【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
このスレのサイドキック的存在。
普通の一般人。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1570366367/ 何もかもどーでもよくなった俺は不思議ちゃんを押し倒した。
俺「もう許さないかんなぁ」
不思議ちゃん「ひひひっw」
不思議ちゃんは俺にくすぐられ笑っている。 ウニがあるから夢がある
夢があるから マグロもある し、
ハマチもある 後ろのオヤジは嫁がマグロで困ると言っていたが、
世の中そんなもんか 鰹が「 おいらは 、勝つまでで叩き上げられてるんだ 今時は、君は人気なんだろうけどさ 見るからに弱い 、魚へんに弱い!」 赤貝は君をさっきからずっと見つめているぞ
まるで、バネッサのように あ、アレは…古びたアワビか バイトに入って8時間、俺はずーっと赤貝ちゃんの事を考えてたんだ 俺は寒さに耐えきれず、不思議ちゃんの布団に潜り込んだ。
不思議ちゃん「はうあ!?俺君?何でここに!?」 俺「いい加減にしてくれ、バネッサ 何も出ないから、昨日自分で 」 俺はタイムマシンで500年前に戻り、再び仕事を探し始めた 謎の紳士「私のちんちんをしゃぶってくれたら三万円あげよう」 俺はなんやかんやで牛丼屋に向かった
俺「よし、今日も働くか」 客が来た。
客「牛丼並盛りお願いします」
俺「かしこまりました」
俺は牛丼並盛りを作ることにした 名前の知らない中田君 「ありがとう、フンガフフ」『』 なんやかんやでその日の業務を終えた俺は家に帰宅した。 乱射!!(  ̄ー)o┳※・・・・・・・ダダダダダ∵ ̄□ ̄∵ダダダダダ・・・・・・・ 不思議ちゃん「俺君さ、今日は何の日か知ってる?」
俺「ま、まさか─────!?」 名前の知らない中田君 「給食にエビフライが出る日だ、フンガフフ」 /|
〃ヾ"゙ミ゙"゙ミッイーヽ
ヾジ"ッ゙"゙ミッ"" ̄ ̄
゙"゙"゙"゙"
うまそう パンプキンおばさんが巨体を揺らしながら故郷に帰省中
やつが足を地面に付ける度に周りの物が宙に浮く
俺はその情景をビルの屋上から眺めていたんだ。
煙草の煙が目に染みる 俺「何すんだよ!...チッ、しかたねぇ」
俺は新たにタバコを買うことにした 俺「邪魔だ、どけ」
半グレ集団「アァ!?(威圧)」 俺は涙目になりながらも半グレを押し退けてコンビニに入った。
そしておにぎり2つと伊右衛門1本、キャメル2箱を買った
外を見ると半グレ集団が睨みつけている 半グレ集団「殺してやる!」
俺「は?なんで!?」
俺と半グレ集団の戦いが勃発した 半グレ、ファイガ! ( `◇´)ゞ<炎炎炎炎炎炎炎炎炎 (;´▽`A)‘‘ 俺、暑いな〜 俺「仕方ない...うおおおお!」
俺は半グレ共を殴った!
半グレ「うわぁぁぁあ!!」 俺は暴行の罪で現行犯逮捕された。
しかも、半グレ達は無罪放免…なんたる屈辱…っ! 半グレ「 当然だ 世の中、魔法を使えた方が 有利なんだよ」 「俺、消火作業開始!! 」((= ・・)o〆《《水水水水水水《《炎炎炎>(◇ ̄*) ゲッ!! 半グレ 長谷川は面白く無かった
若い頃、酷い五月病に苦しんだ末、何とか入った新聞社を辞める事になったからだ
五月という単語は、禁句だった まだまだ、追って来た
なぜなら、その退社後は風俗ネタ中心のB級新聞記者として、
何とか今日まで、食い繋いできたからだ ホモバー「火星」での熱烈な夜の出来事は、また語られる機会があるだろう。
俺は次の店に急いだ。 ミ∧_∧ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ ̄ゝ 火星人「ご注文は?」
俺「牛丼で」
火星人「かしこまりました」 俺は、ポケットからカップラーメンを出して熱湯を注いだ 紅生姜を入れすぎたせいで牛丼がとんでもないことになってしまった 俺「口直しに何か美味いものを食べに行こう」
俺は池袋にで食べ物屋を物色することにした それは、牛肉無し牛丼だ
だから俺は仕方無く、紅生姜を山盛りにした 女「あ、あのそれ、私の注文した牛丼なんですけど…」
俺は、となりの女性の牛無し牛丼に紅しょうがを山盛りにしたのだ
牛無し牛丼は台無し牛丼になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています