〈誰でも〉Book Base〈作品販売〉
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〈誰でも出版〉Book Base〈ネット小説・コミック 販売プラットフォーム〉
https://bookport.net/
オタクペンギン(社長)
https://mobile.twitter.com/NovelPengin?p=s
https://note.com/noraentrepreneur/n/nb18d5f00ea1d
最高の物語が生まれ
そして出会える場所
BookBaseとは、電子書籍版メルカリのような、誰でも自作の小説や漫画を掲載し、
販売することのできる出版プラットフォームです。
小説家、漫画家、イラストレーター、翻訳家が稼げる環境をつくることで
最高の物語が生み出され続ける世界を実現します。。
BookBaseの特徴
作品を出版するために存在した従来の高いハードルを取り払い、1部からでも利益を出すことができる仕組みが本サービスの特徴となります。
また、作者さまにとって自由度の高いサービスとすることで、それぞれのスタイルと目的に合致した使い方をしてもらえることを願っています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) というかどう考えても売上的にbookbaseを外す方がよいと思うんだけど
本当にkdpオンリーなら 普通試し読みって興味を持ってもらうためのものだけど
BookBaseの場合は興味を失わせる要因になっているからな
せめてフォーマットを統一して普通に読めるようにしないと
現状のままじゃ話にならんでしょ 売り場を増やしたら売れると思ってる人も居るからな
自分が売れないのは誰も自分に気づいて貰えてないからだと。 ここ見てる作家はKDPで、尖ったタイトルつけてみて欲しいわ
アンリミテッドにすると見られるぞ
あと印税実は結構入ってくるぞ たとえばっていうと難しいが
ラノベみたいなやつかな
ブックベースに比べれば読まれる程度だが 現状ブックベースに出すメリットないので、ユーザー増えるまでKindleで出して、ブックベースのユーザー増えたらブックベースに出せば良いじゃんって思ってしまう >>637
電子マルチの者だが販路広げるよりKindle独占の方が部数も収入も多いぞ
Amazon独占の優遇が強すぎるんだ
10万字の長編が読み放題で読まれると150円は入ってくる
有料より圧倒的に読まれるし独占なら印税率も倍
マルチやるなら第二市場のブックウォーカーやKoboの方が先
ブックベースは最後でいい そう。デカくなってから出せば良いんだよ。売れないのに出す意味ないからな
Kindleのアンリミテッドで読まれないならどこに出しても読まれないよ 今後もデカくならないしBookbase用の原稿を用意するだけ無駄だよ
そもそもBookBaseなんかに投資してる連中は
自分の作品はその他大勢に埋もれているだけで
読んでもらえば面白さを分かってもらえる
なんて勘違いしている頭お花畑な連中だからな
現状を見て気付かない奴には何を言っても無駄だろう そもそも奇跡的に売れてもノルマ未達成なら引き落とせない時点でどの既存サイトよりもクソだろ ここに出すような人はおそらく他販路展開をしているだろうけど、
そもそもオフラインで読めず、作者が作品を引き上げてページがなくなったらオンラインでも読めない物にわざわざ金を出す人間がいるんだろうか
他のサイトで買う方が絶対良いじゃん クーポンコード未実装の件
アナウンスすらせずに
小説書いたり編集の指導してますとか
ツイッターでのんきに発言している人がいるってマジ? ゆくゆくはフメペルの人みたいに信者集めて金儲けしたいんだろ
もうサイトをまともに運営していくつもりなんてないんだろう。
経歴や舐め腐ったリターン見てもまともに仕事したくないのが見え見えだし 編集指導なんて、さぞ実績と能力のある編集者なんだろうな
あやかりたいわ〜 とうとう月間ランキングが1作のみ
しかも買ったのは似非編集長
つまり1ヶ月の売り上げゼロ それなりに努力して手も打ったけど失敗に終わった、というならまだしも、終始逃げ腰でまともな対策も謝罪もないままなのが罪深い 最後のツイートが1/30
このままフェードアウト狙ってる? まともに読めるフォーマットを用意する
電書サイトとして基礎の基礎の基礎すらやらない
それで起業家ごっこ?編集者ごっこ?
クズにもほどがあるな いやないだろ。忙しくもないに何も進まないところが問題なわけで まともなサイトが作れないだけでなく作ろうという意思が全く見えない
こういう連中がいるから電子書籍の業界とか胡散臭いって思われるんだよなぁ
マジで出版業界に関わって欲しくない
さっさと出て行って二度と戻ってくんな! >>656
TwitterのグループDMで何人かの出資者が話あってるとは聞いたぞ 何人か集まったところでな
それで被害額いくらだよ
全員集めるくらいの運動しろよ 返金騒動になったら、制作費に使ったのもそうだけどキャンプファイア側にさっ引かれてる手数料も結構デカイから
こいつら払いきれないだろうな。
しかも全額返金を謳ってるから、今まで運営した分を減額にも出来ないし。
返金させるなら早いうちにさせないと どうやって訴えるんだろう?
何が問題なのか
サービス履行されてないとかなのかな >>661
報酬のクーポン機能実装がまだなんじゃないの? 訴えなくてもとりあえず返金を申請するだけで充分だろ
それでゴネたら次の手段に移るだけで
せいぜいひとり数万円だから誰も訴えないだろうと思って舐めたことしてるんだろうけどね >>663
額が小さいから集団訴訟のために集まるんじゃないのかな 恨みは恐ろしいと思った事例
自分の夢を人に任せて勝手に期待してるから裏切られると損得勘定じゃなくて怒りで動くんだろうね コスパ考えると
運営にクレームもしくは返金申請
訴訟
だろうね クーポン機能を実装しないのは回収されちゃうからだろうな
例えば5000円分のクーポンに出資した人は
適当な作品をBookBaseに5000円の値段で掲載して
自分のクーポンで買ったことにすれば諸々手数料を引いて3859円は回収できるぞ
クーポン機能を実装しないなら詐欺だな 普通に返金で良くないか?本人たちが全額返金すると明言したわけだし 2月はツイートゼロか
せめてお詫びの言葉でもないんかね 「遅れてすみません」の一言くらいないと応援する気も無くなっちゃうね ここまでボロボロだと新規に参加する人間も現れないだろうし、負の連鎖だな。
金があるうちにまともなスタッフ入れて立て直すしかないが、ギリギリまで動かないんだろうな。
それともオンラインサロンで金儲けするめどが立ったからサイトはもう放置? 金はもう無いんだろう
あったらサイトの機能改善を少しはするだろ たかが数百万なんてこの位のゴミサイト作ってちょっと無駄遣いすればなくなるよ
編集者とか有償で集めてただろ。更にこいつら自分達に役員報酬出してるだろうし
利益がない状態で役員報酬(生活費)に使えばあっという間にオケラっすよ 新しいファンタジーが読みたいらしいね
えっと……クーポンは? 作家はまあいいけど、読専でリターンがクーポンだけの人が可哀相よな
あまり数はいなかったはずだが、何人かはいたよな 売れるまで宣伝してくれるんじゃなかったっけ
詐欺だろ 売れるまで宣伝してるよ。宣伝方法がくそなだけで
売れるまで宣伝するよ。いつ売れるのかしらんけど もうサイトが有るというだけで完全放置状態だな
ユーザーが心配するのは存続よりも登録情報の流出じゃね? オープンがだらだらと遅くなって、オープン時にプレスリリースすら出さない、サイトの宣伝をするつもりがないと公言する、クーポンの実装もされないと、
本人達が学生のノリ以下だったもんな。
そりゃいままでやったビジネスもどきもことごとく失敗するよ。
スレでオープン前から目録の甘さを散々指摘されてたのに、イヤな意見は一切きかないのではなw 役員報酬ゼロってことはないだろうしな
それでも金集めてから長いから資金が尽きていてもおかしくない 似非編集長のツイート
もう自分のサイトを諦めてるのが良く分かるな・・・
ttps://twitter.com/umsesyvoaWyftn6/status/1363815325188247558
>>明日の小説家コミュニティでは、
「小説収益化への道〜Kindle配信編」をお送りします。
Kindle配信はどれくらい稼げるのか?
収益を増やすポイントは?などなど。
コミュニティでは、こんな感じでちょいちょいセミナーしてます。
午後8:38 · 2021年2月22日·Twitter for iPad
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Kindleで儲け出てるわけでもないだろうに、何を教えるんだろうか Bookbaseに出すとKindleのロイヤリティが35%しか選べないってちゃんと教えるのだろうか
unlimitedや70%を選択するにはオンライン上でkidle専売じゃないとダメ Kindle収益化のHowToなんてググれば山ほど出てくる
金払って聞くようなものじゃないだろう
てかKindleで稼げるならBookBaseを何のために作ったんだ
手前のサイトを稼げるサイトにするのが先だろうが
こんなカスに金払う奴の気が知れねぇな そもそも現実をよくわかってないし、自分の知らないことを妄想や夢と希望で
都合よく埋める。これ低学歴で学習能のない人の特徴。それでも頭が同じくら
いの人はその言葉であつまってくるから実際、そこそこどうにかなったりもする。
このループ 最近出資者の方までディスられ出して、出資者の人が来なくなっちゃったな これ、令和納豆より酷いと思うんだが全然話題にならないねw
話題になってセルパブのうさんくさいイメージが拡大しても困るから別に良いけど BookBaseも酷いが同時期にクラファンやってたTEAPOTノベルスも壊滅状態だな
300人の応援が集まれば書籍化検討というサイトで4作品が応援募集してるが
一番多く応援をあつめた作品でも3人だけ
素人の作品を売る難しさをまるで分っていない TEAPOTで応援募集してる作品見たらそもそも無料サイトですら読者300人行ってない作品ばっかりで笑っちゃった
サイトオープン記念で書籍化した2冊も試し読みの範囲でもう駄作だってわかるレベルなのはなんなんだろ TEAPOTはまあ、まだ誠実にやって失敗って感じだから
Bookbaseと同じと断ずるのは可愛そうな気がする 結論お金取れるほど面白い作品を書ける素人は少ないってことかな? 両方のサイト経営者も次の事業で今回の件を生かしてほしいね。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 bookbaseもteapotも数百人の固定ファンがいる作者を想定してるのが失敗の要因なんだよな
小説の同人誌だって20部売れるのが良い方なのに 賞金50万くらい出して受賞作は無料で書籍化(電子化)で書き手を集めるとか
なろうタイアップとかしたら良いのに
まぁ無理だろうけど BookBaseに夢を見る連中は
自分の小説は面白いけど読んでもらえないから人気が出ない・・・なんて勘違いしてる奴ら
面白くないから読まれないのを認められないから面白い小説を書けるようにならない
WEBで人気の小説は一部の変な作品が悪目立ちしているから誤解されがちだけど
人気がある小説はそれなりに面白いし少なくともユーザーのニーズは掴んでいる
ニーズを掴めない奴が稼げるはずないんだよ
まあBookBaseはそういうクソワナビに稼げるという幻想を見させられたから
クラファンであれだけの金を集められたのだろうが
結局幻想は幻想でしかないから1ミリも実現できていない
クリエイターが自由に稼げる環境?オープンから半年経ったけど
執筆の労力に見合う稼ぎを上げられた作者はいたのかい?
小説だけで飯が食えるほど稼いだ作者はいたのかい? そういえばBookbaseにイラストレーターとのマッチング機能をどうこう言ってた気がするけど
恐らく別口で、そんなマッチングサイトがオープンしたね
とはいえ、そっちも微妙な感じが漂ってるけど 厳しいようだけど、現状のこのサイトに出している時点で、
売れる小説を書く能力はその人にない。 >>699
公式Twitterも全然呟き少ないし、真面目に宣伝してるようには見えない
TEAPOTも誠実とは思えないなー 売れない作家や読まれないワナビの必死さを少しは見習えよな
ウザいと思われてミュートされるぐらい宣伝ツイートしてみろ BookBaseもTEAPOTも、ここから巻き返してビジネスとして成り立つ可能性ははっきりゼロだと思うけどどうするんだろうね
もともとお金持ちなのかな
自分だったら心配で夜も眠れないだろうから羨ましい >>712
人から集めた金だから、自分の懐は痛まないって考えなんだろ 金融機関から調達した分はどうするんだろうな
低金利とはいえさ リスケで対応するんだろ
どのみち保証人に請求が行くだけだろうが マジでこのサイトどうするつもりなんだろう。このままダラダラと存続だけはさせるのかね。サーバー代も今の状況じゃ最低額ですむだろうし TEAPOTは何時まで経っても掲載した作品が書籍化できそうもないから
運営本人の作品を売り始めたようだ
あらすじ試し読みも眺めてみたけど全然面白くないな
何冊刷ったか知らないけど減らない在庫の山を見て現実を知るといいよ TEAPOTの本は、書式が統一されていてちゃんと「読める」から、それだけでもBookBaseより全然マシ。
BookBaseは詐欺サイト。
運営が起業家気取りで、Facebook辺りでいっぱしの事ほざきまくってるのを見ると吐き気がする。 teapotが失敗したのは需要の読み違い
わなびが欲しいのは「商業デビュー」であって選ばれたという社会的な欲求
ローコストで紙本が出したい、というだけならプリントオンデマンドもあるし電子なら無数にある >>721
そうなんだよね
紙になれるのなら何でも有り難がるだろうっていうのはさすがにワナビを低く見積もりすぎてる
書店に流通しない本なら自費出版と変わらないもんな 結局ところは売れない作家がたくさんいるだけってことなんだな TEAPOTって購入希望者を300人集めないと本にならないけど
TEAPOTに引っ掛かるような奴は300人も集められない
300人集められる奴はTEAPOTなんて使わない
結局商売として成り立たないんだよな TEAPOTの方が各方面にお金かかってる分ひどいよ
なぜいけると思ったのか TEAPOTって金かかってんの?
集めた金はBookBaseより少なかったろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています