【リレー小説】ふみえさんはいつも突然 5
小学二年生のけんひこ君は先生に再び質問
「先生、蟹味噌さんは名前を愛から恋に変えましたが、得意技はカニバブルのまま変わらないですか?」 蟹味噌愛「ワシの新しい必殺技を見せてやる!」
蟹味噌愛はけんひこ君を担ぎ上げジャンプした。
蟹味噌愛「阿修羅バスターを超える八本腕の蟹味噌バスターじゃあ!」
ぐしゃっ
けんひこ君は死んだ。 蟹味噌愛ちゃん、一般人に手をかけてはダメとルールがあるでしょう( -_・)?
ふみえさんが蟹味噌愛を諭した ふみえさんも過疎に耐えかねてどこかへ行ってしまった(お笑い板にチェーンソーを持ってチェーンソー魔になってるとの噂)
蟹味噌 愛「口うるさいふみえさんもどこかへ行ったので、キノコバスタイム再開♪
このベニテングダケ、タマゴテングダケ、カキシメジ、ヒメマツタケの組み合わせがいいのよ(うっとり)」 蟹味噌愛はキノコに養分を吸い取られて干からびて死んだ。
ゆきみ「蟹味噌がいなくなったけどふみえもいなくなったからレズの相手を募集するわ」 ゆきみはみぃ子とマリを呼ぶと全員ハダカになりレズプレイを開始した。
みぃ子を顔の上にまたがらせ少女のような割れ目を舐め
マリの花びらと自らの花びらをくっつけてこすりつけ合う。
快楽に酔いながらもゆきみはどこか虚しさを感じていた。
ゆきみ「ふみえのおっぱい……。揉みたい……。吸いたい……」 蟹味噌愛はなんとか生き返ったが、レズプレイは専門外。加えて河合嵌子という名前からして濃い新キャラが現れたので、大人しく電話番を
することにした 杏子は倉庫番
杏子「なぜいい女の私は読者人気がないのかしらブツブツ…」 杏子「ねことうさぎより扱い低いなんて、ブツブツ…」 河合楽器係長がこのスレを見て「こんな性癖を持つ人物を採用してしまうとは、嵌められた」と天を仰いだ すると天からふみえさんが降ってきた。
ふみえさん「私は新世界の神ふみえ」 ふみしろう「姉さんが降臨しても、このスレ、レズ好きにしか需要がなくなってるからなあ
。何とか伸ばせないものか…」 ハッケヨイ「レズに対抗してホモで攻めるでゴワス!」
ズン!!
ふみしろう「アッー!!」
ハッケヨイのサツマイモのような太いチンポがふみしろうの肛門に突き立てられた。 ふみえさん「あら、この板の看板スレはヘッポコさんのスレかと思っていたら、いつの間にか5レス毎に完結するリレー小説が看板スレになっていたのね」
ヘッポコ「そうなんだよ。文芸カテゴリらしいスレは今やそのスレだなー」
うんこちんちんマン「私の回もあるぞ(エヘン)……う、うんこ漏れちゃう!」 うんこちんちんマン「こんなマイナー板で看板スレとか気にする男の人って……」 ふみえさん「そろそろゆきみのおまんこを舐めに行きましょう」
ふみえさんはゆきみの部屋に向かった。
扉を開けるとゆきみはマリ、みぃ子と3P中だった。 蟹味噌愛「レズ4Pの展開にすぐ持って行く男の人って…」 ねこ「今よ!うさぎちゃん!」
うさぎ「4Pじゃなくて6Pよ!」 蟹味噌愛「ふみえさんって、ご当地アイドルの設定じゃなかった?スレ当初では
…ま、どうでもいいわね。ねことうさぎも加入したなら蟹座のかにの私も混ざるわよ」
蟹味噌愛も加わり6P→7Pになった。 和菓子屋の看板娘、京娘ゆきな(出身地と名前のモデルはフィギュアスケートの太田由希奈さん)も加入して7P→8Pになった
河合楽器「……この番組の協賛から降ります」 杏子「あたしも参加するぜ」
ふみえ「これで9人……合体のときね」
ゴワゴワ……
ふみえさんたちは変形し九身合体した。
ふみえ「完成!究極合体ゴッドふみえ!!」
ゴッドふみえはお笑い小咄板に出撃しかぐチキめがけて爆撃を開始した。 かぐチキはレス番700近くになると爆撃されるジンクスがあるようだ。
河合嵌子「あら、合体に乗り遅れたがや」
河合 伊舞子「お姉ちゃん!乗り遅れちゃったじゃない、もうっ」
河合嵌子「何よ、かわいいぶす」 ぐしゃ
巨大化したゴッドふみえはうっかり河合姉妹を踏み潰してしまった。 河合姉妹の大ファンの読者から、「河合嵌子ちゃんが死んで連載読む気失くしました。どうか生き返らせて」の趣旨のファンレターが束になって編集部に届いた 作者「いくら言われても、河合姉妹は死んだのです。助命嘆願は受け付けません」
河合姉妹ファンの読者「過疎スレなのに、ささやかな願いなのに。作者の鬼!悪魔!冷血漢!」
作者「そう言われても人は死ぬ時は死ぬのです。ですから生きている事の有り難さが浮き彫りになるのです。蟹味噌、みぃ子、マリ、うんこちんちんマン…生きている彼らにエールを送ってやって下さい」
河合姉妹ファン読者「いやだ。河合嵌子ちゃんと河合伊舞子ちゃんが生き返らないとこの本2度と買わないっ」 ふみえさん「ならばあなたが河合姉妹になればいい。破ァッ!!」
河合姉妹ファン「私は河合嵌子にして河合伊舞子……」
こうして自分を河合姉妹だと思い込む狂人が誕生した。 蟹味噌愛「…そもそも、河合嵌子さんにそこまで入れあげる理由がさっぱり分からないのよ。
オカルトで考えてみると、河合姉妹→河合楽器→あさま山荘事件の舞台…。 なにか引っ張られるものがあったのかしら?」 自分を河合姉妹だと思い込む狂人「蟹味噌さん3Pしましょう」
蟹味噌愛「ちょっと待ってアンタは河合姉妹じゃなくてただのおっさん……」
ビリィッ!!
蟹味噌愛は服を引き裂かれ押し倒された。
蟹味噌愛「仕方ない。奥義カニバブル!!」 蟹味噌愛「私の名前からして私もただ者じゃないわよ」蟹味噌愛は豪語した
蟹味噌「奥義、そのいちぃぃぃぃーーーーーー!!!!!」
蟹味噌愛はバルタン星人に変身したっ!!
自分を河合姉妹だと思ってる狂人は怖じ気づいた。 蟹味噌愛の大ファンの読者「行け行け〜!愛ちゃんは僕の嫁。現実フィクション含めて蟹味噌愛ちゃんほどいい女はいない。蟹味噌愛たんは誰にも渡さない」
世の中、色んなマイノリティがいるものである…… うんこちんちんマン「そもそもこんなスレにいること自体がマイノリティ……」 ふみえさん「マリ(マリしゃん)、みぃ子(ミートボール子)、蟹味噌愛、河合姉妹(故人?)たちの活躍を見れるのは、世界中でここだけです↑」 うんこちんちんマン「このマイナー板の中のマイナースレを見てる人が世界中で15人いるかどうか…まして河合姉妹ファンや蟹味噌愛ファンなんて全世界で多くても2人…いや1人だろう」 うんこちんちんマンはふみえさんのおっぱいを揉んだ。
ふみえさん「なかなか積極的ね。次はどう来るのかしら?」 いっぽう、サラス神官は、河合姉妹とけんひこくん(小学二年生の一般人)の蘇生の儀式を始めた
。
(何しろキャラが少ないので、神官は生き返らせたいと願っている)
サラス神官は蘇生の呪文を唱え始める
「エキル エリフ エカム エリフ
エリフ エリフ
ファリーゴ
ディ・マジゴ……」 けんひこ君の復活は失敗。
食肉としてかぐチキに売られた。
河合姉妹は復活したが頭がバカになっていた。
河合姉妹「うんこちんちん」 ふみえさん「けんひこくん…、R .I .P」
河合姉妹「リップリップ(^○^)ちんちん(^○^)
うんこ(^○^)」
河合姉妹、確かにまぎれもなくおバカになってしまった…… ふみえさん「けんひこくんは蟹味噌愛の蟹味噌バスターを受けて死んでしまった
素直ないい子だったのに
蟹味噌さんを糾弾するしかないわね」
蟹味噌愛ファンの読者「天使の愛たんがそんな事するわけがない。冤罪だ〜作者の差し金だ〜」 蟹味噌愛「そう、その通りだ。ファンよ。ふみえを殺せ」
蟹味噌ファン「御意」
蟹味噌ファンは出刃包丁を構えるとふみえさんに突進した。 ふみえさんは乳ビンタで出刃包丁を弾き飛ばした。
蟹味噌愛「ぐえーーーーーーーー!!!!」
飛ばされた出刃包丁は蟹味噌愛の心臓に刺さった。 ふみえさん「蟹味噌ファンや河合姉妹ファンの下らなさが分かったでしょう、よい子の読者は真似しないように♪」
蟹味噌愛「おのれ〜、わらわは出血多量程度では死なないのじゃ、、、」
蟹味噌愛は出刃包丁を心臓から引っこ抜こうと悪戦苦闘している。汗(カニの泡)をだらだら流しながら。 蟹味噌ファン「ふざけるなこの乳ブスがぁ!!蟹味噌ファンの恐ろしさを教えてやる!!」
蟹味噌ファンはふみえさんの顔面に濃硫酸をぶっかけた。
ふみえさん「うぎゃああああああああああああああああああああ!!!」
ふみえさんの顔は焼け爛れた。
蟹味噌ファン「さらに食らえマッスルインフェルノ!!!」
蟹味噌ファンはふみえさんに乗っかるとそのまま飛行し
壁にふみえさんの顔面を叩きつけた。
ふみえさん「こ、このふみえが……敗れるとは……」
ふみえさんは大量に吐血し、絶命した。 その頃、蟹味噌愛も最期の時を迎えていた。
出血多量では死なないタフさを持ちながらも、心臓を破壊されてしまっては死を待つしかない。
蟹味噌愛「む、無念じゃ・・」
こうしてふみえさんも蟹味噌愛も相次いで死亡、蟹味噌愛ファンだけが残った。
読者はこの展開に失望し去って行き、読者数は0になり、スレは無人の地になった…
(以下、当スレはテストスレにつきご自由にお使い下さい) 〜地獄篇〜
ふみえさんは血の池地獄にいたが、天から細いロープが降りてきた
ふみえさん「これは生前私が数々の善行をしたので現世に戻って来なさいという意味ね♪」
ふみえさんはロープ登り始めた
しかし下を見ると、蟹味噌愛が必死の形相でふみえさんに追い付く速さで登って来るではないか!
ふみえさん「蟹味噌、放せ、これは私だけのロープだ」
蟹味噌愛「2人で登るか、わらわもろとも(カニ鋏ロープ切りで)地獄に逆戻りかどちらかだ。ふみえ一人だけ現世には戻らせん!」
蟹味噌愛ファン「行け行け〜♪愛たんは美少女で一挙手一投足萌えるなぁ、お嫁さんにしたいキャラNo.1だ」 プロサルファーゴル「わいはゴルや!プロサルファーゴルや!」
ドグワッシュッ!!!
プロサルファーゴルはふみえさんと蟹味噌愛の頭をドライバーでフルスイングした。
二人はそのまま地獄へと堕ちていった。 米邦長雄(将棋名人、地獄にいるのが定説の人)「地獄でも1000人斬りを目標にしてるんだよ。これが僕の流儀でね」
ふみえさん、蟹味噌愛は米邦長雄に手篭めにされてしまった
米邦長雄「ふみえちゃんの乳もお万個の締まりは最高だね。蟹味噌ちゃんも愛液が蟹味噌液で濡れやすくて上物だ。将棋に例えれば竜王名人級のお万個だ」
ふみえさんと蟹味噌愛は米邦の勃起したおちんぽをお万個に嵌められてしまった 米邦「うん、蟹味噌ちゃんのお万個はしばらく使い込みたいね」
米邦は蟹味噌愛をお持ち帰りし、ふみえさんは放置された。
ふみえさん「うう……レイプされちゃったよ……」
ふみえさんは泣きながらシャワーを浴びた。
???「あっ!ふみえお姉ちゃんだ!」
ふみえさん「け、けんひこ君!?」
シャワールームにけんひこ君が入ってきた。 けんひこ君「ふみえお姉ちゃんが泣いてる、、ぼくにできることはありますか(心配顔)」
ふみえさん「けんひこ君はいい子ね。お風呂でパシャパシャ遊びしましょうか」
けんひこ君「うん!」
けんひこ君がなぜ地獄に…?実は閻魔大王の書類手続きの手違いで天国に行くはずが地獄に来てしまっていたのだ
ふみえさん「それにしても、米邦名人と同じ地獄はイヤです、閻魔大王様」
閻魔大王「米邦って男には、私も手を焼いているんだよ。地獄をエンジョイしておる。
女子1000人斬りを宣言して、もう100人のお万個におちんぽを嵌めている。注意しようとしたら全裸で踊りを始めるし…」
ふみえさん「私をポイ捨てして蟹味噌愛を寵愛
してるのも悔しいです(主人公なのに〜)」
けんひこ君「ぼくはふみえお姉ちゃんの味方だよいつでも」
ふみえさん「けんひこ君、私今涙腺が緩いの。思い切り泣いていい…?ううっ…(涙)」 けんひこ君「泣かないでふみえお姉ちゃん、お姉ちゃんは汚れてなんかいない」
けんひこ君はふみえさんのおっぱいを口に含んでちゅうちゅうと吸い始めた。
ふみえさん「あん……けんひこ君、おっぱい以外も舐めて……」
けんひこ君はおへそ、太もも、ひざ、そして足の指とふみえさんの体を舐めていった。
ふみえさん「ね、ねえ、けんひこ君はそんなところじゃなくてアソコを……」
けんひこ君「どこを舐めてほしいかはっきりと大きな声で言ってごらん」 けんひこ君「お、女のひとの、…その、あの、…おしっこが出るところ …///」
けんひこ君は顔を赤らめ、ふみえさんに目線を合わせられず、うつむいて、小さな声で言った ドグワッシュッ!!
プロサルファーゴルは>>159の頭をドライバーで叩き割った。
ゴル「お前は知恵遅れなのか?文章くらいちゃんと読め」 るせーな、お下劣にしたからこのスレ終わったくせに、元凶めが
つきあってやったのに、米邦まで出して来たの
知恵遅れはどっちだ?
調子狂うんだよ手前一人でやってろ
俺は >>160 のプロサルファーゴルを生きたまま核融合炉に放り込んだ
おしまい 地獄に堕ちたふみえさんはお万個を提供して金を貯め生き返る資金をゲットした。
閻魔大王「よっしゃ、復活させてやろう」
ゴワッ!
ふみえさんは墓の中から生き返った。 ルイーダ「ここはルイーダの店。旅人たちが仲間を求めて集まる、出会いと別れの酒場よ。
ふみえさん は誰を仲間に加えるの?」
*かにみそ
*うんこちん
*ゆきみ
*きょうこ
*みいこ
*マリ
*ふみしろう
*けんひこ
*ぷろさるふぁあごる
*かわいはめこ
*ありすちゃん
*その他(なまえを入力してね) ふみえさんは
*はっけよい
*すねお
*せんせい
を仲間にすることにした 蟹味噌ファンがふみえさんの仲間選択に異議を唱えている。
蟹味噌ファン「愛ちゃんの >>63 の初登場&名言のチャーミングさが分からないなんて…」
しかし蟹味噌ファンの言い分はスルーされ、パーティーの冒険は始まる… パーティの前におっぱい大好き魔神があらわれた。
はっけよい、すねお、せんせいはみなごろしにされた。
ふみえさんもすっぽんぽんにされおっぱいをもみもみされてしまった。 アリアハン王「おお ふみえたちよ、アリアハンの敵は大した事ないのに ぜんめつしてしまうとはなさけない・・・」 ちんちん大好き魔神「なんだとおれたちをバカにするな」
アリアハン王は突然出現したちんちん大好き魔神にちんこを揉まれてしまった。 一方ふみえさんはまた地獄に堕ちていた。
ふみえさん「また米長に犯されないように気を付けなきゃ」
???「ふみえさん、久しぶりだね」
ふみえさん「!?」 〜再び、ふみえさんの地獄編〜
???「ふみえさん、久しぶりだね」
ふみえさん「ファッ?!」
ふみえさんが思わず驚愕の声をあげた、意外な人物、それは・・・ それは、藤沢囲碁名人であった(米長よりさらにパワーアップしたスケベししゅ それは、藤沢囲碁名人であった(米長よりさらにパワーアップしたスケベ師匠である)
藤沢秀行「何だここは?腐ったオマンコしかいないじゃないか!」
女性キャラ全員「藤沢名人は酷いわ。みんなで告訴しましょう」
〜法廷〜
ふみえさんたち女性キャラ全員「囲碁の藤沢名人が女性にセクハラ発言連発なんです」
裁判長「ふむ、どんな」
藤沢名人「君たち、私が何を言ったか、ここど一字一句裁判長に言ってみなさい」
ふみえさんたち「何だここは?腐ったオマ、オマン…(沈黙)そんなハレンチな言葉を言ったんです」 米邦「やれやれ藤沢君は下品でいかんねえ。ちんこも小さそうだ」
藤沢名人「なんだと、じゃあちんこの大きさで勝負だ」
ボロン。
二人は同時にちんこを出した。 米邦、藤沢「我々のプレミアムちんちんで、ふみえたちをヒーヒーイかせようではないか」
そこにちんちん大好き魔神が登場
「ちんちんソムリエの俺がプレミアムちんちんを鑑定しよう」
二人はちんちん大好き魔神にちんちんをしゃぶり尽くされてしまった
しかし米邦、藤沢とも驚異の回復力でビンビンになったちんぽをふみえさんに後ろから前から嵌め嵌めする
ふみえさんはおまんこに2つのおちんぽをハメハメハ大王されてしまった。。 ふみえさんは老獪なテクニックでイかされてしまったので、「早く地獄から地上に戻らなければ、、」と思いつつ、身体はけだるい 蟹味噌愛「ふみえのお粗末なユルマンではチンポの価値は判断できない。
私にチンポを鑑定させて」
米邦と藤沢「よろこんで」
ボッキーン!
二人はパンツを下ろしてチンポを見せつけた。。
スパッ!!
蟹味噌愛は両手のハサミでちんこを切断した。
米邦&藤沢「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 蟹味噌愛は二人のチンポを口に入れ食べてしまった。
蟹味噌愛「安物の魚肉ソーセージよりマズいな」
チンポを失った米邦と藤沢は一気に老化しうんこと小便を垂れ流していた。
米邦&藤沢:再起不能 蟹味噌愛「こいつらのキンタマはあんたにあげるわ」
ふみえさん「こ、これはドラゴンボール!あと三つ集めれば生き返れるわ!」 蟹味噌愛は両手が大鋏なので、当作品中でもかなり強いキャラクターである。カニバブル景気で儲けたので金持ちとも思われる。
さて、ドラゴンボールのあと3つは…
ふみえさん「part1スレの誰かが持っているなんて大変面倒な設定にはなっていませんよね?」 蟹味噌愛「ドラゴンレーダーをあげるからそれで探しなさい」
蟹味噌愛は去っていった。
ふみえさん「ドラゴンレーダーに反応があるわ」
ドラゴンレーダーに従って進むとスネ夫、先生、ハッケヨイに出くわした。 ふみえさん(よりによって、この三人がドラゴンボールを持っているのか…)
ふみえさんは久々に分身の術を使った
そこに100人のふみえさんがおっぱいを揺らして来た
数の力で三人から無傷で3つのドラゴンボールを奪い、神龍に頼んでふみえさんは地獄から生還した
蟹味噌愛は一句詠んでいる
「われ泣きぬれて 蟹とたわむる」 ふみえさん「うぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
ふみえさんはうっかちピザ窯に突っ込んで火だるまになって死んでしまった。
閻魔大王「また来たのかこの乳オバケが」 スネ夫っ「ひさしぶりだなふみえさん」
ハッケヨイ「ドラゴンボールを取られた恨みを晴らすでゴワス」
先生「おっぱいとお万個で償ってもらいますぞ」
閻魔大王「残念だがふみえさんがドラゴンボールを盗んだのは事実」
ふみえさんはハダカにされ
口にハッケヨイの恥垢だらけのチンポを
お万個に先生の曲がりのキツいチンポを
アナルにスネ夫の仮性包茎チンポをハメハメされてしまった。 旧友のみぃ子とマリは、ふみえさんの地獄→生還→地獄 のルーティンを嘆いている
マリ「ふみえったら、どうしていつも悪循環におちいるのかしら、友人として悲しいわ」
みぃ子「マリと2人でふみえちゃんに作家の言葉を捧げましょう」
マリ・みぃ子
「もしあなたが、天国ばかりに目をすえて、地上をけして見ないなら、あなたはきっと地獄行き (オースティン・オマリー)」
蟹味噌 愛「どこかで聞いた事がある言葉ね。
手塚治虫のマンガで見たわ。」 マリ「ところで蟹味噌さん、あなたも死んでるんじゃ?」
蟹味噌「お前たちを地獄を引きずり込むために一時帰ってきたのさ!!」
ズバッ!
マリとみぃ子は蟹味噌のハサミで首を切り落とされ地獄に堕ちた。 マリとみぃ子は地獄にやってきた。
ハッケヨイ「おっ!新しいお万個がやってきたでゴワス!」
スネ夫「しかも二人いるぜ」
ハッケヨイはふみえさんの口から、スネ夫から肛門を抜いた。
ハッケヨイ「おいどんはこっちのロリを犯すでゴワス!!」
スネ夫「ぼくはこっちのお姉さんだ」
ハッケヨイはみぃ子のお万個を嘗め回し
スネ夫はマリにチンポをしゃぶらせた。 蟹味噌愛ファン「愛ちゃんは優雅にキノコバスタイムをして、ちゃっかりふみえさんの家を乗っ取るお茶目さや、中立的な立ち位置が魅力だったのに、、、
地獄の使者の悪役になって…がっかり」
蟹味噌愛ファンの読者は、蟹味噌愛のファンを辞める事にした 蟹味噌愛「地獄の使者だと?私は地獄の帝王だ。それにお前私のファンではないだろう」
蟹味噌ファン「ぎくっ」
蟹味噌愛はハサミで蟹味噌ファンの玉と竿をロックオンした。
蟹味噌愛「お前が本当は誰のファンか正直に言え。さもなくばこのお粗末なものを切り落とす」
蟹味噌ファン「わ、わかりました。言います、私は本当は……」 そこにバトロール中の閻魔大王がやって来た
「蟹味噌愛、この閻魔を差し置いて地獄の帝王を名乗るか。それほど自信があるならワシと一戦交えてみよ。
ワシに戦闘で勝てればワシに代わって地獄の帝王(=閻魔大王)の座に就いても良い」
蟹味噌愛「いいわよ、閻魔大王。ウォーミングアップは済んでいる」