合が良くなってますぞ!」
ふみえさん「前より気持ちいいのぉ!」
先生とふみえさんは猿のように腰を振りはじめた。 先生の家は壊れていたので二人は近所から丸見えの状態でファックしていた。
見物人たちは先生とふみえさんのファックシーンを動画撮影した。
先生はふみえさんを抱っこするようにファックし結合部が丸見えの状態になった。
先生は激しく腰を振り自らのモノがふみえさんに出入りする様子を
ギャラリーに見せつけた。 バキューン!バキューン!
ビスッ!
突然、先生のキンタマが狙撃された。
ふみえさんは恐怖で膣けいれんを起こした。
先生はキンタマを砕かれ即死したが、
先生のチンポはふみえさんから抜けなくなってしまった。 先生「誰だ私のキンタマを狙撃したのは!」
先生のキンタマは丈夫だったのでなんとか無事だった。
スネ夫「先生、こいつらが狙撃したんだ」
スネ夫とハッケヨイはふみえのレズ仲間、マリとみぃ子を捕まえていた。
先生「スネ夫くん、ハッケヨイくん、彼女たちに男の素晴らしさを教えてあげなさい」
スネ夫とハッケヨイはマリとみぃ子を裸にひん剥いだ。 ふみえさんの肛門はプリッツに食いつき吸い込んでいく。 ふみえさんの肛門はプリッツに食べ尽くされてしまった