【リレー小説】ふみえさんはいつも突然 5
ふみえさんの固く尖った乳首は原山芳雄の額を貫いた。 原山芳雄は偶然額にカシオのジーショックを張り付けていたので、間一髪で命拾いをした。 ふみえさんの乳首はそんなにヤワじゃない。
ジイショックを貫通して原山芳雄の額を貫いていた。 長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく 客「巡恋歌 セイッ!」
長渕「好きです好きです心から」
客「セイッ セイッ」
長渕「愛していますよと」
客「ハッ セイヤー」
長渕「甘い言葉の裏には」
客「オラッショ! セイッ!」
長渕「一人暮らしの寂しさがあった」
客「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)全員でギターひく 「そんなことより仕事の話をしよう」
原山芳雄はパイプ椅子に逆転座りしてサングラスの奥からふみえさんの体を見据えた。
「縄をほどいてくれないと話はできないわ」
「それは出来ない。今連絡があったんだが、あんたは相当な危険人物らしいな。殺人マシーンどころか最終兵器、ふみえ。各国があんたの体の秘密を狙ってる」
ふみえさんは突然に顔を上げて原山を冷たく睨んだ。 原山芳雄「まあいい、喋らないなら直接調べるだけだ」
原山芳雄はふみえの服を剥ぎ取り、身体を弄り始めた。
ふみえ「だっダメ!やめなさい!後悔するわよ!」
原山芳雄「脅しか?意味のないことだ、お前の置かれている状況を考えてみろ。どこに隠してある?ここか?ヒヒヒッ」
原山がふみえの秘部に指を差し入れた瞬間、大爆発が起き、半径20Kmが吹き飛んだ。
ふみえの身体には最終兵器の水素爆弾が仕込まれていたのだ。 原田芳雄「ふう、原山のおかげで助かったぜ」
原田芳雄はそう呟くと、歩き出した。
原田芳雄「俺達の戦いはこれからだ」
原田芳雄の戦いは続く、長い長い坂を登るように。
END ふみえさんは家に帰った。
ふみえさん「たまにはオナニーでもしましょう」
ふみえさんは愛用のピンクローターを探した。 ふみえさんは原田芳雄の頭にピンクのサボテンを叩き付けた。
サボテンの長い針が原田芳雄の脳みそに貫通し、原田芳雄は絶命した。 ふみえさんは突然にある人物のみ知る秘密基地にて両手を縛られて監禁され、荒神君の性欲処理女つまり専用肉便器となった。
もちろん彼女は全裸状態だ。 ふみえは全身からサボテンの針を出して、ある人物を殺害した。 荒神君「フグのハリセンボンのようになって針を刺しても、所詮俺には鍼灸の鍼みたいなものw」
鍼の刺激で興奮し勃起した荒神君はふみえさんのマンコにデカチンを入れ中出しした。 ふみえさん「荒神君のデカチンポ、最高だわ...あぁ...」 荒神君「ピンクのサボテンの鍼で刺激してくれよ、ふみえさん」 ふみえさん「甘えん坊ね」
ふみえさんは荒神の尿道に針を差し入れた。 仰向けになったふみえさんの顔面やおっぱいに荒神君の汗と精液と小便が降り掛かった。 ふみえさんは突然に生き返り、次なる相手を探し求めて空爆で荒れた焼け野原を歩き回った。 ふみえさんは偶然に荒神君を見つけた。
敵の誤爆だとわかり、二人は再度秘密基地で愛の営みを行った。 ふみえ「ゴキブリの死骸見つけたんだけど
頭部が無かった
どこいったの?誰か食べた?」 ふみえ「頭部がなくなった後
身体だけで移動したのかなぁ…」
そう言うとカナブンふみえは飛び去った。 カブト親分「新時代の幕開けを荒神君とふみえさんと共に過ごそうじゃないか!」 カブト親分「今日は樹液場をかけた、ノコギリ一家との決戦の日じゃけぇ、おんしら頼むでぇ」 ふみえさん「クズ荒らしは続くよ、永遠にw」
そう言って荒神君と愛の秘密基地でセックスを始めた
荒神君のデカチンに悦び悶えるふみえさんの喘ぎ声は凄い と、荒らしが笑えないバカなことをのたまっています。 ちびふみちゃん「なにわけわぁらんことほざいとんじゃ、われぇー!」
バリン!(ウィスキーの瓶を叩き割り)
ちびふみちゃん「おんどれぇ、いてもぉたろかぁー?!」
ドカン! ガシャン! バリン!(手当り次第モノを投げ付け)
ちびふみちゃん「酒切れた😭ドンキ行って、ジムビーム10本買って来いや!おんどりゃあ!」 ちびふみちゃん
「皆さん、おはようございます にぱー☆」
「もう少しでスーパー開くので買い物して来よう♪ にぱー☆」 常連さん1「かぐチキはこちらに移店かな?」
常連さん2「ならまた通おうかな」 ちびふみちゃん「割引弁当はまだ無いのか」
常連達の視線がちびふみちゃんに集中する。
やがて奥から担当者と思われる初老の男が値引きシールを持って出てきた。
店内の緊張が一気に高まる。 板さん「今日の昼に作ったブリの照り焼き弁当は2割引だよ」
ふみえさん「板さん、お久しぶりです。」
板さん「かぐチキ再開と聞いちゃあね。古参の奴らもぼちぼち来るんじゃないかな。」
ちびふみちゃん「ブリの照り焼き弁当2割引いただきます。」 そこに常連達が襲いかかる。
常連1「値引き弁当は渡さん!」
常連2「我々の獲物を横取りしようとはいい度胸だ!」
ちびふみちゃんは後ろから羽交締めにされ、顔面にコンクリートブロックが叩きつけられる。 「止めなちゃい」
そこに双子の女の子が止めに入った。
かぐチキ、新メンバーのミルちゃんとキクちゃんだ。
常連さんもこれは大人気無かったと深く反省。
「よしよし」
鼻血を流し号泣するちびふみちゃんをなだめるミルちゃん&キクちゃん。
かぐチキ、本日は新装開店により全品2割引にて営業 かぐチキメンバーの知らないうちに、ちびふみちゃんは既に4つの烙印を押されているのだ。
「四代目和高真里」「人食い少女」「10歳前後でバーボンウィスキー大好き」「レズビアン」の4つ。
アメとムチをバランス良く与えないと、アメばっかりでもムチばっかりでもちびふみちゃんはご主人様含めて男を食い殺します。女とはキャットファイトして大喧嘩します。
以上 >>613を踏まえた上で...
ちびふみちゃん
「板さん、お久しぶり♪ にぱー☆」
「早速だけど板さん、ジムビームのウィスキーハイボール下さいな♪ にぱー☆」
「おつまみはスーパーで買えたんですけど、ウィスキーは身分証が必要云々で買えなかったのですよ(T_T)」
「中国実効支配下の東京ではご主人様(亡きアウンサンスッチー女史)や人民解放軍女性兵士の方々がバーボンウィスキーをくれたのですよ(T_T)」 ふみえさん「ちびふみちゃん、お酒ほしいのなら板さんではなく、私に言いなさい。」
ちびふみちゃん「わかりましたぁ♪ふみえさん、バーボンウィスキーハイボール下さい。 にぱー☆」
ふみえさん「おりこうさん。じゃあ、ジムビームハイボールのガリガリ君添えを飲ませてあげる。」
ちびふみちゃん「ありがとう♪ にぱー☆」
グビッ! グビッ! グビッ! グビッ! グビッ! プハー♪
ちびふみちゃん「さいこうなのらぁー♪ にぱー☆」
女医アグネスより薬物注射を受けたばかりのふみえさんはなぜか上機嫌。東京が日本に再奪還された状況にもかかわらず。 パタムマリ「レスが来ないですわねぇ。」
初代和高真里「お姉様。慌てることありませんわ。だって、私たち姉妹は皆のアイドルですのよ。」
パタムマリ「そうね。じゃあ100年後のラブコールを待ちましょう。」
初代和高真里「その頃にはw...」
パタムマリ「だよねww」
パタム 100年後・・・
パタムマリは150歳になっていた。
パタムマリ「早くラブコールがこないかしら」
ミイラのようになったパタムマリであったが、愛液は滴る程に潤っていた。 ふみえさんは早朝のラジオ体操を日課にしているのです。
「おはようございます。」
ここでラジオ体操のメンバー紹介
ふみえさん…アクティブ系お姉さん。飲食店を経営。美人
ちびふみちゃん…ふみえさんの娘?小学1年生
乳無しさん…貧乳がコンプレックスの短大生
牛乳屋さん…早朝牛乳配達のおじいさん。ラジオ体操の後に牛乳をくれます
くるみちゃん…牛乳屋さんの孫娘。牛乳大好きな中学2年生 パタムマリ「ふみえさんは突然に原点回帰って訳ね。」
初代和高真里「お姉様、しばらく様子見ましょうよ。」
パタムマリ「それが良いわね。」
パタム パタパタママが男子中学生に100円でコーマンを見せるとピュクピュク塩を吹いた。
中学生「うわぁ〜オシッコ?」 かぐチキは本日より本格的に営業しております。
ゆみちゃん「いらっしゃいませ!!」
親衛隊「いつものかぐチキだ!」
ゲシ谷「ゆみちゃん、来たでぇ」
ゆみちゃんはじと目
親衛隊「いつものかぐチキだぁ!」 皆さんが言うように元通りになったかぐチキはいつものかぐチキだ。しかし、経営者のふみえさんは薬物依存の状態になっていた。
ふみえさん
「すいません。薬が切れたので、隣のまな板de大根へ行って管理人のヨーギミン(余貴美)さんに薬物注射をしてもらいに行くわ。」
「私が戻るまで、皆さん好きなように楽しんでて。」 隣接する「まな板de大根」管理人のヨーギミン女史から薬物注射を受けたふみえさんはかぐチキへ戻った。徒歩しにして1分未満の距離。かぐチキ店内は賑やかな音楽が流れる告別式のような雰囲気であった。メンバーみんなの表情が明るくない。
ふみえさん「みんなどうしたの?!ジュリアナ東京が流れているわよ!元気よく踊りましょう♪東京の夜は熱いのよ!お酒だってたくさんあるし、年齢関係なく飲んだら良いじゃない!(T_T)」
確かにDesktop PCのSpotifyから流れてくるジュリアナ東京のディスコミュージックは賑やかで、その音はすぐ隣のまな板de大根にも響いている。が、しかし... かぐチキ営業中
客寄せの為に店前で串焼き焼いてます。
ビール、キンキンに冷えてやがりますよ 常連の黒川「どれ、常連の俺様が串焼きとビールの味を確かめてやろう」
黒川は串焼きを食べてビールを一気飲みした。
黒川「うっ!!!」
黒川はその場でケツを出すともの凄い勢いで下痢便を放出した。
さらにゲロを吐き始め、胃の中がからっぽになるとゲロの海に顔面から黒川は倒れた。
そして黒川の死体はカラスについばまれたが、カラスもまた下痢便をぶち撒け
黒川の死体は糞まみれになった。
そして食中毒で死者を出したかぐチキは倒産した。 パタムマリ「ビールを飲んでる人に失礼な表現よ!」
そう言ってパタムマリは>626ページを破り取ってライターで燃やした。
パタムマリ「読者の皆様、ごめんなさい。私が責任を持って>626を美しい書き込みに変えます。ではどうぞ」
三代目和高真里ちびふみちゃん「ビール美味しいo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
ふみえさん「10歳前後なのに可愛いわ♪」
三代目和高真里ちびふみちゃん「次はバーボンウィスキーハイボールくれなのらぁーo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
ふみえさん「ちびふみちゃんったら、可愛い♪ガリガリ君添えでどうぞ(^_^)」
三代目和高真里ちびふみちゃん「わーいo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
グビッ グビッ グビッ グビッ グビッ プハー♪
三代目和高真里ちびふみちゃん「さいこうなのらぁーo(^^o)(o^^)o にぱー☆」 かぐチキの評判は地に落ち、店内は廃墟のように荒れ果てていた。
ふみえさんは、中央のステージに上がると、突然に衣服を脱ぎ出した。
バックにタブーが流れている。
ふみえさんは予想外に巨乳で乳頭は少し黒ずんでいるが、それを補うかのように、腰は生物学の常識を超越しそうなまでに括れていた。脚は長くにょっきりとして、四肢のなかで私が主役なのとでも言いたげな主張を披露していた。
「ブラボー、どんなに店が落ちぶれても、あんただけは最高だよ」
客席の男の拍手は、がらんとした店内で虚しく響いた。 私は"もうひとつのかぐチキ"の現状を生々しく語った。
殺伐としたあの現場から命からがら逃げて来たんです。
まだ手足の震えがとまらない…
「それは大変だったのですね。とりあえずこれでも飲んで落ち着いては?」
そんな私にふみえさんはニコリと微笑んで麦茶を差し出してくれました。
キンキンに冷えてやがる…
久しぶりに触れた人の優しさ
私は目頭に熱いものが込み上げてくるのを感じていた。 私「ちっがーう!麦茶じゃない、麦酒が欲しいんじゃ!」
よくわかった。やはり私は人の優しさなんかよりアルコールが大事なのだ!断言できる。人の優しさなんか糞である。麦茶の冷たさに危うく惑わされるところだった。
こんな店に一文たりとも金を落としてはならない。私は金を払わず店の外に出ると、暗黒歓楽街へと歩み始めた。 19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、極楽とんぼの加藤浩次が新人アナウンサーに憤慨する一幕があった。
番組に、今年同局に入社した新人アナの1人、浦野モモが登場。すると、彼女はプロフィール紹介を兼ねて「50音豆知識」という特技を披露。これは、どんな50音を言われても、その頭文字から始まる豆知識を言えるというもので、加藤の目の前に、「50音」がそれぞれ書かれた紙が入っている箱が運ばれてきたという。
しかし、加藤が箱の中に手を突っ込もうとすると、50音が書かれた紙の枚数がかなり少ないことに気づき、箱の上蓋を開けて、中にある紙をテーブルにぶちまけた。これに浦野アナは「ダメです、ダメです!」と大慌てで近寄るも、その制止を振り切った加藤は、紙の枚数を数え始めた。そして結果はわずか10枚だった。
この見え透いた小細工に加藤は声を上げ、「10しかねえじゃねえかよ。おい、浦野!こんなヤラセあるか!?どういうことだ!こんなヤラセ、ダメだよ!これはマズいよ!」と憤慨。隣で見守っていた先輩・岩田絵里奈アナが「やめてください!」とそれ以上の追及の中止を懇願し、先輩の森圭介アナも「ホントに申し訳ございません!申し訳ございません!」と繰り返し謝罪するという、ちょっとした騒動になっていたという。
加藤の暴挙に、ネットで「不正暴いてる」「これは狂犬発動」「いいぞ加藤」「ヤラセを暴いちゃう加藤さん好き」といった声が上がっていたと「リアルライブ」が報じている。 ショコタン二代目沖縄行政長官「日本のテレビってどうしてこうもつまらないのかしら」
テレビを切ったショコタン女史は宿泊先のホテルにあるテレビを消し就寝に就いた。 僕がチューチューしたら細川ふみえの萎れた乳首がピーンと勃った リーマン「今日は旨いものでも食いたいな」
マーリン「ならかぐチキですね」
万里「だな」 ふみえさん「旨いものを見るとキクマサが欲しくなる。キクマサを飲むと旨いものが食べたくなる。」
キクマサームネー♪
ふみえさん「今夜のかぐチキは近くの市場で仕入れた刺し身と菊正宗です。」 しんちゃん「ドキがムネムネー♪」
ふみえさん
「しんちゃん上手いね。じゃあ私も。」
「今宵はキクマサ飲んで、私のアワビも楽しんでー♪」 ふみえさんの歌声はGを上回る怪音波だった。
ビルは崩れ落ちあらゆる生物は耳から脳みそを噴き出して、息絶えた。 パタムマリ「あ、そうだ。」
初代和高真里「どうされたのですか?お姉様。」
パタムマリ「あっちの方でふみえさんが突然に行方不明になったそうよ。」
二代目和高真里乳無しさん「え?!それは驚きだわ(@_@;)」
パタムマリ「よくわからないけど、調理場の鍋からいきなり煙が出てきてインチキおじさんが出てきたらしいの。」
三代目和高真里ちびふみちゃん「あのアニメのOP曲みたいですね♪ にぱー☆」
二代目乳無しさん「そうよね。日常世界だと空焚きしたら大火事になるんですもの。」
パタムマリ「で、そのインチキおじさんと色々と話してたふみえさんは突然に消えたそうなのよ。それと同時に、私たちはあの世界に居辛くなったし。」
初代和高真里「それは緊急事態ですわ、お姉様。私はいいにしても、この2人はどうなるのかしら?」
・・・
スネ夫「そんなの知らんがな(´・ω・`)」
ハッケヨイ「こいつらも処分するでゴワス」
初代和高真里は「私は斬鉄剣を持ってるのよ!」と叫び、スネ夫とハッケヨイに斬り掛かった。が、
スネ夫・ハッケヨイ「こんなプラ玩具では刃が立たんぞw」
二代目和高真里乳無しさん「あんたら私たちの裸見てチンポ勃ってるじゃんw」
初代和高真里はゲラゲラ笑いながらプラ玩具の刀で2人の股間を強く叩き付けた。
こうして男2女3の5P乱交セックスが某所にて行われた。 かぐチキ店長「あの、お店(スレ)を間違えてますよ?」 ふみえさん
「そうよねぇ。あっちはあっちだし、こっちはこっちよねぇ。」
「というかぁ、かぐチキ店長は私なんだけどぉ?😡💢」 ふみえさんは突然にアメリカ大統領専用機エアフォースワンに乗っている 中坊「おい、オバサン。そのエアフォース1偽物だろ?」
ふみえ「へ? あれ? 飛行機は?」 ふみえさんは乳首を揺らしながらスニーカーを脱いだ。 ふみえさん「エアフォースワンって言ってもGTA5だけの話よw」 ふみえさん「実はエアフォースワンじゃないのエロフォースワンなの」 「ファッキンチャイニーズ!」
ふみえさんは黒人に殴られた。 ふみえさんはラジオ体操!!
「オッハー」
少年達がカブト虫やクワガタを虫かごにいっぱいにして盛り上がっている
ふみえさん「これ君たちが取ったんですか?」
ちびふみちゃん「いいな」
くるみちゃん「欲しいな」
乳無しさん「虫は苦手です…」 「いただきまーす♪」
ふみえさんとちびふみちゃんとくるみちゃんは、少年たちが採ったカブトムシとクワガタを食べた。
乳無しさんはこの2つを子ども食堂のネタにした。 ttps://w.atwiki.jp/slowlove/pages/3209.html
諏訪子の為にぬえは泣く 更新しました! 翌日、ふみえ達はトイレで用を足そうとすると、カブトムシの角とクワガタの顎が肛門に突き刺さってしまった。 ふみえさん「誰かがイタズラで置いたのね」
ゆみちゃん「そうだね」
ふみえさん「それにしても痛いわぁ」
ゆみちゃん「私もよぉ」
トイレから出た二人は薬を塗った。 カブトムシとクワガタは直腸の中で聖なる力で蘇った。 そしてロイコクロリディウムがふみえの乳首の中でウネウネと動いた。 ふみえさんは突然に夜の公園個室トイレでオナニーをしていた。全裸で、かつドアを開けたままで。